![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】
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「え、俺の秘密知りたいの?
やだ、エッチ」
「いざバレてみれば案外本人が思ってるよりも
わりと深刻な問題じゃなかったりするだろうしな〜
もし上手くいかなくてもそれは学校側の責任だし?
あ、俺からはせっかくだし彰弘ちゃんに一票入れとこ〜。
今すぐじゃなくてもいいけど。
でもやる時は俺がやりたいな〜。面白そうだし。」
| 偉智 要は、畳み冷たいね…充電式のマット使っていいよ。あったかマットを持ってきた。 (a84) 2022/01/27(Thu) 15:42:24 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | 「うーん…あー、誰かが死んじゃうの見るのも辛い、かなあ…。でもゲームならよくあるよね。」
段々眠りに落ちていく鷗助の頭をぽんぽんとそっと撫でて温まったホッカイロを毛布の下に入れておく。
席に戻ると残った蜜柑と暖かいお茶を堪能。 (191) 2022/01/27(Thu) 16:11:55 |
| 偉智 要は、野生を失った野生はどんな人間なんだろうと漠然を考えた。答えはない。 (a91) 2022/01/27(Thu) 16:25:00 |
「はあい、色々りょーかい。
その子優先でいいんじゃなーい?可愛いし。
んで、僕は全員気になるには気になるし、
僕自身にこれといった秘密ってないわけなんだけど…」
「しいて言うなら咲花くんかな。
あの子の秘密、知りたいなあ…」
![](./img/xxxxclass/030.png) | 「…美味しかった、ごちそうさまでした。」
手袋をつけた両手を合わせ、蜜柑の皮は紅茶に使えるかな? と、借りている個室で処理してから食堂で乾かす事にした。 (193) 2022/01/27(Thu) 16:48:01 |
| (a93) 2022/01/27(Thu) 16:50:38 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | 「皆お腹空いてきてるんじゃないかなぁ…。 蜜柑はあまあまで美味しかったけど…。」
流石に腹は膨れない。
振舞ってもらえるらしいので準備されていないか食堂の外へ顔を出した。 (195) 2022/01/27(Thu) 17:53:39 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | 廊下にはない。キッチンに行ったらいつの間にか用意されていた。
「…わぁ」 (200) 2022/01/27(Thu) 18:22:00 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | 緩慢な動作でコンロとか鍋、具材を食卓に並べておこう。
「…なんか、用意してくれてた。美味しそう。」 (201) 2022/01/27(Thu) 18:23:29 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | 「鍋って‥ポン酢派とか味噌鍋派とか色々あるよね?」
人もいるしそれぞれ好き嫌いはあるだろうと考え首を傾ける。
「出汁のみで下手に味付けしない方がいい、かな。」 (203) 2022/01/27(Thu) 18:29:01 |
| 偉智 要は、お手伝いには素直にありがとうと一言添えた。自分がのろまな分とても助かる (a96) 2022/01/27(Thu) 18:30:26 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | 最大サイズの調理用ゴム手袋を無理矢理ねじ込んだ。 手袋の上からは流石にキツイ。無駄な気合でねじ込む。 (204) 2022/01/27(Thu) 18:33:25 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | 「ジビエはええと…」
力仕事してくれる人にはありがとうと言いつつ記憶を遡り
「とんび…違う、だんご…じゃなくて…たんぼ…?あれ、これも違う…」
なかなか名前が出てこない。 うーんと悩んだ末出てきた。
「ぼたん鍋…だっけ。」 (208) 2022/01/27(Thu) 18:39:11 |
| 偉智 要は、好き嫌いはないかな…?食後のデザート楽しみぐらい…(アンケート回答) (a99) 2022/01/27(Thu) 18:42:04 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | 「ぼたん鍋はお肉を酒と煮てアク取りして味噌鍋…?だったような…」
うろ覚えである。
「夢彩ちゃん、味付けお願いしていいかな…?」 (211) 2022/01/27(Thu) 18:45:03 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | >>210 堂本 「冬だとオーソドッグスなのは…鹿とか猪…だったかな? …何のお肉だろうね、これ…。」 見た目ではわからない。でもジビエなら臭みを取れば美味しいはず。 咳込む堂本にはお水渡した。 (212) 2022/01/27(Thu) 18:48:55 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | >>213 一葉 「うわぁ…凄いね梢矢くん…一目でわかっちゃうんだ?」 迷いのない回答に素直に関心した。 「ぼたん鍋は覚えてたけどもみじ鍋はわからないなぁ…同じ味噌ベース?でいいのかな。頼もしいよ、ありがとう。」 そちらが無表情でも頷いて少し微笑んだ。 (216) 2022/01/27(Thu) 19:00:27 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | 「…(真尋くん…それは乾物系のだったと思うんだけど…棗くん大丈夫かなぁ…)」
白菜トントン切って鍋に敷き詰めてる (218) 2022/01/27(Thu) 19:08:48 |
| 偉智 要は、梢矢くんと似た顔…?見た事ないかなぁ…と首を傾けた。 (a107) 2022/01/27(Thu) 19:10:59 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | 「からかうのも程々にねぇ…?」 >>220 一葉 「醤油味噌だと流石に濃い味だよね…。でも濃いものが好きな子もいるから…鍋3つぐらいでわけてもいいのかな。」 緩慢な仕草で鍋とコンロを追加した。 「ぼたん鍋…もみじ?鍋…ぼたんもみじ鍋…梢矢くんはネギが苦手みたいだし、少なめで均等に入れようか?ピーマンとか苦いものは特にない、よね。」 (223) 2022/01/27(Thu) 19:21:35 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | >>222 戸森 少し味見させてもらった。 「ん、僕はお湯入れて丁度いいかも…? 個人的に味はお湯で薄められるし、夢彩ちゃん…味付け上手だねぇ。濃い味でも凄く美味しいよ?」 (224) 2022/01/27(Thu) 19:26:03 |
| (a112) 2022/01/27(Thu) 19:35:50 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | >>226 一葉 「色んな味を皆で楽しめるとあったかいよねぇ。」 全員分の取り皿や鍋の数だけお玉や受け皿を置いていく。 「薬味の方が苦手なの?鍋のネギは甘いけど…それはどうかなぁ。」 (231) 2022/01/27(Thu) 19:43:47 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | >>227 水銀 「え、あ…起こしちゃったかな…?ごめんね?」 手袋のまま頭を軽くぽんぽん 「もう鍋出来そうだけど…食べれそう?」 (232) 2022/01/27(Thu) 19:46:16 |
| 偉智 要は、ご飯と鍋一緒に食べる?それとも雑炊がいいかな。分かれそうだよね。 (a113) 2022/01/27(Thu) 19:47:59 |
| (a115) 2022/01/27(Thu) 19:51:21 |
| (a118) 2022/01/27(Thu) 19:55:04 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | 「阿門くんも詳しいんだねぇ…皆凄いな。」
素直に関心。
「3種鍋分けてたの正解だったねぇ」 (238) 2022/01/27(Thu) 19:58:53 |
「彗ちゃん鷗助ちゃんがまだ誰やるか決めかねてる感じなら
俺初っ端行ってくるわ〜」
「いいね、わくわくしてきた。
どんな顔してくれっかな〜。」
「いいよぉ、おまかせしちゃう。追い込み漁だね?」
ゴーサイン。
![](./img/xxxxclass/030.png) | >>241 水銀 「…?」 噛んだ?まだ寝ぼけてるのかなぁと微笑む。 「うん、皆と一緒に食べるとあったかいから食べようかぁ。」 (242) 2022/01/27(Thu) 20:07:26 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | 「材料はまだあるから、焦らないでね。」
全員分けられている事を確認したら静かに食べ始める。 (244) 2022/01/27(Thu) 20:10:43 |
「一度見逃して油断した所をグッサリってわけ」
ストッパー、不在そう。
![](./img/xxxxclass/030.png) | 「ネットワークって確かに凄いよね…何でも…?ある程度の事はわかるし。」
ゆっくり咀嚼していく。 水銀の美味しいという一言に頷いていた。 (257) 2022/01/27(Thu) 20:33:52 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | 「醤油と味噌、味噌醤油って3種類あるかなぁ。濃かったらお湯足せばいいみたいだけど美味しいよ?」 (260) 2022/01/27(Thu) 20:37:11 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | >>258 一葉 「あ、じゃあ本当にネギがダメなんだ…。 野菜好きだから避けきれなかった分くれると嬉しいかなあ。」 (263) 2022/01/27(Thu) 20:40:38 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | 「全部は無理…だと思う…流石に多いよ?」
もくもくと食べるが既に限界が近い。 (266) 2022/01/27(Thu) 20:42:11 |
| 偉智 要は、一葉から貰ったネギは食べる。恐らくこれで満腹になるが甘いネギは美味しい (a132) 2022/01/27(Thu) 20:50:13 |
![](./img/xxxxclass/030.png) | >>267 不破 「小食の人もいるし具材もまだあるから大丈夫。 好きな味の鍋があればそこから取っていいし… わからなかったらそれぞれ食べてみればいいと思うよ?」 貰ったネギを食べきると御馳走様。と手を合わせる。 (272) 2022/01/27(Thu) 20:54:19 |
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