72 【R18RP】エロトラップダンジョン村【誰歓】
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[さて、この吟遊詩人さんは女体のオレが気に入ったらしい。
人間のオスはサキュバスが好きだよね]
ふふっ、いいよ。
どんなことしたいのか見せてごらん?
[抱きついてくる彼の頭の中を覗かせてもらう。
なるほど、女淫魔に上に乗られて貪られたいのかー。人気のパターンだな〜。
リクエストに応えるついでに、全身の感度を上げてあちこち開発してあげよう。
他の人間相手でもいっぱい気持ちよくなれるようにね♡]**
| [ >>103男の顔に、ふと見覚えがあるような気がした。 けれど、私にはこんな下郎の知り合いなどいないし、 他人の空似か思い過ごしだろうと決めつけて。 >>104男も酒場の場所を知らないと言うのならば、 もはやこれ以上の用はない。] 生憎と、私は君のように暇人じゃあないのでね。 遊びたいなら"一人遊び"でもしているといい。 [ そう言うやいなや、男が掴みかかってくる前に、 「拘束の魔法」で軽く〆てやろうとして。] (105) 2021/05/02(Sun) 21:10:38 |
| [ 目の前の男を直視した瞬間、 頭の中が真っ白に――― そして桃色の思考に染まる。 沸騰したかのように体は熱を帯び、下腹部が強く疼く。] ぅ……これは、魅了 (チャーム) ……? いや違う、呪詛の伝播か……! [ 前の媚毒を上回るほど強制的に情欲を掻き立てられ、 今すぐにでも自慰に耽りたくなる欲望を必死に抑えようと、 弱々しくその場にぺたんと座り込んだ。]* (106) 2021/05/02(Sun) 21:12:57 |
[母は、清純な青銀の髪をした修道女だった。
回復魔法の名手の母は、娘を厳しく躾けようとした。心を病んだ自分を育て直そうとするように。
なぜ淫魔を口実に父の名を明かさなかったのかなんて知らない。
イクリールは胸を締め付ける貞淑な服を捨て、赤い髪を黒くする染め粉を捨て、故郷を母を捨てた。
性行為は悪と言いながら結婚を義務付けられるより、望む相手と刹那的に"いいこと"を楽しむ方が良かったから。
――母のように生きるなんてごめんだったから。彼女と全く違うものになれるならと、命をチップに賭けに負けるまでを謳歌する生を選んだ]
[まったく意図しない形で、早々と
その願いが叶おうとしてしまっているなんてこと。
イクリールは、それこそ夢にも思っていなかった]
| [ >>116動けずにいるところを、 乱暴に肩を掴まれ押し倒される。 最初はその腕を掴んで抵抗の意思を見せていたが、 勝てないと悟れば、諦めたように深い溜め息を吐いて。] はぁ……もう勝手にしろ。 [ 紅潮した顔に不機嫌な表情を浮かべながら、 一言だけ呟くと、気怠げに体の力を抜く。 こんな男に犯されるなんて不愉快ではあるけれど、 一発やらせれば大人しくなるだろうし、 私の頭も冷えてくれるだろうと信じて。]* (119) 2021/05/02(Sun) 21:54:26 |
| 別に、お前を悦ばせる為に やっている訳じゃあないんだけどね。 [ >>121不愉快さを隠さずに睨みつける。 こんな下品な野蛮人相手に、 商売女のように楽しませてやる義理はない。 用が済むまで少しだけ我慢して、 適当に相手してやればいいだけだ。] (124) 2021/05/02(Sun) 22:29:58 |
| [ 男が短剣を抜いたのを見れば一瞬ひやりとしたが、 それが服を裂こうとしているだけと判れば小さく安堵する。 なお、着る服がまたしても無くなったことに気がつくのは、 まだしばらく後の話。 純白の花嫁衣装が乱暴に切り裂かれたなら、 下着も一緒に盗まれたせいで 白い肌を隠す布は何もなく。 そして、もしも男が下へと目を向けたなら、 今までの尊大で蔑むような態度とは裏腹に、 これからされるだろうことを待ち望んでいるかのように、 ぐっしょりと濡れた秘部が目に入るだろう。]* (125) 2021/05/02(Sun) 22:31:42 |
| ふん、この私に媚びてほしいのなら、 一度生まれ変わって出直してくることを勧めるよ。 [ >>127売り言葉に買い言葉。 相手の神経を逆なでするような毒舌を繰り返すのは、 意に反して体が昂ぶってしまっていることに対する 精一杯の強がりでもあったかもしれない。] (130) 2021/05/02(Sun) 23:14:48 |
| [ >>128だからこそ、秘所の滲みを指摘されれば、 眉をひそめたまま顔を背けたのだけれど。] こんなもの、単に媚毒だか呪詛だかのせいで こうなっているだけで…… ひゃぁぅ!? [ 突き入れられた指の感触に、つい、 小鳥のような上擦った声をあげてしまう。 体格通りに狭い通り道は、男の指をきゅっと締め付けながら、 より湿り気を帯びて飲み込んでいくことだろう。]* (132) 2021/05/02(Sun) 23:15:34 |
| [ >>133なにを笑ってるんだ。 噛み付いてやろうか此奴め――― などと思いつつ。 やったら痛いしっぺ返しを食らいそうなので、 もちろん本気でやるつもりはないが。 しかし淫紋の余波を受けてしまったこの身体は、 まるで開発されきったかのように鋭敏になっていて。 ろくな愛撫も無しに押し広げられたにも関わらず、 自然と吐く息は荒くなり、急激に蕩けていってしまう。 それでも、この男を悦ばせるのも癪だと、 なるべく息を殺して、さっきのような声をあげないよう、 耐えていたのだけれども。] (136) 2021/05/02(Sun) 23:52:34 |
| あっ、やぁ……っ♡
[ 敏感な蕾に触れられて、びくんと体を跳ねさせ。 ただ触れられただけでの予想以上の快楽の訪れに、 恥ずかしさから耳を真っ赤に染めながら、 はしたない嬌声と、まぐわいの潤滑油を漏らしてしまう。]** (137) 2021/05/02(Sun) 23:55:32 |
| (a25) 2021/05/02(Sun) 23:57:01 |
| [ >>141指が引き抜かれて一息ついたのも束の間。 休む間もなく男の凶悪なそれが解き放たれれば、 慌てて静止しようとするも聞き入れられる訳もなく。 もとより優しさなど微塵も期待していなかったが、 あまりの強引さに、文句の (2)1d10つくらいは 言ってやりたい気持ちになりながら。 乱暴に貫かれ、蜜壺の最奥までを貫かれれば、 痺れるような快感が全身を貫いて。] (167) 2021/05/03(Mon) 20:13:23 |
| 〜〜〜〜〜っ!!
[ 声にならない嬌声をあげて、 身体を震わせながら、軽く達してしまう。 どうしても体格に差があるせいだろうか、 男の剛直を全部受け入れようとすると、 快楽よりも苦しさの方が強いくらいなのに。 今まさに達したばかりの秘壺は、 まだまだ物足りないとでも言うかのように、 男の剛直をきゅうっときつく締め付けるだろう。]* (168) 2021/05/03(Mon) 20:15:00 |
[10年ほど前、男は冒険者としてあちこちを旅していた。
ダンジョンの深部を探索し、あわよくば踏破しようというパーティに声をかけられ、加入したことがあった。
そのパーティは高名な魔法使いにも声をかけていた。
とんがり帽子がトレードマークの女魔法使いだった。
誰かと組むことは滅多に無いのだという。
それでも仲間になってほしい、一時的なものでいいから、とパーティリーダーが必死になって口説いていた。
それが今犯している少女かどうかまで、思考を巡らせる余裕はなかった。
男にとっては思い出したくない頃の出来事だからだ。
その頃の男は今ほど粗野ではなかったし、快活な青年だった。
育ちは良くないものの、人を敬う心は持っていた。
体格と髪や肌の色は昔とそう変わらないが、声や顔つきは年相応に変化したし、髪も髭も伸びた。
変わらないものは身に宿す僅かな魔力くらいだろう。
当時会ったことがあっても、同一人物と気付くことは難しいかもしれない]
| [ >>169乱暴に、貪るように突かれるたびに、 異物感と息苦しさすらも熱い快感へ変換されて、 痺れるような快楽の波が幾度となく訪れる。] ああっ♡ やめっ……♡ これ以上は……っ♡ [ どれだけ声を我慢しようとしても、 背筋を駆け抜ける甘い快楽の前では無力で、 反抗の余裕すらも思考から零れ落ちてゆく。 睨みつけるようだった眼差しは熱に浮かされて、 瞳に切なげな色と、瞼には涙を滲ませながら、 私は無意識のうちに男の背に足を絡めていた。]* (171) 2021/05/03(Mon) 21:17:10 |
[ ――― 今からおよそ十年くらい前の話。
まだ私がアラナイ
(アラウンド90歳)
だった頃。
とあるパーティに加入を誘われたことがあった。
そのつもりはないから、と何度断っても、
あまりにもしつこく口説かれるものだから、
ついに根負けして、少しの間だけ手助けしたのだったか。
今となってはもう冒険の内容も、仲間の顔も、
あまり詳しくは思い出せないのだけれど。
まあ、決して悪い思い出ではなかったように思う。]
[ 数少ない、ちゃんと思い出せる出来事といえば。
パーティの一員である色黒の青年に。]
・・
「ねえ、坊や。
君は魔力の量はともかく質は中々なのだから、
シーフなどより魔術師を目指してみたらどうかな?」
[ なんて、
いつもの悪癖で
魔術の道へ
勧誘してみたことがあったくらいだ。
……彼、今頃は元気にしているだろうか。]*
[冒険者時代のことを男は思い出したがらない。
活躍ぶりが目覚ましくて印象深かった女魔法使いのことも、記憶の奥底に封じ込めていた。
けれど、目の前の少女と交わっているうちに、ふとその時言われた言葉が脳裏に蘇った。
……魔力の質。
専らシーフとして補助的にしか使っていなかったが、男の腕前が優れていた理由のひとつは、もしかしたらそれだったろうか。
その魔力はもしかしたら、交わっていれば感じ取れるものかもしれない。
淫紋の邪魔さえなくなれば、の話だが]*
| あっ、あぁ……ッ!!♡♡♡ [ >>175奥深くに子種を注ぎ込まれると同時に、 今までに感じた事のないような多幸感に包まれ、 腰を浮かせ、一際甲高い嬌声を零しながら身体を跳ねさせた。 私の方は直接淫紋を受けた訳ではなかったせいか、 これでひとまず、身動きができなくなるほどの 激しい欲望の発露は収まったようだったが。 >>176まだ欲しいかという問いかけに、 自分でも不思議なことに――― 小さく頷いたのだった。] (181) 2021/05/03(Mon) 22:01:13 |
| [ その後、ケダモノのように底なしの男に散々に弄ばれ。 ようやく猛りが収まったらしき頃には、 私の子宮は男の精液ですっかり満たされて。] も……もう無理ぃ……。 [ 体液まみれの身体をぐったりと地面に横たえていた。 (堕落度 +(1)1d6) ] (182) 2021/05/03(Mon) 22:01:47 |
| [ ――― 学説のひとつとして、人間の身体には、 いたるところに魔力が含まれているらしい。
皮膚、血液、頭髪、眼球、もちろん精液にも。 それが優秀な魔術師のものであれば尚更。
ひょっとすると、その所為だろうか、 性行為で体力はものすごく失われたが、 魔力だけは先程よりも充実している気がする。] (……いっそのこと、 今後また同じように欲望に飲まれそうになったら、 下手に我慢するよりもさっさと割り切って、 発散させる方が手っ取り早いのかもしれないな。) [ 魔力の回復にもなりそうだし。 もっとも、そのための手段くらいは選びたいけれど。] (183) 2021/05/03(Mon) 22:12:18 |
| [ さて、私ほどの高位の魔女ともなれば、 魔力さえ十分ならば体力の回復も早く。
少し経てば身体の調子は元通り、 怜悧な思考力も返ってくるとは思うが。]
……思い出した。 君、十年くらい前に私とパーティを組んだシーフだろう。 名前は……ええと……忘れてしまったけれど。
[ あの頃と人相が随分と変わってしまったようだが、 いったい何があったのだろうか?と。]* (184) 2021/05/03(Mon) 22:17:28 |
| [ 年月は人を容易く変貌させ得るが、 ここまで変わる例というのは中々稀だ。 いったい何が彼をそうさせるに至ったのか、 特に深い考えなどはなく、興味本位で聞こうとしたのだが。] ……あっ、おい! [ >>185人をさんざん犯しぬいておいて、 何も答えずに去ろうとするとはなんてやつだ、と。 咎めるような抗議の声こそあげたものの。 かといって無理に引き止めることも、 わざわざ追いかけるようなこともしないだろう。]* (186) 2021/05/03(Mon) 22:38:35 |
| (a40) 2021/05/03(Mon) 22:39:17 |
| [ >>187結局、男はそのまま去っていってしまった。 まあ、もう会うこともないだろうし、 彼がどこへ行こうと知ったことではないが。] ……思い出したらイライラしてきた。 次に会ったら拘束魔法でとっ捕まえてやるか。 [ もしも万一また遭遇することがあれば、 こんどはこっちが主導権を取ってやると心に決める。 されたことを考えると、しかも最後には無視までされたのだ、 それくらいやっても罰は当たらないだろう。] (188) 2021/05/03(Mon) 23:06:24 |
| (a41) 2021/05/03(Mon) 23:06:54 |
| [ のそりと立ち上がると、腿を白い液体が伝う。 下腹部をちょっと押してやれば、 更にぼたぼたと床へ零れ落ちてゆく。 このまま歩くのはいくらなんでもはしたないが、 まあ服を着れば誤魔化せるだろうか―――。]
って、しまった。 ドレスは切り裂かれたんだった……!
[ 傍らに落ちているウェディングドレスだった布を尻目に、 がっくりと項垂れる。 こんなことなら普通に脱いでおくべきだった。]
(190) 2021/05/03(Mon) 23:15:07 |
| [ かといって全裸で彷徨く訳にもいかず。 ドレスをバスローブのように身体に巻いて、 替えの服か何かは無いだろうかと探索してみる。
すると、罠に触発され、モンスター(任意)が襲いかかってきた。fortuneの結果が27以下だと強引に犯されてしまう。vil] (191) 2021/05/03(Mon) 23:16:34 |
| [ どこから嗅ぎつけたのか、 魔物が近寄ってくる気配がする。
これは――― 謎の魔物だろうか。 なんにせよ、並大抵の魔物であれば、 今の弱体化した私でも難なく倒せるはずだが。46] (192) 2021/05/03(Mon) 23:21:22 |
| ふむ、他愛もない。
[ 襲いかかってきたゾンビを軽く捻って。 魔物が隠し持っていたらしいサーコートcosmを手に入れた。]** (195) 2021/05/03(Mon) 23:27:59 |
| サーコート、騎士用の外套か。 ……素肌の上に付けるのは明らかに変だが、 何も着ていないよりはマシだな。
[ ボロ布を捨ててサーコートのみを着用する。 これでまた本格的な探索に移れそうだ。]** (198) 2021/05/03(Mon) 23:32:44 |
| (a44) 2021/05/03(Mon) 23:33:11 |
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