124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】
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[蘭の花びらのように滑らかな白い肌。
目鼻立ちのはっきりした華やかな美人。
涼やかな空色の髪は短く切り揃えられていて
一見して性別がどちらかはわからない。
春の陽射しを閉じ込めたような明るい色の瞳が、
挨拶に訪ねてきた少女を柔らかく見つめただろう。
自分が食べるより作って食べさせる方が好きで、
自分が喋るより話を聴く方が好き。
いつでも穏やかな笑みを絶やさない、とても優しい人だった。]
[私が師匠から立春を継承したのは
雪が徐々に解けて日々大地が目覚めゆく啓蟄の頃だった。
その年の立春の大役を終えた後、
祝福を受けた生命が活き活きと芽吹いていくのと相反して
師匠は──蘭花様は、目に見えて衰弱していった。
雨水の季節が終わる頃にはもう
身を起こすことも難しくなっていて、
黄鶯さんが付きっきりでお世話をしていた。
師匠の傍から離れたがらない私を引き剥がすように、
氷魚さんが私を連れて日々の業務を代行していた。
自分の弱っている姿を他の灯守りたちに見せたくない、と
師匠は最期まで頑なに元気な振りをしていたから
余程注意深く見ていなければ、師匠が弱っていたのは
亡くなる直前までわからなかっただろうと思う。
親しかったご友人の皆様や
近しく親交も深かった春の統治域を持つ皆様にさえ
「それじゃ、僕は念願叶って山奥に楽隠居するから
愛弟子をよろしく頼んだよ☆」
なんていつもの調子で別れてから床に臥せられた。
報せが遅くなってしまったのは、
それが師匠の遺言だったからでもあった。]
「そんなに悲しそうな顔をしないでおくれ、東風ちゃん。
僕はもう十二分に生きた。
そろそろ休みたいな、って、思っていたんだ。
……以前話した話、憶えているかな。
僕らが司るのは"立春"、すべての始まりの暦……
長く厳しい冬を越えて暖かな春を迎える
希望を象徴する季節でもある。
人が心折れてしまうのは希望を失くしたときだ。
だからね、君は俯かないで。顔を上げて、前を向いて。
どんなに辛いことがあっても笑顔を忘れないで。
これからは、君自身が
此処に住まう人々の希望になれるように。
僕はいつだって君を見守っているよ。」
[そう言い遺して去っていった師匠の手前、
どんなに悲しくても、辛くても、淋しくても
少しでも気を抜くと泣いてしまいそうでも、
人前で泣くことだけは絶対に出来なかった。
だから、
何も言わずに葵ちゃんがただ私を抱きしめてくれた時に
それまで押し込めていた感情がぐちゃぐちゃに溢れ出て、
両目を酷く腫らしてしまったあの日の思い出は
二人だけの秘密にしておいて。]*
――小満と
大人は紐の扱い方で
その成長の仕方を察されると聴きました
私はこどもなので
その意味はまだぜんぜんわかりませんが
フェイはどんどんと大人になっているのですね
ぜひ大人のことを教えてください、ぱぱ。
[ つぶらな紅で小満を見上げるのも束の間
きゅぅ…と 丸いボディは悲し気に身を丸めた ]
……。
私だって いつでもあなたを待っているのですよ
お口の達者なすけこましを想い
長々し夜をひとりかも寝んしています…
[ この嘆きの丸みを癒すには
もう一切ればかしのキッシュが必要だろう ]
…くふふ。
では 冬至の雪がとける頃に。
フェイの料理で雪どけを祝います
[ 返すのは 一見不確かな社交辞令 ]
[ その意が もう百年以上も前から続く
"冬至域の雪の一切が消える日"の頃である事
小満ならば伝わると思っているし 伝わらぬならばそれはそれ ] *
| (a39) 2022/01/20(Thu) 21:33:05 |
| [おや、鳴子さんを呼ぶ声が聞こえr >>185] [なんと力強い飛び付き、とっても熱烈! 直前にフジが肩の上に来て巻き付いてきたから どうした?と思ったけど、なるほど察知してたのね。] (204) 2022/01/20(Thu) 22:01:18 |
| [衝撃で変な声は出たけど、でも別に気にしてない。 サッドイッチもちゃんと無事です。 握り潰さずで済みました。 こんな事をしそうな人物の心当たりはあるのです。]
菖ちゃんだなー? …お、やっぱりそうだ 久しぶりだぞー! 相変わらず元気そうだね 菖ちゃんがいるって事は……あ、いた
[顔を向き直して確認すれば予想通りの人物がそこに。
飛び付き犯の正体、彼女は菖蒲華。 夏の号である夏至の灯守りに仕える蛍の1人。 確か3人いたと思うのだけど、簡単に言えばその中でも1番明るい蛍ですね。 その上鳴子さんと歳は殆ど変わらなく見えるので、とても気が楽なのです。]
(205) 2022/01/20(Thu) 22:05:17 |
| [で、その菖蒲華を含め 夏至の蛍3人はだいたいその夏至くんの傍にいる印象が強い。 今は他2人はいないようだけど 菖ちゃんがここにいるのだからと飛び付かれたまま彼女が来たであろう方向を見てみたところ、案の定発見しました。 >>185……なんとなく哀愁を感じる気がするのは気のせい?] 夏至くんもお久しぶりっす! そしてお疲れ様っすよ! 今日は菖ちゃんだけなんすね 他の2人も元気っすか? [夏至"くん"とは呼んでいるけど 男の子なのか女の子なのかは分からなかったりします。 雰囲気で仮付けの夏至"くん"なのです。 とはいえ灯守りの先輩ではあるので ちょっと気持ち的にはシャキッとなります。 でも、他の先輩灯守りさん達と比べて なんだか同年代の人みたいで話しやすいのは確か。 歳が近いように見えるからですかね?]** (206) 2022/01/20(Thu) 22:06:53 |
| (a40) 2022/01/20(Thu) 22:14:21 |
| ー パーティ開始 ー [ちょっとした反省会も終わり。灯守りの面々が会場から出て、パーティが始まる。一旦コーネリアと別れて、一人で会場を歩いてみた] ……まずは、何か食べますか。 [思い思いに話す灯守りを目にしつつ、やはり長時間の会合でお腹が空いたようだ。料理が置いてあるテーブルへと向かう] (207) 2022/01/20(Thu) 22:24:59 |
| [テーブルの料理を物色していると、端っこの席でピザを食べている人物を見つけた >>5 確か、今回の会合のまとめ役だったはずだ] [ちょうど良いので、自己紹介がてら話をしてみることにした。名前を今一度確認して] お疲れ様でした、天乃殿。 お隣、よろしいでしょうか? [ピザを食べる天乃の隣に、 なめろうfoodを乗せた皿を持って歩み寄る。天乃がよければ隣に座るつもりだ*] (208) 2022/01/20(Thu) 22:25:22 |
| (a41) 2022/01/20(Thu) 22:25:33 |
| (a42) 2022/01/20(Thu) 22:26:10 |
| ―― 会合前・処暑さまと ―― [わたしには処暑さまとお話しよう(一方的に)という気持ちはありますが、 処暑さまの一挙手一投足を逃さず観測しようという気持ちはありません。 手帳に何やら書きつけていることはわかるけど。 >>102内容はやはり、わたしの語ったことでしょうか。 わたしのお話はわたしの主観がばりばり入っていますが、 処暑さまに書かれたそれに処暑さまの主観は混ざるのでしょうか。 それともただの“記録”でしょうか。 こういう小難しいことも考えはするが、訊ねたことはない。 わたしの思いが誰かに渡るだけでじゅうぶんだからだ。 本当は景色をそのまま一枚のキャンバスに閉じ込めることができればいいのだけど、 あいにくわたしにはその才能がなかった] (209) 2022/01/20(Thu) 22:35:44 |
| [「私も見てみたいです」と言われた時には、 >>103] 処暑さまもそこに行ってみればわかりますよ! [と、朗らかに言ったわたしです。 「なぜ行かないの?」という意味を言外に滲ませることもなく、明るく。 処暑さまにもそういう未来はあればいいけれど、 自分の在り方で他の方の意思をそちらに向けさせるなんて恐れ多いと言いますか] [ “風”は、あるがままに吹いてこそ美しいと―― 昔はともかく。今はそう思っている] (210) 2022/01/20(Thu) 22:37:08 |
| …………えっ [それはさておき。 >>104] わあ、処暑さまがそう言われるなんて珍しい……。 そんなに楽しそうでした? いつも通りのつもりでしたけど。 [ほっぺたやら額やらをぺたぺたと触ってみても、 熱はないみたいだし……うーむ。 でもなんとなく、嬉しい気分が湧き上がってきたので、 去り際にはいつもより多めに手を振っちゃいました。 あと、今日を【楽しそうって言われた記念日】にでもしようと思った。 わたしにとってはそれほど珍しかったのですもの*] (211) 2022/01/20(Thu) 22:38:16 |
| お。 ……どーしよっかな〜〜。 [ふらふら歩いて目を留めたのは、この会合で初めて顔を見る灯守り >>208。 ひとまず円卓での並び順やら蛍やらの情報と合わせて小暑号だ、という認識はしたものの、それほどゆっくり話をしたことはあまりない。 これはチャンス、と思いつつも珍しく躊躇うのは、その小暑が今回の立役者たる天乃の方に向かっていったからだ。 いやぁね、いかなる小満さまでも、お疲れの職員に追い打ちする趣味はないんだよ。ほら、会合で態度悪い自覚はあるしね?] (212) 2022/01/20(Thu) 22:56:41 |
| ま、いっか。 小暑ー、小暑だよねぇ? お邪魔? [そんなの関係ないかとばかりに、ワイングラスとサーモンチーズ焼き片手に輪に混ざりに行く。 邪魔なら引くが、そうでなければずいずい首突っ込むのはいつものこと*] (213) 2022/01/20(Thu) 22:57:04 |
| ―― 会合時 ―― [ 会合時の私が、仕事に真剣に向き合わず、気儘に他者の観察に興じているのは前述の通りだが、 >>59 私の近くで動く影があるならば、私の視線は躊躇なく其方へ向かうだろう。 ] ………………… [ 影は小さい人形であり、人形ということは大雪の彼女のものだろうか、と思った。 >>192 彼女の能力、だろう。 円卓の向こう、今日は本人である大雪の彼女を見れば、彼女はどうしていたか。 此方を伺っているようならば、視線を暫く、彼女と人形と交互に遣るだろう。 それから、自分の元に視線を移し、人形をじっと観察する。 飽きるまで視線は逸らさず、動きを見つめる。 「大雪の人形が私のところに来ている。どうしたのだろう」というのが手帳の記述。 なお、人形相手ならば、手帳を隠す動作もしない。人形だと思っているから。 積極的に見せることも絶対にないが、間諜の役割を担うならば見放題、というところか。* ] (214) 2022/01/20(Thu) 23:08:58 |
| (a43) 2022/01/20(Thu) 23:09:28 |
| [ 冬至域ではまずお目にかかれない サラダとなって尚 見目に立派とわかる葉野菜 ] いただきます。 おいしそうに食べている姿を見ると 今からおなかが空いてしまっていけませんね [ 皿を差し出せば恵んでもらう事は出来たか。 かぽり――としている間に ぽよんと転がる果実を視界の端に捉えれば ] チュウくん この会合が終わったら 一緒に ロクムsweetを食べませんか [ ギュコォ、メェ、ギリィ。 どう見繕えど友好的な音では無くとも 端末は今日も チュウくんとの友好を試みる――… ] * (215) 2022/01/20(Thu) 23:22:49 |
| ── 会合にて ── [ 時間がくれば円卓へと案内される。傍らには 対面の彼女は、今日はお休みだったかしら? もしもいれば、話したいことがあったのだけれど。 この頃、昔のことをよく思い出すの、とか、 灯守りなったばかりの頃のこと、あなたは覚えている?とか、 そんな、他愛のないお話。
会合の進行は、こちらについた時に挨拶した彼 >>2が務めているかしら? 今日のメインは、やがてくる立春の祝い事について。 そういえばまだ 彼女と挨拶していないかもしれない。] (216) 2022/01/20(Thu) 23:44:54 |
| 後で一緒に挨拶しにいきましょうね。 [ こっそりと囁いた相手は、もちろん傍らの蛍 >>146。 必要以上に緊張しているようだから、驚かせてしまったかしら? 大丈夫、今回は書類に不備はなかったわ。 そう本人には伝えているけれど、 前も、大丈夫、大丈夫、といって、 見過ごしてしまったミスもあったものだから、 信用されていないかもしれない?
だってねぇ、間違えたって死にはしないもの。 いざという時は、私の能力でなんとかなるし。 なんて言っては、身もふたもない、けれど。]
(217) 2022/01/20(Thu) 23:45:18 |
[ 代りに、私もうっかりクッキーを焦がしまった折りに、
あなたの先代の蛍に慰められたり、失敗作を食べてもらったりしたものよ、なんて話もしたでしょう。
自分よりも経験の長い蛍たちに手伝ってもらって、
灯守りの仕事に慣れた頃、だったかしら?
彼等にカフェを開いてはどうか、と提案された、という話も。
だから、あなたもなんでも言ってね、と*]
| (a44) 2022/01/20(Thu) 23:48:17 |
| ――会合 [ 定期的に行われる会合。 全員が揃う事は少ないその集まりに於いて 冬至の灯守りが其れを欠かす事は珍しい ] [ 少なくとも。 今代の冬至が席を空けた事は 百五十の冬は巡って尚 片手でゆうに足りる程。 ] [ 肩に力の入る者 緊張のあまり気を失う者 熱心にメモを取る者 メモを取ると見せかけ日誌をつける者 あえて進行を妨害する者 中央の人間に喧嘩を売る者 蛍に甘える者 戯れる者 惰眠を貪る者船を漕ぐ者――… 会合への参加姿勢は 灯守りの数だけある ] [ 少しずつ 時と共に代わる顔ぶれを 少しずつ 改良されていく端末で 少女はこの席から、変わらずにずっと見ている ] (218) 2022/01/20(Thu) 23:48:34 |
| [ 此処に集い 顔を合わせ 話し合うひと時 己の役目は此処に居る灯守りと何ら変わりは無い ] [ 故に会合の間 暫し動きを止める端末なれど 貴重なまとも枠を過労死させぬ程度には >>28 必要に応じて言葉や宥めを添える一幕もあるだろう ] 前回もお話した冬至域の人口についてですが 今年の鬼節入りが昨年以上に早い上 例年に無い寒さが続いていることもあり 還る灯りが増加の一途を辿っています。 特に大寒…立春、雨水におかれましては 灯宮入りの折 少しばかり融通して戴ければと。 [ 己が統治域の情勢報告。 終わりに三人の灯守りを見れば ぴょんと跳ねた ] * (219) 2022/01/20(Thu) 23:49:54 |
ーー先代の記録ーー
「お、義兄、様……! 君から、お義兄様………!
いい響きだね! 義弟よ!」
[目に涙を湛え、呼吸困難になりそうなほど大笑いしている。
その冗談はツボに入るぐらいウケたらしい
可愛くて良い子? 半分僕が育てたようなもんだし、当然じゃない。]
「無・理♡」
[滅茶苦茶いい笑顔でさらっと何でもないように答えた。
これを本気と捉えるか、いつもの悪ふざけと捉えるかはおまかせモード。
言わずともやってくれるだろうとは思ってるけど、念の為。
肩の力を抜く的な意味では小満の君がやってくれるだろうけど、
真面目なところは君に任せた方が円滑に進みそうだから。
兎も角、僕は言いたいことは伝えたからね!
]
…………? どうかした?
[芝居がかったようにも思えるそれが中途半端に止まったのなら、何か変なものでもあったのだろうかと辺りをキョロキョロ。
兄が固まったせいだとは気付いていない
それが素の行動だからこそ、更に拍車をかけたわけだ。
後日、飲みながら気付いた紫明に
「小さい頃なんか
僕と同じ灯りの器にしたいって言ってたのにいいい!
なのに何で……何で……!!」
腹癒せに中央にダーツバーを設置するよう計画書書いてやるうううう!!
等とガチ泣きして絡んだわけだ。
中央に遊技場ができたかは、さて。
頼れる相手は他にもいたでしょうけれど、真っ先に思い浮かんだのは貴方だったものだから。
初の灯守りの仕事の時は、真っ先に彼の元へと飛んでいった。
無事完了したのなら、お礼とお詫びを兼ねて統治域内の酒でも持っていったかしら。]
[兄が出ていってからしばらくしてだったか。
彼が訪ねて来たときに、溜まっていた鬱憤を全て吐き出した
。
彼はただ、静かに聞いてくれていた。
傍にいてくれた、それだけで充分だった。
気休めでも、心遣いはありがたかった。
言いたいことを全て吐き、泣き疲れてぐったりしたころに。]
……付き合わせてごめんなさい。
でも、もう大丈夫。落ち着いたわ。
[一人になりたかった。
これ以上、彼の時間を奪いたくなかった。
かけられた言葉を聞きながら、見送ったの。]
| ―― パーティーの時間に戻る ―― ――むむっ [慌てて口の中のお寿司を勢いあるはやさで噛みつつ、 シャオディエさんを見る。自然と背筋が伸びる。 >>123なんだかこの感じ覚えがあるなあ……って思ったけど、 あれだ。学校の先生にびしっと注意された時の感じ。 わたしはわりとお転婆なこどもだった。 特に「廊下を走らない!」とはしょっちゅう言われてたなあ。 その感じを出したのを悪い癖とおっしゃる彼女に、 首をぶんぶんと横に振ってから5秒程あと] (220) 2022/01/20(Thu) 23:56:58 |
[そんなお世話になった人だから、葵のことを任せられたなら頷く以外の選択肢はなかった
。
祝福の言葉を掛けようとしてーー声にならなかった。
兄に比べれば挨拶の時間があるだけ、まだマシだと思うけど。
それでも置いていかれることには変わりなくて。
]
わかった。葵のことは任せて頂戴。
私も楽しかったわ。
[彼の言い分はわかるもの。
新しい風を入れるなら、古いものは去らなければ。
古いものが残ったままでは、入れ替えても変わらない。
だから引き止めたりしない。
隠れた理由の存在には気付かないまま。
でも、もう少し早く言ってくれても良かったと思うの。
そうすれば、ゆっくり時間をかけて心の準備ができたのに。
……ねえ。]
[私の幸せって何だっけ。
別れの言葉がなかったことには気付かないまま。*]
| ……気にしてませんよー。 その、ちょっと懐かしいかな、とは思いましたが。 [おしゃべり再開である。 ともあれお変わりないようでなによりだ。 とっても楽しんでることを彼女 >>124に伝えようとしたのだけど、 それより先に小満さまが近付いてきました] ……ハイ。 とっても楽しんでおります! [むしろお楽しみはこれからではと思ったのは内緒だ。 >>127そのお楽しみのためにそろそろ、と気配を消そうとしつつも、 小満さんからシャオディエさんへのお誘いのことがつい気になってしまう] (221) 2022/01/20(Thu) 23:58:38 |
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