183 【身内】Flower【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
薊:2票
ヨウ:1票
梅乃:1票
処刑対象:薊、結果:成功
ヨウくん、みちゃダメ…!
ん、ふぅ…ぁ……
[ ちらりと見て、どちらかといえば
もっと見てと言わんばかりだろうけれど
口から出るのは否定の言葉。
お掃除は次の準備も兼ねて念入りに。
ちゅぷちゅぷと音を立てて硬さを取り戻せば
キュッとしまった中をこじ開ける杭になって。 ]
奥まで、きてきもちぃ、もっとして、ぁ…!!
ふ、ぁ…ん……!!
[ 言われたこと全てに首を縦に振って。
だぁりんとは違う指の動きは、
荒々しいけど体が反応してしまう。
彼の顔が近づいたから、唇を重ねて舌も絡める。
求められれば叶えられる。
それが、今のラブドールとしての役目。
かなりプレスされるように腰を打ち付けられるから
絶頂はすぐにきて、中がキツく締まり
彼に絡みついて離れられなくなる。 ]
もっと、奥にちょ、だぁぃ……!
[ だらしない声をあげて、
もっと、もっととせがむことは止められないし
腰も勝手に動いていき、
後でお仕置き必須と分かっていても
他人の彼を求めて止まない。 ]*
我慢しなくても、っぇ、きゃぁ?!
んっ……!!
[ 我慢というか、欲に任せたら、と
思っていた矢先、みる景色が変わり
体の中にさっき体験したそれが入ってきた。
嫉妬のような感情で始まるセックス。
驚いた声や溶けそうな声は相手に聞こえたか
あまり自信はないけれど、ぶつぶつと
自分の恋人のことを呟いている声が
耳に入ってくると、なんだか初々しい。 ]
ぁんっ、ヨウさ、んっ……!
そんなおしり、たたいちゃ、かんじちゃ、ぅ…
っは、や、この体勢、おくくる、あぁ……!!
[ スパンキングは痛いよりも気持ちいい。
そう感じされてくれるようにしたのは、
他でもなく大くんなのだけれども、
嫉妬しながら叩く彼の叩き方はどこか優しい。
叩き慣れていないのかな、と
思ってしまったのは感覚のズレなのか。
膝立ちにさせられて角度が変われば、
枕に頭を埋め込むように声を抑えて
ふるふると首を横に振る。
ゴリゴリと奥を掻き乱される感覚は
慣れることを知らず、けれども気持ちがいい。
また出されるのかと思うと中の収縮は
よりキツくなっていったのだった。 ]*
見ちゃダメ?
見て欲しいの間違いじゃないのかい?
[丁寧に掃除する彼女を見て
見ちゃダメ、なんて殊勝な態度は似合わないと言う。
それにフェラをしてる姿は
早く中に欲しいと強請る彼女の本心を表してるよう]
ふ、……は、っ
ほら、奥まで届いただろ、奈々?
まんこ突かれて気持ちいいだろ。
[彼女の成熟した身体も
その奥までしっかりと味わえる。
キスも勿論上手い。
舌を絡めて吐息を交わし
梅とは違う美人の顔が目の前にある。
モデルでもなれそうな美人を組み伏せていると思うと
肉棒がはち切れそうに硬く大きくなる。]
奥にだぁ?
なら奥で中出ししてやるからな。
浮気セックスでしっかり孕めよ!
[彼女の身体をがっしり抱き
背中から、腰までを両腕で掴んでから
杭を打つように腰をぶつけて奥を突く。
……そも、スワッピングを提案してきたぐらいだから
避妊ぐらいしっかりしてるだろう。
だからこっちは楽しむ目的に彼女を煽り
あるいはあっちの彼氏にそっちも
遠慮なく中に出していいぞ、と伝える目的もあったか。
そのまま奈々の中にたっぷりと射精をしただろう]
ん、きっ、つ……!
[元々小柄な身体の彼女が
中をギュッ、と更に締め付けると持ってかれそうな
感覚を覚える。
奈々さんの中とは違う快感で
奈々さんが隣にいるのに、意識を奪われそうになる。]
子供みたいな、格好して
子供みたいにしてるのに……
こんなおっぱいしてたら、意味ないでしょっ…!
[梅に覆い被さるようにして
両手を彼女の大き過ぎる胸に当てる。
むにゅん、と柔らかくて大きい、本当にスイカぐらいありそうな胸を強く揉みしだく。
そのまま腰を振ってると、限界が来てしまい
ただそれでも抜かなかったのは
色々とストレスが溜まっていたのかも。
奈々さんは好き勝手するし
大さんも浮気してるし、梅さんも煽ってくるし
一人で真面目にしてるのがバカらしくなるみたいで。
びゅるる、っと梅のロリまんこに
溢れるぐらいに中に射精したのは
きっと隣と同じタイミングだっただろう]*
んんふ、は、っ……
[ 見てほしいかどうか。見て止めに入るなら
見られたくないけれど、手出しができなくて
どうしようもなくなってるなら、
見てもどかしさを感じてほしい。
そうすることで、もっとだぁりんに愛されたい。
少し歪んだ気持ちが奥底から湧き出てくる。 ]
んんんんんんっ、きもち、ぃ、
す、ごっ…ぃ……!!
ぇ、やっ…なにこ、れ…!!
くる、きちゃ、あ、ぁ……〜〜〜!!!
[ 気持ち良くないわけもなく、
奥までぐりっと何度も突かれては
我慢なんてできるわけもなく。
だぁりんと中出し中毒セックスしたいから
避妊リング入れてるし、中出しされても
あまり気にしてなかったけれど、
プレスされる感じで出されると、
変な癖を覚えてしまいそうな気がしてしまった。 ]
はっ、……いっぱい、でてる……
だぁりんと、大くんの精液、ぐちゃぐちゃね……
[ 密着してる間に、ちゅーしてもらって
大くんが落ち着いたらお掃除をして。
洋服を脱がせてもらったら、
パイズリだってしてあげるし、
騎乗位で腰だって振ってあげる。
ゲームに負けた私のたっぷりご奉仕は
彼が満足するまで続いたの。 ]
ヨウくん、ごめんね….…?
[ 夜も更けておうちに帰ってから、
うるうると瞳を潤ませてベッドの上でごめんなさい。
許されるわけでもないから、
お仕置きされるのは確定してる。
お仕置きされてもやっぱりだぁりんが好き。
あんまりヨウくんが心配することは
頻度下げてあげないと、いけないかも。 ]**
よ、うさ、んっ……!
ぁ、ごめんなさ、ぃ……
[ 覆い被さられると犯されているような感覚を覚えて
胸を掴まれ、揉みしだかれながら
言われたことにごめんなさい、と口にする。
それに謝りながらも感じるし、動きが止まらないから
むりむり、と口にしてしまう。
隣も激しくやってるみたいだけれも、
彼の方が無性に恋しくなる気持ちなんて
今は一切湧き出てこない。 ]
へ、ぁ……!!ぁ、いっぱい、だ、め…!
[ どくんと中に流れ込んできた2回目のそれ。
溢れてしまっているのかな、と思うほどに
沢山出たような気がして、
ベッドに突っ伏しながら、体を震わせる。
顔を少しだけずらしてみたら、
隣は仲良くキスまでしていて、したくなった。
とはいえ、あまり積極でないようだから
嫌がられなければ、程度に。
まだまだ終わる様子もなかったから、
こちらもまだ、させてもらえたらいいのだけど。 ]
すき、すき、すき……
[ ホテルでゆっくりしてからおうちに戻って、
大くんに身体検査されてしまったのだけれど
中に入ってくるのはやっぱり彼がいい。
浮気だとも思ってないから、
こちらにとっては愛情確認になった。
2日連続で腰がやられてしまうけれど
大くんのお部屋でおやすみさせてもらえたなら
それ以上の幸せはない。 ]
これからも、たくさん教えて、ね…?
[ えっちなことが、好きになってしまったから
その責任は彼にたくさんとってもらう。
その中で、幸せの時間をこれからも
少しずつ増やせたなら、いいのかも。 ]**
うっ。
も、もう、なぁりんズルいんじゃない?
[うるうる瞳を潤ませて
ごめんなさいと言われると強く出れない。
それに自分の方も結構してしまったのは事実だから]
オレもごめん。
……こ、今度からああ言うのは……!
……ちゃんと、事前に相談してからにしてくれよ?
[はぁ、と息を吐きながらも
オレは奈々さんにそんな事を言った。
自分も、流されやすいと言うか
気持ちのいいことは嫌いでは、ないのかも知れない。
それに他の人を抱くことで
奈々さんと相性が良いのは改めて分かるし
少しだけ、マンネリを打破出来たのはいいことだと思うし。
それはそうと、今回は奈々さんが
相談もなしにして来たことなので
その夜はたっぷりとお仕置きをさせて貰ったけれど。]
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