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人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 1年 高藤 杏音

[先輩と一緒に道を歩きながら。>>3:323


私だって普段は、意地を張ってる。



でも、もし、誰かを頼る>>1:251ことを覚えるなら……
弱い自分を、見せる相手を選ぶなら。

先輩が良い。


[ポツリと呟いて。]
(2) 2020/11/17(Tue) 1:49:27

【人】 1年 高藤 杏音



向いて無さそうだけど。


[そう言って、くすりと小さく、微笑んだ。**]
(3) 2020/11/17(Tue) 1:49:35
──三年限定飲み会in部室──

[正直、現在の部長が誰なのかは実は知らない。
しかし、例えば部室の管理責任とか、部屋の利用権限の更新とか、なんかよくわからないけれど部室を使うために、名前だけ必要なんだそうだ。

部長、という面倒な名前の責任者が。

そろそろ年末も近い。
そのために、現三年が部室に密かに集められた。
天音、府堂、菊波、櫻井、…そして自分。
ワイワイと本音が言い合えるようにか、単に飲める理由が欲しかったからか、部室には酒精が並べられている。
鍋もあったかもしれない。]

私絶対やりたくないんで他の人なら誰でも良いよ!



[笑顔で先手必勝。
ビールのプルタブをプシっとあけた。]**

 ま俺やっても良いけどね
 ただし俺いない時の代理として、
 副部長指名権はもらうけど

[話題はさっさと回収する。

以前と比べると、消息不明頻度が目に見えて減った理由は、バレていたか否か。

ちなみにビールは既に2本目。**]

副部長を二年から選ぶなら良いよ?


[何がなんでもそう言うのはやりたくないらしい。
しれっと言い放ちつつ、ピーナツぽりぽり。
ちなみに、言われてなければ気付かないだろう、彼がよくいるようになった理由は。
若しくは、そういった甘い空気の現場を見ていたなら話は違ったかもしれない。]**

  
   部長って、柄じゃないしな〜
   櫻井先輩に任せちゃおうかな!

[ さっちゃんの、副部長は2年から
 という言葉に、うんうん頷きながら]

   ほら、舞ちゃんとか?

[ 恋に疎い私だが、
 可愛い後輩からもしかしら描いていたかもね?

 意味ありげな笑みを浮かべて、
 ビールが入ったコップを傾けていた。*]

【人】 1年 高藤 杏音

[高藤杏音はとっても可愛い。
家族に愛され、可愛い可愛いと褒め合って。
そんな杏音を妬む人、疎む人。
面と向かって悪意をぶつける人。
勝手に落ち込んでしまう人。
今までだって居ましたよ?

山田先輩や天音先輩の視線に時折混じった色。
もしかしたら犬鳴先輩と一緒の時に見せた小鳥遊先輩の視線。
女子って難しいよね。分かってる。
でも私は気付かないふり。
妬み?嫉み?それが何。


本当に可愛いんだから仕方ない!!



そうやってねじ伏せて、受け入れて。
プラスもマイナスもたくさんの材料が補強して。
高藤杏音は言うのです。
『私は可愛い』
って。

それが杏音の生き様で。
空先輩流に言えば、意地を張ってる>>3:317部分です。
杏音はこれからも主張するだろうし……
どこかの漫画じゃないけれど。
今際の際で、構わないから。
何時か認めさせてやる。

そんなことを、思って居たりするのでした。]
(4) 2020/11/17(Tue) 8:13:20

【人】 1年 高藤 杏音

[でもね?先輩。
意地を張ってる自分を見せられただけでも。
一歩前進だと思いませんか?なんてね。**]
(5) 2020/11/17(Tue) 8:13:28
──三年限定飲み会in部室──

[部長の名前っているらしいね。
という説明は小鳥遊さんから聞いたのか顧問から聞いたのか。
そんなわけで次の部長の話になるわけだが、飲める理由があれば十分じゃないか、おおげさだなぁ。]

 いぇーい。櫻井どーはいよろしくな。
 それぐらいいいんじゃねーの。

[高速で回収する櫻井同輩]

 そこは誰を指名するか聞いてからじゃねーとさ。

[やだやだ期なな小鳥遊さんを適当に宥めたり]

 そうか、一個下からいけば次の部長へのバトンタッチもスムーズにいくからその考えもありっちゃありか。

[なんて天音さんにそれっぽい同意を返しつつ櫻井同輩の指名を聞くのである*]

──三年限定飲み会in部室──

いいよーって言ってから自分指名されてたらどうすんの。
だから、二年から選ぶなら、って言ってるでしょ。


[そもそも今まではどうだったのだろう。
菊波に唇を尖らせて抗議しながら、そう言うことこそ伊田犬鳴のアイアイコンビに先に聞いておけば良かったと後悔している。
ビールの空き缶製造ペースは、早い。]


舞ちゃん、山田さんか、良いと思うけど。
まあ、櫻井くんの指名したい人は誰なんですかねー。


[要はそこである。
自分じゃなけりゃ良いや、と、カルパスの包みを剥がした。]**

【人】 1年 高藤 杏音

[2人で並んで歩きながら。私は半歩、遅れて歩く。
空先輩の言葉>>6が聞こえてきて。
先輩は笑ってなんか居ないけど…………
笑ってなんか居ないけど。
その言葉を、額面通り信じて良いのか分からない。
私はきゅっと頬を噛んで。少しだけ、小さく俯いた。

『杏音ならいいぞ。』>>7って。
続く言葉を聞きながら。
相性が良いと思うけど、どうだ?なんて。
私に尋ねる先輩に。
私はきっと顔を上げ、前を向いた。]


私が選んだ人なんだから、当然です。


[半歩離れた距離を、大きく一歩踏み出して埋めて。
初めて自分から、先輩の手に触れて。顔を見上げた。]
(15) 2020/11/17(Tue) 18:45:09

【人】 1年 高藤 杏音



男を見る目が、あるでしょう?


[これでもかと言うドヤ顔で。]
(16) 2020/11/17(Tue) 18:45:30

【人】 1年 高藤 杏音

[それから柔らかく笑み崩れた。
一番可愛い笑顔より、ずっとずっと柔らかい笑みで。
触れた手を、そっと繋いで。
微笑みながら、先輩を見て居たら。
またお腹が鳴ったけど。
今度は小さく声をあげて笑ったら。]


先輩。お腹が空きました。


[素直にそう告げて、目を細めた。*]
(17) 2020/11/17(Tue) 18:45:44
──三年限定飲み会in部室──

 そこは嫌だって先にいってるんだからもういいだろ。

[主張を捻じ曲げてでも小鳥遊さんを選ぶというならば、まぁそこは説得する合戦が始まるだけなのだろうが、とりあえず櫻井同輩待ちなんだろう。
いぶりがっことクリームチーズをぽりぽりもぐもぐ]

【人】 1年 高藤 杏音

── 喫茶店 ──

[空先輩がドアを開けてくれて、椅子を引いてくれるから。
私はくすくす笑って、ふわりとスカートを持ち上げて見せる。
気障な仕草が似合わないなんて思わない。
にっこり笑って、先輩が自分の椅子に座るまで。
視線を先輩に向けて笑い続けていたでしょう。

注文はとてもとても悩んだ。
お腹が空いたのは本当だけど。
胸がいっぱいなのも本当だ。
だから臆病だと笑われた>>22私は、素直に先輩を頼ることにした。]


先輩。……少ないのどれ?
後ね、サンドイッチとか、分けられるヤツにするから。
もしも食べきれなかったら。先輩食べてくれますか?


ご飯を残す子だとは、思われたくないのです。


[それはそれは真剣に。先輩を見詰めて。
そこは私にとっては、大事なポイントだったのです。]
(27) 2020/11/17(Tue) 19:38:03

【人】 1年 高藤 杏音

[そうして先輩が私の大好きな、一推し映画を見てくれた>>24と知ったなら、ぱああっと顔を輝かせて。]


見てくれました?!
そして見た事あったですか?!

すごくすごく素敵ですよね!
宇宙人も地球人も、とても素直に主人公達を慕っていて。
博士が……
あんなに嫌っていた台詞を、心から口にするシーンなんて。
私毎回込み上げてきて泣いちゃうんです。
コメディだなんて、笑えないです。

自分ばっかり前に出てた主人公がね。
仲間達を、舞台の上に招くシーンとか。
それに最初は戸惑いながらも、最後は笑い合って肩を組んで。

もう本当に。すごくすごく。大好きな映画なんです!
先輩はどのシーンが好きでした?


[思わず熱く語ってしまって。
だって本当に大好きな映画で、誰かと語りたくてたまらなかったんだもの。
だからそう。あんまり楽しくて。胸がドキドキワクワクして。
私はきちんと、サンドイッチを食べる事が出来たのでした。*]
(28) 2020/11/17(Tue) 19:38:15
 いやま、菊波一択だったんだけどね。

[そこまで嫌か、と小鳥遊を眺めた。
まぁ、面倒っちゃ面倒だわな。]

 2年…2年なぁ…
 まぁ本人の意思聞いてみないと何とも…

[言いながら、スマホをつついと。

『舞ちゃん、来年、副部長やってみる?
 大した仕事があるわけじゃないけど…
 僕部長やってもいいかなぁとは思ってるんだけど。
 多分、副部長やったらそのまま次の部長にはなるね。
 嫌なら嫌で全然断ってくれていいよ
 こっちで丸めとくから。』]

[いやだよ、間違い無いよとアイコンタクト。
菊波に決まるなら万々歳だし、山田でも問題ない。

自分じゃなければ良い。
自分が責任を取るのは、嫌だった。

誰かの責任を取るようになるには、もう少し、先が良い。]**

 んじゃ、意志聞いてみて断られたらそれってことで。

[俺一択だったらしいが、山田さんにきくようなのでそこは任せておきつつ、断られたら、それで決定なのだろう。特に自分が拒否しようという考えはなかったので後は飲み会である。
意思確認までしてくれるのを櫻井同輩に任せて、さて、お酒を空けよう]

 
  (何も言っていないが、
   部長候補から外れてる私、勝ち組では?)

[ りんごサワーを舐めつつ。
 パクリと、カルパスを口に放り込む。]

  そうだね、ご本人の意思は尊重しないと……
  引き受けてくれるといいな

[ 肩書きがついても、
 部の仲間同士の関係性は変わらないだろうけど

 部室のDVDのラインナップが、少し趣向が変わるかも?
 なんて、少し楽しみだったりもする*]

[さて、部長副部長については、山田さんの返答次第でほぼ決まりといっていいだろう。
ってなったからこそ口を開く]

 まぁ、実際部長副部長って楽だろうしな。だってここ三年…同輩は四年だけどよ、誰も頼ったことねーし、正直、部長副部長って対外的なことがあったときに手配したり頭下げることで部内については部員たちでなんとかしろって位置だろ?

[彼らは映画オタクである。他所の場所に迷惑かけるぐらいなら映画みてる性質だ。要するに]

 めっちゃラクだよな。

[後は任せた。できる立ち位置だしな。と思ってるし、なったら実行するつもりの...はなぜ敬遠する人間がいるかわからないのであったとか*]

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩は快く受け入れてくれて。>>32


おお。先輩が頼もしくてキラキラして見えます!


[なんて目を丸くして。
それから幸せそうに微笑んだ。]
(40) 2020/11/17(Tue) 20:32:50

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩が語る『ギャラクシークエスト』の感想。>>33
私は目をキラキラさせて、何度も頷く。]


やっぱり?!先輩も泣きます?!
あのシーン本当ぐっときますよね!


うんうん。エピソードを引用しながら展開するの、それだけファンに愛されてきた作品なんだなって、伝わってくる。
博士、スネイプ先生の人でシェイクスピアもやってたって。
ピンとくるときの表情とか演技が、本当に豊かで。

私、部室でも言ったけど、地球のファンとの初コンタクト。
大好きで!
ファン可愛い。オタク可愛い。ってなります。愛い。
後ね後ね。『この脚本家は死ね!』とか。


[語りながら思い出して、可笑しくなって笑っちゃって。
ああ本当に楽しいな。嬉しいなって。]
(41) 2020/11/17(Tue) 20:33:15

【人】 1年 高藤 杏音

[あんまり熱く語り過ぎて。
でも先輩も笑ってくれてて。
私はふぅと息を吐くと、冷たいお冷を一口飲む。
それからずっと聞きたかった事を質問した。]


…………空先輩の。

一番好きな映画って、何ですか?
一番心に残っている映画でも良いです。

私、空先輩の好きな映画も、知りたいです。


[何時もその時の気分で答えていらした先輩だから。
ずっと知りたいと思っていたのだ。*]
(42) 2020/11/17(Tue) 20:33:21

【人】 1年 高藤 杏音

[ああ、泣く泣く。>>45って。
私は嬉しそうに楽しそうに笑って。
次から次から、感想を口にしては、先輩の感想に頷いてた。

先輩の挙げてくれた映画>>46を聞いて……]


…………大人な映画だー…………。


[そんな感想を挙げる。]


私、加藤登紀子さんの歌好きです。

『時には昔の話しをしようか』

たまにカラオケ行くとき歌います。
……結構上手いですよ?

ふーん……。そっかぁ…………。


[お冷を飲みながら、遠くを見るように映画を思い出して。]
(48) 2020/11/17(Tue) 21:42:14

【人】 1年 高藤 杏音

本当は今日は、天音先輩にお勧めされた映画。
見てみようと思ってたんですけど。

『紅の豚』借りて帰ろうかな。


へへ。教えてくれて、ありがとうございます。


[目を細めて、微笑んだ。*]
(49) 2020/11/17(Tue) 21:42:19
[メールを送ってすぐに、返事はあった。
一読して、ふ、と口元に笑み。

『じゃ、一緒に頑張ろうか。
 いつか、何かの話題になるかもしれないしね。
 夫婦最初の共同作業はあの時でした、みたいな。』

ああ、メールを受け取った彼女の反応が見たかったなぁ、なんて、そんなことを想いつつ。]

 副部長は山田が引き受けてくれそうだね。
 じゃ、来年は僕が部長ってことで。

[菊波の評には、こっくり頷いて同意した。]

 俺も、そう思う。
 めっちゃ楽。

[こういうところだ。だから、菊波一択のつもりだったのだけど。
…ま。図らずも、楽しみが増えたよね。*]

 お、いいね。よろしく櫻井部長
 山田副部長はその次まで引き継ぐかどうかはともかくとして女性が困ったとき男ども二人が部長副部長だと相談しづらいってこともあっても悪いからちょうどいいだろうしな。

[今のメンバーだとそこまで気にしなくてよさそうだが、来年はどうなってるかわからないしな]

 ほんとな、楽。適材適所に割り振るだけだもんな。

[だから天音さんも小鳥遊さんも、部長副部長になんかするの勿体ないんだよね。
そんな櫻井同輩との意見の一致であった*]

【人】 1年 高藤 杏音

[『人の生き様は綺麗だ』>>51と。
何のてらいもなく語る空先輩に目を細める。
胸がじんわり熱くなる感覚。
先輩の、こういうところが好きなんです。と。
言うのは簡単だったけれど、今は語る先輩の言葉を聞いて居たかったから。
少し、言葉少なになって、先輩の顔を見詰めてた。]
(54) 2020/11/17(Tue) 22:20:29

【人】 1年 高藤 杏音

[からかうような先輩の言葉>>52には。
全く動揺したそぶりも見せず。]


当たり前です。


[きっぱり一刀両断しておいた。
駅まで送ってくださる先輩に。
手を伸ばして、指を握ると。
見上げてふんわり微笑んで。
幸せを噛み締めるみたいに、ゆっくりと。
夕焼けの道を、歩いて行った。**]
(55) 2020/11/17(Tue) 22:20:36

【人】 1年 高藤 杏音

[そのメール>>-264を見た時。私は電車の中でした。]


は?!



……………………。


[思わず漏れてしまった声に、視線にぺこりと頭を下げて。
もう一度、スマホを見て。
あっっっっっの…………
(59) 2020/11/17(Tue) 23:26:12

【人】 1年 高藤 杏音

[心の中で煮えたぎるこの声を、言葉に出すことの出来ないもどかしい環境に。
電車を降りたら、急ぎ足で、自然と最後は駆け足で、走って家まで帰ったら。
『ただいま!!』の声も慌ただしく、だだだだだっと階段を昇って自分の部屋へ。
クッションを手に持つと、思いっきりベッドに向かって投げつけた。]


あっっっっっっのやろーーーーー!!!!


くっそーーーーーーーー!!!!!!!



[杏音さん下品です。
男兄弟が2人も居るのです。目こぼししてください。
クッションをぼふぼふと殴りつけると、ばふっと顔を埋めた。]


うああああああああああああああ!!



[家に兄が居なくて良かったね。
あの男アレでシスコンだからね。
私は思う存分クッションの中で叫び通して。
翌日ほとんど眠れないまま朝を迎えた。]
(60) 2020/11/17(Tue) 23:26:41

【人】 1年 高藤 杏音

[眠れないで迎えた朝は太陽が眩しい。
どんなに喉を通らなかろうと、朝ご飯はしっかり食べた。
鬼気迫る勢いで、よく噛んで朝ご飯を食べる私に。
父さんは話しかけたそうにしてたけど。
私は無視して朝ご飯を食べた。
構ってる余裕等無かったというのが正しい。

大学に行くと部室に向かって。]


空先輩居ますか!!!



[挨拶出来ない子でごめんなさい。
もし居ればその場で。
居なければ、来るのを待って。]


ちょっと顔貸してください。



[メールの返事等していない。*]
(61) 2020/11/17(Tue) 23:27:09

【人】 1年 高藤 杏音

[部室には先輩が居て。>>62
他に部員の方がいらっしゃれば、ようやくそこで皆さんに頭を下げて。
先輩と一緒に部室を出た。
歩き回るけど、大学で人が居ない場所ってどこだろうね?
部室棟を出て、歩き回って。
外の回廊の一角に、ちょうど誰も居ない建物の影。
そこまで歩いて行ったら、ぴたりと止まって、先輩に向き直った。]
(64) 2020/11/17(Tue) 23:47:45

【人】 1年 高藤 杏音

先輩…………。



大事な要件をメールで済まそうなんて、どういう了見ですか?

別にロマンチックは求めてませんが、そういう言葉は直接聞かなきゃ私カウントしませんからね!
流行だかなんだか知りませんが、メールやSNSで成立する文化なんてくそくらえです!!!

ちゃんと言葉にして言ってください!


それはそれとしてメールありがとうございます。
記念に大事にさせていただきます。


だがそれはそれだ!!



ちゃんと言ってください!!さあ!!!


[両足を広げてしっかり立って。
先輩の事をきっと睨み付けた。*]
(65) 2020/11/17(Tue) 23:48:15

【人】 1年 高藤 杏音

[その時私は本当に仁王立ちしていた訳ですが。
先輩の言葉>>68を聞いて、ふにゃんと表情を緩めて。
見詰めてくれる先輩に微笑みかける。]


はい。私も好きです。空先輩。


[にっこりと微笑むと。
目を瞬いて、小さく目元を擦りました。]
(69) 2020/11/18(Wed) 0:18:36

【人】 1年 高藤 杏音

…………安心したら、ちょっと眠くなってきました。
昨日全然眠れてなくて。

全く。ご飯を食べさせなくさせるわ。
眠れなくさせるわ。
空先輩は酷い男です。

でもちょっと悪いくらいが良い男って言いますもんね?


[本当に眠いみたいで、全く言葉の意味が分かりません。]
(70) 2020/11/18(Wed) 0:19:05

【人】 1年 高藤 杏音

[突然頭の芯を襲うような強い眠気は。
夕べ眠れなかっただけでなく。
ずっと緊張していた事への反動でしょうか。
小さく。ふぁっと欠伸が漏れて。]


ロマンチック。ダメじゃ無いですよ?
また今度、お願いしますね。


[もう一度目を擦りながら。
先輩に向かってふんわり微笑んだ。**]
(71) 2020/11/18(Wed) 0:19:11

【人】 1年 高藤 杏音

[素直な謝罪>>72に、目をしぱしぱしながら首を振って。]


それだけ私にとって、大事だったってだけです。


残念ながら私にはもう秘密がありません。
お髭触りたかったって秘密も、ばらしてしまいました。


[お前は何を言っている。
だから眠いんですね。]
(77) 2020/11/18(Wed) 7:20:48

【人】 1年 高藤 杏音

[少しうとうとしながら。
保健室に行くか?と聞いてくれる空先輩に。]


ううん。今日は家に帰ります。
授業に出ても、絶対寝ちゃうもの。
自分のベッドで、先輩の夢を見ながら、ゆっくり寝ます。


…………。


[悩んだのは、一人で帰る自信が無かったから。
でも先輩には、授業に出て欲しかったから。
こんなに眠いのに、何も考えずに甘えるのはやはり難しく。]


先輩?授業が無かったら、送ってくれません?
授業があるなら、その間保健室で眠ってます。
授業にはちゃんと、出て欲しいです。
動物のお医者さん……。


[そう言って。寄り添ってくれた先輩の肩に、ぽすっと頭を預ける。
目を開けてるのが難しくて、むにむにしちゃうけど。
我儘を口にして甘えたら、一瞬だけ、目を閉じて。
ちょっと動物の匂いがする、先輩の匂いに包まれて。
少し寝ちゃって、重かったかもしれない。
口元に、幸せそうな、笑みが浮かんだ。*]
(78) 2020/11/18(Wed) 7:21:04

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩にもたれて眠る私は、先輩の苦笑>>83には気付かない。
落ちてくる言葉>>84も夢の中までは届かない。
ただ頬をむにむにされたら、ふへって笑って、もたれた身体に頬をすり寄せた。

眠るのは一瞬だと思ってたの。
一瞬目を閉じたら、すぐに目を開けて。
駅まで並んで歩こうって。

優しく揺れる身体。
胸とお腹が温かくて、確かな温もりが、支えてくれてる。
私は満ち足りて、安心して。
先輩の背中で小さく寝言を呟いた。]
(87) 2020/11/18(Wed) 18:45:41

【人】 1年 高藤 杏音

[むにゃむにゃと。
先輩の背中で幸せそうな寝顔を晒して。
でも先輩には見えません。良かったね。

駅に着いたら、先輩が起こしてくれて。
私はまだぼんやりと、夢の中に居るかのよう。]


あれ?先輩、ここどこ?

あ、電車ですか。はい。
あのね。駅は……


[むにむにと危なっかしい私は、先輩に手を引かれて電車に乗って。]
(88) 2020/11/18(Wed) 18:46:48

【人】 1年 高藤 杏音

[並んで電車の席に座ったら、先輩を見上げた。]


あのね。起きてられなさそうです。
駅に着いたら起こしてください。

先輩ごめんね。
本読んだりスマホ見たりしててください。


[それだけ何とか口にすると、うっとりと目を閉じて。
そのままこてりと肩にもたれかかる。
スマホを見ててくださいねって言ったのに。
空先輩の手を握りしめたまま。
先輩が手を動かしたら、ぎゅって握る手に力を込めて。
捕まえたまま、すーすーと寝息を立てて。
電車はごとごと動いて行った。]
(89) 2020/11/18(Wed) 18:47:17

【人】 1年 高藤 杏音

[駅で起こされて、手を引かれたままなんとか歩いて。
あっち。こっち。って。曲がり角で道案内して。
家の前に着いたなら、重たい頭をぺこりと下げて。]


先輩ありがとう。

本当はお茶とか……
お誘いするのでしょうけど。

今日は私無理そうです。
また今度。


[言葉の途中でも眠っちゃいそうで。
でも顔を上げて、薄目を開けて。
先輩の顔が見えたら、しまりのない幸せそうな顔を見せた。]
(90) 2020/11/18(Wed) 18:47:49

【人】 1年 高藤 杏音



おやすみなさい。先輩。


[そうして私はその日は、昼も夜も眠り続け。
温かくて柔らかな布団の中で、ぐっすりと朝まで眠って。]
(91) 2020/11/18(Wed) 18:48:34

【人】 1年 高藤 杏音

[新しい朝が来た希望の朝だ。
一体何時間眠ったのか、酷くすっきりとして目が覚めて。
私は昨日の事を思い出して、さーーーっと青ざめた。

え?私どうやって駅まで行ったの?
歩いた記憶無いんだけど??
なんか揺られてた記憶がぼんやりあるような???

え????????????
まさか…………]


やらかした!!!



[青ざめた私は、空先輩に一通メールを打って。
『昨日はご迷惑をおかけしました。』
それだけ言うのが精一杯だった。*]
(92) 2020/11/18(Wed) 18:48:57
  
  舞ちゃん、引き受けてくれたのか
  よかよか、ま、迷惑かけないようにするからさ

[ 4年なったら、殆ど大学に来る意味はないだろうけど。
 仕事の合間、講義の合間、きっと私はここに来る。

 ほろ酔い気分で、けろりと笑いつつ、
 缶チューハイをまた一つ開ければ、]

  櫻井先輩、あらため櫻井部長!
  宜しくお願いしまーす!!

  かんぱーい!

[ 缶を掲げて、ぐびりと飲んだ。
 そろそろ、飲み過ぎかもな、と思いつつ。

 仲間と飲む酒はまた、美味しいのだ*]

── 素朴な疑問 ──

ところでクリスマスパーティーって、何時やるんですか?
24日?25日?それとも別の日??


[実はよく分かって無い1年生でした。*]

── クリパ日程 ──

イブイブにやるのどうかなあ?
イブはカレカノと過ごしたい部員も多いんじゃ無い?


[自分が、とは言わない。]**

うんうん、櫻井部長に山田副部長か。
楽とは言え、万が一の時に叱られる役はやっぱ嫌だったから引き付けてくれてありがとね、と山田さんには後で言っとこう。

かんぱーい!


[専ら自分が飲むのは缶ビール。
自分の好きな立ち位置は役職など付かずに周りでサポートする役回り。
安心できる人事異動?に、気楽だー!と、笑顔でまたビールをあけるのだった。]


天音さんはそろそろお水飲もうか。
アイスもあるよ!


[水分と糖分は二日良い対策に抜群だ!]**

── クリパ日程 ──

イブイブ了解でーす!
高藤午後からの参戦になります。
ケーキ係任せてください!持って行きます♪

― クリパ日程 ―

  イブイブに開催、把握
  了解だよ〜

  よし、ケーキは杏ちゃんに任せちゃうから
  つまめる料理、いくつか持っていくね

[ 簡単に食べれるものをいくつか、作っていこう。
 イブイブパーティ、楽しみである*]

【人】 1年 高藤 杏音

[返って来たメール>>101を見て。ぴきっと固まる。]


あ……。う。あうあう……あ……。


[真っ赤になりながら、スマホを操作して。
震える手でメールを送った。]


[空先輩
──────
とても素敵だと思います。]


[送ってからぼふっと枕に顔を埋める。
顔が熱い。
面と向かってじゃなくて良かった。
そう、心から思うのだった。*]
(105) 2020/11/18(Wed) 20:14:19
 
  やーん、さっちゃん優しい
  
    大好き〜
  
Like as a friend
 アイス食べる……

[ お水を受け取れば、大人しく。
 こくこくとカップを傾けて飲み、アイスは美味しく頂きます。
 良い嫁になりそうだな、さっちゃん*]

【人】 1年 高藤 杏音

[空先輩
─────
お似合いのカップルですね。]


[誰かさんが言ってました>>68けど、意地っ張りなところがある恋人さんでした。負けないもん!!*]
(110) 2020/11/18(Wed) 20:32:48
ーどっかの日の部室ー

 ええ…もしかして先輩らみんな後輩に手ぇ出してるんすか…

[どことなく雰囲気ややり取り、噂なんかで知ったところ。
なお、自分**]

─ 12月23日 ─

[いつものように朝から一人部室に居た。
今日は映研のパーティだったのだが、あまり気にすることもなく。
ともすれば、いつもの様にパーティが始まれば一人その場を離れていきそうな雰囲気で。]


 グレムリンってクリスマスが舞台だったのですね。


[懐かしのホラー。
可愛らしいギズモがルールを破ると恐ろしいグレムリンに変貌してしまう、そんな作品。
ホラー、だろうか。どことなくコメディ。]


 ランボーのパロディがあるのって2でしたっけ?


[昔々に観たので記憶があいまいだった。]*

【人】 1年 高藤 杏音

── ある日の部室 ──

歩き辛そうですね。


[即答してしまってから気付いた。
………………!
どうしよう。あまりに夢とロマンが無かったか?
そう言えば先輩ロマンティックな言葉に拘るよな!!]


…………先輩と私は身長差もありますから…………
歩き辛そうですね。


[ロマンティックが敗北した。
頑張って考えてみたけど出て来た台詞がこれだった。*]
(116) 2020/11/18(Wed) 21:08:04

【人】 1年 高藤 杏音

── ある日の部室 ──

[良かった。ほっとした。一瞬どうしようかと思った。
ほっとして笑いながら。]


お姫様抱っこは、抱かれる側に筋肉が無いと難しいそうですよ。
抱かれる側が姿勢良くして、きちんとポーズを保てば。
男性側の負担が減るそうです。

抱っこしてた子どもが、眠った途端重くなるような物らしいです。

写真館とかで、指導を受けたら。
意外と簡単に出来るそうですよ。


[どこ情報?兄情報です。]
(122) 2020/11/18(Wed) 21:21:04

【人】 1年 高藤 杏音



因みに先輩もお姫様抱っことかしてたんですか?


[くすくすと。
いかにも経験者は語るな口ぶりですね。
蜂蜜みたいな台詞を言ってたらしいですしね。*]
(123) 2020/11/18(Wed) 21:21:10

【人】 1年 高藤 杏音

その切は…………。

ありがとうございました。


[謝るのはやめにした。]


良いですけど、それなりのお値段しますよ?
…………分かりました。お金貯めときます。

後、兄に相場と場所を聞いておきます。


[こくりと頷いて。色々と皮算用。]
(132) 2020/11/18(Wed) 21:46:39

【人】 1年 高藤 杏音

[お姫様抱っこの相手はシベリアンハスキーだったらしい。]


シベリアンハスキー美人ですよね。
先輩はどうして獣医さんになろうと思ったんですか?
ご実家が獣医とかです?


[そんな話を尋ねてみて。]


ところで先輩。ミニスカサンタは好きですか?


[唐突に聞こえるかもしれないが、杏音の中では繋がっていた。*]
(133) 2020/11/18(Wed) 21:46:46
─ 12月23日 ─

じゃーん!
せっかくのパーティーだからサンタコスでーす!
提供は藤枝先輩です!

着たい人はどうぞー!


[長袖長ズボン三角帽子。
髭さえつければ完全なサンタコスで部屋にいた。
藤枝はそう言えばコスプレイヤーなのだった。
他にも数着、サンタコスの用意がある。
長ズボンもミニスカも、各種各サイズ取り揃えてあった。

まあ結局は、いつもと同じく飲み食いしながら映画を見るのだが。
一応クリスマスに因んだものとテーマは決まっている。

もしかしたらその本番には彼の姿はなかったかもしれないし、いたかもしれない。
いなかったなら、せっかく一緒に考えたのになーと苦笑いするくらいだろう。]*

 
 小鳥遊君はミニスカートじゃないのですね。


[女の子のサンタコスならミニスカが定番と。
誰かがそんなことを言っていた気がする、多分櫻井君が。]


 僕はこれにしておきます。


[赤い三角帽子を手にとるとそれを自分の頭に乗せた。
コスチュームを着たりはしないけど、そえは珍しくこういう集まりに参加するのだということに他ならない。]


 菊波君あたりは似合いそうですね、サンタさん。


[決して老け顔だからなんてそんなことはいいません。]*

ミニスカもありますけど…。

寒いじゃないですか。



[真顔だった。寒いのは良くない。]


先輩の希望ならミニスカに変えてきましょうか?
そうしたらタイツかレギンス履いちゃいますけどね。

…ふふ、犬鳴先輩も楽しんでくださいね。


[以前の二人のようなやりとり。
でも、参加してくれること自体が嬉しかった。]*

 
 寒いですか。


[確かに真冬にミニスカートは寒いだろう。
いくら暖房が入っているとはいえ窓の外の空気は冷たい。
そう言われてしまえば次につなぐ言葉はない。]


 それはそうですね。


[と、空になったマグカップをもって立ち上がる。
コーヒーを注ぎにいくその途中、小鳥遊のそばを通るとき。]

[そう、ほかには誰にも聞こえない声で囁いた。]*

…っ。


[通りすがりに聞こえた声。
それにほんのり頬を赤くさせる。]


…ちょっと藤枝先輩に相談してみますね。


[タイツかレギンス、最悪スパッツが欲しいと。
借りるか買うかできれば良いのだが。]*

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩もそこまでお金を持ってる訳では無いらしい。>>136


ウェディング写真とか、新婚旅行の時でも良いんじゃないですか?
別に学生の内に背伸びしなくても。


[さらっと口にして。]
(140) 2020/11/18(Wed) 22:14:43

【人】 1年 高藤 杏音

[脚色の交えられた話し>>137は、犬の命が危なかった話しだ。
思わず胸元を抑えて……]


……わんちゃん。助かって良かったです。


[そんな感想を。
叔父さんの影響と、その理由を聞いたら、じっと空先輩を見詰めて。]


高藤も、分かりやすく無いですか?


[尋ねてみた。良く分かりやすいって言われるんだけどな……
分かりにくいなら、もう少し色々考えてみよう。]
(141) 2020/11/18(Wed) 22:15:03

【人】 1年 高藤 杏音

[ミニスカサンタが好きらしい先輩に。]


12月に3日間だけ、ミニスカサンタでケーキの売り子のバイトするんです。
クリスマスパーティする23日が私の最終日で。
バイト先のケーキ買って部室に来る予定です。


……見に来ても良いですよ?


[バイトの理由が理由なので、内緒にしようかとも考えたけど。
せっかくミニスカサンタするなら、先輩に見せたいな。とも思ったのだ。
結果、先輩が喜んでくれそうな方を選択した杏音でした。*]
(142) 2020/11/18(Wed) 22:15:16

【人】 1年 高藤 杏音

[じっと見られた>>144ら見詰め返して。]


嫌です。私先輩をメロメロにするって決めてるんで。


[ところでメロメロって言い方古いですね。
良いんです。レトロでも。
決めてるんで。
にっこりと笑って見せました。]
(147) 2020/11/18(Wed) 22:43:34

【人】 1年 高藤 杏音

[誇らしい>>145と言う先輩が、私も誇らしい。
目を細めて先輩を見詰めて。]


じゃあ、もっともっと見てますね。


[素直に微笑んで、頷いた。]
(148) 2020/11/18(Wed) 22:44:03

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩は見に来てくれるらしい。>>146
喜んでくれた姿に、私も笑って。]


遅くはならないですよ?
でもありがとうございます。

23日は、お昼に上がりです。
……嬉しいです。


[送ってもらうとか、考えて無かったので。
なんだかじんわり嬉しくて。
甘い言葉は平気だったはずなのに。
頬が熱く染まっていく。]
(149) 2020/11/18(Wed) 22:44:32

【人】 1年 高藤 杏音

当日ってどっちですか?


[質問に微笑んで返して。]


24日も、25日も、空けてますよ。


[先輩がどっちが空いてるとか分からなかったしね。*]
(150) 2020/11/18(Wed) 22:44:47

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩の言葉>>151に、微笑んで黙ってたけど。
きっぱりと言われた言葉>>152に心臓がとことこする。
嬉しいな。幸せだなって。微笑んで。]


じゃあ、もっともっと一緒に居てください。
一緒に居ると、どんどん好きになるから。


[さっきは思い付いてもすぐには口に出せなかった事。
今度は幸せそうに言葉に乗せて。
先輩と一緒に笑い合った。]
(158) 2020/11/18(Wed) 23:22:35

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩の語るデート>>153はとっても楽しそうで。
私は素直に頷くけど。
ちょっとだけ言い淀んで、先輩の顔を下から眺めて。]


24日も一緒に居たらダメですか?


ちょっと会うだけでも良いんで。
先輩が空いてるなら……
先輩といっぱい、一緒に居たいです。


[やっぱりちょっと、我儘だったかしら?
ちらっと先輩を見て。手元が少しもじもじした。
2日連続で会いたいとか、我儘かな。
ちょっとといっぱいと。言葉に齟齬が出てるけど。
色々ぐるぐるしてました。*]
(159) 2020/11/18(Wed) 23:22:42

【人】 1年 高藤 杏音

………………へ?何がですか??


[私何かやらかしたかな。
何か変な事したかしら?
あ!もしかして24日も会いたいって、お泊りしたいって意味にとられた?!誘ってるとか?!]


いや!ちがっ!そう言う意味じゃなくて!


[なんかはしたないとか思われたりしたんだろうか?
本当にそう言うつもりじゃ無かったんだけどって。
いや別に嫌ってわけじゃ無いけど、単純に想像してなかったわけで。実は未だに想像出来て無いわけで。
軽くパニックで慌ててたら。
一緒に居ようって言ってくれて、一泊はまた今度って。
いやだから本当にそう言う意味じゃって、え?ナニコレ泣きたい。とか思ってたら。]
(164) 2020/11/19(Thu) 0:14:47

【人】 1年 高藤 杏音

[揶揄うような囁きが耳元に落ちてきて。
私は空先輩を見上げると。
バシッと腕を平手で叩いた。]


プレゼント渡したいって思ってただけだもん!!


[ああほら、ね。こうやって。全部暴露しちゃうとこ。
私は秘密を纏うのには、向いて無いね。**]
(165) 2020/11/19(Thu) 0:14:55
──12/23──

[先輩に相談した結果、結局着替えてきた。
さすがにスパッツやタイツの貸し出しはなかったから、生足になってしまっだ。

恥ずかしさにもじもじして、スカートの裾を何度も直しながら部屋にはいる。
他に人が来たなら、茶化される分には軽く笑っていつものように振る舞うだろう。]**

ーどっかの日の部室ー

ほえ?


[彼の呟きに目を瞬かせた。
自分もまた"先輩"の一人だからだ。]


え、なにそれ人聞きの悪い。
言葉選んだ方が良いよ、胡桃塚くん。

それに、わたしはそんなことしてませーん。


[気をつけな、と眉を寄せた。]**

【人】 1年 高藤 杏音

[むぅ。と、少し頬を膨らませて。
でも先輩が、楽しみだな>>166って。
本当に楽しみにしてるみたいに言うから……
ふふって笑ってたら、手の甲に口付けが落ちた。

じんわりするのは、告白した時の事を思い出したから。
あの時は、思わせぶりなことするなって、思ったけど。
今は、大事にされてるなって、思うから。]


先輩。


[名前を呼んだら、目が合うかしら?]
(170) 2020/11/19(Thu) 7:44:50

【人】 1年 高藤 杏音



ここ部室何で、節度は保ってください。


[身も蓋も無い事を言うのだった。**]
(171) 2020/11/19(Thu) 7:45:16
── 12月23日クリパ ──

[もうみんなが集まって、パーティを初めてたかな?
私は今まで着てたミニスカサンタの服を脱ぎ。
お迎えに来てくれた空先輩と共に、部室に向かう。]


高藤杏音、空先輩と共に参戦します!
ケーキ持ってきましたー♪


[バイト割で安く買えたホールケーキを掲げて。]


わ!小鳥遊先輩可愛い♪脚綺麗♪


[きゃっきゃと素直に喜んで。]

空先輩も、一緒にコスします?


私もう一回、ミニスカサンタしましょうか。


[笑いながら、恋人にそう問いかけた。**]

── いつかの ──

 ま18も超えて全員大学生なんだし。
 ことこういうことに関しては、先輩も後輩もないわな。
 僕とか菊波みたいのもいるわけだし。

[………間。]

 あれ菊波って現役だったっけ?
 今かんっぺき素で間違ったわすまん…

[そうしていらん方向に話をすっ飛ばしていく**]

ーどっかの日の部室

 まーな、太陽君と同じさ。

[彼の場合は出されたというほうが正しいのかもしれないが]

 っておい、俺は櫻井同輩のように単位計算間違えたとかそんなことしてねーよ。

[いらん方向にすっ飛んだ話題にちゃんと突っ込みをいれた**]

ーどっかの日の部室ー

まーそういう事だよね。
自己責任だよ、自己責任。
単位を間違えようが、社会人になってから大学生になろうが。


[カラカラ笑った。
胡桃塚が後輩に手を出したらしいのは初耳だが、それも含めて自己責任だと。]


ね。
菊波と干支は同じはずだもんね、私。


[つまりは笑顔でひとまわり上疑惑な冗談。
しかし生年月日までは把握していなかったりする。
そんな呑気な、とある日の部室。]**

─12/23─

あはは、褒めてくれてありがとう!
って膝!
そこって褒めるポイントなんだ…?


[ミニスカサンタ姿を褒められ恥ずかしくて思わず突っ込んだ。
あまり脚を晒す生活をしていないし、そこを褒められたのは初めてだったからである。]

[しかし次の瞬間目を見開いて、げふんごふんと咳き込んだ。
だって、このかわいそうな自分の頭は変な連想をしてしまったのだ。

・空先輩=菊波。
・高藤が自分のミニスカサンタのコスプレを褒めていた。
・「空先輩も、一緒にコスします?」

↓  ↓  ↓

菊波も、一緒に(ミニスカサンタ)コスします?


しかもその後の高藤の「私ももう一回」で、自分と高藤と菊波のミニスカサンタが脳内に襲ってきたので、ちょっと吹き出しそうで苦しい。]


…高藤さんは、もう、ミニスカサンタしたんだ?
あ、ケーキありがとう!


[そう言えばバイトしてなかった気もするけど、けれど必要以上に勘ぐらないで素直に受け取った。
みんなで切り分けようね、とテーブルの上へ。]*♭ *

── 12月23日クリパ ─―

[バイトの終わり予定時間を聞いて、その少し前ぐらいに杏音のミニスカサンタ姿を見がてら迎えにいく。コスを脱ぐ前に写真とりたい。とかは当たり前のように強請っていたとかそんなのはありつつ、三日目は送り届けるのではなく二人で大学の部室へと入り]

 あと酒やジュースもな。といっても冷蔵庫もういれてるけどな。

 お、こりゃまた素敵なサンタがいたな。

[小鳥遊さんには少し珍しそうに思いつつ率直な感想を杏音に続いて口にして]

 そだな、せっかくだしするかって言いたいがどういうのがいいと思う?

[サンタ、トナカイなどなど物色。豊かなおひげもありました。]

 もう一回みたいかっていう意味ならみたい。ただ飽きたとかなら好きなの選べばいいぞ。

[恋人の問いかけに素直に見たいとはいうが、三日もきて飽きたとかならと無理に薦めないような返事をした**]

── クリパ ──

[小鳥遊先輩は膝はもちろん脚が美しい。褒めた。
めっちゃ褒めた。]


膝も綺麗だし、脚!!脚が綺麗です。美脚。
すらっとしていて引き締まってるし。
膝周りも無駄な脂肪が付いて無くて。

先輩すっっっごくスタイル良いですね!
背も高いし、すらっとしててすごく綺麗!!


[えへへぇ。って。小鳥遊先輩を見上げてめっちゃ褒めた。
だって本当に素敵で似合ってて綺麗でかっこよくて美人!]

はい!
デパートのケーキ売り場で3日間だけバイトしてたんです。
これは私が売ってたケーキです。
割引してもらったの。


[少し背伸びして小鳥遊先輩に顔を近付けるとこっそり。]


こういう差し入れ。憧れだったから。
夢が叶っちゃいました♪



[えへへ。前、出来る範囲で良いんだよって言ってくれた小鳥遊先輩。こうして報告出来て嬉しいな。
先輩が何故か笑いを堪えているのには、頭に?が飛びました。]

[そうして私は、究極の選択に、真剣に悩んでいる。
こんな真剣に本気で悩んだことが果たして今まであっただろうか?
私がミニスカサンタコスをするのは既に確定だ。
先輩が見たいと言うのにしない理由があろうか?いや、無い。(反語)

だが問題は先輩にどんなコスを推すかだ。


高藤杏音は今、ガチで悩んでいる。
あ、悪いけどミニスカサンタは却下です。小鳥遊先輩。
先輩とはバイトの時に一緒に写真を撮っているが。
先輩がコスしてくれれば今日も一緒に写真が撮れる。
そして私は
先輩の顔が好きだ。

何度でも言うが
顔が好きなんだ。

[え?付け髭とかあるでしょ?
いやでも先輩の無精髭も活かしたいでしょ?
本物の髭と偽物の髭よどっちをとるの?
ねえどっち?

ずんぐりむっくりなトナカイコスも似合うと言えば似合うけど。
サンタコスしてお髭を付けた姿も見てみたい。
そう。見てみたい。


そうよ!お髭は付け髭なんだから。着脱すれば良いんじゃない!!


そうよ。そうだわ。その手があったわ。
ナイスアイディアよ高藤杏音。
まずはお髭を着けて貰って堪能して。
ケーキを食べる時に、さりげなく、付け髭が邪魔ですねって外してもらうの。
これよ!これだわ!!我は活路を見出したり!!!

[かくして真剣な脳内会議を繰り広げた結果。
先輩を見上げて、ニッコリ微笑んで。]


サンタコスが見てみたいです。
付け髭も是非付けてみてください♪


[可愛らしくおねだりしたのでした。
なお、それまでガチで悩んでる姿は、部員たちの目にさらされまくっているのだが、知らんぷりしてあざとく笑う高藤杏音であった。
*]

[サチが可愛い。
恥ずかしがり屋の彼女がみんなの前だというのにリクエストに応じてくれたことも可愛いし、もちろんミニスカサンタの格好もとても可愛い。
スラっとしたスタイルのサチはいつものパンツ姿も似合うし、こうして脚を出すような格好もとてもよく似合う。
それが贔屓目でないことは菊波の感想と高藤のはしゃぎっぷりが証明してくれている。
可愛い。
─── ここまて0.2秒。]


 よく似合ってますよ。


[脳内とは真逆に表情には1ミリも出さずにそっけなく言うと、ただブランケットを手渡した。]*

― 12/23 部室にて ―

  わー遅くなってごめん!!
  料理詰めるのに、時間かかちゃって!!

[ 少し遅れて登場した私と、もしかしたら井田先輩。
 既に映画の上映などは始まってたかな。

 大きな重箱に、
 冷めても美味しい唐揚げを、
 レタスの上に敷き詰めた一段目

 卵焼きは、甘いのと、しょっぱいの両方。
 たこさんウィンナーに、サンドウィッチが色々の二段目。

 最後の三段目には、雪だるまの顔をしたおにぎりを。
 具は色々だよ。

 そんなお弁当を引っ提げて、やってまいりました。]
 
  おーケーキ美味しそう! 杏ちゃんありがとう
  ちょっ、さっちゃん可愛すぎるんだけど!!
 
 

[ ミニスカサンタな、さっちゃんを発見し
 そんな発言をしつつ、ふるふるとスマホを掲げて]

  しゃ、写真……とっても良い?

[ 可愛いものは、記録に残さねば。
 菊波くんと杏ちゃんのやり取りは、見れたか。

 菊波くんのサンタコスも、
 杏ちゃんのサンタコスも見てみたい。と思ったりなんだり*]

― 12/23 ―

 わるいわるい、遅くなった。
 女性陣用に軽めのシードル持ってきたぞ。

[天音の横で、瓶を軽く持ち上げてみせながらのんびりした顔。
多少遅くなるくらいはまあ気にしない。今日は犬の字もいるはずだから最悪投げればいいし。]


 男どもは手っ取り早く酔えそうなウィスキーな。
 ただし山田さんには飲ませすぎ注意。

[いつぞやのことを忘れたわけではない。忘れられるわけもない。
持ってきたボトルをすぱっと開けてくれた後輩には冗談めかしてそう言っておこう。

ま、飲みすぎっぽかったらサクが胃の中に消すだろうし、心配はしてないけど。]


 おう、小鳥遊色っぽい格好してるな。
 記録映像抑えといてもいいか。

[座る前にビデオカメラ探しとくか*]

【人】 1年 高藤 杏音

── 女子会 ──

[天音先輩発案の女子会。
私はうきうきと出かけました。
カラオケボックスの女子割り。
天音先輩の発生>>182
山田先輩が櫻井先輩とお付き合いしてる事は、教えてもらえてたよね?よね??

高藤は爆弾娘ですから?当然?
アルコールも入って居ないのに?]


はい!皆さんの惚気話が聞きたいです!!!!



[元気いっぱい今日も直球勝負で来ましたよ。*]
(183) 2020/11/19(Thu) 19:09:59

 井田君
 セクハラは駄目です。


[ガシっと井田の腕を掴んだその手は山男を抑えるに十分な力が備わっていたとか。]*

─12/23─

え、あ、あはは、ありがとう?


[普段、そんなに褒め慣れていない自分は、高藤の褒め言葉にたじたじになってしまう。
勿論、さらりと告げられた菊波の言葉にもだ。
お世辞だとしても言われるのはなんだか気持ちがくすぐったかったし、なんだかみんなに見られてしまったみたいで落ち着かない。

そんな中でこっそり。]


よかったね、お疲れ様!



[こちらもこっそり答えておこう。
が、と親指を立てた。
自分はやはり今回も飲み物担当である。]

[けれど。]


…あ。

ありがとうございます…。


[似合っている、と口にはしてくれる。
けれど、真顔だ。
ブランケットを渡されるということは、隠せという事だろう。
二人きりで肌を重ね合わせるとき、自分の脚だって見られているはずだけれど、スカートはやっぱり似合わないのかもしれない。

だから、彼の様子を見て、照れ笑いが苦笑いに変わった。
受け取ったブランケットを、巻きつけるのもおかしいだろうと脚を隠すように足元に垂らす。]

ご、ごめんね天音さん、井田先輩!
ほら、みんな褒めすぎだよ、照れるし、もう…着替えるから。

ほら寒いし!
…ちょっと、調子乗りすぎちゃった…。



[へらへら笑いながら、部室を一度出て行こう。
着替え前の服を持って、女子トイレに向かった。]**

【人】 1年 高藤 杏音

── 12月24日 ──

[今日はクリスマスイブ。先輩とデートの日。
私は弾む心を抑えるように、道を歩く。
少し足取りが弾んで、笑みが零れて。

別に特別な事を求めてるわけじゃない。
明日は映画にカラオケにイルミネーションで。
街の方に行くのだから。
私は今日は、商店街に行きましょうっておねだりした。
商店街の入り口の、バス停の側で待ち合わせしましょうって。]


……
ふんふふーん
……♪


[白いマフラーは長くはない。
でも首元を温めてくれて温かい。
私は唇に笑みを浮かべて、待ち合わせ場所に到着したら。
先輩は、そこに居るかしら?*]
(186) 2020/11/19(Thu) 19:20:15
[ミニスカートはやはり寒いらしくブランケットでは足りないらしい。
女の子は冷え性も多いと聞くし。
残念と言えば残念だが、ほかの男に見せなくて済むと思えばホっとする自分がいることにも気づく。]


 ……むぅ……


[それにしても可愛かった。
今度はもう少し暖かな日にリクエストしよう。]*

 まだなんにもしてないだろうに。
 俺は犬の字に記録をプレゼントしたいだけの善良な山男よ?

[おもいっきりつかまれた
思ったより嫉妬心丸出しだねえ、犬の字。
くすくす笑って、カメラの代わりにグラスを手に。

ま、俺も天音がそんな格好してたら絶対他の奴にみせないからそりゃそうか。*]

[天音先輩のお弁当は、見たらそれこそ感動しきりな物だったでしょう。でも今は先輩に明るく挨拶して。
ミニスカサンタコスを受け取ったら、小鳥遊先輩を追いかけた。]


小鳥遊せんぱーい。私も着替えご一緒しますー♪


…………。

うふふふふー。


[追い付いたら、小鳥遊先輩を覗き込むように見上げて。
によによって笑う。]



犬鳴先輩。ヤキモチ妬いてましたね?


[くすくすと、楽しそうに笑って。
一緒に女子トイレに行こうかな。**]

─12/23─

[そう、天音の弁当は豪華なものだった。
本当はそっちに賛辞を送りたかったのだけど、それは後にしよう。
着替えを一緒に?
ミニスカサンタに着替えるのだったか。
ふわふわしてとても似合いそうだ、とついてきた高藤に力なく笑う。]


はぇ?
いや、違うんじゃないかな。
顔強張ってたし記録に残すなって言ってたし。
本当はタイツ履いての予定だったから、寒かったのわかってくれたんだと思うよ。

ノリで履いちゃったから、藤波先輩も流石にタイツとかストッキングとか持ってなかったし。


[やきもち? と、素で疑問を浮かべて即座に否定する。
きっと寒さもそうだし、これ以上恥をかかせないようにの配慮。
高校生の頃のスカートの感覚なんて忘れてしまった。]

やっぱりミニスカは、高藤さんたちみたいな女の子らしい女の子が似合うよね。

て、あれ?


[自分の手荷物には、ここまで来た時の普段着が入っているはずだった。
けれど視線を落としたら、そこには新たなサンタ衣装が入っていた。
目を丸くして首を傾げる。

それを出して、広げてみると。]

うっわ。


[明らかに名の面積が小さい赤いモコモコ衣装に、思わず声が漏れた。
へそだし&ホットパンツである。]

[犯人は オネエ]**

── 12月23日クリパ ──
[小鳥遊さんの愉快な考えを知らぬまま
傍らで、神妙な顔でたっぷりと悩んでいる杏音。
こういうときは下心を膨らませているのだ。そっとしておこうとしつつ]

 自信がついたからよりそう見えるのかもな。

[不慣れな様子をほほえましくも思う。まあ微笑ましく思うのは犬鳴先輩も合せてだけどな。
そうこうしているうちに井田先輩天音さんがきたのも、やっ。と挨拶をしたぐらいにか、恋人の希望が決まったようだ]

 はいよー。

[長い葛藤と対照的すぎるぐらいあっさりとした言葉で、見上げておねだりする杏奈に了解。杏音も着替えにいくようなので見送ってのお着換えタイム]

 ふぉっふぉっふぉ

[っていうのかしらんけどな。と心の中の呟き

そんな...はサンタ帽にサンタ服。豊かな付け髭をつけて戻ってきました。
なお、細身とは違うがっしりした体型であるために多少詰め物もすればよりそれっぽくみえただろうが、そこまですると動きづらいと却下しました。]

 メリークリスマ〜ス

[ちょっとはやいけどな。こんなのは気分であるが気分であるなら楽しむのが一番。
普段なら老け顔な大学生も、今では渋いサンタの出来上がりであった]

 はい、チーズ盛り合わせ一丁

[しかしプレゼントはつまみの類、威勢よくだす酒屋の店員風サンタであった。
ポーズとして袋は背負ってますがそこからは出していないからそこは安心していいぞ*]

[小鳥遊先輩の力ない笑みに。]


うわー。カップル揃って朴念仁ー。


[思わず心の声が口に出ていた。]


他の男に記録取られたくなかっただけでしょ?
まあ良いけど。それは2人で話し合って解決することだし。

でもこれだけは言わせてくださいね?
これは私と先輩の間の話しなんで。


[先輩の事を見上げたら。にっこり笑って。]

勝手に自分を卑下して、私との間に壁作るのやめてください。



[笑って無い目で、小鳥遊先輩を見詰めて。]


確かに私は可愛いですけど…………。
小鳥遊先輩も、とっても可愛らしくて、愛らしいですよ?


[くすりと微笑む。]



さっさと自覚してくださいね?


つか、さっさと自覚させろ。犬鳴先輩。


それじゃ。


[可愛い笑顔で微笑むと、着替えるために個室に入った。*]

─12/23─

…そういうつもりはなかったけど、ごめんね?


[一先ず彼女の主張に謝罪する。
言われたことはそれなりにショックだった。
なぜなら、自分の中では真実に他ならないからだ。
他人から見てどれだけ違っていたのだとしても。
本当に可愛い彼女と、自分の可愛さはきっと違う。

…それでも彼が可愛いと言ってくれるなら、それを信じたかった。信じられる気がした。でも。]


…はあ。


[万人受けしないのも、知っている。
ため息が、漏れた。
そっとその場から一度出て、部室に戻って今度こそ自分の着替えを手にする。

普段着に戻って、サンタ衣装はどちらも返して、みんなの輪の中に戻った。]**

【人】 1年 高藤 杏音

── 12月24日 ──

[空先輩に出会ったら、突然跪いて薔薇を差し出された。>>193
私はあんまり可笑しくて。
小さく吹き出しながら、満面に笑み崩れて。]


ありがとう。受け取らせていただきます。


[笑いながら、薔薇の花を受け取った。
花をもらうなんて思って無かったから、受け取った花をじっと見詰めて。
それから先輩を見詰めて。微笑みかけると。
立ち上がった先輩の手を取って、寄り添った。*]
(194) 2020/11/19(Thu) 20:51:46
[そんな上辺の謝罪は要らないです。
口に出さなかった私偉い!!偉いね!杏音!!
トイレの中で、ミニスカサンタコスに着替えると、部室に戻る。]


…………空先輩かっこいい似合う。


[ふるふると感動に打ち震えて。]


井田先輩記録に残すなら私と空先輩撮って!
スマホ!写真も撮って!!


[先程小鳥遊先輩を撮ろうとしていた井田先輩に、スマホを渡して空先輩と一緒に写真撮ってもらう。
『はい。チーズ。』って満面の笑みだ。]

えー!何この料理。天音先輩すごーい!!!



[卵焼きが甘いのとしょっぱいのあるとかすごい。
唐揚げ美味しそう。え?なにこれすごい。
そりゃー。私に、料理で口説けって言うはずだわ。
私にはこのレベルの料理は無理。
思わず料理をガン見して、おそるおそる口にして。]


んーーーーー…………!!!


[あまりの美味しさに悶絶した。*]

  
   むむ、無念……
   でも、寒いよね……いってらっしゃい

[ 可愛いのは、本当なのにな。
 着替えるという言葉に、肩を落としつつ

 ――私もセクハラですか、ね、


 なんて、犬鳴先輩の行動を見つめて、
 ふふふと素敵なものを見る目で見ていた。

 杏ちゃんと二人出ていく背中を見送った。

 杏ちゃんは、着替えてくるとか、聞こえた気がする?
 ――超、楽しみなんですけど
]

 
  机の上に、広げておくんで、適当に食べて下さいね

[ とりあえず、持ってきたお弁当を広げておく。
 さて、どうしようかと思っていれば、
 着替えてきた菊波くんが帰ってきた]
 
  サンタさんだ!!!
  菊波くん、似合いすぎ

[ たっぷりの付け髭をつけたサンタクロース。
 妙にしっくりくるのが面白くて、
 プレゼントは、おつまみだし、
 お腹を抱えて、げらげらと笑ってしまった。]

  いやーこれなら、
  私もなんか仮装してくれば良かった

[ トナカイの被り物なら、
 どこかにあったかな、なんて、思いつつ。

 はぁ〜と、笑い疲れて、息を吐けば、
 お酒でも飲もうかと、井田先輩が
 持ってきたものに手を伸ばしていた*]

 はいはい。いくらでも撮ってやるから。
 ほれ、菊波ポーズ取れ。高藤さんはもっとかわいくなれ。

[菊波と付き合うようになってからがつがつ来るようになったよな、この後輩。
苦笑交じりに、撮影しとく。
データは映研のライブラリにでもいれとくか。将来の後輩からは「なんでローアングルがないんですか!」とか文句言われる予感がするな。]


 天音の料理うまいよなあ。
 本人は謙遜するけど。

[唐揚げをひょいぱくつまみながら。
最近は食べる機会がとても、大変、すごく増えたわけだけど、いつだって美味いし*]

【人】 1年 高藤 杏音

── 女子会 ──

可愛い!!!!!!!!!
>>191
思わず内心でジタバタ身悶える。
可愛い!可愛いよ!!小鳥遊先輩!!!
キャラじゃないなんて無いよ!!!
もうそれで悩んじゃうとこから可愛いし!
頬を染める姿が可愛いよ!!!

マスター!コーラお代わり!今日は祝杯だ!!


うんうん。えがったねぇ。えがったねぇ。
この話題を振った私GJ。
私は内心でジタバタジタバタしながら、微笑みを浮かべるのだった。*]
(199) 2020/11/19(Thu) 21:06:59

【人】 1年 高藤 杏音

── 12月24日 ──

[空先輩はゆっくり歩いてくれる。>>198


素敵な恋人が隣に居てくれるだけで。
毎日一瞬一秒が、とてもロマンティックですよ?


[微笑んで先輩を見詰めて。
心からの言葉だって、伝われば良いな。]
(202) 2020/11/19(Thu) 21:13:31

【人】 1年 高藤 杏音

[11月のあの日、7割程の完成度だった商店街は。
冬の今日も、桜が咲いて、紅葉が咲いて。
もう完成なのかしら?
未完成な部分が私には分からないくらい。
色鮮やかな商店街だった。]


…………綺麗ですね。
先輩もペンキを塗ったりしたの?


[映像記録も楽しみだって笑って。
完成したら見せてくださいねって。
帽子屋さんの前を通ったら、『私のお気に入りのお店なんです。』とか紹介しただろう。*]
(203) 2020/11/19(Thu) 21:13:38
 ふぉっふぉっふぉ、そうかいそうかい。
 杏音も相変わらず可愛いよ。

[なんか下心満載で打ち震えているのは伝わった。
面白いからいいんだけどな。井田先輩に写真撮影を頼むのに髭の内側で苦笑して]

 ポーズ、こうか。

[ポーズと井田先輩にいわれ少しかがむようにして杏音と頭の位置を合わせて、「はい、チーズ」と笑みを浮かべた今年結ばれたサンタカップルの写真ができるのである*]

 はーい、よいこの天音さんに、卵焼き一丁

[相変わらずの店員っぷりな掛け声入るし、天音さんが広げておいてくれたものから取り分けただけという滅茶苦茶なプレゼントをげらげらと笑う同級生へと]

 
   
はぁぁぁぁ、可愛いなもう!!


[ 井田先輩と共に、杏ちゃんと菊波先輩を
 スマホで激写する姿が、部室で繰り広げられていました。

 可愛いは、正義。*]

 
  ちょ、これ、私が作ってきた奴www
  でも、サンタさんありがとー

[ 卵焼きを受け取って、ぱくり。
 お、甘い方だ。まずますか。なんて、心の中で思いつつ
 うまいという声が聞こえて、機嫌がいいのです。*]

【人】 1年 高藤 杏音

── 女子会 ──

[おやおや。天音先輩も頭を撫でられるのがお好みか。>>200
くふふくふふ。いいねいいね。いいぞもっとやれー。
高藤杏音心の中で旗を振りまくっております!!

と思ったら私に質問が来ましたよ?]


…………ふっ。好きだって、言わせてやりましたよ。


[ええ。あれは正しく『言わせた』でしたね。
私仁王立ちでしたし。]
(204) 2020/11/19(Thu) 21:20:29

【人】 1年 高藤 杏音

[でも幸せそうに微笑んで。]


…………毎日。とっても幸せです。


[それだけ言うと、胸一杯の息を止めて。
小さくはにかんで。
それからふぅと息を吐きだした。]


私の方が毎日メロメロですね。


[でもそう告げる私の顔は、とっても幸せそうでした。*]
(205) 2020/11/19(Thu) 21:20:35
[もっとかわいくなれ。と言う井田先輩の掛け声に。]


はーい!


[と良い子の返事をして。
屈んで頭の位置を合わせてくれた空先輩に、微笑みかけた時が、多分一番良い笑顔だったでしょう。
写真をいっぱい撮る天音先輩に。]


後で私にも送ってください♪
天音先輩は着替えないんですか?
藤枝先輩が色々持ってきてくれましたよ。


[おねだりをして、そんなことも伝えただろう。*]

 
  もちろん、あとでアルバム作って回すね!

[ ほう、藤枝先輩が、色々とな?]

  どんなのがあるんだろう?

[ ネタに走るべきか、真面目に来てみるか。
 ちら、と井田先輩を見つめて]

  ご要望などございますか?

[ なんて、ね。
 物があるかは、分からないけど。
 機嫌のいい私は、リクエストを聞いてみたのです*]

 え?
 そりゃキュートで多少笑いのとれそうなのじゃないか。
 トナカイとか。

[いつものごとくマグカップにウィスキーを注ぎながら、隣の声に]


 セクシーとかエロ系は二人っきりの時にな。
 他の男にみせる趣味はない。

[機嫌のよさそうなひとに、平然と言い放つのでした。]

【人】 1年 高藤 杏音

── 12月24日 ──

[照れてくれるにはどうしたらいいかとか、先輩が言う>>208から、可笑しくて笑ってしまう。]


そんな下心満載な行動は、相手に見抜かれてしまうものですよ?


[偉そうに言いながら。
一体誰が、いっつも下心満載なんでしょうね?]


…………先輩が。
バイトのお迎えに来てくれた時。
とても嬉しかったです。


[繋いだ手が、ちょっと震えたの。分かっただろうか。
少しだけ、緊張する。自分の心の奥の方を語る時。
耳と頬が赤く染まって。小さく俯いた。]
(213) 2020/11/19(Thu) 21:52:37

【人】 1年 高藤 杏音

[緊張した空気を振り払うように。]


帽子屋さん!ホームズみたいな帽子があるの。
山高帽。先輩に絶対似合うと思う。

…………。


[明るく振舞って見たけれど。
言葉が、途切れて。
髪を一房握り締めると、赤い顔で俯いた。
心臓がドキドキする。]


……先輩?

前に行った公園に、行きませんか?


[小さく震えるように呟いた。*]
(214) 2020/11/19(Thu) 21:52:44
 
  よし、任せとけ!!

[ キュートなトナカイさんに
 なってやろうではありませんか!!]

  
  ッ、……いや、それは、
  着ないし、着るつもりありませんし

[ セクシーとかエロとか、はっきり言われると、
 恥ずかしいじゃないですか。
 二人きりでも、着ないもん。とあわあわしつつ。]

  行ってきます!!

[ 妙に意気込んで、着替えに向かった*]

【人】 1年 高藤 杏音

髭は剃らないでください。


[ちゃんとした格好>>217に、即答しながら。
こんな下心満載な言葉なら、何にも恥ずかしがらずに、言えるのにね。
少しだけ、強く握られた手。
ゆっくりと歩く商店街の街並み。
冬の公園には誰も居ない。
風が吹く肌寒い公園で、私はベンチに先輩を誘った。]
(219) 2020/11/19(Thu) 22:21:01

【人】 1年 高藤 杏音

あのね。ずっとやりたい事があったのです。


先輩。椅子に座って、目を閉じてもらえませんか?


[ダメかな?
私は下から、先輩を見上げた。*]
(220) 2020/11/19(Thu) 22:21:08

【人】 1年 高藤 杏音

── 12月24日 ──

[ベンチに腰掛けて。私より目線の低い先輩。>>222
『なぁ、ずっとやりたかったことって…』
先輩の言葉に答えるより先に。
私は先輩の頭をぎゅぅっと抱き締めた。
抱き締めて。耳も塞いでしまおう。
胸の中に、先輩の頭を抱え込んで。

私の心臓は煩いけれど。
コートを着てるから、鼓動は聞こえないかもしれない。
それでも私は、先輩の事をぎゅっと抱き締めていた。]
(229) 2020/11/19(Thu) 22:58:08

【人】 1年 高藤 杏音

……先輩に。抱き締められるの好きです。
ドキドキするけど、安心するような。
満ち足りて……、幸せな気持ちになります。


先輩。

私先輩の事、少しだけでも、幸せに出来てますか?
私は先輩に、たくさん幸せにしてもらってます。
私も先輩を、幸せに出来てたら良いな……。


[先輩が振り払うまで。ぎゅっとしていたいけれど。
何時までこうして居られるかな。*]
(230) 2020/11/19(Thu) 22:58:17

【人】 1年 高藤 杏音

── 12月24日 ──

[先輩の頭を抱き締めて。
先輩の語る言葉>>235を聞いてた。
胸が締め付けられるよう。
大きな身体なんて、関係ないのに。

思わず抱き締める腕に力が籠って。
自分の顔を先輩の髪に埋めた。

『なんてな』って。冗談めかした口調に。
私は一瞬唇を引き結んで。
顔を上げて、私を見詰めてくれる先輩に微笑んで。]
(237) 2020/11/20(Fri) 0:03:50

【人】 1年 高藤 杏音



………………。

 
(238) 2020/11/20(Fri) 0:04:11

【人】 1年 高藤 杏音

[一瞬。戦慄いた唇を引き結んで、微笑んで。
先輩は、意地を張りたい人>>3:323だって言ってたから。
私は息を吸って、吐いて。きゅっと唇を噛んでから。
それからにっこり微笑んだ。
ほんの少しだけ、震える唇で。]


……ありがと、先輩。
大事にする。

明日のデートも着けてく!


[そう言って笑って。]
(239) 2020/11/20(Fri) 0:04:37

【人】 1年 高藤 杏音

[それから自分も、鞄から包みを取り出した。
中に入っているのは鈍い銀色の懐中時計>>2:256
裏面に『菊波 空』と彫られている。]


先輩に似合うと思って。
……お髭げ剃らないで居てくれるなら。
今度ちゃんとした格好>>221も見せてください。
山高帽被った姿も見てみたい。

でもね。

何時もの格好にだって、ちゃんと似合うと、思ってます。
私の惚れた、お顔ですから。


[ふふっと笑って。冗談めかしてそう言うと。
何時か先輩がしてくれたように。
額にちゅっと口付けた。*]
(240) 2020/11/20(Fri) 0:04:49

【人】 1年 高藤 杏音

[私の胸元には、貝殻のペンダントが揺れて。>>236
懐中時計は無事、先輩の懐に消えて行った。>>243
もたれかかるような重みが、愛おしくて。]


良い男は、何を着ても、様になる物です。
先輩は、何を着たって、かっこいいですよ?


[そう。微笑んで。
これ、心臓の音って聞こえてるのかしら。なんて。
思ってはいたけれど。
私を抱き締めて、甘えてくれるから。
愛おしい思いで、胸がいっぱいになる。]
(246) 2020/11/20(Fri) 8:13:05

【人】 1年 高藤 杏音

[返事をする代わりに、抱きしめる腕に少し力を込めた。]


いつまででも。

それから……、いつでも。


[抱きしめ合って。柔らかな髪を梳いて。
後頭部にも、小さくちゅっと口付けて。

先輩は何時も、私を大事にしてくれるけど……
私も何時も、先輩を大事に出来てたらいいな。と。
胸の中の宝物を、大事に大事に抱え込んだ。]
(247) 2020/11/20(Fri) 8:13:26

【人】 1年 高藤 杏音

[身を委ねてくれる先輩>>255に。
愛おしさが後から後から湧いて来る。
頭が離れて、目が合った。>>256
『一生分な。』って。短い一言に。
言葉に出来ない思いが溢れて。
私は笑みを浮かべて、穏やかな声で告げた。]


約束ね。


[三年先を、約束した時と、同じ言葉>>3:284を。
あの時よりずっと、約束を信じて。]
(265) 2020/11/20(Fri) 18:42:37

【人】 1年 高藤 杏音

[やりたいと思ってたことをやるって。
悪戯に囁いた先輩>>256に。
気が付いたら、お姫様抱っこされてて……]


きゃっ。

…………ふっ。ふふふ。あはは。あはははは。
ふふっ。ふふふふふ。


[私は思わず、声をあげて笑ってしまう。
笑って、笑って、赤い耳と赤い頬。]


笑うのは……

……………………照れてるからですよ?


[下心>>208をお持ちのような先輩に。
恥ずかしいけど、教えてあげた。
慌てる代わりに笑ってみせる私の強がり。
薔薇の花をもらった時>>194だって、ちゃんと照れてたの。
先輩が気付いても、気付かなくても、どっちでも良い。]
(266) 2020/11/20(Fri) 18:43:04

【人】 1年 高藤 杏音

[お姫様抱っこなんてされたこと無い。
正しい姿勢も、重心の置き方も分からない。
でもお互いやりたいことをやるのなら……

私は空先輩の胸にこてんと頭を預けた。
その広い胸に身を委ねる。
耳に鼓動が煩いけれど。
これはきっと私の物だろう。

囁き声>>-622が聞こえた気がして。
幸せに包まれた私は、先輩の胸の中で目を閉じた。*]
(267) 2020/11/20(Fri) 18:43:09
[だから、ある日の部室。
少し恥ずかしそうに、高藤さんに質問する姿があっただろう。]


高藤さん。あのね。

…お化粧の仕方って、どこかで教えてもらえるものなの?


[自分は、彼に恋する"可愛い女の子"でありたかったから。]**

[ある日の部室で、小鳥遊先輩にかけられた声
私は目を瞬いて……
満面の笑みを顔に浮かべた。]


一緒にコスメショップに行きましょう?!



[嬉しそうに笑いかけると。
何時かの映画館からの帰り道のように。
小鳥遊先輩の手を握った。

どんなメイクが似合うかな。
どんなメイクを試してもらおうかな。
ここは絶対プロの腕で可愛くしてもらわなければ!
高藤杏音。バイト代を一緒に使う覚悟はとうに完了しましたよ。
小鳥遊先輩の都合の良い日を聞き出して。
一緒にカウンセリングのあるコスメショップへ出かけよう。
色味が気に入ったら、後でプチプラで揃えても良いんだし。

『デートですね♪』なんて笑いながら。
心の中で、一番最初に可愛い顔を見るのは私だー。と、犬鳴先輩にマウントを取って。
でもどうせ。特別一番可愛い顔は、犬鳴先輩だけの特権なんでしょうけどね。*]

【人】 1年 高藤 杏音

[胸の中で先輩をちらりと見上げて。]


先輩も、照れてたんだ。


[可笑しそうに、くすくすと笑う。]


先輩、気障なの好きですよね?
…………私も好きですよ?


[胸も顔も熱いし。頬が勝手ににこにこする。]
(286) 2020/11/20(Fri) 20:12:22

【人】 1年 高藤 杏音

[溜息交じりの告白>>282に。
ふはっと吹き出して、くすくす笑った。]


ご愁傷様です。先輩。


こーんな可愛くて気立ての良い女の子に惚れられて。
逃げられるわけ、ありませんでしたね?

それもこれもぜーんぶ、先輩が良い男なのが悪いんですよ?
自業自得なんで、諦めてください。


……相思相愛ですね?


[髪を撫でてくれる先輩に。
目を細めて微笑んで。
見上げる笑顔は、幸せに満ちていた。*]
(287) 2020/11/20(Fri) 20:12:31

【人】 1年 高藤 杏音

── 小鳥遊先輩とデート ──

[小鳥遊先輩とコスメショップに足を運んで。
どんどん綺麗に可愛くなっていく先輩をにこにこ見詰める。
目が大きくて鼻筋が通ってて、骨格の綺麗な先輩は。
少し化粧をしただけで、とても女性らしい表情を見せた。
店員さんに褒められて、たじたじになってる先輩を。
微笑んで見ながら、私も一本だけピンクベージュの口紅を買った。]


もちろんです!!
私も人に教えられるほど詳しく無いので、今日は勉強になりました♪

姉や藤枝先輩から色々情報仕入れときます。
また一緒にお勉強しましょう?


[そうして先輩はメールを送って。]
(288) 2020/11/20(Fri) 20:24:21

【人】 1年 高藤 杏音

[その返事を見た先輩に。私はふふふと笑いかけた。]


小鳥遊せーんぱい。かぁわいい♪


[悪戯に。嬉しそうに微笑んで。
うん。今の表情が、一番可愛かったです。
これからもきっともっと。
どんどん可愛くなっていくんだろうな。*]
(289) 2020/11/20(Fri) 20:24:27

【人】 1年 高藤 杏音

[あれ?伝わって無いと思ったのかな??
不満気にしてみようと思ったけど、やっぱり微笑んでしまう。]


勿論。知ってますよ?

私先輩を疑ったことありませんし。
初めて先輩が好きだって言ってくれた時>>68から。
疑ったことは一度もありませんよ?

不誠実な事は絶対しない。って。
先輩の言葉>>-3:17も。


[抱擁が緩まれば、大人しく膝から降りて、立ち上がる。
先輩足痺れたりしてないかな?]
(296) 2020/11/20(Fri) 20:59:26

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩が立ち上がるのを待ちながら。
肌寒い冬の公園。
先輩凍えて居ないかな?
それでも私は、立ち上がった先輩の。
服の裾をきゅっと引いた。]


……ねえ。先輩?

あざとくて自信満々で下心満載の。
私にもう1つ。
クリスマスプレゼントをくれませんか?


[先輩の事を見上げて。]
(297) 2020/11/20(Fri) 20:59:48

【人】 1年 高藤 杏音

断られたら、泣いてやるって。思ってました。


[先輩に微笑んで。]


…………後。本当に先輩の好みの顔じゃないと思ってました。
もっと大人っぽい人が好みなのかなとか。
子どもっぽすぎるかなとか。


[話してたら、じわりと涙が滲んで。
指で涙を拭いたら、遠くを見た。]
(307) 2020/11/20(Fri) 21:54:56

【人】 1年 高藤 杏音

甘えて欲しかったら。

……もっと甘やかしてください。

私甘えるの苦手なんです。
どうやったら良いのか良く分かんない。


先輩が…………
アルバイトが終わってから。迎えに来てくれたの。
嬉しかったです。


[ぽつって呟いたら。先輩の手を握った。
ぎゅって。強く握って。
下を向いたまま。
『温かい所。行きましょうか。』って。呟いた。*]
(308) 2020/11/20(Fri) 21:55:08

【人】 1年 高藤 杏音

やだ!

今好みが良い。

今好みで。年を重ねる毎に好みを更新するのが良い。

後、部室で膝の上とか絶対嫌。
あれですよ?先輩。
今部室皆頭春ですけど、藤枝先輩や府堂先輩が居心地悪くなったらどうするんですか?
来年は新入生だって入って来るし。

私は皆が居心地が良い空間が好きなんです。
2人っきりで甘えたいなら、こうして外に先輩誘います。

後、講義が同じ日に迎えに来るの大変じゃないですか?
…………なんか無理させてないか心配になります。
私は……。

先輩が、私を心配してくれたのが伝わって来て。
嬉しかっただけです。
べたべた甘えるの……上手くない。もん。


[むぅ。と、髪を引っ張って。]
(319) 2020/11/20(Fri) 22:42:45

【人】 1年 高藤 杏音

先輩が、『ギャラクシークエスト』見てくれたの嬉しかった。
一緒に語って笑えたの、すっごく楽しかった。

それから今日ね。少し甘えてくれたのも嬉しかった。
先輩にもっといっぱい甘えて欲しい。

私ね。甘えるのは苦手だけど。
甘やかすのは好きみたい。
時々ぎゅうってしてあげても良いですか?

先輩の我儘も聞いてみたいです。
甘やかしたい。


……ダメです?


[手を繋いで、先輩を下から覗き込んで。
喫茶店に入ったら、今日はお勧めのグラタンパンを、食べようか。*]
(320) 2020/11/20(Fri) 22:43:00

【人】 1年 高藤 杏音

下心…………。


[喫茶店に入って、席に座って。
身を乗り出して、空先輩にこっそり内緒話。]
(326) 2020/11/20(Fri) 23:06:48

【人】 1年 高藤 杏音

あーん。


[躊躇うことなく。パンを口にして。]


おいふぃぃでふ♪


[にへへと微笑む。
こういう事なら、素直に出来るんだけどなー。
……でもこれであれです。私のお髭は約束されました。
絶対ほっぺすりすりもしてやるんだから。
男に二言はありませんよね?ね!先輩。*]
(329) 2020/11/20(Fri) 23:14:16

【人】 1年 高藤 杏音

── 昼下がりの情事 ──

[そこは人気の無い校舎の影。
ベンチに座る先輩を、待ちきれないってくらいワクワクとした表情で見詰めて。
全身からワクワクドキドキキラキラと、オーラが発散されていたことでしょう。
先輩がどこか緊張してるのが笑える。
仕方ありません。空先輩。長年の私の下心の集大成なのです。]


では……。失礼します。


[最初はそっと手を伸ばして。
ふわふわとした感触。
頬をそっと、触ると。
両手で包み込むように。
にへらとすりすりほっぺを触って。]
(335) 2020/11/20(Fri) 23:40:28

【人】 1年 高藤 杏音

[それからそっと顔を近寄せると。
頬と頬を触れ合わせ。
ふわふわと頬に触れるお髭の感触に。
胸の奥から満足そうな笑みを零しながら。]


ふわふわ……。ふふっ♪
少しちくちくして、くすぐったいです。


[心から幸せそうに、先輩の首の後ろに腕を回して。
すりすりと頬に頬ずりする。
幸せ。めっちゃ幸せ。生きてて良かった。
ふふふっと。先輩に抱き着くような形で頬擦りしてる私は、人に見られたらそりゃーはしたなかったでしょう。
でも良いんです。この際人目は。
大事なのは、今この目の前の、無精髭でしょう?
私が守り通した、大事なお髭なのですから。]
(337) 2020/11/20(Fri) 23:41:13

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩が一体何時までそれを許してくれたというのか。
私は先輩がもうやめなさいと言うまでやめませんでした(断定)
ずっとくっついて頬擦りして。
少し赤くなった自分のほっぺ。
ひたすら機嫌の良い私は、先輩と共に映画館へ。
ポップコーンの味を聞かれたら。]


塩バターとキャラメルのハーフアンドハーフで!
高藤杏音は欲張りさんなのです♪


[そうして二人。映画館に並んで。
……ねえ。先輩。
甘えてくれなんて我儘は、叶わないかもしれませんが。
映画に感動して泣きそうな時。
私の前でくらい、素直に取り繕わずに居てくださいね?*]
(338) 2020/11/20(Fri) 23:41:21
 




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注目:高藤 杏音 解除する

生存者 (10)

和花
63回 残----pt

おふ

犬鳴 崇
5回 残----pt

 

胡桃塚 太陽
9回 残----pt

たよありがとう

井田 嶺
39回 残----pt

ゆるゆる

高藤 杏音
90回 残----pt

 

15回 残----pt

離席/中庭

菊波 空
70回 残----pt

 

江藤 頼安
12回 残----pt

ゆるおふ

小鳥遊 翔
28回 残----pt

お疲れ様でした

櫻井 快人
12回 残----pt

 

犠牲者 (1)

サイファー(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

常陰(4d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

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死者のうめき
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人狼物語 by あず/asbntby
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霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
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もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
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