48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】
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エンヤですと「アルデバラン」という曲のクレジットに、
“リドリー・スコットに捧ぐ”としたのが有名ですね。
[エンヤはアイルランドの女性シンガー。
ケルトの民族音楽を意識した曲調が特徴的。
リドリー・スコットは言わずと知れたエイリアンの監督。他にもブレードランナーやグラデュエイターやブラックホークダウンなとも有名。]*
─ 名作は名曲と共に ─
サントラ持っててよく聞くのは「天使にラブソングを」ですね。
2に出てくるOh Happy Dayは高校の合唱祭でも歌いましたよ。
自分たちで歌うにはソプラノキツかったけど、映画では男の子がボーイズソプラノでソロしてるんですよね。
パッと思い浮かぶ名曲というと、ディズニー作品が結構出てきますけどね。
アレは元々歌が多いからというのもありますが。
[歌詞がついているものは口ずさみやすい。
そう思うと、純粋にメロディーで魅せてくれる曲は何だろうと頭をひねる。]
そういう意味では、SINGも個人的に好きですね。
あれはアニメーションですけど、歌があるから字幕かそのままで見たいなと思う作品です。
でも、歌詞の日本語訳も綺麗なんですけどね。
そもそも『天使にラブソングを』って邦題が秀逸です。
元は『Sister Act』ですからね。
それはそれとして。
僕は『hail Holy Queen』です、ベタですが。
『Salve Regina』をよくも大胆にアレンジしてます。
『Oh happy day』も明るくていい曲ですよね。
あの作品は、名曲を上げるとキリがないぐらいです。
[1も2も、本当にいい曲ばかりだし、作品の内容もとても素晴らしい。この作品のせいで、洋楽の邦題にやたらと「天使」が付けられたというのだから面白い。]*
― 名作は名曲と共に ―
そりゃ「Merry Christmas Mr.Lawrence」。
[秒で断言。
英アカデミーもとった、『戦場のメリークリスマス』の主題曲だ。]
あの映画はあの曲無しでは成り立たないでしょ。
あれだけ武骨であれだけ悲惨な話と、あの繰り返される静かなピアノフレーズの両方がないと。
[別の曲だったら、あの映画は名作とは呼ばれなかったと思うのだ。
「暗くて悲しい映画」で終わったんじゃないだろうか。]
あと、ちょっと反則気味だけどさ、
『ベニイ・グッドマン物語』の「Memories of You」。
グッドマンが何度も何度も繰り返し演奏してるあの曲が、ああなるのがすごく好きだね。
[天才ジャズクラリネット奏者だったB.グッドマンの前半生と愛を描いたオールドムービーだ。
ミュージシャンが主人公なのもあって、映画の中でも彼の代表的楽曲が多く演奏されるのだけれど、「Memories of You」だけはその中で特別な位置にある。
いったいどんな位置なのかは、まあ観ろよ。*]
[作業しつつ、ジョン・レノンのBeautiful Boyを口ずさむ。
少し語りたい作品の挿入歌なのだが、このシーンはとある場面のネタバレに繋がってる故に語れない。
残念!]**
井田君にしてはドメジャーで来ましたね。
[井田だってマニアックだったり、ニッチなものばかりではないのだけど。慣れた軽口。]
ベニィ・グッドマンですか。
観たことないですね。
最近、伝記的なものもよく観るので、
機会があれば是非観てみたいですね。
[この男の薦めるものにハズレはほとんどない。
キラーコンドームはまだ観ていないし、観る予定もないが。]*
小鳥遊君、それは?
[柔らかなメロディ、どこかで聞いたことのあるような、無いようなそんな。]*
ジョン・レノンのBeautiful Boyですよ。
陽のあたる教室の挿入歌です。
この作品は史実に則った三十年を描くので、その中で実際の音楽が流れてるんですよ。
実際の戦争やジョン・レノンが暗殺されたニュースも流れてるんですよ。
この歌は、主人公が息子の為に歌う歌なんです。
[愛しい、耳の聞こえない、息子へ。]**
実際の音楽。
違うな?
実際の楽曲?
まあ、有名な歌がいろいろ、その時代に合わせて流れてくるんですよ。
[ちょびっと訂正。]**
─名作は名曲と共に─
翔さんのその映画、実際の音楽って、その当時のってことスか?そういうの良いっスね。
音楽って、その当時のまさにその時期の事が思い出されたりするのが好きだな。
俺は『トップガン』って映画が好きで。その曲を親父が……仕事場の人から貰って来てくれたのを、めっちゃ聴いてました。映画の音楽を好きになったのはそれが初めてかな。
この前図書館で観た『Summer』って映画の曲は耳に残ってるッスね。
[何かをオススメと言えるほど、本数も観てないし意識もした事無いんスよね。先輩方見てると、そんな自分が勿体なく思えてくるな。お話、楽しく聞いてます!]
─ 名作は名曲と共に ─
私は、『黄泉がえり』の「月のしずく」が好きですね
和風な曲、結構すきなんですが、
柴咲さんの声が、しみるというか
映画のシーンと合わせって……泣ける
[ 愛しい人に、逢いたい、恋しい。
そういう気持ちが、伝わってくる歌。
サントラとして、貰ってるのは、
ハリーポッターとジブリの曲だったりするけど。*]
[ある日歌ってるのを聞かれた。
まあ、普段から良く歌ってるので、良く聞かれるのだが。]
これは『シャレード』ですね。
先日話したら、つい脳内を流れちゃって。
冒頭の
カッカッカッカカッカ
って音楽聞くと、ワクワクが膨らんでいくの。
『スティング』もそうだけど。
私の好きな古い映画は音楽が本当に良くて。
確かに音楽と記憶って結びつきますよね。
[ふんふん♪と歌いながら。]
私、最近『炎』をエンドレスリピってくらい聞いてるんですけど。
まだ映画見て無いんですよぉ。
映画見てから歌を聞くと、思い出し泣けるってコメント多くて。
うー!『鬼滅の刃』みたーい!!してます。
― いつものやり取り・名曲風味 ―
ニッチがいいっていうなら「Misirlou」か?
『パルプ・フィクション』がマイナーかっていうのは微妙だけどな
[ご存じニッチの代名詞、タランティーノの出世作。
訓練されたタランティーノファンは「Misirlou」の最初のサーフギター数音だけで銃撃戦を始めるくらい。]
「What a Wonderful World」ってのもありだな。
ベトナム戦争っていう誰でも知ってる題材で、戦時下のシーンのBGMにあれを流すって発想がもう凄すぎる。
[ベトナム戦争の最中、その兵士向けのラジオ局。
そこに呼ばれた人気DJが、規則違反の型破りで底抜けに明るい番組を始める。
そんなところから始まる、『グッドモーニング、ベトナム』は、戦争ものとしては異色の輝きがある。
まあ、いつも大体こんなやり取りに終始するんだよな、俺と犬の字。*]
ところで、ずっと思ってたんですけど。
井田先輩のみんなへの呼び方。
なんとかの字、って、先輩何か江戸時代にハマってた時期でもあるんですか?
[そう言えば言ってたかもしれないが自分は知らなかった。
なんでなんでなーんで?
素朴な質問タイム。]**
『炎』!!! わかる、わかるよ!!!
延々、リピートしちゃうよね
あー、また観たいなー
[ 友人たちの間で、『鬼滅の刃』を観にいくことを
なぜか、「キメる」というせいで、そこかしこで
「今夜、キメてこようと思う]とか聞こえてくるので、
たまに、にやにやしてしまう。
おう、いっといで。と*]
いや?
時代物はあんまり観てないよ。
[小鳥遊の素朴な疑問に素朴な回答。]
俺が一年のころ、山岳部の影響で犬の字とかをそういうふうに呼ぶことが多くってさ。
体育会系、素直に名前を呼ばない病ってなんでなんだろうな。
[同期に関してはそのまま呼び方が残ってしまった。
まあわかればいいんだよ、わかれば*]
そうなんですか〜。
まあ、お友達同士なら問題ないですよね。
[対等以下の相手への呼び方とかいたものだからちょっと気になっていたが、まあそれこそ江戸時代の話なので、まあ良いか。]
私は体育会系にあまりいないのでなんともですね。
そう言う映画でもあったのかと思いました。
| ─ ずっとずっと前のこと ─
それ、面白いですか?
………?
[部室に居たのは見覚えのない顔、たぶん新入部員だろうか。 でも掛けた声にすら反応が鈍くて。 それになんだか齧り付くように見入っているその顔が余りにも真剣だったから、邪魔してしまうも悪い気がして、なのでソファに座って最後まで一緒に観ることにした。]
これ何てタイトルですか?
[それで、エンドクレジットになって漸くもう一度声を掛けてみた。]
部員の犬鳴です。 結構面白かったですね。
[それが初めて顔を合わせた日のことだった。]* (288) 2020/11/16(Mon) 21:56:09 |
| あまり観ないジャンルなので新鮮です。 というか、ティモシー・ダルトンですよね? ボンドとのギャップがすごいですね。
[決して名作とは言えないがコメディとして割り切って見ればそこそこ面白いところもある。]
初めまして。 映画、好きなんですか?
[あまりにも真剣な表情が目に焼き付いて、そんなことを尋ねていた。]* (293) 2020/11/16(Mon) 22:21:36 |
| 僕は雑食です。 ホラーとかサスペンスを良く観ますが、 アクションもコメディも観ますよ。 ただ恋愛ものはあまり観ませんね。
[表情の明るい子、第一印象はそんな感じだった。 映画が好きって気持ちが真っ直ぐ伝わってくる。]
よかったらお勧めの作品とか教えて下さい。
[映画好き。 ただそれだけの共通点があれば映研の仲間としてはもう十分だった。]
コーヒー飲みますか?
[腰を落ち着けて話をしようとコーヒーを淹れることにした。 他に部員はいなかったのかもしれない。 二人はすぐに打ち解けて映画の話に夢中になった。]* (297) 2020/11/16(Mon) 22:36:47 |
| [遠慮なくどんどんずけずけと話が進む。 元より年齢の上下と先輩後輩とかあまり気にしないタチ。 ただただ映画の話ができるのが楽しかった。]
そうなんですね。 アニメ映画ってあまり観ないので。
[これが切欠でアニメも観るようになっていくが、まさかプリキュアを劇場で見ることになるとは露ほども想像できなかった。]
小鳥遊君は色々なことを知っていますね。 すごいです。
[すっかり話し込んでいた様で、コーヒーを啜ったらすっかり冷めてしまっていた。]* (307) 2020/11/16(Mon) 22:56:40 |
―― いつかの部室 ――
そいや犬鳴って、苦手なシーンとかってあるの?
俺は、人体が人形みたいにばらけて落っこちてるの
ダメなんだけど…
ジュラシックパークみたいな。
[いつか人もまばらな部室にて、唐突にぶん投げた問いは、返答が得られたかどうか*]
ラピュタとかもですか?
[それとも実写だけだろうか。]
苦手なシーンですか。
どうでしょう、あまり意識したことはないですね。
デウスエクスマキナ的なシーンは少し苦手かもしれません。
[あまりにもあまりなご都合主義というか。
シナリオの一切が無意味に感じてしまって一気につまらなく感じてしまうから。]*
| 僕でいいんですか?
[あまり人と映画を観にいくことは多くない。 劇場は自分の好みを優先することが多かったし、それにとっくに別れた元カノから「一緒にいても面白くない」と言われてしまったのもあったから。]
インド映画ですか? あの踊るやつですよね。 いいですよ。 新しいジャンルの開拓はいつでもワクワクしますね。
[一人では踏み出せない一歩。 でも誰かと話をしたり、部室で一緒に観たり、映画館に行ったり。 そうやって自分の枠を広げる瞬間はとても貴重だと感じられる。 小鳥遊もまた、自分にとってそういう存在になっていった。]* (315) 2020/11/16(Mon) 23:15:06 |
苦手なシーンじゃないですけど。
たまたま席が取れなくて、スパイダーマンを最前列で観た時には酔いましたね…。
[なんか居た。そして密かにコメントした。]**
| [それから小鳥遊とは何度か映画館に一緒に行ったりもした。 部室でよく映画も観たし、二人だけのときも多かったと思う。 あるときを境にそういうことがパタリとなくなったときは、すこし寂しさも感じていたのかもしれない。 でもそれは今振り返ればの話。 当時は全然そんな風に思ったりはしなかった。 まして小鳥遊が自分をそういう風 >>320に見ていたことなんて気づきもせず。 だけど、いつからかだろう。 いつの間にか互いの距離が近いことに気づいたのは。 一緒に映画を楽しんで、一緒に映画を語って。 そんな時間がとても楽しかったから、とても大切な時間だったから。 小鳥遊は女の子として扱われることを避け、そんな小鳥遊を女の子として扱うのを避けた。 ”小鳥遊君”── その呼び方がそのまま二人の距離を定めていた。] (322) 2020/11/16(Mon) 23:35:27 |
僕は酔いませんでしたけど。
最前列は首が痛くなりましたね。
[席をどこにするかはとても大事なことだと改めて思ったものだ。]*
うーん、酔わなかったのは羨ましい。
わたしは最後列の真ん中で見るのが好きですよ!
空いてればそこにします。
次点で、最後列のトイレに行きやすい位置ですね。
[それは単純に好みの問題でもある。]*
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