人狼物語 三日月国


184 【R-18G】ヴンダーカンマーの狂馨

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到着:警備員 ジュード

【人】 警備員 ジュード

── 朝:美術館にて ──


 本日はご来館ありがとうございますっ!
 絵画には無暗にお手を触れず、きちんと距離を保って
 安全な鑑賞にご協力ください!であります!


[白い宮殿の様な形をした、保存施設の一つ。
美術館の入口の傍らに姿勢を正して立つ男は、
朝も早くから施設を訪れる人たちへと
人懐こいような笑顔と共に挨拶を投げかける。

利用者の反応はさまざまで、
返事や笑顔を返してくれる者もいれば、
静かであるべき鑑賞の場へと響く声に、
疎まし気な視線を向ける者もいただろう。

しかし、どのような視線を向けられても男は怯まない。

というのも、この声かけは
利用案内や挨拶の為だけのものではなく。
"この場には監視の目がある"という事を
認識させる為のものだからだ。]
(31) 2022/11/05(Sat) 1:23:20

【人】 警備員 ジュード

[男の足元にゆるく巻かれている、
黒と黄色のまだら模様をした、滑らかな尻尾。
それは猛毒を持つ、ガライカのサラマンドラ族の証。

本来、"楽園"と呼ばれるガライカの地から
外へ出る者は少ない筈なのだが。
その楽園から『あるもの』が持ち出された事により
男は故郷を離れ、もう一つの"楽園"たる
キュラステルへと流れ着いていた。

一体何が持ち出されたのか問われても、
男は笑って誤魔化そうとするだろう。

しかし、その件に思う所のある男はこの島に至ってなお、
保管施設に収められた物品や、利用者の保全に努めていた。
それこそが、己の行うべきことだと考えていた。]
(32) 2022/11/05(Sat) 1:25:22

【人】 警備員 ジュード

[……そう、たとえ、ガライカのサラマンドラ族には
生来の不安症を持つものが多く、少しの恐怖で
猛毒を漏洩する恐れがあっても。

それに対する大衆の不安を払拭する為に、
ある種の『薬』を飲んで、己の感情を欺いてでも。

「私は恐れない」「私は"やくにたつ"」
「私は親しめる存在だ」と、大衆に訴え、
日々信頼を得るための努力を重ね、
この場を守るという使命を遂行しようとする程に、

男は強く、己の使命がそうであって欲しいと願っていた。
だから、男は自信を持っていた。]
(33) 2022/11/05(Sat) 1:29:39

【人】 警備員 ジュード

[……といっても、この島は出入りからして
厳格に管理されているものだから。

男がこの三年間で成した事といえば、
誰かの煙草の不始末を広がる前に消火したり、
魔法使用禁止区域で魔法を使おうとした人を
止めたりしたくらいだけど。

少なくとも一部の島民は、男の背景を知ってか知らずか
その努力を認めてはくれているようで。

この日の朝にも、男は話しかけてくれた一人の島民と
誰も通らない間の世間話に興じている。]
(34) 2022/11/05(Sat) 1:34:22

【人】 警備員 ジュード

[気を許しきった暇な男と、
同じく気を許しきった暇な島民の間の暇な時間。

そんな呑気な空気の中で交わされる話は
明日の天気はどうなるだろう……とか
今日の仔狐亭のお勧めはなんだろう、とか、
取り留めのない話ばかりである。

あんまり取り留めのない話をしているものだから、
島民からは、男が今仕事をしていると言って良いものか
とうとう疑わしくなったようで。
一つ笑うと、ふざけた調子で揶揄を放つ。]


 「あんたも暇そうにしてるけどさぁ
  警備の仕事ってのは、呑気なもんなんだね?」
 
(35) 2022/11/05(Sat) 1:41:10

【人】 警備員 ジュード

 
 ええーっ! そんなぁ!


 皆さんとお話をするのも大事な仕事であります!
 ほら、情報収集の為とか、
 あとその、情報収集の為とか……?
 勿論楽しいことでもありますけどね!

 それに外が良く見える所に暇な人がいれば、
 迷子なんかが近くを通ってもすぐにわかるでしょう?
 だから、そういう人員も必要なんです!

 
……た、多分!



  「あはは!悪い悪い!
   迷子の見送りまで警備員の責任とは
   私は思わないけど……まあ、そうだな。
   もし見付けたら、ちゃんと送ってやるのは正しいな」
 

[からかいに酷くショックをうけたような
ふざけた調子で男は言葉を返し、それを島民が笑う、
やはり呑気な一連。

しかしその中でも、設備の破損の話が無暗に広がらぬよう
言葉を伏せる事は忘れなかった。]
(36) 2022/11/05(Sat) 1:54:01

【人】 警備員 ジュード

[……現在、この場とは異なる保存施設の一つ、
キャビネットの方ではある扉の魔術錠が破損しており、
それを直す為に島の外から修復師を呼んでいるという。>>3

その人がキャビネット以外の施設を訪れた時の案内の為。
それから、修理対応の間に他の施設で問題が起こっても
迅速な連絡ができるようにという理由から、
男は何人かの職員と内外の手分けをして
美術館の見張りをしているのだった。

そしてそれは、世間話を終えた島民が去った後でも変わらず。
昼の休憩時間になるまでは引き続き
入口付近の見張りをする事になるのだろう。**]
(37) 2022/11/05(Sat) 1:57:47
警備員 ジュードは、メモを貼った。
(a10) 2022/11/05(Sat) 2:52:27

【人】 警備員 ジュード

 
 ── 昼:美術館にて ──

[空気の落ち着くお昼の風は
なんとも言えない心地の良い微睡を誘う。
それは勿論、この美術館でも例外ではない。

入口を入ってすぐの所に置かれたベンチでは
透かし窓越しに入る光の中、一人の利用者が
うとうとと居眠りをしていた。

傍らに置かれた大きな鞄やイーゼルを見るに
朝からここで勉学に励んでいたのだろう。


見張りの合間にその光景に気づいた男は、
安らかな寝顔に今日も変わらぬ平穏を感じて、
少し、故郷のことなんかを思い出していた。]
(82) 2022/11/06(Sun) 0:10:08

【人】 警備員 ジュード

[多くの国では種族間の争いが絶えず、
同種間の争いさえ起こりうる時代の中、
ガライカは、おかしな程に平和であった。

清流が流れ、多くが実り、
温暖な気候に恵まれたその土地が
何故侵略されずに有り続けられたのか。

まとめてみれば、単純な話。

個人単位でさえ、触れれば身体を爛れさせる毒を溢し、
村規模の恐慌に陥れば、数多の命さえもを奪いかねない。
そんな毒を持つ民ばかりが住む土地に
他の種族が住むことは叶わなかったからだ。

だからと非道で強行的な手段をとれば、
彼らから流れた血が、毒が、恐怖が、
肥沃であった土地を、更には川沿いの広い地域を汚すだろう。

彼等を言いくるめて土地から追い出すにしても、
追い出した民をどの領土の土地に置き
「汚染された不毛の地」を作るのか。

落としどころは、容易に決まるものではない。]
(83) 2022/11/06(Sun) 0:14:49

【人】 警備員 ジュード

[結局、ガライカの土地を侵すものはなく。

いくつかの国と交易を行ってこそいたが、
意図的に、その土地には戦が持ち込まれず。
伴い、”文明”も持ち込まれるのにも
ひどく、時間がかかった。


幼い頃の男とその兄は、
比較的、新しいものに興味をもっていたが。

それでも、今、キュラステルのベンチで眠る彼女のように
何時間も新たな文化の受容に時間をかけた記憶はなかった。


……”より高み”を目指すには、
恐怖を遠ざけすぎた土地。

故にこそ、ガライカは酷く平穏な
袋小路の楽園だったのだ。]
(84) 2022/11/06(Sun) 0:16:31

【人】 警備員 ジュード

[── しかしある時。
村に、僅かな悪意が忍び込んだ。

そう、今思えば
かの国にラング機関が普及し、
飛躍的に研究技術が向上した頃の事だ。

……隣国からガライカへと
『研究協力者の募集』が送られてきたのは。]
(85) 2022/11/06(Sun) 0:18:12

【人】 警備員 ジュード

[……ごおん、ごおん、と。
微睡から人々を呼び戻すように
昼時を示す時計の鐘の音が館内に響き、
しばしの間考え事をしていた男も
ベンチで居眠りをしていた人も、
その音で、思考を引き戻す。

もしかすると、お寺の方でも
いつもの鐘が鳴らされていただろうか。]


 ……ん、そろそろ交代の時間ですかね!
 

[ここの鐘がなったとなれば
そろそろ見張りの交代の時間。
つまり、お昼ご飯の時間である。

男は、朝方に島民と話した
今日の仔狐亭のおすすめがずっと気になっていて、

早く交代の人が来ないものかと
そわそわと外の方をみていたのだが、
そうして眺める庭園の中にふと、人影を見つける。>>80]
(86) 2022/11/06(Sun) 0:25:28

【人】 警備員 ジュード

 
 ……あっ!ヴェレスさん!こんにちはーっ!
 お写真撮ってるんですか〜?


[迷子だろうか?とよく目をこらして見てみれば
視線の先に居たのは、時折此処の庭園に来ている
少年とも青年ともつかぬ彼だった。

男は研究などの高尚な趣味は持たなかったが、
保存施設に勤める以上、星学院の名は知っていたし
いくつもの功績が収蔵されている事も知っていた。
そして、指導者たるアスター家の名も
何かの書面や噂話で知っていただろう。

しかし、過去に次男坊たる彼を迷子と見紛えて
「ご家族は?」なんて聞いた時の返事によっては、
彼を「不思議な写真機のひと」と認識した可能性がある程に、
その家庭の事情の殆どに対して、無知であった。]
(87) 2022/11/06(Sun) 0:36:03

【人】 警備員 ジュード

[待ちわびた交代はなかなか来る気配を見せないが
流石にもうすぐ来るだろう……と思い、
男は持ち場を少し離れ、写真機>>78を持つ彼に近寄っていく。

そして、今日はどんな写真がとれましたか?なんて言って
出力された写真を見せてもらおうと様子を伺った。


そうする間に写真の撮影を頼まれたなら>>81
男は快諾しながらも、ずしりとした重みのある
繊細らしい機器を手にする緊張に、言葉を呟く。]


 ……こういう魔術器って、すっごく繊細っぽくって
 なんか、触るのどきどきしますね……!


[もしこれが何度目かの撮影であっても
男は毎回似たような事を言っているだろう。
文明の遅れていた男には、ラング機関による写真機は
まるで夢物語に出て来る賢者の持つ宝物のようだった。

そんな宝物を落さないように
男はしっかりと写真機を首にかけると、
今度は風景などを映し込むに足るだけの距離を取って、
こっちむいて〜!なんて声をかけつつ写真機を構えるだろう。

ただ、持っているのも少し緊張するのか
撮影が終わったら、写真機はすぐに返すかもしれないが。*]
(88) 2022/11/06(Sun) 0:50:23
警備員 ジュードは、メモを貼った。
(a16) 2022/11/06(Sun) 0:57:12

【人】 警備員 ジュード

 
 ── 午後:美術館にて ──

[振り返る間際にも写真機を構えていたらしい姿に>>112
あっ!邪魔しちゃいましたか!?と謝りつつも、
男は問われた話に回答する。]


 ええ、でもなかなか次の方が来なくって……。
 寝坊してるだけ!とかならいいんですが。


[その職員がどうしているかはわからないが
あまり深刻には考えていないものだから、
こまっちゃいますね〜!なんて苦笑いを。
警告色の尻尾だって、今は呑気にゆれている。


その色を持つ者たちに関する研究の記録、
…“何等かその色の主から精製した毒物”を戦時利用した結果、
広範囲に枯れ果てた地を生み出した…なんて事実は
全てから秘匿するには、些か規模が大きいものだ。

……かの国はその全てを秘匿しようとしただろうが、
そのいくらかは、機密ファイルにも収められているのだろう。
]
(139) 2022/11/06(Sun) 22:09:48

【人】 警備員 ジュード

[……そのころ、噂されている件の職員は
美術館のすぐ近くにまで来ていたものの、
道に迷ったという
赤い布
で髪を纏めた老婆に捕まって、
必死に水晶宮までの道程を説明していた。

ただ説明をするだけならすぐなのだが、
なるべく段差の無い道がいいねぇ……とか
人が多いと疲れちゃうから、静かな道がいいんだけど、とか
老婆でも歩くのに適した
……勿論、逃亡する事にも適した道を
細かく注文されるものだから。

まさか利用されているなんて思いもせずに、
善意から、必死に頭を捻っていたのだった。]
(140) 2022/11/06(Sun) 22:10:54

【人】 警備員 ジュード

[来るにはもう少し時間がかかりそうな職員は他所に。
男は写真を見せてもらうと、感嘆の声をあげる。>>114

今日の日差しの中、確かに近くに居るものたちが
そっくり紙面に映されているだけでも凄いのに、
一瞬で、しかも少し違う姿で出力するというのは
魔法よりもさらに不思議な秘儀のようだ。]


 今回も不思議に写ってますね!
 でも、庭がそっくり紙の中に入ったみたいに精密で……
 やっぱり、学星院の発明って凄いですっ!

 あれ、でも……


[青い鳥に、四葉のシロツメクサ。
二つの象徴は、幸福を示すものだった筈。

男も、彼の母の訃報は聞いていたから
しばし首を傾げていたのだが、
写真を撮ったあとに告げられた言葉>>116から、
それは感じているものではなく
求めているものなのだろうか、と推測した。]
(141) 2022/11/06(Sun) 22:12:08

【人】 警備員 ジュード

 
 ……そうなんですね……

 この島では、全ては宝ともいいますのに
 経験だって、大切な宝でしょうに

 お家の方針に外から口出しするのは難しいですけど
 こうして会えなくなるかもしれないのは
 かなしいです……


[男は明らかに落ち込んだ顔をするし
尻尾の先も、沈む感情を表すように少しうねる。

男は言葉のまま”彼が出られなくなる”と事態を受け取ったが、
それだって、何かの為に仕舞いこまれた経験の少ない身には
とんでもない不自由であるように思えた。

彼のかつての説明>>113により、その血筋が
上流階級のものであるというのはわかっていたけれど…
地位のある身とは、想像以上に大変なものらしい。


いつもと同じに見える表情をする彼にだって、
思う所はあるのだろう。>>115

だからこそ、写真を撮る時に笑ってなんて言えなかったし、
嬉しいはずの『あなただけだ』>>117という
信頼さえ感じるような言葉へも、
今は、返す言葉を決めあぐねている。]
(142) 2022/11/06(Sun) 22:13:57

【人】 警備員 ジュード

[……男が正気を保つために呑む薬は、
『不安を打ち消し気を明るくする』一点のみに特化した
至って質素なものである。

ゆえに、他の高度な呪いや薬
例えば、魅了の呪いや欲望の呪い
風邪薬なんかでさえも、併用すると
大体の場合は強いものの効果に簡単に負けてしまう。

競合の程度にはムラも多いが、
もし薬の効果が推し負ければ、
男の心には、どうしようもない不安が湧き出すもので。

昼の薬の服用も遅れているなかで
魅了の血を継ぐ者>>53から信頼の言葉を受けた男は、
心を揺さぶられると同時に、その視線が少し恐ろしく。
僅かながら、背中に"嫌な汗"をかいていた。]
(143) 2022/11/06(Sun) 22:14:52

【人】 警備員 ジュード

[人知れず心配と不安を抱える中で、
明るく続けられる言葉は>>118助け船のようだった。]


 ……あっ、そう、お昼!
 俺も誘おうと思ってたんですが
 先を越されてしまいました……!

 でも、いいんですか?


[今日が最後かもしれない人に奢らせるなんて
どうにもおかしな気もしたけれど、善意を無下にするのも……
そう迷う内に男の頭にはある納得の行く答えが浮かび、
そうだっ!と手を合わせて口を開く。]


 ……じゃあ!”次”は俺が奢りますっ!
 借りっぱなしはよくないですからっ!


[いつか、彼の館を訪れる時には
島でおきた事の話とか、新しいお菓子とか
退屈しのぎになりそうなものを色々そろえて行こう。
そして、もしまた外で出会えたのなら……と、
そんな心算で、男はやや前のめりになりながら
ヴェレスへと笑顔を向けた。]
(144) 2022/11/06(Sun) 22:16:36

【人】 警備員 ジュード

[男は彼の今後を知り得ないどころか、
この島がもうじきに狂気に呑まれる事も、
彼が腕に付けた天鵞絨の意味さえも知りはしない。

男は愚者の如くに無知である。
だからこそ”次”を願い、信じていた。

そしてそれはきっと
出力される写真にも現れている。>>116

彼への疑問、そして身内を亡くす苦しみへの共感の中、
それでも沈むよりは明るく接したい、と、
光を求める男が撮った彼の写真は少し彩度が高く、
隅に写り込んだ鳩は、また青く染まっていただろう。]
(145) 2022/11/06(Sun) 22:17:54

【人】 警備員 ジュード

[……それから少し待って貰えるのなら、しばしの後。
ようやく施設について装備を終えた交代の人間は、
小走りで入口の方へ顔を出す。

男はその人へ少し不満を溢しかけるが、
ご老人に道案内をしていたと聞けば怒るに怒れず。

一度裏で勤怠処理をすませてから、
ヴェレスと共に食堂へと向かっただろうか。**]
(146) 2022/11/06(Sun) 22:18:17
警備員 ジュードは、メモを貼った。
(a25) 2022/11/06(Sun) 22:30:22

 




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