【人】 双子の カストル【人】 双子の ポルクス 「『身に余る光栄でございます」』 「騎士団長だったか〜」 『みたいだねぇ』 『森、本当に危ないから気を付けようね、カストル』 枝で地面を探りながら歩いている。 (213) 2021/05/27(Thu) 22:59:06 |
【人】 ポルクス と カストル (217) 2021/05/27(Thu) 23:20:01 |
カストルは、ポルクスに、凄い速さで殴り飛ばされた。 (a175) 2021/05/28(Fri) 2:36:38 |
【人】 ポルクス と カストル>>219 「 なんだよぉ?! いってぇな!! 」『 言い方が完全にヤンキーだった 』「…… マジ? 」『程度問題だけど……ボクらは探してまわるよん、うん。 一生、それだけを抱えて、忘れずに。ずっと ずーっと 』あり得ないと、思っている。あり得てはいけないと。 そんなことが起こるのなら、何もかも正常ではない。 『捜して、そこに何があろうと。死体になってても。』 「オレ想像もつかねぇけどぉ……じゃあ、べつのやつ」 …… 「『ルヘナ」』 「それはだめだ」『どうやって生きて行けばいいのかな』 「『 わ か ら な い 』」『全部が「 許せない 』何に対しても」「でもな」 『 頑張るよ。 よくわからないけど。 』 (225) 2021/05/28(Fri) 2:57:21 |
【人】 ポルクス と カストル「そんなとこかな」『そんなものかも』 うん、とうなずいて、そんなことより枝探し。 スピカがころがしたのにも気が付いていない? 「さっきはイクリールになんもやれなかったし だからなんかいいかんじのやつほしいな」 (226) 2021/05/28(Fri) 3:11:08 |
【人】 ポルクス と カストル「 え!?だ、だ、団長?! 」すこしぼーっとした間に、ボクらの団長は叫んで、どこかへ 『 カストルが脅かしたからでしょ?! 』「 そうかもしれね〜!? 」返事、これが普通の返事なんです。 「 追うか?! 」『団長が隠されてどーするんだよ〜!? 』なんにも間違ってなんかいないんです。 「入団試験とかいってるばあいじゃねぇんじゃねーの?!」 人を思う心が、双子にないわけではありません。 何も間違っていなくて、ただ普通に残念な14歳なんです。 「……あれ?おれたち迷子か?」 『 そうかもしれない 』「えっと、団長がいってたように、他の人へ連絡?」 『覚えてないけどカストルにしてはちゃんとした案だ……』 よくわからない けれど何か悪いことをしてしまったのだろうと 双子はルヴァを捜します。彼と遊ぶのもたのしかったから。 何も間違っていない、普通のことなんです。 (237) 2021/05/28(Fri) 3:57:28 |
【人】 ポルクス と カストル『まって』 「いるじゃん……」 『だね』 ほっと一息ついてそれから とんでもなくなってる二人の団長をみて 混乱はつづく。 「ど、どうしよ……」『今よってったらだめ、だよね?』 (240) 2021/05/28(Fri) 4:04:11 |
カストルは、イクリールに困惑した。 (a182) 2021/05/28(Fri) 4:24:45 |
カストルは、ポルクスに促されて、おじおじとイクリールに寄っていった。 (a183) 2021/05/28(Fri) 4:30:26 |
【人】 ポルクス と カストル>>242 「いや、あれは……」 「あ、れ……」 「…………えっと、あのな?えーっと」 「とにかく、 オレがなんかやらかした時に起こるやつ だ」「 きがする 」物理的な意味以外でも、いつの間にか身の回りに 誰もいなくなるのも当然だった。 カストルはとりあえずポスクスがいればよかった。 ポルクスもそうで、兄の気を引くのが上手かった。 無論、例外はあれど、基本的に閉じていてそれでよかった。 そう在ればよかったのにね。 (244) 2021/05/28(Fri) 7:42:50 |
【人】 ポルクス と カストル>>245 「……うん、ありがとうな。えっとオヒメサマ」 「 そんなふうにいわないでくれよ 「元には戻んなくても、オレはルヴァを気に入ってるから」 「 分からないけど、頑張ってみるから、さ 」「そんなふうにいわないでくれ」 (246) 2021/05/28(Fri) 8:43:37 |
カストルは、ポルクスとお風呂にはいった (a197) 2021/05/28(Fri) 19:19:19 |
カストルは、ポルクスと目を輝かせた! (a198) 2021/05/28(Fri) 19:20:48 |
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