93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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「ナ、ツメ、わ私」
「誰を襲えばいいのかか、わからなくなっちゃった、た。」
「シトゥラ、楽にさせてあげたい。」
「でも、そ、そうすると多分、ん、最終日、のランダムPPになる。」
「その他、誰が最適か、か、も考えるの、疲れたかも、」
「議論、返事、しなきゃなんだ、だけどね。」
「おやすみなな、さい」
ほかほかシェルタン。
いつの間にかお風呂に入りしっとりしております。
その為、髪も下ろされています。
「・・・この時間にお任せ注文はどうなるのでしょうか」
どうでもいいことを考えていました。
お任せ注文しました。サラダfoodグレープジュースdrink大判焼きsweet
つい頼んでしまいましたので全て残さずに食べます。いただきます。
「おはようございます。考えている間に寝てしまっていたようです」
「勝敗を抜きにして、個人的な感情を優先するなら。私もシトゥラさんを勝たせたいと思っています」
「だから、今日はシトゥラさん噛み、でいいと思います。もしこの判断で負けたとしても、私は悔いはありません」
「……ニコラシカさんの意見を聞けないのが申し訳ないですが」
「明日の夜、テンガンさんを噛んで占いの結果をうやむやに出来れば……まだ、活路はあるかと。たぶん。分からないですけど」
トムヤムクンfoodりんごジュースdrinkを頼みました。おはようございます
「……奇妙なものだな」
誰ともなしに。
食堂でケーキ(ミルクレープ。蜂蜜風味。果実が挟まっていて見た目にも華やかだ)をつつきながら、誰ともなしに────正確には、配膳のロボットアームに、話しかける。
「人々は皆、泣き叫ぶようにして、引きずられるようにしてこのゲームに参加したわけではない。覚悟の上だ。けれど、
はじまってみればどうだ
。私たちは、……」
ロボットアームは軋むような金属音を立ててオレンジアイスティーを置いた。氷が鳴る。それに意思はない。テレベルムがどれだけの親愛を抱いていようと。
出会えて良かったと思う一方、ここで出会わなければ、彼らがゲームに参加しなければ、彼らは今ごろ穏やかに微笑んでいたのだろう、ということを幾度も想像している。
「……君の意見も聞ければ良かったのだが」
ロボットアームは去っていく。テレベルムは肘をついてそれを見送った。引き留める能力はあるけれど、彼にも休息は必要だ。
ミルクレープの層が口の中で解けていく。
内側も外側も、こうなってはもう、分からない。
娯楽船とはいうが、娯楽にはあまり詳しくない。
軽く食事をしながら眺めることのできるプラネタリウムというものを見つけたので、そちらへ向かうことにした────薄暗い世界でも楽しめるように工夫された食事は、色形に頼ることなく味と香りに気を使っていると書かれていたので。
幾つかのプログラムと解説がループしているらしいドームに入り、幾つかのメニューを注文した。
遠い星の物語が聞こえる。
| 「オレもわかんない!」 足して2で割ったら丁度良さそうな返事をしておきました。 (132) 2021/09/04(Sat) 12:46:43 |
このタイミングでライスプディングsweetを頼みました。おやつですか?
「ど……どうしましょう……? このタイミングでヌンキさんを吊ってもらえるのは好都合ではありますが。明日の議論がどうなるか、予想が出来ません」
「カストルさん真、テンガンさん狼、と見てもらえればそれで良いとして。もし占い師の中に人狼がいないと気づかれたら、グレー3人の信用勝負になりますね」
「とりあえず、今夜シトゥラさんを噛みに行く余裕は出来そうなので良かったです」
| >G70 サルガス 「……どうだろう?サルガスを説得するの、難しい気がするな〜……う〜ん、がんばるけど……」 俯きかけ、やっぱり顔を上げて。
「……ううん、頑張るよ。だから、また明日ね!」 (135) 2021/09/04(Sat) 16:41:59 |
シェルタンはロビーにいます。いますよ。
ですのでひとまず柿の葉寿司food牛乳drinkを頼みます。
「・・・」
議論の邪魔にならぬよう そっとですが。
平和なランダムでスティ・・・が消え去った気配を感じました。普通のものを食べています ヤッタァ
| カストルは、触発されてなにかたべることにした。 芋煮foodと ローズヒップティーdrinkだ。 (a138) 2021/09/04(Sat) 17:03:15 |
| カストルは、おしゃれな気持ちで芋煮を食べている。おしゃれティーはあんまりおいしくないなと思った。 (a139) 2021/09/04(Sat) 17:17:01 |
| (a140) 2021/09/04(Sat) 17:44:20 |
| カストルは、バーナードの恥ずかしいやつを「バラそうかな〜……」と考えている。 (a141) 2021/09/04(Sat) 17:45:08 |
| カストルは、ゆるした。ジャンピング土下座、おもしろかったので。 (a144) 2021/09/04(Sat) 17:47:29 |
| 「(どうしようかな〜これあるとバーナードで遊べるからなぁ〜〜〜〜そう簡単に教えちゃうのはぁ〜〜〜〜???)」 クソデカ勿体念ぶっている。実は普通に声に出している。 (138) 2021/09/04(Sat) 17:50:59 |
| (a147) 2021/09/04(Sat) 17:52:05 |
なんだか楽しい事になっているなと。ふわりと笑んで見守っている。
バーナードが弄ばれているのを見ながら、お酒が美味しいのでいいか、になった。
それはそうとして、ローストビーフ丼は美味しそうだな、と思っている。
賑やかですね。そんなことを思いつつパネトーネfoodメロンジュースdrinkを。
ヨーグルトソースもあると嬉しいな、と思った。ありますか?
パネトーネを食べ終えた後、ロビーを離れどこかへ向かいました。ご馳走様でした。
| 「食べたい!!!わかった教える〜〜〜〜〜!!!」 落ちるのが早い! (141) 2021/09/04(Sat) 18:27:06 |
| 「ヌンキ、サイコ〜〜〜???」 いちばんのりでローストビーフ丼へ飛びついた。一番!!! 「それでね〜、みんなには秘密だけどね〜」 ちょいちょい、とヌンキに手招きし、ちゃんと声を小さくして話す。 (144) 2021/09/04(Sat) 18:41:12 |
テレベルムはマドレーヌsweetとドーナツsweetとホットクロスバンsweetを注文した。
ぜんぶひとりで食べる予定だが、希望があれば分けることも吝かではない。
ヌンキお手製のローストビーフ丼を確保した。ヨーグルトソース完備で嬉しいです。
| (a168) 2021/09/04(Sat) 19:24:27 |
中庭 噴水のふちに腰掛けています。今度は落ちません。
「すまない」
びっくりしてハリセンを見た。これどこから来たんだろ……
「行動決定を粗雑なAIに任せると、こんなことになるのか……」
| 「……!?」 カストルは急に自分に拍手し始めた。AIしぐさで事故って自分が出たのだ。 (158) 2021/09/04(Sat) 20:19:09 |
| カストルは、バーナードも遊ばれて!と目で圧をかけた。圧になったかはわからない。 (a177) 2021/09/04(Sat) 20:24:01 |
「いや、あなた方が楽しんでいたようだから、私もしてみようと思ったのだが」
ハリセンをぶんぶんと振っている。
宇宙軍属しぐさ(身体機能調整機埋め込み型)なので、それなりに鋭い軌跡を描いており、エグい。
「これは危険だな……封じておくことにしよう」
「あと一回くらいなら、か……
では、片割れよ、何かしらを受け止めてくれ」
「?」
サルガスを見て首をかしげた。
……何も起きていなかった気がする。気のせいか?
| (a179) 2021/09/04(Sat) 20:34:39 |
「………………すまない………………」
AIの絶妙な加減があったとはいえ、『片割れに手をあげた』という事実はテレベルムを酷く苛んだ。
床に崩れ落ちた。
煮溶けた白饅頭。
バーナードはいいのか?
ぜったいにこの機能は封じようと思った。唇を強く噛み、床に広がっている……
バーナード
「すまない」
そしてこの顔である。
「実はあまりすまなく思っていなくてすまない」
最悪だ。
ロビーに来た瞬間にバーナード様のサルガス様への土下座を見てなんとも言えない気持ちになりました。
我が片割れ……
「……もう軽率なことはしない……絶対に……
いかなる償いも為す覚悟だ……」
しょんぼり……
「痛みはまだ続くか?医務室へ送ろうか……
わ、私にして欲しいことは……」
(あれがよかった……)
テレベルムは、バーナードを羨んだ。
羨むのは違くない?
バーナード様、一体何をしたのでしょうか。
土下座するほどのこととは一体。
数秒間それを見つめた後、そっと目線を逸らしてひつまぶしfoodを頼みました。
片割れ……
「貴方の好きなものが知りたい。贈らせてくれ。
このままでは私の罪悪感が留まることを知らない」
死のゲームしながら罪悪感語ることある?
あるんですね。理由なき拳骨ってやつがそうです。
ランダムact、こえ〜。
モチャ……
「白饅頭…… …… …… ……わかった。
饅頭を贈ろう……すごく……お勧めの……」
深く……頷いた。
風が語りかけるほどうまいのだ。まず間違いない白饅頭だ。即座に端末にアクセスし、注文を図った。滑らかな舌触り、もっちりとした生地、上品な、しかし存在感のある甘味と小豆の風味。コクと旨味さえ確かな味わいは、思いのほか、味わった経験のあるものは少ないのだ。テレベルムは日々もったいないと思っている。全宇宙味わった方がいい……
ひつまぶしを食べ終わりましたので、ロビーから自室へ。
議論が白熱しているのを感じたので夕飯にする。メロンパンfoodだ!
| カストルは、「バーナードどこ見てんの?」というお決まりのツッコミ。 (a183) 2021/09/04(Sat) 21:42:52 |
| カストルは、ようやく端末を操作した。決められた通りに。 (a188) 2021/09/04(Sat) 21:56:07 |
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