218 【R18】Kneel【身内】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
梅乃:2票
ヨウ:1票
大:1票
奈々:1票
処刑対象:梅乃、結果:成功
[はっはっは、と笑ってしまいそうなのを堪えたのは
一応ビデオを回しているからだ。
なんと奈々はあの後6回も間違えた。
当てずっぽうでも2分の1を6回連続で外すのは難しいだろう。
むしろ完全に分かってて外してるとしか思えない。
結果的に奈々には6回も中出しをすることになったので
彼女の中には収まりきらない精が満ちて、溢れたはずだ。
とろとろと小瓶から溢れる蜜のような精液を
奈々の陰唇を指で開かせて撮影してやった。
7回目に漸くどちらのものかを当てたようだが
当の彼氏であるヨウの方は相当ご立腹のようだ。]
[絶対奈々さんも分かってて外してる。
その事を(2)1d6+1回目には気付いてから
オレは奈々さんのお尻を指やらで弄り始めた。
奈々さんはクイズに正解出来てないから、目隠しはされたまま
4回目ぐらいからは手の拘束も解いてあげたけど
正解したのはなんとあれから6回目だった。
その頃には後孔の方も十分蕩けていた頃だと思う。]
ほんっ、と。
ナナには怒ったからね。
[オレはそう言って
漸く7回目で正解した奈々さんに、怒った口調で
実際悶々としていたから怒りも混じりつつ
目隠しはそのままに、奈々さんのお尻の穴に
ローションで濡らした肉槍をゆっくりと挿れていった。]
いつも咥え込んでるのに
これだけ分かんないなんて信じらんない。
ほら今ナナのまんこに入ってるのは
何か分かる?分かんないよね。ナナのばか。
[そう言って彼女のドロドロに白く染まった蜜穴には
特注の張り型をぐぶり、と入れる。
おもちゃの区別は当然付くだろうけど
奈々さんには抗議を許さずに、お尻の穴も秘所も
同時に責め立てるのだった。]
[奈々に後背位でヨウが挿れてる姿を見ながら
休憩用のペットボトルの水を飲む。
7回も連続で少し疲れないでもないが
漸くヨウの方もスイッチが入って楽しそうだし
少しの休憩を終えたら
カメラを手に持って奈々の顔の前に座る。]
ほら〜、ナナちゃん。
彼氏くん怒っちゃったじゃん。
それとも俺のちんぽが気持ちよくて、わざと間違えてた?
それなら嬉しいよ。
さっきまでナナの身体の中であったまってたから
冷えてきちゃったよ。
口であっためてくんない?
[こっちは奈々の前に座ると
目隠しを少しずらしてやって
下の視界が見えるようにしてやる。
ちょうど胡座をかいた俺の肉棒が奈々には見えた筈だ。
お尻もまんこも挿されて大変だろうから
奈々が動けないからその口を勝手に使わせてもらうが
彼女が自分からフェラ出来るなら、ベッドに埋まりそうな
大きな胸を触って、敏感になってそうな乳首をぎゅっと摘むだろう]*
[ 彼女の口から大丈夫と耳にすると、
無理はしないでね、と声をかける。
抵抗を見せる彼女も絶対に可愛いと
勝手に想像をして口角をあげてしまうのだが、
実際にやりたいわけではないので想像だけ。
ほしいのは沢山ねだって欲しがる彼女の姿。 ]
やっぱり、アンジーには敵わないな。
オレは君の思うままに動いているのかもしれない。
もっとオレのこと、転がしてもいいんだよ?
そうだね、言われたい、かな。
ほんのもう少しだけ悦に浸りたい。
……君に視線を貰っているのはオレなんだ、ってね。
[ ふふ、と笑いながら彼女の髪を一房すくって、
ちゅっと唇を落とし、ちらりと見つめる。
愛おしくてたまらないという気持ちを込めた
その口付けは、愛しているの気持ちがこもった
唇への口付けへと変わっていく。
何度も何度も、伝え足りないと言わんばかりに
彼女の唇を食んで、彼女の酸素さえ奪ってしまいそう。 ]
アンジーのそれなり、はすごく、だと思ってるからね。
今度はすごくって言ってもらえるように頑張るよ。
[ くすくす笑って、気恥ずかしそうに返事をする
彼女の頬をそっと撫でながら、
そんなところも可愛くて好き、と
息を吹きかけるように耳元で囁いてあげる。
いろんなところを弄っていると、
可愛い声と、ちょっと怒った声と
混ざった声を聞けて楽しくなってきてしまう。 ]
可愛いよ、アンジー……。
そんなおねだり聞いたら、堪らない。
今日も沢山オレのこと、受け入れてね?
[ 意地悪を挟みながら、蕩けてきた中は
十分に広がっていった気がする。
彼女が欲しがってくるのは、可愛くて
獣にさせられてしまいそう。
指を抜いた代わりに一本杭を押し付けると
蜜を絡み付けて、先端をぬぷ、っと
入口へと食い込ませれば、
ぐぐっと彼女の様子を見ながら
奥までゆっくりと押し込んでいく。 ]
は、……愛してるよ、アンジー。
こうやってひとつになると、
より一層、愛おしくて……時々壊したくなる。
沢山、声を聞かせて?
[ 優しく語りかけたなら、
彼女の腰に手を添えて奥へと突き上げていく。
また、ゴムをつけなかったなと
一瞬だけ頭によぎりながら。
壊すほどまでは、やらないけれども
手元に残っていてほしいと思う。 ]*
[ わざと外したのと、本当に外したのと、
色々あったけれど結局7回もかかったのは
自分でも正直なところ驚いている。
目隠しをされたまま、手首の拘束を外してもらうと
体勢は色々と変えられながら、
残念、という言葉などと共に中に出されていく。 ]
「ん、っ…ごめ、んなさっ……!
ひんっ!ァ、アンン……
ヨ、くんっそ、んな、ダメぇ……!!!」
[ 正解した後は当たり前にお仕置きというか。
彼の熱ともうひとつの何かとが
一気に入ってくるとビクビク体が震えてくる。
背中を反らして快感から逃げていると
違う人の動きが感じられる。
前の方から声をかけられると、
そんなつもりなかった、なんて途切れ途切れに。 ]
「や、っ……ん、ふ……んんんっ…!!」
[ 目隠しが軽く外されると、
目の前に先ほどまで中に何度も入っていた
逸物が口元近くまで来ている。
けれども自ら咥えるほどの余裕はなく
イラマチオで口を使われていくことになる。
そこから我慢させていた分、
彼からも何度か中に出されてしまい。
終わる頃にはどちらの穴からも白濁した液が
どろっと溢れてきているような形になる。 ]
「ナナは、彼のおちんちんを、あてられない、
びっちなオンナですぅ……
彼じゃない、おちんちんでいっぱい、
イっちゃって、中出しされ、ましたぁ………
ぁ、っ……でも、たく、さんっ…
中に出されて、いっぱい、かんじましたぁ…
おっきいおちんちん、だぁいすきぃ……♡♡」
[ カメラに向かって、秘裂を開きながら
指定されたわけでもなく、自然とセリフを吐く。
最後はもしかしたら2人のものを
一緒に咥えて掃除をして終わるかもしれないが
録画を切られたら、楽しかった、と呟く。
勿論彼には最大限にごめんねを伝えて。 ]
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