117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
村人:1名、囁き狂人:1名、人狼:1名、巫女:2名
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もしかして………
(0) 2021/12/18(Sat) 0:00:00 |
| ─ラピス─
[ピンポン。 チャイムを鳴らした扉はホテルの何階だったか。 女は黒いワンピースを着てバッグを手に持って立っていた。 「着替え」の入った大きめの荷物に関しては 小さめのキャリーバッグに入れて運んできた。
左手にはめた指輪は 本来ならこうした場には付けてこないのに 相手が「人妻」を要望したとのことで 付けてきた方が良い、とアドバイスをもらった為。
相手は不倫を望んでいる。 正直、良い印象はない。 けれどそれは自分も同じで、私は今から不倫をするつもりだから。今から私も悪くなる。]
すいません、くずき……真希です。
[苗字を言う時に口籠ったのは それが夫の苗字だからだろう。]* (1) 2021/12/18(Sat) 9:18:40 |
| シャワーを浴びて、髪が濡れたままベッドに戻った。 パンイチでも十分快適だったから 濡れた髪をタオルで拭きつつ携帯を見ていると ご丁寧にチャイムが鳴った。 「今開けるー。 …………あ、えーっと。 ヒビキっす、真希さん。 いきなりこんな格好ですんません」 いや、確かに希望は人妻だったから 期待は少ししてたけど本当に来やがった。 清楚系人妻ってところか。 パンイチで頭にタオル被った男が 扉から出てきたらこういう人は大抵驚く。 とりあえず、キャリーケースを貰って 入りましょ、って声かけてみた。 黒のワンピースは人妻のスパイスかってくらい めっちゃ似合ってるし、まじで何その体。 これで、旦那翻弄してんじゃないの?
(2) 2021/12/18(Sat) 10:38:22 |
| 「とりま、ちょっと服着てくる。 俺の部屋って訳じゃないけど 座っててくださいよ、ね?」 真希さん、本名すぐバラして大丈夫なのか? 今日だけの関係、にしなくていいのか、 それともこういうこと自体初めてか。 ちょっと後で聞くかな。*
(3) 2021/12/18(Sat) 10:38:44 |
| ─駅中─
[待ち合わせ場所を駅に指定したのは その日は仕事が遅くなりそうな気がして 万が一を考えて遅刻しないように、と言う 割とどうしようもない理由が一つ。
それと、駅のコインロッカーに 色々と道具を預けているので それを回収したい気持ちがあったから。] (4) 2021/12/18(Sat) 12:42:06 |
| あぁ、すまない。遅刻した。 今日も相変わらず綺麗すぎるな。 [ >>0:6駅を待ち合わせにしたとして やはり時間通りとは行かなかった。 大手ゼネコンに勤めていて、ホワイトな方だと思っているが 仕事が積み上がることは往々にしてある。 >>0:5彼女の着飾った服や、整った顔や髪の毛は 正直なところ気遅れする所がある。 美人過ぎる。 贅沢な悩みではあるが、実際そうなのだ。 そんな彼女に対してこちらは仕事終わりのスーツのみ。 スーツだけは良いものを買えと言われ 何着か常備し、シワも作らないようにして 清潔感こそ保っているが 私服に関しては割と酷い有様で 彼女に見せたことは一度もない。] (5) 2021/12/18(Sat) 12:42:21 |
| 荷物を持ってもらうほど疲れては居ないさ。 それよりも腕を組んでくれた方が 仕事の疲れが癒える。
[そう言って彼女と腕を組んで 歩こうとしてみたがどうだろう。
逆サイドには仕事用と、今夜の遊び用のバッグを持って それから僕はラブホテルに直行する。
見目麗しい彼女相手に、綺麗なレストランや 小洒落たカフェなどと……そう言う気遣いはない。 というか出来たら苦労しない。
持っているのは底なしの性欲と 独り身で余った貯金ぐらいだ。]*
(6) 2021/12/18(Sat) 12:42:31 |
| ─ラピス─ あひっ…… あ、ヒビキさん、でしたか。 今日はよろしく、お願いします。 [ >>2扉を開けて出てきた男は、要望通り若い男の子で けれど下着一枚だったのでびっくりしてしまった。 キャリーケースを持つ、と言われたら そのまま流れで持ってもらって。 こう言う出会い系って こんな感じで来るんだと内心驚いた。] (7) 2021/12/18(Sat) 12:49:20 |
| は、はい。 お構いなく……。 [ >>3服を着てくると言うので見送り 私はソファに座るか、ベッドに座るか迷って ソファの方にちょこんと座ることにした。 ニックネームや、偽名でなく本名を名乗ったのは 単に場に不慣れで 本名のデメリットに気付かなかったのだ。 そわそわとしながら髪を指で弄ったり 服の裾を直したりと落ち着かない様子で 足を揃えて座りながら彼を待っていた。]* (8) 2021/12/18(Sat) 12:49:30 |
| ──待ち合わせ …!ほんの数分の遅れは、遅れにならなくてよ。 会ってすぐ、そこまで褒められるなんて とっても嬉しいわ、ありがとう。 [ 遅刻した、と声をかけられたら少し驚くわ。 だから少し顔に出てしまったかもしれない。 会うたびに綺麗、と褒めてくださるから >>5 嬉しくてつい、要望をなんでも聞いてしまう人。 私生活、というかいつも会う時は 今みたいにスーツ姿だから私服も見てみたいけれど ダメ、と断られたことがあってそれ以降は 特にねだることもなくスーツのおじさまに会うの。 ]
(9) 2021/12/18(Sat) 13:02:18 |
| あら、そうなの?なら喜んで。 今日はどちらにいくの?…楽しみだわ。 [ そう聞いたら、ラブホテルがあるほうに 自然と足が行っていた気がするの。 彼の片腕にしっかりと絡みついて 腕を組めば、惜しげもなく胸を当てる。 お疲れなの。癒されなければ、 私も楽しく無くなってしまうのよ。 ]
(10) 2021/12/18(Sat) 13:03:51 |
| そういえば、お仕事の鞄と… もうひとつって、何が入っているのか 教えて頂けるの? [ お弁当箱が入ったようには見えないし 何かお仕事関連かしら、と この場で聞けるものなら聞いてみたくなって。 勿論、ホテルまで待てと言われたなら 少しだけ歩くペースを上げて 早くホテルに着くようにしてしまうのよ。 また朝まで好きにされてしまう、のよね。 ]*
(11) 2021/12/18(Sat) 13:04:09 |
| ──────部屋の中 「どーも。 想像より可愛いし美人だったわ。 ね、確認するけどその指輪…本物?」 キャリーケースをベッド脇に片付けて、 着替えながら真希さんに聞いてみる。 偽物だったら嫌じゃねーか。 本物だったら、俄然燃える。 どうするもんかな…… とりあえずいきなり押し倒すのはやめた。 遊び人って感じないし。
(12) 2021/12/18(Sat) 14:01:42 |
| 「今日こうやって会ってくれるってことはさ、 俺の望み叶えてくれるってことだよな?」
(13) 2021/12/18(Sat) 14:02:06 |
| スウェットに着替えて真希さんの横に どすっと腰をおろせば、尻を撫でて聞いてみる。 おのずとやりたいこともわかんだろ。 まー、普通ならゴムつけてやりたいだけ やってはい楽しみました、でおわんだわ。 でも残念なことに今の俺は、 そんな簡単なことじゃぁ終わらない。 真希さんの反応見てから、 こういうこと初めて?とかもっと、 もっと真希さんの羞恥心を煽っていく。*
(14) 2021/12/18(Sat) 14:02:56 |
| ─駅中→ホテル─ お嬢が時間に寛容で良かったよ。 拙い言葉で喜んでくれる方が嬉しいよ。 バリエーションが無くなっても許してな? [ >>9彼女ならば褒められ慣れているだろう とは思うけれど、言葉にするのが大切だと思う。 スーツだけで会って、私服は見せてない訳だが どうせ見せるのが彼女なら 彼女に私服を選んでもらうのも…… いや退屈だろうか。] ラピスとは違う、普通のラブホテルだよ。 勿論宿泊でね。 [ >>10何時間かの休憩で満足出来ないのは 僕も彼女も同じことだろう。 時間が無いなりに楽しみ方はあるが今日は時間がある方だ。 腕を組んだ彼女の胸が当たる。いや当てられる。 外見は良いところの美女だが こうしてアピールをしてくれる所もある。] (15) 2021/12/18(Sat) 15:55:19 |
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お嬢の為の道具さ。 澄ました顔は綺麗で一番好きだけど 2番目に好きなのは善がってる顔だからね。
[入ってるのはそうしたプレイ用品。 今更隠すつもりもない。 彼女の歩くペースが早くなるなら 急ぐと危ないよ、と敢えてゆっくり歩くだろう。 それでも10分もしない内にホテルに着いただろうが]*
(16) 2021/12/18(Sat) 15:55:52 |
| ─ラピス─ は、はい。 本物です、ちゃんと…。 [ >>12彼の言葉に頷いて。 私の言葉以外に証明するものはないが 既婚者だと伝える。 やっぱり大事な所なんだな、と思うし 付けてきて良かった。] 望み…… はい。その、人妻がいいんですよね? [ >>13彼の言葉に少し慌てながら応える。 正確には……、と言わなかった言葉は 彼自身が口にした。] (17) 2021/12/18(Sat) 16:04:19 |
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いえ、…それは勿論初めてで… 夫はそう言うことはしないと言うか… 嫌いな方だと、思ってますし…
[そう言って。 未経験だと彼は満足出来ないだろうかと 少し心配そうに彼の方を見た]*
(18) 2021/12/18(Sat) 16:04:57 |
| ── 移動中 ── お仕事終わりの方を責め立てるほど、 私は時間にひどく厳しい訳じゃなくてよ? ふふ、そう言いながら色々と褒めてくれるでしょう? だから私は何も気にしないわ。 [ やっぱり大人の異性に褒めてもらうのって 同性から褒められるよりも何倍も嬉しいの。 だからおじさまが同じ言葉で褒めても シチュエーションが違えば違う言葉。 おじさまとショッピングデート? 喜んでしてしまうわ。 私の好きな感じにしてよければ 何着も選んで買ってしまうのだけれど お気に召すかどうかが心配なところね。 ]
(19) 2021/12/18(Sat) 17:39:09 |
| まぁ、……おじさま、他の方とも行くの? 私とも贔屓にしてくれなきゃ拗ねるんだから。 [ ラブホテルの宿泊は嫌ではなくて、 それは多分おじさまが相手だから。 時間がなければ休憩で急ぐように求めあうけれど 時間があればこうやって時間の許す限り おじさまが可愛がってくれるの。 おじさまだって胸が好きだと私は思ってるの。 つまり腕を組んでと言われれば堪能してもらうのよ。 ]
(20) 2021/12/18(Sat) 17:39:52 |
| な、っ…もう、何を入れてらっしゃるの…? ……楽しみにしてもいいってことよね? [ 私のための道具が入ったバッグを おじさまが持ってるなんて、 頬が赤くなってないかしら。 寄り添うように体を寄せて 急ぐことは諦めたの。 ホテルに着いたら、気持ちは昂って 早く求められたくてたまらない気持ちが 募りに募っていくのよ。 ]*
(21) 2021/12/18(Sat) 17:40:52 |
| ──────部屋にて 「そ。……人妻がいいの。 だって、背徳感があるじゃないっすか。 お互いに、さ? それに未婚者にはない色気があんだよなぁ。 旦那にそれを振り撒いてるのかは 俺の知らないところだけど、 楽しいことができると思うぜ? 」
(22) 2021/12/18(Sat) 17:53:22 |
| 未経験なら丁寧にやるか、と 荷物をあさくる前に、 心配そうな表情してる真希さんの頭を 優しく撫でて、心配いらないっすよって 声をかけてやるわけで。*
(23) 2021/12/18(Sat) 17:54:23 |
| それは優しい。 呼び出したのはこちらだったからね。 機嫌を損ねた時に取りなす話術なんてないから。 そうか、それは良いニュースだ。 [ >>19彼女が喜んでくれるのが 社交辞令なのかどうかも分からない。 しかしこうして何度も会ってくれるのを考えると 本当に喜んでくれてるのではないか。 ────つまり惚れてるってことか? いやいや。そんな事はない。 彼女との関係はセフレという言葉が相応しいからだ。] (24) 2021/12/18(Sat) 19:01:17 |
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他の人と行けるわけがないだろう? 僕は恋人の1人も出来ないのだから。
贔屓にしているさ。 それに片手間で相手できる 人間じゃないだろう、お嬢は。
[彼女が良くしてくれてるのはある。 けれど彼女は寂しがり屋な方だ。 少しでも放っておくと 彼女はさっぱりと見切りをつけて 他の相手を見つけるだろう。
……それが普通な気もするが。 僕にとっては可愛らしい、そして欲を満たせる女性との 関係を手放すことは出来るはずもない。]
(25) 2021/12/18(Sat) 19:01:34 |
| 分かるだろう? いや。分からない方が楽しみが増えるか。 楽しみにしててくれ。 今回も僕が責め続けることになりそうだが。 [ >>21彼女はどちらかといえば Mの気質がある気もする。 いや。相手によるかもしれないが。 ホテルに着けば、荷物を置く。 クイーンサイズのベッドがあり、アメニティも充実して 割と普通のホテルと言われてもおかしくはない内装。 勿論外に玩具が売っていたり テレビを付ければAVが自動で流れたりと 要所でおかしな場所はあるが。 彼女のコートを貰い、自分のスーツも 同じようにハンガーにかけて] (26) 2021/12/18(Sat) 19:01:49 |
| 君の服はよく似合ってて名残惜しいが 脱いでもらおうか。
[そして彼女自身に服を脱いでもらう前に 持ってきたバッグが取り出した シルクの黒い目隠しを取り出すと 彼女の目元に結び、視界を隠した。
その状態で服を脱げと、もう一度言うだろう。 難しい場所は手伝うが、基本は彼女1人で。]*
(27) 2021/12/18(Sat) 19:01:59 |
| ─ラピス─ それは、そうかもしれませんが… [ >>22背徳感、と言われると私も否定はし切れない。 夫のことを考えると申し訳ないと思いながら 新しい、私の知らない男の人を前にして 期待するような自分がいるのもそう。 イケナイコトだから、良いと言うか。] (28) 2021/12/18(Sat) 19:11:27 |
| [ >>23心配いらない、と言われても やはり心配はしてしまうけど 彼の手慣れた様子は、安心できるような] (29) 2021/12/18(Sat) 19:12:17 |
| あら、おじさまが私の機嫌を損ねるなんて 思ったことはないのだけれど…… けれど、もし機嫌を損ねた時は… 頑張ってくださいな? [ ふふふっと笑ってツンツン、と おじさまの頬を突いてみたけれど 悪い反応じゃなかったかしら。 >>24 惚れてるかって聞かれたら反応に困るわ。 だって恋人なんて枠は私の人生に存在しなかったし ましてや結婚なんて考えたことないし。 でも、私以外を見ていたら許さないのよ。 ]
(30) 2021/12/18(Sat) 22:25:43 |
| ふぅん……私以外と会っていないのならいいの。 だっておじさまの全力を味わう回数が 減ってしまう可能性があるのでしょう? そう思われているなんて知らなかったわ。 深く深く見てくれないと許さないんだから。 [ 定期的でなくても構わないのだけれど、 音沙汰もなくなるとすぐに会わなくなるわ。 連絡をくれたらいいの。たまに会うで十分。 それもできないなんて、私のこときにしていないのよ。 だからおじさまみたいによく会ってくれる上に 連絡もしてくれるなんて、離せるわけないじゃない。 ]
(31) 2021/12/18(Sat) 22:26:29 |
| 流石に、わからないわ……。 ………!たのしみに、させて頂くわ。 [ 攻めることだって攻められることだって できる人間よ?それでも、おじさまの攻め方は 癖になってしまうの。 そこもおじさまから離れられない理由のひとつ。 だから、おじさま相手には攻められる側なのよね。 荷物を置いて、おじさまにコートを受け取られると 脱いで、だなんてもう。突然なのよ。 そう思いながら背中のチャックに手をかければ 視界が暗くなっていき、目隠しをされたんだって ゾクっとした感じが頭の先から足の先に伝わるの。 ]*
(32) 2021/12/18(Sat) 22:27:25 |
背中の、チャックだけ手伝ってくださらない?
[ どこにいるのか分からないけれど、
おじさまの手がチャックにかかれば
くすぐったそうにおろしてもらい、
するりとワンピースを脱いでしまうわ。
ブラ?そんなものはつけてないの。
ニップルシールで押さえていた部分は
すぐにおじさまに見せることになるし、
ハイヒールを脱いでワンピースを脱げば
ティーバックのショーツがお目見えよ。 ]
下着も、脱がなければいけないかしら…
脱がせてくださる?
*
| ──────部屋にて 「だろ?……なんか妙に歯切れ悪いけど、 まだ旦那に悪いとか思ってる? 真希さんがこんなところに来るように 隙を作った旦那が悪いんだから 真希さんがそんなこと考える必要、 ないと俺は思うぜ。」 まー、葛木真希って本名聞いてしまった時点で 俺はある種優勢に立たせてもらってる。 最近のネットって凄いんだぜ、真希さん。 不倫とか、ワンナイトとか、 奥さんたちがハマる時って 旦那との結婚生活に飽きてたり 刺激が足りなくなってきたり 奥さんの努力を旦那が無碍にしたりって 結構旦那側の問題聞くからそうだろ?
(33) 2021/12/19(Sun) 7:22:17 |
| 頑張る頑張る。 お嬢と会えなくなるのは寂しいからな。 ……おいおい、僕の機嫌を損ねるかもしれないぞ? [ >>30彼女が頬を突いて来るなら 苦笑するけれど嫌がる様子はないだろう。 距離感の近い彼女なので 勘違いする者も多いのではないだろうか。 いや、それほどは会ってないか?] (34) 2021/12/19(Sun) 14:07:33 |
| お嬢以外と会ってないよ。 いや、いつでも恋人は募集してるんだがね。 当然だとも。 お嬢のような美女を蔑ろに見れるほど 僕は経験豊富ではないからね。 [ >>31独占欲……というのは違う気がする。 相応しい言葉が見つからないが 彼女のそんな姿勢は僕は好きだから良いのだ。 >>32突然だろうとは思う。 しかし彼女との逢瀬は隅から隅まで楽しみたいし 腕を組んで歩いた時に胸を押し付けてきた彼女も悪いと思う。] (35) 2021/12/19(Sun) 14:08:04 |
あぁ、構わないよ。
[彼女の言葉に頷くと
ワンピースのチャックをジジ、と下す。
下ろした時に彼女のブラが見えないと思ったが
服を脱いだ彼女を見るとその理由も分かる。
ブラの代わりにニップルを貼り最低限隠した姿。
形の良く、大きな胸だと言うのに
僕と会うからそうしてくれたのだろう。]
あぁ、……いや、そうだな。
まだ脱がなくて良い。
[彼女の言葉を受けて一度脱がそうとも思ったけれど
Tバッグの際どいショーツに、ニップルをつけた姿を
もう少し堪能したい。
自分のベルトを外すと既に大きくなったものを手で扱く。
目の前に美しいオカズもあって
彼女と腕を歩いている間に溜まっていた熱は
簡単に射精欲を漲らせる。]
……ぅ。っ。
[彼女の下着を人差し指で引っ張ると
広がった空間に、そして彼女の下生えの辺りに
どびゅっ、と精液をぶっかける。
どくどくとゼリーのような白濁液は
彼女の肌につき、下生えから恥丘の辺りに滑り落ちる。
それを見てから、引っ張っていた下着を戻すと
ぴったり履かれた下着に、じわ、と精液が滲んで見えた。]
相変わらずエロいな。
このままベッドに寝てもらおうか。
[転ばないように手を引きながら
彼女を広いベッドに仰向けに寝かせるだろう。]*
| ─ラピス─ そ、そうなんでしょうか? [ >>33浮気はする側が悪いと思っているので 彼の言葉には少し驚いた。 夫が悪い。 そうなんだろうか。 丸め込まれてる、そうも思うけど 私の中に刺さった棘のようなものの痛みが 少し収まった気がする。] (36) 2021/12/19(Sun) 14:43:40 |
| あら、これくらいで機嫌を損ねてしまうの? 折角癒してあげたと思ったのだけれど、 おじさまは私が一緒にいたら機嫌戻すでしょう? [ ふふっと笑って苦笑いのおじさまを見つめるの。 だっておじさま、私といて機嫌が悪くなること、 なかったと思うのよね。 つまりは、私と一緒にいたら機嫌はいいの。 ………違うかもしれないなんて言わせないわ。 ]
(37) 2021/12/19(Sun) 15:57:12 |
| おじさま、恋人が欲しいの? どんな人が好みなのか、教えてくださらない? [ 恋人は募集中。けれどと私と会ってくれる。 ということは、恋人ができれば私は用なし。 そんなのつまらないわ。 だから、出会わせてあげるつもりもないの。 やわらかい肌は堪能してもらえたかしら。 おじさまへの癒しは存分に差し上げるつもり。 悪いことなんてしていないんだもの。 ]
(38) 2021/12/19(Sun) 15:57:37 |
ありがとうおじさま。
あら、まだ脱がせないのね…?
[ 目隠しをしているから、
おじさまの息遣いくらいしか分からないの。
どこに行ってしまったのかしら、なんて
思いながらおじさまが触ってくれるのを
待っていたら、近くに熱気を感じて
ショーツの奥に私の好きなもののような
それが届いた気がしたわ。 ]
ァ、……ん、もぉおじさま、……
こう、寝転んだらいいのかしら…?
[ おじさまに誘導されてベッドらしきところに
到着したら、そっとベッドではない方を見て
寝転んでみたわ。多分天井を見ているのよ。
おじさまがどこにいるのか分からないから
入り込めるように、きちんと脚もサイドに開いて
膝を抱えるよう、手を置いて待ってみるわ。
何もなしに吐き出されて溜まった欲が
割れ目を伝ってきているような感覚を覚えるの。 ]*
| む。それは…… まぁ確かにその通りなんだが。 [ >>37彼女と一緒に居て機嫌が悪くなった事はない。 そもそも仕事、プライベートの癒しとして 彼女と出逢ってるのでから 基本的に機嫌はずっと良いのだ。] うん?好みの話か? まぁ欲を言えば僕の 性欲を満たしてくれるような子が良いけど 一緒に居て落ち着ける人が良い。 [ >>38気を使ったり、使われたりしなくて 良い関係だと良いな、と。 恋人に求めるよりは、結婚する相手に求めるものの 気がしないでも無いがそんな感じだ。] (39) 2021/12/19(Sun) 18:50:28 |
お嬢が好きなものだから良いだろう?
そう、そんな感じだな。
……良い姿勢じゃないか。偉いぞ。
もう少しそのままで居るんだ。
[足を開いて膝に手を置いて待ってる姿は
準備が万全、というようでエロくて良い。
とはいえもう少し準備が必要だから、と
荷物から縄を取り出す。]
今から手を縛るからな。
……手持ち無沙汰だろうから、ほら。
これを舐めて待っててくれ。
[彼女の胸上辺りに体重を掛けないよう馬乗りになり
先ほど精を出したが、未だに形を保った陰茎を
彼女の唇に押し付ける。
自分のものが大きいからこそ届くと思っている。
彼女の上腕から手首のあたりまでをゆっくりと縄で縛りながら
しっかりと拘束出来たら
ベッドの上の辺りに縛り付ければ完成だ。]
[彼女はやらしく舐めていてくれただろうか。
それほど時間が無いから射精までは行かないだろうが
再びしっかりと硬さを取り戻せてた気がする。]
それじゃあ……
暫くは音も聞こえなくさせてもらおうか。
[そう言って新しく取り出したのは
ヘッドホンで、彼女の耳に付けると殆ど外部の音を
シャットアウトするだろう。
BGM代わりにヘッドホンから流れるのは
前回彼女とセックスをした時の
彼女の嬌声と、生々しい肉がぶつかる音だ。
ハメ撮り中の音声だけ抜き出している]*
| ──────部屋にて 「結婚生活に満足してたら、 俺に出会わなくていいんじゃん? どこかで満足できてないから、 おかしなサイト見つけて、願望を書く。 ……だから、真希さんのせいじゃない。」 詭弁かどうかは各々に任せて。 俺は普通にこの考えだから奥さんたちは悪くない。 家庭を顧みない男は残念な末路かもな。 だから、俺は真希さんに優しい声で言う。 旦那のせいにしていいんだって。
(40) 2021/12/19(Sun) 21:50:44 |
| ふふふ、私の目は誤魔化せなくてよ? おじさまが不機嫌になったら 確実に私、驚いてしまうわ。 [ でも偶に、不機嫌なおじさまも この目で見てみたいって思うのよ。 どうして見てみたいのかしらね? みたことがないから興味が湧くのかも。 ]
(41) 2021/12/19(Sun) 23:44:03 |
| やだ、おじさまの精力を余すことなく 受け止められる女なんてそういなくてよ? ……おじさまも、ありきたりなのね。
[ くすくすと笑っていたけれど、 なんだかおじさまの好みが、私は違うって 言ってるような気がして一瞬だけ真顔になったわ。 いっそ、おじさまが最後まで独身でいたらいいのに。 そういうことまで考えてしまったわ。 お友達でしかない人だから、 私はそこまで考える必要もないのにね。 ]
(42) 2021/12/19(Sun) 23:44:54 |
すき、おじさまの……
まだ足りないの、沢山くださる?
ふふふ、いい子でしょう?
おじさまの好きなことわかってるもの。
[ まだ注がれ足りない。
目隠しをしているからおじさまが
どこにいるのかも分からないけれど、
気配がする方に顔を動かして
もっと、とねだってみせたのよ。
おじさまがそのまま、といえば
そのままの体勢を保つし、
手を縛る、と言われれば
力を抜いておじさまの好きなようにされる。
私が暇、なんていうと思ってか
口先に少し潮っぽいものが当てられて
自然と口が開くし顔が前後に動くの。
射精したはずのそれは硬いままで太くて長くて、
喉元まで咥え込む感覚は奥を突かれているような。 ]
ん、ふ…おじ、さま?
[ 両手はしっかりベッドに縛られて
身動きは取れなくなっているの。
口から熱が抜けていくと、
おじさまの口からおかしなことが聞こえるのよ。
音も聞こえさせない、なんて可能なの?
そう思って不思議そうな声で呼んでみると
戻ってきたおじさまが耳に何かをつけてくれたわ。 ]
『ァっ、ひぁぁんんんっ!
おじ、さまっ、もっとおく、ちょ、らひ……!
どろどろ、なの、こぃのちょ、だいぃ、!』
[ ぱちゅ、ぐちゅと耳にきこえるのは
いつかの日の私の声と結合部の音、かしら。
なかなかの音量で、今このタイミングで
おじさまが何かを言っていても
全く聞こえなくなってしまったわ。
聞くだけで腰が動くんだから、
おじさまったら策士じゃない? ]
は、っぁ…!おじさまっ、!
そんなおく、だ、めィく、い、く!
[ まだ何もされていないかもしれないけれど
耳に入ってくる音を聞いていると
今この現実でも声が出てしまっているの。
腰が動いていても、許されるのかしら。
もしイくなら、爪先で脚を立てて
腰をも動かしてイっちゃうのだけれど。 ]*
| ─ホテル─ それは…… 驚いた顔が見れるなら悪くないかもな。 [ >>41蕩けた顔は見たことがあるが 驚いた顔はあまり見たことがなかったから。 しかしそうすると不機嫌な顔をする必要があるが それは難しいかもしれない。] それはそうだ。 いつもお世話になっているよ。 ……? [ >>42彼女の表情が変だった気がしたが そう言った機微に気付けるなら 僕はもう少しモテていたかもしれない。] (43) 2021/12/20(Mon) 17:36:13 |
それはもう沢山。
いつも通りね。
確かに、お嬢は僕好みの事をしてくれる。
同じようにお嬢の好きな事をしてるつもりだけどね。
[目隠しをしたままの彼女が口を開くと
ぷるん、とした唇に挟まれて
顔を動かして前後にフェラをしてくれる。
短い間ながらもすっかり固さを取り戻すぐらい
彼女は上手だったし、動作がエロくて最高だった。]
おや。
まだ何もしてないのに…。
随分と反応が良いですね。
[僕の声は聞こえてないだろうが、そんな事を。
音声を流すだけで彼女は気持ちよさそうに身体を捩る。
彼女の身体を堪能し尽くした甲斐がある。
触られてなくとも、気持ちよくなれるのだろう。
勿論イクのは邪魔しないけれど
その様子を見ながら、彼女のニップルシールを剥がすと
ピンク色の乳首にニップル用の小さなバイブを付ける。
玩具で乳首を挟むと、Onにして振動させていく。]
調教日誌みたいなのを付けたくなりますね。
[彼女の痴態を横目に
三脚スタンドを用意して、スマホを取り付けると
彼女の姿が映る角度で録画をスタートさせた]・
| ── ホテルに到着して ── おじさまったら、無い物ねだりはだめよ? おじさまを不機嫌にするつもりもないのに。 [ 少しだけ頬を膨らませて 私の強い意志を伝えてみたけれど おじさまには伝わったかしら? 私の驚いた姿はおじさまにみせてあげないの。 もちろん、突拍子もないことをされたら 驚くかもしれないけれど、 おじさまの突拍子もないことは 驚くよりも蕩けてしまうからやっぱりダメ。 ]
(44) 2021/12/21(Tue) 0:20:39 |
これからも、沢山しましょうね?
なんでもないの、おかしなことを聞いてしまったわ。
[ おじさまの瞳に私が映る限り、おじさまの時間は
私が充実したものにしてあげるつもりよ。
私がしてほしいことも
沢山してくださる素敵なおじさまだもの。
おじさまが不思議そうに私の方を見ていたことに
少し遅れて気づいたら、小さく顔を横に振って。
こういう方だから、一緒にいて落ち着くのよ。
……私は、ね。 ]
たくさん………たのしみ。
濃くて、たっぷりで、おじさまのしるしよ……
そうね、おじさまも私のことよくわかってるわ。
[ 私は妊娠したくない、というわけでもないけれど
避妊も兼ねて成人する前から避妊リングを入れているの。
だから年単位で妊娠の可能性は低くて、
いつでも求め合うことができるのよ。
つまり、おじさまにいつ呼び出されても問題がない。
おじさまの気が済むまで、中に注ぎ込まれて
溢れてくることだってよくあること。
フェラだけじゃ私が満足できないのを
おじさまったらやっぱり分かってるのかしら。
口から抜けていくとき、少しだけ強く私なりに
唇に力を入れて吐精を促してみたのよ。 ]
い、ぃ……す、きぃっ……!!
ぁっ、そんな、にす、っちゃ、だめ…!
────── ハ、ァ ……!!!
『おじさま、おじさまなかに、はやく、
も、がまん、できない、……!』
[ ニップルシールを剥がされたことも、
胸に玩具を取り付けられたことも、
現実に起きたことなのか、
それとも聞かされている光景の妄想の一部か。
もうすでに判断がつかなくなっているの。
びくっと体を震わせ背中が海老反りになり、
爪先で立つような体勢になれば、
私は動画に撮られているなんて知らずに
おじさまに絶頂を迎えるところを見せるわ。
勿論、調教日誌なんて付けたがってるなんて
露にも思っていないし、
音声を聞かされている間は妄想セックスで
何度も痴態を晒してしまうの。
おじさま、おじさまって、
うわ言のように呼んで求めて、
でも多分暫くは私の求めるものは
すぐに与えられなかったと思うのよ。
だって、これは調教なのでしょう? ]*
| ─ホテル─ 分かった分かった。 珍しいものを見るよりは いつもの綺麗なお嬢を見れていた方がいい。 [ >>44慣れないことをして 彼女の機嫌を損ねないとも限らない。 今のところは関係が良好なのだからこのままでいいか。 頬を膨らませる姿は可愛らしいが ちゃんと彼女の意思は伝わった。] (45) 2021/12/21(Tue) 13:14:24 |
当たり前だよ。
君と離れるつもりはないんだ。
気にしないでくれ。
僕は気が利かない方だから。
[当面の間、今のところは。という注釈が付くが
彼女という存在と離れるつもりはない。
求めるもの、求められるものが
ここまで合致する相手というのは間違いなく稀有だから。
彼女が何を思っていたのか推測が付かないから
気にするなと言う。
むしろ思った事はいつでも言葉にして欲しいぐらいだ]
生でお嬢の中に出せるのは
気持ちよくてやみつきになるよ。
……おぉ…。
そんなに吸い付くなんて
可愛らしいじゃあないか。
[彼女が避妊の対策をしっかりしてることを知れば
遠慮なく彼女の中にたっぷりと出すことが多くなっただろう。
一晩中彼女を抱いたことは良くあるし
時間のない時でも1度は彼女の中に出していただろう。
避妊してなければ子沢山だっただろうな。
彼女の吸い付きが強くなれば思わず声が漏れる。
出した後で無ければ今ので射精していたかも。
悪戯をする彼女が愛らしいから
直ぐに離さずに、暫く亀頭を彼女の唇に押し付けたまま
先端を綺麗にしてもらうだろう。]
[彼女が背中をそらして絶頂する姿を
しっかりとスマホで録画出来た。
目隠しされて、耳も塞がれ
両手はベッドの上に縛られたまま。
そんな状況でイく彼女は変態と言って良いだろう。
とても僕好みである。]
[バッグからはテープともう一つのローターを取り出して
彼女のクリトリスの部分にローターを当てると
テープで固定する。電源を入れれば軽く振動するだろう。
小さめのバイブを用意すると
彼女のTバッグを横にずらして、中にずぶりと入れる。
絶頂をした彼女なら、そしていつも僕のものを受け入れている彼女なら何なくバイブを受け入れるだろう。
小さい代わりに電源を入れるとぐぃん、ぐぃんと動き
彼女の中を広げるように開拓していく。]
さて、と。
[僕はズボンを脱ぐと
彼女の胸下の辺りに馬乗りになる。
温めたローションを彼女の胸に沢山べったりと垂らすと
ガチガチになった肉棒を彼女の胸の間に挟み
ぬちゅ、ぬちゅと動いていく。
彼女の胸は巨乳と言って良いものだが
僕のものを納めるには大きさが足りないところだ。
とはいえ側面を彼女の滑らかな肌で擦ると
気持ちがいいし、何より眺めが大変良い。
時折、彼女の胸の先端につけたバイブを掴むと
上に引っ張るようにして新しい刺激も与えよう。]*
| ─ラピス─ ……私のせいじゃ、ない。 なる、ほど…。 [ >>40彼の口調は努めて優しい。 とにかく私のせいじゃ無いと言ってくれる。 内容の是非よりも 彼に肯定されるのが心地よいから 私は少し肩の力を抜くことができた。 私のせいじゃないなら 少し楽しんでても許されるだろうかと。] (46) 2021/12/21(Tue) 17:13:06 |
| そんなこと言っておだてても、 何も良いものはだせなくてよ? [ とはいいつつも、私というものを いつも差し出していることを考えたら おじさまの機嫌が良い限り おじさまは良いものを手に入れるのね。 頬を膨らませても、はしたないと すぐに表情ごと元に戻して、 私はおじさまにそっと寄り添うの。 可愛いも綺麗も全て私のための言葉だから。 ]
(47) 2021/12/21(Tue) 22:56:39 |
まぁ、嬉しいわ。
私もおじさまとは離れたくない。
たとえおじさまに恋人ができても
おじさまは私のおじさまだもの。
お仕事でも、そうなの?
私お仕事していないから分からないけれど
気が利かないと生きていけないって
お父様が言っていたの。
[ おじさまに恋人なんて出来なくて良い。
だからこそ、あんな発言をして。
おじさまは恋人を欲しがっているけれど。
素敵な方だから恋人が連続でいても
おかしくないのに、いないって仰るのよ。
でも子持ちの雰囲気もないし、
左薬指の痕もないし、多分そうなのよ。
世の中の女は目がないのね。 ]
ふふ……そぉなの…
おじさまの精液で膣が満たされて、
どうにかしたら受精してしまうかもなんて
思ったことも、あるのよ実は。
ん、っ……ふ、ぅ……はふ、ん…
[ おじさまに打ち明けたタイミングは
比較的早かった気がするの。
だってコンドームを何回も付け替えるのよ?
そんな時間が勿体無いんだもの。
初めておじさまに中出しされたときは
気持ち良すぎてしばらくおじさまに
ラブドールのように扱われたがったわ。
おじさまの出張先にお邪魔したことも
あったような気がするけど、
ラピスの私のお部屋だったり、
おじさまの呼び出す場所だったり、
いろんなところが私たちの愛の巣。
唇に先端がつけられると、
私は暫くちゅぷ、っと口をつけて
口の中に出してもらえるかしら、と
考えていたのよ。そんなことはなかったけれど。 ]
[ おじさまは変態な女がお好きなのかしら。
私はおじさまに出会ってから徐々に、
本当徐々によ?おじさまに会ったら、
愛し合うのは勿論なんだけれど、
こうやっておじさまの好みを
私の体に教えられているような
そんな考えが出てきてきたのよ。
[ 絶頂を迎えて体を少し震わせているけれど
休ませてくれる気配は全くないの。
寧ろ、潮でも吹いたようなぐちょぐちょの膣に
おじさまのものよりとても小さいものを
挿入されて物足りなさを掻き立てられる。
クリトリスまでローターをつけられると
簡単に私の腰はうねることを覚えて、
声なんて我慢できるわけないわ。 ]
ひっ、おじさ、まぁ…!!
イって、しまう、のぉ……!
はっぁ、ぅゔ…!!
『ァッ、も、なんかいめぇ………
おじさ、まのせ、えきぐちゅぐちゅ、…ぅ
ぁっだ、めぇ…はずか、しぃの、…
おじさまに全部汚さ、は、ぅ!
あんっ、ぁあ!ま、ダメダメダメダメ!
イ、くイってし、まぅのぉ……!!! 』
[ 何回中に出された後の声なのかしら。
確かこの時は、もう終わりよねって
意識が保てていた時は思っていて…
おじさまがそんな私を見てか、
また動き出してムリムリ、と
体をよじらせていたおきだと思うのだけれど…
改めて聞くと、恥ずかしいものだわ。 ]
ヒッ、ァ…!おじさま、な、ぅ…!
かけて、かけてはしい、のぉ。
おじさまのせいえき、体に、ほしいの…!!
だ、めイくの、ィっちゃ、ぅぅぅ!!
[ おじさまが胸を使い始めたのは
切り替えのできない意識の中でも
何となく分かったから、
おじさまに出してと懇願してしまったわ。
ローターを動かされると、
体を捩ってその快感から逃げようとする体を
おじさまの体が馬乗りのまま押さえたのかしら。 ]*
| ──────部屋にて 「安心して。 俺は真希さんのこと全肯定できるから。 また次以降とか、会う機会があったら… 家庭のこととか話してもいいんだぜ?」 今までどんだけの人妻に会ってきたか。 全肯定するだけの事例とか取り揃えてるわ。 次のこととか、今はまだ仮でいいけど とりあえず連絡先教えたい男に 今夜で昇格することが大切だな。
(48) 2021/12/22(Wed) 20:44:08 |
| そうでもない。 僕が褒めるとお嬢の笑顔が見れるしね。 [ >>47彼女の社交辞令の可能性もあるが 彼女は褒めると素直に受け取ってくれるし 嬉しそうにしてくれる。 その意味ではおだてるのも意味はある。 おだてているのではなく 本当の気持ちだが、そこは言わなくていいだろう。 彼女は分かっているだろうから。] (49) 2021/12/22(Wed) 23:54:16 |
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