48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
── 映画と原作と ──
そう言えば、みんなは映画に原作がある場合読む?
若しくは、原作が良かったからって映画見に行く?
[さて、いつだったかの本日のお題。
思いついた疑問はそのまま口をついて出ていた。]
私はどちらもそこそこやる派なんですけどね。
ネタバレになるから原作は読まない人とか、原作でのイメージが崩れるから映画を見ない人とか。
私も、映画の方が初見で原作未読なら、未読のまま映画先に見て、機会があればどこが違うのか、映画でどのくらい再現されているのか、とか比べたくなったら見たりしますけど。
みんなはどう?
[特に漫画やアニメの実写化はイメージが大きく変わる事はあるが、それはそれで見てしまえるタイプだ。
当たりもあるし、ハズレもある。
他の皆はどうだろう?]**
─原作つき映画かぁ─
あんまり気にした事無かったっスね。
けどやっぱ、小説は自分の頭ん中で再生される映像が一番なんスよね〜。だから原作読んじゃってる作品はあんまり観たことないかも。
反対に、映像で気に入ったやつや興味惹かれた場合の原作は必ず読んでる気がしますね。
古いけど鉄道員とか、バトル・ロワイアルとか!
特にバトロワは、スッゲ分厚くて持ちにくい上に2段に分かれてて読みにくかったんですけど、丸1日かけてブッ通しで読めたくらいのめりこんだな〜。
原作を先に知ってる場合は観に行かない、映画先行の場合は読む、って感じっすね!
─ 映画と原作と ─
私も、どっちもやる派かな〜?
[ 実写化映画は、そこそこ観ている。]
小説の実写の場合は、
読まないで観ることが多いかな
観てから原作を読んで、〜ってさっちゃんと同じ
『ソロモンの偽証』とか『ロードオブザリング』もそうだな
漫画やアニメのに関しては、
知っている作品は、キャストとかにもよるかも……
[ 今まで観てきたものを思い出しながら、
あ、と一つ、声を上げて]
『進撃の巨人』は、1作品目はパニックホラーとしては
ハラハラドキドキできたよ
2作品目は、ちょっと残念な気分になったけど
[ 基本的に楽しめることの方が多いけど
原作の設定が大きく変わっていたりすると、
やっぱりもんにょりしてしまうな、とは思う*]
― 映画と原作 ―
そうだなあ。
ほとんど映画が先。それで内容にどうしても納得がいかないか、よっぽど興味をひかれた場合だけ読む。
[原作とは言っても、たいてい大幅な改定があるもんだから、それ自体は気にしない。
ぶち壊しになってた場合だけ漁る資料みたいな位置づけ。]
原作読んでても、どういう景色みせてくれるか気になる映画なら行く。
そうじゃない場合は、あんまいかないけどね。*
── 映画と原作と ──
私は好きな原作は、映画も見たくなっちゃう派です。
映画を見て面白かったら、原作も読んじゃう派。
先日話題になった『マイ・フェア・レディ』は、映画を見てから原作を読みました。
逆に小説を読んでからだと、ジョン・グリシャムの『依頼人』とか『ペリカン文書』とか。面白かったですよ。
府堂先輩ともお話ししましたけど。
『約束のネバーランド』の渡辺直美も気になってます。
家族で見に行く予定です。
| ─ 昼、部室 ─
[午前は教授のところに顔を出したり、学生課へ寄ったりしていて少し慌ただしく、部室に立ち寄ったのは昼過ぎだった。]
こんにちは。
[中に居たのは小鳥遊だけだったろうか。 昨日の今日で少し気まずいような、少し嬉しいような。]
うん? プリキュアですか? サチの仕業ですね。
[DVDが増えている。 目敏くそれに気づけば誰が増やしたのかは明白だった。]* (31) 2020/11/15(Sun) 9:30:57 |
─ 映画と原作と ─
僕は作品が面白ければいいです。
ただ原作に対するリスペクトは必要だと思います。
[原作としていてもほとんど着想だけで原型がないものもある。それはそれで一個の別の作品として観ればいい。
ただ中途半端に改変をして原作もオリジナル要素もと美味しいとこ取りをしようとする作品は得てして駄作に終わることが多い。]
そうですね。
再現するならする、壊すなら壊すではっきりしているほうが好みです。
[ただ、結局は”作品としていいかどうか”が大事なことなのだ。
面白ければ全て許される、そう思っている。]
『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』だけは許せません。
…………原作へのリスペクト…………
[黒いオーラが漂った。]
僕は映画を観て原作を読むということはあまりしません。
逆に原作を知っている場合、どういう風に映像化をするのか、
そこに興味を持つことが多いです。
[小説の映画化、それは文字を映像そして音で表現しなおすこと。
原作を読んで自分の抱いたイメージとどう違うのか、あるいは描いたイメージを映像にしてくれるのか。
もしかしたら自分の思っていたものとは違う景色を見せてくれるかもしれないという期待がある。
それはまるで映画を観た後に誰かと感想を言い合う感覚に近いのかもしれない。]
そういえば『嗤う分身』は映画を観た後に原作を読みました。
[原題『The Double』、ドストエフスキーの『分身(あるいは二重人格)』を映画化した作品だ。
主演はゾンビランドやソーシャルネットワークのジェシーアイゼンバーグ。]
面白いは面白いのですが、少し難解で。
解釈の仕方に少し悩んでしまって。
それで原作を読むことにしたのですが。
[そう、作者はドストエフスキーである。
会話や内心の描写が非常に面白い一方で、その展開は謎を残し非常にわかりにくいということも多い。]
余計に悩むことになりました。
[と、苦笑い。
そういう意味では、映画は原作を再現できている、と言えなくもないのかもしれない。]*
ユアストは…まあねー。
小説原作者とのイザコザもあったし、前評判から酷かったよね。
副題については、納得できたかなってくらい。
[あれは原作など存在しないよ、良いね?]**
― 映画と原作と ―
えと、邦画は、映画から入ってしまいます
あの衝撃の話題作を映像化!みたいな煽りを
よく観てる気がします…
[邦画で観るのが時代物(『のぼうの城』とか『超高速参勤交代』とか)かミステリー(『告白』とか『ジェネラル・ルージュの凱旋』とか)が多いからという気がするけども。
そういえば邦画で恋愛ものは観ないな?]
ア、アニメとかだと、原作からの方が多いです
[しかも単行本派だったりするものだから、ネタバレ回避がいつも命懸けだったりするのだ。
そうして高藤ちゃんの『約束のネバーランド』の話にコクコク頷き、『ドラクエ(正式名称すら言いたくない)』については同じく暗黒オーラを発した。控え目にね、控え目に。]**
なんの話ししてんの
[今回は参加できたらしい。
部室で面白い話が進んでる時、高確率で参加できない、消息不明の櫻井です。
だからいつの日か、後輩に初めて観た映画の話とかしちゃうんだ、皆とっくにその話題終わってたのも知らないで!
それはそれとして]
原作あるなら原作読むし、
原作知ってるから観たい映画もあるなぁ
[なにせ、雑食生なので。エンタメ全般。]
別モンの時はこれはこれって思う時も、
なんか落ち着かない時もあるね
| ─ 昼・部室 ─
[急に大声で何か抗議するような小鳥遊に首を傾げ頭上に大量のハテナマークをうかべたまま、いつもの事務椅子に腰掛けた。]
一度、心臓の検査でも受けますか?
[昨日から随分と心臓を痛めてる気がする。 もちろん冗談だと、顔には仄かに笑みが浮かんでいた。]
今日はどうします?
[顔を真っ赤に染めながらお茶を淹れようとしている彼女を眺めながら、尋ねた。]* (45) 2020/11/15(Sun) 10:43:42 |
| (a15) 2020/11/15(Sun) 10:58:56 |
| [“崇さん“そな呼び方に少しだけむず痒さを覚えはしたが、彼女のように盛大にに反応したりはなかった。]
いいですね。 今日はゆったりとしましょうか。
[椅子から立ち上がってDVDを探す。 その中から『陽のあたる教室』を手に取った。 飲みものを聞かれれば、とある映画の有名なセリフを引用する。]
I'll have what you're having.
[同じものを。]* (51) 2020/11/15(Sun) 12:00:55 |
| きっと、本当の感動はそういうものなのでしょう。
映画はフィクションです。 例え逸話を元にしていても現実ではありません。
[創作である。 あるいは脚色があり、虚飾が施される。 そこに真実はない。作られ彩られたものがあるだけ。]
ですが、時にとても素敵な感動を与えくれます。
[嘘と、作り物と知っていて、なお心動かされる。 素晴らしい作品は人の心を揺さぶる。] (61) 2020/11/15(Sun) 13:18:02 |
| 僕は映画をそんな風に観たことはありません。 創作物、エンターテイメント。 どこか冷めた目で見ています。
[作品を評価するのとはできても、それをまるで現実の出来事のように受け止めることはできない。 “感動的”と思うことはあっても、“感動”することはないのだ。]
サチはとても素敵ですね。
[隣に座る小鳥遊の頭を優しく撫でる。 映画を観て目を潤ませるなんてあっただろうか。記憶にはない。]* (62) 2020/11/15(Sun) 13:18:41 |
| 前から優しい先輩ですよ? [急な大声には驚いたが、振り払われないのならと優しく頭を撫で続ける。 耳まで真っ赤で、その様子が おもしろ 可愛かったので。] 今日の講義はいつ頃終わりますか? [そういえばすぐに真っ赤になるな、なんてことを思いながら、午後の予定を聞いておいた。]* (72) 2020/11/15(Sun) 14:46:01 |
| [小鳥遊 翔とはこんなに可愛らしい生き物であっただろうか。 変わったのは彼女なのか、それとも彼女を見る自分か、その両方か。]
鍵はかかっていませんよ。
[チラリと向いたその先の扉。 今にでも誰か入ってくるかわからないのに甘えた仕草。 その髪にそっと口付ける。]
サチはこんなに甘える人でしたっけ?
[小さく笑いながら意趣返し。]* (80) 2020/11/15(Sun) 15:21:31 |
| [女子扱いされない、そうだろうか?と。 たしかに、自分は彼女のことを女の子というより、部員、映画好き仲間という扱いだったかもしれないが。 元彼は? たぶん、元彼とのことがあって女の子扱いされることを自分から避けていたのではないだろうか。]
とても可愛い女の子ですよ。
[おでこに小さく口付けて、ゆっくりと頭を撫で続けた。 「ここは部室」という心の声は封殺した。]* (88) 2020/11/15(Sun) 16:04:11 |
[そういえばそんなことも話しましたね。タイミングがいいのか悪いのかな自分に嘆息しつつ思い出すのです]
― 映画と原作と ―
その時次第だなぁ。
ホビットの冒険は読んだがそっちは見てないがロードオブザリングは見たし、ハリー・ポッターなんかもは映画は見たが本は読んでいないな。
ユア・ストーリーは……まぁ……
[黒い気配が漂う中、初めから嫌な予感しかしなかったために見なかった勢は苦笑した]
まったく同じ展開にすると映画にする必要があるのかって思うが、どこまで弄るかってのは毎度難しそうに思えるな。
[映画?とは違うが、のだめカンタービレやら動物のお医者さんとかはよかったイメージだとか。当然その逆の印象をもつものも多々あるのだが同じだけの苦い経験ってのはあるものだ*]
| [冷静に現状把握。 扉が開いて、そこに菊波がいて、小鳥遊がキスをしようとしたところを、見られた。 そして扉が閉まった。]
見られましたね。
[いつも通りの声、いたって平静。 固まり切ってる小鳥遊とは正反対に。]
ここは部室ですから。 こういうこともあるでしょう。
[仕方ないことと言わんばかりに。]* (98) 2020/11/15(Sun) 17:10:53 |
| こんにちは菊波君。
また後で小鳥遊君。
[至って平静、まるで何もなかったかのように。 それでも菊波が入ってきて、小鳥遊が出て行って、扉が閉まれば、気持ち静かになった部室で言うのだ。]
菊波君は空気の読めない男ですね。
[やはり怒ってるでも呆れてるわけでもなく、いつも通りの顔と声で、スマホを弄りながら。]* (113) 2020/11/15(Sun) 18:23:06 |
| [井田 >>112──────── やっとですか。 知りませんよ。 自分で何とかしてください。] [少し胸を撫で下ろす。 心配は少しだけしていたから。 他の女の子に接するように、好きになった子にも同じように接するのではないかと。] ……よかったですね。 [井田なら天音のトラウマらしき何かもきっと大丈夫だろう。少しだけ表情が緩んだ。]* (116) 2020/11/15(Sun) 18:28:59 |
── そういえば昔こんな事言ってたな ──
ちょっと、親が観てたのを途中で横から通りすがりに見たくらいで、映画のタイトルはわからないんです。
でも、題材がファーストキス?だった気が。
そして、ちょうど見かけたラストシーンがファーストキスらしかったんですよね。
でもそのファーストキスかっこかり、が、凄く濃厚で。
何度も食らいつくように角度を変え品を変え。
えー、ファーストキスなのにそんななの?
最初からそんなんぶちかますの?
欧米の映画だからそんなものなの?
と、子供心にすごく疑問だったことがあるのですが皆さんいかがですか。
[ゲンドウポーズの質問タイム。]
やっぱり日本とは違うんですかね。
ファーストキスはレモン味とか言うのは日本だけでしょうか。
とてもファーストキスに見えませんでした…。
[その時に少しお酒が入っていた可能性は、あった。]*
| ありましたよ。
[山にしか興味ありませんみたいな顔ですかしていた友人に恋人ができた。自分のことなんかよりもよっぽど良いことだと思えた。]
ハッピーエンドの映画よりも良いことです。
[赤飯でも炊いてやろうかと考えていた、半分以上本気で。]* (138) 2020/11/15(Sun) 19:27:39 |
| [小鳥遊君 ──────── 井田には気をつけてください。 自分のことは鈍感なくせに驚くほど勘が良いです。 隠したいなら近寄らないてください。]
[特に隠したいわけではないけれど。 もしそのつもりなら、という助言のつもりで。]* (139) 2020/11/15(Sun) 19:30:48 |
── そういえば昔こんな話あったような ──
それ、食らいつくように何度もってしてる時点でファーストにならなくないか?
[誰かが何か言い出すのはいつものこと、たまたま小鳥遊さんがいいだして、その場にたまたま俺もいただけのこと]
文化の差だってあるんだろうけどな、イタリアだったかじゃあ講義が終わっただけでハグをしあうとか聞くしな。
といっても未経験者じゃなんともいえんな。
そもそも初めてってそんな大事なものか?
[という程度には縁があるのかないのかなものの言葉であった*]
― ファーストキスのイメージ? ―
何の映画だろう?
犬鳴先輩とかなら、わかるかな?
[ きっと、タイトルと知ってるではないかと
勝手な期待を持ちつつ。]
ファーストキスか……そうだな
学生たちの、こう、甘酸っぱいイメージだな私も
[ 珍しく、私もお酒を飲んでいた。
ほんのり、思考がぽやっている。]
…………ファーストキスは、
あんまり艶めかしくないで欲しいのは、
夢を見すぎでしょうか
[ 海外のドラマや映画だと、割と最初から
ディープなのは、確かに良く見るけど*]
| こんにちは。
[元気よく入ってきた二人に挨拶。 いつもこの二人は元気いっぱいだ。]
さあどうでしょう。
[そう菊波にはそっけなく返した。]* (152) 2020/11/15(Sun) 20:08:07 |
── ファーストキス? ──
その人と初めてするキスのことも、ファーストキスとか呼んだりするんですかね???
[素朴な疑問。
自分のは全く想像出来ない。正直映画のそうしたシーンは全部『そういうもの』にしか見えて無いです。全く共感出来ないんだもん仕方ない。*]
| さて僕も用事があるので。
[天音が出ていくと、それに続くように立ち上がった。]
そうですね。 無茶振りにも応えられる後輩になってください。
[フっと笑みを浮かべて菊波を見ると、空気を読みますよ、みたいな顔で部室を出ていく。 二人が付き合っていることは知らないが、少なくとも高藤が菊波に気があるのはだれの目にも明らかだったから。 それぐらいの空気は読んでみせよう。]* (161) 2020/11/15(Sun) 20:18:33 |
| [部室の外に出てみれば井田からのメール。 どうやら忠告は無駄に終わったらしい。井田のニヤけた面が目に浮かんで、ガシガシと頭を掻いた。] 手は出してませんよ、まだ。 [一人呟いた。] [井田 >>167──────── 何もしてません。]* (168) 2020/11/15(Sun) 20:38:28 |
─ 名作は名曲と共に ─
[とある日、ふと気になったことがあった。
高藤がどこかで聞いたことのある曲を口ずさんでいたのである。]
それ何でしたっけ?
何かの作品で使われてたと思うのですが。
[ハッキリとは思い出せないが、有名な作品か、あるいは有名な曲か、はたまたそうでは無かったかもしれないが。]
いい作品というのは、
いい曲と共に覚えていたりしますね。
スターウォーズ然り、インディジョーンズ然り。
皆さんは劇中やテーマソングで、
“これは名曲“って何かありますか?
[自分は何だろうか、トップガンで使われた曲が好きでサントラを持っていたりした。]*
─ 名作は名曲と共に ─
わたし!
『ニューシネマパラダイス』の「愛のテーマ」が
大好きです!
[このときばかりは食い気味に発言したのを覚えている。なにせ映画音楽のサントラ集を持ってるくらい、映画音楽にはまっていた時期があるのだ。
映画音楽の素晴らしいところは、それ単体でも名曲なのだけれど、耳にすると映画のシーンや思い出まで芋蔓式に思い出されるところだと思う。]
『スウィート・ノーベンバー』の「Only time」も
最高なんですよ
エンヤはすごいです
[そういえば『ロード・オブ・ザ・リング』の「May it be」も、エンヤだったなあ。最高です。]*
エンヤですと「アルデバラン」という曲のクレジットに、
“リドリー・スコットに捧ぐ”としたのが有名ですね。
[エンヤはアイルランドの女性シンガー。
ケルトの民族音楽を意識した曲調が特徴的。
リドリー・スコットは言わずと知れたエイリアンの監督。他にもブレードランナーやグラデュエイターやブラックホークダウンなとも有名。]*
─ 名作は名曲と共に ─
サントラ持っててよく聞くのは「天使にラブソングを」ですね。
2に出てくるOh Happy Dayは高校の合唱祭でも歌いましたよ。
自分たちで歌うにはソプラノキツかったけど、映画では男の子がボーイズソプラノでソロしてるんですよね。
パッと思い浮かぶ名曲というと、ディズニー作品が結構出てきますけどね。
アレは元々歌が多いからというのもありますが。
[歌詞がついているものは口ずさみやすい。
そう思うと、純粋にメロディーで魅せてくれる曲は何だろうと頭をひねる。]
そういう意味では、SINGも個人的に好きですね。
あれはアニメーションですけど、歌があるから字幕かそのままで見たいなと思う作品です。
でも、歌詞の日本語訳も綺麗なんですけどね。
そもそも『天使にラブソングを』って邦題が秀逸です。
元は『Sister Act』ですからね。
それはそれとして。
僕は『hail Holy Queen』です、ベタですが。
『Salve Regina』をよくも大胆にアレンジしてます。
『Oh happy day』も明るくていい曲ですよね。
あの作品は、名曲を上げるとキリがないぐらいです。
[1も2も、本当にいい曲ばかりだし、作品の内容もとても素晴らしい。この作品のせいで、洋楽の邦題にやたらと「天使」が付けられたというのだから面白い。]*
― 名作は名曲と共に ―
そりゃ「Merry Christmas Mr.Lawrence」。
[秒で断言。
英アカデミーもとった、『戦場のメリークリスマス』の主題曲だ。]
あの映画はあの曲無しでは成り立たないでしょ。
あれだけ武骨であれだけ悲惨な話と、あの繰り返される静かなピアノフレーズの両方がないと。
[別の曲だったら、あの映画は名作とは呼ばれなかったと思うのだ。
「暗くて悲しい映画」で終わったんじゃないだろうか。]
あと、ちょっと反則気味だけどさ、
『ベニイ・グッドマン物語』の「Memories of You」。
グッドマンが何度も何度も繰り返し演奏してるあの曲が、ああなるのがすごく好きだね。
[天才ジャズクラリネット奏者だったB.グッドマンの前半生と愛を描いたオールドムービーだ。
ミュージシャンが主人公なのもあって、映画の中でも彼の代表的楽曲が多く演奏されるのだけれど、「Memories of You」だけはその中で特別な位置にある。
いったいどんな位置なのかは、まあ観ろよ。*]
[作業しつつ、ジョン・レノンのBeautiful Boyを口ずさむ。
少し語りたい作品の挿入歌なのだが、このシーンはとある場面のネタバレに繋がってる故に語れない。
残念!]**
井田君にしてはドメジャーで来ましたね。
[井田だってマニアックだったり、ニッチなものばかりではないのだけど。慣れた軽口。]
ベニィ・グッドマンですか。
観たことないですね。
最近、伝記的なものもよく観るので、
機会があれば是非観てみたいですね。
[この男の薦めるものにハズレはほとんどない。
キラーコンドームはまだ観ていないし、観る予定もないが。]*
小鳥遊君、それは?
[柔らかなメロディ、どこかで聞いたことのあるような、無いようなそんな。]*
ジョン・レノンのBeautiful Boyですよ。
陽のあたる教室の挿入歌です。
この作品は史実に則った三十年を描くので、その中で実際の音楽が流れてるんですよ。
実際の戦争やジョン・レノンが暗殺されたニュースも流れてるんですよ。
この歌は、主人公が息子の為に歌う歌なんです。
[愛しい、耳の聞こえない、息子へ。]**
実際の音楽。
違うな?
実際の楽曲?
まあ、有名な歌がいろいろ、その時代に合わせて流れてくるんですよ。
[ちょびっと訂正。]**
─名作は名曲と共に─
翔さんのその映画、実際の音楽って、その当時のってことスか?そういうの良いっスね。
音楽って、その当時のまさにその時期の事が思い出されたりするのが好きだな。
俺は『トップガン』って映画が好きで。その曲を親父が……仕事場の人から貰って来てくれたのを、めっちゃ聴いてました。映画の音楽を好きになったのはそれが初めてかな。
この前図書館で観た『Summer』って映画の曲は耳に残ってるッスね。
[何かをオススメと言えるほど、本数も観てないし意識もした事無いんスよね。先輩方見てると、そんな自分が勿体なく思えてくるな。お話、楽しく聞いてます!]
─ 名作は名曲と共に ─
私は、『黄泉がえり』の「月のしずく」が好きですね
和風な曲、結構すきなんですが、
柴咲さんの声が、しみるというか
映画のシーンと合わせって……泣ける
[ 愛しい人に、逢いたい、恋しい。
そういう気持ちが、伝わってくる歌。
サントラとして、貰ってるのは、
ハリーポッターとジブリの曲だったりするけど。*]
[ある日歌ってるのを聞かれた。
まあ、普段から良く歌ってるので、良く聞かれるのだが。]
これは『シャレード』ですね。
先日話したら、つい脳内を流れちゃって。
冒頭の
カッカッカッカカッカ
って音楽聞くと、ワクワクが膨らんでいくの。
『スティング』もそうだけど。
私の好きな古い映画は音楽が本当に良くて。
確かに音楽と記憶って結びつきますよね。
[ふんふん♪と歌いながら。]
私、最近『炎』をエンドレスリピってくらい聞いてるんですけど。
まだ映画見て無いんですよぉ。
映画見てから歌を聞くと、思い出し泣けるってコメント多くて。
うー!『鬼滅の刃』みたーい!!してます。
― いつものやり取り・名曲風味 ―
ニッチがいいっていうなら「Misirlou」か?
『パルプ・フィクション』がマイナーかっていうのは微妙だけどな
[ご存じニッチの代名詞、タランティーノの出世作。
訓練されたタランティーノファンは「Misirlou」の最初のサーフギター数音だけで銃撃戦を始めるくらい。]
「What a Wonderful World」ってのもありだな。
ベトナム戦争っていう誰でも知ってる題材で、戦時下のシーンのBGMにあれを流すって発想がもう凄すぎる。
[ベトナム戦争の最中、その兵士向けのラジオ局。
そこに呼ばれた人気DJが、規則違反の型破りで底抜けに明るい番組を始める。
そんなところから始まる、『グッドモーニング、ベトナム』は、戦争ものとしては異色の輝きがある。
まあ、いつも大体こんなやり取りに終始するんだよな、俺と犬の字。*]
ところで、ずっと思ってたんですけど。
井田先輩のみんなへの呼び方。
なんとかの字、って、先輩何か江戸時代にハマってた時期でもあるんですか?
[そう言えば言ってたかもしれないが自分は知らなかった。
なんでなんでなーんで?
素朴な質問タイム。]**
『炎』!!! わかる、わかるよ!!!
延々、リピートしちゃうよね
あー、また観たいなー
[ 友人たちの間で、『鬼滅の刃』を観にいくことを
なぜか、「キメる」というせいで、そこかしこで
「今夜、キメてこようと思う]とか聞こえてくるので、
たまに、にやにやしてしまう。
おう、いっといで。と*]
いや?
時代物はあんまり観てないよ。
[小鳥遊の素朴な疑問に素朴な回答。]
俺が一年のころ、山岳部の影響で犬の字とかをそういうふうに呼ぶことが多くってさ。
体育会系、素直に名前を呼ばない病ってなんでなんだろうな。
[同期に関してはそのまま呼び方が残ってしまった。
まあわかればいいんだよ、わかれば*]
そうなんですか〜。
まあ、お友達同士なら問題ないですよね。
[対等以下の相手への呼び方とかいたものだからちょっと気になっていたが、まあそれこそ江戸時代の話なので、まあ良いか。]
私は体育会系にあまりいないのでなんともですね。
そう言う映画でもあったのかと思いました。
| ─ ずっとずっと前のこと ─
それ、面白いですか?
………?
[部室に居たのは見覚えのない顔、たぶん新入部員だろうか。 でも掛けた声にすら反応が鈍くて。 それになんだか齧り付くように見入っているその顔が余りにも真剣だったから、邪魔してしまうも悪い気がして、なのでソファに座って最後まで一緒に観ることにした。]
これ何てタイトルですか?
[それで、エンドクレジットになって漸くもう一度声を掛けてみた。]
部員の犬鳴です。 結構面白かったですね。
[それが初めて顔を合わせた日のことだった。]* (288) 2020/11/16(Mon) 21:56:09 |
| あまり観ないジャンルなので新鮮です。 というか、ティモシー・ダルトンですよね? ボンドとのギャップがすごいですね。
[決して名作とは言えないがコメディとして割り切って見ればそこそこ面白いところもある。]
初めまして。 映画、好きなんですか?
[あまりにも真剣な表情が目に焼き付いて、そんなことを尋ねていた。]* (293) 2020/11/16(Mon) 22:21:36 |
| 僕は雑食です。 ホラーとかサスペンスを良く観ますが、 アクションもコメディも観ますよ。 ただ恋愛ものはあまり観ませんね。
[表情の明るい子、第一印象はそんな感じだった。 映画が好きって気持ちが真っ直ぐ伝わってくる。]
よかったらお勧めの作品とか教えて下さい。
[映画好き。 ただそれだけの共通点があれば映研の仲間としてはもう十分だった。]
コーヒー飲みますか?
[腰を落ち着けて話をしようとコーヒーを淹れることにした。 他に部員はいなかったのかもしれない。 二人はすぐに打ち解けて映画の話に夢中になった。]* (297) 2020/11/16(Mon) 22:36:47 |
| [遠慮なくどんどんずけずけと話が進む。 元より年齢の上下と先輩後輩とかあまり気にしないタチ。 ただただ映画の話ができるのが楽しかった。]
そうなんですね。 アニメ映画ってあまり観ないので。
[これが切欠でアニメも観るようになっていくが、まさかプリキュアを劇場で見ることになるとは露ほども想像できなかった。]
小鳥遊君は色々なことを知っていますね。 すごいです。
[すっかり話し込んでいた様で、コーヒーを啜ったらすっかり冷めてしまっていた。]* (307) 2020/11/16(Mon) 22:56:40 |
―― いつかの部室 ――
そいや犬鳴って、苦手なシーンとかってあるの?
俺は、人体が人形みたいにばらけて落っこちてるの
ダメなんだけど…
ジュラシックパークみたいな。
[いつか人もまばらな部室にて、唐突にぶん投げた問いは、返答が得られたかどうか*]
ラピュタとかもですか?
[それとも実写だけだろうか。]
苦手なシーンですか。
どうでしょう、あまり意識したことはないですね。
デウスエクスマキナ的なシーンは少し苦手かもしれません。
[あまりにもあまりなご都合主義というか。
シナリオの一切が無意味に感じてしまって一気につまらなく感じてしまうから。]*
| 僕でいいんですか?
[あまり人と映画を観にいくことは多くない。 劇場は自分の好みを優先することが多かったし、それにとっくに別れた元カノから「一緒にいても面白くない」と言われてしまったのもあったから。]
インド映画ですか? あの踊るやつですよね。 いいですよ。 新しいジャンルの開拓はいつでもワクワクしますね。
[一人では踏み出せない一歩。 でも誰かと話をしたり、部室で一緒に観たり、映画館に行ったり。 そうやって自分の枠を広げる瞬間はとても貴重だと感じられる。 小鳥遊もまた、自分にとってそういう存在になっていった。]* (315) 2020/11/16(Mon) 23:15:06 |
苦手なシーンじゃないですけど。
たまたま席が取れなくて、スパイダーマンを最前列で観た時には酔いましたね…。
[なんか居た。そして密かにコメントした。]**
| [それから小鳥遊とは何度か映画館に一緒に行ったりもした。 部室でよく映画も観たし、二人だけのときも多かったと思う。 あるときを境にそういうことがパタリとなくなったときは、すこし寂しさも感じていたのかもしれない。 でもそれは今振り返ればの話。 当時は全然そんな風に思ったりはしなかった。 まして小鳥遊が自分をそういう風 >>320に見ていたことなんて気づきもせず。 だけど、いつからかだろう。 いつの間にか互いの距離が近いことに気づいたのは。 一緒に映画を楽しんで、一緒に映画を語って。 そんな時間がとても楽しかったから、とても大切な時間だったから。 小鳥遊は女の子として扱われることを避け、そんな小鳥遊を女の子として扱うのを避けた。 ”小鳥遊君”── その呼び方がそのまま二人の距離を定めていた。] (322) 2020/11/16(Mon) 23:35:27 |
僕は酔いませんでしたけど。
最前列は首が痛くなりましたね。
[席をどこにするかはとても大事なことだと改めて思ったものだ。]*
うーん、酔わなかったのは羨ましい。
わたしは最後列の真ん中で見るのが好きですよ!
空いてればそこにします。
次点で、最後列のトイレに行きやすい位置ですね。
[それは単純に好みの問題でもある。]*
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る