人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:


ポルクス! 今日がお前の命日だ!

「えぇ、でしょうね。」

呟く言葉は自分が思っているよりも落ち着いている。…大丈夫だ。
長く艶やかな翠を靡かせて処刑室へ歩を進める。


「今この時、ご指名いただいたということは。
私の死を必要としてくれたのでしょう?


ならばお応えするのみです。ですから。
せめて
思い切り楽しんでくださいね


私を
紅く
。思い思いに彩ってくださいませ」

文字が読めなかったから誰かわからなかった。
処刑対象が声を上げるまでは。

「…………、ムルイジなの?」

ああ、ご指名ということはそういうことなんだな。
馬鹿な俺にも理解できたよ。

「……、一緒に行く!!」

ギターを背負う男は駆け足で近寄って、服の袖を掴んで。
共に歩いて行こうとするだろうか。

「…ふふ、そうですね、一緒に参りましょうか」

拒むことなく穏やかに笑えば服の裾ではなく手を差し出しただろう。

アルレシャは、何も手に持たずみんなの後をついていく。
(a1) 2022/02/18(Fri) 21:21:48

 テンガン
「えぇ、そのつもりです。
私も皆様の為に努力いたしますし…其方もきちんと楽しませてくださいね?」

肩に手を置かれても振り払うことはなく。友達にでも話し掛けるかのように返すだろう。

ムルイジの手を取った。一緒に行こう。

「特に特殊な死亡条件はございません。
私、純粋な人の身でございますから」

「あぁ、けれど。本能的に身を守ってしまうのはお許しくださいね?
…皆様ならば、その程度どうってことはないでしょう?」

【人】 白昼夢 アルレシャ

「反撃する気があるかどうかも聞いておきたいな」

何も持たずに処刑室に入り、いつの間にか握っているのはハンドガンだ。
必要もない銃の動作確認を、手持ち無沙汰に。

「僕は、してくれて構わないと思ってるんだけど、どう?」
(9) 2022/02/18(Fri) 21:33:37
「反撃ですか…そう、ですね。
何もしないとは言い切れません。私も、楽しんで良い場なのでしょう?」

【人】 白昼夢 アルレシャ

勿論!


楽しんでいいのか、と聞かれれば実に楽しげに、嬉しげに破顔して。

「沢山楽しもうね」
(11) 2022/02/18(Fri) 21:45:23

【人】 白昼夢 アルレシャ

「誰もいないなら景気良くいこうかなーって思うけど……ほら、銃声って分かりやすくていいだろ?」

どうかなー?って辺りを見渡す。
(16) 2022/02/18(Fri) 21:51:10

【人】 白昼夢 アルレシャ

「おっと、最初の合図奪われちゃった。やる気があっていいねー。
開始の合図って、やっぱりいつの時代も銃声がいいよね」

なんて。
特に何の気もなく、紅茶を差し出すのと同じような調子で銃を向ける。

銃声は二回。ムルイジの耳かこめかみ辺りを掠めていくような位置へ。
(25) 2022/02/18(Fri) 22:04:01
「…はは、では好きに遊びましょう」

構えられる銃に、反射的に薄く琥珀色をした障壁を展開する。
1発目の弾丸が掠めていくのを感じながら、2、3発目を障壁で受け止め。身代わりとなった障壁は欠け落ちていく。

4発目が髪を揺らすのを感じながらテンガンを指で指し示したならば。戯れに競った時の様に、淡い光を伴い生成した鋭利な結晶を貴方へと撃ち出す。

ギターを回す。構える。鳴らす。はじまりのFの音。
コイツと共に舞うと決めたから。逃げないと決めたから。

「…………、」

合図に合わせて顔を上げる。出番はまだだ。
それでもいつでも準備は出来ているよ。
今から俺は、俺の意思で人を壊すんだ。

【人】 白昼夢 アルレシャ

「おっと」

現れた障壁に小さく声を零す。飛ばされていくそれにも。

「マシンガンとかがよかったかな」

もう手の中にハンドガンはない。
そのかわり、シトゥラとの殺し合いで使ったのと同じようなサブマシンガンが握られているだろう。

撃ちはしない。
隙があれば撃つかもだが。
(27) 2022/02/18(Fri) 22:18:05
 シェルタン
意識が銃撃に向いている今、そちらへは無防備だっただろう。

「ぅっ、ぐ…!!…あは、…」

痛みに声を漏らすも貴方の囁きを聞けばにやりと笑ってみせ。
咄嗟に琥珀色で短剣を生み出せば自らに突き立てられた刃物のその先、貴方の腕を目掛けて切りつけようか。

メモを貼った。

 エルナト
投擲されたナイフを避ける事は叶わない。胴体でそのまま受け止めれば、3つの結晶を生成。

「…っ、ぁあ!…はっ、お返し、ですよ!」

貴方目掛けて真直ぐに射出するだろう。

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+9 ムルイジによるエルナトへの攻撃
もしエルナトがこれを避けられなさそうであれば、軽く腕を引いて狙いから外させようとする。

避けられそうなら手出しはせず、また完全に間に合うかすらも分からないが。
(34) 2022/02/18(Fri) 22:36:17
男が動き出すのは、ムルイジの傍に人がいないタイミング。
靴音を鳴らす。衝撃波が巻き起こる。埃が舞う。

「いくぜ、クラッシュ!!!!」


男とギターが叫ぶ。唸る。猛る。
音は空を切る刃となって風を纏い駆ける。


「――――……slash」

ひとつ。ふたつ。みっつ。
拍を刻むようにして。

ひとつ。ふたつ。みっつ。
下半身、脚のみを狙う振動の斬撃を打ち込む。
小さな刃。致命傷にはならないはずだ。

「――――……」

口元は動くだけ。音はここじゃあ響かない。
届いたならそれでいい。揺らがない瞳で見据えて。
……琥珀色に、ただ真っ直ぐに音をぶつけた。

 バーナード
「あ"ぅ、…く…っ…ぅ…!?」

不意打ちであるそれを完全に防ぐことは叶わず、不完全な障壁の先、穿たれた腕の痛みに苦悶の表情を浮かべる。
ならばと障壁を崩せば貴方の足元へ、足を穿つための杭を。

【人】 白昼夢 アルレシャ

「死にやすい場所、なぁ。頭部に衝撃あるだけでしばらく動けなくなるし、人間の頭部は上に出っぱってて攻撃加えやすいよね、と僕は思う」

「銃で狙うとすぐ終わっちゃうからやんなかったけど」

いうて耳を狙った看守なのであった。
(35) 2022/02/18(Fri) 22:40:58
 ポルクス
風の刃が自身の足を裂くのを感じる。
致命傷とならないそれには視線を向けず、風の、音のその先。
君の瞳を真直ぐに視る。
ああ、今日も君が真直ぐなままでよかったと。


この身を揺らす音は、あの日のように心地よく。
だからこそ、君の頬を掠めるような軌道で"贈物"をお返ししよう。

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>36 エルナト
「自信なさそうにしてたから助けちゃった♡」

なんとか大きな怪我は避けられたらしい。
くすくすと笑って手を離した。
(38) 2022/02/18(Fri) 22:46:47

【人】 白昼夢 アルレシャ

「………スタンガンとか全然思いつかなかった」

同僚の意見聞きつつハッとした顔。
(40) 2022/02/18(Fri) 22:53:49
 ムルイジ
男は視線を逸らさない。男は動かない。
ギターを構えた男は仁王立ちで立って。
"贈物"をこの身でしっかりと受け止めよう。
それが掠めた頬から血が溢れても。
ああ、その気持ちも届いているさ。


アンタの音が止むその時まで。俺は一緒にいるよ。

「は、あ…
…、
く、
っうァ…
ぁぁぁあア!!!


肩を大きく揺らして酸素を取り込もうとする。
失血と痛みでくらりと眩む目の前を、全てを威嚇するように吼えれば数十程の結晶を生み出し。

辺りの気配へと琥珀色の雨が降り注ぐように命じよう。
届くかどうかなんて、もう分からないけれど。

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>42 聞き捨てならない
「僕がか弱くないのは百歩譲って認めるとして」

「誰がか弱いって……?」
(45) 2022/02/18(Fri) 23:01:14

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……あ。」

琥珀色の雨が降る。礫が降る。
石よりも随分綺麗で、火の粉なんかよりももっと凶悪だけど。

なんか少し、好きな風景に似ている。


顔と頭部を左腕で軽く庇う。それだけだ。
色んな箇所に刺さろうと、抉られようと、逃げ惑うこともなくただ目標の様子を眺め続ける。
(49) 2022/02/18(Fri) 23:04:54
アルレシャは、自分が出すものを幻だと知っている。だから自分のために壁や天井や傘は作れない。
(a8) 2022/02/18(Fri) 23:06:17

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>48 ぬかしやがる同僚

か弱くて看守やってられっかよ
(51) 2022/02/18(Fri) 23:08:09
空気の揺れを感知する。

「…………、ッ!」

舞う結晶へと視線が動く。
避ける手段ないヤツ庇う余裕がねえ!


「――――……block」

ギターを弾く。音を鳴らす。
正確に。振動の壁を作り出して。雨をしのぐ。
もし微かにでも助けを呼ぶ声があったなら、その声のする方にも同じ様に振動の壁を貼るだろうか。

「……バッカ! ロベリア!!」

しゃがみ頭を守るロベリアの周辺に音の壁を作る。
その際、自身の壁の揺れがブレて少量の雨をあびることになったが。

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>54 バランス型同僚

「他のやつに慈悲くれてやって」

クロノやエルナトの方を見る。ロベリアも見たが、そちらには手が伸ばされた。
届く範囲なら、まだ誰もそちらに手をかけていないのであれば。
突っ立って甘受している自分ではなく、そっちへ、と
(59) 2022/02/18(Fri) 23:16:26

「……ぁ。ふ、ぁははっ…!」

なんだ、無事にできるじゃないか。
言葉を紡ぐ事はできないけれど。悲鳴ではなく笑い声が僅かに零れて。
障壁を破って届くそれは多少の威力を殺していたとしても、今のこの身には十分だ。

それでも。

「…は、っ…
ま、だ
……俺は、生きているぞ…」

どうせ死ぬのだ、命を削って使ったところで変わらないだろうと。

再び頭上には無数の結晶が生成され始めるだろう。

 シトゥラ
あなたの水の壁のおかげか。
琥珀色の雨は男の頬を再び掠めもう一つ傷を付けるだけにとどまった。

「…………ッゴメン、アリガト!! 助かる!!!!」

アルレシャは、もう一雨くるのかな、と頭上を見上げた。
(a17) 2022/02/18(Fri) 23:27:38


そこに障壁はない。貴方の手によって男の骨は容易く手折られただろうが、それでも臓腑を守ろうとまだ動く足で何とか体を逸らそうとしただろう。

 ロベリア
「ウッセバーカ、文句は後で聞く!!
 俺は文句めっちゃある!!!!」

キャンキャン。ちょっと喧しい。
そういう話だっただろと。今は言わないが。


「っ、あァッ!!」

スタンガンを背に押し当てられれば仰け反る様にして体が跳ね、明確に隙が生まれた。
その時に腹部を突き立てられたであろうそれは一切の護身行動がとれずに。貴方の意図したまま、男は縫い留められるだろう。

「っか
…ぁ、う…!
だ、


もう一度の雨を希う。命じる。狙いをつける事もままならないそれは乱雑に降り注ぐのみとなるだろうが、それでも。

【人】 白昼夢 アルレシャ

処刑台、とは言っても台なんてないのだが……その上の囚人を見る。まだ結晶は、礫は頭上にあるんだろうか。仮にうまく刺され、縫い止められても止まらぬのだろうか。

「ナフも、シトゥラも、そろそろやるだろ」

守ってくれた水も白銀も、懐に返すといい。
来るかもしれないのがわかっているなら。

「自分の想像力を祈れ」

ムルイジ、ナフ、シトゥラ除く全員
を覆うように、半ドーム型の屋根が瞬時に現れただろう。
一人一人のための屋根だ。強度は、個々の想像のままに。
(68) 2022/02/18(Fri) 23:42:32
 ナフ
縫いつけられたこの身で立ち上がる事は叶わない。それでもこの体は立ち上がろうと藻掻いただろう。

 ナフ
震える手で己に突き立てられたそれに触れる。
けれど失血を痛みに蝕まれるこの腕には、それを引き抜くだけの力はないだろう。

アルレシャは、気を配るものがたった二つ消えただけ。気にやしない。
(a27) 2022/02/19(Sat) 0:10:44

琥珀色はすでに疎らになり。それでも尚命を燃やして、ぽつり、ぽつりと降り続けていただろう。

もう雨が何かを穿つことはない。

アルレシャは、その雨がもうこの身を抉らないのを、じっと見届けている。
(a31) 2022/02/19(Sat) 0:20:35


もはやこの男の身を護るものなど何もない。
けれど、確かに最後の最期まで。

貴方の太刀筋に魅入った男は、静かに。
見えぬ翠の先で穏やかに笑っていただろう。

静かな眠りへ。雨はもう、止んでいる。

アルレシャは、完全に首が転がり落ちたのを見てから、全ての屋根を消し去った。
(a32) 2022/02/19(Sat) 0:39:01

アルレシャは、蘇生装置の申請手伝うか……。
(a37) 2022/02/19(Sat) 0:48:44

「…………ムルイジ」

またね。
すぐそっち行く。


たったそれだけを口にして。
男は部屋から駆けて飛び出していった。

「………いってらっしゃい、ダスト」

処刑が終わったあたりで、ぽつりと。
なるべく苦しめずにだとか、そんな野暮なことは言わない。


ただ送り出すための呟きだけを落とした。
誰が死ぬのか知っておきながら。

「ああ。準備をして、迎えに行ってくる」
返事も簡潔。今度はどこで殺害を行うだとかは言い残さず。
今回は見学者はいらない。

【人】 白昼夢 アルレシャ

血の匂い。脂の匂い。人が死んだときの匂い。
埃っぽさはない。綺麗な部屋だった。今後もきっと綺麗で清潔な処刑室で殺しは行われるのだろう。

「……清掃用の機械の呼び方と指示の仕方はわかる?シトゥラ」

次々と人が去っていく中、そんなことを言いながら。
機械音痴の同僚を手伝うために、とりあえずは最後まで残るはず。多分。
全部終われば、シトゥラよりは先に部屋を出るだろうが。
(80) 2022/02/19(Sat) 1:13:28
アルレシャは、また増えたの!?
(a40) 2022/02/19(Sat) 1:30:42

「……さて」

通信機のチャンネルを切り替えて、音声を送る。

「兎に把握される事を承知で言うけれど。
 すげ代わった君は誰だい?」

蘇生装置の中で眠っている。

アルレシャは、僕さっきそんな暴れてないよ。
(a47) 2022/02/19(Sat) 2:21:10

ザリザリとなにかの音が聞こえる。 
ザリ、ザリ、ギリ、ギリ。
何かをこすり合わせるような音。

それがやんだあと、しばらくしたあと、一つの声。

「…宜しくお願いします。」

その通信元を確認する。

「……成程、君か。
 此方では少々崩した話し方をするのは、事前に謝っておくよ。
 どうだった?最初の『処刑』は。」

通信からしばらく返事はない。

……うん、私。私も崩した話し方のほうがいい?この通信は秘密と聞いただから…。

次に聞こえた声はないしょばなしのよう。何方にせよ通信には筒抜けなのだろうけども。

「楽しい。でも、うーん……」
楽しくなかったのではないのだろうが、首を傾げた。

しばらくの無音の後に聞こえた、こそこそとしたないしょばなしの様な声。結構ノリがいいな、と思ったかもしれない。

「君のやりやすい方で、好きにするといい。立場は同じなのだし。
 俺は別にバレてもいいんだけれど……形式上だけでも隠しておいた方が何となく面白いかと思って、そうしているだけだから」

感想の方には、通信の向こうでこちらも首を傾げていただろう。

「……何か気になる事でもあった?」

「うん、わかった、はか………………シェルタン様」
「……私も同じようにする。」
早速バレかねない発言をしかけている。本人にそのつもりはなくとも早速隠すのは形式だけになっていることだろう。

「……沢山の人と一緒に一人を殺すのは、ええと……体を少しは動かせたけどあんまり……楽しくない、かも。少ししか動けない」

「あと、武器が何もわからなかった。シェルタン様、武器使える?」

ああー、これもうバレバレだなあ。

通信機の向こうでそんな風な顔をしつつ、とはいえこの相手が隠し事が出来る程器用には見えないので早々に諦めた。

「成程成程。……単なるリンチより、一対一の方が好きなのかな。そういえば君、バーナード様と模擬戦してたけど、あれはどうだった?」

「武器は扱えるよ。さっき使ってた刃物とか、後は拳銃とか。
 でもあれは非力な相手や得意な武器がある人向けに、必要があればって用意されたものだから……使わなくても殺れるのなら選ばなくても構わない。」

アルレシャは、ビチビチねばねばの光景を見た。えぇ……。
(a62) 2022/02/19(Sat) 14:54:56

アルレシャは、トレーニングルームに向かう。空いてるかな。
(a63) 2022/02/19(Sat) 14:55:31

アルレシャは、どうぞどうぞされたので、どうもどうもしてトレーニングルームを使い始めた。
(a65) 2022/02/19(Sat) 15:13:22

「はい、うん、そう。リンチ……より一人と一人のほうがいい。ええと、私とたくさんのほうがもっと体動かせる。」
口調が違う以外もう何も隠せていないが、本人は隠しているつもりである。

「選ばなくてもおかしくなかった?
私、一回使ってみたいとは思っていたけど、よくわからなかった……。ナイフ、人のを投げたりはするけど、握るとどう手を出せばいいかわからなくなるし、銃、教えてもらったことがない……シェルタン様、教えられる?」
誰かには筒抜けの、内緒の話は続いてく。

「ふむ。だったら……
スピカ自身が"向こう"に回ってみる?

 此方の二度目の票は、まだ決めていない所だし。良ければあっちでも提案するよ?」

此方も特にもう隠す気が無くなっている様だ。親切心の色を滲ませながら、提案をしてみる。

「おかしくはないと思うよ。身体能力や異能の関係で、武器が必要ないという人はザラに居るだろうし。
 銃は……一応は、教えられるかな。俺は戦闘が専門という訳じゃないから、基本的な握り方とか撃ち方とかそういうのになるけれど。」

「……向こうとは、処刑される?反撃していいなら。久しぶりだし、運動になるかも。」
ルールに伴ったそれは悪ではなく、そしてそれを悪くない提案だとかんじる。尚、完全に名前までてるのにまた口調を変えたままである。なんで内緒話してるのかわかっているのだろうか。

「銃、誰にも教えてもらえなかったから、教えてくれると嬉しいです……嬉しい。」
基本的すら理解していないので、少し楽しみそうに通信の向こうで頷いた。

「そう、処刑される側。ムルイジもあれだけ広範囲に堂々と反撃していたんだ、勿論君だってやって構わない。……もし君が乗り気であるなら、俺も協力するよ」

久しぶりという言葉に、そういえば頻繁に面倒事に首を突っ込んでは死んでいたという噂を思い出しつつ。
内緒話に関しては、もはや形式上状態である。言って聞かせるのは面倒になったらしい。ひどい。

「……わかった。じゃあそうだな……君の都合のいい時間帯に連絡をくれればと思うよ。空いてさえいればトレーニングルームの方を使わせてもらおうか」

漸く部屋から出てくればサンミーfood野菜ジュースdrinkを注文して。
遅めのお夕飯タイムだが、新設された水槽を見て不思議そうにしている。

スライムを水槽で飼ってるうちに増えたりしないかな、と思っている

アルレシャは、トレーニングを終えた。なんか……水槽あるな…。
(a84) 2022/02/19(Sat) 21:53:04

増えたらそっと見守る

興味はあるが触れ方が分からないかも。

「やってみようかと思います。ええと、自分の名前を送信すればいいのですよね?昨日、人に委任してしまったので……」
やり方を確認する。次の処刑はたくさん体を動かせると思うとすこし、ワクワクしてくる。

「もしかして、イベントと同じように、綺麗な服に着替えて参加してもいいですか?たくさん写真取って欲しいです。」
このワクワクようだ。

「はい、トレーニングルームに行きますか?今でなくともいいですか?」
そうと決まれば処刑前にできておきたい。できるかはわからないけど。気が早い。

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……何々?ナフとシトゥラやるの?見学したぁい」

ヒョコ!と顔を出した。スポーツ観戦の気分。
(104) 2022/02/19(Sat) 22:17:29

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>106 ナフ
「?」

僕派手なことあんまりしてなくない?の顔。

「同僚の力試しって普通に興味あるよ。見たい。
ショーが見たくて見るんじゃないんだから」
(107) 2022/02/19(Sat) 22:39:56
――これは男が襲撃された日の終わりの様子。


「……………………」

壊れた機械は動かない。音を鳴らさない。
赤色に染まる床の上で。息の根を止めて。
ギターに手を添えて。寄り添う形で眠っている。

その表情は、どこまでも穏やかな――

本当は27歳に死ぬのが夢だったんだ。

伝説の音楽家は27に死んだ奴が多いんだって。

だからライブをして、ビッグになって、それから、

……………………

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>109 シトゥラ
「やったぁ!……うん?あ、はいはーい、ちゃんと後で取りにきてね」

見学許可に嬉しくなった。ので、預けられたキューブはホイホイ預かる。
水道水drinkを頼んで、いそいそ見に行った。
(110) 2022/02/19(Sat) 22:54:29
まだ起きたくないから、ちょっとだけ寝坊する。

蘇生装置の中。

アルレシャは、水道水はやだな……。もう一回チャレンジ。りんごジュースdrinkはどうかな。
(a92) 2022/02/19(Sat) 22:55:56

見学が許されている様だから見に行こう。

「無事終わった。俺が死ぬことはなかった」

「次の襲撃はミラージュに譲ろう。そろそろやりたくなる頃だろう?」

「お疲れ様。怪我は?あるなら治療しときなね」

「お前が戻ってきたらおねだりしようと思ってたところだ。
俺は……そうだな、バーナードを殺したいかな。どう?」

「お疲れ様、ダスト。
ええ、パターンを変えても、クセというものは出てしまいますし。」

「そうですね、囚人の次は看守というのもバランスが良さそうです。

票先は、何か案がありますか?」

「怪我はある。抵抗が激しかったからな。既に行ってきた」

「……ふむ。バーナードか……理由を聞いても?」

「そっか、抵抗したのか。よかった」

「票の先は全然決めてないな……本当に全く決めてない」

「バーナードな理由は二つ。
一つは、処刑をすごーく嫌がってたから。
もう一つは、ちらっと話した感じアイツ兎じゃないだろうから」

「うん。端末から自分の名前を選んで、送信。……委任と間違えない様に、気を付けてね?
 綺麗な服を着るのもいいね。折角の晴れ舞台だ、アルレシャ様にも相談してみようか」

やり方がわからなければ、端末の操作方法等から丁寧に教える事だろう。
少し楽しげな様子は君に釣られているのか、それとも。

「今でも構わないよ。向かう?」

「……」
「なら処刑の方が面白くないか?」


「ということは置いておいくとして。少々気になる事がな……こっそり話すか」

「お前はそう言うだろうね確かに!」


とりあえず言わずにはいられなかった。

「最も、これを聞いているお方はご存知かと思いますが」

ーー相方にではなく、盗み聞く君へ。

「スピカ処刑、大変惹かれるものがある」

食いつくな食いつくな。

「しかし彼女の反応次第だな。重要な役職である可能性もある」

「割と俺も唆る」

だめだこの狼たち。

「初回で死ぬのは嫌、と言ってたね。ということは、少なくとも一回は能力を使っておきたかった役職、なのかな……。
推測するに、骨噛みかな?って俺は思ってたけど…」

「送信、しました。これでたぶん、大丈夫です。」
端末の使い方はある程度はわかるのだ。エラー音などもなく、問題ないだろう。

「はい、死ぬ前に、言ってみます。それとも言ってくれますか?あの、服がたくさん入った部屋、私好きです。」
衣装部屋も随分気に入ったようだ。今度はどんな服を着ようかワクワクしている。

「トレーニングルーム、今から行きます。」
通信はもう歩き出している音がする。

/*どこでやろうかしら?白茶?秘話?此方?はちみつはどちらでもいいと思っていますわ。

「無事に君が選ばれたのなら、俺の方からも言ってみるよ。……楽しみだね、スピカ。」

幼子を前にする親と、どこか似た声色で告げて。
通信機の向こうから聞こえる歩き出す音に、気が早いな……と思いながらも、自身もその場を後にしトレーニングルームへと向かう事だろう。


/*
はちみつ様お疲れ様ですわ!人工衛星饅頭です。あじまんではありません。
どこでやりましょうか。個人的には秘話かなと思いましたが、いかがかしら!

「楽しみですね。」
いつもの敬語。でも応える声は間違いなくあなたのあやすような声に似つかわしいイントネーションで。
──足音や話し声はいつか、通信からは切れた。

/*了解ですわ饅頭様!

「うーん、自投票。処刑を楽しむつもりなのかな」

話し合いの窓を眺めながら思案顔。
やる気十分ということなら面白そうではあるけれど。

アルレシャは、今日誰かピチねばの水槽の世話した?
(a104) 2022/02/20(Sun) 15:40:57

アルレシャは、せっかくだからさつま揚げfoodショコラパンケーキvilを頼んでみよう。何が来るかな。
(a110) 2022/02/20(Sun) 16:08:00

アルレシャは、バーナードに、半分食べる?とした。
(a112) 2022/02/20(Sun) 16:14:54

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……幸いチョコレートの塊ってそこそこ日持ちするし、無礼講終わってからでも最悪溶かして固め直して消費できる……かなぁ……」

バーナードにさつま揚げとショコラパンケーキを半分分け与えながらしみじみ。というか遠い目。
圧凄いよ壁沿いが。
(143) 2022/02/20(Sun) 16:21:10
「反対する理由は無いように思えますけどね。

 まだ我々の票だけでは万が一ということがあり得る人数です。
 票を集めてくれるのであれば、我々の生存が保証される。
 それに、長く楽しむのに必要な役でないと申し出てくれるならば有り難いことでしょう?」

「問題なさそうだな。
俺としてはスピカ投票に賛成、と表明しておく。
その集めてくれるのならば、という意見にも同意できる」

「うん、俺も反対はしない。じゃあスピカに入れようか。
結局なんだったのだろうね、役。気にはなるけど、何か企んでるって感じでもなさそうだし、いいか」

「そうそう、俺はバーナードを襲いにいくよ。本決定ということで」

アルレシャは、シトゥラとナフがやり合ってた時系列あたりで、最後までずーっと見届けた。おつかれ。
(a120) 2022/02/20(Sun) 23:06:16

アルレシャは、シトゥラに荷物を返した。治療室いってらっしゃーい。>>a121
(a122) 2022/02/20(Sun) 23:47:26

 ロベリア
これはなんかドンパチが始まるちょっと前くらいの時間軸のお話。


なんとなく、普段あまり聞かない音がトレーニングルームの方からしたので遊びに来てみた男だ。扉を開けて覗き込み。

「……ロベリア、いるー?」

 ロベリア
「おお、いた……アンタの音がしたからな!」

概ね前に言ったことと同じだろう。
ひょこひょこと歩み寄り。

「いや、珍しいなーと思って……様子見に来ただけ。
 邪魔じゃないなら俺もいていいか? ここ」

ロビーに立ち寄れば深夜のお茶を楽しもうと。
紅茶と茶菓子にぎりぎりちょこvil<<シトゥラ>>allwho型チョコvilを頼んで席へ着く。

ここ数日ですっかり慣れた動きだが、唯一違うのは出来あがった紅茶ではなく自分で淹れるタイプである事。
久しぶりで上手く淹れられるかは分からないが。

紅茶の出来栄え:92点くらい。

 ロベリア
薄い反応も予想ができていたから、ただこくりと頷いて。
鈴の音に首を傾げた。きれいな音だな。

いやハッキリ言うじゃん……

 じゃあ好きにするか……俺も別に何もしないけど」

言いつつ、ひょこひょこと機材まで近寄るだろうか。

「アンタ、これいじった? いじらんの?」

淹れた紅茶を一口。

「…ん、まだ忘れていないか…」

安堵の息を零せば、ひどく懐かしそうに、ゆっくりと紅を楽しみ始める。
届いたチョコの内、シトゥラ様主人の姿を模したものを目を細めて眺めながらもう片方を頬張った。

 ロベリア
「ンーン、そっか……
 せっかくだし風景でも変えてみるか?」

鈴の音を聞きながら。でも周囲には音が多いから。
心地いいと感じるのはほんの僅かだろうか。

「……俺もじ読めンから。
 好きなの出たらストップって言ってほしい!」

使い方は何となく理解している。ので。
今にもルーレット、スタート!しようとしている。ぽちぽち。

【人】 白昼夢 アルレシャ

ーーー銃声。
耳に慣れた音、脳にこびり付いた音、跳ねる心臓、踊り狂う血流。
聞き逃すはずはない、そんなご機嫌な
を!

とはいえ、耳の精度は然程ではない。急いだ足取りでもない。
処刑室からサブマシンガンを掻っ攫い、軽やかに跳ねるように。

向かう。探す。
悪い子はどこにいる?

近付いていく。騒ぎのある方向へ。
わざとらしく足音立てて。
(165) 2022/02/21(Mon) 1:20:35
 ロベリア
音に混ざる囁きの揺れに首を傾げつつも。
ボタンを
ぽちぽちぽちぽちぽちぽち!


「まだーーー……???」

ぽちぽちしていたが、ここではないどこかの音に反応して扉の方へと視線を向けて。それと同時、きっとストップと言われたタイミングでぽちをする手は止まったのだろう。

「……えっ、いや……これは流石にナシだろ」

泥中ドン引きボイス。

もうひとぽちりしてアンティーク調の音楽スタジオに変えました。位置はライブ時に覚えていたので。

「ロベリアー……アンタ多分だけど戦えないでしょ? 外出ないようにしとけー……なんかやってるぽい」

鳴り響いた音に顔を上げる。模擬戦などの噂は聞いていない。
―――胸騒ぎがする、


ティーカップをそっと置いてゆっくりと席を立つ。
主人の形のチョコレートも、今は置いていこう。
砕いてしまっても嫌だから。


音の聞こえた方へ。警戒しながら向かうだろう。

 ロベリア
「…………ほんとかー?」

疑いの視線を向けた。
大丈夫?見栄を張る音、響いてない?
まあ何かあればこの男が守るので問題はない。たぶん。

「……誰、だろうなー……
 音が多くてちょっと、やってるヤツの特定はできないけど……」

誰がどこにいるかは何となくわかる。
その中から忙しなく動き回る音を察知すれば暴れてる内の何人かの予想は大体は可能、ではあるのだが。

「…………う、へぇ……酔うかも……」

慎重に進めていた足が止まる。

―――この音は。



瞬間、駆けだす。
どうか、間に合いますように。

【人】 白昼夢 アルレシャ

サブマシンガンを片手に、遠回りをするように、いちいち物陰などを覗き見ては足を進める。
大体どの辺か、さっき響いた水の大音量。あれで場所と『誰』くらいはわかったものの。真っ直ぐにそちらに向かうそぶりはない。

かくれんぼの鬼が、隠れている子を探すような。
そんな足取りで進んでいく。

『誰』か分かったなら、あんまり心配もしていないし。
(181) 2022/02/21(Mon) 2:58:15
 ロベリア
「……ンーン、そういうタイプね。
 避け方とか身を守る方法がドシロートだったもンな」

実はわりと悪気のない言葉です。
この男は楽器がなくても戦えるよう体術の心得がある。
だからこそ、あなたの動きが戦える人のものでないと理解できた。


「近くないけど遠くもなくないか?
 まあ多分、ここにはこないしょ……」

独り言でも取り溢したりはしない。小さく返答しつつ。
壁際に寄っていくあなたを見つつ。

「…………、終わるまでなんか適当に歌ってるかあ」

別の揺れに集中して気を紛らわす作戦だ。
音楽スタジオだしね。マイクスタンドもあるでしょう。
気まぐれに、静かなメロディの曲を歌い出してしまおうか。
勿論、うるさいと言われたら静かにするつもり。

 ロベリア
「あー、その認識かなり危ないぜ?
 守ってくれるヤツいないと死ぬって言ってるようなモン」

今だってこうしてゲーム外予想外の戦闘が起こっているのだ。
身に危険が及ぶかもしれない時に誰も傍にいなかったら?
考えるとやっぱ心配になるなコイツ、という顔をした。

「ンーンン!」

そしてこれはアリガト!の返事。
マイクスタンドまで近付きてすてす。指をとんとん。
眠そうな音がするので控えめに静かに歌うだろう。
眠りを妨げない音に、揺れを修正しながら。


「 かつての日を潜る 扉の鍵はどこ
  誰かの名を綴る 呼吸の歪さと
  かつての目を凌ぐ 窓辺の枠はどれ
  静かに指差した あの子の印は――――……♪ 」

「 反証を指差して 作られた絵画のように――――……♪ 」


そうして歌われるのは男の得意とするロックではなく。
どこまでも静かに響く聖歌のようなものだ。
掠れた声が柔らかく空を揺らす。


「 反証を指差して 奪われた賞賛のように
  反証を指差して 捲られた空白のように――――……♪ 」


「シトゥラ様、」


祈る様に名を呼んで駆ける。
貴方までの距離が酷く遠く感じる。


水音の呼んだ方。―――主の元へ。


「シトゥラ様!!
…っ、その腕、は…」

主がすでに護られていると視認すれば、無防備に飛び出してでもその傍へ。
声が、手が震える。

貴方の腕に気が付けば、必死に止血を試みるだろう。


「いえ、この状況なら…シトゥラ様が少しでも動かずに済むように機械を呼んでしまいましょう。そのようにも、できた筈です」

貴方の提案にそう返せば、自身は止血作業を止めず「お願いしても良いですか」と操作を伝えていくだろう。

 スピカ
「ありがとう、けれど…此処へ着いたときには、もう戦闘は終わっていたようですから。私は何も怪我などはしておりません」

シトゥラ様が治療を受けれれば問題ないのだと伝えて。
――問題ない?主は腕を失う程の怪我をしたのに?

拳を握りしめる。

「…えぇ、私は、何も。」
――何もできなかった。

【人】 白昼夢 アルレシャ

銃撃の音も水の音も聞こえなくなって。
……いや最後めちゃくちゃ波みたいな音してたけどあれなんだ怖。

サブマシンガン抱えて歩いていたアルレシャは、軽やかだった足取りを常のものに変えた。
終わっちゃったなら、自分の出る幕はない。

のんびりと処刑室に銃を返しに行こうとして、>>204のあとであろうバーナードの姿が遠くに見えた。

「……バーナード?」

目はいい。目に自信はある。だから、今はこの呼びかける呟きすら聞こえるか聞こえないかの距離かもしれない。
それでも貴方の動向が今、見えている。
(205) 2022/02/21(Mon) 15:26:28

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>206 バーナード
見ていた。全て見ていた。
近寄って行こうと、声をかけようとも思ったが、それはやめた。

貴方のその様子を見ても、その様子自体に驚くわけでも違和感を覚えるわけでもなく。
不思議に思うのはたった一つ。

アイツあんなところで何してんだ?
俺にも聞こえるくらいに騒ぎがあったのにアイツが向かわなかったのか?


そんなわけがない。そんなはずないだろう、と思ったので。
ただただ貴方が視界から消えるまで、じっと見守った。
(207) 2022/02/21(Mon) 15:55:28

一瞬の殺気にも怯まず、貴方の傍に。

「シトゥラ様…っ、…」

声を掛けたいのに。貴方の名を紡ぐのが精一杯で。
意識を失った貴方が寝ているだけだと分かれば僅かに安堵して少しだけ悩んだあと、主人を載せた治療ユニットを追った。

メモを貼った。

ビートを刻んだ。ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ。

ビーンズ刻まれつくられた Yeah!

「ヤハ! ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ!
 ビーンズ刻まれつくられた Yeah!」

ゲーム脱落したし結構吞気にビーンズビート刻んでいる男。

ロベリアに手を振った。またな!

 スピカ
「いえ〜い」

ナイスグルーヴ!と言わんばかりに両手の親指を立てた。
テンポが悪くても嬉しかったので。グッジョブ。

知ってた

片方グッジョブのままもう片方の手でスピカに手を振った。またな!

「…………、」

話し合い通りに行けば、今日はアイツが選ばれるんかなーとか考えつつ。
何か飲み物でも取りに行くか……ココアdrink

 




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