151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| 「……。了解しました、看守長様」
アナウンスに対して返答し、防護リアクターの出力が強化されるのをチェック。 (3) 2022/06/03(Fri) 21:15:17 |
「もしもし」
「私と」
「僕と」
「俺と」
「ゲームをともにする貴方は誰?」
| (a0) 2022/06/03(Fri) 21:20:48 |
端末に、文字を打つ。
『覗き見対策は如何致しましょう』
端的に声をあげる。
「宴のシステムは理解しています。我々の声を聴く者がいるそうですね、困ったものです」
| メレフは、ミズガネの持っている瓶を二度見しながらバーカウンターに向かった。 (a8) 2022/06/03(Fri) 21:47:12 |
| >>19 ミズガネ 「さっき蹴り飛ばした相手によく酒を誘う気になるな、お前。別に構わないが、何だそれは。 何だその酒は??」 三度見目があなたの方に視線を向いた。ラベルのインパクトとラッパ飲みのインパクトの特大インパクトで少し引いている。 (24) 2022/06/03(Fri) 21:59:04 |
「………………!」
相棒の出現に喜びの声をあげようとしたところで、“盗み聞き”の存在を思い出させられる。
「…………はい、そして、はい。困ったものだ。
つまり、隠れなきゃいけないってことだねえ!
呼び方? どうしましょう?」
これなりに考えた結果、苦肉の策で色んな人の喋り方を真似してみることにしたらしい。
少々……かなり……たどたどしいかもしれないが。
| >>26 ミズガネ 「切り替えが早くて宜しい事で。とても繊細には見えないから安心しろ。 ……そんな感想あるか??そりゃ酒頼んだんだから酒の味はするだろ」 凄いラベルの酒の度数は知らないが、開幕からあの飲み方で大丈夫なのだろうか。そう思いながらバーカウンターに辿り着けば、[[alc]]と パウンドケーキvilを頼む事だろう。 (33) 2022/06/03(Fri) 22:19:54 |
| メレフは、 グルームチェイサーsakeを頼み直した。 (a16) 2022/06/03(Fri) 22:20:43 |
| メレフは、シャト・フィー辺りが飲むんじゃないのか。知らんが。 (a17) 2022/06/03(Fri) 22:21:08 |
| >>46 ミズガネ 「はあ……もういい、好きに飲め。俺もそうする」 報告義務が無いと言われれば、それはそうなのだがと。諦めて頼んだグルームチェイサーとパウンドケーキとを待って、一度その話は切る。 「まあな、仕事終わりによく。そういうお前はどうなんだ、随分景気よく…… という勢いで済まないレベルで 飲んでいたが」 (53) 2022/06/03(Fri) 23:14:42 |
『覗き見してるヤツをボコす?』
違う、そうじゃない。
『そういうことじゃないんですよ』
そうじゃないんだよ。
『バレないようになんかコードネームとか考えますか?それとも身バレ上等でいきますか?という話ですよ』
勘が鋭い人だったらもうバレてそう。既に。
| >>57 ミズガネ 「絶対憧れてないだろその口振りは。本来は刑期を終えるまで出来ない様な贅沢だ、精々楽しんでおくんだな」 いっそ清々しい開き直りに、呆れの視線を交えつつ。パウンドケーキを薄くフォークで切って食べている。 (66) 2022/06/03(Fri) 23:52:03 |
[ コード:
"先導者"
の名の下に、認証を求め ]
[ の理想と同期、接続します ]
[ ……… 」
[ ………… …………
認証
]
[ この空間への干渉特権が与えられました ]
[ 以降、この協議空間へ任意の出入りが可能です ]
[ ですがどうかお忘れなく ]
[ の理想との著しい差異が発覚した場合、]
[ この権限は即座に破棄される事となります ]
「……」
「昔を懐かしんで行いましたが、続けますか?」
『最初からそう言えよ』
もうバレてそうだ。
『いいじゃんコードネーム。バレないやつ、あだ名っぽいのはダメだよな。
じゃあ豹紋黒湿地kinokoとか』
特徴から繋がりそうなものは避けるくらいの脳があるので、似ても似つかないなにかの名前が出ることだろう……
「おや」「おやおや まあ」
「貴方の懐かしき日々に耳を傾けるのは顔を合わせてからとしましょう」
「御機嫌よう先導者」
「続けずとも結構。相互認識を終えた以上」
「不要な要素は排除しようぜ」
「俺のことは隷従者でいい」
『分かってくださいよそのくらい……ヒョウモンクロシメジ……』
なんて長いコードネーム。
あと漢字で書くと厳ついね。
『じゃあ……ぷくねえく、とか』
覚えやすさに対する配慮、皆無。
/* ちなみに[[iroha5 ]]というダイスを振ったランダムな平仮名五選だよ、というメタ方向からの補足。
『モンクロ言いやすいだろ』
早速縮めちゃってるよ。
『なに?ょそひわり?ぷく?』
呼ばれてもわかんないぞ。間違ってても問題ないとも言える。
| >>71 ミズガネ 「一応、囚人から看守になる道がない訳では無いがな」 決して勧めはしないが、と付け足しつつ。 「さっきは自分で注文しろと言っていなかったか?……まあ、いい。勝手に持って行け。」 パウンドケーキ、量が多いので。 (77) 2022/06/04(Sat) 0:38:03 |
『キノコ感どっか行っちゃいましたね』
モンクロは確かに言いやすいけども。
『違いますよ、ぷくね、……ぷく……、私さっきなんて言いました?』
呼び名としての機能が保てていない。
『もうばぬとしゃでもえけやゐかでもフインキ合ってたらいいんじゃねえ?』
5文字なら雰囲気合ってると言える……言えるか?
『わかりましたさよぐがぺさん。これから短い間ですがどうぞよろしくお願いしますちおうざにさん。出来るだけ死なないように頑張りましょうねゃたきどぶさん』
もはや何が何だか。
『とりあえず、お互いに投票するのは無し、でいいですかべぃきたばさん?死にたくなったらまた相談するという感じでどうですかっえんしぽさん』
『すげえいろんな文字知ってんじゃんモンクロ』
感想がこれでいいのか?
『いまんとこ票いれたいやつ多いしモンクロ以外な』
『オレ死にたくなることねえからオレには一生投票ナシで。
そっちのは気が向いたら聞いてやる』
『いやぁそれほどでも』
受け止めていいのかその感想?
『私もあんまり死にたくはないですね。時と場合にはよるかもしれませんが。
票を入れたい方も今のところはいませんし、貴方に私の票を差し上げても構いませんよ』
「随分と自虐的な名前だな」
「従者でいいだろう。さっきのを俺も名乗り辛いし」
「続けろと言われなかっただけで安堵しているけど」
「導師で構わねえ?」
「ああは言ったが俺はセンドウには失敗した身なんでね」
「センドウしそびれた導師」
「レイジュウを捨てた従者」
「お互い自虐的で大変結構」
「続けろと言うべきだった。勿体ないことをしたな」
「従者はゲーム上の勝敗に重きを置くつもりがない」
「導師はどうだ?」
『ふつーそうだよな。入れろとか言い出したら引く。
マジ?じゃあ考えとく!
今日はナシだよな?明日考えりゃいいハナシだよな』
そんなに分かってない雰囲気。実のところ参加経験があるわけでも見学経験があるわけでもないので。
『寄ってたかって殺されたい、というのは中々特殊な嗜好ですよねぇ……私にはとりあえずその嗜好はないです。
えぇ、まずはトラヴィスさんが確定で死にますので……それからですね』
同じくはじめての宴だが、事前の確認はしていた様子だ。
若干調べながらの雰囲気はあるが。
「続ける分には私は構いませんが」
「自虐的に十社と仰るならご主人様とでもお呼びしましょうか」
「別にゲームしてとは言われてないので同意見」
「本当にどちらでもいいなら本来の指定された陣営につく」
「……と言うくらいのあやふやさで構わないのでは」
「元よりこの身分なのもありますけれど。興味がないのは」
「されはさておき導師の意見に賛成」
「あやふやにしたほうが気兼ねなく楽しめそうだ」
「従者はゲームの勝敗より導師に興味がある」
「"貴方の懐かしき日々に耳を傾ける"機会をいただいても?」
『あーあのキラッキラしてるやつな!かわいそ〜』
『カンシュに聞いた通りだな!ルール!』
事前確認は哀れな説明担当の看守を滅茶苦茶に質問責めにして行っていた。ここがオール質問通信になることは避けられそうだ!
『まぁまぁ、死ぬまでは普段よりはいい環境にいられるのですし』
『ちゃんと聞いておられたのですね、流石です、素晴らしい』
あ!褒めて質問責めを免れる構えだ!
文字だけの文章からでもにこやかさが伝わりそうだぞ!
『それもそうか!運いいな!』
『だろ〜〜!ぬかづけないぜ!』
あ!文章からでも調子乗ってるのが伝わりそうだ!……伝わりそうかな?
『ぬかづけ。……ぬかづけ……』
調子乗ってるのはなんとなく分かったが、誤用が分からなくて頭を悩ませるのだった。
| >>78 ミズガネ 考えなくていい、と言われればひらひらと手を振って了承の意。 「あ"ー、わかったわかった俺が間違ってた。いいから持ってってとっとと食え」 押し付けられたクレープクッキーをガリィ…しながらの返答である。 「……そういえば、申請はうまくいったのか。それともこれからか?」 (91) 2022/06/04(Sat) 8:46:00 |
| >>92 ミズガネ 軽くなってきた声と仕草に あ、これはそろそろダメだな と思ったかもしれない。 「そんなにデカいのか。……今回は経費が出るとはいえ、壊すのはこっちとしても遠慮してもらいたいがな。 ハープ、ね……生憎音楽には詳しくないんだが。好きだったのか?」 (102) 2022/06/04(Sat) 13:26:43 |
| メレフは、そもそも何でサンドパンが[food]に紛れ込んでるんだ? (a54) 2022/06/04(Sat) 13:34:14 |
| メレフは、 出汁巻き卵foodと チョコレートvilと ハイビスカスティーdrinkを注文する。今日のお昼。 (a55) 2022/06/04(Sat) 13:35:06 |
| メレフは、そんな調理班は聞いたことがないが、メレフが知らないだけかもしれない。 (a58) 2022/06/04(Sat) 13:39:16 |
| メレフは、それはそうと飯が出汁巻き卵だけでは足りそうにないので、追加で 握り寿司foodを注文した。 (a61) 2022/06/04(Sat) 13:45:26 |
| >>104 ミズガネ 「想像以上にデカかったな?大きさで出せる音の種類が変わるのか……」 音楽について相当疎い看守、珍しく素直に知識を仕入れている。 こう >>82なった後はやれやれ、といった表情で適当に相槌を打って見送る姿勢だ。 (107) 2022/06/04(Sat) 13:57:50 |
| メレフは、アマノの鳥が威嚇しているのを見て、タイプ相性は悪いな……と思いながら握り寿司を食べている。 (a66) 2022/06/04(Sat) 13:59:16 |
「そう言われると戻さないでおこうかと思えてくる」
「さておき、導師に。」
「物好きだな、随分と。
他にもっとやりたい事も相手もいるだろうに」
「構わない。ただ、聞いたら聞き返されるのが常だぜ」
| (a72) 2022/06/04(Sat) 15:27:26 |
| (a75) 2022/06/04(Sat) 15:40:30 |
「監獄の娯楽などたかが知れている」
「というのは建前で」
「やりたい事はともかく相手はそこまで思い浮かばない」
「構わない。
話したところで導師が信じるかは別だ
」
「では後程そちらに」
| (a79) 2022/06/04(Sat) 16:06:53 |
「…問題ないと思います、とはいえ兎にバレる程度は問題ないかと」
兎は好きです。なんか、家からのそういう血を感じる。
ともあれ、ここでの呼称を決めましょう。
誤爆の対策にもなるらしいので。
「名づけの経験は?こちらで与えても構いませんが」
自分の名も考え中だが。
| >>a96 アマノ 「適当言うな。頷いたら渡してくれるのか??」 ぶんどれそうならぶんどる。鳥ではなく、アラウンド・ザ・ワールドを。 (142) 2022/06/04(Sat) 22:58:24 |
| (a99) 2022/06/04(Sat) 23:47:57 |
「兎はバレても問題ねェ?
名づけ? 経験ありません。
くれるってんなら~ ほしい!」
他の人の喋り方を学んだというよりは、継ぎ接ぎしてるだけって感じ。
貴方の許可が出るならば、元の喋り方に戻るだろう。……その方が会話はスムーズかもしれない。
| >>165 アマノ 「やらん。そのまま蘇生室に突っ込まれろ」 鳥には「冗談だ」と返す。この扱いの差である。 また取られる前にと、心なしか食事の速度が上がっている。 (177) 2022/06/05(Sun) 9:20:41 |
| メレフは、三時前後のおやつに クッキーvilを注文した。 (a116) 2022/06/05(Sun) 14:47:05 |
| >>180>>181 バラニ 「……異物混入多くないか?」 無礼講ってそういうものなのか? (182) 2022/06/05(Sun) 14:55:45 |
| >>183 バラニ 「遊ばれてるな……調理班の奴に知り合いでもいるのか?」 なんか、じゃれつかれる様な知り合いとか……。考えながらクッキーを齧っている。 (185) 2022/06/05(Sun) 15:06:52 |
| >>186 アマノ 「鳥をダシにするな卑怯者。仮にマジだとするならこれ参加してないだろ」 首を傾げている鳥をつん、としつつ。 「誰のせいで警戒強まってると思ってんだ。余ったらお前が食えよ」 (189) 2022/06/05(Sun) 15:37:27 |
| >>188 バラニ 「ああ……案外そういうのって覚えられてたりするしな。にしたって悪戯が過ぎるとは思うが」 こちらもそこそこおやつ頼むタイプ。 (190) 2022/06/05(Sun) 15:40:19 |
| >>191 バラニ 「輸血パックまで残さず食ってたら 吸血種を疑う 」 酢を混ぜてたりする辺り悪戯っ子が居るのだろう。多分。 (193) 2022/06/05(Sun) 15:59:18 |
| メレフは、レヴァティの元に運ばれてきたウエディングケーキに引いてる。 (a128) 2022/06/05(Sun) 17:06:04 |
| 「……食品じゃないブツはともかく、普通に食える物を残すのは感心しないな」
じと……。 (227) 2022/06/05(Sun) 21:45:32 |
| >>219 アマノ 「……おい待て、俺は看守だが?何で俺にまで卑怯を発揮する必要がある」 一瞬納得しかけたが考え直した。 ちなみに、恐らく鳥に反射で突かれるのはそれなりに慣れている事だろう。……そういえばこの鳥、物は食うのだっただろうか。食べるとして、何を食べているのか。 「取っておいて文句を言うか……何なら他にも何か頼むか?寿司に合う奴」 (230) 2022/06/05(Sun) 21:59:03 |
| >>231 レヴァティ 「成程な。残した場合の責任はバラニじゃなくてお前に向かうと思うが構わないな?」 ちなみに勝手にちょっと貰います。うまい。 (235) 2022/06/05(Sun) 22:22:03 |
「いいでしょう、では…分かりやすく。
ここでの会話において、ヴァレットと呼びます。
そして、私の事はトリガーと呼ぶように」
端的に告げる。銃弾と、引き金。意味を知っている必要はない。
「さて、最初の襲撃先は決まっているのでしたね。
さして私の手でやりたいという事はありませんが、どうです?」
襲撃を望むなら、その手並みを見ておこうと思っている。
「ヴァレット? かっこい! わかった、トリガー!」
皮肉にもそれは存在を正しく言い表した名前で。
但しその意味を問うことは無く。知ったとしても、その名付けに負の感情を抱くことなどありえないのだが。
「トリガーは、狩り、好きじゃない? ヴァレット、狩ってくる?」
そして名付けの通り、貴方に命じられるままに銃弾となって働くことになるのだろう。
「いえ、好きですよ。ただ私は、選り好みをする質ですから」
狩られることを分かっている相手、というのは個人的にはあまり面白くはない。
「…いってらっしゃい」
あの様子じゃあ犯人すぐにバレそうだな…と思いながら見送る。
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