人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[ぎゅうっと抱きしめるというより抱き着いていると、そっと背中を撫でられる。ああ、癒される。やはり人のぬくもりはよいものだ。
水の魔物である自分は、水生生物をやはり傍に置くものだから、それを人の姿に変化させたとしても本性は変わらずにいて。
そういうものたちは元々抱きしめる腕がないから、そのような習性がない。
だから、抱きしめることの温かさを教えてくれたのはかんぅだった]


 そ、そんなことは知っている、もう知っているぞ。


[ふいっと知ったかぶりをしてしまうのだけれど。
優しく髪を撫でるかんぅの手が心地よく、顎に添えられた手が上を向かせる。
どうしたのだ?と思えば顔がなぜか近づいてきたので、自然と落ちる瞼をそのままにしておけば]



[―――唇同士が触れた。

いや、最後は自分の方から求めるように動いていったかもしれない]


[唇が触れただけだというのに、なぜだろう、すごくドキドキしてきた。
それはかんぅが移した何かの病かもしれないのだけれど。

しかし、その病は嫌いではない]

 かんぅ、どの、どうしてだろう。
 余は病かもしれぬ。
 妙に、ドキドキが止まらない………。
 すまぬが閨に連れてってくれ。

[そう言って、抱っこ、と彼に向って両腕を差し出した*] 

[しったかぶりの言葉が愛おしい。
自然と近づいた唇は柔らかなものに触れた。婿殿から求められたのは気のせいではない、と思いたい。掌が彼の背に強く触れた。人と人のように。愛を育むように唇が重なった箇所が熱い。人の鼓動を感じるのはいつぶりであろうか。

彼が初めてなのは口づけだけでないと
知ればその尊さを抱きしめる力を強めてしまったかもしれない。抱きしめてその華奢な体を壊してしまったかもしれないから知らなくてよかったのだ。

ただトキメキはとまらず]


 …病だと?


[婿殿が病にかかった。
医者を、医者を、名医を寄越せ。と村に降りていきそうになった。だがそのはた迷惑な行動は行われなかった。何故なら、両腕を差し出し抱っこと告げる彼に息を飲んでいたからだ。ドキドキが止まらない。とは……

閨…閨 ……閨!!!]



 あ、あいわかった。


[抱き上げてそのまま
すさまじい勢いで閨へと走った。布団の上に彼を下ろすまで一瞬だっただろう。ふんどしでかける如く。閨に寝かせた彼の姿は髪を散らばらせて、トキメキを抱えてみえた。

愛だ、愛しかない。]


む、婿殿
 どきどきは止まらぬか?


[無事か。と問いながら
その衣の胸元にと手をやり、人ならば心の臓がある場所を撫でて息が苦しくないか。と問うように衣類を緩め。それから、少しだけためらったのち。]



 婿殿…その
 どきどきは その

         恋 …ではなかろうか



[そいや、そいや。
祭りだ祭りだ、ああ、漢祭り!!*]

[駆けるかんぅは風のごとくであった。

閨に下されても、かんぅが腕に抱き寄せ、触れている限りドキドキが止まらない―――気がする。

衣を緩め、かんぅの手が胸を撫でてくる。
そうされると、もっとドキドキするのに、もっとしてほしい、と言いたくなるのが不思議だ]


 鯉?
 あ、いや、違う。
 恋……とな?

 そうなのか?


[このドキドキは恋という病なのか、とうなずく。
かんぅの手に、直接肌を撫でられると、ドキドキは止まらぬのに、病が良くなる気がする]

 かんぅ殿
 もっとさすってほしいのだ。
 そう、布を脱ぐでの………


[中途半端にまとわりつく衣類がもどかしく、彼の前でしゅるり、と帯を解いていく。
彼とはもう一緒に風呂に入った仲なのだから、恥ずかしがることもない。
それに、彼には童と思われている身なれば、恥ずかしがる方がおかしいと自分で言いきかせ]

 ふう………楽だの。
 そちがいつも裸で野山を駆けまわる気持ちがわかるの


[そう笑うが、もし自分がそうするとなったら、白竜の姿でするだけだろう。
彼の手を勝手に持つと、ぺた、ぺたと自分の体に当てていく。
まるでおさまりのよい寝方を探す蒸し暑い夜のように]

 やはり、かんぅ殿が傍にいるのが、余は心地よいようだの。
 恋とは、異なる病よの


[そう思わぬか?と、かんぅを自分の隣に寝るように促せば、彼に抱き着きながらすり寄り、裸の足を行儀悪く彼の腰の辺りにかけて、ぎゅうっと密着するように甘えて抱き着いた*]



[なんだ、こんなにも簡単なことだったのか。
────この男の表層はこんなにも脆かったのか。

もっと早く、実行に移っていれば良かった。

これ程近い距離に在りながら、強く寄せられる手首。
引っ張られる身体が更に鬼と密着し、両者の温度が交わる。どうしようもなく、全てが熱い。]



 ………っは、ぁ

[鬼の舌先は傷よりも大きく、広げられてしまいそうだった。
しかし、傷口を抉る柔いものより、容赦無く腕を掴む力の痛みより
背筋を走る刺激が強くて、呻きの代わりに吐息が漏れる。

歯は獲物を抑え込むように甘く噛むばかりで肉に突き立てられないのは、喰らう前に味わっているのかはたまた、抵抗する理性が残っているのか。

早く喰ってほしいのに。花嫁として、全てを腹に収められたいのに。
今も咥えられている指を更に押すと関節が歯に引っかかり、ごり、と骨が鳴った。肉を食い千切る部位に強く当たる痛みに切なげに眉を寄せる。

満たされる期待と焦らされるもどかしさが、更なる行動に駆り立てる。]



 なあ……
 此処に牙を立てたら、もっと沢山飲めると思わないか

[囚われていない手が衿元を引き、もっとよく見えるよう緩める。

思い通りに操られる他者を嘲る笑みは何処にも無い。
ただただ、求められることを求めて熱に浮かされているだけ。]

 全部喰ってしまったって、構わないんだぜ
 俺の血も肉も命もあんたのもの、そうだろう?

[逞しい身体に包まれるように片手が背に半端に回る。
そうすればきっと、視界に、すぐに噛みつける位置に首筋があるだろう。]

 ぁ、あッ……!

[声を上げることを赦されて、
触れることを赦されて。
腰をくねらせればさらに奥へ、奥へと熱は割り入ってくる。
胎がいっぱいに埋められるような錯覚に、浅く息を吐いてはまた啼いて。
切っ先が、最奥を貫かんと、]

 ひぁ、あんッ!

[強く押し上げられるような鋭い刺激に一際高い聲を上げた。
はくはくと、声にならない声で唇を戦慄かせ、触れた手の甲にかりりと爪を立てる。
ぼろぼろと止まらぬ涙が零れ落ちて敷布を濡らす。]

 ぁ……あ……ッ

[『嬉しい』問われるままに、青年は何度も頷く。
嬉しかった、ひたすらに悦んでいた。
青年自身には何が何やら分かってはないが、とにかく嬉しかった。
表情こそ、慣れぬ刺激に歪んではいるが、悦ぶ目の色は隠しようもなく。
ゆっくりと、言葉で身体で煽り立てられて、子供じみた分身も健気に天を突こうと立ち上がって震える。]

[『気持ちいい』と天狗さまが言うから。
                 
嬉しくて。

『我慢できない』と天狗さまが求めるから。
                    
悦んで。


間断なく与えられる衝撃に泣きながら、笑み浮かべる。]

 ぁ、あっあぁッん…ッ!

[強引に引きずり上げられるように、青年の身体も高みへと、叩き込まれるようにして、
あ、あ、気持ちい、気持ちいい、って
もう、そればかりしか考えられなくて、]

 

 ぅあ、あ……ッん……!!!!!


[ずん、と最奥に叩き込まれた重たい衝撃に、
ぴんとつま先までを強張らせ、絶頂を迎えた。]
 

[青年はそれが何か、勿論知らず、知らぬまま、ちかちかと脳裏を占める白い光の中に揺蕩うように、全身を投げ出して、明け渡して、暫くは息も忘れたように、呆然としてしまう。
じわじわと、胎の奥に広げられた熱に呼び戻されるようにして、手足の感覚が戻ってくると、そ、と腹を撫でる。
新たに腹を汚す白は無かったが、それすら気づかぬままに、胎の内で脈打つ熱を、そ、と噛みしめるように、感じて。

漸く、深く深く息を吐いた。

じわじわ、じわじわ。
胎に注がれた毒を、青年の身体は貪欲に飲み込む。

甘い、甘い
のような
は、
   青年の身体を内側から
犯して
侵して


そうして青年の身体を巡る体液と混ざり合い、
            青年の身体はそれを……


                  
受け入れた。
]


[ 日常に埋もれ蔑ろにされていた、断ち切れぬ本能が血肉を求める。

 ほんの一筋の細やかな芳香に乗せられるまま誘われ、
 舌を痺れさせる味に夢中になるのは、果たしてそれだけが原因か。
 ひと思いに齧りつかずに蜜の壺を探るように舐め続けるのは何故か。

 この状況で漏らすには異様な、顔に掛かる甘く熱い吐息のことすら
 意識の外にある今、分かるわけがない。 ]



[ 薄い肉越しに当たる骨、喰い応えの無さそうな身体。

 しかし、
 苦しげな顔──としか、今は思うことはない──に唆られる。

 追い詰めていく感覚は、たまらない。
 他の獣を喰らう獣も、人を喰らう鬼も
 その瞬間にどうしようもなく昂ぶることに変わりなく。 ]



[ 己の手で肌を晒し、自ら胸に収まって大人しくなる身体。
 生を諦めた小動物のようで、
 ついに捕えたと、今こそ喰らえと本能が騒ぐ。

 指を離し、顎が更に開けば鋭い犬歯が見えて
                     そして──── ]



[ 欲を誘う首筋に流れる、あの日から見つめ続けた白色が

 此の男が獲物ではないことを、鬼に思い出させた。 ]


  ─ さとという女 ─


 「あら、見つかったわ」


    「折角逃げようとしていたのに」

[許可なく山に立ち入ってはならない。深くまで踏み入れば命はない。
この村に住まう者は誰しもが知っている。

繊細な花の刺繍を施された白い着物を纏った女は、向き合う角の生えた大男を見上げ、少しも悪びれない声で呟き
白魚のような手の右を頬に添え淑やかに微笑んだ。]



 「紅鉄坊様には見えないの?
  わたしの首に掛かった、運命の縄が」

[何処か夢見がちな顔で女は語り、締め上げる如く己の細首に触れる。
何度目かの失敗を遂げた、ある日のこと。

幾度鬼と面しても怯え一つ見せることはなく反省もせず、追い返されても村の者に連れ戻されても、懲りることもなくやって来る。
遂に廃寺の中まで入り込むようになり、咎める声にも気にした様子もなく山での暮らしや鬼という生き物について聞きたがる程に懐いていた。

鬼の落ち着いた振る舞いと、見目に合わない優しさがそうさせたのだ。

望まぬ許嫁の花嫁となることが受け入れ難い。
ただそれだけとは言えない事情が、彼女の足を山に向かわせ続ける。
しかし若い女が追手を巻きながら一人下るには山は険しく、大型動物より危険なモノたちが暗がりに犇めく。
望みは中々叶うことはなく、鬼との親交だけが深まっていく。]



 「従順な道具で在らないのは、そんなにも罪かしら」

   「女には思考の権利すら、無いのかしら?」

 「知っているのよ。あの家がなんでこんな息苦しい村に来たのか」

   「幕府のお膝元の呉服問屋を分家に任せて逃げるように……、」

[鈴を転がす声色が、吐き捨てる一言を発する時だけは低くなる。

優しい母は立場も心も非常に弱い、父や兄に逆らうことは出来ない。
女にとって胸の内を打ち明けられる存在は鬼だけだった。]

 「一つしかない人生を、家と兄様の為にすり減らしたくないの」

[分かるでしょうと影の中の紅い光を見上げる。]



 「心配してくれているのね。紅鉄坊様は、いつもそう」

  「村の皆とは違うわ。
   自分の為ではなく、ただ心から誰かを想っている」

 「…………、一体どちらが鬼なのか分かったものじゃないわね」

[選ばれる言葉の節々から、穏やかな低い声から伝わるもの。
性を理由にしてもそこにあるのは嘲りや見下しではない。
弱者と定義されながらも女の胸に憤りがないのは、ただただ目の前の鬼が真摯であり続けるからこそ。]

 「でもわたし、どれだけ辛くてもいいの。自由になりたい
  何の苦しみもない世界には、喜びだって存在しないでしょう?」

[理解しながらも頷くことが出来ないのは、夢があるから。
女の身で男達と同じように働くことが、必ずしも不可能だとは思えなかったから。]





 「ねえ紅鉄坊様、わたし好きな人が出来たの。
  向日葵より綺麗な御髪の、異人さんよ。
  お父様に会う為に、村に来たんですって」

[ある日初めて、逃げるでも苦しみを語るでもなく幸せそうな笑顔で鬼の元へやって来ることとなる。
道で足を挫いた女を、海の向こうからやって来た異国の商人である男が助けてくれたのだという。

彼の目的が父親だったこともあり、二人は何度も顔を合わせ語らう機会があった。自立を望む女の想いを理解し、外の世界について沢山の面白い話を聞かせてくれた。
幼子のようにはしゃぎ語るその頬は赤らんでいた。]



 「わたしを連れて行ってくれるって
  一緒に船に乗って、彼の祖国に行こうって」

 「あの花がまた咲く頃に、迎えに来てくれるのよ」

 「ええきっと、国を渡るのはとても大変なことだわ
  それでもわたし、理由を探して諦めたくない。
  あの方となら、頑張れる気がするの」

[だからその時は──……と女は願う。
鬼にも立場がある、あの約束を結んだことも知っている。
それでも、愛する人と山を越える為には彼を頼る以外には無かった。]

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:ラサルハグ 解除する

生存者 (12)

水分神
16回 残----pt

尽くされるのじゃ

龍之介
18回 残----pt

末永く尽くします

紅鉄坊
23回 残----pt

 

25回 残----pt

 

ラサルハグ
0回 残----pt

この魂をあなたへ

ソフィア
1回 残----pt

一生をあなたと

かんぅ
12回 残----pt

婿殿!

ヤオディ
9回 残----pt

 

18回 残----pt

村滅ぼした

天狗
21回 残----pt

 

冥桜
0回 残----pt

 

リン
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

マモノ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

シーナ(4d)
0回 残----pt

ほくほく

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.15 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa