214 【身内RP】Veilchen
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[身体同士が密着するから、薫さんと向き合っていれば私の胸は割としっかり薫さんの胸に当たって互いに押し付け合う形になるかもしれない。薫さんの香りも私の方に届き、昨日の直の触れ合いを思い出す中、人が押し込まれてちょっと体勢を崩しそうになり、思わず薫さんの履くパンツの股のあたりに手をやる形になった。]
ご、ごめんね。つい……
あ。
[厚い布越しだけど、ちょっとだけ膨らみかけ、固くなりかけのような気がする。
さっきのお返し、というのでもないけれど、つい悪戯心で、そのまま置いた手で股間にさわさわと触れながら、薫さんのものを指で筒を作るみたいに包んで上下になぞり動かしてみた*]
「…っ!?」
密着してしまうのは仕方がない。
良い香りがするのも。柔らかなのも。華蓮さんの手がそこに触れてしまうのも。
ごめんねと言われて、大丈夫と笑顔を向けたんだけど…バレてしまったらしい。
ただ押し当てられるだけなら我慢できた。
でも、さわさわ撫でられ、上下に手をなぞり動かされ始めるとその熱が直ぐに硬くなってくる。
男性部分のこう言うところが、女性部分と違ってごまかしが効かなくて困ってしまう。
真っ赤になりながら声をころす。
唇をキュッと噛んで、鼻息が少し荒くなった。
腰を引くことが出来ないのが何より辛い。
早く最上階に着けば良いのに、人が出たり入ったりでなかなか人は全体的には減らず、時間もかかってしまっていた。
「…っ、ふ、…っ。」
ギュッと華蓮さんを抱きしめる。
抱きしめるついでに膝の間に膝を滑り込ませて、膝でぐぐっと華蓮さんの大事な場所を押し上げた。
小刻みには動けないものの、ぐりっ、ぐりっ、としつこく押し付ける。
そうしながら壁側の、他のみんなからは見えない方の手で柔らかい胸をそっと下から揉み上げた。
当たりをつけて胸の先端を探り、きゅっと軽く摘む。
ふうっ、と耳に直接吐息を吹きかけた。
そうこうしているうちに最上階。
一気に人が降りていく流れに乗って私たちも降りていく。だからエレベーターから最後に降りた。
でも、ちょっと歩きにくい。オーバーサイズのチュニックを着ているから興奮した場所はわからないと思うけど、華蓮さんの手を引いて女子トイレに向かう。
幸い、この階のトイレは飲食店がないから普段から空いているのは知っている。
誰もいない個室に連れ込んで鍵を閉める。
そして彼女を抱き寄せて強引に唇を奪った。
抱きしめて、舌先を捩じ込んで、呼吸も荒く。
「はあっ、はあっ、…華蓮さん。
好きな人にこんなふうに触られたら
襲いたくなっちゃうじゃないですか…。」
その柔肌を知る前だったら我慢できたかもしれない。
でも、柔肌を知った後は無理だ。あんなふうに触られて、女性と違って男性部分は堪えきれなくなってしまう。
シャツをまくって下着を露出させると、カップをずらして先端を覗かせそこに吸い付く。
ぢゅっ!と最初から強めに吸い付いて舌先で弾いて、もう片方の胸ももちろん指先で愛し始めた。*
[こっそりと周りにバレないように触れるうちに、薫さんの股間のものはちょっとずつ確かに硬くなってくる。
つい手元に視線が向いてしまうけれど、ちらっと見上げた顔は赤くなってて我慢しているみたいで、正直可愛い。
男の子の彼氏だと、私が付き合った相手に限っての経験だけど、あまりこういうことはなかったから。]
う、はぁ。っ……
[お返しとばかりに、抱きしめられて股の間を膝でぐりぐりと押し上げられるのは気持ちよくてつい内股気味になってしまう。
ブラウスを大きく押し上げる胸は、壁際の手に揉まれて服の上から柔らかく形を変える。]
んっ…………っ♡
[ぴったり乳首をつまみ上げられて、耳元に息を吹きかけられ、思わず小声で喘ぎが漏れた。多分周りに聞かれてはないと思うけど。]
[なんとか最上階に着けばもどかしくエレベーターを最後の方に降りて、手を引かれるままに女子トイレの個室に入る。
入ってすぐ、我慢できなくなったのか薫さんに抱きしめられ、唇を奪われた。]
ん、こんなとこ、でっ……
我慢できなかった?
そんなに触られるの良かったの?
しょうがないなあ……
[と言いつつ、私の目も笑ってる。下着をずりあげて、中からふるん、とまろび出る膨らみはもう先を硬くしてて、片方を舌先で弾いたり吸われたり、もう片方を指でしっかり可愛がってもらう。
Hカップの重たいメロンみたいな膨らみはたわわに実ってもぎ取られるのを待っている。]
こっちも…さっきよりすごい。
昨日あれだけ出したのにもうこんな元気。
[薫さんのパンツのファスナーを下ろし、中から硬くなった肉茎を取り出す。唇をかわしながら片手でくいくい、しゅこしゅこ、上下に直接扱き上げていく]
男の子って自分で毎日こんな風にするのよね。
薫さんもする…んだったかな。
こういうのも…?
[裏筋をついっと指先で撫で上げ、雁首の付け根をぐるりと指で撫で回し、亀頭をよしよしと手のひらで撫で回す。
お互いの敏感な場所を触れ合うのは、とてもどきどきする*]
そんな甘い吐息、ここでこぼさないでほしい。
誰かに聞かれそうでドキドキしてしまう。
誰かに聞かれたくはない。
だけど、その声をもっと聞きたくてもっと近づきたくなって。
ぐい、と膝で強く足の間を圧迫する。
耳元に唇を寄せれば私の耐える吐息も届いてしまっただろう。
こんなに周りに人がいるのに、触れ合いたい。
バレたらとんでもないのに、よくの方が優ってしまっていた。
「我慢できなくなりますよ…。
胸とかお尻とかならまだしも、ここを直接なんて
刺激が強すぎます。
…ん、ふ、だって気持ちよくて…。」
取り出された肉杭は勢いよくビンッと飛び出した。
シュコシュコとされるたびにびく、ぴく、と震えて、手のひらで敏感な先端を撫でられるとトロトロと先走りの液が華蓮さんの手のひらを汚してしまう。
なんか…、おっぱいを吸いながらこんな事されると、場所が場所ならそう言うプレイっぽくて恥ずかしいような、心地よいような。
ちゅくちゅくと華蓮さんの胸に吸いついてる私は、舌先で弾いたりグッと押し込んだりしてるのだけどね。
私も華蓮さんのパンツの前側を寛げて手を差し込んだ。
下着越し…だと、また下着を汚してしまうかなと思ってそのまま下着の中に手を入れてしまう。
下生えを越えて谷間を探り、中指で入り口付近を行き来する。
花の蜜を溢してしまおうと、最初はあくまで優しく。
「んくっ…、オナニーは、3日に1回くらい…?
シャワー浴びてる時とかが多い、です。
後片付け簡単だから…ん゛っ!」
いけない。危うく出してしまうとこだった。
体にギュッと力を入れてそれをやり過ごすと、ちょっと情けない顔で華蓮さんをみる。
先端を掌で、はかなり刺激が強いのだ。
涙が滲んだのは辛いからではなく…いやちょっと辛い。できれば手じゃなくて別の方法で。もっと言えば華蓮さんにも気持ちよくなってほしいのだから。
「待っ、このままイくの、嫌です…。
せめて、華蓮さんがもっと気持ちよくなってからか、
華蓮さんの中で…イきたい…。」
華蓮さんの中でいったら、その後の華蓮さんのコンディションが悪くなるのもわかるけど。
垂れてきちゃう、みたいな理由で。
でも、素直な願望を口にして眉を下げた。
けれど、誰がきてもおかしくない場所。
早めに済ませることが必要かもしれないとは、理性ではわかってるけれど。*
胸とかお尻よりおちんちんが気持ちいい?
本当、昨日あれだけしたのに…
これじゃ、その辺の男の子じゃまず薫さんには勝てないね。
[優しく、でもちょっぴり誂うように言いながら先ににじむのを指先でくちくちとねぶってさらに続ける。
私の方の胸も吸われてしっかり固くなって、授乳何とかとか、そういうプレイみたい。あれは年下の男の子にやるんだっけ。
あれはもう少し二人きりでゆったりしながらというイメージだけど]
やだ、私の方もなんか、すごくなってる…?
[私の方もパンツの前を開かれ手を差し込まれて、結構しっかり興奮してしまっていることに気がついた。
とろとろと蜜が滲んでくるのが、触られてみるとよく分かる。
優しく触れられるのが切なく気持ちいい]
3日………こんなにすぐおっきくなるから
毎日してるのかと思ってた、ごめんね。
じゃ、私にそれだけ興奮してくれてるってことかな…?
見せあったりするのも…んっ、何?
[しゅこしゅこ、くいくい。なんだか薫さんのペニスを弄ぶのがちょっと楽しくなってきた気がする頃、薫さんの余裕がなさそうな素振りに、不思議そうにそちらを向いた。
理由を聞いてふふ、と笑う。]
そっか。手でいっちゃうより私の中にまた出したい?
いい…けど、こういうとこでもいいの?
[服を着て立ったまま。屋外の経験はあるけど、もう少し茂みの中とかで、こういうトイレの個室とかではない。
私もムードがないといけないという方ではないのだけど]
私も割ととろとろになってるみたい。
だから、そうね。もうちょいだけ気持ちよくなってから…
でなくてもここでも大丈夫だけど…
[まあでも、人が来てもおかしくないというのはある。]
それか、私の中…
それってやっぱり下の方ってことよね。
…上の方ならすぐにでもしてあげられるけど…
[どうしようかな、と薫さんの硬いのをちょん、と突っついて考え、尋ねる*]
下着の中に入れた指先は、探ると同時にぴちゃりと蜜を感じていた。その事にホッともするし、どきりともする。
華蓮さんも興奮してくれてる。
ゆっくりと指先を美肉に沈めていく。
くいくいと指先を曲げて、昨日見つけた快楽のツボを探しては指先を擦り付けた。
でも、こう言うとこでも良いかと聞かれると…。
「声殺して、ドキドキしながらするのも
私は結構良いと思っちゃうんですけど…。
ドキドキするよりはして貰いたい、です。
でも、あー、どうしよう…。どっちも魅力的すぎる…。」
提案してくれたものはどちらも嬉しいもの。
もう少し待って中に挿れさせてもらうのも良い。
けど、口や手で…主に口で気持ちよくしてもらうのも。
そう悩んでる間も突かれて、熱がひくっと突かれるたびに跳ねた。
そうして悩んだ末に出した結論は。
「…華蓮さん、そこに座ってください。」
ここが比較的綺麗なトイレでよかった。
便座に座ってもらって、パンツを膝まで下ろしてから両脚を上げさせる。
簡易的な拘束具みたいになったパンツの下から顔を潜らせ、じゅくっと秘豆に吸い付いた。
指先は一気に3本に増やしてさっき見つけたGスポットを刺激する。ぐちゅぐちゅと遠慮なく音を立てて、彼女にイってもらうことを優先して。
「誰が来ちゃうかも、なので、
声はできるだけ抑えて…。」
そう囁きながらも舌先は秘豆を弾き、その皮を器用に剥いてしまう。
腰が逃げないように片手で抱き寄せながら、水音はさらに激しくなって。
彼女が潮を吹く事になっても良いと、昨日より激しく責め立てた。**
ん、くうぅ………そこ、いいっ……♡
[秘肉の中に沈められた指は折り曲がって、気持ちよかったところを的確に刺激してくる。薫さんのペニスを扱きながら、私もたらたらと蜜をこぼして足を震わせ悶えてしまっていた。]
これはこれで気持ちいい…
でも、薫さんが気持ちよさそうなのも見てて楽しいけど。
どうする?
[大きく逞しくなった薫さんのを突っついて握って、ちょっとずつ弄びながらどうするか聞いた。]
ここ?わかった。
[言われたとおりにパンツと下着をずり下ろし、洋式の便座に靴を脱いで足をかける。三角座りみたいにして、蜜がたらたら滲む剥き出しの秘所を薫さんの目前に晒す。]
く、んんっ………それ、すごい……
[剥き出しの秘豆に吸い付かれて、ぷっくり充血して膨らんだ場所に感じてしまう。声は出せないからくぐもった声をわずかに上げるばかりだけど。膣内に潜る指はさっきより増えて、的確にお腹側の裏を容赦なく擦ってくる。太くて熱い肉塊には及ばなくても、感じる場所だけをしっかり抉ってくる気持ちよさは捨てがたいもの]
こ、これ我慢、無理ぃ…はアンッ……♡
[腰を抑えて逃げ場のない中の激しい攻め。声を押さえながら耐えるのにも、ほどなく限界が来る。
びくんっと身体が跳ねて、腰が持ち上がり、ぷしっ、と潮を噴いてしまった**]
| (a0) 2023/06/22(Thu) 6:44:19 |
| (a1) 2023/06/22(Thu) 6:51:16 |
甘い声が耳に届いて心地よい。
でも、夢中になりすぎないようにしないといけない。外から聞こえる物音が、私たちを窮地に陥らせるかもしれないからだ。
勿論、その窮地すら興奮のスパイスになるのは否定できないけれどね。
激しく責め立てると程なくして華蓮さんの体が震え、ぷしっと潮吹きに至った。
顔に潮がかかってしまうけどこんなの拭いたら良い。むしろその潮を口にして飲んでしまうようにじゅるじゅるっと音を立てて吸い込んだ。
ぷはっと唇を離すと舌先でペロリと舐める。
袖口でぐいと顔を拭いて、体を起こすとトイレのタンクに背を預けさせ押し付けるようにしてキスをした。
ぐい、とわたしもシャツを捲って上半身を露わにして、胸の先同士をムニムニと合わせる。
そうしながら今達したばかりの蜜壺をまた指先で緩やかに解していた。
「ん、ふ…っ!?」
さっきはお腹側の比較的浅い位置を攻め立てたから、今度は奥までほぐすように指を埋めていく。
けれどそうしてキスを繰り返しながら甘やかに準備していたら、ギィ、と扉の空いた音がしたので息を詰めた。
動きを止めてしまう。
どうやら利用者が現れたようだ。近くの個室に入ったらしく、使用中の音を消す流水音が先に流れてくる。
びっくりしてドキドキしているけれど…。
唇を唇で塞ぎながら、ゆっくりと指を引き抜いて。
熱を蜜壺にあてがい、唇が外れないように華蓮さんの後頭部を逃すまいと片手で抱えながら、一気に華蓮さんの奥まで熱を捩じ込んだ。**
[薫さんの指を飲み込んだまま、ぷしっと小さく潮を噴いて目をぎゅっとつぶる。薫さんの顔にかかってしまったけれど気にせずむしろ音を立てて吸い取って、舌で舐め取ってしまったのを見て、思わず興奮を覚えた。]
ん、ふむっ………ちゅっ……
[背もたれて押し付けられる圧迫感のあるキス。たっぷりした胸をすくい上げて薫さんの胸の先にぎゅうっと押し付ける。敏感な場所、粘膜の触れ合いは、声を交わす余裕もないけれど別の意味でどきどきする。
音を立てて人が入ってくる気配に、思わず息を潜めた。
唇をキスで塞がれて、指が引き抜かれたら、ちょっと驚きつつもごくりと息を呑んで、脚を開き、軽く突き出す。
ほどなく薫さんのペニスが一気に奥まで入り込んできた]
ふむっ、んーーーっ……
[昨日ほど挿入そのものの興奮に身を委ねられる場面ではない。
代わりに感じるのは、公衆の場で、近くに人がいるという事実への興奮。声を上げなければ気づかれることはないはずだけど]
ん、んーー、んっ………
[頭を押さえられてはいるけれど、この体勢だとしっかり繋がっているとは言い切れないし、どこまで薫さんがしっかり腰を振ってくれるかわからない。
自然と、便座の上に足をしっかり置いたまま、タンクに両手をかけ爪先で腰を軽く持ち上げる形になる。ふるんと乳房が揺れて、もぞもぞと腰を動かしつつ、]
んっ………っ。
[じっとりと乞うような目でぱちゅん、と薫さんに向けて腰を突き出し、奥にぶつけて先を促した*]
外の気配はまだあるけれど、こちらに気づかれた様子はまだない。
それでも物音を立てないように、声も吐息も殺しての繋がりはひどく興奮に拍車をかける。
トイレに乗っているからあまり激しいとギシギシカタカタと音を立ててしまうだろうし、だから誘うような腰の動きにも華蓮さんの胸の先をキュッとつまむ事で牽制した。
胸の先同士で触れ合うのも淡い興奮があったけれど、今はそれを塗り替える欲望がそこにある。
唇を一度離してペロリと唇を舐めて笑う。
ゆっくり、肉杭をほとんど出してしまうほどに引き抜いてからまたゆっくりとそれを埋めて。
その動きがだんだん早くなっていく。それでも昨日よりは大分遅い。その代わり、丁寧にGスポットを捉えて抉り、最奥をグリグリと刺激しては奥深い快感を引き出そうとしていた。
ザーッ、と来客が水を流した音。
それに続いて手を洗う音や手を乾かす音が聞こえてくる。
それを聞いて、私は改めて流水音を流すボタンに手を伸ばして押した。
その音が流れ始めると、両手で華蓮さんの胸を鷲掴みしながら腰を打ち付ける。
ぱちゅん!という肌と肌が打ち合う音は多分流水音に紛れる筈。
もし華蓮さんが想定以上の声をあげてしまったなら手で声を封じながら、激しく何度も腰を打ちつけているうちに新たに聞こえた音。
ギィ、パタン。扉が開いて閉じて、どうやらもう人は居なくなったみたいだった。
誰かが新たに個室に入った気配はない。
「…まだ近くにいるかも?」
もう、流水音で誤魔化したりはしないまま耳元でそっと囁いた。
華蓮さんの中で私の熱は今にも爆ぜそうになっている。でも。
「…人が来て、興奮しました?」
なんて。私も興奮したけどわざと言葉にして聞いてみる。
そういうのがお好きなんですかって、激しく腰を穿ちながら。*
………っ……
[私から誘うように突き出した腰を牽制してか、胸の先をつまみあげられて乳房がゆさっと激しく揺れる。
声が漏れそうなのを押さえて、唇が離れると、くっついていた唇を舐める姿にとくん、と胸が高鳴る気がした。
腰は無理に動かしこそしないけれど、上に乗って足で体重を支えたまま、ゆっくりペニスを引き抜いて、また埋められる。
ゆっくりではあるけれど、代わりに感じる場所を昨日より的確に刺激される。]
ん、おくっ……、きてっ……
[奥の、子宮口になるだろうか?そのあたりをぐりぐりと抉るように刺激されて、唇がプルプル震える。
向こうの方の人が手を洗うような水音と共に、こちらも流水の音に紛れ、さっきまでより強く腰を打ち付けられる。思わず声も漏れてしまう]
っあ、はげ、しっ……ぁ、んっ… む、んーー〜〜〜っ……
[ちょっと声が大きくなったのか、薫さんに手で口を塞がれながら、それでも腰は止まらない。ぱちゅん、ぱちゅんと打ち付けられて、蜜がぷしゅっと飛び散る。
ようやく私たち以外に誰もいなくなったと思しき頃、薫さんにそっと囁かれた。]
え?どうだろ、もういない…と思うけど……
ふ、ぁ、ぁぁっ……あんんっ…!
[膣内のものはがつがつと打ち付けられて、ついさっきまでより大きめの声をあげてしまった。
尋ねられて返す答えは…口にするのは恥ずかしいけれど]
人が来て興奮っていうか……
本当に見つかっちゃったらどうしようって思ったら…
どきどきして、すごく、興奮した………
か、薫さんは……?
[腕で体を支えて、腰を突き出す姿は人に見られたら大変だと思う。薫さんもそうだけど、私の方がむしろ?そんな思いを告げる私の顔は、興奮に火照り切っていたと思う*]
「すごく、興奮しましたよ…♡
見つかったらいけないのに、つい、ね。
それにそんな状況なのに誘うように腰を振られたら
そっちの方にも興奮しちゃったかも…っ!」
華蓮さんの真っ赤な顔を見て、堪らず唇を重ねた。
その瞬間腰を打ちつけ、最奥でドクンと脈打ち熱を放つ。
びゅく、びゅくっ、と中に注ぎ込む感覚を、今日は子宮口に肉槍を突き刺したまま楽しんで。
ぎゅ、と抱きしめてキスをして、舌先を伸ばして唇でも濃厚な交わりを楽しむ。
舌先を絡めて、吸って、淫らな水音を立てて。
「…はあ、また中に出しちゃった…♡
中にしちゃうのは凄く好きなんですけど、
溢れてきちゃいますかね…?」
注いだ先から洗うのは勿体無い気もするけど、ウインドウショッピングをするには中から溢れてくるのは気持ち悪いだろう。
ゆっくりと引き抜くと、こぷっ、と白いものが蜜口から溢れて。
それに背筋がぞくっと震えたけど。
「ウォシュレットで洗っていきます?」
それで取り切れるか分からないけど。
流石にそれなら一度外に出ようかと首を傾げた。*
ん、く、うっ… はあんんっ………♡♡
またきて、るうっ………♡
[びくん、と薫さんの逸物が中で跳ねて、どくんどくんと膣内に白濁を解き放っていく。それも、子宮口にぴたりとつけられたまま直に。
何度か中に出されるうちに、特に確証はないけど薫さんが言ってたみたいに多分本当に大丈夫なのかな、と感じるようになってきていた。
それとは別に、膣内で射精されて受け止めること自体にちょっとした満足感…のようなものも感じるようになっていたかもしれない。
舌を伸ばして、水洗の音に紛れるようにしてわざと音を立てたキスを繰り返した。]
そっか、すごく興奮しちゃってたんだ。
私から誘っても、興奮する?もしかして…
[たっぷり、しっかり中に出されたから、引き抜かれると逆流しているのがなんとなく分かる。とりあえず、入り口を汚している精と蜜だけは簡単に拭き取ったけれど]
そうね、中に出されるのは私も好きかも…
てもこのままショッピングするのは、
ちょっと、股に垂れてきちゃうかな。
ウォシュレットで簡単にだけ洗っとくね。
[薫さんが一度外に出てくれたら、その間にウォシュレット…というかビデ?で局部をしっかり、でも手短に洗ってから少し遅れて個室を出た。]
お待たせ。…じゃあ、改めて行く?
[腕を絡めようとしつつ、薫さんの顔を覗いて尋ねた*]
「…どうしましょうねえ…。」
一つわかったことがある。
付き合いたて…訂正、肌を重ねたばかりだからか、華蓮さんと一緒にいると触れたいという欲が尽きない。
彼女が個室でビデを使っている最中は離れていたけど、わたしも隣の個室でウェットティッシュで下半身を軽く拭いて清めてちょっと冷静になった。
ちゃんとお買い物もしたいしお話もしたい。
なのに、こうしてまた腕を絡められて顔を覗き込まれると自然と顔を寄せてキスしてしまう。
だからこそ悩ましい。
何しよう。どうしよう。本気で悩んでしまう。
もっとエッチなこともしたいし、でもお買い物もしたい。華蓮さんの手料理だって食べたい。でも華蓮さんも食べたい。
私、自分がこんなに性欲が強いタイプだと知らなかった。
悩みながらもキスだってしてる。
角度を変えて、ちゅ、ちゅ、と軽く何度かキスをした後に下唇を食んで、唇同士を擦り合わせて。
うん、キスだって何回もしたいもんね。
そこまで考えて。
「…隙あらば触りたくなるんですよね…。
だって、触るの許されてるんですもん。
許されてるのに触れないのもどかしいし…。
だからね?」
こつんと額を合わせながら。
真っ赤になりつつ、一つの提案を。
「このままお店に向かっても良いですけど…。
もし、エッチなことしなかったらご褒美欲しいです。
そうじゃないと、また沢山触りたくなって
結局我慢できなくなりそう…。」*
[薫さんの内心考えていることは知らない。
でも、彼女の並ならぬ性的な欲求の強さは既に大分理解している。
外出して間もないのに既に一回。
私もそういうのは嫌いではない方だけど、主目的はショッピングだし、したいことはエッチだけではない。
そりゃいっぱい触って触れ合ってエッチな事もしたいけれど。
それに、屋外でするのは興奮するけれど、落ち着いてじっくりするならやっぱり屋外はあまり向かないのもある。
悩ましいところだけど]
ん………ちゅ。
そうね、触っていいって言ったの私だし。
まあでも、こんな薫さんがしたがりだなんて
思わなかったのはまあ、あるけど。
悪い意味じゃなくてね。
男の子でもなかなかこうはいかないもの。
[何度か唇を食み合いながら、どうしようかと考える。
薫さんがなにか提案がありそうなので、首を傾げてそれを聞いた。]
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