173 【身内】Drunk【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| 指名される内が花かもしれませんよ? 忙しいのは同意するけど。 [ >>0:20エッチするのも仕事の一部だけど その間の業務は残っているクルーに回るか、運が悪いとそのまま残っている事もある。 ちなみに私は売れっ子だ。 これはただの自慢である。] (3) 2022/09/01(Thu) 19:12:42 |
| 重たいものを持てるからって 女の子に持たせるのはどうなんですか。 モテませんよ、先輩。
[ただの軽口ではあるが 実際御子柴先輩に遊びじゃない彼女出来たと言う話は聞かない 年齢的にはまぁ結婚も考える時なんじゃ無いかとも思うけど。
ちなみにクルー同士ではあまり寝ない。 お金に基本ならないからだ。 息抜き程度にすることはあるかもしれないが その相手として彼が多いのは最初こそ偶然だが まぁなんだ。上手いからだ。]
(4) 2022/09/01(Thu) 19:21:19 |
| 私はいつでも真面目です。お金になるので。 ……はぁ、なんですか。今日はお疲れ様ですか。 [ >>0:22彼がベッドに座り 手を広げて何かを待つ仕草をするので 少し半目になりながらも、一息息をつくと 彼の方に抱きついてからキスをした。 勿論軽く、あっさりと。 その後は仕事を終えると 彼に手を引かれ、疲れてたんじゃないんですかぁー、と 訴えながらもそのまま引かれるままに 部屋に入っただろう]* (5) 2022/09/01(Thu) 19:25:27 |
疲れてるのもそうなんだけどな、
ちょっと雪菜ちゃんが足りてねぇんだわ。
[ ベッドに彼女を寝かせてから、
ギシッと馬乗りになって顔を近づける。
後で綺麗にしたら、何かは言われるだろうが
問題ないと言うか問題ないことにしてしまう。
それが御子柴詠斗である。
彼女にダメと言われなければ、
先ほどもらえなかった濃密な口づけを求めて。 ]*
| そうですよ、人気者。 まぁまぁ稼いでます。 それは……まぁ、そうですけど。 [ >>10お互い持ちつ持たれつだ。 とは言っても私の方が後輩であり 彼の方に色々と世話になっていることが多いのは 間違いない。 それを感謝する気持ちはある] (19) 2022/09/02(Fri) 23:27:33 |
| それは私が重たいって事ですかぁ? いや私のせいにしないでくださいよ。 御子柴先輩の性格とか 振る舞いのせいだと思いますけど。 ……実際、彼女作らないの? [ >>11まぁ恋人や結婚だけが 人生のゴールと言うわけでは無いだろうけど 気になるものは気になるのだ。 それとも本当に、例えば船の上司みたいに あの歳まで彼女無しと言う事もあるんだろうか] (20) 2022/09/02(Fri) 23:30:31 |
…………何それ。
今の御子柴先輩、おじさんみたいだったよ?
仕方ないなぁ、ね、詠斗は。
[雪菜ちゃんなんて言われて
ちょっと笑ってしまった。どうやら疲れてるのか
相当癒しを求めているのか。
それとも、もしやこの人私に惚れてるのか?
なんて。
彼の首に手を回して密着する。
空き部屋とは言え後で部屋を綺麗にしなきゃな、と
思いながらも彼の唇とこちらの唇を重ねる。
勿論、舌を絡めていつもみたいに。]
ねぇ。
どうせならエッチまでするでしょ?
[彼に最後までをそうねだりながら]*
俺おっさんだぜ?忘れてんのか、雪菜。
……雪菜、もっと。
[ 彼女からしてみたら少し歳が上だから
おじさんと言われても間違いではないと思っている。
くすくすと笑いながら、首に絡む細い腕に
引き寄せられるように顔を近づけて唇を重ねる。
舌を絡めて、彼女を更に求めて。
]
そうだな、最近雪菜がお疲れモードで
ろくに触ってない気がするから
しつこくしてしまいそうな気がする。
[ インカムで、8番28番対応不可と告げれば
電源を切ってベッドの上に置いた。
彼女から強請られていることは、
彼がしたかったことでもある。
前述のように抱きしめて寝ることもあったが、
それだけじゃ間に合うわけもない。
だからこそ、彼女の体に触れたいと思った。 ]
雪菜、今回の船旅何人に呼ばれた?
[ 彼女の服を脱がせながら、
確認するように問いかけていって。
下着姿になったなら、下着の上から胸に触れ
ぷるるんと何度か揺らして、
これこれ、と肌に噛み付いたかも。
最後までするとは言っても、
実のところ今の彼には避妊具がない。
だから今日は無断で中に出してしまうつもり。
1回許してしまったらいけないことだが、
彼女がどうでるかの実験でもある。
暫く胸に触れていたら、ホックを外して
ちゅっと乳首に口付けて舌を絡めて行った。 ]*
| え? いや、まだ辞める気は無いですよ。 お金が貯まったとは言え、もっと貯めとかないと… 短期集中バイトみたいなものですから。 [ >>24、20代半ば、この歳にしてはなかなか 貯蓄がある方とは言え今後のことを考えると まだまだ貯めておきたいところ。 船上での仕事は忙しいけれど、船が降りるまでの 短期集中バイトとでも思えば良い。体力のある時にしか出来ないものだ。 辞めた後の仕事と言うと……今は当ては無い。 上司に相談してみようかなー、なんて思うけど ここの稼ぎより下になるのは間違いないだろうから。] (29) 2022/09/05(Mon) 21:28:44 |
| 何言ってるんですか。 私が先輩を立ててあげるのが上手いだけです。 ふーん。彼女要らないんですか。 [ >>25意外とまでは言わないが 彼女なんて要らないと言い切るには まだ早い歳な気もするが。 それとも既に誰か狙ってる人でも居るんだろうか。 浮ついた話は聞いた事はないのだが] (30) 2022/09/05(Mon) 21:31:31 |
……あ。それもそうだったねぇ。
おっさんだね、先輩。
[彼の言葉にくすっ、と笑い
それもそうだと言う。
彼は既に30代かそれに近い歳。
若いように見えるがそんな歳。
やっぱり彼女作れば良いのでは?と要らぬお節介。]
今日も疲れてないとは言わないけどね。
疲れてない時なんて無いからさ。
[船の上では疲れてない時は基本無い。
そして船を降りた後に彼と会う事も無いので。
部屋の掃除という仕事を終えたので
少し休憩という意味で、後輩君には悪いが
スッキリするで仕事の負担をしてもらおう。]
え。
あー…、2人かな。
どして?
[仕事着の服を脱がされていく時に
彼にそう言われるので、指を折って応える。
まだ明日、明後日とあるのでもう少し呼ばれるだろうが
今は2人だ、と答えて。
Yシャツを脱がされて、ブラのホックも外されると
小さな身体に似合わない大きい胸が
ゆさっ、と重力に引かれる。
彼の温かな口内に胸の突起が含まれると
ふ、っと小さく吐息が溢れる。]
[自分のズボンをずらして
くちゅくちゅと、指で触って下を軽く濡らしていく。
気が早いと言われても仕方ないが
時間が無いのも事実なので、仕方ないと言い訳をする。]*
「と、十川……さん?……
私と、
秘密の2次会
、しませんか?
お酒を飲むよりも、多分とっても楽しい、
私たちだけの2次会、なんて?」
押し倒されたのでここはもう、
お誘いしていいものと勝手に思います。
ゴムは一応2枚だけ持ってきました。
十川さんが何回する人なのか分からないけれど
もしものときは、動画に残しましょっ。
そしたら、十川さんと会えない時も、
それを見てひとり気持ちよくなりそうなので。
変態って言われてしまいそうな気もしますが、
夢見るくらい、いいでしょう?
お誘い言葉と一緒に頬に手を添えて、
十川さんの耳に髪をかけてあげればお返事を待ちます。*
いえ、それは……。その。
[一体どうしてこんな状況になってるのか。
いやそれは俺が彼女を押し倒してしまったからなのだけど
お酒に酔った頭は、もしかしたらこれは
夢を見ているのかも、なんて思う始末。
理性では断ろうと思うも
お酒に蕩けた頭ではブレーキが効かず
頬に伸びた彼女の手をこちらから取ると]
秘密ですか。
一体何をするのか、教えてもらえませんか。
俺は、そういう事だと思ってますから。
間違えてると、いけませんから。
[そのまま彼女の手をベッドに縫い付けて
彼女の答えを聞いてから、彼女の唇を塞ぐ。
お酒の勢いがあるのは間違いないが
実際には踏みとどまれたのだろうが
そこを無視して踏み込んだのは
結局俺も女性の誘いに抗えない男の部分があったのだろう]*
そこはそんなことないって言うところだろ。
それでよく先輩立ててるって言うな。
[ 頬を使ってやろうかと考えたものの、
これから息抜きに付き合ってもらうので
手荒なことはせずに頬をつんつんと。
彼女とこうやってじゃれつくのもある意味日常。 ]
過労で仕事できなくなる前に休めよ。
いいな?これは先輩命令。
稼ぐことも大切だが、お前の資本はこの体だぞ。
[ 柄にもなく説教じみたと、言った後に思う。
とんとん、と心臓の近くを指で叩いて
釘を刺しておかなければ
彼女はとことんやってしまいそうで。 ]
聞いただけ。…いつ見ても、いい体。
おっさんたちもこの体がいいんだろうな。
[ 突起に吸いつきながら、彼は返事をする。
ふわふわで重厚感のあるこの体に、
乗客たちは虜になってしまうのだろうと
納得はするものの、やはり嫌だなと
思ってしまう自分がいるんだと思った。
彼女が自分で準備を始めたのが分かったので
それをやめさせ、その手を彼のベルトに持っていった。 ]
[ 耳元で囁き、ふっと息を吹きかければ、
その刹那彼の指が彼女の中に入っていく。
お互いのことを高めていけば、
すぐに準備ができるのではないかという
短絡的な考えではあるのだが、
密着しながらやることに興奮するとも言う。
準備がお互いに出来れば、
彼は避妊具を付けずにずぷっと彼女の中へ
昂った自身を埋め込んでしまったことだろう。 ]
なんだか、押し倒された時に舐めるように
体を見られたような気もするんですけれど、
十川さんに見られるならプレイみたいで、
どきっとする以外に何もなかったです。
「そ、それ、は…………
えっち、しましょ?私、ずっと……
十川さんのこと、もっと知りたかったの、ん……」
わざわざ、聞いてくるなんて、Sですか??
少し渋ったけれど、したいんですもん、言わなきゃ。
最後らへんには、手をベッドの上に拘束されて
憧れで、すごく好きな十川さんとキス、してる。
あぁ、これで明日の朝には……
十川さんは、驚いちゃうかな。
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