【人】 4年 井田 嶺真面目で優しいセンパイ売りだからな。 面倒見のいい後輩に土産くらいは持ってくるさ。 [逃げそうになる身体に、まだ早かったかなって。 一瞬顔が曇るけれど、寄せられた頬に、深く息を吐く。 良かった。昨日はまだ続いてる。おそらく明日も。] (250) 2020/11/14(Sat) 23:10:09 |
【人】 4年 井田 嶺[下から覗き込まれて、傾げる顔に。 意地悪く笑って、片手だけで緩く抱き寄せた。] いや、全然。 おとなしく待ってるから、あとでたっぷり補充させてくれ。 [耳元に言葉を落とす。 心臓はとっくに早鐘を打っていた*] (251) 2020/11/14(Sat) 23:10:22 |
【人】 4年 井田 嶺 さんきゅ。 時間なかったのに、すごい豪勢だな? [期待していたのは確か。 天音の料理が食べたかったのも確か。 けど、ここまでしっかり出てくると思ってなかった。 箸を受け取りながら、少し気取られたというか、なんというか。 誰かにごちそうする予定でもあったんだろうか、なんて邪念を首を振って追い払う。] 麦茶でも水でも。贅沢言うほど恵まれた食生活してないよ。 今日も命があることに感謝を。いただきます。 [ちらりと顔を見て 一口、ニンジンを口に運ぶ―――美味いな。 笑顔を浮かべながら、そのひとをみながら、ゆっくり箸を運ぶ。] (258) 2020/11/14(Sat) 23:43:15 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新