123 【身内RP】夜見の城で夢を見る【R18G】
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『もちろん教える』
『金魚の気になる人も、教えてね』
少し高く浮いて、ホールと人々を見回します。
『いっしょにやれば、きっと楽しいよ』
| >>23 スピカ 小娘は、貴方の呟きに気付かずに ただ、頬を赤らめる様子だけを認識した。 「ふーん? カンリとかオムカエとか、めんどーそう。 そんなのより、あたしと遊ぼうよ! ねえねえ、何して遊ぶ?」 貴方の日常をWそんなものW呼ばわりして 腕を引き、楽しそうに遊びに誘う。 ……勿論、振り払われなれけば、の話だが。 (@4) 2022/01/16(Sun) 0:58:26 |
「ふふ、そう言われるのは嬉しいよ。
ありがとう、鯨」
あなたの笑顔を見て、綻ぶように笑い。
「どんな悪戯……そうだね。
ガッカリされてしまわないよう、誠心誠意やらせてもらわなくてはね。
鯨はどんな悪戯ができるんだい?」
| >>36 スピカ 「オヤシキ? ツマ? ツトメ? ここには美味しいご飯もあるし、 学校もお手伝いも無いんだよ。 おねーさんも、つまんない事より好きな事しなきゃ勿体無い!」 小娘は、己の価値観を押し付ける。 幼さ故に貴方の意志を軽視し、踏み躙るのだ。 「やったあ! ばっくぎゃもん?とか、ちぇす?ってのは分かんないよ〜。 …… そうだっ! こんなに広いんだから、鬼ごっこね!」 言うや否や、貴方の眼鏡を引ったくって走り出そうとする。 勿論これも貴方に腕なり何なり掴まれれば、簡単に阻止されるだろうが。 「お絵かきなんてやーだよ! あたしは走り回るのが好きだもん!」 貴方に止められなければ、 (90)1d100ぐらいの速さで場内を走るだろう。じきに飽きて止まる。 (@5) 2022/01/16(Sun) 10:50:58 |
| ブラキウムは、持っていた料理はちゃんと完食しました。 (t2) 2022/01/16(Sun) 11:01:37 |
| ちら、と飴を一瞥。 >>28己が子供だ、との自覚がある為だ。 「えー、いらなーい。 ここには飴なんかより美味しいもの、もーっとあるし。 それ貰ったら大人しくしないといけないなら、 尚更そんなのいらないや!」 もう一人の子供──アルレシャにも、ねっ!と同調圧力をかけ 言葉を吐くだけ吐いた小娘は、さっとアマノの近くを通り過ぎた。 (@6) 2022/01/16(Sun) 11:06:33 |
| >>40 アルレシャ 「体に良くないし、高いし、煙たいし! またネアゲしてる〜っておかーさん言ってた。 だからあんたも、めっ!だよ。」 大人がするのを真似するように、 貴方に人差し指をさして、注意する素振り。 「友達が居るの? ふうん……じゃ、あたしも手伝ってあげる! ねえ、あんた名前は? あたしはブラキウム!よろしくねっ!」 それから、指さした手をそのまま貴方へ差し向けた。 貴方の手がバスケットで塞がっているというのに、全く気にせず、握手をしようとしているらしい。 (@7) 2022/01/16(Sun) 11:48:57 |
| >>41 スピカ 暫く走り回り──机の物なんか落としたりして──家具を蹴り倒し──食器の割れる音を無視して、小娘は駆けた。 人の迷惑なんてお構いなしだ。 じきに飽きたのでぴたりと止まり、貴方へ向き直る。 貴方があちこちぶつけていたのは察したので、 視線は心配そうにうろうろと揺れている。 「おねーさん、遅っ。 かけっこがはしたなくて、嫁いでて、 ツトメがあって、大人だからそんなに遅いの? だったらあたし大人になりたくないなぁ。」 小娘の言葉に、全く悪意はない。 けれど貴方の耳にはどう聞こえるだろうか。 「おねーさん、大丈夫? 怪我しちゃった? 痛い?」 (@8) 2022/01/16(Sun) 11:58:15 |
| >>42 スピカ 「えっ! そんなに痛かった?」 貴方に駆け寄れば、傍で膝を付いた。 涙が溢れるなら手の甲で拭い、声を漏らすなら背中を摩る。悪意はまったく無いのだ。 全てが自分のせいだなんて、小娘はちっとも考えない。 「泣かないでよう、泣いちゃヤだよう。 どこ怪我したの? あたし救急箱持って来よっか?」 (@9) 2022/01/16(Sun) 12:39:58 |
| >>44 >>45 >>46 スピカ 「わひゃ!?」 頬を掴まれる。 貴方の顔を覗けば、涙なんて嘘ではないか。 「ず、ず、ずるい!酷い! あたしほんとにっ、心配、心配したのに……!」 状況なんて関係ない。暇かどうかも関係ない。 ただ、小娘の心には、貴方に裏切られた記憶だけが刻まれた。 今度はこちらが、心からの涙を見せる番。 ぼと、ぼと、雫が貴方の眼鏡を濡らしていく。 「鬼ごっことかいいもん!なし! なんで酷い嘘つくのお!?」 子供らしく、責任転嫁。 貴方はこれを無視しても良いだろう───所詮子供の、移ろいやすい感情のひとつだ。 (@10) 2022/01/16(Sun) 13:38:17 |
| >>48 アルレシャ 「わあっ! 凄いね、ま、魔法……?」 瞳をぱちくり。 あまり見慣れていないのか、珍しそうに口を開けてバスケットを見つめていた。 が、己の手に両手がしかと重なれば、 にっこり笑顔でぶんぶん振った。 「アル、アルレシャ……うん、 呼びやすいから、あたしもアルって呼ぶね! アルは魔法使い?なんだから、 こういう力でパパッと友達見つけちゃえば?」 短絡的な発想を口にしながら 空いた手で、自分よりも小さな貴方の頭をわしわしと撫でた。 (@11) 2022/01/16(Sun) 18:39:11 |
『鯨はたかいたかいができるよ』
『ぐーんと高いところに行ったら、
皆びっくりしないかな?』
そう言って、宙で一回転。
この浮遊は他者にも効くようです。
『金魚はどんな悪戯ができる?』
「高いところ、か。
それは確かに、皆びっくりするだろうね」
素敵な悪戯だ、と笑いかけ。
「私の悪戯は──そうだね。
少し怖い夢を見てもらう、くらいだよ。
だから、あまり子ども相手には使いたくなくてね」
朝から泣かせてしまっては可哀想だろう?
そう肩を竦める。
| >>52 スピカ 小娘は貴方を拒絶しない。 眼鏡は返却され、涙を拭って貰う。 けれども顔を顰めて、今だに首を横に振るばかりだ。 「う、う〜………!」 言っている意味を理解できない程子供でも無いが、 素直に受け取れるほど大人でも無かった。 「やだ!あたし大人にならない! ずーっと今のままが良い!ここの子になる! おとーさんもおかーさんもいらないっ!」 それは勿論、感情的になったが故の発言だ。 けれども非日常に微睡んだこの場所では、小娘にいらぬ勇気を持たせてしまう。 「 あたし、今からこのお城の子! おねーさんは勝手に帰っちゃえ!」 するり、と貴方の腕の下──はたまたそれ以外のどこかをすり抜けて、 小娘は貴方の側を離れ、何処かへ駆けていってしまった。貴方の足では到底追い付けないのだろう。 (@12) 2022/01/16(Sun) 19:14:44 |
| >>59 アルレシャ 「すっごーい! 魔法使いじゃなくて、空飛ぶお馬さんなんだ!」 目を輝かせて、貴方を見つめる。 ペガサスを見るのは初めてらしい。 「乗ってもいいの? あたし、ちょっと重いかも? おやつ沢山食べちゃうから………。 でも、うん。凄く良いアイデア!飛んで探そう!」 小娘は、うんうんと頷いた。 貴方が許可するならば、ひょいと背に跨るだろう。 夜だから見えにくいなんて発想は頭にない。 探索よりも、完全に私情を優先させて。 (@13) 2022/01/16(Sun) 19:33:46 |
| >>60 アルレシャ 「お〜〜〜っ! 凄い凄い!魔法の絵本で見たみたい!」 ペガサスに跨がれば、 貴方の腰にぎゅっと抱き付いた。 駆け出す瞬間は目を閉じてしまったけれど、 一度闇の中を飛び立てば、その目を輝かせて空を眺める。 「アルってば凄い! これなら友達もすぐ見つけられちゃうね! 目印とか、特徴とか、何かないの?」 (@14) 2022/01/16(Sun) 22:07:34 |
『そうでしょう?』
景色がいいのにびっくりするかもと、鯨はにこにこと笑う。
『怖い夢』
『真っ暗なところで、ばぁ!って脅かすような?』
泣いちゃうかもしれない夢なんて、いったいどんな夢なのかな?
『──なら、小さい子に悪戯するときは鯨が行くね』
可哀想な事は、したくないものね。
| >>65 アルレシャ 「金色の髪ー、白い髪ー。 うーん、暗いからよく見えないなあ……。」 月や星はうんと輝いている。 故に、人影なんてちっとも見えない。 淡い光をじーっと見つめてみても、髪の色なんて分からない。 それに何より、 今はこの空の散歩に、胸がドキドキしているのだから! 景色を堪能する方に意識が持っていかれてしまう。 「アル、見える? あたし分かんないや。」 (@15) 2022/01/16(Sun) 22:58:34 |
「そうだね……。
そうやって暗闇で、おばけに驚かされるようなものさ」
助かるよ、と金魚は鯨に微笑んだ。
夜眠るのが怖くなって、子どもが夜更かししてしまっては大変だ。
「となると、城主に悪戯をするのはどちらにしようか。
どう見ても子どもではないからね。
私が言っても構わないが ──」
/*
占い役職よりCOを受けました。
当方を占う予定とのことなので、そのまま翌日の襲撃対象にしようかと考えています。
それも踏まえて、どちらが城主を襲撃することにするか、話し合いとなればと思います。
| >>69 アルレシャ 「わあっ………」 そろりと地に降り立って、貴方の隣に腰を下ろす。 そんな挙動ひとつひとつすら、何だか特別だ。 「……ねっ、それならさ。 あたしとここで暮らそうよ。 ここには何でもあるし、煩いおかーさんも居ないよ? あたし、アルと一緒に居られたらきっと楽しい!」 広くてきらきらした水面を見つめて ほう、と楽しさを詰め込んだため息を吐く。 「あたし、ここの子になるんだ! もうおうちには帰らない!」 果たして、その言葉は明日も変わらず吐けるだろうか。 目の前の喜楽ばかりを愚かに求める様子は まさしく小娘と言って過言ないだろう。 (@16) 2022/01/16(Sun) 23:31:43 |
| ブラキウムは、アルレシャと過ごした夜のことを、きっとずっと忘れない。 (t3) 2022/01/16(Sun) 23:57:42 |
『城主さんはどっちの方がびっくりするだろう』
『飛べるかな?夢見るかな?』
なにせ城主さんに詳しくないのです。
でも、
『金魚になにか気になる事があるなら、鯨が行くよ』
『どっちもやってもいいかも』
/*
占いさん来るのはやい!
承知しました。
ウミは上記の通り、どちらかがいっても一緒にやってもいいよというスタンスです。
「気になること……か。
ああ、そうだね。
どうやらおばけの方が、城主のことを怖がっているみたいでね」
「夢に出てきてくれないかもしれないんだ。
それでも良ければ、一緒にやってみるかい?」
/*
城主が強くて勝てる気がしません。
ので、2人で挑んで失敗して、城主自ら姿を消した……くらいで勝手にやってしまいたいような気も。
流刑地で相談した方がいいかな?
『おばけが?』
『……うん。わかった。一緒にやろ?』
『夢に来なかったら高い高いすればいいものね』
/*
キエ、ラスボスの風格。
そのような感じで大丈夫かと思います。
流刑地で尋ねてみるのも大丈夫です。
/*
流刑地、返信ありました。
こちらは前述の通り、使える手段が城主に通用しない有様ですので実質使い物になりません。
そちらの手段で殺す、もしくは攫うが可能そうであれば、そちらを採用できればと思いますが……。
不可でしたら諦めて、城主には自主退場いただきましょう。
| >>76 アルレシャ 「アルのおうちの子に?」 想像をしてみる。 きっと空飛ぶペガサスも、バスケットがふわふわ浮く魔法だってありふれた、まさに望んだ通り『非日常』のおうち。 考えるだけでわくわくして、毎日が楽しいのだろう。お小言やお手伝いだって無い世界かもしれない。 ───けど、でも、 小娘の頭に浮かぶのは、お母さんの優しい眼差し。 それから次に、自分を厳しく叱った眼鏡の女性。 厳しさの中の優しさを読み取れる程、小娘は大人じゃない。 「───、」 少しだけ言葉を詰まらせて、すぐに頷いた。 「なる! ずーっと大人にならないまま、アルと遊んで暮らす!」 それが叶うかは定かではない。 けれども、小娘が軽い頭を前に下げるくらいには 魅力的な話に思えたのだ。 「アルと、シャトと……ヘイズ見つけて、 アルのママの子になる! ねっ、良いでしょ?」 パンをかじる貴方にぐーっと近付いて、貴方の返答を伺うように見つめた。 (@17) 2022/01/17(Mon) 15:15:53 |
| >>85 アルレシャ 「ほんとっ!? やったあ!」 貴方の笑顔が何だか大人っぽくて 可愛らしい顔立ちから魅せられるそれが、綺麗だ、と見惚れてしまう。 ───自分も、こんなふうになれる? 大人でも子供でもないような、『特別』な存在に。 「楽しみだなあ! あたしもお馬さん、ショーカン出来るかなあ? タンスなんかも浮かせちゃったり、出来るかな?」 出された小指へ、躊躇いなく指を絡めて 小娘は、日常を大きく外れる決断をしてしまったのでした。 「よろしくね、アル! ずーっと仲良く遊んで暮らそうね! 」 → (@18) 2022/01/17(Mon) 17:53:16 |
| (t4) 2022/01/17(Mon) 17:53:44 |
|
───例えいつか、 日常の大切さに気付いたとしても 取り返しが付かないかもしれない。
そんな疑念なんて、 記憶の彼方にぽいと捨ててしまった。
(@19) 2022/01/17(Mon) 17:54:56 |
| ブラキウムは、こどもなので、周りの様子に気付かない。 (t5) 2022/01/17(Mon) 17:55:39 |
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