人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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 ぅん……きもち、い…。
 あっ、あん……ぁ、は………、


[朦朧としながら、蕩けた顔で返事をする。
どうして嫌がっていたんだろう。頭の中が真っ白だ。
こんなにいいことなのに。

――仕方ないよ。がんばったもの。
ユラだって快楽に負けたのだから、仕方ない。
衝動のまま淫蕩に耽ることを正当化しようとして、
無意識にユラが魔物でないか疑っていたことから目を背けていた。

なのに、ユラの声から幼く無邪気な響きが消え失せる]


 …………。

しばらく過ぎた快感に頭を真っ白に、ぼうっと体を投げ出していた。
けれど、胎内のものがずるりと抜けて、ようやくぼんやりと我に返る。

「ああ、私の魔力が栄養になるのか。
それなら安静にするよ。でも、生まれてくるのは結構早い気がする…」

そんなことを言いつつ、後穴を示されれば、苦笑する。

「そんなに私の身体、気持ちよかったか?
いいよ。後ろも慣れてきたし、いっぱい愛して…」

身を任せ、足を開き、受け入れる準備を整える。
程なくして入ってくる生殖器。
奥まで深く抉ってくる。自分も知らないような感じる場所を的確に。
あるいは自分の身体が、感じる場所に押し当てられるよう変化していっているのか。

「そうだな、やっぱりお前にも大分似てるんだろうな。
なんだか楽しみになってきた…んく、ううっ!
きた、お尻入ってる、す、ごいい♡
レマーンのちんちん、しゅご、いいっ、

こっちでも気持ちいいっ♡♡」

ぽこりぽこりと腹部が胎動する。子供がかえり始めたのか。
早くその姿を見てみたい。きっと可愛がれるだろう。

「イク、イクイクうっ…
レマーンのちんちん気持ちよくて、またイクっ…♡♡」

誰にも憚ることなく、性欲の獣となって快感を貪り続ける。
かつての自分なら顔を背けただろう。
けれど構わない。
私の欲しかったのは、形は違えど、きっとこういうものだったのだろうから**

【人】 吸血鬼 アナトラ

──休憩ポイント──

  うん……分かった。
  びっくりしちゃったの。
  ごめんね、私も。泣いちゃって。

[>>107彼の声音が優しいものだったからか
もう怒らないと言う彼の言葉に安心できて
にへら、と柔らかく笑みを浮かべることが出来た。
それからルーナの手を取ったり
時折背負われてるジェニーの服の裾を掴んだりして泉まで移動した。]


  ……下着?
  いつも着てないから、分かんない。
  それに着てたら濡れちゃうよ。

[水に入るのだから
全部脱ぐのは当然でしょ、みたいな調子で話す。

ひんやりとした泉は身体の表面を冷やすが
身体の奥からふつふつと沸き起こる熱は
冷やすだけではまるで収まってくれない。]
(112) 2023/01/09(Mon) 23:55:31

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ジェニーも熱いのね。
  ……変、なの?
  大丈夫、怖くないよ。
  さっきのジェニー優しかったから。

[>>109彼……が洋服を脱ぐと白い胸が現れた。
一瞬目をそちらに向けたけど
気にしないで、と言われてたから見過ぎないようにした。

彼?じゃなくて彼女?でも、彼?
不思議に思ったけれど言葉には出さないまま。]
(113) 2023/01/09(Mon) 23:55:54

【人】 吸血鬼 アナトラ


  うん、気持ちいい。
  でもまだ熱いのが残ってて……。

[ジェニーが足を泉につけているのを見て
ちゃぱちゃぱと水面を揺らして彼の直ぐ隣に座り
彼の身体にしなだれかかる。]


  ……ほんとだ。
  ジェニーも熱いね。

[肌と肌が触れ合って
彼の事を見つめながらそんな事を口にした。
彼の腿に手をついて、その顔を下から見つめようとして。

>>111ちょうどルーナが見えたので
>>105振り返って、おかえりと声を掛けた。]
(114) 2023/01/09(Mon) 23:56:15

【人】 吸血鬼 アナトラ


  そう、熱いの。
  もしかして、ルーナも?

[そう聞くより早いかルーナが素早く服を脱いだ。
上着がジェニーの上に乗せられたのを少し不思議そうにしたが
ルーナが足を冷やして声を出すのをクスクスと笑っていた。]


  おつかれさま。
  ……下も脱いだ方が濡れないよ?


[ルーナの方を見てそんな事を言う。
鍛えられた胸板が目に入ると少し顔を赤らめて

隠れるように
側にいたジェニーの腕にぎゅっ、と抱きついた。]*
(115) 2023/01/10(Tue) 0:00:47
[――屈服して、なにもかも奪われて、
  それでも気持ちいい《しあわせ》なのに?

目隠しの下の瞳から、光が消え失せる。
一度入ったヒビは消えないものだと誰より分かっている]

勿論、ヤるだろ。
このままだと余計に溺れちまうぞ。


[店主は最高級のと言った。
つまりあれはオークの睾丸を使ったもので、男が提供したものであることは明白だった。
たっぷりと吸い込んだならば解毒しなければなるまいと男はいつもの通り治療と称して二人の肩を撫で、近づいたことで怒張の雄臭さを漂わせていく**]

【人】 吸血鬼 アナトラ

──休憩ポイント──


  店長、すごかったね。

  …………
んっ


[>>119店長は美味しい魚が焼けましたよ
みたいなノリで煙をパタパタしてきたので
確かに困っちゃったのはそうです。

アナトラ、と呼ばれた瞬間
身体が跳ねたように思えるぐらい心臓がドキリとした。
名前を呼ばれた耳から熱いものが流れて心臓に火を灯したみたいに。
触れていた肌の熱が一層熱くなった気がして
媚薬を嗅いだ時よりも良い匂いが彼からする。

彼を見つめて、それから。
──もう一度名前を呼んでくれれば、なんて期待して。

そこでルーナが見えたから
私は視線を外してしまってそちらの方を見た。
変わらずにドキドキする心臓が
まだ平静に慣れてない事を伝えてきたけれど]
(124) 2023/01/10(Tue) 0:48:29

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ……え?
  見慣れてない、けど。
  ……あれ、見慣れてる……あれ?

[>>121ジェニーに言われた言葉に直ぐに答えて
それから相反する言葉を続ける。
混乱するようにしながら頭を振って]
(125) 2023/01/10(Tue) 0:48:49

【人】 吸血鬼 アナトラ


  違うのよ。
  ルーナが、かっこいい、から。
  見てると、ドキドキして。

[そう言ってジェニーの方を見上げる。
けれどジェニーを見てるうちにも、胸が大きく弾んで
どっちを見てもダメだとなり、目を瞑って
どうしよう、なんて呟いた。

そんな中でも頭を撫でられたり、髪をすかれれば
身体をぷるっ、と僅かに震わせて。

けれど硬く瞑っていた目は直ぐに開かれる。
それはルーナが近づいて来たからであり
その匂い立つ雄を嗅覚で感じ取ったから。]
(126) 2023/01/10(Tue) 0:49:13

  は、ぁ。はぁっ……

[男の匂いに当てられて
息が自然と荒くなってしまう。
ひんやりとした、水場の冷たい空気を吸っても
胸の熱が身体を内から焦がしてしまいそう。

肩を撫でられて、ぴくっと反応する。
ますますジェニーの方にくっつきながらも
目はルーナの顔、身体に釘付けなようになってしまった。]


  い、痛い治療は、いや、だよ?


[と、言いながら
心に反して熟れた身体はその下腹をずぐ、と疼かせた。]*

吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a56) 2023/01/10(Tue) 1:00:55


[治療、と言われて、何も分からない青年ではない]


 はっ……ルーナ、
 ……こんなかわいい子を、お前は、お前は……
 く、そ………
 

[ルーナから発せられる雄の匂いと、
体をぴとりとくっつけてくるアナトラの熱で、
青年の頭は最早バグを通り越して熱暴走を起こしそうだった。

くらり、と眩暈がして、頬を赤らめる。

……ああ。嗚呼。
聖なる哉、聖なる哉。
神よ。造物主たる我らが神よ。

今日だけは南の島国などに旅行に行っていてください。]

[心の中で祈りを終えて]


 ……アナトラ。大丈夫、だよ。
 いたく、ないようにするから。
 治療、しよ?


[震える声で言葉を紡ぎはじめれば、
もう後には引けなかった。

そっと耳元で、さっきのように名前を囁いて、
ぺろりと耳の穴と、耳朶を舐めた。
甘ったるく呼びかけて、指先を絡める。

まるで楽器か、指通りの良い布を撫でるように、
足の付け根から太もものラインをつぅっと撫で遣る。
かわいいね、と優しく囁きかけながら。

――やさしく撫でてやりながら、ちら、とルーナを見る。
彼がアナトラに触れられるように、アナトラを挟む形で座ろうか。

彼がどこに立っていたかによるのだけれど。**]

苦しそうに呼吸を乱すアナトラの肩を男の大きく無骨ながらも優しい手つきの掌が撫でゆく。
その手付きは何時もながら、記憶にもあるであろう撫で方だが今の状態で慣れてくれているかは怪しいところだ]


いやいや、ジェニーよ。
俺が気づいてないと思ってんの?


男の行動を鑑みれば察されていたことくらいは今の状態でも気づけるだろう。
ジェニーの脳もとうの昔に邪なる女神様とこんにちはしているのだ。
いつもの神様は南国バカンス中なので臨時代行されていらっしゃるがそれは男と交わった時からそうであろうからそこは安心して良いだろう。

邪なるものへの祈りを終えたジェニーがアナトラに声をかけると男はそれに合わせるように逞しい身体で身を後ろの方から抱きしめてやる。
丁度ジェニーがその様に動いてくれたのでアナトラを二人で挟み込むように座り二人の雄で挟み込んだ]

そうだぞ、ジェニーの言う通りだ。
痛くなんてしないから安心しろよ。
すんごい気持ちいいからな。


[男は片手を腋の下から伸ばし、たわわな乳房を下から支えるように持ち上げた。
腕だけで支えあげた乳房はたゆんと揺れる。
それはジェニーに触ってほしそうに揺らしてやりながら男はアナトラの首筋へと唇を近づけヴァンパイアの首筋へと口づけた。
いつになく朱に染まった白い肌は酷く美しく儚いものだ。
口づけの痕をつけてやる]


アナトラ――今日も綺麗だぞ。


くっくっ、良い抱き心地だぜ。
可愛いぞ、アナトラ。


[腕の先、手を擡げると揺れるたわわな乳房を片方手中にする。
ジェニーが太腿を愛でている間に男は乳房に触れ、優しく撫でながら快楽の熱を起こしていく。

男は抱きしめながらアナトラの尻肉に怒張を擦り付け、先走り液で彩りを加えていった]

ジェニーも隠してないで出したらどうだ?
ほれ。
お前の可愛い身体を俺にも、アナトラにも見せてくれよ。


[男はジェニーにかけた上着を取り払い、一緒にタオルも取り去った。
そこがどうなっているかなど見ずとも分かるがアナトラには見せた方が悦ぶだろう。
男はジェニーの身体を異端だのと思ってはいない。
アナトラも同様に異端だのと思わないだろう。

男は片方の腕でアナトラの乳房を愛でながら、もう片方の手でそれを行い、次いでジェニーの乳房に手を伸ばすとやわやわと外側から順に撫でながら揉み解していった**]

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ふふっ……ふふふっ!

[>>123>>129特に私は何もしてないのに
ルーナもジェニーも私を可愛いと褒めてくれるから
自然と笑みが溢れてしまった。
可愛いにも方向性があるらしい事を覚えつつも]


  そうでしょ、ねっ。

[ジェニーが、ルーナがカッコいいと
同意してくれたのでうんうん、と頷いていた。]
(131) 2023/01/10(Tue) 1:54:12

  そ、そう?
  ジェニーも、言うなら……。

[ジェニーも治療をしようと言う。
二人揃って言うのだから、した方が良いんだろうけど
その治療って一体何のこと?]


  んっ、……ゃ、ぁっ……

[けれどそんな不安も
ジェニーに名前を囁かれれば怯えも薄まっていくし
何より言葉以外に、滑らかなものが耳に触れた。
指先が絡まって来たならば握り返すようにして
遅れて耳を舐められたんだと気付いて、ほぅ、っと温かな息を吐く]


  ぁ、……、えへ……
  んん、熱いよぅ……ジェニー……

[下腹から腿の辺りを撫でられて
熱くなっていた身体はその熱の奥から気持ちよさを取り出してくる。

身体を撫でる手つきもそうだけれど
耳元に囁かれる名前や、かわいいと囁く言葉が
一番脳を蕩けさせてくる。その響きはまるで音の媚薬のよう。]

[ルーナの大きな手が肩を触る。
彼の手が肩を触り、身体を抱いた……そんな記憶はあるような
無いようなぼんやりとした状態。
でもこの泉まで来る段階で、私は彼に手を繋いで貰ったから
彼が優しい人なのだと言うことは、知っている。
怖いことは、しない人だと。

後ろから身体を包まれるように抱きしめられて
横にはジェニー、もう片方にルーナと
私はどっちを向いたら良いのか分からなくなってしまう。]


  今日……も?
  ひぁっ!
  る、ルーナぁ……っ

[ルーナは後ろから胸をその手で触ってくる。
先程肩を触られた時も思った大きな手が
私の身体をがっしりと掴まれる。
なのに、触り方は優しくて掴まれた片方の胸から
じわりと痺れにも似た快感が襲ってくる。

溜まらずに小さく喉を震わせた。
上も下も同時に触られて
違う声が二人で言葉を投げかけてくる。
頭が混乱しそうなのに、追い討ちを掛けるように快楽が迫り
私はされるがままになってしまう]


  
ひゃっ!?

  ……ルーナ、あた、当たってる……

[抱きしめられたその後方で
自分の臀部に熱く硬いものが当たる感覚があった。
知らないのに知ってる。だってさっき見たもの。
大きくなってたルーナのもの。
それが私のお尻にあてがわれてるんだと。]


  ……ジェニー?
  ……み、……ジェニーのも、見せて……?

[ルーナの言葉を聞いて
私はジェニーの方を見る。
取り払われた布の下がどうなってるのか
あるいは手で隠したりもしたかもしれないけど。

私のお尻に当たってるルーナのもの。
凄く大きくて熱いけど、怖いものじゃない。

だから、そっ、とジェニーの方にも手を伸ばした。
許されるなら、それを細い指で触れたら、と。]**

吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a58) 2023/01/10(Tue) 2:05:48

 

 …………っ。


[ルーナの見透かすような言葉
沈黙と赤面を返しながら、アナトラを2人で挟む。
多分、天上の邪なる女神様は歓喜しておられるだろう。

薄桃色の柔らかい肌は触り心地がいい。
アナトラの柔らかく跳ねる声に青年は機嫌をよくして、
思うままに、かわいいよ、と囁いた。

ルーナの方を見れば随分と器用なことをしている。
桃色のうなじに口づける様を見るだけで、
ぞくぞくと体の芯が震えるのを感じた。]



 おい、こら……。
 

[ルーナにタオルを取り払われて困ったように眉を下げる。
そこには紅く勃った男性器があって、
とろりと先走りが垂れている。

アナトラは怖がらないだろうか、
異端だと思わないか、と青年は不安に思ったが、
彼女はけなげに指を伸ばしてくれる。

2人とも、自分を異端と罵らない。
それが嬉しかった。

青年は困ったように笑う。
ルーナに乳房を揉まれて吐息を熱くしながら
このようにアナトラに囁いた。]



 ねえ、アナトラ……。
 怖がらないで、さわって、くれる……?
 オレも、さわる、から


[つ、と、ルーナの手が触れていない方
アナトラの胸の蕾に触れて、すりすりと指先で愛でる。]


 ここ、よりも……
 もっと、深くて……


[指腹で胸の蕾を押し込み苛めると、
そのままつう、と、
形のいい乳房の下から腹部を指でなぞり、
内股の秘められた場所に指を潜り込ませる。]



 ……アナトラの、だいじなところ。

 

 




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