192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】
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『前には、オークを模した梁り型が仕込んである。
本来、大型の魔物が使う物だが――…奥まで入っちまったな、どこまで届いてるんだ、これ。』
「お母さん」の胎へと打ち込まれた梁型を前後させて、具合を確かめる。
梁型は絶えず、かつ不規則に振動していて、「お母さん」を慣れさせない。
半分ほどでも入れば良いと思ったが、しっかりと根元まで咥えこまれている。
果たしてどこまで入っているのか。
『こっちはアルラウネの触手が入ってる。
まだ生きてるからな、腹の中で動くんだぜ?』
後孔に打ち込まれた触手の根元を引っ張る。
常に身体の外へ出ようともがき続けていて、結果として「お母さん」を苛むだろう。
『と、今の「お母さん」の状況はこんなところだ。
約束通り、このまま一日しっかり喜ばせてやるから安心してくれや。
そんじゃな。』
通信越しに映像を見ているはずの、「お母さん」の子供たちへ語り掛ける。
依頼はきっちりと達成してみせよう。
それに、この依頼は自分にも利がある。
『さてはて、次はどんな道具を試そうかなー、っと?』
「お母さん」を喜ばせるべく、新たな道具を探す。
実際に試してみたかった道具を遠慮なく使えるのだ、私も十分に楽しませてもらうとしよう。
あ、ふふっ。ごめんね?
[ジェニーは恐ろしい獣だったと言う。
彼の腰が痛い意味が分かる気がするけど
なんだか雰囲気は仲が良さそうだし
悪い体験ではなかったんだろうなと思っていた。]
ん、ぁむ……
……よふぁった……んむ、ちゅっ……
[彼の先端からは美味しい汁が出てくる。
気持ちよくなってくれてるのは分かるから
嬉しそうに笑いながら、奉仕を続けていく。
舌で傘の部分を丁寧に舐めて、カリのところを刺激してあげて。
彼が胸を触ってくれるなら
少し口の動きが鈍くなりながらも、彼の種を貰う為に口淫をしていく。]
……ふふ。
何ですか、それ。
んんっ……
[
背筋の、背中のことを言われて
少しだけいつものように笑いながら
敏感な肌に沿う舌や吸い付く唇に背を伸ばすように身体が反る。
そして少しすれば身体の中に熱いものが流れてくる。
それも1度や2度ではない。
普段も凄いとはいえ、流石にこれほど元気なことは
初めてなのではないだろうか。]
はぁっ、んっ。……はぁっ……あ!っ、!
っ、また……っ!
[何度出しても硬いまま。
干からびる事がないように精が飛び出てくる。
ジェニーの方に奉仕をしているけれど
何度も身体が震えて、イッてしまっている。
無尽蔵なルーナと、出される度に気持ちよくなってしまう今の状態はびっくりするぐらいに相性が良く
いつしか下腹がぽこりと膨らんでしまうぐらい。
ルーナって本当に淫魔じゃ無いんでしょうか。]
はぁっ……ぁっ……
ん、んぐっ……ん、むっ……
だい、じょうぶ……んぐっ……
[彼の言葉を聞きながらも
ぱっくり、と怒張を口と喉で含んでいく。
苦しくても、苦しいのすら愛おしく気持ちいい。
激しくされてもいいのに、と思ってると
乳房を揉む手が強くなり、ふる、と身体を揺らす。]
ぁむ……ん、んっ……
──ん、ん。
……んぐっ!!……んっ、んんんぅっ……
[飲んで、と望まれたなら
より彼への奉仕を激しくする。
頭を揺らすスピードが速くなり彼のものを休みなく責め立てて
そうして待ち望んだ白濁が喉に出される。
喉に絡むようなねっとりとした精気。
先ほど膣内に出されたものを今度は舌と喉で味わう。
こくこくと、喉を鳴らして飲み干して
精液が出た後も肉棒を離さずに、舌で絡みつきながら
その一滴まで絞る。
その間もルーナに責められて
身体を絶頂の悦びで震わせながら、ジェニーの胤をたっぷりと味わった。
それからも三人の宴は続いて
後に知った事だが、泉が変質してしまう程には
私たちは楽しんだようだった]*
| ──ごじつだん──
[あの日から変わったことは特に無いのは 元々私が魔物だったからだろう。 変わらずに浅層で春を売っていただろうし たまにやってくる無礼者には、はっ倒して血を頂いて。
ただ、あの日から エデンという女性を暫くは探していた。 名前と顔のみを知ってるだけで、連絡先は知らず手段もなく。 公女の杯で作った血潮の飴を渡した彼女。
時間が経ち 漸く彼女を遠巻きに見つけた。 顔はそのままだったけれど、瞳が違う気がした。 活力はあるようだったけれど。] (27) 2023/01/13(Fri) 20:15:35 |
|
…………。
[あの日、私は彼女を置いて去っていった。 それは理性の判断だった。 彼女は既に他の魔物の獲物だったから手を引いただけのこと。 今でもその魔物をどうこうは思わないし、当然の権利だと思ってる。
けれどあの日、私の本能は 彼女を連れ去れば良かったと思っていた。 どんな思いだったかと言われると分からないけれど あの日から寝覚めが悪かったのは確かだった。
私は一度本能で失敗して 今度は理性で後悔をしている。
エデンを見た時の私は……どんな顔をしていたのだったか。
彼女の方に頭を下げながら それからきすびを返し、穴へと消えていった]* (28) 2023/01/13(Fri) 20:15:49 |
――家族サービス――
[男は本能に忠実でありまっすぐに生きている。
多くは男のことを悪趣味や最悪だのと罵ってくれるが美徳と褒められるのはこれはこれで悪くはなかった。
男は喜ぶ時や楽しい時は包み隠さずに表情がそれだと語る。
ジェニーがネグリジェの裾を掴む仕草に本能がやられる。
布が食い込むだなんてどこにだと目線が身体中を追う。
みじろげば男の本能は何度目か分からない殉職をする。
今日だけだと聞けば今を逃すなと股間に全集中し始めてしまうのは今更だ。
抱き上げベッドの上にて初々しい夫婦のように唇を交わらせ、
瑞々しい桃色の唇が発した言葉に男は怒張を震わせた。
男が履く短パンに深い滲みが現れる。
滲みだけではなく布地を突破した胤がその白色を短パンの表面に浮かびあがり男の臭いが部屋に充満する]
これが、尊射ってやつか。
俺も初めて体験したぞ。
[男、自分のジェニーが尊すぎてヤバイと口走りながらもガッツクことはなく淡々と上着と短パンを脱ぎ鍛えあげられた肉体と胤まみれとなっている怒張を露わにした。
怒張など男の腹筋に亀頭を何度も叩きつける勢いで跳ねておりジェニーの破壊力に完全に我を見失っているようであったが本能に我など最初からなかった]
ああ、勿論だ。
たっぷりと、じっくりと。
[男はジェニーにネグリジェの裾を捲りあげてもらいながら、片手で頬を撫でた。
頬を撫でながら喉元に口づけを落としていき、ネグリジェを被っていない肌へとキスをして回る。
キスをしながら男のもう一方の手は自身の怒張に触れ胤を掬うと可愛らしく下着からはみ出して存在を誇張しているちんこへと胤を擦りつけていった。
下着の腹側からその先端だけを覗かせ秘芽を愛でるように指で優しく擦っていく。
男は下着を脱がせるつもりはなかった。
だからこの下着は今夜限りでとても強く男の臭いが染みついてしまうことは間違いない**]
| ──ごじつだん:その2── [ >>19ジェニーとその後会った時 また初めのように戻るかと思ったけど そんなことは全然なかった。 謝られても、そんな事はないよと言って。 数少ない友人が一人増えたことを喜んだ。] 旅館? [ >>17珍しいと思った。 ルーナのそんな話を聞くのは初めてだったから。 その日は真っ白なドレスを着ていて、彼の話を興味深く聞いていた。 >>20ジェニーが性行為は合意制について話してたけど そんな合意が必要なのね、と 内心驚いていたのだけど、口にはしなかった。] (29) 2023/01/13(Fri) 20:36:20 |
| え、私? [ >>25旅館の話を面白そうに聞いていたが 話がこちらに向けば首を傾げて。 特に決まった寝床はなく、寝る必要も特にないけれど 宿や、住処があるのが大事なのは分かる。 ルーナに一緒に働かないかと聞かれたら少し考えて。] 合意だったら良いんですよね? [と、ジェニーの方を見ていった。 そして一緒に働けば分かることだが 多分苦労するのはジェニーだと思うけれど 基本的アナトラは接客のセの字ぐらいしか知らないのだった。]* (30) 2023/01/13(Fri) 20:36:31 |
[初めての経験に追い付かないことばかりだ。
思考も、肉体も。]
あぁ、……気持ちいい、すごくっ……っ!
[アナトラの奉仕が強くなる。声が跳ねる。
白い肌も綺麗な髪も絵画のお姫様のように上品なのに、
柔らかな唇で懸命に雄を食む姿が、とても背徳的だった。
そうして、青年は彼女の喉奥に精を放つ。
紋のせいか一般的な男性のものよりは濃かった、かもしれない。
ふるりと背を震わせ、彼女の頭を、ありがとう、と優しく撫でる。
そうしながらも胸を責める手はやめないで、ルーナからの快感に見悶えるアナトラの姿を、目を細めて見ていた。
そうして三人、性欲に溺れた後に、淫蕩の気配が濃く漂う泉だけが残った。**]
――家族サービス――
……いや、そんな見んなって。
[じろじろと見つめる視線に眉を下げつつ、喜んでくれているルーナの様子に苦笑した。
こんな風に喜んでくれるなら、やってみて良かったかもしれない。そんな風に思える可愛げくらいは青年にだってある。
が、]
えっ。……いや、さわって、ねえけど……
しらん……なにそれ……こわい……
[精の匂いが濃くなって青年はびっくりする。「これからてめえをブチ犯すぜ」といいたげなノリで短パンから白濁滲んだのは流石に驚いた。青年も男の体を持っているはずなのだが、ついぞルーナの如き現象は知らない。
ルーナが服を脱げば、鍛え上げられた体が月に照らされる。
そこまではロマンチックだが下半身が暴走している。青年は「わぁ」と気の抜けた声を出してそれを眺めることしかできなかった。]
……ん。……はずか、しい。
[すそを捲れ、と言われたなら、眉を下げて、膝を擦り合わせてから、そうっとネグリジェをまくり上げていく。
白い布地の下から細い脛、太ももまでが月に照らされて、腹の部分まで捲り上げると、雄と雌の部分から滲んでいた透明な液体が、静かに太ももを滑っていった。]
ぁ。……ぁ、……
[喉元に口づけを受けて喉を反らし、肌を震わせる。]
……もう、またマーキングして、……っ、あ、……待って、濡れ、ちゃう……
[雄に胤を擦りつけられれば、いつものことではあるが、オレも男なのにな、とルーナを困ったように見た。
ルーナの青い髪や頬を愛でてやりながら、指先の愛撫にぴく、と体を跳ねさせる。
下着がしっとりと濡れてきているのがわかって、脱がしてよ、と小さい声で請うたが、叶えられることはないだろう。
持ち物にルーナの匂いが沁みつきやすいのは、いつものことだ**]
「あ…んっ?」
軽く意識が飛んだかもしれない。真っ白に染まっていた頭を起こし、辺りを見回す。すぐに状況を思い出した。
そうだ、子供達が私の「誕生祝い」のためにグラッドの店に私を連れ出してくれたのだった。
この店には、人間だった頃は来たことがなかった。多分それは店主にとって幸運なことだったろう。
などと思っていると、分娩台のような体勢で固定された私の前で店主が石に向かって何か喋っている。こちらの様子を子供達に転送しているらしい。
神殿で使われていた水鏡の亜種だろうか。
ああ、でもそんなのはどうでもいい。
いや、子どもたちが見ているからどうでも良くはないが。
「くうう、ふうんっ…おっぱい気持ちいいっ…クリもっ…」
魔石の方を見ていた目が、ローパーに乳首と秘芽を弄ばれる快感にあっさり負ける。
ずっと強い媚薬に浸されていたせいで、脳がピンクに蕩けて溶けている気がする。今なら、肉欲を満たしてくれるなら、家族以外のゴブリンでもスライムでも、ただの豚でも喜んで受け入れるだろう。
日常生活を送るのにも難儀しそうなほど膨らみきった乳房は、無造作に吸われればぷしゃ、ぷしゃとシャワーのようにミルクを噴き出し、秘芽も今はちょっとした男の一物ほどに膨らんでいる。
レマーンや子供達と過ごすうち、こうなったのは自然の成り行き。
そんな中、根本までくわえ込んだオーク並の張型が律動し、体を固定されたままのけぞる。ぶるんっと、巨大な乳房が卑猥にのたくり、ミルクを顔に降らせた。
「ひぎっ……あ、はっ、はっ…しゅごい、ちんちんすごい、オークのちんちんしゅごい、お腹の中ごりゅごりゅ抉ってるうっ…
だめえ、ごりゅごりゅしたら頭ばかになるっ、子供の教育によくないいっ……れもきもひいいのおっ…」
内蔵を押し上げるほどの圧迫は、並の女が無理やり押し込められたなら気持ちいいどころではないかもしれない。
けれど、私の身体はレマーンと同じとはいかずとも、以前よりずっと自由に変形する。内臓の位置を組み換えて腟内を広げれば、どんなものでも受け入れられる。
最近は挿入する子供達に合わせて一番気持ちいいように腟内を変形させられるようにもなった。私は優秀なのだ。
子供達がダンジョンの中で冒険者に痛い目に合わないような心構えだって教えられる。
あるいは、レマーンと私の子供達からなる一族は、並み居る他のモンスター達を後目に、ダンジョンの主になれるかもしれない。レマーン次第ではあるけれど。
そういう事を考えるのも最近の私の楽しみだ。
でもとりあえず、今日は子供達のプレゼントを素直に喜んで受け取っておこう。
| [ >>31ジェニーが何かを察したみたいで 普段は意外とこういう話も鋭いんですね、と 不思議な気づきを得ながら] はい。 ですが労働には対価を。 私の場合は金銭は必要無いものですから。 ……勿論。 私も貴方と、それにルーナと暮らせるなら 嬉しいと思います。 初めてのことなので保証は出来ないですどね? [金銭の代わりに生気を。 血を貰うというのは私なりに我慢したのだ。 なんだか今の時点でジェニーが苦労しそうな雰囲気が あるんだけれど、大丈夫かしら。] (35) 2023/01/13(Fri) 21:37:03 |
| 貴方が駄目だという時があったら 直ぐに治癒魔法を掛けますよ。 [ >>32ルーナの言葉にはおかしそうに笑う。 彼が行為を拒む日なんてあるんだろうかと思いながら] まぁ接客の必要無い宿でなくても 安全なセーフハウスというだけでも 一定の需要はありそうですが。 良い返事を返せると思います。 旦那さんはルーナなんでしょうか。 [女将がジェニーでしょうか。 ヤってく、みたいな気軽なお誘いには くすくす笑いながら。 まずは旅館の大雑把な方針を もう少し話してからにしましょうと、提案して]* (36) 2023/01/13(Fri) 21:37:14 |
「はひっ、お腹の中ぼこぼこするっ、引っ張ったら暴れる、らめ、ぎ、ひいっ…は、あ、あっ……」
後孔に潜り込んだアルラウネの触手がお腹の中で蠢き、前にねじ込まれた巨大な張型と合わさって、絶えず慣れることのない快感を送り込んでくる。
それに逆らわない。与えられるまま頭を空っぽに、ただの雌獣として理性などなく喘ぎ、乱れ、獣欲に浸り続ける。
もう何も考えなくていい。
「あは、イク、イクうっ♡♡またちんちんずぽずぽされるうっ…
お尻むずむずするの癖になるう♡
おっぱいもクリも全部またイクの、みんな見てる?
ありがとね、お母さんみんなのプレゼントでいーっぱいイクから見ててねぇ、
お母さんこれからもみんなのことだいしゅき、らからあっ…♡♡」
両手で二本指を立てて、蜜とか母乳とか、汗や涙さえも垂れ流しながら、精一杯の笑顔を作ってみせる。
私にとっては、こんな最高の贈り物を与えてくれる子供たちと、その父親が何より大事な宝物。
それさえあれば他に何も要らない。
人としての人生も、理性も、尊厳なんてものも全部。
私は、最高に幸せ**
――家族サービス――
当たり前だろ。
ジェニーは俺の女だって示しておかないとな。
お前がいくら男だって主張しても俺と二人のときは嫁なんだぞ。
[男はジェニーの薄ピンク色のちんこの先端を丹念に愛でてやりながら唇は喉元から胸元へと折りていく。
胸元にも男の紅花を一つ咲かせている間に、既に濡れているだろうと太腿を伝い落ちる愛液を指で掬いそのまま下着に触れた。
脱がしてと願う程に塗れるそこは既に白よりも濃い色合いとなっており月の光によって余計に陰影を濃くしていた]
もう濡れてるだろ。
それに母乳が出るようになったら上も濡らすつもりだし。
[男は唇で下着のカップからはみ出している胸に口づけると唇で吸い付き、器用に乳首だけをカップから引き摺り出した。
零れ出た乳首に舌を這わせながら上目遣いにジェニーを見上げる。
月の光が男の瞳に写り込む。
そんな目線を向けたままに男は目を細めて、クロッチ部を横へとずらすと胤まみれの怒張を花弁に宛がい、優しく、じっくりと蜜肉の締め付けを味わいながら挿入した]
ああ……今日の具合もさいっこうだなあ。
お前が俺のこと大好きなのよくわかるぞ。
[男は満足そうににんまり笑みを浮かべた]
俺もお前のことが大好きだからな。
[男の口よりも雄弁に怒張はジェニーの胎の中でそれを語る**]
| ぼーなす? はぁ、いつもより貰える日がある? ルーナのですと、毎月どころか 毎日ボーナスを貰えそうです。 [ >>37彼の言葉に頷きつつ 確かにルーナがいるなら少なくとも生気は 心配は要らないのでしょうけど。 あ、ボーナスならジェニーにも 頑張ってもらいましょう、と思ってると] 頑張っていただけるようで嬉しいです。 良いと思いますよ、失敗しても。 一緒に失敗してくれる人が 少なくとも2人いますからね。 [ >>39失敗したとしても 3人なら立ち上がるのも早いでしょう、と] (42) 2023/01/13(Fri) 22:50:06 |
| 私の魔力は無尽蔵ではないですよ? ルーナの体力は無尽蔵だと思ってますが…… 何か怪我でもしたら言ってください。 私の魔法はそうそう、他人には使いませんから。 [ >>38一応上では人間の設定で 花を売ってますのでね、と言いながら 旅館が軌道に乗り、人が増えたら わざわざ花を売る必要も無くなるのかな、と。] 女将は可愛らしいジェニーに譲ります。 女将が客を食べ漁っても良くないでしょう。 ふ、ふりふりですか。 あまり服には頓着が無いもので。 ……ジェニーはフリフリが好きなんですか? [お仕事、大変そうですし と少しばかり本音を混ぜつつしてると >>40ジェニーもこちらに譲ってくるので いえいえジェニーですから、と押し合いする フリフリを押すジェニーは可愛い方が好きなんだろうかと。 未来で給仕服を着たときに特別フリフリが付いてたかもしれない。]* (43) 2023/01/13(Fri) 22:50:17 |
――家族サービス――
…は。ぅん、……だから、ってぇ、
[びくり、と大きく体を震わせた。男性器から少しだけ胤が滲んで、ルーナの手を汚している。
濡れて色濃くなった部分が、淫猥な音を響かせていた。]
なんだよ、……お前も飲むの? お乳。
あっ。あぁ……ふふ、……赤ちゃんみたい。ルーナ。
[ずるり、と乳首が引きずり出されて甘い吐息を零す。
月の光が紫色の瞳に映りこむと、青年はそれを愛しそうに眺めて、よしよしと頭を撫でる。
下着のクロッチ部をずらされているのも、花弁に宛がわれているのも知ったうえで、それを拒むことは無い。]
……っ、ぅ、あ、 んんんっ、……
そんなゆっくり……いれられたら、逆に、……感じちゃう……
[感じている表情も、喉を反らし体を震わせる様も、全部、見られている。そうと知りながら青年は困ったように微笑んで、自分の秘芽を擦ると、花弁が怒張に与えるしめつけを強めていこうとした。]
[ぬるり、と、隘路を通る度、白濁の感触がする。犯されていると強く感じる。雄が奥まで至ると、は、と青年は甘ったるい吐息を零し、肩で息をした。
蜜肉がルーナを愛でている。
大好き、と言われると、きゅう、と中が締まったのが、ルーナにもよくわかっただろう。]
あ、は……いきなり、そゆの、……やめろ、よぉ。
…………きみが、そーいうの、すきじゃなさそうだから、言うの控えていたんだ、わたしは、
[顔を真っ赤にして目を逸らすが、月明かりに照らされる彼の顔をちらりと見て、後ろ頭を撫でる。背を撫でる。]
わたしも好きだから。……ほら、……来て。
いっぱい、……愛してもらいたくて、来たんだから。
[そろり、と腰に足を回しながら、柔らかい胸に彼の頭を抱いた。]
わたしのルーナ。お月様に照らされて、
今日は一段と……かっこいい、よ?
[そういえば、彼は照れてくれるんだろうか。
耳元でぽそりと囁いて
そうして、愛し合いながらも夜は更けていくのだろう。*]
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