228 【R18】Lovers【身内】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
いただきます。
あ。
写真撮るのは無しですからね。
[ご飯を食べる時は普通にマスクを外して
彼と一緒に舌鼓を打った。
一応個室にしてもらってる。
外でマスクをしていたのは万が一にも身バレしたくないだけで
これからすることを考えれば
相手には顔を見られて当然なので
今更隠したりはしない。
ただマスクを外す時はちょっとドキドキする。
実際に会っておいて何だけど
更に顔を晒すのはまた一段階話が違うから。]
──────────。
みんな〜、こんばんわ〜。
いつも生放送を見に来てくれてありがとう。
今日は月に1回のプレゼント企画だよ。
ラッキーなファンの方は、こちらのテトラさん。
ううん、テトラお兄ちゃま♡
みんなもお兄ちゃまってコメントしてあげてねー。
[ホテルについて準備が整ったら
生放送のスタートを押す。
画面の前にはテトラから教えてもらった服装に
黒いマスクをしっかりと付けた姿。
テトラにもマスクを付けてもらっている。
何回かプレゼント企画をしているから
多少コメントも慣れた手つき。]
今日は私はどんな事しちゃうのかな?
みんなも予想してね〜。
[そう言ってベッドに座ってもらっていた
テトラの横に座ると、ぎゅっ、と腕に抱き付いた。
話だけして終わるなら楽だけど
まぁそんな事で終わった試しは一回もない。
前戯まではカメラの前で。
本番はカメラの外で、音声のみ。
ちなみにキスやフェラはカメラの前ではNGだが
こちらが背を向けたりして
顔が見えなければカメラ前でもOKだ
枠は1時間程度、と決まってる。
テトラは何を希望していただろうか
それを思い出しながら。]*
| [ 多趣味に生きる人間が眩しい。 >>0 何度も思ったことがあるけれど、 好きな配信者に投げ銭を欠かさないことも とても楽しいことだと気付いてからは 彼女が全てになっていた。 だから、そこら辺の同年代より経済面の余裕がある。 故に、今回の繋がりを1回きりにはしたくない。 こういうことをやっている子は、 経済的余裕を見せる時を許しがちらしいから。 生のことだって別に焦る必要はないから すぐに物分かりのいい返事をするだけ。 ]
(3) 2023/11/10(Fri) 10:03:42 |
| いい返事だね、今日は一段と可愛いよ。 [ 異性をそうやって呼ぶことに慣れないだろうが、 頑張って呼ぼうとしてくれるのは好感が持てる。 お店を回っている間も、 店内を歩いたり、品物を見たりしているだけで、 可愛いよ、と彼女に声をかけて。 バッグでも洋服でもと思っていたが、 彼女は最終的に財布を選んだ。 ]
(4) 2023/11/10(Fri) 10:04:27 |
| 大切に使ってあげるんだよ? ……わがままさん。 そうだね、後でゆっくり教えてほしいな。 お兄ちゃまが納得できるくらいに、 可愛かったらまた一緒に買いに行こうね。 [ 彼女も何か耳打ちしたそうだったので 頭を下げて可愛いおねだりに肯定を示した。 >>2 そして、もうひとつ欲しいと言われると 何が買ってほしくなったのか、 ランチをしながらでも、お互いのことを 更に深く知りながらでも教えてもらうつもり。 よしよし、と頭を撫でて、 一緒に行くことが最低条件であると 彼女にも分かるように伝えたから、 今回は一応買ってあげないつもりなので 次回だよ、とやんわり示して。 ]
(5) 2023/11/10(Fri) 10:05:44 |
可愛い素顔をわざわざカメラに収めなくても
満足してもらえたら、次の機会が、ね?
なんて淡い期待抱いてるから大丈夫。
[ なんの自信かと言われると、不明。
けれど個室で食事をするために
お互いマスクを外せば、
これで本当にお互いの全てが
これから先曝け出されるのだと実感する。
美味しい食事に、何かしらの楽しい話題を
提供できていたなら良いのだけれど。
ゆっくりとした時間をランチで過ごせば
本日のメインイベントが近づいてきていた。
ぞくっといい意味での緊張感が走る。 ]
──────────
やぁ、シリウスちゃんの1日お兄ちゃまだよ。
やっと可愛いシリウスちゃんに会えて、
また明日以降も沢山投げ銭したくなってるところ。
っと、……そんなに密着して、
お兄ちゃまとどんなことをするのか、
デート中想像してくれた?
[ 配信が始まり紹介を受けると、
カメラに向かって笑顔で片手を振る。
流石にジャケットは邪魔になるので
配信が始まる前にワードローブにかけておいた。
おかげで、柔らかい感触が伝わりやすく、
腕に絡みついてきた彼女の髪をまた撫でる。
ちらりとカメラは見つつも、
目の前の彼女のことだけを考えて。 ]
そうだな……。とりあえず配信中は、
シリウスちゃんの可愛い声を聞かせたいねぇ。
[ そういって、マスク越しに彼女の額へ
唇を落とすと、カメラに背を向けて
跨ってみてとお願いをする。
そうしたら、彼女の顔はカメラには映らない。
いつも見る側だった内容をこれから、
甘受するのかと思うと、熱が上がって、
素直に彼女が跨っていれば服越しに
徐々に主張が強くなってくるのも分かるはず。 ]
さ、お兄ちゃまに可愛い顔を沢山見せて?
そうしたら、欲しいものまた買ってあげる。
[ キスをするために、彼女のマスクを
鼻の方に折ってあげると
自分も同じようにマスクを外し今度こそ
きちんと唇を重ねる。何度も啄むように。
柔らかくて甘い唇は、食むことさえ厭わない。
暫く唇を堪能したなら、彼女の体を抱きしめ
舌を侵入させていくことに。 ]
ふ……ん……可愛いよ、すごく。
さて、次はここかな。
お洋服脱ぎ脱ぎしようね。
[ 暫く、彼女からの静止などがなければ
服の上から軽く胸を撫でつつ、
舌を絡めることを楽しんで。
ようやく離れたなら、指で胸をツンと突く。
一旦マスクはつけてあげて事故がないように
服を脱がせてしまうことに。
顔と不釣り合いな胸により一層、
彼女が合法的な幼女なのであると知らされ、
歪んだ性癖に突き刺さってくる。 ]
柔らかい。腕に絡みついている時から、
そう思ったいたけれど…こうやって触ると
本当に柔らかくて綺麗なおっぱいだね。
あぁ……可愛いよ、骨の髄まで、溶かしてしまいたい。
[ ふにふにと胸で遊べば、突起だけでてくるように
ブラをずらしてその先端に吸い付き、
彼女の反応を見ながら空いたほうを指で可愛がる。
配信の時間はたっぷりと、彼女の体を弄って
奉仕は一切させてあげなかった。
野郎の喘ぎなんて聞きたくないだろ、と
心の中で思っていたものだから。
胸を堪能したら彼女を寝かせて、
脚を開かせれば、部屋中に、そしてカメラ越しに
水音と、吸い付く音が聞こえるように、
沢山奉仕をしてあげた。 ]
可愛すぎて、抑えるのに必死だよ。
幸運の女神に改めて感謝しないと。
[ 配信が終わるタイミングでもし彼女が
バイバイを言う、と言えば休憩するが
特に何もなければ、配信終わったみたい、と
声をかけてあげる。
その頃には彼女の体もほぐれていれば上々。
よいしょ、と彼女のことを起こせば、
挿れる前の準備を手伝ってもらう。 ]
シリウスちゃんがしっかり僕のことも
準備してくれたら、もっと可愛くしてあげられるよ。
沢山耳元で可愛い声が聞きたいな。
今までのどんな相手よりも、深く、深く。
僕以外で満足しない体にしてあげたい。
[ これはただの本心。
配信を続けるのは構わないし、
これからもプレゼント企画をやってほしい。
けれど、それとは別に個人的に会う時間を
作ってもらえるようになったら、
配信者と繋がった熱狂的なファンになる。
これほど、わかりやすい優越を感じることは
おそらくない。金を積めと言われれば、
沢山積んであげるし、わがままも沢山聞く。
これ程の良物件はなかなか出会わないのでは。
]
[1] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る