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【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル>>0:46 ロミケス 「ロミケスさんの様に香を纏う方だと物足りないのかもしれない。…俺が出会ったのは鏡像側だけ。本当なら貴方のように纏う人もいたのかもしれないな」 あまり想像は出来ない、けれど目の前の人物の存在を感じるとたしかに。こうして特徴的な香りがしないとなると欠けているようである気がする。 貴方を真似て自分自身も確認してみるが…そういった事を考えたこともなかったし、特に何の匂いもしないな。 「俺もそんなに寝相は悪くな……、くっつきすぎたらごめん、とはおもう。 あと、俺年下だし名前、呼び捨てで構わないよ」 家族も自分も体温は低い方で。差し出された貴方の手をとってその温度に少し驚いてしまった。慌てて一言つけたす。 「その…あったかいの、慣れてないけど好きだ。…貴方からしたら俺の手、冷たくないか?大丈夫?」 (8) 2021/11/11(Thu) 1:59:19 |
【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル>>0:47 インテエル 「熱かったのか…、っ!!」 受け取った際に食器越しの温度でびくぅ!となった。 なるほどな、とうなずく。確かにあっつい。 「にゃやんでないならよかった、あと、お茶ありがとうな」 絶対冷ましてからのもう、そう心に誓いながら、甘いもんなんかあったかな…と考えている。 (9) 2021/11/11(Thu) 2:10:39 |
【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル>>11 ロミケス 「ん…でも、普段より感覚をフルで使ってるって感じるのは面白くて。人がいるの、嫌いじゃないみたいだ」 言葉にして、確かめる。みな違う雰囲気で、それを感じ取るのはとても楽しい。 「っ、ごめん。エレメントも氷を授かっているから冷たいかも、って先に言うべきだったのは俺の方だから、気にしないでくれ。 …言われた通り これが俺の温度。…今は問題なくても。寒くなったらすぐ言ってほしい。ロミケスさんにも、快適に寝て欲しいから」 「……それにしても、こんなあったかいの、初めてだ」 つい繋いだままで、その温度にほにゃりと頬を緩めてしまう。 寝るのに部屋を確認しないとな、とふんわり思い出して、空いた手で案内状を適当に広げた。 (21) 2021/11/12(Fri) 3:36:44 |
【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル>>15 インテエル 「あいつら、そうなのか。鏡像の猫はものをたべないから、知らなかった」 熱いのダメなんだ…覚えておこう、と。 お茶を口にする。 「……思ったより冷めねぇ…」 諦めて小さな氷を生成してお茶へといれた。これでよし。 (22) 2021/11/12(Fri) 3:39:36 |
ルストロエルは、お茶が美味しい (a11) 2021/11/12(Fri) 14:16:19 |
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