166 【身内】Chain 【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
どういうところを?
……服を脱ぐところより、着る所のが
見てて楽しいかもな。
後はやっぱり梅のおっぱいが見えると良いのは間違いない。
[思い出せば何度か
彼女は着替えを持ってきて衣服を変えていたはずだ。
その時は着替える姿を見た事は無かったけど
幼児服に着替える彼女の姿を間近で見れると
なかなか良いかも知れない。
勿論スタリップショーでも良いのは良いんだが]
はは、見えたら大変だな。
じゃあ、何か。後ろに居てくれたら
下着無しでも外に歩いてくれるのかい?
ほらな、そうなんだよ。
梅がおっぱい大きいのは元からだもんな。
エッチな子だから大きくなったんじゃ無いかぁ?
[胸から顔にかけて精液を吐き出し
それを舐めようとする彼女を見ていても良かったけれど
今日という日は我慢が効かない。
その意味では彼女が道中何度も煽って来たのは
相当効果があったわけだが]
あぁ、もちろん。
沢山中に出してやるからなっ…
ん?梅、ダメだぞ。
セックスしてるときに、手で口を塞ぐなんて。
俺はそんな事教えてないからな。
[彼女が手で口を押さえているなら
手を伸ばして両手ともベッドに縫い付ける。
勿論ここは普通のホテルだから、大きな喘ぎ声を出したら
不味いというのは分かるが、それはそれ。
大きな声で喘げ、とは言わないが
口を手で塞ぐのはダメだと、力で示す。
更には彼女をベッドに押し付けるように
腰を強く打ち付け彼女の柔な身体を
どちゅ、どちゅっと奥まで突いていった]*
えぇ、はいぃ……
ふぅ…、ふぅ……
[声を出してごらん、と言われたけど
そこまで余裕が出来るかどうか。
身体の中が間違いなく傷付いてる感じはあって
お腹の中をごりごり、異物が動き内蔵が押し上げられる。
あれ、そういえばこの人やっぱり
結構大きい方なんじゃ……とも]
っ、ぁ……ぁれ?
……ぁ、そっか。
別に中に出さないんだった……
[
痛みから、じんじんとした痺れに変わって
幾らか楽にもなってきた時
彼が中から熱を取り出して、何かが胸にかかる。
目を白黒させたけど、どうやら彼の精液が
身体にかかられたことに気づく。
……勝手に、生でするなら中に出されるものだと思ってた。
それ込みの10万追加だったけど、どうやら違かったらしい。
良かった、のかしら。
それから2.3度。
私の体力はなんとか持ってくれたけど
なかなかクタクタになってしまうのでした]
痛いやら何やらで。
最後は少し余裕が出た、ような?
そんなに、悪くは無かったです。
[初めては疲労感で持って終わりを告げた。
お金を貰ったが、疲れもありそのままホテルで眠る事に。
補導されかねないというのもあったが、明日の朝帰れば
学校には間に合うだろう。
そして次の日の朝。
彼より先に起きたが、予定ギリギリに起きてしまって
慌てて準備をしてホテルから出ることに。
財布に昨日貰ったお金を詰めて、バタバタ慌てていたからだろうか。
その日、学校から帰ってくるまで
自分のバッグに学生証が無くなっていることには
全く気づく事は無かった]*
[ ひとまず、彼の前で着替えることがあれば、
胸に視線が行くような仕草や、
洋服を選んだら喜ばれそうな気がした。
彼の前で脱いで着替えて、というのは
どうにもまだ恥ずかしいところがあり、
すぐに叶うかどうか分からないけれど、
それもプレイのひとつになってしまえば、
また味のある時間になるのではないだろうか。 ]
うしろなら……たぶん、いいよ?
絶対ではないけれど、風強くなかったら…!
んぅぅ………そ、そんなこと、ないもん…!
[ 実際、胸だけに成長が行ってしまった感が否めない。
どこかで、低身長は胸が育ちやすく、
高身長は胸が育ちにくい。故に高身長で胸がある人は
少し違和感が残る、なんて話を聞いたことがあるが
それの典型が彼女なんだろうと思われる。
実家に戻れば写真が見つかるだろうが、
あんまり見られたくないような気もする。
そして煽った結果は、上々な時間にしてくれている。 ]
ぁ、っふ……!!んぁ、おにぃちゃ、……!
はっんんぁ……だ、めぇ……
[ 残りわずかな力を振り絞って口元を押さえていたのに
彼の更に強い力によってそれは虚しくも解かれた。
声を抑えることにかわりはないのだが、
きちんと抑えられていたか、心配になるほどに
彼の動きが気持ち良くなっていた。
煽った分、眠りについた時間は遅くなるほどに。 ]
* * *
[ 次の日はのんびり帰宅しようと思っていたから
チェックアウトに間に合うギリギリで、
シャワーを浴びて、下着なしで服を着ることになり
ほんの少しの風にも過剰反応してしまいそうだった。 ]
大くん、すごい楽しいデートになりました!
……ちょっぴり恥ずかしかったけど、
またお出かけ、しようね…?
[ 車に戻った後、使いきれなかった新品の玩具を
残念そうに眺めながら、運転席にいる彼に
ありがとう、と言葉を投げて。
まだ次の日は始まったばかり。
すぐに帰らなければいけないわけもないので
高速のサービスエリアに寄れるかな、と
彼女は考えていた。 ]*
何かあったかな?中に出すのは、
もう少し関係が続いたらだな。
その時はプラスで積んだあげよう。
[ 少し驚いたような表情の彼女を見て
男はクスッと笑って呟いた。
汗で乱れた彼女の髪を整えながら、
いくらにするかは秘密、などと誑かし。
お互いの体力的に5回とまではいかなかった。
けれども、楽しんだから良し。 ]
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