182 【R18】Honey trap laboからの贈り物
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[風が肌寒くなってくるなか、
雛ちゃんに抱きしめられればとても温かくて。
強く抱きしめ返したあと、そっと離れて手を繋いで観覧車に乗り込む。
朱に染まっているのは景色だけじゃなく、手が届くほど近くの恋人も、私も。
伸ばした手で恋人の頬に触れる。そこに熱を感じて。
そっと顔を寄せて目を閉じて唇どうしで触れ合った。
乾いた唇に濡れた舌で触れ、ノックをするようにトントンと合図を送る。
侵入を許されるなら口内を優しく舐る。
恋人との初めてのくちづけは、地上に戻る寸前まで続いた*]
バカぁっ……!! やだ、やだぁ…、
いれるまえに、ぃっちゃ、やだぁ……!
[背けていた頭を上げて、悲痛な顔を先生に向けると、ぼろぼろと泣きながら切なそうに訴える。意地悪なおあずけをされて、本来は悔しくて嫌なはずなのに、疼く身体が抑えきれず、これ見よがしに擦り付ける彼のモノに目は釘付けになって]
ここ、ここぉ……、、!、いれて、ここ、ここにぃ……!
ぅぅ、んっ、ぜんぶ、ぜんぶ、いれてっ…、ぉかしぃのっ、…センセ、の、ヘンな、おくしゅりの、せぇ、だよぉ…、アタシの、あいてる、とこっ、ぜんぶ、ぜんぶ、いれて、ほしぃのぉ…!
イジワル、しな、いでぇ……!
[今まで誰にも見せたことのなかった箇所を、とろとろになって男のモノを望む恥ずかしすぎるソコを、両手の指で開いて、突き出すように腰を上げる。とろりと精液が漏れて、まるで涎を垂らしているような濡れ尽した場所に、早くご褒美を貰えることを祈りながら……*]
いやぁ。案外これ、気持ちいいねえ。挿れるより気持ちいいかも?
ぬるぬるのどろどろだもんね。挿れなくてもいいかなあ?
大丈夫。さっきのサプリ飲んだらもう、はち切れそうだから、まだいくらでもできるよぉ。だから挿れずに逝っちゃおうかねえ。
[ぼろぼろ泣き出す姿が面白くて、ゆるゆると腰を動かしながら、タバコに手をやると、擦り付けながら火をつけ、一服する]
ああ、うまいうまい。
おやおや、人のせいにするなんて感心しないなあ。全部君が注文した商品だよお?
空いてるとこ全部、ほうほう。じゃあこんなこともしちゃおうかなあ。
[火のついてないタバコを一本取り出すと、鼻の穴をつっつく]
おやおや、はしたなぁい。自分のあそこ、思いっきり広げちゃったねえ。思いっきり突き出しちゃったねえ。どろって溢れちゃってるよお。
[動きに合わせて外側を擦り付けながら]
はっ。あ〜。きもちー。
あー。でるでるでるっ。さあ、受け止めなよぉ。ひとのせいにしちゃう悪い子には、こっちがお似合いだからねえ。
[いいながら、バイブを拾い上げると、男のものを求めるそこに無造作に突っ込む。そうして立ち上がると百花の口へと男根を突っ込んで]
[頂点に差し掛かった頃。
祥子が手を握って来た。
この遊園地を選んだ理由、思い描いていた恋人とのデート。
その最後に観覧車に乗って、夕陽の中で……そんな夢を語ったのを覚えていてくれたから。]
祥ちゃん……好き
とっても…大好き
[告白は済んでいたから必要はなかったかもしれないけど、でもやっぱり言いたくて。
頬に差し込まれる手の熱に蕩けて、恋人の顔が近くなって行くのに合わせて、自分も目を閉じて──
涙が溢れるぐらいの優しくて熱い感触が重なり合って。]
あっ。あ〜。出るよぉ。はー。んっ。あっ。ぐっ。
[口を乱暴に開けさせ突っ込み、数回動くと、のけぞり、びくびくと脈動する。数回口の中へ出すと、いきりたつそれを取り出し、顔に向け、数度。鼻と耳にかけ、最後に臍の穴にもかける]
ふぅ、はっ。ふっ。
……はぁ。
はは、いろんな穴に出してあげたよお。嬉しいねえ。
ああ、でもお尻を忘れちゃったよお。
ももちゃんはお尻とコッチと、どっちが好きかなあ?
[ぐい、と足でバイブを押し込むと、すぱーとタバコをその上で吸う。熱を持った灰がぱらぱらと腹の上へと落ちた*]
ん…っ
祥ちゃん…好き……んっ
[何度も重ね合わせているうちに唇の間にあたたかい感触が滑り込んで、一瞬だけ目を丸くしたけれど……それが祥子の舌だと分ると自分も差し返して…唇と舌と両方でより熱いキスを交わした。]
[観覧車から降りるギリギリまで続けてしまった。
手を繋いで降りて少しの間だけ早歩き。]
……見られちゃってたかな………?
[二人だけの世界になっていたけれど、隣のゴンドラは視界が届く範囲だったものだから、降りて熱が引いてから急に恥ずかしくなりまた熱が上がった。*]
[舌を絡め合い、吸い、軽く噛んで。
唇から混ざりあってひとつに溶け合って─────]
ぷはっ
[どちらのものかわからない涎を手首で拭いつつ観覧車を降りた]
知らない人に見られても気にすることないよ。
でも、照れてる雛ちゃんは可愛い。
さ、帰ろうか。
[さっきまでより、帰るのが寂しくなくなった。
帰りも車。助手席には最愛の恋人]
寝てていいよ、雛ちゃん。私、雛ちゃんの寝息も好きだから。
[空がどんどん暮れていく中、車は着実に家へ近づく*]
しょん、なっ……、しょんなことぉ、いわ、、なぃ、でぇっ…!
おねっ…、がぃっ…!、おね、がぃっ、、らか、、らぁぁ…!
[下品に突き出した性器を、拡げる指をぶるぶると震わせて、少しでも欲情の昂ぶりを抑えようと自ら慰める。早く早くと願う切なさと、こんな痴態を晒している情けなさに、うっく、ひっくと泣きながら、懇願するような眼を向けていると、鼻にタバコを突っ込まれて]
ふぐんっ…!、、そ、そこ、、そこじゃ、なぃ、、のぉっ…!
あっ、ぁ、だめっ、そとに、でちゃ、だめ、だめぇ…、、あ、ひぁぁぁあぁっ!!!、んぐっ、、んぉっ!、、んは、、ぁ、、ぁあ、、ぁ♡、、ぁ、、♡
[必死におねだりした穴に器具を詰め込まれて、尻餅をつくようにしながらビクビクと悶えたのも束の間、今度は口に肉棒を挿れられて、むせながらも上下を犯される快感によがり狂う。…やがて、数度出し入れしただけで、熱く熱く染まった卑猥な猿轡は、ビクビクと痙攣しながら、口の中に大量の精を吐き出して……]
んぐぅむっっ……!!、げほっ、、げほ、、ひぅっ……!
はっ、ぁ、、ふぁ、、えぁ……、♡、あぇ、ぇ、ぇぇん…♡
[顔中に白濁液をかけられながら、なおも動く膣内の責め具に喘ぎ、むせながらも熱い吐息を漏らし続ける。…と、突然強引に足で暴れるソレを奥まで押し込められて、いきなり与えられた痛みと刺激にビクゥッと大きく身体を仰け反らせる]
あ、、、あぇ……、、ひっ……、、ぇひ、、ぃっ……、
、、…ひぃっ……!!、ひぐ、、っ、、!!
[股をがに股に開いたまま、口をぱくぱくと開いて、脳を焼き尽くした刺激に震えている姿は、恥じらいや可愛らしさはもう残ってはいないような有様で。身体の上に熱い欠片が触れれば、その度に悲鳴を上げながらびくっと跳ね上がり、今日何度目かもわからぬ小水を激しくのたうつバイブの入った穴から飛び散らせるのだった*]
[ようやく喋れるようになった口から零れた言葉は、案外けろっとしていて安堵しつつ。]
……いや察しろよ、そこは。
つーか、ちょっと前までへばってたのは誰だよ。
[いや、察してるからこそ。
少し復活した途端、さらっと誘惑してくるから性質が悪い。
笑われるのを甘んじて受け。
ムスっとした赤い顔のまま、視線を逸らしていたら。
耳元に当たる吐息に、ぞくぞくと小さく背中が震えた。]
[追い打ちをかけるような囁き。
その内容を思い切り想像して、ギンギンに反応してしまった自分がなんか悔しい。
欲を言えば、シたいし。
このまま突っ込んで三四子を味わいたいし。
俺で気持ちよくなってる三四子も、めちゃくちゃ見たい。
けど、さっきちょっとやりすぎたから自重してるだけで。
本気で襲うぞ、と念を込めてじとりと睨みながらも。
彼女が身体を起こすなら、動きを側で支えてやり。]
仰向けにって……別にいいけど。
何する気だ?
[ローションボトルを片手に出された指示に、訝しみながらも。
抱きしめていた腕を解いて、ベッドに寝転がった。]
[ボトルの蓋をあける彼女の動きを目で追いつつ。
別に俺に塗っても面白くないんじゃないかな、なんてぼんやり考えていたら。]
──……
ッ、!?
[彼女のいい笑顔と共に、冷やりとしたものに先端を包まれ。
ビクッ、と太腿を震わせた。]
ちょっ、待ったそれ…… っん、
[思わず肘を立てて、上体を起こそうとした体勢のまま。
血液が集まってきた陰茎に絡む指の感触に、息が詰まる。
ローションを纏った指先は、ぬるぬると滑って指じゃないみたいで。
いつもと違う、と少し前まで喘いでいた彼女を思い出して。
こういうことかと頭の隅で妙な納得をしつつ。]
[帰りの車内。
夢のような時間は過ぎて、家に戻るまでの狭間。]
祥ちゃん…今日はありがとう
今度は、私が祥ちゃんの夢を叶えさせて?
[それが何かは聞いたかもしれないけれど。
とにかく恋人のために何かしてあげたくなった。]
[寝てていいと言われても。
後部座席に乗っている時はよく寝てたけれど……
隣の席で運転する祥子を残して寝るのは申し訳無いと思うし、せっかくのドライブが勿体無いとも思うし、それに……]
私が今日寝るのは…
祥ちゃんの腕の中でって決めてるもん
[という理由で意地でも寝なかった。
睡魔が手強いとか間が持たないとかになった場合は、えっちな刺激でも良しとするかもしれない。*]
あはは、せーえき塗れだねえ。
ほらほら、また逝っちゃった。
膝で出し入れする機械で逝っちゃった。
あータバコおいし。あはは。
[タバコを腹の上でジリジリと消し止めると、灰皿へと投げ捨てる]
さぁて、せっかく挿れずに逝ってあげたのに、ももちゃんたら、またイっちゃうんだから。こりゃあ永久に差が縮まらないねえ。ダメだねえ。こりゃあずっといいようにされるしかないねえ。先生の奴隷だねえ。よぉく分かった!それがももちゃんの望みなんだねえ。
[ぐい、とガニ股の腰を上げると、尻の穴に未だに起立した物をあてがい、一気に差し込む]
ほらほら、ピースピース。
嬉しいですって、ピースしよ?
………く、 ぅ
ていうか……俺にしても、楽しくな、
ぁっ
[徐々にローションで濡れた場所から。
疼くようにじんじんとした熱が広がりはじめて。
もどかしさを覚える感覚に耐えるよう、眉間に皺を寄せながら。
次第に握られた俺は、熱さと硬さを増して。
先端から零れはじめた透明な液体が、絡む指を汚していく。*]
さぁて、今度こそ本当に聞いてあげるから、おねだりしてごらぁん。
お尻の後に、してあげるからねえ。
その代わり、お願い聞いてあげたら、帰ってから明日までずっと、ももちゃんは中におもちゃを入れて過ごすんだよぉ。リモコン付きのがあったからねえ。それで学校行きなよぉ。それで帰ったら一緒にお出かけしようかぁ。着物でねえ。下着は無しにしようかぁ。落ちないように気をつけてねえ。
あ、その前に喉、乾いたよねえ? いっぱい飲んでねえ。
[前のバイブを取り除くと、飲み掛けのペットボトルの蓋を開けて、口から容器ごと押し込む]
いっぱい出して乾涸びちゃいけないからねえ。いっぱいお飲みぃ。
[にっこり笑いながら体ごと持ち上げるとゆさゆさと腰を振るう*]
私の夢は雛ちゃんと恋人になることだよ。もう叶っちゃった。
あとは雛ちゃんの子供を産みたいけど、それは科学の進歩を待たないと。
[眠くなりそうなスローテンポな曲をかけてみる。
それでも雛ちゃんが眠らないようなら、昔のこととか話をしながら帰る。
屋敷に帰りつけば軽くシャワーを浴びて着替えてから一緒に晩御飯。
食べる雛ちゃんの口元を見て、観覧車での出来事を思い出してにやにやしていた*]
あははは。
今ちょっと想像しただろ。
[じとっとした眼差しでこちらを睨む彼にへらへら笑う。
何だかんだ言っても宙は優しくて
何をするにもこちらを気遣ってくれるから
(まあたまに意地悪されることはあるけど)
つい悪乗りしてしまうのだけれど。
それでも一応煽った分の責任はちゃんと取るつもりではいる。
支えられながら上体を起こし、
不思議そうな顔をしている彼を尻目に
まあ見てなって、と言いながら
掌の中でローションを伸ばし。]
[そのまま柔く先端を掴めば
ビクッと跳ねた体の反応に気を良くし。
液体で先端を包み込むように手で含み
次は竿全体にまぶしてなすりつけるように
ぐちゅぐちゅとわざと大きく音を立て
力を入れず緩く上下に扱く。]
えー、楽しくない?ホントに?
私は結構楽しいけどな。
[口では制止を訴えつつ
力づくで止めないと言うことは
満更でもないってことなのだろう。
事実、手の中の陰茎は更に大きさや硬度を増して
先端から先走りを垂らしながらびくびくと震えている。]
ローション垂らすとさ、
滑りがよくなるから扱きやすいね。
ふふ、実は結構気持ちいいんじゃない?ほらほら。
[ぬるぬるしている分手が疲れづらくて良い。
竿を刺激する動きを速めてみたり、
逆にゆっくりにしてみたり。
先端とくびれのところを少し強めに擦って
重点的に責め立ててみたり。
太腿に垂れてきたローションを
指で掬って精嚢に塗り付け
やわやわと刺激してみたりながら。
彼の反応を窺いつつ、ゆるゆると愛撫を続けてみる。**]
大学はちゃんと卒業すんぜ?
最近は、ちーっとだけなら文字も見れるようになってきたしな。
…授業丸々見てんのはきちぃけど。
[だからきっとこのまま卒業もできる、だろう、たぶん。
数年同じ学年なら、ゼミでもまた顔も合わせるだろう。]
パンかぁ、さすがにパン捏ねたこたねぇなぁ。
難しいんだろな…今度の休みに作ってみっか?
[自分が働いてるところではさすがにパンの製造まではやってない。
家でちょっとトライしてみるくらいはアリだな、とブツブツ呟いて。
瞬く眸が見えたら同じく少し瞬き、ふっと笑って]
ん、じゃあ死んでも飯にゃ困らねぇな。
なんでもたらふく食わせてやんよ。
[少し赤くなったように見える頬をするりと撫でる。
かわいいねって、くつくつ喉を鳴らして]
[椅子から立ち上がると近い距離をさらに縮めて、後ろからそっと抱き包んで]
変わったんだとすりゃ、津崎くんのおかげだよ。
あとはあの夢と…夢の主の。
[弱くなったという津崎くんの頭を、あやすように撫でる。
きっとこんな弱音は誰にも吐き出せないだろう。
だから、うんうんって聞きながら]
津崎くんが弱くなったんなら、俺が強くなるよ。
俺が弱かった時、助けてくれたみたいに。
今度は俺が助ける番だ。
[囚われている津崎くんを安心させるように。
解きほぐすように優しく囁いて。]
俺も一緒に覚えとくから。
一人で背負い込むなよ…、な?
[その為にここにいるんだから、と頬に頬を重ね合わせて]*
ひ…、ひうっ…、うっ……、ううっ……
……あうっ!、ぁ、、ぁあぁぁぁっ……!!
[深く身体を貫いた刺激の強さと、高熱のタバコの灰を当てられて震えるだけしかできなくなっていた身体に、じゅっと火のついたタバコを当てられて思わず声を上げる。そして、びくっ、びくっと痙攣する身体を持ち上げられ、後ろの穴に肉棒を挿し込まれれば、また一際大きい喘ぎ声を上げてしまい…]
あ……、んぁぁあ……、ひ、うっ…、んぁあぁん……
……、んぁっ、んんぅぅっっ……、、
[後ろに挿れられて、前に入れてもらえない切なさと、それでも感じてしまう悔しさに身を震わせ鳴き声を上げてしまう。ピースしよう、なんて辱めを更に与えようとする言葉が聞こえるが、突然の挿入に震える身体は、もうそれどころじゃなくなっていて…
そうこうしているうちに、アソコから器具を抜かれ、代わりにのように、口に飲み物のボトルを押し込まれて]
む、むぐっ……、、!? んぐっ、んぐ、、ぅ、ぅんっ、んはぁ、ぁ、、ぁぁっ……! げほ、ぉっ…!
[涙を流し憔悴しきった顔の口に、飲み物を流し込まれ、なんとか喉を動かして大量に飲み込んだが、途中で息が詰まって激しく咳込んで、一部は吐き出してしまった]
げほっ……、げほ……、の、のど、も……、だぃじょぶ……、、らからぁ……、、、。*
おやおやあ、さっきからいろんなところに挿れてあげてるのに、あまり良くなさそうだねえ。やっぱりここに欲しいんだねえ。ももちゃんは。
[ペットボトルを取り上げ、それを前に押し当て、つんつんとする]
仕方ないねえ。じゃあ挿れてあげるから、その代わり明日は1日、次にするまでずっとここにバイブを入れるんだよお。ちゃんとできたらまた挿れてあげるからねえ。
[そう言いながら一旦後ろの穴から引き抜くと、そのまま勢いよく前へと突っ込む]
あーあー。もうずぶずぶだよお。こんな汚いとこ、もう私くらいしか挿れる人、いないだろうねえ。仕方ないねえ。もっとぐちゃぐちゃにしてあげようねえ。
[腰ごと抱き抱えて持ち上げると、立ち上がったままゆさゆさと腰を振る]
お口もいっぱいおかしてあげるねえ。
[言いながら唇へも揺さぶりながら、舐めとるように奪う]
あぁ。この体勢だと流石にきっついねえ。きゅっとくるねえ。ああ、また逝っちゃいそうだねえ。はっ、はぁ。ふっ。
[ゆさゆさと揺さぶりながら壁際まで行くと、どん、と背中を押し当てさせ、股を絡めるようにしながら、がしがしとひたすら乱暴に突く*]
[結局、祥子の気遣いによりすやってしまい、気が付いたら家に着いていて。
祥子があれやこれやしているうちにトランクをごそごそしたりとかあって…夕食。
普段着に着替えて、食事を摂りながら…時折、祥子に視線を向けたり視線に気付いたり。
口元に運ぶのが恥ずかしくて赤らみながらの食事は、いつもより少し長くかかった。]
[そして食事後…
昨晩はふたりで部屋で遊んで楽しく夜を迎えたわけだけど…]
ねぇ祥ちゃん
今夜は…今から一緒にいるんじゃなくて……
[遊園地デートは普通の女の子としての夢だったけれど、今夜はお嬢様が想いを遂げるためのもので。
ダイニングから出る際に、祥子の夜這いを待つ旨を囁いたのだ。*]
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