123 【身内RP】夜見の城で夢を見る【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| 城を組まなく歩くだけ歩いて戻ってきたらしい。 はー……と大きく息を吐いて、どっかりと椅子に沈んだ。 「歩くだけ歩いて損したな……俺ぁ酒飲む……、……」 ぐるりと部屋を見渡し。子供が二人。 「……ここは託児所かなんかなのか?」 (8) 2022/01/15(Sat) 23:21:33 |
| >>9 ミズガネ 「……おう、そこの色男。 お前さんくらいしか男を見ねぇんだが……、アンタもここから出れなくなったクチかい」 男は煙草を気にしない。 適当に チョコレートスリングsakeを手にとって、ぐいっと煽った。 (11) 2022/01/15(Sat) 23:35:55 |
ふむふむ。
呼びやすいお名前。似合っているお名前。
どちらがいいかな?
『あなたは金魚』
『鯨は、鯨』
『ねぇ、誰にイタズラしようか?』
| 「俺ぁガキの相手は苦手なんだが。 それが仕事なら引き受けるがねぇ」
勿論報酬付きでなと笑う。 (17) 2022/01/16(Sun) 0:10:54 |
「金魚か。ふふ、いいね。
……それで、鯨くん」
「悪戯の相手だね。
まずは城主の身を隠すのを望まれているそうだ。
その続きはまだ考えてはいないよ」
辺りを、見回して。
「今、誰に悪戯をしようかと見定めているところさ」
「キミも誰か、気になる相手ができたら教えてほしい。
せっかく賜った特権だからね。
2人で楽しく、やっていこうではないか」
『赤くてひらひら、華やかだったの』
『あなたにぴったり』
にこりと鯨は笑う。
『城主さんにはどんな悪戯がいいかな』
『……ふふ。そっか』
『鯨もしたい人、見つけないと』
『もちろん教える』
『金魚の気になる人も、教えてね』
少し高く浮いて、ホールと人々を見回します。
『いっしょにやれば、きっと楽しいよ』
| >>19 ミズガネ 「アンタしかいねーだろうがよォ。 女子供しかいねぇんじゃ肩身が狭くてしょうがねぇや」 やれやれと肩をすくめ。 「俺ァ帰って仕事があったんだがねェ。 まーちっと歩いたが入ってきた玄関が消えてると来た。 どうにか方法を探すか、あのうさんくさい城主とやらがまた出てくるまで待つしかなさそうだな」 後者の方が楽でいいが、あの様子じゃいつ出てくるのかなんてわからない。 (26) 2022/01/16(Sun) 1:01:58 |
| 「ガキの相手なんて出来るかっての……」
煙草は今は吸ってないものの、酒はがばがば飲んでいる。 今飲んでいるのはモッキンバードsakeだ。
「おい、おめーら。 飴ちゃんやるから大人しくしてな」
とお子様2名に飴を握らせた。 (28) 2022/01/16(Sun) 1:07:19 |
「ふふ、そう言われるのは嬉しいよ。
ありがとう、鯨」
あなたの笑顔を見て、綻ぶように笑い。
「どんな悪戯……そうだね。
ガッカリされてしまわないよう、誠心誠意やらせてもらわなくてはね。
鯨はどんな悪戯ができるんだい?」
| >>32 ミズガネ 「あー……まぁ居心地悪ィのは確かだわな。 おい、俺はアマノだ。男のよしみでよろしくたのむぜェ」 お前の名前はミズガネだなと。 ラサルハグへの掃き捨てるような言葉から聞き取り、軽く手を上げて見送った。 「しかし魔法ねェ……。 たしかに何かそういうおかしな雰囲気は感じるが……さて」 どうなることかねと、女子供達を後目に小さく呟くのだった。 (35) 2022/01/16(Sun) 8:20:55 |
| 「やれやれ。 クソガキどもがよ……」
飴を無視された所で特に怒るわけではないが悪態はつく。 酒の入った頭には、その甲高い声は妙に響くのだ。
「あのちびの方は……まだ10歳にもなってねェだろ。 親は何処行ったんだよ」 (43) 2022/01/16(Sun) 12:45:46 |
| >>49 アルレシャ 「オヤって言葉を知らねぇのかィ、チビ助」 おうおうと、あなたの前に立つ。 この身長差ではあなたは自分の足ほどまでしかなく……仕方ないなとしゃがんで目線を合わせた。 「お前サンのパパとママはどこにいるんだって話をしてんだ。 まぁ居なさそうだけどなぁ……。 俺に親はいねぇから探す必要はないが……友達が一緒に来てんのか」 飴ちゃんいる? と握らせ。 (50) 2022/01/16(Sun) 16:13:50 |
| 「しっかりもくそもねーな。 俺は駄目な大人なんでねェ」
子供が苦手だなんだと言いながらも案外面倒見のいい男は、やれやれと肩をすくめ。 今日も自堕落に酒を飲んでいる。 もう色々諦めているようだ。 (51) 2022/01/16(Sun) 16:16:11 |
『鯨はたかいたかいができるよ』
『ぐーんと高いところに行ったら、
皆びっくりしないかな?』
そう言って、宙で一回転。
この浮遊は他者にも効くようです。
『金魚はどんな悪戯ができる?』
「高いところ、か。
それは確かに、皆びっくりするだろうね」
素敵な悪戯だ、と笑いかけ。
「私の悪戯は──そうだね。
少し怖い夢を見てもらう、くらいだよ。
だから、あまり子ども相手には使いたくなくてね」
朝から泣かせてしまっては可哀想だろう?
そう肩を竦める。
『そうでしょう?』
景色がいいのにびっくりするかもと、鯨はにこにこと笑う。
『怖い夢』
『真っ暗なところで、ばぁ!って脅かすような?』
泣いちゃうかもしれない夢なんて、いったいどんな夢なのかな?
『──なら、小さい子に悪戯するときは鯨が行くね』
可哀想な事は、したくないものね。
「そうだね……。
そうやって暗闇で、おばけに驚かされるようなものさ」
助かるよ、と金魚は鯨に微笑んだ。
夜眠るのが怖くなって、子どもが夜更かししてしまっては大変だ。
「となると、城主に悪戯をするのはどちらにしようか。
どう見ても子どもではないからね。
私が言っても構わないが ──」
/*
占い役職よりCOを受けました。
当方を占う予定とのことなので、そのまま翌日の襲撃対象にしようかと考えています。
それも踏まえて、どちらが城主を襲撃することにするか、話し合いとなればと思います。
| >>56 アルレシャ 「うお、泣くな泣くな! ガキが泣くと始末におえねぇんだ!」 そういうのが苦手なのだと、少しばかり焦った様子を見せ。 それからあなたをひょい、と持ち上げると高々と抱き上げた。 「どら、こうすると高いだろォ。 おじさんも出口を探すついでに探してやるからよ。 泣いてねぇで大人しくしてな。 暴れて物を壊しちゃその修理代とか出せって言われるからな」 俺は泣かしてませんよ! というアピールなのかもしれない……駄目な大人だ。 (73) 2022/01/17(Mon) 0:29:41 |
『城主さんはどっちの方がびっくりするだろう』
『飛べるかな?夢見るかな?』
なにせ城主さんに詳しくないのです。
でも、
『金魚になにか気になる事があるなら、鯨が行くよ』
『どっちもやってもいいかも』
/*
占いさん来るのはやい!
承知しました。
ウミは上記の通り、どちらかがいっても一緒にやってもいいよというスタンスです。
「気になること……か。
ああ、そうだね。
どうやらおばけの方が、城主のことを怖がっているみたいでね」
「夢に出てきてくれないかもしれないんだ。
それでも良ければ、一緒にやってみるかい?」
/*
城主が強くて勝てる気がしません。
ので、2人で挑んで失敗して、城主自ら姿を消した……くらいで勝手にやってしまいたいような気も。
流刑地で相談した方がいいかな?
『おばけが?』
『……うん。わかった。一緒にやろ?』
『夢に来なかったら高い高いすればいいものね』
/*
キエ、ラスボスの風格。
そのような感じで大丈夫かと思います。
流刑地で尋ねてみるのも大丈夫です。
| >>78 アルレシャ 「おじさんはアマノってんだ。 人探しは仕事でよくやるからなぁ、任せな」 この城にはいない可能性が大だが0ではない。 出口を探すついでにガキ二人探すくらいは十分できるだろう。 「アルレシャ? あー、長いからアルでいいな。 ちびに報酬ふっかけるほどおじさんも落魄れちゃいねぇがな。 タダで仕事してやる代わりに、友達とママがみつかるまで泣くんじゃねーぞ」 父親がいないのなら、こんなふうに高くに抱き上げられたことはなかったかもしれない。 自分とて、これくらいの子供が居ても…………おかしくはない。 なんだか妙な事になったなぁと思いながら、ぽんぽんと背中を撫でるのだった。 (79) 2022/01/17(Mon) 11:56:32 |
/*
流刑地、返信ありました。
こちらは前述の通り、使える手段が城主に通用しない有様ですので実質使い物になりません。
そちらの手段で殺す、もしくは攫うが可能そうであれば、そちらを採用できればと思いますが……。
不可でしたら諦めて、城主には自主退場いただきましょう。
| >>80 アルレシャ 「はいはい、ありがとなー」 好きなように頭を撫でさせ。 空からという言葉に不思議そうにあなたの顔を見上げる。 「ぁあん? ちびは空を飛べるのか? 魔法でも使うのかね」 だとすればすごい才能と言わざるを得ないだろう。 こんな幼児がほいほい空を飛んでいるというのは危険極まりない。 母親の苦労はすごいだろうなぁ……とぼんやりと考えた。 「子供が入れない場所なぁ…… あいわかった。空からは見えないような所を探しておいてやるからな」 万が一他にも人がここに迷い込んでいたなら、ここに普通に姿を表すはずだ。 そんなおかしなところに居るとしたら、それはきっと……事件性をはらんでいるだろうなぁと、そう思わざるを得なかった。 (90) 2022/01/17(Mon) 19:31:17 |
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る