218 【R18】Kneel【身内】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
村人:1名、共鳴者:2名、囁き狂人:3名、人狼:1名
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よし、準備できた! 頑張ったし、美味しくできた、はず。 久人さんもうすぐ帰ってくるかな…。
(0) 2023/07/07(Fri) 0:00:00 |
あははっ、そうだね。
この魅力的な体はこの世でひとつしかなかったね。
後、もっと乱れる姿を見られるようにできれば
よかったのかもしれない?
[ ごめんね、と言いながら
そのこの世で唯一無二の体を優しく撫でる。
今回は口だけで気持ちよくしたので
指などまで一緒に使っていたらすぐ中でも
スラックスのベルトを途中から緩めたはず。 ]
あとで沢山マッサージしてあげるよ。
頑張ったご褒美、かな?
あ、本当にご褒美くれるの?
いい眺めすぎるな…。
大きいの、好きでしょアンジー?
[ 小さな口を精一杯広げるその姿は
大変好ましい姿のひとつ。
疲れる、と言われると否定はできないので
後でゆっくりマッサージでもしてあげようかなと。
柔らかい胸に包まれる感覚は
何度されても新鮮な気分になる。
根元から先端まで波打つように扱かれ
質量は限界を迎える寸前にも近い。
ぴくっと反応しながら、
彼女の動きをまだ見ていたいと
もう少しの間我慢が効くか、耐えてみる。
そうして耐えられなくなったら、
彼女に咥えてもらって中に出してしまうのだった。 ]*
あらあら、賢いことやってるのね。
息抜きは確かにお仕事してたら大切。
でもその後ちゃぁんとケアするんでしょ?
んふふ、大くんってば贅沢だわ?
あ、今度だぁりんにも梅ちゃん貸して頂戴。
いいでしょ?私も入れて3人で遊ぶの♡
[ 彼女たちがどういう経緯で仲良くなったのか、
聞いたことがなかったような気がする。
趣味の一致からだと思っている。
実はそうではなかった、ということもあるのだろうか。
まだまだ聞けるほど仲がいいとは思っていないので
更に仲良くなったら聞いてもいいかもしれない。
大くんばかりでは不公平なので、
だぁりんにも楽しんでもらわなくてはいけない。
彼の性格上NOはいわないだろうが、
こういう言質は取るに越したことない。 ]
「んふふ、そうですね。たしかそれくらい。
今の彼がすごく触ってくれるから
成長が止まらないの。
え?そんなの、あたりま、きゃっ…
真っ暗で見えない……。
彼のこと当てたらいいのねっ。
ん、ん……ふたつあるわ………」
[ かわいい、と面と向かって言われるのは
まだまだキュンとしてしまう。
勿論本心で、恥ずかしいとも思っている。
そんな感情とは別途で、口元にふたつの熱を
若干感じれば、どちらから行こうかなと舌を伸ばす。
その前に手錠で両手を後ろに拘束されたので、
舌に全神経を集中させ、まずは右側のものを咥える。
正直、匂いや大きさで彼のものは判別できる。
けれどこの動画の中で何が求められているのか。
それは多分、正解しました、純愛だね、ではない。 ]
「んぁ、……もうひとつも、今から試さなきゃ……。
そういえば、いつ、答えたらいいの、かな?
は、むん……んふっ……んんんっ」
[ 暫くして質量が増したあたりで口を離し
左側のものを咥えるように口を開いた。
根元までしっかり飲み込めば、
じゅぷじゅぷと唾液を絡ませながら
顔を動かし、扱いていく。
もし、答えてもいいと言われたら
左側が彼だと伝える。右側が正解だとは
感じているけれど、面白さに欠ける。 ]
「どぉ、かしら……。左側のおちんちんが、
いつも私の中に入ってるやつな気がするのだけど…」
[ どこか白々しそうに、どこか本気のように、
顔を上げて答えを告げるのだが、
実際に間違っていたらどうなるのか、
楽しみのあまりゾクゾクとしてしまう。 ]*
大きければ良いわけじゃありませんが……
最近は普通だと物足りなくはありますね。
[マッサージをしてくれるというなら嬉しいが
顎のマッサージ……あるんだろうか?
ビリーなら知っていても不思議ではないかも。
生意気にもビリーが耐えてる様子を見ると
悪戯心か、負けず嫌いか
もっと気持ち良くさせてやろうと思う。
唾液をもう少し垂らして滑りを良くして
むにむにと挟みながら、動かすのを早くして。
挟むだけで足りないと言うなら
ビリーのは大きいので舌も追加する。
挟んでるのに舌がちろちろ、と彼の穂先に届くので
本当に大きいのだな、と思ってしまう。
締まりが悪くなった……訳ではないと思いたいけど
最近はおもちゃを使ってもいまいちいい感じになれない。
男は最近は漁ってないので分からないが
やっぱり同じ結果になるのではないだろうか]
ん、出そうですか?
良いですよ、出してください?
……咥えて欲しいなんて
仕方がないワンちゃんですね♡
[彼の限界近くまで責めたら
彼の大きい穂先を咥える。
今だけは手を添えて、彼のものを上下にくちゅくちゅと扱いて
射精させるようにしてあげる。
我慢の限界が来たら口を離さずにしっかり受け止めてあげて。
たっぷりと胤を吐き出させたら
れ、っと口の中を見せて多量の精液を彼に見せてあげよう]*
ふふ、素直に物足りないって言えたね。
沢山オレのことを包み込んで離さないところが
オレ、本当に大好きなんだよ。
[ 最近遊べてなかったからどうかと思ったけど
物足りないと聞けると嬉しい。
顎の筋肉は頭に繋がっているので、ヘッドスパに近い。
筋肉をほぐすならヘッドスパと
デコルテまでのマッサージをゆっくりと
時間をかけてしてあげても良いかもしれない。
彼女はいじめたがりともいう。
つまり、こちらが少しでも弱みを見せると
それを集中してせめてくる。
様子を眺め、口も少し、とお願いしたら
可愛い舌が伸びて、胸と共に攻めてくる。
眺めが良すぎるので目に焼き付けているのだが
そろそろ死んでしまうのだろうかと思ったりも。 ]
うわ、まっっっ………!!
あぁそんなに出しちゃったね……
ご主人様なら、飲んでくれるよね?
……あ、冗談だよ、飲まなくていい。
ティッシュ持ってくるからちょっと待ってて。
[ この体勢というか、眺めが良すぎる。
手の動きも口の動きも、射精を促すには十分で
仕方がないワンちゃんと言われると、
ご主人様限定なんだけどね、と
心の中で苦笑いを浮かべてしまった。
けれど、口の中に広がる白濁の海を見ると
ありがとう、と声をかけて
ダイニングテーブルにおいているティッシュを
取りに行こうとソファから立ち上がる。
彼女が行かなくていいと言うとは思わないので
止められなければ、吐き出して、と
ティッシュを差し出して回収する。 ]
アンジー、今日も凄く可愛いよ。
独り占めしたくてたまらないから
今日もダメになっちゃうまで抱いてしまうね?
[ 体勢をどうしようか考えて、
ひとまず彼女を抱きあげてベッドにねかせることに。
恋人に馬乗りになるのは少しだけ優越を覚える。
彼女に対して上位でいたいと思わないが
ぞくっとする何かは少なからずある。
中途半端に乱れている服をわざとそのままにして
がっついてしまっている感じが残ると
案外自分は本当の意味で獣なのかもと感じる。
抱くとは言いながら、下腹部に入っていくのは
彼の2本の指なのだけれども。 ]*
ケアって言うよりは
俺が恋しくなるから梅を呼び出したりはあるな。
勿論俺だけ楽しもうなんて思ってないさ。
梅にはよろしく言っておくよ。
[梅を貸すという言葉には勿論と返す。
そもそも梅に言質を取ってないのだが
まぁ梅はヨウのことを嫌いではないから良いのではないだろうか。
俺だけ美味しい思いをするつもりもない。
変に片方だけが良い思いをすると長続きしないからだ]
「まだまだ成長途中なのか。
いつかIカップにでもなっちゃうんじゃないか?
そうそう、当たり前だよな?当てられて。
それじゃあ当たり前に当ててみような。」
[目隠しをさせて彼女に近付いてからは
言葉は発さない。
一応声を出したらダメと言うルールはない。
普通にやれば分かる……と思ったが
実際はどうなのだろうな。
しかし実際どちらがどちらか、当てられるとしても……
奈々なら想定された通りに動いてくれそうな気がする]
なに?
……「分かった時点で答えたら良い」?
そうなんだ。
[答えるタイミングについては
大くんのカンペを見つつ答えて
さて彼女の右側に立つ。]
(((分かる、とは思うんだけど)))
[奈々さんとは本当に数え切れないぐらい
肌を重ねてきてるし、口でもしてもらってる。
だから分からない事はないと思いつつも
少しドキドキとする。
咥えられても声を出さないようにしたが
いつもとは違って大きくなった辺りで口を離されるから
少し悩ましい呻き声が漏れてしまう]
…………♪
[奈々のフェラが始まっても声を出さず
しかし気持ちよさは中々なものだから思わず笑みを浮かべる。
目隠しをして手を拘束された奈々が
自分からフェラをしてる姿はばっちりとカメラに写ってる。
そして彼女の答えを聞けば
ニヤリと笑いつつ、自分もヨウも少し離れる
一度離れる事でどちらがどちらだったか分からないようにして
あるいは奈々は分かった上で外したのかもしれないが]
「それじゃあ、正解発表と行こうか。
今ナナが答えたちんぽの方で
生ハメするからな。
ちゃんとナナは正解出来たのかな〜」
[それじゃあ、と言って
奈々の身体をベッドの方に向かせて
そのままベッドにうつ伏せに寝かせてしまう。
四つん這い(手は後ろで拘束されてるが)の姿勢で
お尻を高く上げさせれば
先程答えられた左側のもの
つまり俺のものを奈々のお尻に当てる。
ワンピースは薄くて奈々の体のラインがよく見える。
裾を上げて下着を履いてればそれを横にずらし
ノーパンであるならそのままフェラで固くなった肉棒を
ずぶぶ、っと奈々の中に挿れていく。]
「残念〜。左側は彼氏くんのじゃありません〜。
彼氏のちんぽも分からない女は
生ハメされても仕方ないな〜。」
[奈々の身体は解さなくても
ちゃんと濡れていた気がする。
何故ならフェラだけでも濡れてしまう変態女なのは
よく知ってるからだ。
目隠しして、拘束したままの奈々を
バックで勢いよくハメていく。]
「ほら全然違うだろ?
それともおまんこじゃ分からないか?
ちゃんと彼氏のちんぽ舐めて勉強しな。」
[そう言いながら腰をぶつけて
奈々の中を遠慮なく楽しんで行く。
ぷりんとした桃尻はぶつかるたびに揺れてエロい]
ち、ちょっとなーりん!
わざと間違えたでしょ!?
[僕はそう言ったけど
本気で間違えたようにも思う。
大くんとハメるのは、何回かやってる事だから
少しは気にしなくなってきたけど
クイズで外されるとなんだか気にしちゃう。
彼の言葉を聞いて
オレは奈々さんの顔の方に回り込んで
彼女の目隠しした顔の、口のところに肉棒を当てる]
ほら、ちゃんと確かめて!
いつもはこっちでしょ!
[そう言って奈々さんの口に
固くなっていた肉棒を差し込む。
手を拘束されてるから、オレの方から腰を動かして
奈々さんの口をオナホみたいにして扱う。
外されちゃったから、少しムッとしたのかも
ちょっと乱暴に奈々さんにイラマチオをした]*
ん、ふふ。
[彼が珍しく軽口を言うので
飲んであげても良かったけど
ティッシュを持ってきてくれるなら
それを待とう。飲まないで良いなら良いで楽だし。
差し出されたティッシュにれろ、っと精液を出す。
ぷりぷりとした濃厚なものが沢山あるだろう]
もう、ちょっとは配慮してくれても
良いんですよ?
どういたしまして。私はいつも可愛いですよ。
ビリーも少しカッコいいですね。
[にこにこ、と私は上機嫌。
ベッドに横にされて彼に覆われると
当然の事ながらやはり男の身体なのでとても大きい。
力を込められたら抵抗出来ないんだろうなと思いつつ
まぁそういうことはしないタイプでしょうとも。]
ん、んふ……
なんだ、ほぐしてくれるんですか……?
[いきなり挿れられると思ったけど
まずは中を愛でてくれる様子。
彼のものは大きいから準備が丁寧な方が良いのは間違いない]
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