199 【身内RP村】ラブ♡トライアングル(仮)
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| [ もしも、 もしも僕が望んだら、君は、―――― ** ] (84) 2023/02/14(Tue) 0:12:48 |
| あ…… [ しばらく君を、腕の中に抱き留めていた。 大切な、君を。 そうしたら君が目覚めたみたいで、 腕の中の君は、一瞬でいなくなってしまった。 >>86 ] (94) 2023/02/14(Tue) 1:48:19 |
| [ そう、僕らは 恋人同士 なんだから、 何も焦らなくても良いのに ] (95) 2023/02/14(Tue) 1:51:12 |
| ……おはよう [ 心地良い重みのなくなったことを寂しく思いながらも、 目の前の君に静かに声を掛ける。 ] …………知ってる [ 体調が悪いこと、知ってるし、心配もしてた。 >>53 だから……何も、謝ることはないのに。 >>88 ……僕が君を見る目は、 ひどく辛そうにしている、かもしれない。 それは、がっかりしているように 見えるかもしれない、けど。 ] (96) 2023/02/14(Tue) 1:51:44 |
| え………… [ ああ、 また 、だ。 君はどうして、そんなことを言うんだろう。 >>89 ] (97) 2023/02/14(Tue) 1:52:07 |
| (98) 2023/02/14(Tue) 1:53:57 |
| [ がっかりしているように見えたならそれは、
父さんの話を聞いたのが彼女の方であったこと、だよ。 ] (99) 2023/02/14(Tue) 1:54:31 |
| [ そして、辛く思っているのは、
――――――…… ] (100) 2023/02/14(Tue) 1:55:17 |
| [ 君がスマホを確認して、何かを思ったのは分かった。 >>90 内容までは……知る必要はないだろうけど。 君が焦って立ち上がろうとして、 ふらついた、から。 >>93 ] (101) 2023/02/14(Tue) 1:55:45 |
|
[ 君を抱きしめようと、した 恋人なのだから、これくらい許されでもいい、だろうか ]
(102) 2023/02/14(Tue) 1:56:19 |
| [ 僕はここにいる 君もここにいる
君がここにいることに、ひどく安堵する もしも、 もしも、いつかなんの前触れもなく、 君がいなくなってしまったら、僕は、 ] (103) 2023/02/14(Tue) 1:57:06 |
| (104) 2023/02/14(Tue) 1:58:05 |
| (105) 2023/02/14(Tue) 1:58:32 |
| [ どうしても言えないのは、
僕が間違えたから
全てはそこにあって、
それが、僕の罪だ ] (106) 2023/02/14(Tue) 1:59:02 |
|
やよい、
(107) 2023/02/14(Tue) 1:59:24 |
|
好きだよ
(108) 2023/02/14(Tue) 1:59:49 |
| [ この気持ちも、正しく伝わってくれないだろうか。 けれど今、僕に言えるのはそれだけ、だった。
叶うなら、もう少しだけこうして、 それから、父さんのところへ連れて行こうか。** ] (109) 2023/02/14(Tue) 2:00:14 |
| (a4) 2023/02/15(Wed) 5:19:48 |
| ―― 愛智くんと ―― [ ひと気のない場所に連れ出した愛智くんは…… ちょっと警戒してるみたいだった。 >>121 唐突だったかな? うん、そうだね、唐突だったかも。 だけど、そう、人に聞かれたら、嫌だからね。 愛智くんに言いたいこと、聞きたいこと、 色々思い浮かぶんだけど、 まあまずは軽い質問から、と。 そんなひとつめの問いかけに対する答えは、 ……うん、言う必要はないだろうね。 友達と行くんだったら、僕には関係のない話だ。 そう強く言われてもまあ当然だ。 だけど―― ] (127) 2023/02/15(Wed) 12:00:51 |
| え……? [ 君の返答を聞いた時、僕は不思議そうな顔をしただろう。 敵意とか、嫉妬とか、嫌悪とか、 そういうものでは、なくて。 それは僕もやよいと約束していたから、で。 ひとりに対してふたつの約束があることなんて ……今まで、なかったと思うんだけど。 胸が、ざわつく心地を覚えた。 ] ……そっか それなら、 いいんだけど [ だめだったか、と、 それに対して少しズレた返答をして、 >>122 勝手に納得する僕に、彼はどう思っただろうね。 ] (128) 2023/02/15(Wed) 12:01:26 |
| [ 愛智くんは何か言っただろうか。 もしかしたら、彼が口を開く前に、 僕がふたつめの質問をしたかもしれない。 驚いたような愛智くんが固まって、 >>123 暫くの沈黙。 ] …………………………そう [ 一目惚れ、と彼は言った。 言ったね。そっか。 またひとり、勝手に納得する。 ] (129) 2023/02/15(Wed) 12:01:59 |
| [ だけど、同時に、 その声と態度と仕草に、 彼が真っ直ぐに彼女を好きだということが、 分かってしまった。
はじまりは一目惚れ、だったのかもしれないけど、 「それだけじゃない」と、 恐らく、その言葉の方が大事なのだろう。 ] (130) 2023/02/15(Wed) 12:02:41 |
| [ どうしてそこにいるのは君、なんだろう。
……分かってる。僕が間違えてしまったからだ。 ] (131) 2023/02/15(Wed) 12:03:18 |
| ……………… [ 彼から返る問い掛けには、 こちらも暫く沈黙した。 >>125 表情は、変わらないままで。 なんと答えるべきなのか、迷った。 彼女のことは好きだし、 付き合ってるのも間違いではない、けれど。 彼には、ただの幼馴染なだけなのだと言いたくない。 だけど……そんな幼稚な意地は置いても、 やよいは、恋人同士であると、ここで僕が言うことを、 望まないんじゃないだろうか。 ] (132) 2023/02/15(Wed) 12:04:07 |
| …………そうだよ 僕は やよいが好きだ [ だから、事実だけを述べる。 ] ……ねえ、愛智くんは、―― [ 彼からは、さっきからずっと意味不明であろう僕の態度。 それを君が覗き込もうとするのなら、 >>126 ] (133) 2023/02/15(Wed) 12:05:06 |
|
―――― “どちら” が好きなの?
(134) 2023/02/15(Wed) 12:06:12 |
| (135) 2023/02/15(Wed) 12:07:06 |
| [ きっと、なお意味不明だったであろう僕の言葉。 僕はもしかしたら、 意地悪そうな顔をしていたかもしれないね。 ]
夏祭り、やよいと行ったらいいよ
[ そこで、告白でもなんでも、するならすればいいし、 しないなら、その時はその時。 ]
でも、君が好きなのが“どちら”かなら…… 間違えちゃ、だめだよ
[ 僕みたいに、ね。 ] (136) 2023/02/15(Wed) 12:07:43 |
| [ 君には選ぶ権利がある ] [ 僕には選ぶ権利はない ] (137) 2023/02/15(Wed) 12:08:46 |
| ……応援してるよ、愛智くん 僕は、 やよいに、幸せになってほしいからね [ 僕には、 彼女 だけの幸せを願えない ……だけど、彼女の幸せだけしか、 願うことができない日が来るのなら、 どうか、せめて、幸せであってほしい。 ] (138) 2023/02/15(Wed) 12:09:28 |
| [ その時そこにいるのは、僕じゃなくて、良いんだ ** ] (139) 2023/02/15(Wed) 12:10:28 |
| (a5) 2023/02/15(Wed) 12:13:43 |
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