人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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「じぶんでつかってもいーし、ほかのひとにもつかっていいかなって」

「なくなったら、いつでもわたすから」
「いってね」

「くすりみたいなもんだとおもって」

「うん、…………え?」

渡された紙袋を受け取る。
植物特有の何処か青臭いような、
けれども花らしい芳香も感じながら、
紙袋を覗き込めば、色とりどりの花弁。

お花が食べられるとか、お茶になるとか
聴いた事があるなと、ぼんやり思い出しながら、

「…………ありがとう」

「なにかあったら、……ううん。
 何も無くても、ちょっと、飲んでみたいな……」

少し不安が緩んで、トットに笑い掛ける。
ぴき、と内から小さな音を聴いては、間もなく背けて

「?」

紙袋を受け取って、中身を見る。
色とりどりの花弁だ。
一枚取り出して、じっと観察した。

『薬草のようなものですか?』

説明を一通り受けると、理解した、というように頷く。

『ありがとうございます』
『怪我はないのが一番ですが』
『もしもの備えは良いことですからね』

備えあれば憂いなし。
紙袋を抱えて、にこりと微笑む。


「……がんばって、きます。
 今ならがんばれる、気がするから……」

あどけない言葉は、艶やかな女の声で。
多分、あと誰を連れてくのかとか
そんな話もしなきゃ行けないのだろうけれど、

「何か……あったら、また合図して……ね。」

ちょっとだけ背中を押して貰えた今を逃したくなくて。
頭を下げて、教室を後にしようとする。

こくこく、また頷いて返す。

『はい。また明日、同じ場所でですね』

花弁が少女に勇気を与えてくれたらしい。
トットのお手柄だ。
自分もどことなく元気を分けてもらえた気がする。
紙袋を抱え直して、ちょっとだけご機嫌に。

役目のために出掛けていく後ろ姿に手を振って見送ることだろう。

二人の笑顔を受けて、トットもはにかんだ。
そう、備えあれば憂いなし。
なにかがあるとないとでは、気持ちも状況も違うから。
安心材料とも言えるかもしれない。

頭を下げたクロノに、「うん!」とガッツポーズ。
それから、ラピスと一緒に手を振って見送るのだった。

「んふふ。おれのはななの」
「よろこんでもらえたらおれはうれしい」

『これはトットくんが育てている花ですか?』

園芸部員だったことを思い出し。
花壇で育てている花なのだろうか。
頭にも生花を飾っているし。

クロノが去った後の教室で、ふと気になって聞いてみた。

「え! これねえ」
「これねー」

「えっと」

謎に言い淀んだ。腕を摩り、視線を泳がせる。

「そういってもかごんではない」
「というか」

「んー。そうです……」

結論まで変に遠回りをした。

【人】 司書 エルナト

>>17 フィウクス

「読んでないでしょ。」

君が本をあるべき場所に返したその時。
横合いからの声。
見れば、ひょっこり、覗き込むように、ほんの管理をしているという少年が君の持っていた本を見つめてる。

「全然本に癖がついてないもの。」
「まぁ、奇麗なまま帰ってくるからいいんだけれど。」

ぱたぱた、埃落としの棒を振るう。
恐らく清掃中だったのだろう。
とことこ、君の要件が終わったことなど知らぬとばかりに、
君の横に並ぼうと歩を進めて。

「何を借りていたの?」

問いかけながら、先ほどまで君のものだった本の背表紙を見上げた。
(19) 2022/05/03(Tue) 1:11:58
「………………」

妙な間を感じ取って。
一度その意味を考えて。
黒板の文字を消して、書き足して。

『これはトットくん  の   花なのですね』

そこに込められている意味がお互い通じているかいないのか。
また改めて確認して、うん、と一人頷いた。

『それなら、より大事に扱わなければなりません』

書いては消しての繰り返しを見届けて、出来た文字列を見ればぶんぶん頷いた。

「そうそうそう」
「そうです。おれのはな」

「でもえんりょしなくていいから!!いつでもあげるからね」

「いつでもあげられるので!」

そう言うと、トットもぴょんと席を立つ。
おれもまたあした!と言いながら教室を出ようとして、

「ラピス」

振り返らないまま、一言だけ。

「くるしいね」


……振り返らずに、そのまま教室を出たから。
貴方が返事を書き記したかどうかも、どんな反応をしたのかも、トットはきっとわからない。

「……」

残された言葉を拾って、ただ佇む。
白い言葉を握った手は、何を書くことも出来ずに漂うだけ。

「……、……、……」

ぐるぐると心の中に溜まったものが、思考の中に閉じ込められたものが行き場をなくして渦巻き続ける。
叫びたくても叫べない。
掠れた息が、細く吐かれる。

それから暫くの間、一人きりの教室にまた思考を磨り減らす音が響き続けた。

「いいですよ〜、バレンタインくん。
 私も気にしないで居られたら良かったんですけどね〜」

「ちょっと気に入られるとお菓子をもらえたりするんです。
 少し我慢するだけでたくさんのものが……なーんて。
 ずるをしているみたいなんで内緒ですよ?」


我慢するだけで、欲しいものが手に入るというアオツキと。
眠っていることで抑えてることがあると告げた君の何が違っただろう。

やりたいと決めたことだ。自分なら出来る。
やらなくちゃいけない、やらなかったら先生になれない。
自分の望んだアオツキになれない。

――一種の強迫性障害。
バレンタインと、アオツキの病は一部似通っている。


それが眠ることで抑えられる君と、"先生をすることで"平穏を保てる彼。
症状の深刻化は進んでいた。



「まだ先生ではないのに、
 先生と呼ばれるのはとても嬉しいんです」


己を病気だと思わなくなる日が来ることで、完治といえる日は来るのだろうか。
其れが望むことなのか、彼の表情は語らない。

その日の朝、バレンタインへと手紙が渡された。
一人の時に読んで欲しいと告げた後、
アオツキは忙しなさそうに寮へと向かっただろう。

その後職員室でも、廊下でも鉢合わせることはあり、
どうやら朝忙しかっただけかも知れない。

『バレンタインくんへ。

 連絡以外の手紙なんて、久し振りに書きました。
 調子は如何ですか? 私は昨日夜更かしをしてしまって、
 朝はいい目覚めとは言いがたかったです。
 同室の、バット君も起きたら居なくて
 なんだか寂しい思いをしました。

 手紙を送ったのは幾つか理由があります。
 今日は、君の元へお話に迎えるかわかりません。
 すれ違って顔はみたいですが、時間が合うかどうか。

 それでも君のことが聞きたくて、
 手紙を送ってみることにしました。

 今日一日起きたことや、楽しかったこと。
 バレンタインくん自身のことや、私に尋ねたいこと。
 何だって構いません、必ず読んでできるだけ早く返します。

 君が今日も寝ぼけて教室で一人になっていないか、
 食事を食べるときにぼうっとしていないか心配です。

 昼も夜も、うんと良い夢を見てください。
 アオツキより』

【人】 司書 エルナト

>>22 フィウクス

「意外だね。」

率直な感想。
目の前には所謂資料集のコーナー。
授業では学びきれないものを学ぶための書物達。
そのなかでも、芸術に類する物は。
どうにも君とはあまり結びつかない。

「何となくで本を手に取ることなんてないよ。」
「タイトルか、表紙か、内容か。帯の煽りか。それとも評判か。」
「どんな本だって、手に取る時は絶対に何かしらの理由があるんじゃないかな。」

あなたは違うの
?」

あなたにもきっと、これを手に取る理由があったはずだ。
少年はそれを聞いている。
(26) 2022/05/03(Tue) 11:50:52
エルナトは、黙々と作業をするトットをちらりと見て、目を細めてる。偉いね。ちゃんと進んでるかな?
(a10) 2022/05/03(Tue) 11:51:36

誰のものでもないその部屋に、誰かの気配が残り香のようにある。
湿った、背筋の凍るような、神経に不快感を及ぼす何か。
しっかりと清掃され清潔であるように保つ努力を経てもなお、
言い様のない警鐘の残滓が僅かに空気に染み付いている。
それは朝も午前も超えて、白日が名月へと交代するほんの間際の頃だった。
そこにはもう誰もいない。


人を愛さずに生きられるなら、さぞかし楽だろう。

人を思わずに逃げられるなら、どんなに身軽だろう。

言葉を音にするのでさえ手間取るものだから、
文字に書くなら当たり前のようにそれ以上の時間がかかる。
授業で言われたことを書き取るのとは訳が違うな、というのを、
手紙を書いて初めて実感することとなった。

とはいえ、新鮮な体験なので、
それなりに楽しみつつ書き連ねていけた。と思う。

『言葉を文字にするのって難しいですね。
 それに、何でもと言われてしまうと、
 尚更書くことに悩んでしまいました』


文字の通り、この辺りは何度も消しゴムで擦ったような、
少し煤けたみたいな跡が残っていて。

『優しい友人がいるおかげで、
 この一年くらいは授業が終わっても寝過ごしたり、
 朝食の時間に食べ終わるのが間に合わなかったり、
 といったことは少なくなっていて助かってます。』


『それと、昨日恋愛小説を図書室から借りました。
 兎と烏が、様々な障壁を乗り越えて恋をする物語。

 昨日お話ししたことが何だか頭に残っていて、
 それで良い夢が見られたらいいなあと読んでたり。
 恋を夢みたいな話だ、と思ってるわけなんですけどね。』

【人】 司書 エルナト

>>27 フィウクス

「あはは、そうだね。」
「だって本を読むイメージがないもの。」

呟かれた言葉にくすくすと笑って。
少年は誰にでも分け隔てなく、平等だ。
そりゃあ、目上の人への敬意だとかはあるけれど。
誰かを嫌ったり、避けたり、疎んだりというのはない。
誰にでも人懐っこく接する。

「フィウクスさんは、音楽が好きなんだ。」
「そう言えば、前クラシックの話をしていたもんね。」

というのは、食堂の騒音を貴方が例えた時の話。
お洒落な例え方をするのだな、と思ったから印象に残っている。
好きというよりは、それくらいしか楽しめるものがない、が正しいのかもしれないな、と思いつつ。

"うまく付き合う"という言葉には、無意識にお腹をさすって。


「…悪化するかもしれないけれど。」
「何もしなかったら、ずっとそのまま、変わらないよ。」
「今が苦しくて仕方がないなら、怖くても何かに
 挑戦したほうがいいんじゃないのかな。」

せめて少しくらい、読んでみない?と君がしまった本に手を掛けて。
(29) 2022/05/03(Tue) 17:12:04
メモを貼った。

【人】 司書 エルナト

>>31 フィウクス

「あはは、確かに。」

ふわふわとした態度。
芯がないわけではないけれど、誰かと強くぶつかり合うほどの固さもない。
何かをしてあげようなんてこと、考えもしない。
……というと、語弊がある。でも、そうだ。実際、何かをしてあげようとすることはあまりない。
だって、ただの子供だ。特別な力も、知識もなにもない。
何もしてあげられない


「へぇ!ピアノが弾けるんだ、いいね。」
「でも好きじゃないなら、聞かせてはくれないか。残念。」

なんて、君の言葉に、境遇に沈痛な面持ちを浮かべるわけでもなく。
ただ思ったことを率直に告げていく。
楽器、いいなぁ、なんて言いながら、手にかけた本を取る。

「何かに打ち込んでる間は辛くないなら。」
「やっぱり読書は向いてる気がするけれど。」

集中すると時間も忘れるし、周りの音も聞こえなくなるんだよ、と。
ぱらぱら、ほんの中身を流し見て。

(33) 2022/05/03(Tue) 23:20:04

【人】 司書 エルナト

>>32 フィウクス

「……うーん、わからないな。」

本に落としていた視線をあげて、
君の顔を見る。

「病気なんて、治っていい事しかないのに。」
「治っても幸せじゃないなんて。」
「病に助けられてる部分でもあるの?」

自分は、病なんてすぐにでも治したい。
普通になりたい。ただの人間になりたい。
そう願ってやまないのに。
それが幸せだと信じ続けているのに。

「まぁ、どうせこんな本、他に誰も借りないから。」
「持っておいたら?気が向いたら読みなよ。」

はいどうぞ、と君が返した本をまた差し出した。
(34) 2022/05/03(Tue) 23:20:37

【人】 司書 エルナト

>>35 フィウクス

「えぇ、自信ないなぁ。」
「もっと近くで弾いてよ。」

という文句も、神経質な君に何の気後れもしてない言葉。

きっと手を差し伸べる人は、求める成果が出なくとも構わないのだろうけど。
結局は自己満足、君の力になりたくて、なるための事をするだけなのだから。
でもきっと、求められる結果が出せない事を、誰よりも君が許せないだろうから。
そんな事を諭すこともなく。
そして無理に何かをしようともしない。

「………。」

言葉を、聞いて。

(37) 2022/05/04(Wed) 1:32:08

【人】 司書 エルナト

>>36 フィウクス

受け取られれば、満足そうにうなずいて。
本は読まれなければ意味がない。
読んでもらえる本は幸せだ。

問いかけには、うーんと思案して。

「病気の方は、まぁ治る目途は立ってないけど……」
「食事の量は減らしてるよ。食べれば食べるほど染まってしまいそうで。」
「…まぁ、最近は成長期なのか、お腹が減っちゃうんだけど。」

「それ以外だと、本を沢山読んでる。」
「読むごとに、自分の世界が広がって、本を書いた誰かの思考が、自分の一部になるように感じるんだ。」
「そうやって、確固たる自分を作ってる。」

いずれ病が治った時に、自分が何者でもなくなってしまわぬように。

「自分の世界を広げるのって大事だよ、フィウクスさん。」
「あなたも、内側以外に目が向けられたらいいな。」
(38) 2022/05/04(Wed) 1:34:03

【人】 司書 エルナト

>>40 フィウクス

「まぁ、そうだろうね。君と僕は違うから。」
「患ったものも、苦しんだ境遇も。」
「きっと僕は君よりマシだよ。」
「だって僕には、友達がいるもの。」

だから君は哀れだとか、いう訳じゃなくて。

「僕と同じようになれたらいいね。」


柔らかく、穏やかに。
君の言葉からは棘を感じない。ずっと。
だからきっと、本当は優しい人なのだと思う。
勿体ない。勇気一つで、変われるかもしれないのに。
生まれ変わる勇気があれば。

「"What does not destroy me, makes me stronger. "」


去り行く背中に、投げかけて。

「またのご利用をお待ちしております。」

図書委員として、利用者を見送った。
(43) 2022/05/04(Wed) 16:56:39

【人】 司書 エルナト

>>41 バレンタイン

さて、宿題の範囲を知ってそうな知り合いはと言えば。
図書室から共有スペースに続く廊下を、
ご機嫌な様子で歩いていた。
宿題なんてとっくに終わらせたのであろう、能天気な顔だ。

「…あれ、バレンタインくん。」
「何かげんなりした顔をしてない?」

髪で隠れてほとんど見えないのだが、
何となくそんな雰囲気を感じて、声をかけた。
(44) 2022/05/04(Wed) 16:59:25

【人】 司書 エルナト

>>45 バレンタイン

「お、おぉ………随分調子が悪そうだね。」

いつもと違う、勢いのある様子にたじろいて。
調子が悪い、という評価は。
同じクラスである君が、同じような状態になった時に、
決まって自分をそう評するから、そうなのだと理解してるだけで。
正直、少年からしてみればすこぶる調子がいいようにしか見えないのだけれど。

「シャルロッテさんに、行ってみたらって言われたの?」
「まぁ、僕が通りがかってよかったねぇ。」
「宿題、共有スペースでやっていく?」

今は勉強会もしているらしいし。
楽に宿題を終わらせるチャンスだよ、とお勧めしつつ。

「それとも、調子が悪いから部屋でする?」

勇気を出して、と言っていたし、
あんまり人の多い所はまずいのかな、と首を傾げ。
(46) 2022/05/04(Wed) 18:13:26

【人】 司書 エルナト

>>47 >>a32 バレンタイン シャルロッテ

「そっか、まぁ、何かに意識を向けるのは、悩みを忘れる一番の手段だよね。」
「読書もそう。そういえば、紹介した本は読んだ?」

首を傾げつつ。
一緒に行こうのわりには片割れの姿が見えないようだけれど、と辺りを見渡して。
そうして、背中越しにその姿を見つける。

「わんこじゃないんだから。」

苦笑して。
手をひらりと振り返す。緑髪コンビ(と勝手にエルナトが心の中で呼称している)が今日も仲が良さそうで安心だ。

「とりあえず、宿題の範囲は43から47ページまでだよ。」
「君、授業ちゃんと聞いてる?問題とけそう?」

シャルロッテさんがいれば大丈夫かなぁ、と思いつつ…思いつつ………………
………中等部の子達はみんなちょっと抜けてる所があるので、心配だ。
(48) 2022/05/04(Wed) 18:56:19
メモを貼った。


正しい  など 見えません

   で歪んで 見えません

【人】 司書 エルナト

>>49 バレンタイン

「そっか!それは早めに勉強を終わらせないと。」
「物語は熱のあるうちに読み切らないとね。」

興味は時間が経つごとに薄れていく。
紙のページが鉛の重さになってしまう前に。
結末を読んでほしいものだ。

何かと動物に例えることが多い。
お勧めした本も、動物が主人公だったし。
動物好きなのかもしれない。

「大丈夫だといいけどねぇ。」
「まぁ、シャルロッテさんにお任せしようかな。」
「ファイトだよ、バレンタインくん。」

応援、まぁ宿題を終わらせて本を読んでほしいだけなのだが。

「宿題を忘れたら怒られちゃうからね。」
「お仕置きもされちゃうかも。ちゃんと終わらせるんだよ。」

ほら、消灯時間前に終わらせて!と、
とてとて背中に回って、その背中を押して勉強場所まで動かそうとしつつ。
(51) 2022/05/04(Wed) 20:13:08
エルナトは、リアンに手を振って、バレンタインを指さしてる。教えてあげて
(a39) 2022/05/04(Wed) 20:43:43

エルナトは、いつものように微笑んで
(a45) 2022/05/04(Wed) 20:56:08

エルナトは、冗談だよ、とルームメイトに言った。いつかの夜の事。
(a47) 2022/05/04(Wed) 20:56:28

エルナトは、この狭い部屋の中の、子供らしくあれる時間が好きだった。
(a50) 2022/05/04(Wed) 20:58:28

エルナトは、この時間が、明日も明後日も欲しかった。
(a51) 2022/05/04(Wed) 20:58:41

青年はその日、太陽のあるうちは教員棟から出されることさえなく。
月のあるうちは部屋の中から出ることさえ叶わなかった。
獣は檻に入れられたまま、また、誰かのいない朝が来る。

エルナトは、欲しかっただけなのに。
(a52) 2022/05/04(Wed) 20:59:28

 




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