人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【人】 オスカー

  ふむむ、……杞憂でしたか。


[困っているとサインがあったわけではない。
>>26無理はしていないと言われればそれ以上に踏み込むことはできない。

この国の文化に空気を読むというものがあるのだがその技術は非常に難易度が高く自分は不得手であった。
ぽち、と返信を返す]


  『そうなのです、良い絵ですよ』
  『それでは宜しければ明日、ご一緒頂けますか』

  『寿司パは参加で』


[清姫にメッセージを送る]
(43) 2022/07/31(Sun) 14:41:28

【人】 オスカー

  お待たせしました。


[そう言いながら結城の前に現れた自分は夏仕様な柄シャツに白いハーフパンツ。
足元はサンダルちっくな靴という姿だった。
湯上がりのため髪は後ろに流したままに>>6裏手で待ってくれていた結城は待ちくたびれていなかったろうか**]
(45) 2022/07/31(Sun) 14:44:11

【人】 オスカー

―― 現在 ――


  おぅ、それは大変です。
  折角普段とは違う雰囲気の衣装ですのに。


>>57微笑みを浮かべる表情に、その衣装に口をおの字にしてしげしげと眺める。
いつもよりも露出が高くはないだろうか。
こてり、首を傾げる]


  今日は暑いですからね。
  私の方こそ毎度毎度お邪魔してしまいまして。
  どういたしましてとありがとうを貴女に。


>>60自分の胸元に片手をあてて一礼をする。
頭を挙げると行先を提案されたので二つ返事で了承の旨を伝える]
(74) 2022/07/31(Sun) 20:01:28

【人】 オスカー

  知っていますよ。
  この国では御来光と同じくらいに夕暮れの黄昏が。
  揺らぐ水平線に沈む太陽が人気なんだというのは。


[後は崖とか山の上とかもだろうか。
灯台のあたりともなると少し歩くがその頃合いには丁度良い時間になっているのだろう]


  夕焼け小焼けの世界が結城の心にどう映っているのか。
  今日は横でそれが見られるのですね。

  参りましょうか。


[お荷物をお持ちしましょうかと手を差し出し、預けられたならば恭しく受け取り運んでいこう。

日が傾きゆく中、浜辺に二人分の足跡を残しながら結城の歩く速度に合わせて歩を進める]
(75) 2022/07/31(Sun) 20:01:38

【人】 オスカー

  そういえば知ってましたか?
  灯台のもう少し向こうとか洞窟とかあるようですよ。


[夜になると危ないですけれどね。
そんな聞きかじりのことを話ながら灯台へと**]
(76) 2022/07/31(Sun) 20:01:45

【人】 オスカー

―― 民泊裏への移動中 ――


  『了解です。何かあったら連絡してくださいね』


>>49清姫にそう返し、魚のスタンプには向日葵のスタンプを押して返した。

清姫なら伝えてくるだろう。
いや、清姫ならと思っているのは本当にそうなのだろうか。
昨年の夏、即座に消えたことと今日のこと。
どちらも合わせても解に結び付けられることはない。

自分は彼女の何も知らないのだから**]
(83) 2022/07/31(Sun) 20:52:27

【人】 オスカー

>>88変であるか否かで言えばその衣装は結城に似合っているように感じる。
たまにはというが初め見る姿であり初めは暑いからかと思っていたが様相からするとそうではないのだろうか。
いつもの様に林檎の様になり始めている頬に、こてりと首を傾げた]


  迷惑なんてことはありませんよ。
  最初から、私がお邪魔をさせて頂いているのですから。


[最初に声をかけたのは自分。
見ても良いか強請ったのも自分である。

>>89浜辺を歩きながらモチーフの話に耳を傾けて、今も傾いていく太陽を見上げて目を細めた。
人気があるのはそうだろう。
あれほどに美しいものは他にはないのだから]
(96) 2022/07/31(Sun) 22:32:00

【人】 オスカー

  ふむむ、緊張させてしまいましたか。
  何時も通りの貴女を見せてくだされば良いのですよ。


[何時も通りとは何だろうか。
それが押し付けではないとは言い切れない、とそんな場合もあるのかもしれない]


  ……それは。


>>90自分が白馬の王子というのは中々にナンセンスなものだ。
それらしい風貌ではあるかもしれないが今の自分は王子のように華やかなものではないだろう]
(97) 2022/07/31(Sun) 22:32:08

【人】 オスカー

  白馬ではなく軽自動車乗りではありますが。
  女性をエスコートするのは当然ですよ。


[それも見様見真似。
祖父たちが行っている動作を見て育ったからそうなっているだけの話。
それを当然と思っているのはきっと育った環境の違いによるものなのだろう。

灯台が次第に大きくなってくる。
>>91歩くと距離はあるが到着しないわけではないのだ]
(98) 2022/07/31(Sun) 22:32:23

【人】 オスカー

  それは朗報だったでしょうか。
  ん……興味があるなら入り口まで行ってみますか?

  足元が危なくなる手前までで。


[暗がりの中月灯りだけで洞窟に行くのは憚られた。
行ってみたいと願われるが今の服装と靴では身の危険がないとは言えない]


  怪我をしてはいけませんからね。
  それで良ければ行ってみましょうか。

  あ、そちらの階段を登れば灯台でしょうか。


[そう話していると灯台に近づき、その下に続く階段を指で示した**]
(99) 2022/07/31(Sun) 22:32:32

【人】 オスカー

>>101何かしら困ることを伝えてしまったろうか。
或いは自分の反応からかもしれないが>>102小さく首を横に振るう]


  そうですね、当たり前のことなのです。
  王子様という表現が変なわけではありませんよ。
  私がこの国の文化に夢見るように。
  結城が私に対してそうして幻想を抱いてくれる。
  それ自体は不快なわけがありませんからね。


>>102相手が誰であれそうしている。
特別ではなく普通の所作の一つでしかない]


  ……ですがね。


[特別ではないが別段誰彼とはなくするわけでもない]
(110) 2022/08/01(Mon) 0:09:31

【人】 オスカー

  どの程度のエスコートをするか。
  それはその方と如何ほどに縁を築いているかによりますよ。


[程度の差は確かに存在する。
何せ自分は王子様ではないのだし、同時に今のところは誰かの王子様でもないのだから]


  ……そうですか。
  そう、ですね……。


>>103自分だからと言ってくれることは有難くある。
文化に傾倒している自分が言われることはないだろうと思っていた]
(111) 2022/08/01(Mon) 0:09:39

【人】 オスカー

  まるで私が貴女の特別な人のようで擽ったいですね。


[隣を歩けるだけで楽しいと彼女は言うが、隣で絵が描かれていく様を見ているだけで楽しい自分と何か違いがあるかと言えばどうだろうか。
そこに差はないのだろう。
共有している時間が楽しいことに違いはないのだから。

>>105洞窟へと近づいていくと足元は不安定になっていく。
素直に言ってしまえば連れてくるならば日中の方が良いのだが、彼女にしては珍しく、そう――珍しくはないだろうか。
これまで絵に傾倒していたように思える結城が他のことに興味を持っている。

そう考えていると>>107シャツの裾を握られたので歩を緩めた]
(112) 2022/08/01(Mon) 0:09:47

【人】 オスカー

  結城、怖いですか?
  貴女にしては珍しく興味がおありのようでしたが。
  何か心境の変化があったのでしょうか。


[そう伝えると裾を握る手の背面から手を伸ばした。
捉えたのは結城の肩だ。
剥き出しの素肌に指で触れ自分の方へと引き寄せた]


  それが何かはわかりませんが。
  もう少し進むならば私が貴女の光明となりましょう。

  嫌ではなければ、ですけれどね。


[自分の足で立つだけよりは少しばかりは安定するだろう。
階段が終わればそこは石の足場が続いていて、洞窟の前までは比較的踏みしめられてまだましな道のりが続き暗い穴が目の前に現れるまでは歩をすすめられただろう**]
(113) 2022/08/01(Mon) 0:09:52

【人】 オスカー

[自分は王子様などではない。
見目は遺伝によるものであり、その所作は家族由来のものだ。
そのどちらも自分が労して手に入れたものではなく。
成長の過程で身に着いたものでしかない。

革命の時代により失われたものを取り戻すつもりもなく。
好きに生きろという新たなる家訓に基づいて好きに生きている。
自分が好きになったもののために、好きなように行動している。

物語の登場人物のような振る舞いを家伝の洗練された所作に則り行うとどうなるか、と。
そのことに気づくことはなく。
ではどうしてそうして振る舞うのかと言えば、単に格好良いと思っているからそうしている]
(183) 2022/08/01(Mon) 22:32:45

【人】 オスカー

  また、林檎のように真っ赤になりましたね。
  宙の帳が降りればわかりにくいかと思いましたが。
  それでも結城の肌色は分かりやすいですね。


>>132ただ、誰彼ともなくしているつもりはなかった。
それ程に軟派に過ごしているわけもなく、女性に声をかけるよりは好きを追って生きている]
(184) 2022/08/01(Mon) 22:32:50

【人】 オスカー

  唐突にすみません。
  身体が強張ってしまいましたね。


>>133おそるおそる身体を預けてくれるが大胆ではなく試すかのような所作にそう尋ね、>>134嫌ではないのならばともその言葉をそのまま受け取っていた。

語られる結城の言葉に耳を傾ける。
足を止め、目蓋をゆっくりと閉じて言葉の旋律を解していく]
(185) 2022/08/01(Mon) 22:32:58

【人】 オスカー

  それは……。


[嗚呼、と胸の内で小さく嘆く。
そう嘆いてしまう。

薄らと開いた目蓋に映る>>136林檎のよう赤い顔が笑みを浮かべて。
言葉を口に出そうとした瞬間に――>>131ピリリとメッセージの着信音が鳴った。

ゆるく目蓋を開き、閉じ、また開いて。
聞えた音で震える世界が収まるのを待ってから結城の肩を抱いていた手を、背筋を撫でおろして腰に回し見上げる瞳を見つめ下ろした]
(186) 2022/08/01(Mon) 22:33:07

【人】 オスカー

  私はね、結城。
  そんなに大層な人間ではないのです。
  好きなことをして生きているだけの風来坊。
  自由に翼で羽ばたいているから。
  惹かれてしまうこともあるかもしれません。


[人はそれを憧憬と言う。
自分にはないものを願い、求めてしまう]


  ……結城。
  私にとっても結城は特別な人です。
  大事な仲間であり、素敵な絵を描いてくれる人です。


[そして、そうしたものは心が疲れてしまった時程顕著に現れてしまうこともしっている]
(187) 2022/08/01(Mon) 22:33:27

【人】 オスカー

  道を求めているとね、疲れてしまうことがあるのです。
  心の活力が不足して道を逸れてしまう。
  回り道が悪いわけではなく。
  時に羽根を休めるために樹に止まるのも良いでしょう。


>>136心が安らぎと光を求めている。
もっと、優しい言葉を投げかけてあげられたなら良いのかもしれない。
ただ、それだけでは飛べなくなってしまう可能性もある]
(188) 2022/08/01(Mon) 22:33:43

【人】 オスカー

  私はね、ずっと絵だけを想って描いてきた。
  そんな貴女の絵が、指先が、スケッチブックを見つめる眼が。
  どうしようもなく狂おしいまでに。
  苦しさの中で藻掻き続けながらも素敵な絵を描く。
  そう言うところが良いと思っていました。


[それを止めたからいけないというわけではない。
でも休みすぎて再び飛べなくならないように、伝えることにした。
そうしている結城しろはの方が好きだったからだ。

そして、何よりも自分の抱えている問題も、そう]
(189) 2022/08/01(Mon) 22:34:01

【人】 オスカー

  私はどうしようもなく身勝手な人間です。
  きっと私の翼で傷ついた貴女の羽根が癒えるまで。
  いえ、その先までも胸の内に留めて優しく可愛がってあげる。
  そんなこともできるでしょう。
  いいえ、できますね。


[悪い男に捕まる前に罠の位置を小鳥へと伝える]
(190) 2022/08/01(Mon) 22:34:09

【人】 オスカー

  でもね、私は留学生なのです。
  卒業したら故郷へ帰らなくてはならなくなる。

  その時――しろははどうしますか。


[連れ去ることも出来るがそうしてしまえば結城しろはは不幸になってしまうのではないだろうか。
その懸念が渦巻いて、否、誰であっても時限式に一時的にでも目の前からいなくなる可能性がある自分がリアル嫁を求めてはならないのではないかと悩み、嫁と共に遊ぶ夏という胸が高鳴るイベント群を楽しめずにいるという至極自分勝手な状況に飛び込んでしまった小鳥が誰かに唆されてしまった嘆きと共に歪な形で噴き出てしまう。
小鳥がそのまま捕らえられても良いのならばずっと可愛がってしまうだろうことは間違いはなく、罠を見せた小鳥に籠の入り口を開けながら待っている]
(191) 2022/08/01(Mon) 22:34:43

【人】 オスカー

[そんな折り――>>160またもやメッセージが届く音がした]


  ……失礼。


[流石に急な用事であったら困るのでとスマホを取り出しメッセージを見ると、そのまま宙を見上げた]
(192) 2022/08/01(Mon) 22:34:50

【人】 オスカー

  ……これが、修羅場。


[どうしてかどこか満足そうな表情であったがすぐに返事は返せそうではない状況であるのでその点は大変申し訳なくは思う**]
(193) 2022/08/01(Mon) 22:35:16
オスカーは、メモを貼った。
(a46) 2022/08/01(Mon) 22:38:28

【人】 オスカー

[自分の利己的な考えは果たして結城しろはにどう受け入れられたのか。
現在著名な画家たちはその死後に、その他多くの著名な芸術家と呼ばれる者たちもまたその才能は死後に認められた。
伝えたのはその道のことだ。
才能もセンスも慣熟するまでに必要な手順をいくつか省くだけのもので才能は開花させることができるしセンスは磨くことができる。
少なくとも自分はそう考えている。

>>196感謝の言葉を述べられる程に素晴らしい言葉ではない。
>>198その笑みがどこから来るのかはわからない。
ただ、結城しろはは>>199攫ってと願った]
(213) 2022/08/02(Tue) 0:57:08

【人】 オスカー

  一つ――。
  苦悩の中で続けることもまた才ですよ。
  それこそが自分の道となるのです。


[そして、既に作られた道を人は羨むのだ]


  人は人、自分は自分ですからね。
  それでも――。


[苦悩する隣でそれを見てきた。
それが好きであることに偽りはない。

>>200言葉を続けようとし顔を捉えられる。
目蓋を開き結城しろはの瞳を覗き込むと>>201伝えられた言葉にどうしてか破顔した]
(214) 2022/08/02(Tue) 0:57:16

【人】 オスカー

  これが正妻ムーブですか。
  確かに強いですね。


[画面を見ずに『明日全て伺います』と返信を送るとスマホをポケットにしまい込んだ。
空いた手で、しろはの顎に指を添えてその唇を自分に捧げさせるように上を向かせた]
(215) 2022/08/02(Tue) 0:57:23

【人】 オスカー

  貴女の道を私が染め上げてしまいましょう。
  溺れて、熟して、醸され、腐りきってしまうまでね。


[だから決して熱情に飲み込まれないで欲しい]


  今日、この時から。
  しろはは私の嫁です、良いですね?


[それはまるで言い含めるかのような口調で宣言した**]
(216) 2022/08/02(Tue) 0:57:33

【人】 オスカー

[見つめ合う二人の間を>>223スマホのコール音が間を割いた。
先の二回よりも大きく聞こえたのは気のせいだろうか。
それは怒りのDMであったか、冷静な冷徹なるDMであったか。
未だ見ぬ自分には分からぬことだがえらく早い返信から鑑みることしかできないが察することは不得手であった。

それに、顔を固定されている。
きっとしろはは離してはくれないだろうからスマホを見るのは少し後になるのだろうか**]
(252) 2022/08/02(Tue) 20:41:45
オスカーは、メモを貼った。
(a61) 2022/08/02(Tue) 20:47:00

 




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