93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
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「ふむ。こちらとしても、今明かす方向で異論はない。
もしも伏せた場合だと、騙りの占い師がこちらに人狼判定を出したタイミングで明かす事により、占い結果を破綻させることが出来る……が、明かす前に死亡すると、共鳴である事の説得力がぐっと落ちてしまう。また、貴方の言った通り本物の占い師に占われると、占いが無駄打ちになる。
その為、私は初日から明かして誰から見ても確実な村人……白を作る、という方向の方が良い、と思う」
そう言って此方も頷く。
「理解した。では10分後、2時40分に。
間に合わなさそうならば、そちらから時間を提示してほしい。
文面はこうだ。」
『共鳴者CO、相方は○○』
「よろしく頼む」
「れ、霊能うも出てきちゃ、った。出た方がいいい、のかもしれない……のかも、霊能……かな……?本当は、3人め、待ち、たいい……けど」
「あ、あ明日朝、また考えても、いいいかも。」
それで責められることなさそうだなと思った。
「すまない、確認が遅くなった。」
「文面はそのまま。
そうだな……2時55分、ではキリが悪いだろうか。
3時丁度でも問題ないだろうか」
「占い、二人で、出てきた。ヌンキとと、カストルル…かなな、…出るなら
【霊能】
、かな」
「が、が頑張って、シェルタン」
「褒めます 沢山褒めますよ
私も嬉しいです 一緒に頑張りましょうね キュー様」
つられて笑顔が増し増し。
「・・・占いには既に対抗 つまり狂人様がいらっしゃるようですね
ええ なんと言いますか・・・皆様お早いですね」
シェルタンは悩んだ。
「明日の朝考えるというのも確かに悪いことではございませんから 3人目を待ち・・・ましょうか」
「はい 分かりましたキュー様」
「とはいえ明日の朝でも間に合うでしょう
私は寝ていました そういうことに・・・なりませんか」
なるかもしれないならないかもしれない。
「な、なると思う。大丈夫。わ、私しかおきてるの、見てない、から。」
実際もうひとりの狼、起きてなさそうだし。ばれないばれない。
「ひひ秘密。」
秘密になった。
お、おはようございます。すみません、さっきまで寝てしまってました。
キューさんが人狼、シェルタンさんが古狼で騙りに出るんですね。把握いたしました。
私、このような場は慣れていないのですが。勝利のために努力いたします、はい。
……共鳴者と大魚人も出てきましたし、かなりグレーの幅が狭まりましたね……
/*
さっきの発言、カギカッコつけ忘れましたが全部台詞だと思ってください。
まだ寝ぼけてるのかもしれません、はい。
「おおはよう、残り、は、キファ、なんだねねね、よろししく」
頷く。
「はい 私も起きました
おはようございます キファ様 キュー様」
「皆様本当に早いですね 私が遅いんですね」
ハイ
「あまりり、眠れなかったのの。ベッドちがうからら……」
「私は……単に早く寝すぎたせいですかね。別に、普段から起きるのが特別早い、ということはないです」
「……キューさん、大丈夫ですか? 寝不足で辛いようなら言ってくださいね。誰かしら助けてくださると思いますし」
キュー
「それはいけませんね
キュー様が眠れるように何か出来ればと思いますが」
思いつかなかった。
「何かあればお申し付けください 私に出来ることであればなんなりと」
「・・・COのタイミングが今であるべきか
悩んでおりますが既にあんなにも名乗りをあげていらっしゃる」
「私 緊張で心臓が口から出そうです
いえ 嘘です 精一杯頑張りたいと思っております」
シェルタン
「起きたと言って、確認して、から名乗るのが、いいかも?」
急に名乗ると寝てなかったことばれるかもだし?
「で、でも頑張って、て」
キュー
「それもそうですね それでは確認の後に名乗りましょう
・・・起きていたことがバレてしまうのは よろしくないですしね」
「勿論です 私なりに頑張ります」
「私 緊張致しました」
「やはり心臓が口から出るのかもしれません」
シェルタン
「お疲れ様です、シェルタンさん……!」
「様子を見ていたら対抗が出てきてしまった……という動き、よかったと思います。はい」
キファ
「キファ様 ありがとうございます
そう仰っていただけること 大変感謝致します
緊張から少し落ち着きを得ました」
ほっとしました。ほっ。
| (a13) 2021/08/28(Sat) 12:22:57 |
| ▶「何をしようかな…」
(3)1d6 1.庭園で動物と触れ合う 2.遊技場で麻雀をする 3.娯楽施設でスタ〇ドバトルを行う 4.バーで何かしらを飲む 5.ホールで楽器に触ってみる 6.神社でおみくじを引いてみる (88) 2021/08/28(Sat) 16:44:04 |
| 「ス〇ンドバトル…?初めてみるな」 娯楽施設に見つけた筐体は、見慣れないものだ。 彼らの星では有名なのだろうか。
「なるほど、このボタンとレバーで操作するのか」 「勝手が分からないし、ランダムで選んでみよう」
選ばれたのは<ティナー・サックス>standだった。 (89) 2021/08/28(Sat) 16:46:37 |
| ハマルは、 開始5秒でレバーを壊した。 (91) 2021/08/28(Sat) 16:55:11 |
| (a25) 2021/08/28(Sat) 16:56:26 |
| 「機械、むずかしいな…」 見られていたのに驚き、どことなく恥ずかしそうにしている。 (95) 2021/08/28(Sat) 17:09:59 |
/*
キファPLです。
更新が来るまでは待とうと思ったんですが、眠くて辛いので先に休みます。ごめんなさい。
何か動きがあったら明日確認します。
| ハマルは、サメの一挙手一投足に宇宙からのメッセージを感じずにはいられなかった。 (a45) 2021/08/28(Sat) 23:36:32 |
| 「これがサメか。変わった生き物がいるんだね」 このやけに生物感がない挙動はサメが磁場を歪めている事による影響なのだろう、作画が悪いという観点は持ち合わせていない。 「僕のいたところにも、似たようなのがいたな。四足歩行で、ふわふわしていて、 TASUKETE って鳴くんだ」 (126) 2021/08/28(Sat) 23:40:59 |
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