パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 16:44:43 |
星集め メレフ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 16:47:47 |
裏方 サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 16:50:30 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 16:51:23 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 16:53:56 |
裏方 サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 16:59:31 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 17:05:04 |
【置】 壊れた時報 キュー「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」 「カイギが オわった でし!!!」 (L0) 2021/04/15(Thu) 17:31:23 公開: 2021/04/15(Thu) 20:00:00 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 17:39:56 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 17:40:35 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 17:55:23 |
子役 ヘイズ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 18:21:59 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 18:56:49 |
気分屋 ルヴァ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 19:14:43 |
裏方 サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 19:22:27 |
ラサルハグは、キューに届かない注意をすることもいつものことだ。彼が参加する回においては。 (a1) 2021/04/15(Thu) 20:03:26 |
【人】 卜占 キファうつらうつらとしていた少女は緩慢な仕草で顔をあげ、 会合の参加者達の顔を一瞥する。 それから”いかにも”と言わんばかりの様子で、大きく嘆息した。 「おまえたち……うるさいんだが…………………………?? 弟子たちに毎度毎度”今回こそ”はとせびられて、 ようやく吾も腰をあげたというのに、まったく。 くっくっく。どうやら、他のギルドも内情は変わらんらしい」 高慢ちきな態度だ。 老獪な見目という訳でもない、人によっては鼻につく態度。 ぶつくさ言っているが、 協調性が皆無という点では全く人のことを言えない。 卜占 キファ。 どうやら、この少女が会合に姿を現すのは初めてらしい。 (2) 2021/04/15(Thu) 20:05:59 |
【人】 裏方 サダルくるくる回すと黒板にもなるホワイトボード 大きく書かれた【定例会議】の文字 『風邪で声が出ません』 サダルはどうやらボードとスケッチブックで会話するようだ (3) 2021/04/15(Thu) 20:07:02 |
【人】 子役 ヘイズ「えっ!?まだ終わってなくないですか!? ……って、キューさんかぁ……」 会議の時に飲む用のお茶を用意していた子役は突然の時報にわたわたしている。お茶を乗せようとしていたトレーを不安げに胸の前で抱えながら。聞きなれているほうかもしれなかったが、毎度驚いている。 子役はよく定例会議に顔を出しているほうだった。役者ギルド『パルテノス』のギルド長を見たという者の方が、少ないだろう。子役のほかには、秘書など、ほとんど代理出席だった。書記として同じギルドのサダルもいる。 (4) 2021/04/15(Thu) 20:10:27 |
サダルは、ギルドカードを見て参加者の名前とギルドをボードに書いている (a2) 2021/04/15(Thu) 20:10:32 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a3) 2021/04/15(Thu) 20:23:13 |
【人】 裏方 サダル『「はじまった」と「落ち着いて」いるであってる?』 サダルが書記として会議に来たのはここ数回 それまでは表立って見かけることは少なく キューの言動にはまだあまり慣れていなかった (6) 2021/04/15(Thu) 20:25:53 |
サダルは、ヘイズに手を振った (a4) 2021/04/15(Thu) 20:26:21 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「カリカリすんのは止めて下さいよォ。 仲良くしましょ〜。 僕たち別にぃ、敵同士じゃないんですから〜」 青年はぱっと降参するように両手を上げた。 武器は持っていませんのポーズ。 「会議っつったって今回は顔合わせみたいなモンでしょ。 はじめましての人も居るみたいだしィ。 先に名乗っておきますねえ、僕はシトゥラ。 所謂便利屋さんッス。 見たとこ顔見知りちらほらいますけど一応ね?」 (7) 2021/04/15(Thu) 20:26:39 |
裏方 サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 20:29:16 |
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 20:33:44 |
【人】 星集め メレフ「お、何だ来て早々解散でいいのかい? 俺ァそれでも全く構わねェんですがねェ」 壁に凭れ、周囲に流し目だけやる。 この男はここ 5、6年の間に3度ほど出席している。 その期間内に参加経験がある者は見覚えがあるかもしれない。 (9) 2021/04/15(Thu) 20:36:43 |
【人】 反抗期 カウス「うるさ。何? 耳痛いんだけど」 キャビネットのギルドカードを眺めていた少年は、 キューの声に不快を示す。 「自己紹介とかいらないでしょ。 名前ならこれ見りゃわかるんだ。 それともそんな事に時間使ってられるほど みんな暇人なわけ?」 会合には初めて顔を出すギルド『silly billy』。 代表として顔を出す子供は、提案に苦言を呈する。 (10) 2021/04/15(Thu) 20:37:42 |
【人】 星集め メレフ「しっかし──」 長身に銃剣、煙草の香。 身なりの武骨を隠しもせず、裏腹に軽薄に笑う。 「こんな『家庭的』な招待会でしたかねェ。 俺が寝こけてる間に代替わりでもしました?」 (11) 2021/04/15(Thu) 20:37:46 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a5) 2021/04/15(Thu) 20:38:01 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「会議はつかれるけど仕方がないだろう? 俺たちはギルドを代表してきているんだからね」 書類をとんとんとまとめつつ、メンバーを改めて見やり。 「俺は流星騎士団の筆頭騎士、ヌンキさ。よろしく 生産系のギルドさんにはたまに世話になってるけれど、見たことない顔が多いかな」 (12) 2021/04/15(Thu) 20:39:15 |
案内人 アンタレス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 20:39:29 |
裏方 サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 20:43:11 |
【人】 気分屋 ルヴァ「失礼します。定例会は今から……ですよね? 今回はお初にお目にかかる方も多いみたいですね」 人が集まりつつある定例会会場に、また一人の人物が加わる。 外見は10代後半程度。少年もしくは少女。その人物は、辺りを軽く見回してから、慇懃に会釈をした。 「私はギルド『絹ノ道』のギルドマスター、『気分屋』のルヴァと申します。 どうぞお見知り置きを。」 ギルドカードの通りの人物である。 (13) 2021/04/15(Thu) 20:44:17 |
【人】 気分屋 ルヴァ「……あっもうだるいわ。堅苦しい挨拶はここまででいい? ハイ終了〜〜〜〜〜 」そこまで言って、丁寧な物腰は彼方に飛んで行った。 「思ったよりギルド長代理が多いわね……みんな忙しいのかしら。 ちなみに俺は暇人です。」 (14) 2021/04/15(Thu) 20:45:36 |
【人】 子役 ヘイズ「キューさんは、いつも言ってることが真逆……みたいですね 聞いてはいるんですけど、たまに混乱します……。 えぇっと……あの、と、とりあえず……お茶……どうぞみなさん。 紅茶なんですけど、今回はじめてみる人もいますし…… に、苦手な人いたらすみません……」 これは定例会議で、手持無沙汰になりがちな子役が自ら買って出た仕事だ。 いつもやっているわけではないが、宿屋の手伝いも兼ねているのかもしれない。皆の前に置かれるティーカップに手をつけても、つけなくても自由だろう。 「えっと、最近起きてる事件についての会議、でしたよね……!?」 (15) 2021/04/15(Thu) 20:46:17 |
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 20:47:25 |
ヘイズは、サダルにわたわたと密かに手を振り返した (a6) 2021/04/15(Thu) 20:48:20 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「ア〜〜やだやだ。 折角会話のきっかけを作ろうとした僕にその言い草! これだから子供と野郎はイヤなんですよォ」 青年は溜息を吐いた。 (今、すげ〜〜チュウカンカンリショクみたいな気分だな。 困るんすよね。空気読めねえ作らねえ奴……) 「そんな緊迫した雰囲気でやる会議なんかァ肩凝りますって。 意見出し辛そ〜〜。アンタんとこのギルドいっつもそんなんなの? 事件ねえ……。非戦闘ギルドとしてはやることもねえんで、 ギルド連中に気を付けてくれって注意してるくらいっスねえ」 (18) 2021/04/15(Thu) 20:49:40 |
ブラキウムは、失くした配達物を探し回っていたようです。 (a7) 2021/04/15(Thu) 20:51:39 |
案内人 アンタレス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 20:52:39 |
【人】 卜占 キファ溜息ひとつ。詠唱。 ギルドカードを『喚』び出し、ひとりずつ目を通していく。 その内のひとつに、少女は目を止めた。 「……騎士か。彼奴らは編隊で指揮を執ることもあるはずだ。 地方によっては領地の主であることを示す称号ともと聞く。 おい、ヌンキとやら。 仮初で良い、こいつらの音頭を取れ。いいな。 めんどくさいから吾は進行役なぞ絶対やりたくない。 代わりにおまえががんばれ。サダルは書記を。 じゃ〜吾適当にやってるから……」 人に勝手にリーダー役を押し付け、再び瞼を閉じる。なんて奴! あなたは、これを断っても良い。 だが他に立候補者が現れるまではきっと、 この混沌の場を仕切ったって許されるだろう。 (22) 2021/04/15(Thu) 20:54:18 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「…………………………………………………………………………………………………………君達は……」 「とても 騒がしいな ………」 (28) 2021/04/15(Thu) 21:00:21 |
【人】 反抗期 カウス「 子供はカンケーないだろ。 ギルドカードちゃんと見た? 見てないからそんなこと言えんだよな。 やだね、歳だけとったオッサンは」 ギルドカードにはしっかりと、 『子供扱いするやつは嫌い』と書いてある。 「文句言うならやることやってから言いなよ。 『gyroscope』のシトゥラさん?」 (30) 2021/04/15(Thu) 21:03:04 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ輪の中に、いつの間にか居る。 どこにでも居る。 この会合では見慣れないであろう顔が、君達を見渡す。 「つまり………………このルヘナは、 もっと騒いでも良いという訳である事だな…………?」 (31) 2021/04/15(Thu) 21:03:12 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 21:11:52 |
【人】 裏方 サダル『これからの会議で決まったことは纏めて 途中で退出する方にも知らせることはできます 義務ではないですが意見や情報をよろしくおねがいします』 『同じく声の出せるリーダーをヌンキ、シトゥラ、キファ、ラサルハグから選抜しようと考えていたので 助かりました』 ホワイトボードに【顔合わせ】と書いた 小難しい会議を終わらすヌンキの意見に合わせる様子 (39) 2021/04/15(Thu) 21:16:11 |
【人】 配達員 ブラキウム*ゴクゴク* 「シータってやつなら、ギルドでもみんな話してるのだ。他の街にも、村にもいないから、ヘンだって言ってたぞ。」 ブラキウムは、紅茶を飲んでいます。会議中は寝ていたので、あなた達が何を話していたのか知りません。 (40) 2021/04/15(Thu) 21:16:14 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「 ハッハーー!! ルヘナだ。注目。 気軽にルヘナか親しみを込めてルヘナか心の友のようにルヘナとでも呼びたまえ。 今回ルヘナは冒険者斡旋ギルド Holding Hands.の看板を背負って来ている訳だ。 知っているか?知らんか。今後知っていってくれ。 彼奴らは忙しいのでこのルヘナで我慢したまえ。 良いか?良いな。よし。OKだ。」 バン! (無意味にそこら辺の壁を叩く音) 「よろしく頼む。 とりあえず行けと言われた故来たが、 何も分からんので事細かに教えてくれると助かる。」 大きく笑ったのち、騒いだ。 (42) 2021/04/15(Thu) 21:17:29 |
【人】 案内人 アンタレス「おやまぁ……いつから此処は託児所になったんだろうね? さぁヌンキ、早く話をまとめてくれないか? 私も暇ではないんだよ」 数年前からの顔見知りの面々に目配せをして、一人優雅に椅子に座っている。 (44) 2021/04/15(Thu) 21:18:16 |
キファは、ルヘナの巨大ボイスに眉を顰めた。 (a9) 2021/04/15(Thu) 21:23:29 |
メレフは、サダルに手を振った。 (a10) 2021/04/15(Thu) 21:24:53 |
【人】 星集め メレフ「ククッ、騎士様もお可哀そうに。 ただ同じ剣を振るう仕事でも信用度と引き換えに多くの苦労が降りかかるとは、ノブレス・オブリージュって単語がない傭兵の気楽さが心底身に染みわたるねェ。」 年長の筈なのに呑気に茶を飲んでいる。 (54) 2021/04/15(Thu) 21:27:55 |
【人】 遊牧民 ハマル「ハマルはハマルだぞ。まだオトナじゃないが一人前というやつだ。 ハマルはハケンされたから、頑張るつもりでいる」 [えへん][気合はじゅうぶん!] 「ハマルはカイギというものがにぎやかだってちゃーんと理解したぞ。 ……ところでハマルはなにをすればいいんだ?」 [ぷらぷら][足を揺らしている] (55) 2021/04/15(Thu) 21:28:26 |
ハマルは、竪琴で愉快なBGMを奏で始めた。ポロロロン (a11) 2021/04/15(Thu) 21:30:37 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「はは、元気なのはいいことだと思うけれどね。 初顔合わせで会議もなにもないだろう?」 パンパンと手を叩くと大きめの声で会場中に呼びかける。 「さ、口々に喋っていてもなにもわからないよ。 まずは食事でもしながら親睦を深めよう。 あと……気になるのは来たときにも囁かれていた噂について。 だれか、なにか知ってることがあるなら教えておいてほしいかな」 ふ……と視界の隅にとある少女を収め、息をついた。 「ここには色んなギルドの人間が集まっている。 情報交換はとても有意義なものになると思うよ」 (60) 2021/04/15(Thu) 21:31:25 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ【PL】 アタイ会議が終わった体で始まったのだと勘違いしてしまったわ。 ログをちゃんと読まなきゃだめね、失礼したわね。 (61) 2021/04/15(Thu) 21:32:10 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>51 メレフ 「そうだな、清楚なルヘナと違って あそこは人々が行き来する場所故な。 赤白の君は耳が良くないのか? 是非そうすると良い。 この場も騒がしい故ルヘナが君の耳になってやろうか?」 ルヘナは君を心配した。 なんと本心からの言葉のようだ。 (63) 2021/04/15(Thu) 21:33:09 |
【人】 裏方 サダル・事件について方針を固めている方は報告してください ・事件に関する情報や噂はいつでもお知らせください ・意見の統一が必要である議題の日はできるだけお集まりください ・現在顔合わせ 食事の提案 キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (64) 2021/04/15(Thu) 21:35:05 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>56 ヘイズ 「 どうした!!! 」君を心配している。 溢さないようコップへ手を添えた。 「それはルヘナの分か? そうだろうそうだろう、このルヘナへの捧げ物だろう。 分かっているぞ。感心だ。落ち着きたまえ。」 断りなく口を付ける。飲む。飲む。飲み干す。 「 おかわり。 」 (65) 2021/04/15(Thu) 21:36:33 |
【人】 卜占 キファヌンキとサダルに全てを任せ、 一仕事終えたとばかりに満足気な少女。 さて、面倒な会議とやらは皆がどうにかしてくれるだろう。 多分……………………………。 「えっ、ヌンキの奢りで飯も頼んでいいのか〜? やったー! そこのチビ助……えーと、ヘイズ! お粥もってきて〜鳥の出汁で味を付けたやつ〜」 (67) 2021/04/15(Thu) 21:37:14 |
【人】 裏方 サダル『明確な情報があったらもう動いていますよ』 会議の方針は決まらないとサダルは思った 『被害者が身近にいた人などもいませんか』 (71) 2021/04/15(Thu) 21:40:20 |
サダルは、耳をすませていた (a12) 2021/04/15(Thu) 21:43:43 |
【人】 遊牧民 ハマル「ハマルは知っている顔がいくつかいるぞ。 ハマルのことを知っているやつもきっといる。 牧場の仕事をいっぱいしているからな」 [ふふん][とくいげ] 「でも、ハマルも噂はあまり知らない…… あ!シータが出ている羊は、まだ見ていないぞ」 [ピシッ][元気よく手を挙げて発言した] (74) 2021/04/15(Thu) 21:44:07 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「騎士団としては事態を重く見ている。 だから俺がここに派遣されたのだし、ね。 俺自身はまだ被害者を見たことがないが決まった痕がつくというのは妙な話だと思わないかい?」 これは偶発的な事故ではない、明確な事件だ。 それだけは確かな話だろう。 (75) 2021/04/15(Thu) 21:44:58 |
【人】 卜占 キファ「ちっ。これ吾が喋らんといけないやつじゃん。 吾一応ギルドマスターだもん……。 占術ギルド『運否天賦』での対応はこうだ。 1.我がギルドはこの件に不介入。 占術が出来るのは、道を示すことのみ。 『Θの痕』セールとかやったほうがいいか? 2.吾のアルカナ占いでは『正義』の表が出ているぞ。 暗示するものは『均衡』 卜占だから、短期的なものと思え。 3.流石に公の仕事をサボる奴はいないと思うぞ。 この中に居ない奴が居たら、件の事件に巻き込まれたのかもな。 くっくっく」 (79) 2021/04/15(Thu) 21:49:25 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (80) 2021/04/15(Thu) 21:50:36 |
【人】 配達員 ブラキウム*ビシッ* 「シータのことならブラキは知ってるぞ! レムノスでしか話を聞かないヘンな病気?なのだ。 でも病気じゃないって言ってたな。風邪みたいに移ったりはしないらしいぞ。 あと他の街とか、村に出たって話は聞かないのだ。」 ブラキウムは、挙手をして話し始めました。 (84) 2021/04/15(Thu) 21:52:05 |
【人】 卜占 キファ「だが、吾が思うに。 おまえたちはこの数日間レムノスに滞在するのだろ? ならば少なくとも今日は、一先ず顔合わせや、 親交を深める程度に留めておいた方が 賢明だと思うぞ。 何故なら、だ。皆まで言うまい。くく」 勿体ぶった仕草で、一同を見渡した。 (85) 2021/04/15(Thu) 21:52:27 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「ちょっと頭が痛くなってきたんだが?」 はぁ、と息をつく。 とはいえ、この人数の食事を奢ったところで懐はたいして傷まない。 それくらいは裕福そうな男だ。 「まぁいい、今日は親睦会としたのだしね。 好きに色々食べるといい」 そういうと店員に準備を促すだろう。 (93) 2021/04/15(Thu) 21:59:28 |
【人】 裏方 サダルシータの跡について ・羊にシータの跡はまだ見てない ・占術ギルド『運否天賦』は事件に対しては不介入 ・レムノスでしか話を聞かないヘンな病気 ・風邪みたいに移ったりはしないらしい ・流星騎士団ではパトロールの強化 ・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように 連絡 ・ヘイズの紅茶は美味しいよ ・キューの言葉はアベコベです ・大きな羽の落とし物 至急ブラキウムまで連絡を ・ヌンキが食事を奢ってくれます キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (95) 2021/04/15(Thu) 21:59:39 |
【人】 壊れた時報 キュー「ゴハンなら ボクは もってない でし」キューは、アイテムボックスからハム野菜サンドfood、エスカルゴfood、パニーニfoodを取り出し、テーブルに置いた。善意だ。 (97) 2021/04/15(Thu) 22:00:46 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「ふむ。 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.としては、 <現状、この問題へ人員を裂けない>。 当然と言えるな。このルヘナを一人寂しくここへ遣す程だ。 情報量も君達より少ないだろう。ルヘナは何も知らん。 だが、ギルドとしても協力したくない訳ではない。 手が空き次第、此方へ人材を送る気はある。 故、状況の把握はしていたい。貰える情報は頂けると助かる。 そうしてこのルヘナは 眼鏡を掛けている 故かなり賢いぞ。それはもう頼りにしたまえ。何でも言いつけると良い。」 (99) 2021/04/15(Thu) 22:01:53 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「僕んとこ──技術師ギルド『gyroscope』も不介入です。 なんたって非戦闘ギルドなのでねェ。 客に世間話のついでに話を聞くことは出来ないこともないが。 それによって被害を被るのであれば頷けませんね。 ただ、誰かが調査するって言うのであれば協力してもいい。 協力っつっても僕個人で趣味の範疇でよければ、になりますが。 お得意様が怖がり屋さんでよく泣きついてくるんですよ。 シトゥラちゃん怖いよ〜〜、なんとかして〜〜!って。 男としては何とかしてやらないといけねぇよなァ」 特にめぼしい情報は持っていないらしい。 (101) 2021/04/15(Thu) 22:02:19 |
【人】 遊牧民 ハマル「ご飯を食べるなら羊料理がオススメだぞ。 何故ならさっきハマルが納品をしたからだ」 [キリッ][新鮮でおいしいお肉だぞ] (102) 2021/04/15(Thu) 22:02:20 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「 皆さんお疲れ様です! 」旭日昇天、意気揚々。そんな言葉がよく似合う挨拶だった。 「どこまで会議進みましたか!?すみません、ちょっと仕込みに時間がかかっちゃいまして!ずっと続いてたならここらで一休み、いかがですか〜!?飲み物と軽くつまめるものをご用意しましょう!このゲイザー、皆さんの為に張り切っちゃいますよ〜!」 (105) 2021/04/15(Thu) 22:04:40 |
サダルは、ルヘナは寂しいのかという視線を向けていた (a14) 2021/04/15(Thu) 22:05:09 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「フフフ……そう。張り切ってきたんです。フッフッフ、この日のために用意したものもあるんですからね……」 取り出したるは焼き立てパイ。 切り分け現るフィリングは玉ねぎ、ベーコン、ほうれん草。ごろっと具材を包み込むのはまろやか優しいホワイトソース。 ほのかに湯気が立ち昇る香り豊かな自慢のパイ。 作るパイは私の愛。さぁさ最後の仕上げをしましょう。 (108) 2021/04/15(Thu) 22:05:47 |
【人】 パイ焼き ゲイザー ニュポッ ・・・・・・ (調理済みニシンを突き刺し奉る音) (このゲイザーは特殊な訓練を受けたゲイザーです。スターゲイジーパイの目玉となる魚はきちんと処理をしてから焼く前に生地の中に植えてください。生臭さで大変なことになるわよ) (110) 2021/04/15(Thu) 22:06:29 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「 ふう・・・今日もまた伝説の一パイ、作っちゃいましたね・・・。私の才能が恐ろしい・・・ 」こうしてスターゲイジーパイは完成した。(4)1d5 +5匹がパイに突き刺さり会議に集まった面々を歓迎している。 (111) 2021/04/15(Thu) 22:07:09 |
ルヘナは、サダルを見た。見つめた。凝視した。すごい見ている。 (a15) 2021/04/15(Thu) 22:07:27 |
ヌンキは、誰かを観察している。 (a16) 2021/04/15(Thu) 22:10:51 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>107 メレフ 「うん。 ルヘナでなければ、そうなる。 だがルヘナは知能指数が高い故な、 特に変わらん。無敵だな。 」一つ、二つ、頷いて見せた。 「メレフと言うのか。良い名だ。 このルヘナチャンも褒めてやろう。えら〜い。」 (119) 2021/04/15(Thu) 22:12:15 |
【人】 気分屋 ルヴァ「情報……情報ねー。 僕はちょっと前にレムノスに来たから、実はあんまり詳しくないのよね。 ま、何かあったら報告に来るよ。」 (120) 2021/04/15(Thu) 22:12:26 |
キューは、調理や運搬の手伝いのため、会議場を行き来している。 (a18) 2021/04/15(Thu) 22:13:49 |
メレフは、ヌンキ「それくらいは任されましたよ」と面倒そうに息を吐いた。 (a19) 2021/04/15(Thu) 22:13:50 |
【人】 遊牧民 ハマル「おー!気前のイイ頼み方だな!ハマルはたのしみだぞ。 それと『GIANT KILLING』の方針は 『羊に害が及んだら本気出す』 だ。少なくとも今は無理だぞ。赤ちゃんがいっぱい産まれて皆忙しい」 [ぐーん][両手を広げてたくさん産まれたを表している] (123) 2021/04/15(Thu) 22:14:10 |
ハマルは、ハマルも運ぶの手伝うぞ!と走っていった。 (a20) 2021/04/15(Thu) 22:15:16 |
ヘイズは、ホワイトボードを見てまたお茶を零しかけた (a21) 2021/04/15(Thu) 22:17:10 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>115 ゲイザー 「あぁ呼んだ!君が料理長か! どんどん運ぶと良い! うんうん、このルヘナは食える時に食っておきたく、 (思ったより来るな……。) …………。 (後には………退けんな……。) あぁ………そろそろ打ち止めに……、 (いや………) …… 食料の備蓄が豊富であることが、分かったな ……。」カトラリーを手に取った。 いただきます。 (131) 2021/04/15(Thu) 22:17:30 |
キファは、「やった〜!」と、ヘイズの紅茶を戴く。 (a22) 2021/04/15(Thu) 22:17:43 |
ニアは、口を噤んでいる。 (a23) 2021/04/15(Thu) 22:19:50 |
ゲイザーは、キューを見て「じゃあ一緒に頑張りましょー!」とウキウキ配膳を始めた。 (a24) 2021/04/15(Thu) 22:19:51 |
村人 ニアは、メモを貼った。 (a25) 2021/04/15(Thu) 22:20:09 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>122 サダル 「む。」 君の手の動きを見た。 星が落ちてくる。落とさぬように、手を伸ばす。 「……綺麗だ。 これは君の力か? とても素晴らしい。ルヘナは好きだ。 して……君は喉を枯らしているのだったか? ルヘナは声が小さいのが悩みだが、 君の力になる事も惜しまない故な。」 (138) 2021/04/15(Thu) 22:23:14 |
ルヴァは、サダルを見ている。いつもこういうの食べてるんだ……。 (a26) 2021/04/15(Thu) 22:24:40 |
ルヴァは、人を間違えた。 ×サダル ○メレフ (a27) 2021/04/15(Thu) 22:26:38 |
キファは、”頭が良くないから置いていかれるのと頭を置いていくのは違うだろ”と、思った。 (a28) 2021/04/15(Thu) 22:27:16 |
ハマルは、「メレフはいつもすごいものを食べているんだな!」と感心した。 (a29) 2021/04/15(Thu) 22:27:28 |
【人】 子役 ヘイズ「ギルドの方針ですか……? 『パルテノス』は特に戦闘系ギルドでもないですし 特に人員を割けることもできないんですよね。 近くで事件あったっていう噂聞いたくらいです…… おかげさまでわたしは様子見ということで休業に なっていますけど……この宿で働かせてもらうことにしたので! あのあのっ。この宿で困ったことがあったらお手伝いします! お洗濯と、お茶淹れるのは得意ですよ! 料理はできません!」 (143) 2021/04/15(Thu) 22:27:50 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>125 ヘイズ 「良い心掛けだ。 明日もこのルヘナへ茶を運ぶべきだ。待っているぞ。 そして明日以降はミルクだけで構わない。」 トッピングの一つを手に取り おかわりに注ぎ入れる。 「ボリューム? 分かった。善処しよう。 君は………、見覚えはあるが……。 うーむすまない、ルヘナは人の名を覚えるのが不得意だ。 二度目になるかもしれないが、名を聞いても?」 (146) 2021/04/15(Thu) 22:29:46 |
メレフは、「え?これマジでいつものなんスか?」とダイス機能を探している…… (a30) 2021/04/15(Thu) 22:30:07 |
シトゥラは、首を振った。見ない方がいい……。 (a31) 2021/04/15(Thu) 22:31:13 |
カウスは、どこかを遠巻きに見つめる。 (a33) 2021/04/15(Thu) 22:31:47 |
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 22:32:17 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (149) 2021/04/15(Thu) 22:32:50 |
ゲイザーは、「あれ…いつもこんなの食べてませんでした…?トッピングします?」と視線でメレフに訴えている。 (a34) 2021/04/15(Thu) 22:32:59 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 22:34:25 |
星集め メレフ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 22:35:18 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「あ、そうそう!そういえば配膳にかまけて挨拶がまだでしたね。 私はゲイザーと言います!料理ギルド『月女神の台所』のリーダーを務めています!あとは星見杯亭のお手伝いもしていますから、滞在するであろう皆さんのお食事も愛を込めて精一杯ご用意させていただきますからね〜! 後で各自食べ物に関するアンケートも取りに行きますのでそのつもりで! 」忙しなく動きつつ、会議に集った面々に改めて挨拶した。 (151) 2021/04/15(Thu) 22:35:37 |
星集め メレフ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 22:35:50 |
サダルは、見間違えられていた。そんなもの知らない (a35) 2021/04/15(Thu) 22:36:19 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (152) 2021/04/15(Thu) 22:36:57 |
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 22:37:18 |
【人】 村人 ニア 不機嫌そうな顔でまわりを見ている少女。 会議のはじめ、自己紹介の折に 「狩猟ギルド『Beagle』のニア。兄さんの代理よ。 わたしはここでの話を持ち帰るだけだから、さっさと進めて終わらせてちょうだい」 と言ったきり、 あとは黙りこんでいた ということにさせてください 「……うるさいわね。いつもこうなの?」 (154) 2021/04/15(Thu) 22:37:27 |
技術指揮 シトゥラは、メモを貼った。 (a36) 2021/04/15(Thu) 22:40:04 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 22:45:15 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>150 サダル 「刺すのか。 ルヘナの想定より力強い使用法だ……………。 これは消えないのか? ルヘナの物として大切に持っていても?」 手に受けた星を優しく抱きしめた。 楽しげにスケッチブックの文字へ視線を送る。 「そうか。そうか。 ふ、君は褒める天才だな。 君の為に最高の風邪薬を探そう。 この星に誓おうじゃないか。」 君のスケッチブックを数枚捲る。 視線を動かし、暫くして離した。 「星の君。 君の名は何だったかな?」 (169) 2021/04/15(Thu) 22:52:46 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>160 ゲイザー 「ほんとか〜……?」 君に縋るような視線を向けた。 「分かった。こうしよう。 君も共に食べよう、ゲイザー。 全部半分こしようではないか。半分食べておくぞ。 給仕が終わったら食べると良い。ルヘナと分けた料理をな……!」 (175) 2021/04/15(Thu) 22:56:43 |
メレフは、ニアを見て二、三度、瞬きをした。 (a37) 2021/04/15(Thu) 22:57:54 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>174 ヘイズ 「ヘイズか。良い名だ。 パルテノスの名は耳にしたことがあるな。 では舞台上で目撃したのかもしれない……。 休息も時に必要だ、その選択をルヘナは褒めよう。 この会議ではヘイズを先輩と呼んで過言でないようだな。 よろしく頼んだ、ヘイズ。ルヘナは何も分からん故。」 よろしくの言葉と共に、君へ手を差し出した。 (181) 2021/04/15(Thu) 23:05:15 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>176 カウス 薄く笑って、泣き真似を止めた。 声から茶化すような雰囲気が消える。 「やんなきゃいい、それで済むなら助かるんですけどね。 情報収集も、意見交換も簡単に出来ることじゃない。 見たらアンタでも分かるとは思いますが。 ここには様々なギルドの代表がいる。」 周りを見渡した。色々な格好の面々が、それぞれと話をしている。 生産ギルド、貿易ギルド、戦闘ギルド。 普段なかなか交わることのない面々。 「普段こんな様々なギルドの人間に一度に話を聞けることって、 無いんですよ。機会も時間も無い。 それが叶うのが、この会合って訳です。 これを利用して協力を取り付けても恩を売っても売られてもいい。 確たるつながりが出来ますからね、貴重な機会です。 面子のせいも間違いなくありますよ。 前回は何の問題も無く予定通りに終わりましたからねェ」 (184) 2021/04/15(Thu) 23:09:09 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「とりあえず、皆。 少なくとも今日は全員の顔と名前を覚えて帰ってくれるかな。 何度も自己紹介をするのも手間だろう? メンバーリストは渡ってるはずだから確認しておいてほしい」 自己紹介をしている面々を見ながら切り出しておいた。 これで初対面のメンバーも名前を知っているということにできたらいいと思うわ。 (190) 2021/04/15(Thu) 23:17:26 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>179 サダル 「君は大人しげな表情の割に なかなかやるのだな………………。」 一歩だけ後退り。 それから二歩踏み出して近寄る。 星をその手から離すことは無かった。 「ああ、無論<良い人>だろう。 ルヘナもそう思う。 もどかしいのならば、一先ずはルヘナが君の声になろうじゃないか。 ………サダル。」 (193) 2021/04/15(Thu) 23:18:52 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「メンバーリスト。 先程記入したアレか。成る程。 便利な物があるな。ルヘナは肌身離さず持ち歩こう。」 卓上へ置いたままであったリストをぺらりと捲る。 暫くはそれに目を通していた。 (197) 2021/04/15(Thu) 23:21:13 |
【人】 裏方 サダル・冒険者斡旋ギルド Holding Hands.は人員を割けない ルへナへ随時連絡 ・技術師ギルド『gyroscope』は不介入 ・戦闘系羊飼いギルド『GIANT KILLING』は『羊に害が及んだら本気出す』 ・商人ギルド『絹ノ道』は案件が出次第 ・役者ギルド『パルテノス』は人員を割けない ヘイズは宿の手伝いに サダルは各ギルドの雑務の手伝いが可能 ・狩猟ギルド『Beagle』 ニアへ随時連絡 連絡 ・メレフは猿の脳みそがいつもの キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (198) 2021/04/15(Thu) 23:22:32 |
【人】 気分屋 ルヴァ「ありがとね〜〜ヌンキちゃん! 新人ちゃんとおちびちゃんたちのお名前はバッチリ覚えたわ」 自分も言うほどでかくはない。 (200) 2021/04/15(Thu) 23:24:09 |
シトゥラは、キューに手を振った。 (a39) 2021/04/15(Thu) 23:25:34 |
【人】 卜占 キファ「 ・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように これももう一度伝えておけ。ボードには書かれているな。 ヌンキ、サダル、よくやった。吾が褒めてやる」 仕事を押し付けた張本人。 「……よし。 ここは今から親睦を結ぶ場となるのだろう。 無論、場を後にしたって構わないだろうが。 商売には縁が重要だってことは、皆も良く知っているだろう。 新人は知らん。 吾も面倒だが、重い腰をあげてここに来たからには 仕事をしなくちゃならん。弟子に叱られる」 (204) 2021/04/15(Thu) 23:27:02 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (205) 2021/04/15(Thu) 23:27:35 |
ルヘナは、アンタレスの方へ視線を向けた。 (a41) 2021/04/15(Thu) 23:28:27 |
【人】 配達員 ブラキウム*ドヤ* 「ブラキは最初から知ってる人ばっかりだったからな。あ、ニアは今覚えたぞ。」 ブラキウムは、みんなのギルドカードを眺めています。 そしてボードを見れば大きく頷きました。 「毎日おはようを言いに来ればいいんだな? それならブラキにもできる!」 (206) 2021/04/15(Thu) 23:30:14 |
【人】 星集め メレフ「さァて、俺も仕事済ませとかなきゃお嬢に怒られるか。 ──呪術ギルド『等価交換』の代表からの言伝だ。 『 呪術ギルド『等価交換』は この度の事件に、現時点で一切関与していない。 』 以上。確かに伝えましたぜ? お察しの通り、今回俺が送られてきたのも事件の内容が内容なモンでねェ。魔女だからと『冤罪』なんてされるとウッカリお嬢が怒って呪い殺しかねないんスよ。 互いの平和の為にも、是非よろしく頼みたいものですァ。 (208) 2021/04/15(Thu) 23:31:55 |
【人】 星集め メレフ「ハイハイ。 『定時連絡、朝一番に必ずここに顔を出すように!』 は、把握しましたよっと。 この会議に出るだけで基本は自由でいいなら、 実質休暇みたいなもんスからねェ。 宿代、申請だけしてラスの家にでも泊まるかねェ。」 人形師の彼の家に押し入って小銭をちょろまかす戦法だ。 (214) 2021/04/15(Thu) 23:41:15 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>188 キファ 「顔合わせができただけでも情報交換としては会合は成り立っている……ということかな」 やれやれ、と肩をすくめ。 「均衡ね……つまり、よくも悪くもまだ動かないということなのかな。 だとするならこちらも動きようはない。 ま、暫くはよく観察しながら情報を集めさせてもらうよ」 あなたの言葉にくすくすと笑いながら頷く。 言動に似合わず、意外と優しい女性のようだ。 それはそれとして。 「……奢りというのが重要なのかな? ま、女性と二人で過ごすのにお金を出させるなど、騎士どころか男の名が廃るけれどね」 どうしてこう、現金な人間が多いのだろうかとちょっと遠い目になった。 (215) 2021/04/15(Thu) 23:41:26 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「とにかく毎朝顔を出せば良いのだな。 うむ、理解した。 情報交換を目的としても最適と思う。」 頷く。 一通り目を通し終えたリストを大切そうに懐へ仕舞った。 (219) 2021/04/15(Thu) 23:42:49 |
メレフは、俺じゃない奴が来た方が良かった気がするという顔をした。 (a42) 2021/04/15(Thu) 23:43:59 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「関与しないギルドがなんと多いことか。 ま、仕方のない話か」 新たな宣言、そして文字でまとめられたものを見ながら息をつく。 危険に立ち向かうのは戦闘ギルドの本文なのだ、それはヌンキ本人がよくわかっている。 「じゃあ、俺も宣言をさせてもらおうかな。 俺たち流星騎士団は、シータの痕の事件解決に積極的に関わっていくとね。場合によっては援軍を要請して騎士団が集まることも許して欲しい。 君たちの安全を出来得る限り守る事を約束しよう。 その関連で君たちに依頼したいことが出来るかもしれない、そのときは交渉のほどよろしく頼むよ」 (222) 2021/04/15(Thu) 23:45:58 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>210 サダル 「このルヘナが役者か……。 うむ…… 人気になり過ぎて困るであろう故 <向いている>範囲に留めておこう。」 君の意図を汲めているかは定かでないが 差し出されたページへ視線を向けた後、 「ルヘナとサダルが、か? 君が僅かでもそう感じ、 この言葉を伝えて来たのならば ルヘナもそうだと認識する。」 友情の証と示すように 微笑みかけながら掌の星を君へ見せた。 (227) 2021/04/15(Thu) 23:51:10 |
【人】 星集め メレフ「まあそう言うなさんな、騎士様。 うちもこれでも十分譲歩してるんスよ。 なんせ、お嬢が出るとなると対価を要求する羽目になる。 余計に事情が拗れるのは互いに困るだろ? とは言え無関心を決め込むのもアレかろうと、 俺が派遣された訳だ。動けない事情も組んでくれりゃ幸い。」 (228) 2021/04/15(Thu) 23:51:12 |
【人】 気分屋 ルヴァ「はあい、毎朝朝礼ね。了解〜〜。 そうだ、俺も大事なことを言い忘れてたな」 「『気分』売ってま〜〜す! 嬉しい≠ゥら切ない≠ワで、色々な気分をお求めいただけます! 買い取りもやってます! 勿論、それ以外の雑貨も取り扱いあり! 『気分屋』をよろしく〜〜〜〜」 宣伝をしている。営業活動は、大事だ。 /* お買い物フリーよ。 物を『絹ノ道』及びルヴァから買ったという確定ロールはご自由にして貰って構わないわ。 変なものでも大体あると思って貰って大丈夫よ。 (229) 2021/04/15(Thu) 23:53:05 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「サダル、キファ。 進行助かりましたよ〜、進行役、大変なのでねェ。」 労いの言葉を投げた。 自分は子供にちょっかいを出して、 紅茶を飲んでお喋りしていただけだが。 「やらないといけないことは理解しました。 ちゃあんと守りますよ。お疲れ様でした」 (233) 2021/04/15(Thu) 23:55:14 |
キューは、会議が終わると触れ回った。 (a43) 2021/04/15(Thu) 23:56:02 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>216 ヘイズ 「このルヘナと比べるのか? しかして街中の者全員を並べたとして ルヘナに及ぶまい………。 」豪語した。 君の手を取れば、確かに握った後離す。 「うむ、聞かせて貰おう。 代わりにルヘナをこき使う権利をやろう。 遠慮しつつ行使すると良い。」 (235) 2021/04/15(Thu) 23:57:11 |
【人】 反抗期 カウス「シータの痕について、ギルドの意向を伝えりゃいいの? 俺のギルド、『silly billy』は──」 一瞬だけ、含むような間が開く。 「事件の謎を追わせてもらうよ。 お忙しい騎士サマたちの手を煩わせる訳にもいかない。 この街の治安は騎士サマたちが守ってくれてるような もんだしな。これでいいか?」 (237) 2021/04/15(Thu) 23:58:15 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「…………さて」 ひとまず会議は終わった。 親睦会はこのあと長く続くことだろう。 ちらり。 先ほど視界の先に収めた少年を見やる。 「どうしたものかな……」 その表情は少しだけ憂いを帯びているかもしれない。 (244) 2021/04/16(Fri) 0:03:28 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 0:04:25 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 0:07:13 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 0:08:45 |
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 0:09:23 |
【人】 配達員 ブラキウム「あ、そうだ。『Ammut』の方針を言い忘れてたのだ。 ……ブラキたち『Ammut』は、できる限りの協力するぞ。情報ならおまかせなのだ。」 ブラキウムは、立ち上がると背筋を伸ばしました。 「でも」 (248) 2021/04/16(Fri) 0:10:07 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>225 メレフ 「うーん、今は別に………。 飯を食らうので忙しいからな………………」 笑う。 君へ困ったような笑みを向けた。 「そうか、男ならそうなのか。 ルヘナはあまり得意ではない故な。 いずれ君のアドバイスを参考にさせてもらうとしよう。」 (254) 2021/04/16(Fri) 0:14:41 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 0:18:43 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a44) 2021/04/16(Fri) 0:21:30 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>253 サダル 「ああ、ルヘナの友を名乗ると良い。 君にそう名乗られてもルヘナは困らない故な。」 満足そうに頷いて 君の視線を追いかければ、再度頷く。 「励みたまえ、 君の仕事ぶりは素晴らしいぞ。」 手を軽く振り、 邪魔をしないように君の側を離れた。 (265) 2021/04/16(Fri) 0:28:10 |
【人】 子役 ヘイズ「えっと、みなさん。ひとまず会議、お疲れ様でした……事件、解決につながるかしら……。ギルドとしては協力できなくても、個人的にはお手伝いできるように、したいです」 ぺこぺことお辞儀をしてみんなに挨拶をしてから、子役は皆が飲み終わったカップを片付けている。 (269) 2021/04/16(Fri) 0:32:53 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「 お疲れ様!! と、言おう。 受け身で申し訳ないな。 此方も情報があれば共有は惜しまない、 やれる事があれば手伝おう。 ルヘナとしても、この騒動を治めたい気持ちはある。 どうか上手くやっていこう。 現状、ルヘナからは口先ばかりになってしまうがな……。」 (271) 2021/04/16(Fri) 0:40:48 |
ヌンキは、その見た目でオッサンは無理があるのでは?と訝しんだ。 (a45) 2021/04/16(Fri) 0:44:06 |
シトゥラは、オッサン扱いされたんだ、という目をした。 (a46) 2021/04/16(Fri) 0:45:03 |
カウスは、どいつもこいつも俺から見りゃオッサンだよと思っている。 (a47) 2021/04/16(Fri) 0:49:18 |
シトゥラは、カウスもいつかオッサンになるんだぞという目をしている。 (a48) 2021/04/16(Fri) 0:50:34 |
ブラキウムは、大人の話は難しくてわかりません。 (a49) 2021/04/16(Fri) 0:50:47 |
カウスは、その時はアンタはジジイだなと何故か薄ぼんやり思った。 (a50) 2021/04/16(Fri) 0:51:23 |
サダルは、よくわからないがここにオッサンがいたんだなと思った (a51) 2021/04/16(Fri) 0:53:32 |
ヌンキは、俺はオッサンになる前に死ぬと思った。 (a52) 2021/04/16(Fri) 0:58:10 |
キファは、肩身が狭い。 (a53) 2021/04/16(Fri) 0:59:11 |
カウスは、誰かとのすれ違いざま、何かを仕込んだ。 (a54) 2021/04/16(Fri) 1:00:33 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>259 メレフ 「俺は精霊術だから、君のところのお嬢さんとは系統がちがうだろうけれどね。 ま、神経をとがらせるのは分かる気がするよ。 呪術というだけで、偏見の目を向けられるのも少なくない」 魔術の一種であり、それを使うからと言って悪人ではないのだが。 呪というだけで悪しきものを連想する人間がいるのが現状なのだ。 「はは、それは確かにそうだ。 大人は落ち着いて女性や子供を守らなくては。 あぁ、君に話を聞いてもらえるなら俺も幾分肩の荷が軽くなる。その時はよろしく頼むよ」 そういうと飲み物を口にして、貴方に手を振って見送った。 (283) 2021/04/16(Fri) 1:12:57 |
ヌンキは、ふぅん……となにかを呟いた。 (a55) 2021/04/16(Fri) 1:13:32 |
【人】 人形師 ラサルハグ会議場の隅でため息をつく。 はてさて。 茶を汲みにいけば場にいないあれを呼べだの、 呼んできたと思えばそれを持ってこいだの、 なんやかんやと仕事を押しつけられて落ち着く頃にはお開きだ。 声が出せたところでこの場にいなければ意味がない。 とはいえ属するギルドは人が多い。 代理としての役割は他の誰かが果たしてくれたろう。 「…………詳しくは…に聞くか」 サダルの筆跡を眺めた後、ラサルハグはその場を後にした。 (284) 2021/04/16(Fri) 1:20:30 |
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。 (a56) 2021/04/16(Fri) 1:48:35 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 2:01:19 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「パイが……… パイが多いな……………。 」卓に並ぶ料理を胃へ運んでいる。 どれも半分程手を付ければ、次の皿へ。 「味はかなり美味だが、 うーむ、このままではルヘナの来世はパイになってしまう。 魚に刺される趣味は無いのだが。致し方無し、か。」 モサ…………モサ………… サク…………サク………… 「せめてアップルパイになろう。」 誓いを胸に、料理を胃に。 その場に残るだろう。 (292) 2021/04/16(Fri) 2:08:41 |
カウスは、ていうかアンタ前髪で目見えないのに目で会話すんなよと唐突に思った。 (a57) 2021/04/16(Fri) 2:17:47 |
【人】 子役 ヘイズ>>276 サダル 「えっ、この会議の時間でともだちできるのってすごくないですか……っ!?あっでもたしかに、いい人というか、個性的な人は多かったですね……」 わたし、お茶汲みしかできてなかったなぁと、今までの会議を思い出してちょっと苦笑いした。悪くはなかったけれど。撫でられるのを避けたりはせず、照れくさそうに大人しくしていた。 「困ったことですか。……サダルこそ、」 何か困ってませんか、と言いかけて 「じゃあ……あ、あのあのっそれじゃあ。 今度演技の練習につき合ってくれませんか! これからいろいろ忙しいかもですけどっ息抜きも必要ですし! もちろん、見てくれるだけで、いいので…… サダルはとっても上手ですから きっといいアドバイスしてくれるかなって」 もしかしたらあなたが声がでなくなる前も こうしたやりとりは何度かあったかもしれなかった。 (295) 2021/04/16(Fri) 2:20:27 |
シトゥラは、気合♡という顔をしている。 (a58) 2021/04/16(Fri) 2:20:49 |
キューは、反対向きに顔を逸らした。もう一回転した。 (a59) 2021/04/16(Fri) 2:26:09 |
【人】 星集め メレフ「──フゥ。」 会議後。宿の近くの屋外。 適当な壁か塀にもたれ一服している。 「さすがにあの場じゃ吸えねェとはいえ、 こうも我慢するのはクるもんがあるねェ。」 (299) 2021/04/16(Fri) 2:34:12 |
キューは、 「カンカンカーン!」 と時報を鳴らしてカウスから逃げ出した。 (a60) 2021/04/16(Fri) 2:44:11 |
【人】 案内人 アンタレスワイワイガヤガヤと賑やかなさまを眺めながら煙を楽しんでいる。 会話に迎合はせずとも落ち着いた様子で微笑んでた。 「皆々様ご歓談中のようだけど、 一応、ギルドの会合だからウチも報告だけしておくこうかな。 我が『胡蝶』のギルド員はシータの痕とやらの被害はなし。 あぁ、"所有印"の被害には毎日遭っているようだけどね」 小粋な娼館ジョークである。 「客も今のところその手の情報もってくるのは噂話ばかりだね……」 まことに残念だよ、と煙管を指先でくるりと回した。 「でもまぁ、ウチの蝶は情報収集が上手だからね そのうち何かしらの情報がひっかかってくるだろうさ」 ニヤリと挑戦的に笑う。 ここのギルド員は蝶というよりは絡新婦かもしれない。 ギルド『胡蝶』はこの事件についての関与はなく、ギルドの方針として解決への協力体制は継続。 だがそれはあくまでも娼館で働くギルド員たちによる情報集めのみ。 新たに人員をどこかへ派遣したり戦闘への参加などはできない旨などを伝えた。 (302) 2021/04/16(Fri) 2:50:50 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>297 ヘイズ 「………………………。 …………、 …………………………………」 ス………。 君へニシンのパイの皿を差し向けた。 遠くからならば目当てのそれに見えなくもないだろう。 卓上のパイを探っていけば、アップルパイもあるかもしれない。 (303) 2021/04/16(Fri) 2:54:00 |
ヘイズは、所有印ってなんだろう……と思案している。 (a61) 2021/04/16(Fri) 2:59:56 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>306 ヘイズ 「……………。 ……………………。 そうだ、魚を刺したパイだ。 しかし本当にそうだろうか? 魚の姿形匂い味を持つリンゴという可能性は? 事実を確認するには食す他無いのではなかろうか。」 暫くの間。 パイは変わらず君へ差し向けている。 「と、言うのは冗句故、本気にしてはならない。 ……ルヘナの嗅覚が狂っていなければ、シナモンの香りがしている筈だ。 探せば君の好きなアップルパイがあるかもしれんな。」 卓上のパイ達を示し、隣の椅子を近寄せた。 君の席を用意すれば、そこへやはりニシンのパイを置く。 (309) 2021/04/16(Fri) 4:20:13 |
【人】 星集め メレフ「ゲイザーの馬鹿が見当たらねェな」 会議での例のアレを根に持っている。 文句の一つを言い聞かせておかないと、 次にまた別のソレを出されちゃ困らない。 姿を探すように宿内をウロウロと歩いている。 (313) 2021/04/16(Fri) 6:09:09 |
メレフは、煙草とこの時間を楽しんでいる。 (a62) 2021/04/16(Fri) 6:36:13 |
【人】 配達員 ブラキウム*ガッガッ* ブラキウムは、鉤爪を使い器用に宿の壁を登りました。 「むむう……。」 ブラキウムは、眼がとても良いのです。 しかし羽根は見つかりませんでした。 (314) 2021/04/16(Fri) 6:55:53 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 7:08:22 |
ヌンキは、だいぶ落ち着いてきたかなとあたりを見回した。 (a63) 2021/04/16(Fri) 7:56:20 |
【人】 反抗期 カウス「なぁ〜にが『ヨロコんで』だよ。 嫌がってんじゃん。ますます怪しい」 キューに逃げられた少年は、 口をへの字に曲げながら辺りを見た。 会議は終わって何やら食事会が催されているようで。 そんなことに気づくのもようやくになってからである。 (318) 2021/04/16(Fri) 8:24:15 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「腹が減っては何も出来ない。 この料理らはゲイザーが腕によりをかけて用意したものだ。 パイ………やたら多いが………。 議長の懐しか痛んでおらん故、 君達も手を付けていくと良いだろう。 ルヘナがノリで全部と頼んだ訳だが 食いきれんからな。 」君達へ大雑把に声を掛けた。 「味は保証するぞ。ルヘナの好みだ。」 (319) 2021/04/16(Fri) 10:16:04 |
【人】 人形師 ラサルハグ「おはよう、というには遅い時間だが」 昨日受けた連絡通り、会議場へ顔を出す。 誰かを探すように視線をさまよわせている。 /* ログを読めていないので(サダルのまとめのみ読了)、時系列おかしければ、ラサルハグは勘違いをしているなどと処理お願いします。 (328) 2021/04/16(Fri) 11:08:10 |
【人】 子役 ヘイズ(も、ものすごく聞きたい……所有印ってなんなのかを……! でもなんだか子どもは聞いちゃいけない気配がする!) つかの間、子役はそわそわとアンタレスを見ていた。 (334) 2021/04/16(Fri) 11:19:15 |
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 11:24:05 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 11:27:40 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a64) 2021/04/16(Fri) 11:31:12 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a65) 2021/04/16(Fri) 11:31:49 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a66) 2021/04/16(Fri) 11:32:17 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a67) 2021/04/16(Fri) 11:32:34 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「後から確認できるの、ありがたいですね〜」 サダルが残してくれたホワイトボードの内容をまじまじと見つめている。 メモ帳を取り出し、大急ぎでペンを走らせるとホワイトボードの隅にぺたりと貼った。 ・事件について有力な情報は今現在持っていません(ごめんなさい…) ・料理ギルド『月女神の台所』は戦闘や調査のお手伝いができません(ゲイザー個人はお手伝いしたいです!) ・ギルドメンバーは時間に余裕がある人が多いので、事件解決の力になれませんが協力を募りお食事の面をはじめ滞在する方たちが不自由なく過ごせるよう星見杯亭のお手伝いをしてくれる人を増やします(私も手伝います!) (337) 2021/04/16(Fri) 11:33:54 |
卜占 キファは、メモを貼った。 (a68) 2021/04/16(Fri) 11:36:43 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>326 >>329 ヘイズ 「 む。 うむ………………。 ………………むむむ…………。」 君を、観ていた。 口振り。表情。瞳。 数度手を叩き、君へ賞賛を贈る。 次にその手は、君からニシンのパイを取り上げた。 「アップルパイの概念は変わってなかったな。 ルヘナは素晴らしく真面目な性格故、 嫌いと聞けば言葉を鵜呑みにする。 あぁ、勿論 どれも食べ切れん。 君の演技への対価として、幾らでも食べる権利を与えてやろう。 ……アップルパイが好きと言ったな……ふむ……。」 いつものルヘナが腰を上げ、一皿のパイを手に取れば いつもの君へ、今度は正しくアップルパイを出す。 (338) 2021/04/16(Fri) 11:38:25 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 11:42:54 |
ブラキウムは、パイの硬く焼けた部分が好きなようです。 (a69) 2021/04/16(Fri) 11:44:16 |
【人】 卜占 キファ「はてさて、本格的に親睦会の様相を呈してきたな。 吾は優しいから言ってやる。 今後の為各ギルドとのご縁を結びたいけれども、 話題に困っている輩は、特技やギルドのウリでも 示してみると良い。 ルヴァなんかは、これが分かりやすいな。 ちなみに吾は、占いがメチャクチャ得意だ。 今後の指針が欲しいものは、吾の元に来い。 吾の占いは大体当たるのだ」 (340) 2021/04/16(Fri) 11:47:11 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>332 ブラキウム 「 ブラキか! ルヘナもめっちゃ食っているだろうがよく見てくれ。皿を。 フフーンこのルヘナより小さき者にどう言われても 一欠片も気にならぬ。ほんとう。」 君の言葉は絶対全く関係ないが、 食べる速度が早まった。 「ああそうだ、 君にはいつも世話になっているが今日も明日も今後も世話になる。 我がギルドへ顔を出す頻度を増やして欲しいと我らが偉い者が言っていたぞ。現在多忙故な。 そのように計らってく……れ…… うわっ ……。」君の食べているパイを一瞥し、顔を顰めた。 (341) 2021/04/16(Fri) 11:48:39 |
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 11:54:30 |
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 11:55:01 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 12:00:33 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (345) 2021/04/16(Fri) 12:05:11 |
【人】 裏方 サダル休息を取っていたり仮眠をとっていた彼らが活動をしている 賑やかになった館を届け物の包みを抱えて歩くサダルの姿が見られた 書記の仕事はひとまず終えたのだ 手を広げればいくつかの星を出し自身の周りを舞わせる遊びをして視界を賑やかせていた サダルの星は 刺さったり光ったりする (346) 2021/04/16(Fri) 12:07:48 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>347 ブラキウム 「 うーんいらん。 いらんから手を付けていなかったんだ。察したまえ。 いるのならばな、 ルヘナは独り占めするから君が口に運ぶことも無かったであろうよ。」 それを受け取ることは無い。 「君もつくづく騒がしいなぁ。 ルヘナのようにスマートな大人になりたまえ。」 (348) 2021/04/16(Fri) 12:15:41 |
ヌンキは、普通にスターゲイジーパイを食べている。 (a70) 2021/04/16(Fri) 12:18:08 |
サダルは、ルヘナがスマートな大人とは思わなかったが優しく見守った (a71) 2021/04/16(Fri) 12:18:13 |
ルヘナは、大変遺憾だ。 (a72) 2021/04/16(Fri) 12:19:55 |
ゲイザーは、スターゲイジーパイの人気に感動のあまり打ち震えている…。 (a73) 2021/04/16(Fri) 12:20:29 |
ルヘナは、ヌンキを二度見した。三度見。四度見てやめた。 (a74) 2021/04/16(Fri) 12:21:38 |
ハマルは、変わったパイだな!とスターゲイジーパイの主役部分を食べている。 (a75) 2021/04/16(Fri) 12:22:37 |
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 12:24:07 |
ヌンキは、ルヘナに「どうかしたかな、これ美味しいと思うよ」と言って笑った。 (a76) 2021/04/16(Fri) 12:27:12 |
ゲイザーは、ヌンキやハマルに続き貴方も食べますか?の視線をルヘナに送っている。ジリッ… ジリッ… (a77) 2021/04/16(Fri) 12:28:05 |
ハマルは、「クセになる味だぞ!」とパイを頬張っている。 (a78) 2021/04/16(Fri) 12:33:57 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「やれやれ、議長の感性には ついて行けないようだ…………。 このルヘナ、奢りの礼は述べるが それはちょっと。無いかな。 」 (353) 2021/04/16(Fri) 12:36:20 |
ヘイズは、スターゲイジーパイは好きである。 (a79) 2021/04/16(Fri) 12:38:26 |
【置】 気分屋 ルヴァボードにメモが貼られている。 ギルメンに何か情報ないか確認したよ 今のところ特に情報ナシ! ただ ちょっと気になることがあったから 後で調べてくるね 一緒に来たい人いたら来な 絹ノ道代表 ルヴァより (L1) 2021/04/16(Fri) 12:38:38 公開: 2021/04/16(Fri) 12:45:00 |
サダルは、ルヴァの書体に猿の脳みそを幻視した (a80) 2021/04/16(Fri) 12:46:38 |
ヌンキは、ボードを見て「へぇ」と声を上げた。 (a81) 2021/04/16(Fri) 12:48:42 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>351 ヘイズ 「うむ。議長の奢りだ。 人の金で食らうパイはそれはもう極上の旨さと言えるな。」 君の頭上へ優しく手を伸ばしたが 撫でることなくそのまま引っ込める。 「<良かった>………ううん、 良過ぎた。 怖かったので、可及的速やかに君に笑顔になってもらおうという訳だな。褒め言葉として受け取ると良い。 ルヘナは………うーん…… では一切れ、呼ばれようか………………。」 ス……… 君へ向けて、取り皿を差し出した。 (356) 2021/04/16(Fri) 12:51:27 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>354 キファ 「 いいんですか!? わ、わ、わわわ感激……!私、占いに憧れていたんですけどなかなか機会がなくって。初めての占いが運否天賦のリーダーさんだなんてとても贅沢……っ!」目が輝いている。その視線は貴方への掛け値なしの尊敬が溢れていて。キラキラなエフェクトが幻覚で見えそうなくらい。 「そうですね、それじゃあ…… 恋占い 私、 好きな人がいるんです。 だから街で見る女の子みたいに恋占いでドキドキしてみたいんですけれど……好きな人って自力で仕留めたいと思いませんか? (※注1) だから健康運を。ほら、何をするにも体が資本ですし」 (※注1)射止めたいの誤字ではありません。 タロット、楽しいわね…村建てオネエに感謝だわ。kiss… (358) 2021/04/16(Fri) 13:00:03 |
【人】 案内人 アンタレス>>352 ヌンキ 「ふふ、我がギルドの蝶たちは美しいけれど、 私は蝶なんて煌びやかなものではないよ。 精々地を這う蠍さ」 乾杯の意を込めて軽くヌンキでグラスを掲げる。 「ギルド会議で何度か顔を合わせていたが、このように個人的な話をするのは初めてだね。 ウチは前任者が何故か突然失踪してしまってね…… 長く傍に勤めていた私にお鉢が回ってきたというわけさ」 軽くヌンキでグラスを掲げた後に口をつける。 口の中で液体を舌で転がす様に混ぜて嚥下した。 「……つまらない私の話よりも、君の話が聞きたいな」 ぺろりと唇を舐めて紅を細める。 「騎士様は我が『胡蝶』へお越しになった事はあるのかな……?」 (359) 2021/04/16(Fri) 13:04:12 |
【人】 子役 ヘイズ>>356 ルヘナ 「議長って、たしかヌンキさんでしたっけ……… ご、ご愁傷様です…… 」子役は心の中で十字を書いた。 「って、え、えぇ!?怖かったですか…… 台詞のチョイスが悪かったかな…ふ、不覚です。 も、もっと可愛い演技にすればよかったかな」 こほん、と咳払いをして 「ルヘナお兄ちゃん♡ このアップルパイおいしいよ♡♡♡ はい、あーん♡♡♡ お兄ちゃんといるともっと おいしいがいっぱいになるねっ♡♡♡」 きゃぴきゃぴとした妹のような声を出しながら あなたにアップルパイを一口差し出した。 …もちろん演技だ。あなたは乗っても乗らなくてもいい。 (363) 2021/04/16(Fri) 13:10:30 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>363 ヘイズ 「議長には頭が上がらんな。 このルヘナの空腹と金欠を一時的に満たす器の大きさは 見習うことすら難しいだろうよ。」 再度、君を観た。 アップルパイを差し向けられれば、手を上げて静止。 「 うーんそんなにルヘナの好みじゃないな。 ルヘナが居る程度でおいしいがいっぱいとか意味分からんしな。 もうちょっと慎ましやかな感じで頼む。清楚系を所望だ。テイクツー。」 料理から手を離して君へ向き直る。 至って真面目だ。 (365) 2021/04/16(Fri) 13:21:46 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>362 メレフ 「 ギャアアアアア! ヒドイヒドイ!折角鮮度が落ちないうちに用意したのに〜!恩を仇で返すって奴ですね!?」 デコピンを喰らいました。額を押さえて抗議している。 「メレフさんが来た理由?ええと……代表さんの代わりですよね?代表さんいつも通りなら姿見せてくれませんし」 その後、「あと」と付け加える。 「それからメレフさん自身も言っていましたが『自分のギルドは潔白ですよ〜』ってきちんと伝える為じゃないですか? 私も『等価交換』さんにはお世話になりましたし信用していますが、知らない人からしたら怪しい組織に見えちゃうかもですし。呪術って魔法をかじったことない人からすればさっぱりな分野ですもん」 (367) 2021/04/16(Fri) 13:44:31 |
ラサルハグは、キューを探している。 (a82) 2021/04/16(Fri) 13:49:10 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>366 ヘイズ 「ほう。君はルヘナに 好みの可愛らしい台詞を用意し役者に演じさせる羞恥プレイ を強いる訳か…………。」成程……と頷いた。 君という人物への認識が少し変化した。 「それから気付きたく無かったが、 君のギルドにはこの羞恥プレイを自ら望んだ者が居るのか。 ヘイズ、何か辛い事があるなら 我がギルドにいつでも来ると良い……。 」再度君の頭上へ手を伸ばしかけて、 「……撫でても? 役者であるなら、身嗜みが乱れるのを嫌がる場合もあろう。 君に対する、このルヘナの配慮という訳だ。」 (369) 2021/04/16(Fri) 13:56:08 |
【人】 子役 ヘイズ>>369 ルヘナ 「え!?これ、 羞恥プレイ っていうんですか!?す、す、すみませんちょっとよくわからないですけど 演技の練習になるかなって……」 おろおろ。手持無沙汰にアップルパイを頬張る。 子役は何も理解できていなかった。 どうやら演技に対する情熱に振り切っているせいで 少し常識はずれなことをしていまうようだ。 「もぐもぐ……望んだ人というか 練習につき合ってくれたって感じです。 いろんなジャンルに精通できるのがプロ、ですよ! は、恥ずかしがってたらできませんから……」 一呼吸置いて、頷く。 「ルヘナさんってやさしいですね……! もちろんいいですよ、みんなよくそうしてくれます」 (372) 2021/04/16(Fri) 14:19:43 |
【人】 卜占 キファ>>368 ゲイザー 「五番目、『教皇』の逆位置だな」 手にしたカードには、冠を被り玉座に腰掛ける教皇に よく似た一対の聖職者が傅く絵が記されている。 「示す暗示は保守的、束縛、不信、逃避、お節介、固着。 あまり良い兆しではない。だが、気に病むな。 アドバイスとして受け入れろ。 『教皇』は、とりわけスピリチュアルなカードだ。 要は、これはメンタル面の不調の暗示だな。 何か大きなストレスを感じていないか? 病は気からとも言う。 早いうちにストレッサーの解消に取り組むと良い。 ……どうだ? 心当たりは有ったか?」 誰にでも当てはまる、とも取れるだろう。 当たるも八卦、当たらぬも八卦。 これを信じるかはあなた次第だ。 (373) 2021/04/16(Fri) 14:22:25 |
案内人 アンタレスは、メモを貼った。 (a83) 2021/04/16(Fri) 14:25:52 |
子役 ヘイズは、メモを貼った。 (a84) 2021/04/16(Fri) 14:28:11 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>373 >>375 キファ 「……!凄い。凄いですねキファさんっ!どうして分かったんです!? ええ、ええ。メンタル面の不調といえば不調でしょうか。シータの跡についての噂が増えてきて実を言うと不安だったんです」 少しだけ、困ったような顔。 「私のみならず好きな人まで事件に巻き込まれてしまわないかと。万が一好きな人が巻き込まれるようなことがあったなら 私どんな手を使ってでも犯人を地の底に叩き落としてしまいたくなる。 でも愛ってそういうものですよね?守るってそういうことですよね?」「いざとなったら私は動きますけれど。でもやらなくていいならやらないに越したことはありません。ストレス解消に努めてみます! ありがとうございましたキファさん!流石は占いギルドのリーダーさんですねっ」 最後に一つ、大きくお辞儀をした。 (376) 2021/04/16(Fri) 14:47:56 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>359 アンタレス 「おや、ご謙遜を。 俺には十分に綺麗な蝶に見えましたが」 同じように杯を掲げ、カクテルを一口いただく。 柑橘の味が広がり、よくわからないが美味しいと思った。 「えぇ、俺もだいぶ会議などに出されるようになりましたが、今日のような会合は初めてで。 前任の方の失踪はお気の毒ですが……今回の事件とは無関係なのでしょうか?」 死体が出ない限りは関係があるのかないのかすら判断が出来ないゆえ仕方ないとは思いつつも、形式上問いながらあなたに目を向けると、随分と色のある仕草に苦笑した。 「残念ながら、俺は胡蝶を利用したことはありません。 同僚は行ったことがあるようですが、俺は女性に不自由してなかったのでね。……最近は家の者から早く身を固めろとよく言われます」 ま、残念ながら今は相手が居ないんですが、といって笑って返した。 (378) 2021/04/16(Fri) 14:54:29 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 15:03:35 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a85) 2021/04/16(Fri) 15:06:32 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 15:12:51 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 15:26:13 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a86) 2021/04/16(Fri) 15:33:22 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 15:38:08 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>371 ブラキウム 「 なにをう。 君という者は無垢故に容赦なくルヘナを傷付けてくるな。 何を隠そうルヘナは大人であるから気にもしないが…… ふむ………しかしな……そろそろ 大人の威厳 を示すときなのではないだろうか。ルヘナはどう思う?ルヘナもそう思う。よし。」 君へ指をさす。 「 勝負だブラキ! 種目を決める権利は与えてやろう大人故な。ダイス等な。 ルヘナが勝ったら二度と子供と言うんじゃないぞ!」 君はこれを無視する権利も有している。 (380) 2021/04/16(Fri) 15:43:13 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>372 ヘイズ 「…………………。 ……………… たし……かに…………? 恥を捨てる事も鍛錬、か。 分かった。ちょっと 考えておくので待っていてくれ。 ルヘナの理想像をヘイズに託す故な…………。」 君の言い分に納得した。 きっと誤解は解けただろう。 「優しいと思うか。 そうだろうそうだろう。 ルヘナは万物に平等に慈悲深い故な。」 ぽす。くしゃ、くしゃ。 君の頭を撫でた。 「君も優しいと、ルヘナは感じるぞ。 ルヘナは誰かの為に茶を煎れようとは思わない。 良い子だな、ヘイズ。 ルヘナが褒めよう。えら〜い。」 くしゃ。 言葉と共に、君を撫でる。まだ離れない。 (382) 2021/04/16(Fri) 16:08:20 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a87) 2021/04/16(Fri) 16:12:54 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>381 ブラキウム 「 あっ? 待ってくれブラキ。 違うそうじゃないブラキ。 暴力は良くないぞブラキ。 弱い者いじめはよせブラキ。 」両手を上げた。 ダイスに甘えようとした弱者の末路だ。 「良いのか? このルヘナは君のデコピンひとつで吹っ飛ぶぞ。 兎に角座るんだ。 座ってくれブラキ。 座って下さいブラキ! 」 (383) 2021/04/16(Fri) 16:14:59 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>385 ブラキウム 「今ルヘナの寿命かなり縮んだぞ。 君はルヘナが武力を持たないと知っている筈だがな……。」 君が座れば、上げていた手を下ろす。 「 いや? レギュレーション違反で君の負けだ。 さあこのルヘナを崇めると良い。」 双方、勝敗を認めなさそうだ。 (387) 2021/04/16(Fri) 16:32:47 |
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 16:43:12 |
【人】 子役 ヘイズ>>382 ルヘナ 「そ、そこまで真面目に考えてくださるの、光栄です…… もちろん…無理はなさらなくても……いいんですけどっ!」 なんなら次の機会でも、と眉を下げて笑う。 今まで付き合ってくれた人たちは 面白がる者もいれば、無茶ぶりあり、難易度が高いモノあり "課題"としてのそれだったからだ。 「ルヘナさんは堂々としててとてもやさしい人と感じます。 あの……ルヘナさんには何か"目標"だとか"夢"だとか 貫きたいものなどは、ありますか?」 単なる好奇心での質問。子役にはないもの。 くしゃりと金の髪がすこし乱れる されるがまま。頭を撫でられている。 「わぁあ……わたしは、そういう"役"を ただ買って出ているだけですから〜」 けれどそう褒められるのはうれしい。 それが緩んだ表情にも表れていた。 (390) 2021/04/16(Fri) 17:07:39 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 17:11:49 |
サダルは、キューを探している (a88) 2021/04/16(Fri) 17:34:26 |
【人】 星集め メレフ>>367 ゲイザー 「そのセリフ、そっくりお前さんに返してやるが?」 心当たりが色々とあるだろう。無いとは言わせない。 そんな圧を感じる。 「そんだけ理解してて、 アレを出してくるのが俺にァ信じられねェよ全く。」 珍しく心底、心からと言った二重の溜息だ。 事実その通りであり、引きこもりの代表かつ表には出せない業務のギルドが顔を出したのは指摘した内容通りである。 「お前に足りねェのは料理についての周囲からの視点かァ? 呪術ギルドから来ましたッてやって来た野郎が、事実好物だとしてもあんなの食いだしたら、むしろ逆効果だろうがよ。」 (392) 2021/04/16(Fri) 17:35:58 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>389 ブラキウム 「崇める、そうだな………………………… ……………………………。 ……………よし、 それで行こう。 」此方も特に考えてはいなかった。 今度こそ立ち上がり、両腕を広げて君の方を向く。 「 来い、ブラキ! 」君はこれを無視する権利を、確かに有している。 (393) 2021/04/16(Fri) 17:39:40 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>390 ヘイズ 「知らんのか。ルヘナは真面目だ。 君はただ発声練習でも行い待つと良い……ルヘナの理想像をな。 但しその時 一寸でも恥じらえば許さぬぞ………。 」君を撫でる手に、僅かに力が込められた。 「役であろうと、良い。 そうあろうとするヘイズは、素敵だな。 うむ。えら………… ん、 <夢>や<目標>か。 ………。 …………………、ま」 撫でるのを辞めて 君にだけ聞こえる程に、声量を落とす。 (395) 2021/04/16(Fri) 18:19:12 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a89) 2021/04/16(Fri) 18:22:36 |
キューは、夕餉の時間に触れ回った。 (a90) 2021/04/16(Fri) 19:12:49 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>397 >>398 ブラキウム 「 ああ! 」とは言ったが 君に抱えられた瞬間、 (これ完全にやっちまったな。) と考え、 1m程空を舞った辺りで (子供の頃、何が楽しかったっけ……。) と走馬灯を感じ 6mから降下、君の頭上に落ちてくる頃には着地の心配をし始めた。 この時ルヘナは知った。 自分は 本当にヤバい時に声が出ないタイプ であることを。君がキャッチしなければ、 ルヘナはそのまま地面に叩き付けられるであろう。 君なら……どうする? (404) 2021/04/16(Fri) 20:16:39 |
星集め メレフ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 20:16:55 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 20:22:41 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 20:25:52 |
ハマルは、ルヘナとブラキウムを見て「楽しそうだな!」と思った。 (a91) 2021/04/16(Fri) 20:33:04 |
ヌンキは、落ちたら怪我してしまうね、と思っている。 (a92) 2021/04/16(Fri) 20:40:42 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>402 ヘイズ 「そうだな、 ルヘナはそれを求めているのだ。 ……ルヘナが君を満足させる答えを 提示出来たのかは分からないが、 その反応だ。つまりこれで良かったのだな。」 名残惜しげに君の頭を一撫でしてから、その手を離した。 「紅茶が飲みたい。 ティーポットはどこに置いたのかね。」 (407) 2021/04/16(Fri) 20:41:12 |
サダルは、ルヘナを二度見した。『え?』書く時間はない (a93) 2021/04/16(Fri) 20:44:21 |
【人】 卜占 キファ>>ヌンキ 「ふっふっふ。やはりと言うべきか、 女の扱いを心得ているな」 あなたの腕にするりと捕まる。 少女も見ての通り、うぶな生娘ではないらしい。 「アルコールは問題ない。 鍛錬にも使うから、慣れている。 洋風の店がいいな。静かな所が好ましい」 /*声掛けに秘話を使わせていただいたわ。 ここから暫くは通常発言でもいいかも。 (408) 2021/04/16(Fri) 20:45:59 |
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。 (a94) 2021/04/16(Fri) 20:54:19 |
ブラキウムは、キャッチャーには向いていないようです。 (a95) 2021/04/16(Fri) 21:24:40 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (418) 2021/04/16(Fri) 22:19:36 |
【人】 子役 ヘイズ「"やあやあ。君も招待状を受け取って来た招待客かい? それとも、永遠の愉快な宴の噂を聞きつけた来訪者かな?"」 ばさり、ふわり。干されていたシーツを風にのせて広げて 子役の身をドレスのようにつつみ込む。 それはいつかの宿屋の庭。演技がかった声をあげ、得意気に青空へと笑んだ。視線があったとて気にも止めない。 ひとり遊びながら宿の仕事をしてるらしかった。 (419) 2021/04/16(Fri) 22:20:06 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>409 >>411 ブラキウム 「ッ……〜〜〜!」 左足を打ち付けた。 あの高さから落下して足の一本で済んだのは幸か不幸か。 「…………。 ……………ブラキ、 今後これはやめよう、いけない、よくない……。 ……また、後で遊んでやる故な……………………。」 足を庇いながら元通り椅子へ腰掛けた。 しっしっ、と君を手で追い払う。 (420) 2021/04/16(Fri) 22:27:31 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a96) 2021/04/16(Fri) 22:30:23 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>416 ヘイズ 「ああ、今後もルヘナは君への協力を惜しまない。 いつでも呼ぶと良い。 ……ルヘナも君を、呼ぶかもしれない。」 君が紅茶を注ぐ様を眺めていた。 注ぎ終えればミルクを混ぜ入れ、飲む。 「……楽しい時間を過ごした。 君のお陰だ、ヘイズ。有難う。 故に 残りは全て君に託そう。 」机の上には料理がまだまだ有る。 君の反応を伺う前に さっさと席を立ち、この場を離れた。 (422) 2021/04/16(Fri) 22:45:41 |
ヌンキは、ルヘナを見て「痛そうだなぁ……」と思っている。 (a97) 2021/04/16(Fri) 22:48:04 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ小瓶を弄びつつ何かを考えている様子。 「なんだろうね、なぜだか胸騒ぎがするよ」 ふぅ、と息をつき会場内を見渡した。 ここには割と顔見知り同士も多いらしい。 そんな人物など一人も居なかった自分にとっては、若干の壁を感じていた。 とはいえ、やるべきことは騎士の務め。 それを放棄するつもりはないのだけど。 (424) 2021/04/16(Fri) 22:54:16 |
ヘイズは、大量に残った料理を多分スタッフとおいしくいただきました。 (a98) 2021/04/16(Fri) 22:58:47 |
ヘイズは、カウスとヌンキを不思議そうに交互に見た。 (a99) 2021/04/16(Fri) 23:07:50 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ料理も 快く 引き受けてもらったのでブラキウムが去る背中を見送ってから 立ち上がり、壁を伝い、足を引き摺り、……何とかこの場を後にするだろう。 耳に入った小さな声には、 「……痛そうではなく、かなり痛いぞ。」 そう呟きを返した。 (435) 2021/04/16(Fri) 23:19:28 |
星集め メレフは、メモを貼った。 (a100) 2021/04/16(Fri) 23:26:11 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「ハア……なんかいい酒ないかなァ。 しっかし余裕があるかと言えば無いに近いですし。 キューがなんかまた余計な注文したみたいで請求がな……。 どうして僕の報酬から引かれンだろうなァ。 損な役回りだよ、まったく」 何処かへ行っていた青年が戻ってきた。 その辺りの椅子に座る。 (440) 2021/04/16(Fri) 23:33:59 |
シトゥラは、キューをじっと見つめた。 (a102) 2021/04/16(Fri) 23:41:12 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>451 ブラキウム 相手が想定した動揺を見せなかったことに安堵する。 「いや。 俺は実物を見たことがないから推測でしかないが……。 この会議に参加する誰かが欲するなら、 アクセサリーよりも消耗品かと推測した。 そして探知具が反応しないのは、 消費されて、もとのかたちを失ったために、 繋がりを失ったのだろうかと」 説明はうまくない。伝わらなくても仕方ないと考える。 しかし消耗品の羽根とはなにか、 想像できないのもまた事実だ。 「羽の、道具」 ブラキウムが手で示した大きさを今一度再現する。 「この大きさを魔力を通して操作するとしても……。 ああ。投げたり、矢じりをつければ刺すこともできるか。 それは細長くて先端は鋭かったか?」 (458) 2021/04/17(Sat) 0:23:41 |
【人】 子役 ヘイズ>>431 ヌンキ 「魚が刺さった、あの前衛的なパイですか!? 意外です……わ、わたしも美味しいとは思いますけど……! 最高と言われるまで好まれる方はちょっとはじめてです」 お茶請けに用意するのはスターゲイジーパイがいいかな、と子役は考えた。 「いえ、ありがとうございます!感謝はきちんと伝えるべきだと教わりましたので! それに戦闘ギルドの方と近くで話すこともあまりないのでっ、いい機会になるかなって」 ヘイズの所属するギルドでも、公演の際の警備にと戦闘系のギルドには度々世話になっていたが、ゆっくり話すことはなかったのだ。 「……ただいま淹れます、紅茶でいいですか?紅茶しかありませんけど……」 すかさずティーセットを運んできて、カップに紅茶を満たす。 ミルクや砂糖も用意しておいた。自分の分も淹れて、子役はあなたの近くに座った。 (461) 2021/04/17(Sat) 0:36:38 |
ハマルは、コーンポタージュを飲み物だと思っている。 (a104) 2021/04/17(Sat) 0:40:54 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>417 メレフ 「!」 もしこの料理人に獣の耳があったなら、ピンと立っていたかもしれない。 むしろこの(アイコン)耳当てが上向きになったかもしれない。この耳当て、なんだろう…。 「 はい!!! 必ずや!必ずやこのゲイザーメレフさんの為に世界で一番美味しいキッシュパイを作りますよォ〜〜〜!!!」 さっきの意気消沈ぶりはどこへやら。物凄く、物凄ーーーく元気に返事をした。 そして。そのついでに。 「あ、そうそうメレフさん。お好きなパイの話で思い出したんですけれど……もう一つお話いいですか?」 そう言ってずいずいっと貴方へ前進する。 (464) 2021/04/17(Sat) 0:52:43 |
【人】 卜占 キファ>>465 メレフ 「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 語られたいくつかの説明に、 それはもう、存分に残念そうな顔をした。腹立つ。 「”普通の呪術師が集まるギルドではない”。 それは、如何様な意味だ? くくく、何かウラでもあるのか? ほれほれ、話してみよ。安心せい、吾は口が堅い。 ……吾ギルドマスターぞ? 『運否天賦』の。 中々の上客になれるとは……思うんだがなァ〜〜ッッ」 ”信用取引”。”『何でもアリ』”。”代理が雇われ傭兵”。 ギルドを運営する者ならば、眉を顰めたくなるワードばかりだ。 それでも、あなたのギルドに強い興味があるようだ。 求めているものでもあるのだろうか。 「ああ、無論ギルドとしてではなく。 これはキファ個人としての取引になるのだがな」 (468) 2021/04/17(Sat) 1:12:59 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a105) 2021/04/17(Sat) 1:19:48 |
アンタレスは、壁にもたれて煙を吸っている。 (a106) 2021/04/17(Sat) 2:11:17 |
ブラキウムは、自決は良くないと思いました。 (a107) 2021/04/17(Sat) 2:13:23 |
シトゥラは、アンタレスに手を振った。 (a108) 2021/04/17(Sat) 2:17:27 |
キューは、ブラキウムと同じく>>:a107、自決は良くないと思いました。 (a109) 2021/04/17(Sat) 2:18:07 |
アンタレスは、シトゥラに妖しい微笑みを向けた。 (a110) 2021/04/17(Sat) 2:23:05 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 2:34:22 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 2:39:15 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 2:41:12 |
【人】 裏方 サダルサダルは音なく咳をする仕草をしながら何人かの様子を眺めて居る 怪我をした様な音は合ったが大丈夫だろうか 話しに参加すれば返答が遅くなってしまうと しばし眠る時間まで会話に耳を傾けることにした 煙草の香りがついたかと少し気にして服をかいでみる (54)1D100%ぐらい残っていた (489) 2021/04/17(Sat) 2:48:20 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 2:52:57 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 3:03:55 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>495 アンタレス 「へぇ。光栄ですねえ。 僕もアンタは存じ上げてますよ。 うちの連中も世話になってたはずだ」 お世話になっていますと青年は恭しくお辞儀した。 一応挨拶はしておかねばと思っていたし、 迷惑を掛けていないか心配だ。 (……後で聞くかなあ。 迷惑を掛けた奴が居たらあとでシメるとして) 「まァ、そりゃあ僕も健全な男ですからァ。 女の子は人並に好きですよ、勿論。可愛くて癒されますからね。 それだけじゃないだろうが──僕は尽くすタイプですから。 多少めんどくせぇ子でも大歓迎しますよ? ……ア、そういう話ではないですね。 話だけでもお聞きしたいなあ、興味はあるんですよね」 ぱっと両手を開いて青年は笑った。 (496) 2021/04/17(Sat) 3:53:16 |
キューは、朝餉の時間に触れ回った。 (a111) 2021/04/17(Sat) 5:41:21 |
【人】 卜占 キファ>>475 メレフ 「はぁ、そういう意味か……」 「分かった」 即答。懐から、金貨4枚。 ──金貨だ。これ一枚で、上等なドレスを買うには十分。 4枚。出所の堅い、長く使える丈夫な銃が買える。 金は打算の象徴にして、信用の形だ。 心では解決できぬ問題の穏便な折衷案としても用いられる。 少女は本気だ。 「むっふっふ。これ、欲しいだろ? 欲しいなら、このふたつを全て言え。 ひとつ。おまえのギルドについて、公開されていない情報。 流石に金庫の鍵の番号とか教えたら、 おまえの首が飛ぶだろうが。 ふたつ。『不老不死』に関するアイテムの取り扱いの有無。 こう〜例えば、有るだろ? 人魚の肉とか」 (500) 2021/04/17(Sat) 8:24:02 |
サダルは、新しいスケッチブックを探している (a112) 2021/04/17(Sat) 8:47:58 |
裏方 サダルは、メモを貼った。 (a113) 2021/04/17(Sat) 8:50:10 |
【人】 卜占 キファ>>484 ヘイズ 「あ〜……」 あ〜みたいな顔をした。 「このカードの暗示は”報われない苦悩、徒労、自暴自棄。 人間嫌いとか、人間不信とか、そういう風に読み取れるな。 孤独。八方ふさがりの状態にあり、 自分で自分の首を絞めている」 少女は、『吊られた男』の図柄を指す。 「逆位置の吊られた男は、不吉なカードと言われがちだ。 一見すると、”罰を受けている男”だろうな。 だが、見てみろ。この男、穏やかな表情をしているだろう。 即ち、この男はこの試練を覚悟していた。 彼にとっては、これは必至の通過儀礼だった。 このカードは、考え方を変えることを教えてくれるのだ。 辛い顔をして辛苦に耐えることだけが、道ではないと」 ふっ。良い感じに締めくくった。→ (504) 2021/04/17(Sat) 9:16:25 |
ラサルハグは、ブラキウムを覗きこんだ。 (a114) 2021/04/17(Sat) 9:48:10 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 9:57:27 |
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 10:07:26 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 10:20:19 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 10:30:29 |
ブラキウムは、ラサルハグを見つめています。 (a115) 2021/04/17(Sat) 10:46:45 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 10:54:55 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>492 シトゥラ パイの皿をいくつか手に取る。 パイオンパイ。カトラリーを使い、皿から器用に外し、移していく。乗せた。 重ねる。重ねていく。パイタワーを建設する。 それを君の目の前に置く。 「うむ、君のちょっと良い所を見たいな。 さ、 イッキ!イッキ! 」君は一気をしなくても良いだろう。 (510) 2021/04/17(Sat) 11:09:24 |
【人】 星集め メレフ>>499 ブラキウム 「違いねェ。最初は俺も武器屋を通るだけで胸が躍ったり、 格好良さに惹かれロクに使えねェガラクタを買ったモンだ。 憧れがあるなら試してみちゃァどうだいブラキ。 もちろん確実に仕留める相手にやるのが前提だが。」 無意識に左手の人差し指を、親指で撫でる様に触れた。 そこに『いつも』は着けてる物が無い。 「会議だから、チィと隠してるだけさ。 ……ンア?何か無くしモノかァ?ラスは?」 /* 時系列によってはラサルハグが解決済みかもしれないので、解決の有無を問わず「彼に頼んだか」を問うていますが、失くしモノが増えたりしても問題ありません。任意の時間軸にねじ込んでください。 (511) 2021/04/17(Sat) 11:13:30 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 11:27:56 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>508 ブラキウム 「…………」 肩を竦めてうなだれた。 明らかに落胆している。 「わからない………」 手がかりを得られると想定したものはかけらも見つからない。 考えられた手段はこれくらいだ。 さらなる詳細を聞き出そうにも、うまい言葉がない。 「この場からアタリをつけることは俺にはできそうにない。 ……当たり前か。 ところで。 変なことを尋ねるが、昔に病気とか、怪我とか、 もしくは体を操作されるような、なにかはあったか」 魔力の流れを見ようとした。 手がかりの代わりに異常なほどの抵抗の薄さを知った。 それは人間よりも、人形に似ていると感じた。 (512) 2021/04/17(Sat) 11:47:26 |
【人】 裏方 サダルサダルの移動はとても静かだ 姿勢がよく目立った足音もしないことからいた事に気づかれないほどだ そして呼吸の音すらほとんどない もちろん息はしている だからだろうか サダルが困っていても気づかれるのが非常に遅い うまく店までいけずに廊下を歩くだけ歩いて しょんぼり人のいるところに戻ってきた姿が見られた 戦果は0だ (513) 2021/04/17(Sat) 11:51:23 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a116) 2021/04/17(Sat) 11:59:32 |
【人】 卜占 キファ>>507 メレフ 「おや、これは手厳しい。 金の鶏がいるのだから、当然か」 軽い気持ちで訪れた凡人には、過ぎた取引。 メレフの態度は、”お嬢”の力の強さを示しているとも言えよう。 「吾は”ふたつ”の提示を要求した。 ”ひとつ”しか満たされておらん。 ……小遣いは半分な?」 差し出すのは、二枚の金貨。 二言。二言で、金貨二枚。一般の取引なら、過ぎた対価。 この情報にはそれだけの価値が有ることを、 キファは理解している。 「くく。語るのみを語り、返すのみを返す。 これも信用のあるべき形というものだ」 はてさて、少女が求めるものは『不老不死』に関するアイテム。 代表たちが扱うのは、あくまで”素敵なおまじない”らしい。 推測する。呪術的アイテムは取り扱ってないのだろう。 これは、推測に過ぎない。 ならば、こうだ。 キファはメレフに近づき、密やかにこう告げる。 → (516) 2021/04/17(Sat) 12:05:36 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>515 アンタレス 「……前の代表はとてもいい方だったんでしょうね」 呟くように言い、持っていたグラスをテーブルに置く。 無事に戻ってきたからとて、その男が元の鞘に収まることはないだろうけれど少しだけ、どういう男だったのかなと考えてしまう。 それでも顎を捕らえられれば、目を丸くするだろう。 「はは、ささやかな反抗が大きな過ちになってしまっては困りますよ。でもそうだな……俺が揺るがないくらいの立場を得る事ができたら、その時は自分への褒美に素敵な一夜をいただいてもいいのかもしれない」 だけどからかいには苦笑で返した。 興味がないわけではないが、今はとてもそういう時期ではないのだ。 (517) 2021/04/17(Sat) 12:27:37 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (519) 2021/04/17(Sat) 12:34:58 |
ルヘナは、ゲイザーの姿を探した。 (a117) 2021/04/17(Sat) 12:35:56 |
【人】 遊牧民 ハマル>>485 シトゥラ 「ほんとうか! ハマルはすぐ大きくなるぞ。 シトゥラと一緒にお酒を飲むことを、ハマルはとてもとても楽しみにする。 お仕事が楽しいことはいいことだとハマルは思う。 楽しくないことは、ハマルはあまり好きではない。 シトゥラはどんな機械をイジるのが好きなんだ?カッコイイやつか?」 [ハマルは以前見た貴方のハルバードを思い浮かべた] [刃がギュインギュイン回転したらすごくカッコよさそうだ] 「もちろんこだわっているぞ。 皆で大事に育て、共に鍛えあった羊の毛だ。 もふもふでもこもこでとーっても強い。 ルヴァ達のおメガネにかなうかわからないが、必要ならばハマルがとっておきを選んでみよう。 しかし、恩か。シトゥラはなにか欲しいモノがあるのか?」 [コトン][カップを置いて、ポタージュのヒゲをつけたまま尋ねた] (521) 2021/04/17(Sat) 12:36:28 |
キューは、昼餉の時間に触れ回った。噂をすれば見られるものですね。 (a118) 2021/04/17(Sat) 12:36:37 |
【人】 配達員 ブラキウム>>512 ラサルハグ ブラキウムは、あなたを心配そうに見上げました。 あなたの真似をして、手を自分の口元に当てます。左手の人差し指が唇に触れました。 「むーん……? よくわからないけど、ラスのせいじゃないぞ!」 ブラキウムは、あなたを励まそうとしました。 「病気とか怪我はしない! ブラキは強いからな! 操作とかもよくわからないぞ。ブラキが扱えるのは鉤爪と天秤くらいだ。」 ブラキウムに、そういった記憶は無いようです。もしかすると自覚していないだけかもしれません。 しかしブラキウムに尋ねても、これ以上の情報が出ないことは確かでした。 (522) 2021/04/17(Sat) 12:37:22 |
ゲイザーは、何度も何度も何度も何度も卵を割り続けている。厨房にいるようだ。 (a119) 2021/04/17(Sat) 12:49:40 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a120) 2021/04/17(Sat) 13:00:18 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>524 サダル 時間がある、の文字を読めば、 安心したような表情を向ける。 「そうか。いやぁ良かった。 ゲイザーに色々と用意して貰ったのでな、 君に届けたかっただけだ。 彼女も君を心配していた。そこまで運んでもらったのだが……。」 君の薬を探す約束をした筈だ。 またゆっくりと廊下まで戻り、ワゴンを持ち込む。 穏やかな歩行は、片足を庇う為。 中を見るなら、温かいジンジャーハニー。 擦り下ろした新鮮な生姜と、すっきりとしたレモンの水々しい香りを君の鼻腔に届けている。 それからオートミールにミルクとナッツ。お皿。市販の風邪薬。 「ルヘナは問題ない。 集う人々に迷惑を掛ける事はせぬよ。 君は自分の心配をするべきだ。 さ、食欲が無ければ、薬と飲み物だけでも。 ここにあった物故、効き目は知らんが。気休めに。 勿論これで薬探しを終えるつもりはないので安心したまえ。」 (526) 2021/04/17(Sat) 13:14:19 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a121) 2021/04/17(Sat) 13:16:07 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a122) 2021/04/17(Sat) 13:51:59 |
卜占 キファは、メモを貼った。 (a123) 2021/04/17(Sat) 13:57:07 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a124) 2021/04/17(Sat) 14:15:44 |
サダルは、ゲイザーにもお礼をしなければと思った (a125) 2021/04/17(Sat) 14:33:29 |
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 14:42:02 |
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 14:58:08 |
キューは、おやつの時間に触れ回った。 (a126) 2021/04/17(Sat) 15:01:17 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>521 ハマル 「カッコいいかはさておき、いろいろな機械を触りますよ。 依頼された修理が殆どですが。 どんな機械も好きですね。強いて挙げるならそうだなァ──」 青年は唸った。 一拍のち、いくつか候補を並べる。 「──ベタですけど電子機器とかァ。 あと機械じゃないですけど、乗り物の細かい整備とか。 “誰かが大切に使っているのが分かる”モノは、 修理や整備をしていても楽しいですねェ」 取引が出来ると聞いた青年は嬉しそうに笑む。 「いいや、特に欲しいものはありませんよ。 ただ恩を売ったという事実が欲しい。 困ったときに恩を売っておくと後で楽ですからねェ。 アンタたちの育てた羊ならいい毛が取れそうだ。 期待してますよ?」 青年はあることに気付いて傍らの紙ナプキンを手に取る。 ハマルの口元に付いたポタージュを拭った。 お節介なオッサンは世話焼きが好きだ。 (533) 2021/04/17(Sat) 15:05:56 |
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 15:09:08 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>527 >>528 サダル 「───っ、と。」 認識したのは、君が己を腕の内へ収めたことと 君が吐息を吐く音のみだ。 抵抗せず、君の温度を受けた。 「なんだどうした、嬉しいか。 そうだろう、声が出せないのはもどかしい故な。 治る兆しに喜ぶのも分かるさ。」 君の心情を考え、そう判断した。 続いて書かれる文字に視線をやれば、 「あー、 誰かに手間を掛けるつもりは無かったのだが そう言われ、いや、見れば、んー……………分かった。 ルヘナは地理も完璧には把握していない故、 君が先導するのだぞ。任せた。」 気恥ずかしそうに頭を掻き、 君が薬を飲むまで見守るつもりだ。 (535) 2021/04/17(Sat) 15:12:02 |
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 15:14:05 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>529 シトゥラ 「最もな言葉だ。 だがこの世は……時に羽目を外さなくてはいけないこともあるだろうよ。 今がその時だった訳だ。 」君の方へもう一皿置いた。 「食い切れなくなった故、 こうして人を捕まえている訳だ。 遠慮せず全て喰らい尽くすと良い。 君の視線で分かったとも、 まさしく君が 無類のパイ好き だとな………。」 (536) 2021/04/17(Sat) 15:21:42 |
カウスは、オッサンのお節介をジト目で見た。 (a127) 2021/04/17(Sat) 15:24:36 |
ルヘナは、サダルの煙の匂いを僅かに気にした。 (a128) 2021/04/17(Sat) 15:26:10 |
シトゥラは、カウスに微笑んだ。 (a129) 2021/04/17(Sat) 15:33:48 |
ゲイザーは、謎の時空からパイチャレしてる二人をがんばれーってしている。 (a130) 2021/04/17(Sat) 15:40:05 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>538 ヘイズ 「叶えたい願い? もちろんあるさ。 立場が変われば色々制約もかわってくる。俺は……少し自由に憧れてね」 ヘイズにとって夢のある話ではないだろう。 けれどこれから大人になれば減っていく自由をどう確保して楽しんでいくかはこの子次第だ。 「なるほど。いい人に拾われたんだな、君は。 君のギルドはとても温かくて良いところなんだろうね。 子供に会議を押し付けるのは褒められた話ではないが……子役の君にこんな大役を任せてくれるんだ、君はギルドにとって信用に値する大事な子なんだろう」 ヘイズはえらいな、と微笑んだ。 (544) 2021/04/17(Sat) 16:07:33 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>539 シトゥラ 「………………その通りだ、 特に返す言葉が無い。 困ってしまったな。」 あまり困ってない。 「事実、ゲイザーの料理は パイに限らずどれも美味いがな。 そう低い声を出すではない。 食い切れなくなったと告げた通りだ。 ルヘナの胃腸は繊細故、 そこは君にもご理解いただきたいものよな。」 片手を軽く上げ、首を左右に振る。 (545) 2021/04/17(Sat) 16:10:33 |
【人】 遊牧民 ハマル>>533 シトゥラ 「シトゥラは細かい作業が得意なんだな! ハマルも大事にされているものを見るとうれしくなる。 シトゥラのような人に直してもらえる事は、 きっと依頼人も道具も幸せだな」 [ハマルは尊敬の眼差しを送っている] [大事を理解してくれる人はハマルの尊敬の対象だ] 「シトゥラは商売やショーダンが得意そうな気がするぞ。 だが羊ならハマルに任せるがいい。 とっておきをいーっぱい選りすぐってあげよう! ……んむ」 [スッ][立ち上がりかけた子供は大人しく座る] [静かに拭われる] 「……ここではシトゥラがハマルの兄や姉たちのようだ。 ありがとう、シトゥラ!」 [綺麗になった口の端を指で押し上げお礼を言った] [にっ!] (548) 2021/04/17(Sat) 16:31:55 |
案内人 アンタレスは、メモを貼った。 (a131) 2021/04/17(Sat) 16:46:52 |
シトゥラは、酒のことを考えている。 (a132) 2021/04/17(Sat) 16:55:30 |
ゲイザーは、ハマルをむぎゅー。 (a133) 2021/04/17(Sat) 17:00:38 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 17:02:18 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 17:02:48 |
【置】 パイ焼き ゲイザー>>商人さんへ まるっこい字で書かれた手紙がルヴァのゲストルームに届けられた。 『フフフ……話は聞かせてもらいました。いつ出立しますか?私も同行します。 ところでおやつって何Gまでですか?バナナパイはおやつに入ります? ゲイザー』 (L2) 2021/04/17(Sat) 17:03:19 公開: 2021/04/17(Sat) 17:05:00 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>547 シトゥラ 「ここに居るぞ。 初見か? であれば、よおく観察しておくと良い。 ふ、このルヘナが君の中では第一人者となる訳だな……。」 君がパイを平らげれば 満足そうに頷く。 「ああ、よくぞ完食してくれた! 君にはルヘナが感謝を述べようではないか! いや〜〜 マジで助かったな。 君は言葉が荒いが、優しい奴だな。 ……今後も頼むぞ? 食物を無駄にしたくないときは、 ぜひ君へ捧げるとしようじゃないか。」 上げたままの手をひら、と振る。 (554) 2021/04/17(Sat) 17:13:21 |
ヌンキは、「全部頼まなければいいのでは?」と訝しんだ (a134) 2021/04/17(Sat) 17:14:52 |
【置】 裏方 サダル>>商人さんへ サインペンで書かれた手紙がルヴァのゲストルームに届けられた。 『例の件、出掛ける際には楽しい気分を持っていきたいです。 何G持っていけばいいですか? 貯金が少ないので足りなかったらつけておいてください。 ところでバナナとか持っていった方が良いかな? サダル』 (L3) 2021/04/17(Sat) 17:16:42 公開: 2021/04/17(Sat) 17:20:00 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>552 サダル ルヘナはそれあんまり美味しくないの知ってるので食べなかった。 「 子供か。 君が風邪を引いた理由が、僅か理解出来たな………。 さっさと口に含んで嚥下したまえ。」 用意した物を、君が胃に収める姿をしかと見届けた。 「ほう。 君は……ヘイズと同じ役者ギルドの所属であったな。 有用な物から、何か面白い小道具も見えるかもしれない故、 ルヘナが立ち入っても良いならば、呼ばれても?」 君が部屋まで案内するならば、 その後を着いていくつもりだ。 移動はゆっくりとしたものになるが。 (556) 2021/04/17(Sat) 17:33:31 |
遊牧民 ハマル(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 17:47:34 |
裏方 サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 17:55:59 |
【人】 裏方 サダル>>541 ヌンキ こくこく、と首を縦に頷いてその通りだという意思を示す 『ルヴァは今度会う予定があるからその時にでも頼みます ありがとう ヌンキ 会議以外でも世話をしてもらって』 足を引っ張りたくない様子がみられるが意思疎通が出来ない方が彼にとっては困ることなのだろう 案内されるままに共に歩き始めればふと残ったページでヌンキへと言葉を伝える 『そういえば聞きたいことが 会議のまとめ役からでもそうでなくともいいのですが 犯人を見つけたらどうしたい方向なんですか? 相手は殺人犯です またがおこらないってどうやったらわかるのか心配なんです』 (557) 2021/04/17(Sat) 18:10:08 |
【置】 気分屋 ルヴァ>>ゲイザー院 ゲストルームにメモが貼られている。 了解だよ! ■時にロビーにおいで 他の人もいたら誘ってくね おやつは300Gまでね バナナパイはご飯扱いでよろしく! ルヴァより (L4) 2021/04/17(Sat) 18:24:28 公開: 2021/04/17(Sat) 18:30:00 |
【置】 気分屋 ルヴァ>>サダルちゃん ゲストルームにメモが貼られている。 楽しい℃揩チてくるね せっかくだから特別に6割引きしちゃうよ バナナはお弁当に入るから安心しな! ルヴァより (L5) 2021/04/17(Sat) 18:28:49 公開: 2021/04/17(Sat) 18:30:00 |
【人】 子役 ヘイズ>>553 ヌンキ 「……それは生まれの事情でしょうか。 あなたにも何か後ろ暗い出来事があるんですね」 子役はちょっとだけ眉を下げて見上げた。 しずかに撫でられる。 「──いいですか!? あ、ありがとうございます。 わたしですね……魔法はちょっとだけ使えるんですけど 戦闘とか、ダンジョンとか、とっても無縁でしたから。 戦闘って、当然人を傷つけることってあると思うんですけど……」 「人や魔物を斬ったり、殴ったりするのってどんな感覚ですか? どんな気持ちになりますか? 心は痛むのでしょうか?」 子役は至極真面目に、無垢な瞳であなたに尋ねる。 「きっといつかわたしもそういう"役"をやる時があるかもしれません。だから、学んでおきたくって!」 それは事件には全く関係のない個人的な質問である。 あなたの目には演技に熱心な子役に見えるだろうか。 (559) 2021/04/17(Sat) 18:45:27 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>558 サダル 流行りのフォント風の恨みがましい視線を感じたが、 見なかった事にした。 「成る程な。 しかして人と薬とは切り離せまいよ。 ……何か、薬を飲み易くする物を探そうか。 さすればサダルもすぐに具合が良くなるだろう。」 では、と君に続く。 「 いやどうしてそうなる。 肩を貸すとかあるだろう方法が他にごまんと。 落としてくれるなよ、と………。 鍛えているとは、事実のようだな。」 歩かずに済んで楽なので、 言うだけ言って再度君の腕の中に収まった。 (560) 2021/04/17(Sat) 18:49:49 |
サダルは、ヌンキへのヘイズの言葉を聞いていた (a135) 2021/04/17(Sat) 19:06:29 |
サダルは、ルヘナをお姫様抱っこしていた。『軽かった』 (a136) 2021/04/17(Sat) 19:08:30 |
キューは、夕餉の時間に触れ回った。 (a137) 2021/04/17(Sat) 19:10:51 |
ルヘナは、サダルの腕の中で楽をした。 (a138) 2021/04/17(Sat) 19:19:38 |
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。 (a139) 2021/04/17(Sat) 19:43:47 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>557 サダル 「いや、これくらいはお安い御用さ。 この辺の地理に明るくないのだろう? 気にすることはないよ」 サダルにペースを合わせゆっくりと歩き始めると、新たな文字。 先程より長めの文をじっくりと読むとなるほど、と考え込んだ。 「そうだね……、最善は生きたまま逮捕して謎を解明することだけど。そうは上手くいかないかもしれない。相手が知性を持つモンスターのようなものなら倒す必要もあるだろうし、人間であってもやむを得ず殺さねばならないこともあるだろうね。 大事なのは再犯が起こらないようにすること、これ以上被害者を出さないようにすること、それからここに住まう人たちを安心させることさ」 (562) 2021/04/17(Sat) 19:49:28 |
【人】 卜占 キファ>>534 ヘイズ 「……、ふっふっふ。 『人が好き』。結構結構、実に結構。 中々ショッキングな結果だと思われるが、 それを笑い飛ばせる性根が有るならば問題はなかろ」 キファは、にこりと笑った。 笑ったように、見えた。……キファの表情筋は硬い。 「『パルテノス』には迷える役者もいるだろう。 宣伝は頼んだぞ? 今後とも『運否天賦』をご贔屓に」 仰々しくお辞儀してみせた。 いつもの文句を唱えれば、”商いは仕舞い”だとばかりに しっしっとあなたを退けるのだろう。 ちなみに、請求は無い。タダでOK。 キファは優しい占い師なので。 → (563) 2021/04/17(Sat) 19:57:14 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>559 ヘイズ 「はは、父が厳格で厳しい人なのさ。父の命令には絶対服従なんだ。 今は騎士団にいるから家を出ていてね、父の顔を見ずにすんでるってこと」 ね? 自由が少しだけあるだろう? と言って笑った。 騎士団は規則が色々あるけれど、それでも実家よりはマシなのだと聞かれれば答えるだろう。 「あぁ、なるほどそういう話か……」 伏目がちに目線を落とす。 色々思い返しているようだが、少しの間をとったあと顔を上げて貴方をまっすぐに見た。 「初めて魔物を斬った時は怖かった。初めて人を斬らねばならなかった時は目を背けたくなった。 でも、自分に正義があると信じて戦ってるよ。 人はどうしても何かと争わねばならない時があるけれど、せめて自分の手が届く範囲は守りたいからね。それでも……怖いと思ったり泣きたいと思った心は忘れないようにしてる……かな」 でないと、死んだ者への餞にもならないから。 (565) 2021/04/17(Sat) 19:59:30 |
【人】 裏方 サダル>>562 ヌンキ 隣に歩く姿を見上げてぽかんとしたサダルの表情は 思い描いた騎士の姿であるヌンキを尊敬するものでした 『犯人が人だったら 再犯をやめるようにいって 被害者が増えない安心したこの町を望んでいるということでいいですか? 『自分も 犯人が会話ができる存在なら 聞いて謎を解明したいと思っています この意見が消極的じゃないかと思って 心配していました』 人が死んでいることを重く受け止めれば、 犯人には即刑罰や酷い目に遭わすことは当然と思う人も居るだろう サダルは荒っぽい決断が下ることには心を痛めていた 『もしかしたら 誰かは事情を知っているのかもしれない こうして罰せず話しをしたいと伝えれば 協力をしてくれる人がいると思いませんか』 (566) 2021/04/17(Sat) 20:22:24 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>566 サダル 懸命に書かれた文字。 それをじっくりと読み、貴方の目線に気づくと苦笑して返した。 「そうだね、そうできたら良いけれど……俺は騎士だから。自分ひとりの判断で処罰を判断することはできない。でも、犯人が今まで起こした事の罪を償わなければならないのは確かだよ」 それが死か、重い刑罰か、それとも他の何かかは自分にも判断は難しい。 だけど。 「それでも……もし、相手に知性があって話が通じるのなら。俺は話をしたいし何故こんな事件を起こしたのかちゃんと聞きたいと思う。それがわかれば減刑出来る可能性もあるのだしね」 心優しい貴方の希望に添えるかはわからないが。 ただ何よりも、ここに住まう人を守らねばならない、その立場だけは崩せなかった。 (567) 2021/04/17(Sat) 20:38:04 |
キューは、シトゥラはおっさんでいいんでしか……と、どこかで思った。 (a140) 2021/04/17(Sat) 21:28:40 |
シトゥラは、オッサン扱いされることを諦めつつある。 (a141) 2021/04/17(Sat) 21:37:32 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 21:37:46 |
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 21:40:52 |
キューは、「シトゥラは おっさん でし ……」とどこかで言っていた。 (a142) 2021/04/17(Sat) 21:42:02 |
キファは、どこぞでキューの呟きを聞き、シトゥラがおっさんであることを覚えた。 (a143) 2021/04/17(Sat) 21:44:12 |
シトゥラは、風評被害の予感に身を震わせた。 (a144) 2021/04/17(Sat) 21:45:43 |
【人】 反抗期 カウス周囲の聞き込みから帰った少年は、 会議室の隅で眉間に皺を寄せていた。 「 どいつもこいつも。口を揃えて『子供が探偵の真似事』だとか言いやがって。 危機感ないのはどっちだよ。これだから── 」文句を零している。 (574) 2021/04/17(Sat) 21:48:59 |
アンタレスは、カウンターでワインを飲んでいる。 (a145) 2021/04/17(Sat) 21:54:49 |
サダルは、カウスの聞き込みを眺めていた (a146) 2021/04/17(Sat) 22:01:39 |
【人】 子役 ヘイズ「〜〜〜〜〜〜〜うううぉぉおおっととと……」 子役は何やら大きな箱をよろよろと運んでいる。 宿の手伝いのようだ。傍から見ればあぶなっかしく どこかにぶつかりそうでぶつからないぎりぎりを責めていた。 (578) 2021/04/17(Sat) 22:22:27 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a147) 2021/04/17(Sat) 22:30:53 |
ブラキウムは、前衛しかできません。 (a148) 2021/04/17(Sat) 22:35:01 |
ハマルは、シトゥラの味方をするぞ。シトゥラはおにーさんだ。 (a149) 2021/04/17(Sat) 22:43:18 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>569 ヘイズ 「君も演者なら、ロミオとジュリエットの戯曲とか知らないかな。 あれ、家に引き裂かれて結婚できなかっただろう? 貴族にとって結婚ってのは家と家で行うようなものでね、そこに本人たちの気持ちなんて関係ないことが多いんだ」 悲しげな目線を感じ苦笑する。 立場によって制約は変わるものだ、わからなくても仕方がない。 「そうだね、殺すのに慣れはどうしてもでてきてしまう。 昔よりも、楽にそれを行うことができてしまう……そこに正義があるからといって殺人であることには変わりないんだ。だからこそ忘れないようにしてるんだよ、ただの殺人鬼と同じにならないようにね」 (584) 2021/04/17(Sat) 23:12:39 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a150) 2021/04/17(Sat) 23:33:21 |
シトゥラは、ハマルに微笑んだ。 (a151) 2021/04/17(Sat) 23:33:33 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a152) 2021/04/17(Sat) 23:33:59 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a153) 2021/04/17(Sat) 23:39:58 |
ラサルハグは、「おっさん」の言葉に首を傾げた。 (a154) 2021/04/17(Sat) 23:40:13 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>583 カウス 「そりゃあありますよォ。 今ならなんと 僕が喜びます! 」ニッと青年は笑った。 つかつかとその傍まで歩き、傍の椅子に腰かけた。 「しかめ面の人間よりも笑顔の人間の方が接しやすい。 笑顔は便利ですよ──心象がいいですし。 笑っていれば大抵のことはなんとかなります。 笑顔でいれば警戒も解けるし、余計な感情も隠せる! 便利ですよォ、愛想笑いは」 そう宣う青年はいつも笑顔だ。 何かしらの笑みを浮かべている姿がよく目撃される。 「……唯一の欠点は」 青年は椅子に座り直した。 やや俯く。 「笑い過ぎると胡散臭いって言われることですかねェ」 (591) 2021/04/17(Sat) 23:58:43 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a155) 2021/04/18(Sun) 0:01:02 |
【人】 裏方 サダル>>593 シトゥラ 『ピクニックにはお弁当とおやつがつきものですよね? だから少し聞いてみたんです そうしたらルヴァの中でバナナはお弁当のようでした だから』 あれ、なんでバナナをお弁当に採用してしまったのかわからないが気がつけば買っていた。何かに操られていたのだろうか? 『やすかったのと 話題に出たからつられてかもしれないです』 バナナだけではつまらないかとオススメで買ったお弁当、石狩鍋がインベントリーに入ってる事をまだシトゥラは知らない 『気遣って下さりありがとうございます あまり夜ふかししないようにしないといけませんね 寝付きが最近悪くなってしまって いい眠る方法とか知っていますか?』 (601) 2021/04/18(Sun) 0:28:20 |
【人】 遊牧民 ハマル>>590 シトゥラ 「シトゥラは大変でも背負って頑張ったのだろう? ハマルはそれをすごい事だと思う。 ……何でも出来る事は、悪い事ではないのだ」 [よしよし][貴方を優しく撫でる] [ハマルはそうされるとぽかぽか嬉しくなるからだ] 「シトゥラは優しいな。 ならばシトゥラの前ではハマルは変わらずにハマルだ。 ハマルはお酒が飲めるようになる頃には、とーっても大きくなるぞ。 父も母も大きいからな。ハマルもああなりたい。 そうしたらシトゥラを肩車してやろう」 [子供は貴方より大きくなるつもりでいる] [肩幅5mにでもなるつもりだろうか] (603) 2021/04/18(Sun) 0:31:45 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>598 ヘイズ 「そう……つまりはそういうことさ」 ロミオとジュリエットの有名なセリフの一つだ。 自分にそういう相手がいるわけではないが、出来たとしてその時どう動くだろうか。 父は厳格で子供を道具とでも思ってるかのように縛るが、かといって家族に愛されていないわけではない。父にも愛されていないわけではない。 家と自分の将来を考えてくれていると、そう思って受け入れられたらいいのに。 昔はそうして生きていたはずなのに……だんだんと歩いてる道が違ってきたのだ。 自分には、よくわからないけれどそのように思う。 「はは、ありがとう。 誰かの手本になれるなら光栄だな。今日の話が君の演技の役に立つといいけれど……あぁそうだ。今度、君の舞台がわかれば観に行きたいな」 (605) 2021/04/18(Sun) 0:39:14 |
【人】 配達員 ブラキウム>>596 メレフ 「……? よくわからないけど、わかったぞ。内緒にすればいいんだな。」 ブラキウムは、思い出そうとします。 手を自分の口元に当てました。左手の人差し指が唇に触れます。 「使われたかもしれないけど、探せないように誰かが隠したのかもしれないって言ってた。」 ブラキウムは、探知具を見せました。 方位磁針のような探知具は、クルクルと針を回しています。 そして拙い言葉ですが、探知魔法が自然に切れるには早すぎると言われたことも伝えました。 「でもブラキは使われたとは思わない。 もし使われてるなら、みんなもっと仲良くなれるはずだからな!」 (606) 2021/04/18(Sun) 0:40:38 |
【人】 子役 ヘイズ>>605 ヌンキ 「いっそ、劇中のジュリエットみたいに "死んじゃったことにする"にでもできたらいいのに……」 小さな呟き。しかしそれは悲劇のきっかけである。 本当に死んだと勘違いされ、ロミオは 後を追ってしまったのだから。 「……はい、参考になりました。 個人的な質問をしてしまったのに 答えてくださって…ありがとうございます。 今は、例の事件があって休んでいますけど いつかご招待できたらいいなって思います。」 子役はぺこりとお辞儀をした。 「ああそうだ……あの、よかったら今度。 "戦う方法"も教えてくれませんか……? 演技のため、……ではなく。 それもちょっとあるけど 自分で身を守る方法も知っておきたくて」 もちろん、暇なときでいいですと付け足した。 (609) 2021/04/18(Sun) 1:10:08 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>607 シトゥラ 「うむ。 では比較的どうでもいい用事でも呼ぼう。 請求はまとめて 議長へ頼む。 議長はご飯も奢ってくれるし頼れるな〜 ルヘナも将来は議長のようになる夢を掲げようと思う。 よし。では、 そういうことで。 」ヌンキの懐事情に過度の期待を寄せている。 さっさと立ち上がり、その場を後にすれば 誰からの反論も受け付けない、と態度で示した。 (610) 2021/04/18(Sun) 1:11:50 |
【人】 星集め メレフ>>ニア 「そうですかい。ならよかった。 騒がしい場所でもピリピリした戦場よりはマシってね。」 心労は少なくないだろう。だが助けを求められていないのに、 あれやこれやと言うのも変に気遣わせるのも理解していた。 「じゃ、俺は一度この辺で。基本は街には滞在してるんで、 何かあったら適当に誰かひっつかまえて呼んでくだせェ。」 引き留められなければ席を立ってこの場は去ろうとする。 (613) 2021/04/18(Sun) 1:42:29 |
【人】 遊牧民 ハマル>>608 メレフ 「ならばハマルはとてもイイ子にしていたと思うぞ。 ちゃんと聞かれたことには答えていた! 次もハマルはイイ子で会議をして、ヌンキを助けてあげよう」 [えへん][会議の内容を全部理解できていた訳ではない] 「そうとも。今では立派な相棒だ。 人を、か。 ハマルは獣を殺したことはある。羊を守るためだ。 人を殺したことはない。まだ大事なものを狙われていないからだ。 ……メレフは、あるのだったか」 [ 「十中八九獣か ]人 さ。」[子供は貴方の言葉を思い出している] 「……この事件の犯人が人だったら。 ハマルは覚悟をしていた方がいいと思うか?」 (614) 2021/04/18(Sun) 1:42:55 |
シトゥラは、くしゃみをした。 (a156) 2021/04/18(Sun) 1:51:24 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>609 ヘイズ 「仮死毒の薬か……いやいや、俺はまだ自由になる道を諦めてはいないからね」 それに、愛する人に後を追ってこられても困るのだといって笑った。 「そもそも今の俺は愛する人など居ないしね。 君は? 誰か気になる人とかいないのかな。君くらいの年になれば初恋の一つしていてもおかしくはないんだけど」 ふふふ、と少しからかいの色を込めた声。 それでもお辞儀を受け戦い方を教えてくれと請われれば目を丸くするだろう。 「えぇ……君がかい? あまり興味本位で知るものではないのだけど……そうだね、護身術の類でよければ、かな」 あくまで身を守るための術。 それ以上を年端も行かぬ子供に教える気にはなれない。 (618) 2021/04/18(Sun) 2:20:38 |
ヌンキは、もくしゃみした。 (a157) 2021/04/18(Sun) 2:20:56 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 2:23:19 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 2:25:09 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 2:27:52 |
キューは、くしゃみをしそうになった。しなかった [したwhichしなかった] (a158) 2021/04/18(Sun) 2:29:05 |
ルヴァは、バナナはおやつではなくお弁当に入る派だ。 (a159) 2021/04/18(Sun) 2:32:21 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>621 サダル よくスケッチブックを落とすなァという目でサダルを見ている。 拾い上げようとしたら拾われた。差し出した手を戻す。 「火を使わないものはどうです? アロマストーンってご存知ですか。 石にアロマオイルを染み込ませて使用するんですけど〜。 お持ちじゃなかったら良かったらお譲りしますよ。 この前知人から幾つか譲り受けまして。」 生憎今は持っていない。 部屋に確か余っているものがあったはず。 「疲れることをするのは賢いかもしれませんね。 そうですねえ、では今度一緒にシましょうか」 青年はニヤッと笑った。 「 筋トレをね アンタの部屋が散らかってるなら僕の部屋へどうぞ。 アンタが良ければ、ですけどォ」 (625) 2021/04/18(Sun) 3:23:23 |
【人】 裏方 サダル>>620 ヌンキ 『 』 残りわずかなページで何かを書こうとした瞬間 ヌンキの言葉で購入予定のスケッチブックを 落とした 店員に頭を下げながら彼らを購入、紙寿命が早くも縮んだかも知れない 『 ここのひとた 』文字を書く手が止まってしばし沈黙が流れれば、なんだか妙な表情で固まっていたサダルは堰を切ったように言葉を連ねた 『お揃いですね 大事に使えばペンにもまじないがかかると 役者の先生に教わったことがあります』 『いちばん初めに貰ったペンはもうボロボロで 書けなくなったときは悲しかったのですが 1本1本に書いた思い出が溜まっていくと思えといわれ 他のペンにも自分を覚えて貰えるようで大切に出来ました 今日の1本も書く前から思い出ができてとても嬉しいです』 (626) 2021/04/18(Sun) 3:24:11 |
【人】 遊牧民 ハマル>>616 メレフ [貴方の手をじっと見ている] 「ハマルは正直わからない。 けれど犯人がハマルの大事な人に“シータ”を付けたら。 ハマルは覚悟を持たなければならないと思う。 奪うのならきちんと責任を持ちたい。 ハマルは命に対してそうありたい」 [自分の気持ちを固めるように子供は自分の意見を告げた] 「捕まえてオトナ達が裁いてくれるのならば、ハマルはそれもいいと思う。 けれど、最悪な状況というものはいつでもやってくるからな。 ハマルはこの会議の期間中、何事もない事を願うだけだ」 [大事な人が殺す側だったら] [子供はその可能性を考えていない] [もしくは無意識に目を背けている] (627) 2021/04/18(Sun) 3:27:04 |
【人】 裏方 サダル>>625 シトゥラ 『それはとても興味があります アロマストーンには詳しくないですが今夜も上手く眠れなかったら すぐにでも』 初めてのものに対する興味か食いつきがいい姿を見せれば、その後の言葉にぽかんと口を開けた 『 筋トレ 得意です書かれた文字は赤文字ではない 『それじゃあお部屋教えて貰えれば 』 あ、と口を開ければ時間を確認した。 お弁当とルヴァの名前が出たことから、彼らはピクニックにでも行くのかもしれないと考えられる 後ほどメンバーを見たサダルがシトゥラを求めたがそれも知ることはない 『待ち合わせの時間がもう来てしまいました シトゥラ お話ありがとうございました 続きは今度で』 (631) 2021/04/18(Sun) 3:54:29 |
サダルは、シトゥラから貰ったメモをみてメチャクチャ字が汚いなあの人と思った (a160) 2021/04/18(Sun) 4:21:59 |
シトゥラは、サダルに敬礼っ! (a161) 2021/04/18(Sun) 4:26:05 |
サダルは、シトゥラにに敬礼っ! (a162) 2021/04/18(Sun) 4:28:55 |
裏方 サダルは、メモを貼った。 (a163) 2021/04/18(Sun) 5:07:56 |
キューは、朝餉の時間に触れ回った。 (a164) 2021/04/18(Sun) 6:22:04 |
【人】 子役 ヘイズ>>618 ヌンキ 「あなたにはわたしが何歳に見えてるんですか……? ……気になる人。 ヌンキさんです! 」子役は首を傾けて愛らしく、にこっと笑って見せた。 その言葉に嘘はないが、初恋の意味がわかっているか否かは その様子からは察せられないだろう。 「え、えへへ、やったあ……っ! 子供だからって危ないって言われるかと おもっちゃいましたけど……よかった。 きょ、興味本位だけじゃないです。 事件もありましたから…… 自分で身を護れる方法をちょっとでも 覚えたら撃た…不安もなくなるかも、って…… 体力もつけたいし……だから!」 子役は一見おどおどとしているが 意外と肝が据わっていることがおわかりだろうか。 (636) 2021/04/18(Sun) 6:41:30 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>626 サダル ペンくらい自分で買える。 全員に食事を奢った自分が人に何か買ってもらうなど。 だけどお礼をしたいというのを断るのは気が引けて、手にとったのは揃いのペンだった。 「……おっと、大丈夫かい?」 落とされたスケッチブックを拾ったりしつつ、書きかけた文が気になってしまったが。 スケッチブックその他購入後、別の文が沢山連ねられてしまい気になったことは聞けそうもない。 「そうだね、このペンは今日の記念だ。 会合が終わってそれぞれギルドに帰っても、俺もこれを見ると君を思い出すだろうね」 うんうんと頷いて、大事そうにペンを懐にしまうだろう。 (640) 2021/04/18(Sun) 8:48:25 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>636 ヘイズ 「おや、失礼。 俺は君はまだ子役で、そうだな……カウスとかとそう変わらない年だと思っていたよ」 つまり10代前半だと思っていたらしい。 違うのかな? それなら失礼したねと首を傾げつつ。 「ぇえ、俺かい?」 自分の名前が出されれば、これはかわされてしまったなと笑った。 「わかった、護身術でよければ教えよう。 敵はいつ君を狙ってくるかはわからない、武器ありきの戦い方を教えるよりよほどその方が良いんじゃないかな。けれど体力もつけなくてはいけないよ」 見かけの年齢に似合わない意思の強さに感服しながら、申し出に了承の意を示すだろう。 (641) 2021/04/18(Sun) 8:57:16 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 11:34:11 |
【人】 子役 ヘイズ>>641 ヌンキ 「あ、はい! そうですよ!わたしはカウスさんと 同じくらいで…… 豁サ あなたは違和感に気づいてもいい。 年齢を言う時の声が、魔法で封じられたように 言葉になっていないことを。 「その、わたしには無いものを持っていますから。 あとは……ルヘナさん、サダル、アンタレスさん、シトゥラさん、ブラキさん……あれ?何か違いましたか?」 ふいに指折り数えていた顔を上げた。 定例会議にいたメンバーをただあげている だけのように見えるだろう。 「よ、よろしくおねがいします。 わたし、この宿で働いているので 顔を合わせる機会は少なくないと思います お時間のある日に、ぜひ!」 体力もつけなくてはいけない、に強く頷いた。 それは役者としてもかなり大事な部分だ。 (649) 2021/04/18(Sun) 11:39:21 |
キューは、昼餉の時間に触れ回った。 (a165) 2021/04/18(Sun) 12:01:25 |
ラサルハグは、コロコロコロコロコロコロ…………(飴を舐める音) (a166) 2021/04/18(Sun) 12:17:34 |
サダルは、どこかでそんなにそれに価値があるのかと訝しんだ (a167) 2021/04/18(Sun) 12:43:07 |
ラサルハグは、レグルスに跪き、彼を見上げた。 (a168) 2021/04/18(Sun) 13:05:06 |
【人】 卜占 キファ>>604 ハマル 「よかろう。機会が有れば、おまえも占ってやろう。 だが、今はおまえの話を聞かせておくれ?」 ふ、と笑い声を洩らす。 その表情はあまり変わらない。表情が硬いのだ。 「なんと、海を見たことがないのか。成程、左様。 ハマルはまだ小さいからな、無理もない。 あぁ、そうとも。水面はきらきら輝いて、 風は潮の匂いを運んできてくれる。 吾も祖父に連れられて、初めて見た時は驚いたものだ。 不思議なものよな、あれは。 ……今度、行ってみるか? 海。吾とだ。 何、おまえは幼い頃の吾と少し似ている。 重ねてしまったから、喜ばせたくなったのだよ。 無論、なればこそ。怖いのならやめておく」 キファは旅に慣れているようだった。 なんでもないことのように言う。 (658) 2021/04/18(Sun) 13:23:51 |
【人】 壊れた時報 キューほら吹き 嘘吐き 天邪鬼 /* ■設定 全ての生産職の技術レベルが中程度。多数の生産系ギルドに在籍。 ギルドでよりも、町の各所で間違った時報を知らせている姿の方が散見される。 戦闘では主に支援職。ヒーラー兼。薬品類についてのみ上等な品を所持しており、行動も大よそ薬品によるもの。……しかし、料理や何とも知れない暗黒物質が飛んでくることもある。ブラックボックス。 能力の保障はされるが、本人の気質により指示系統に混乱をきたす事が予想されるため、注意が必要。 以上は大よそ本人の言動から読み取れることだが、よく聞けば薬品に関してはとても得意らしい。>>1:286 また、難所の探索にひとりで向かえる程度の能力はあるようだ。>>196>>1:289 本人はどうしてかそれを隠したがっているようだが……。 (661) 2021/04/18(Sun) 14:14:08 |
【人】 壊れた時報 キュー/* ■設定 キューは、3年前から街で見られるようになった。時報を鳴らし始めたのも同時期。拠点として貧民街寄りの小さな、それでも一軒家を間借りしている。人に聞けばすぐに場所を知ることが可能。訪問フリー。 拠点と言っても常駐しているわけではなく、彼は街のどこにでもポップする。この定例会議行われている時期は、拠点よりも星見杯亭で見られることの方が(まだ)多いかもしれない。 ■所属中の既出ギルド 『月女神の台所』 『gyroscope』 『the gift of elves』 『GIANT KILLING』 ■未所属だが利用したことが確実にある既出ギルド 『絹ノ道』 『Ammut』 『等価交換』 (662) 2021/04/18(Sun) 14:15:12 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a169) 2021/04/18(Sun) 14:19:09 |
【人】 村人 ニア【宿 あるいは街中 どこか適当な場所】 歩きながら、時おり周囲に目をやっている。 誰かを探しているようにも見える。 上着のポケットの中には、しっかりと封がされた白磁の小瓶。 /*壊れた時報を探しているわ。 (664) 2021/04/18(Sun) 15:01:07 |
キューは、おやつの時間に触れ回った。 (a170) 2021/04/18(Sun) 15:03:15 |
【人】 子役 ヘイズ>>654 キュー 「……わ、わかりました」 子役は困ったように眉尻を下げて小瓶をしまった。 度々会議や時報で触れ回るのを見かけても こうして対面で話したことはそう多くはない。 そんな相手に安々と話せるものではないと考える。 「そういえば、これから宿のお仕事の続きを しないといけませんし…それじゃあ、」 子役はあなたの手をそっと掴んで。 にっこりと笑みを湛える。 それはそれは友達の真似事のように。 「わたし、キューさんのことあんまりよく知りませんし 他にもお話きいてみたいって思いました。 だからまた今度、ふたりでゆっくり話しましょう ……また来ますね!」 手はぱっとすぐに離し、一礼した。 子役は深くは追及せずに去っていく。 (670) 2021/04/18(Sun) 16:11:34 |
【人】 遊牧民 ハマル>>658 キファ 「ほんとか!ハマルは楽しみにしている」 [頷く子供の表情もあまり変化はない] [子供は笑顔が苦手だ] 「そうだ。 だからハマルの中の海は、オトナに聞いてハマルが想像したものだ。 キファも初めてだと驚くぐらいすごいのだな。本物の海は。 ……キファと一緒に、海へ? ハマルが、小さい頃のキファに似ているから?」 [きょとり][子供は金色の目を瞬かせる] [子供はすぐに人を疑うことはない] [けれど「どうしてハマルなのだろう?」と思ったのだ] [考えながら子供は口を開く] 「ハマルには大事な羊達のお世話がある。 だからあまり遠くには行けない。だけど…… だけど、ハマルは見た事のない場所を見たいとも思うぞ。 ……キファは、ハマルが海に落ちてしまったら助けてくれるか? ハマルの手をちゃんと掴んでくれるか?」 (674) 2021/04/18(Sun) 16:22:16 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>639 カウス 「別に今は作り笑いしていませんよォ。 純粋にアンタとの会話を楽しんでいます」 青年はニッと笑みを浮かべる。 パチンと指を鳴らした。 「モチローン! 嫌われるより好まれた方が 都合がいい 。それに、相手に喜んで貰えた方が嬉しいでしょ? 相手は嬉しい、それを見て僕は楽しい。OK?」 青年が彼に伝えたいのは処世術。 それを理解できるか、それを好むかはさておき。 本当に擦り切れているのは一体何方だろう。 「信じられるのは自分だけでも。 結局人は一人では生きていけませんか、ら」 少年の思っていそうなこと、言いそうなこと。 それを先んじて掬い上げた。 そう宣った青年の言葉がやや、引っかかる。 一瞬目の前で弾けたノイズ、既視感。 これと同じ言葉を、どこかで。 (あれ……?) 青年は首を傾げた。 (676) 2021/04/18(Sun) 16:34:10 |
【人】 卜占 キファ>>600 メレフ 「……存外血と涙は有るんだな、メレフよ? 口先だけといえども、人に同情できるとは」 これは雑談に過ぎないことを、少女は理解している。 少女は今、”『等価交換』の傭兵”と会話しているのではない。 ”唯のメレフ”と、会話している。 「無論、おまえは始末せねばならぬ時に、 判断を迷わぬ人間だろう。 だが、人の逆鱗を剥ぎ取ることに愉悦を感じる、 三下の外道ではないということだ。 ・・・・ ・・・・・・ 吾はそう、信じてやろう」 果たして、あなたの心は如何様にあるだろう。 それを鑑みてもなお、キファがこう告げるのには 意味があった。 これを口にすることで、”表向き”は あなたに好意的なスタンスを取ったのだ。 だからこそ。 そんな相手に、歓談を続けるのは当然。 → (680) 2021/04/18(Sun) 17:02:43 |
【人】 卜占 キファ>>600 メレフ 「我は純粋な正義の心から、 ”シータの痕”の事件を追っている。 無論、死ぬのは怖い。今吾がしていることは、 飛んで火にいる夏の虫が如くだ。 だがな。 ……吾は、『道士』なのだよ」 少女は、道士とは何かを説明する。 簡単に言えば、仙人になる為に修行を重ねる者のことを指す。 仙人。不老不死の存在。 「地上に在ってはならぬ邪な行いを、吾は見過ごせない。 吾の精神は、”そういう風になってきた”のだ。 意外か? 吾普段はテキトーだからな。 あれはそういう風に振舞ってるだけだ。 ……おっと。 これは、”普通じゃない感性”の内に入ってしまうか?」 (684) 2021/04/18(Sun) 17:11:29 |
【人】 卜占 キファ>>674 ハマル 不思議そうな顔をするハマルを見て、 キファは「おっと」と声を洩らした。 「驚かせてしまったか? 何、深い理由はない。年寄りの、老婆心というものよ」 それもそうか、と納得した。それから、諦めの嘆息。 キファは故郷からレムノスに着くまでの、 長い旅路を思い返す。 早い馬を雇っても、到着までに 数日は掛かってしまうだろう── 頭を巡らせる最中、ハマルがキファに 妙な問いかけをした。 「どうした? 急に。 海で遊ぶのを想像していたら、 あたまの中で落っこちてしまったとか」 無論、悩む間などない。 「当然掴むとも。吾いい人だもん。 そも。それを見逃す人間など、そうおるまい」 (687) 2021/04/18(Sun) 17:42:21 |
【人】 壊れた時報 キュー キューは、元の程度まで離れれば、普段の調子になった。 「ソレは ボクも キいてない でし!だから、ニアと キューは ナカヨシに なれない でし!」 キューは、嬉しそうに言った。 (692) 2021/04/18(Sun) 17:55:39 |
シトゥラは、ぼんやりと壁に凭れている。 (a172) 2021/04/18(Sun) 17:57:12 |
卜占 キファは、メモを貼った。 (a173) 2021/04/18(Sun) 18:05:19 |
卜占 キファは、メモを貼った。 (a174) 2021/04/18(Sun) 18:05:39 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a175) 2021/04/18(Sun) 18:21:32 |
【人】 卜占 キファ キファは、談話室で本を読んでいる。 表紙は擦れており、年季の入った本だと想像させる。 しかしその視線はしきりに文字の羅列から外れ、 あちこちを彷徨っていた。 退屈そうである。 「……むぅ。 この書物もイマイチだな……」 (694) 2021/04/18(Sun) 19:06:44 |
キューは、夕餉の時間に触れ回った。 (a176) 2021/04/18(Sun) 19:19:51 |
【人】 人形師 ラサルハグ星 を針を通した糸でくくりつけて風船と結ぶ。 手を離せば、ふわふわ空を泳ぎ、 持ち主のもとへ帰ろうとする。 縁の繋がりを魔力の線に変換して進む、 簡易的な持ち主帰還魔法がかかっている。 (699) 2021/04/18(Sun) 20:00:21 |
【人】 遊牧民 ハマル>>687 キファ [子供は貴方を年の近い、優しく物知りなおねーさんだと思っている] [そんな貴方と一緒にちょっとした旅をする事は] [子供にはとても魅力的な話に思えた] 「少しだけ。ハマルはそうやって誘われたのが初めてだ。 ハマルは……例の事件が終わったら、オトナに聞いてみようと思う。 許可が出たらハマルはキファと共にキラキラでシオの香りがする海を見に行きたいと、思ったぞ」 [すぐ返ってきた言葉に子供は視線を彷徨わせる] 「……昔な。ハマルの姉が川で足を滑らせてしまった。 ハマルは一番近くにいたのに、姉の手を掴めなかったのだ」 [竪琴の弦を引っ掻くようにいじる] [短く小さい音が響く] 「結局、兄が助けてくれて姉は無事だった。 だけどハマルはそれから水がこわい。 キファのようないい人に、ハマルはなれなかった。 いい人であろうとハマルはいっぱい頑張る。 けれど、ハマルはあの時手を掴めなかったから。 ……ハマルが落ちた時も、掴んではもらえないのではないかと思ったのだ」 [眉を下げて子供はぽつぽつと語った] [子供は笑顔以外なら表情に出る] (701) 2021/04/18(Sun) 20:07:04 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a177) 2021/04/18(Sun) 20:24:44 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>649 ヘイズ 「……? え、今」 何歳と言った? そこだけが、全く別の言葉になってしまったかのように聞こえわからなかった。 声が小さくて聞き取れなかったのとは全く違う。 少し眉をひそめたが、ヘイズがあまりにも普通なようだから、何も言えない。 「そう、君は色んな人に興味があるんだね」 わからないならいいよ、と笑って返したがそれよりも先程の年の話の方が気になってしまった。 それに目の前の子役が気づいたかはわからない。 「あぁ、普段からここにいるのか。 じゃあ分かりやすいね。 ……ところで、君の年齢を他に知っている会議メンバーはいるかい?」 (704) 2021/04/18(Sun) 20:28:36 |
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。 (a178) 2021/04/18(Sun) 20:28:56 |
キューは、 おほしさま とうれしいをしている。 (a179) 2021/04/18(Sun) 20:36:29 |
シトゥラは、 のことを思い出した。 (a180) 2021/04/18(Sun) 20:41:20 |
ヘイズは、鼻歌を歌っている。 (a181) 2021/04/18(Sun) 20:48:27 |
サダルは、ここの宿の人間はネーミングセンスがやけに直接的だと思っている (a182) 2021/04/18(Sun) 20:54:18 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a183) 2021/04/18(Sun) 20:58:33 |
ゲイザーは、どこかでネーミングセンスおしまい仲間がいる気配を察知した!!! (a184) 2021/04/18(Sun) 21:13:26 |
シトゥラは、己のネーミングセンスを省みた。 (a185) 2021/04/18(Sun) 21:19:24 |
シトゥラは、大丈夫そうだ。 (a186) 2021/04/18(Sun) 21:19:37 |
ゲイザーは、シトゥラに手招きをしている……貴方もネーミングセンス似た者仲間になるのです…… (a187) 2021/04/18(Sun) 21:20:56 |
ルヴァは、自分のギルド名に「絹ノ道」とか付けちゃう奴だ。 (a188) 2021/04/18(Sun) 21:22:44 |
ゲイザーは、『月女神の台所』はメンバーさんと考えました!一人で考えるの止められたので!と主張している。 (a189) 2021/04/18(Sun) 21:25:27 |
技術指揮 シトゥラは、メモを貼った。 (a190) 2021/04/18(Sun) 21:28:32 |
シトゥラは、ゲイザーの甘言に乗らない。 (a191) 2021/04/18(Sun) 21:29:49 |
キューは、ネーミングセンスはない [PLくらいwhichない] (a192) 2021/04/18(Sun) 21:30:02 |
ブラキウムは、自分のギルド名の由来をよくわかっていません。 (a193) 2021/04/18(Sun) 21:33:05 |
ルヘナは、厨房に侵入した。 (a194) 2021/04/18(Sun) 21:38:25 |
シトゥラは、厨房へ向かうルヘナを半目で見た。 (a195) 2021/04/18(Sun) 21:39:06 |
ヌンキは、ひとり、窓の外を見ながら考えている。 (a196) 2021/04/18(Sun) 21:39:25 |
ルヘナは、厨房から出ていった。 (a197) 2021/04/18(Sun) 21:42:14 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「……俺は人形じゃありませんよ、父上。 必ず、やりとげてみせますとも、団長。 俺は騎士、ヌンキ。 伯爵家の次男としてここにいるわけじゃないんだ……俺には、俺の意思があるんだ、ここに」 小さく呟いた言葉は、誰にも聞き届けられず宙に消えた。 (714) 2021/04/18(Sun) 21:43:20 |
【人】 遊牧民 ハマル>>708 シトゥラ 「そうだ。ハマルは家族たちと仲がいい。 だから皆で羊を育てることができる。 シトゥラは違ったのか?」 [こてん][首を傾げる] [子供の物差しはまだ、短い] 「ココアと生クリーム!甘くてハマルも大好きだ。 きっと眠る前に飲むとよく眠れるやつだな。 よく覚えておこう。 ではハマルと……いや…… ……シトゥラの好きな食べ物はなんだ? シトゥラの所にも、ゲイザーが好きなパイを聞きに来ただろう?」 [同じだ!と言いかけてやめた] [好き嫌いがない] [ハマルの言葉は 「嫌いなものはない」という意味だった] [しかし貴方の言葉は、 「好きなものもあまりない」という意味に聞こえたのだ] (716) 2021/04/18(Sun) 21:49:14 |
キューは、ゴキゲンに歩いて行った。 (a198) 2021/04/18(Sun) 21:49:23 |
【人】 配達員 ブラキウムこれは配達ギルド『Ammut』で、眠る時間の前に交わされた会話です。 「 そ、そんなはずはない! ブラキは確かに羽根の配達を頼まれたのだ!! ブラキウムは、声を上げました。 しかしメトセラを始めとするギルド員たちは首を傾げるばかりです。 「ブラキウム、きっと勘違いしたのね。」 「誰も怒ってないから、今日はやすみなさい。」 (718) 2021/04/18(Sun) 21:49:55 |
【人】 配達員 ブラキウム「 ………………。 」ブラキウムは、頭が真っ白になりました。 こんなことは初めてです。 しかしブラキウムに、それを説明することはできませんでした。 「わかったのだ。……おやすみ。」 明日は真っ先に宿に向かおうと思いました。 この事を誰かに相談したいのです。 ブラキウム一人では、何もわからなくなってしまいました。 (719) 2021/04/18(Sun) 21:50:10 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a199) 2021/04/18(Sun) 21:50:41 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a200) 2021/04/18(Sun) 21:51:23 |
アンタレスは、一人睫毛を伏せた。 (a201) 2021/04/18(Sun) 21:52:18 |
ブラキウムは、ベッドに潜りました。 (a202) 2021/04/18(Sun) 21:54:08 |
【人】 子役 ヘイズ「まあ、おばあさんのお耳はどうしてそんなに大きいの?」 「お前の声がよく聞こえるようにだよ」 「それじゃあ、おばあさんのお目めはどうしてそんなに大きいの?」 「お前がよく見えるようにさ」 「だけど、おばあさん、おそろしく大きな口よ?」 「それは──」 (720) 2021/04/18(Sun) 21:54:35 |
キファは、独り、秘密の呪文を唱える。 (a203) 2021/04/18(Sun) 21:55:10 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「うふふ、ふふふふっ。まさか冒険が出来るなんて思ってもみませんでした。これはお父さんに報告しなきゃですね〜。ああ、天国のお母さんにも話したら喜んでくれるでしょうか?」 なんやかんや、ドタバタウキウキピクニック大冒険を終えて帰ってきた頃。 「剣を置いてお母さんの代わりにお父さんを手伝うと言った時はお父さん、申し訳なさそうな顔をしていましたが……今日の事を話せばきっと笑ってくれますよね!」 腰のベルトを外し、再び腿のホルダーに隠した。今から再び『月女神の台所』ギルドリーダー兼星見杯亭のお手伝いだ。 「申し訳なさそうな顔……ふふ、うふふふっ」 女は再び、歩き出した。 (721) 2021/04/18(Sun) 21:55:25 |
ヘイズは、皿洗いをしながら演技の練習をしている。 (a204) 2021/04/18(Sun) 21:55:37 |
サダルは、顔を真っ赤にしてスケッチブックで覆っていた (a205) 2021/04/18(Sun) 21:56:38 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a206) 2021/04/18(Sun) 21:58:20 |
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。 (a207) 2021/04/18(Sun) 21:59:06 |
裏方 サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 21:59:12 |
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