人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


キュー運び屋 バーナード
ムルイジアンテナ キュー
シトゥラアンテナ キュー
サルガスアンテナ キュー
カストル運び屋 バーナード
キファ運び屋 バーナード
バーナードアンテナ キュー
レグルスアンテナ キュー
テンガンアンテナ キュー

処刑対象:キュー、結果:成功

サルガス! 今日がお前の命日だ!

[犠牲者リスト]
シトゥラ
サルガス

パン屋の生存を確認

事件:幽界の歪み

本日の生存者:ムルイジ、カストル、キファ、バーナード、レグルス、テンガン以上6名

メモを貼った。

部屋を出る。

【人】 生真面目 レグルス

「上手に焼けました〜!」
(0) 2021/09/06(Mon) 22:02:09
ソファで丸くなっていたシトゥラは

「おやすみ……てんがん……まま……」

そう言って眠りについた。


シトゥラの命を繋ぎ止めていたバイオリアクターは活動限界を迎え停止した。

眠りについた。

少女は処刑場に向かう。

その間誰に何を話しかけられても、目線だけを送り、肯定や否定を体で示しながらも、沈黙を続ける。

【人】 運び屋 バーナード

「……」

何を零すこともなく、ただ静かに処刑場に向かう。
(1) 2021/09/06(Mon) 22:06:43
カストルは、待って、を繰り返している。
(a0) 2021/09/06(Mon) 22:06:48

首を振った。

【人】 情報屋 ムルイジ

ソファの上の命が絶たれていようと。
処刑室へ向かう処刑者が何も話さなかろうと。

いつも通り、最後尾を歩く。

……向かう足の数も、もう随分少なくなったな、と思いながら。
(2) 2021/09/06(Mon) 22:08:24
――時間だ。
端末に届いた投票結果を見る。

……何も告げなかった。

ただ、義務を果たす為に、処刑室へと向かう。

シトゥラを優しく撫で、抱き上げて蘇生に携わる船員達に引き渡した。

【人】 生真面目 レグルス

「今のセリフはこのレシピに、
 【古来より伝わる呪文】として書かれていた。
 よくわからんが書いてあるとおりにしたぞ」

誰にともなく説明をし、後片付けをして処刑場に向かった。
(3) 2021/09/06(Mon) 22:09:59
テンガンは、時刻通りに処刑室に向かっていた。
(a1) 2021/09/06(Mon) 22:10:37

処刑室の中央に立つ。

クルーに頭を下げてから、踵を返して移動した。カウンセリング室の前に佇み、それから微動だにしない。

テンガンは、ひとり姿が見えない事に気付いた。
(a2) 2021/09/06(Mon) 22:11:18

問答を始めよう。
誰かを殺したくないなら、どうすればいい?
この船においては、別の誰かを殺すしかない。

では誰も殺したくないのなら?
この船においては、自分が死ぬのが一番だ。

キファは、黙って皆の後について行く。
(a3) 2021/09/06(Mon) 22:12:05

テンガンは、今日は先日あれだけ鳴り響いた警告音が今日は同じ名前を呼ばないと、薄々気付いている。
(a4) 2021/09/06(Mon) 22:12:07

【人】 正弦波 カストル

「……キュー、」

足は進まなかった。けど、どんどん離れていく先頭を見て、駆け出す。
だって、……
(4) 2021/09/06(Mon) 22:12:49
「し、ぼう、じょー、う、けん」
ゆっくりと、非常にゆっくりと、一度も噛まないように気を付けて、口を開く。言葉を紡ぐ。

「と、くーに、な、し。」
感覚を拡張、生物との会話を研究目的として作られた少女は、それ以上は何も持っていない。

それ以上少女は何を言うこともなかった。何も言わないように努めた。

ムルイジは、最後尾から7つの背を見て、処刑室では6つの背と1つの顔を見る。
(a5) 2021/09/06(Mon) 22:18:54

【人】 運び屋 バーナード

「……一番にやりたいやついるか?」

短く問いかける。誰もいないのならば自分が。
(5) 2021/09/06(Mon) 22:21:44
ムルイジは、誰も何も言わないのなら、今日も最後を務めるだろう。
(a6) 2021/09/06(Mon) 22:21:49

「……、…………。」

そっと手を挙げる。

「他に希望がなければ、
 私が向かってもいいだろうか」

【人】 運び屋 バーナード

キューの近くまでは来たがそこで足を止めた。

「そういうことなら。……先に行けよ、サルガス」
(6) 2021/09/06(Mon) 22:28:59

【人】 防衛部所属 テンガン

「俺は、構わない」

伏せていた視線を上げて、貴方を通す。
自分の番を待ちながら……扉が開く事を、どこかで期待している。
(7) 2021/09/06(Mon) 22:32:45
カストルは、入り口近くで頷くだけ。
(a7) 2021/09/06(Mon) 22:36:00

キファは、俯いたまま答えない。
(a8) 2021/09/06(Mon) 22:36:40

何も言わない。

「……ああ。」
「感謝する」

バーナードにそう告げ、キューの元に歩み出す。

死亡条件に特定が無いと聞いたなら、ハマルの時と同じだ。
自身の得物である銃器を取り出し、キューの首に向ける。

じっと、その目を覗き込んで、その表情を目に焼き付けて、
――発砲した。

自分の番が終われば、何時もの様に後退して、
受刑者の少女を最期まで見届けるだろう。

メモを貼った。

処刑場に(一人称)と(二人称)の言葉は必要だろうか?

これ以上(二人称)に傷をつける必要はない。もうこれ以上(二人称)に嫌なことを言う必要はない。

何も言わずにサルガスを見た。それは(一人称)の恐怖でないから、怖くないはず。

これまでの『処刑』と同じ様に、最期まで観測する。

【人】 生真面目 レグルス

「じゃあ、次いくか。なんでもいいんだろう?」

とりあえずその辺にあった迫撃砲armsを持ってみた。
(8) 2021/09/06(Mon) 23:06:15

【人】 生真面目 レグルス

「う〜ん……流石にまずい気がする。
 もうちょっと手頃なのがほしい」

迫撃砲はやめて、トライデントarmsを手にとった。
(9) 2021/09/06(Mon) 23:07:45

【人】 生真面目 レグルス

クルクルクルパシッ。
拾い上げたそれを、手首で数度回転させて構える。

「………………シィッ!」

ダンッ!強い踏み込みで一足にキューに近づき、
三叉の鉾を胴体に突き刺す。グサッ☆

「すまないな。キューよ」

しばしの後、構えを解いてそのまま処刑室を去るだろう。
(10) 2021/09/06(Mon) 23:19:01
レグルスに視線を向ける。

壁に寄りかかった。

【人】 卜占 キファ

「……あ……つ、次、私が…… 私、やります」

用意されたものの中からナイフを手に取る。
人数が減った分、確実にやらなければならない。ゆっくりとキューの傍に近寄り、心臓部を狙って突き刺す。

「っあ、無理、やっぱ無理ぃ……!!!」

全員の処刑が終わるのも待たず、血に濡れた手もそのままに、走って部屋から出ていった。
(11) 2021/09/06(Mon) 23:26:31
キファを見た。

膝をついた。何も言わないで次を待つ。

【人】 正弦波 カストル

ナイフのひとつを手に取る。昨日よりも少し大きいのを選んだ。
「……やる、次」
息を吐いただけのような、思ったより弱々しい声が出た。それじゃダメだ。
それじゃ。

「次、やる……!」
キューの前に進み出て、しゃがんで、全ての傷を見留めて。
(12) 2021/09/06(Mon) 23:38:39

【人】 正弦波 カストル

狙ったのは、首元だった。キューの首の左側を深く傷つける。
昨日のことをお手本に。見様見真似で。

「……、ね」
ふらつきながら立ち上がって、足を引きずって離れる。
(13) 2021/09/06(Mon) 23:42:31
カストルを見上げた。何も言わなかった。

もう何も言えない。

【人】 防衛部所属 テンガン

最初はナイフだったと記憶している。
その次は注射器だったと記憶している。
先日はダガーを使った。
最初と似た動きになったと記憶している。

―――用意されたものから、メスを見つけた。
ずっとこれを使い続けていた者は来ないだろう。
銀に光るそれを手に取る。これは今から命を救うためではなく、命を刈り取るために使われる。

何も言わぬ少女を見下ろし、目測で急所となる箇所……あまり苦痛を与えない場所を見定めて。
頚にメスを突き刺した。

数秒押し込み、引き抜く。遅れて血が吹き出す。

「……」

眉一つ動かさず、黙したまま。男は少女から離れた。
(14) 2021/09/06(Mon) 23:47:46
テンガンを見た

もう見上げる力は残ってない。

メモを貼った。

【人】 運び屋 バーナード

皆がそれぞれ、キューを処刑していくのを眺めていた。
それぞれの処刑を眺めて、視界に入れて、記憶に刻み込むように、見ていて。

……キューの正面に膝をつく。手には小型のナイフを持っていた。
見上げる力もない少女に見せるつもりのない銀色を高く振り上げ。
肩口に強く深く突き刺した。

暫く深く押し込んで引き抜けば、吹き出した血に触れて。

けれど、言葉はない。
何も言いようがない。


静かに数歩距離を置いて、最後の一人へ視線を投げる。
(15) 2021/09/07(Tue) 0:15:06
バーナードが見えた。なにかがゆれたきがする。

【人】 情報屋 ムルイジ

与えられていく傷を、全て眺めていた。目を逸らしもせず、背を曲げもせず。
連日、毒以外は常に迷うことなく手に取っていた、刃の分厚い短剣を持ち。

寄る。まだ息はあるだろうか。意識は。
あってもなくても、流れ溢れて床に溜まる血の中に、躊躇いもせず膝をついて。

刃を水平に持つ。抱き寄せるようにしてその喉に食い込ませる。
関節を絶つように刃を押し進めれば、まだ血は溢れるのだろう。

「……またね」

一言。それと共に、頬に口付ける。
事切れた、と分かるまでは暫くそのまま抱き寄せたままで。

その後は、ゆっくり立ち上がり。 死者から離れていく。
(16) 2021/09/07(Tue) 0:28:25
ムルイジを視界に捉えたような。

ムルイジは、毛布を持ってきて、丁寧にキューに掛けた。
(a9) 2021/09/07(Tue) 0:31:41

last.
Isn't death scary?

yes.

処刑された。

ムルイジが彼女に毛布を掛けた後、キューの頭を撫でてから処刑室を後にした。

【人】 運び屋 バーナード

「――……」

背を向けて処刑室を出ていく。
次第に足音は早く、遠くなっていった。
(17) 2021/09/07(Tue) 0:38:17
ムルイジは、皆が出たのを確認してから、暫く部屋を出られない。
(a10) 2021/09/07(Tue) 0:40:04

ムルイジは、暫くそうした後、ゆっくり処刑室を後にした。 ヒールの音が響く。
(a11) 2021/09/07(Tue) 0:40:42

テンガンは、処刑が終わった頃、いつの間にか姿を消していた。
(a12) 2021/09/07(Tue) 0:41:14

テンガンは、自室で、
(a13) 2021/09/07(Tue) 0:44:18

テンガンは、服を汚した
(a14) 2021/09/07(Tue) 0:44:49

テンガンは、床を汚した
(a15) 2021/09/07(Tue) 0:44:59

テンガンは、昨日何も口にしていないことを、思い出した
(a16) 2021/09/07(Tue) 0:45:25

テンガンは、なにかをくちにしないといけないと、おもった
(a17) 2021/09/07(Tue) 0:46:26

テンガンは、まだ生きている
(a18) 2021/09/07(Tue) 0:46:38

テンガンは、生者の務めを全うする義務がある
(a19) 2021/09/07(Tue) 0:47:33

カストルは、処刑室の外で、こっそりとみんなが出ていくのを待った。確認した。
(a20) 2021/09/07(Tue) 0:50:06

カストルは、もう一度中に入っていく。……。
(a21) 2021/09/07(Tue) 0:50:44

カストルは、走って出ていった。
(a22) 2021/09/07(Tue) 0:54:32

バーナードは、奔っている。止まれない。止まってしまえば、止まってしまったら。
(a23) 2021/09/07(Tue) 0:58:06

ムルイジは、血に塗れたまま、喫煙所にいる。
(a24) 2021/09/07(Tue) 0:59:44

ムルイジは、ラズベリーの煙を纏っている。 ラズベリーと×××の匂いが混ざっていく。
(a25) 2021/09/07(Tue) 1:00:48

メモを貼った。

バーナードは、……
(a26) 2021/09/07(Tue) 1:09:37

カウンセリング室の前。使用人はあれからここに居座り、身じろぎする事なく誰かの帰りを待つことにしている。

「……」

ただ、ふと一度だけ顔を少し動かして視線を泳がせた。処刑室がある方向だ。

生き残れば生き残るほど、生存者の両の手は赤く染まっていく。他人の命が重しとなって、心にのしかかっていく。

自分はさすらいの使用人だ。あらゆる人間に尽くすことにしている。誰かを主人としていただくまで、それは等しく。
それでも、赤の他人と同じ場所で過ごした者達に向ける感情の量に違いが出るのは致し方ないことだろう。
今の自分は考えるのを中断しているだけと教えてくれた友がいた。彼のおかげで己は道具であるという価値観の目隠しを取り払った今なら尚更のこと。

だから、使用人は願い続ける。
脱落した者は死の恐怖を得ることができる。それが良いものか悪いことかはその人次第だが。
では、生存者は?議論、処刑などを通じて得られるものがあればいいのだが。もしそうでなかったとしたら。
使用人は願い続ける。
生き延びて戦い続ける彼らもまた、死体を積み重ね続けたその先で何か掴めるようにと。

一瞬だけ処刑室のある方向を見やったあと、使用人は再びカウンセリング室へ視線を戻して誰かの帰りを待ち続けた。

眠っている。

ストレッチャーに乗せられたままカウンセリング室に運ばれた。

生きている。

祈っている。

全てが、良くなるように祈っている。

貴方たちにとっての良い、とは、なんなのか、わからないままだ。

メモを貼った。

まだ時間がかかりそうだ。

静かなロビーでテレビを見ている。

バーナードは、襲撃結果を目の当たりにして、
(a27) 2021/09/07(Tue) 11:33:13

バーナードは、再度ベッドに倒れ込んだ。
(a28) 2021/09/07(Tue) 11:33:50

「……」

テレベルムは、プラネタリウムの星を眺めている。
上映機の細かな駆動音。
それは生きている。

「……」

動いている。
仮初の恒星を、熱のない光を描きながら、動いている。

ずっとカウンセリング室の前にいる。あの子の帰りを待っている。

継続的なカウンセリングとリハビリを条件に、今日のカウンセリングを終えた。

歩行補助具の音をカチャカチャさせながらカウンセリングルームを出た。

【人】 正弦波 カストル

「……いいたくない……」

結果だけ言ってしまったあとで、ロビーのソファの上で突っ伏し、もごもごと弱音を吐いた。
あれを言う前に言葉にしてしまうと本当に言えなくなりそうで、それはダメだから。言ってしまう前に結果だけ言えてよかった。
しばらくは話し合いの方、参加できる気はしないけど。
(18) 2021/09/07(Tue) 12:01:57
静寂を割く音にほんの少し眉がつり上がる。
扉の向こうから聞こえる音に体をほんの少し強ばらせ、開くその時を待っていたのだが……なんだか、聞き慣れない音がしたような。

「……何の音だろう」

あの子が蘇生のために姿を消す直前までは、何も特筆すべきことはなかったと思っていたが。何かあったのだろうか。
扉が開く。 間髪入れずに名前を呼ぶ。

「……シトゥラ!……、……?」

カチャカチャと、聞き慣れない音。
歩行補助具。あれは、一体?

掌で顔を覆う。
こんなに投げやりな気持ちになったのは、生きていて初めてかもしれない。沢山の感情を見た。沢山の思いを見届けた。

自分にできることがあるか?
この自分に為せることなど、破壊だけではないか?
命は生きるために食らう。
命以外もそうだ。そこに在るということは、他の存在をそこに許さないということ。存続し続けるために食らう。移動は、侵略をもって行われる。

それ以外を求められて生まれたわけではない。

「……わかっている」

これは逃避だ。
自分は。テレベルムは、今、きっと、『何もしたくない』と思っている。理由を探しているだけだ。何もせずにいられる理由を。

偽りの星は頭上で輝き続けている。
紅茶は減らないままだ。

バーナードは、議論端末とともに自室のベッドに転がっている。
(a29) 2021/09/07(Tue) 12:33:46


「あ……ママ……?」

旧時代の歩行器に似た、それよりも自立を重視した歩行器具を(無理やり付けられ)カウンセリングルームから出て、真っ先に目に入ったのは大切なママだった。

「え……?ああ、お出迎え……かな?」

シトゥラはあなたがずっと待っていたことを知らない。知る由もない。

情けない話だ。

義務も怒りも痛みもあった。
あったはずだ。
駆動するための炎は、自分で何度も、そこに在るとわかっていたはずだった。

不意に掻き消えた。

理由は、……たぶん。それも、わかっている。
全て、道筋は理解しているのに、解決法だけ、わからない。

「寒さは、孤独を想起する、と」

わかっているのに、
ティーカップの水面は、動かないままだ。

ふと、
戦死した同胞に対して、こんなにも心を動かしたことがあっただろうか、と掠めた思考の罪深さに、奈落に沈むような感覚を覚えた。

────今までの私は、本当に死を知っていたのだろうか?

己の祈りの空虚を知った。

 シトゥラ
「そうそう!お出迎えさ!シトゥラが俺のこと待っていてくれたからね。今度は俺の番ってわけさ」

軽い調子でにこりと笑い、流れるように貴方へ距離を詰めてそっと抱きしめようとするだろう。

「……ねえ、シトゥラ。その補助器具どうしたの?何か怪我でもした?」

バーナードは、目を閉じた。
(a30) 2021/09/07(Tue) 13:03:19


「ああ、これ……」

これ、とめんどくさそうに視線を補助器具に移す。

「なんかね、えーと……カウンセリングは終わってないんだ、実は。心因性の記憶喪失と、薬の副作用による筋力の低下とか色々」
「記憶の方は無理に探り当てる必要はないってことでいいんだけど、筋力の方はカウンセリングと合わせて長期的なリハビリが必要って……」

私は必要ないと思うんだけど、と恨めし気に器具を見ている。

 シトゥラ

「……、え、ええと……」

目をぱちくり。緑の瞳がくりりと丸くなる。
蘇生前までの態度と少し変わっている気がする。幼児のような喋り方は消え去り、まるで出会った頃のような落ち着きや聡明さを見せている。自分のことは未だママと呼んでいるようだが。

「そっか、成る程ね!いや〜でもまずは無事カウンセリングを受けて復帰できたことを喜ぼうじゃないか!勝利勝利だ!おかえり!
リハビリに関しては専門家の意見をしっかり聞くべきだよ。己の判断で怠って、何かあっては大変だからね。
俺も出来る限りサポートに努めるよ。焦らずゆっくり戻していこう。ねっ?」

使用人は貴方との再会を祝うことにした。記憶喪失の件も心配ではあるが、この子にとって辛い部分が失われたのだとしたらかえって喜ばしいことなのかもしれない。

テレベルムは、ふいに椅子の上で膝を丸めた。
血栓を防止すべきだと肉体の痺れが訴えかけていた。

「……」

抱き込んだ手足が、ひどく冷えているのを感じる。
このまま凍りついてしまいそうだ。

メモを貼った。

メモを貼った。

まだ残るようだ。

キファは、自室で議論の記録を読んでいる。
(a31) 2021/09/07(Tue) 14:09:27

キファは、議論用ルームにメッセージを送信しようとして、やめた。
(a32) 2021/09/07(Tue) 14:10:31

治療室でガシャリ、音を立てながら目を覚ました。

キューの帰りを待っている。

立ち上がろうとしたが、咳き込みながらその場にしゃがんだ。

ムルイジは、喫煙所にいる。ラズベリーも尽きたので、ミントに手をかけた。
(a33) 2021/09/07(Tue) 15:09:10


「サポートかぁ、ありがたいなぁ」

声が揺れる。
前髪の下で目が潤む。
ずっと一緒にいたいけど、あなたはこの船の人間ではないから。ゲームが終わったら船を降り、あなたに相応しい命を尊ぶ主人を見つけ、私は記憶の一部になるだろうから。
あなたに心配をかけないように、大人でいなければと唇を噛んで、あなたがいなくても大丈夫だと、そういう姿を見せつけないといけないから。
あなたに幸せになってもらいたいから。
でもあなたは大切で大好きなママだから、ずっと甘えていたいから。

震える手で
分厚いファイルを差し出した。

「これ……、すごく面倒くさいんだ。一日に取るべき栄養量とか、運動量とか、飲む薬の量とかタイミングとか。ほら、ママも知ってるだろう?私の生活をさ、だから」

泣くな、心配をかけないと決めたばかりだろう


「こ……この船にいるあいだはっ……、わたしの……ママでいて……くれないかなぁ」

泣かないと、堪えようと思っていたのに、あっさり涙がこぼれて
ああ、私はやっぱり大人になれないんだなと思った

ムルイジは、身体中が煙に満たされていくのをぼんやり感じている。
(a34) 2021/09/07(Tue) 15:18:21

今度こそカウンセリング室に向かった。

ムルイジは、喫煙所で、一人煙に塗れて歌っている。本船で50年も前に流行ったバラードのようだ。
(a35) 2021/09/07(Tue) 15:50:10

ムルイジは、いつものオネエ声ではなく、低く呻くように歌っている。
(a36) 2021/09/07(Tue) 15:51:17

ムルイジは、歌でも歌ってないとやってられない。
(a37) 2021/09/07(Tue) 15:51:32

カストルは、喫煙所に乱入。リズムをとる程度にジャーンジャーン↑ジャーンジャーン↓
(a38) 2021/09/07(Tue) 15:55:59

フライパンをお玉で叩いてセッションに遠隔参加した、ココンコン

【人】 情報屋 ムルイジ

「きゃ!?」

ジャーンジャーン↑ジャーンジャーン↓にめちゃくちゃびっくりしたオネエ。

ちなみに歌、癖が強くてあんまり上手くない。
(19) 2021/09/07(Tue) 15:58:47
カストルとムルイジの端末にメール爆撃をして音を鳴らした。

ムルイジは、どこかから打楽器(?)の気配も感じた。
(a39) 2021/09/07(Tue) 16:00:52

セッション遠隔参加のつもりらしい。ピロンピロンピロンピロロロロロ!!!!!!!

ムルイジは、メール着信にもびっくりした。あわわわ
(a40) 2021/09/07(Tue) 16:01:37

【人】 正弦波 カストル

「なんの曲かわかんないけど〜……」

「なんの曲?」

本格的になに?
(20) 2021/09/07(Tue) 16:03:12
カウンセリングを受けている。

【人】 情報屋 ムルイジ

「どうしてそれで演奏を???」


分からないのに乱入できるのすごいなってオネエは思った。

「本船で50年くらい前に流行った曲よ。……まぁアタシあんまり上手くないけど…」
(21) 2021/09/07(Tue) 16:06:20
食堂にメニューにボル62を発見した

 シトゥラ
「勿論」

間髪入れずに答えた。

分厚いファイルごと貴方を抱きしめる。
そっと髪に指を通して、優しく背中をとん、とんと叩く。

「今更改まってお願いしなくてもいいんだよ。
だって俺、会ってすぐの頃に『船にいる間君の全てを受け入れる』って言ったじゃない。
遠慮なんてしなくていいんだよ。むしろわがままを言ってくれた方が、甘えてくれた方が、俺はもっと嬉しいってことを覚えておいて」

ね、シトゥラ。
子守唄を歌うように柔らかい声で貴方の名前を呼ぶ。

「ああ、そうだ。君が負い目を感じるならば、俺も君にお願いしよう。
俺は君のママでいてあげる。だから、君も俺の子供のように甘えてほしいんだ。無理に幼児のように戻る必要はない。ただ少し、人前で頑張ることに疲れたら寄りかかってくれるだけでいい。

俺ね、子供産んだことがあるんだけどさ。
すぐに取り上げられたから母親の気持ちが分からないんだ。だからちょっとでいいから体験してみたいなって。どう?これなら平等じゃない?」

自室でもぞもぞ おはようございます。

ふらふらとおぼつかない足取りながらも自室からロビーへやって来ました。

「・・・[[food.]]を」

頼もうとして、空腹感よりも気持ち悪さに項垂れます。
駄目そうなのでそこらへんのソファをお借りします。失礼。

ロビーにやってきてぐったりとした人()が目にはいれば、「体が冷えるといけませんから」と勝手に取ってきたブランケットを掛けて。

気を使わせてしまわないよう、自分は少し離れた席へ。


そうじゃない、そうじゃないのに!私の、私だけのママでいて欲しいのに!船にいる間だけじゃなくて、ゲームが終わって船から降りてもずっと私だけでいて欲しいのに!
主人なんて見つけないでほしい。私だけのママになって欲しい。でもそんなことを言ったら、そんな醜いエゴをぶつけたら困らせてしまうから、わかったような大人の顔して


「よ……幼児に戻ることなんて、なかったと思うけどなぁ」

余裕を持たせて困ったような顔をして
ママでいてあげるなんて言わなくても、すべてを受け入れてくれた時からあなたはずっと私のママなのに!
私が一方的にもたれかかってこんな醜い感情抱いてるだけだから、平等なんて言う必要ないのに!
そんなこと言わなくてもあなたは私の大切な無くてはならない大好きなママなんだから

「ま……ママ、は、今でも立派なママ、だよ」
泣くもんかと奥歯を噛みしめる

【人】 正弦波 カストル

「聞こえたから〜……だいたいこんなかなって」
弾き語りでよく使われるパターンで入っただけなので、実際とは違ったに違いない。

「それじゃ知らないや〜……ん〜どんな感じ?ふいんき口で教えてくれたらできるよ!
オレ元の知らないから上手い下手もわかんないし〜」
(22) 2021/09/07(Tue) 16:53:42

「ラサルハグ様 ありがとうございます」

一言、ですがそれでも伝えるべき言葉ですから。
ぐったりさは変わりませんがぬくぬくを得ました。

離れていくのならば引き止めることはありませんが、シェルタンは嬉しそうに笑うのでした。


「どういたしまして」

その一言を返して、席に着いた後は端末を弄っているだろう。

カウンセリング室から出てくる。
左腕に大きめのタブレットを抱え、右手にはケージを持っている。
それと胸ポケットに不自然な膨らみ。

ロビーには来るものの、特に何もなければ通り道にするだけで、自室に一旦帰っていくつもりだ。

【人】 情報屋 ムルイジ

>>22 カストル
音楽にあまり詳しくないので、実際は違ったとしてもわからなかった。びっくりが大きかったし。

「生まれてもないでしょ?きっと。
……人前で歌うの、恥ずかしいわね」

煙草で掠れた喉を、咳払いで少し落ち着けて。
ゆっくり、丁寧に、いつものオネエ声で歌い始めた。多分さっきよりは聞きやすいはず。上手くはないが。
(23) 2021/09/07(Tue) 17:28:29

「カウンセリング終了でしょうか、お疲れ様です。
おかえりなさい、キューさん」

ロビーを通っていく貴方を無理に引き留めない程度。
そう声だけかけるだろう。
…胸ポケットのふくらみには視線を投げてしまうかもしれないが。


声をかけようと思ったが急いでいるようなので思い止まった。

 ラサルハグ
「………………。」

シトゥラとラサルハグに視線を向けて、反対側への廊下へと向かっていった。

通り過ぎざまに胸ポッケからけだまが
\/

通り過ぎざまに胸ポッケから白毛玉が
\やぁ/

キューのポケットからやぁしてる小さきものに手を振った。

ポケットの白い毛玉にびっくりした。

 シトゥラ
 ラサルハグ
実際は 
\やぁ/
 というよりは外を伺っているような様子だったりもしたが。実際ちいさきものは小さな手をポッケに引っ掛けて顔だけを出して、外とあなた達を見回していた。

キューはというと、それに気づいたが両手がふさがっているのでどうしようかと思いながら、立ち止まってあなた達を見て、そして首を傾げた。

見たいだろうか?

キューが立ち止まったのでどうしたのだろう、と近づいた。毛玉に興味津々だ


「キューさん、その、お荷物があって大変かとおもうのですが、その子と貴方のお写真を撮っても?」

一枚でいいので…、とそわそわしている。案外動物が好きなのだ。

異能干渉禁止区域に異能を使い、けたたましいアラーム音に叱られている。



シャトにえっちなことをされた(ような気がした)ので怒った。コラー!

しょんぼり。床に座り込んだ。

びっくりして目をぱちくり。テレベルム殿〜!?!?

バーナードは、自室でシャトの声にびっくりして目を覚ました。テレベルム……?
(a41) 2021/09/07(Tue) 18:12:16

歌の採点をしてみた。67点だ。

 シトゥラ

あなたの方を見てもう一度首を傾げた。ひとまず、右手のケージを置く場所を探している。
毛玉もあなた達に興味津々。

 ラサルハグ

貴方の方を見てから2回頷いた。大丈夫そう。
「  」
何かを言いかけるように口を開いたが、何も言わずに誤魔化すようにもう一度頷いた。

ヒトカラで練習することにした。

の歌の採点は3点だ

しょんぼり

シトゥラの歌にびっくりしてマイクを壊した。

盛大にハウらせた。

小さくうたった。91くらい。

笑顔が引き攣っている!息子の歌がジャイアンなのも驚きだしハマル殿は備品また壊してるし!ああ〜!!


「いいのかい?」

置く場所を探しているようなのでちょっと開けた場所まで移動した。
いい感じの高さの台(謎のオブジェ)がある。

ママに泣きついた。

!?


テレベルムは、びっくりした。

息子をそっとよしよしした。よしよしドンマイだねえ……

芸術分野が実は苦手なので自分からはやりません。でも歌うとしたら多分68点くらい。

やっぱり歌わなくてよかった…と思っている。絶対芸術分野手を出さないよ。

ママをよしよしした。

【人】 正弦波 カストル

>>23ムルイジ
「生まれてもないときの曲はなかなか聞けないよね〜……」

壁に寄りかかって、だいたいこうかな、とのんびり弾く。
所々合わないだろうし、あまり明るい音にも感じないだろう。

「……なんかあっちうるさくない?」
カラオケ大会はじまってるし。
(24) 2021/09/07(Tue) 18:24:08
 シトゥラ (ラサルハグ)
いいのかい?に対して頷いた。それから、首を傾げ……誘導されたオブジェにケージを置いた。

それからタブレットを両手で持ち、ペンを取り出しては何かを書き込んだ。

それをシトゥラと、一緒にラサルハグにも見せる。

『見るのと触るのはいい』『喋れない』
『写真もいい』『フラッシュはだめ』
『シトゥラの機械、何?』

子供が丁寧に書いたような文字をあなた達に見せた。
毛玉は未だに
\やぁ/

遠い目をしてよしよしされた。俺絶対恥ずかしいから歌わない……

ちょっとまだ出てこれないので裏で歌唱力を振っていた。69だった。

バーナードは、歌がそれなりに上手い設定なのでこのfortuneの流れに乗れないのが悔しい。
(a42) 2021/09/07(Tue) 18:33:30

今はちょっとカラオケ難しい……。

 キュー

「ありがとうございます」そう伝えて、フラッシュがoffである事と念入りに確認してから。
貴方に合図して、写真を撮るだろう。

…とても嬉しそうだ。

毛玉に夢中なので裏で振ったら98だった。案外歌えるらしい。

キファは、表には出られないので裏でこっそり振ってみた。
8
だった。
(a43) 2021/09/07(Tue) 18:41:36

カストルは、悔しい。破壊的音痴になるわけにも超絶上手くなるわけにもいかない。
(a44) 2021/09/07(Tue) 18:42:28

「なんか出目荒ぶってない?」という謎の電波を受信した気がする。気のせいだ。


先ほどからあなたの様子かおかしいことに気が付いていたが、タブレットに書かれた文字を見て納得がいった。

「ああ、これかい?実はまだカウンセリングの途中でね、カウンセリングの一環の、薬の副作用で低下した筋力のリハビリのための器具だ」

足を動かすとカシャリと音がする。

「邪魔で仕方ないんだけどね」

もしあなたが以前のシトゥラの姿を思い出すなら、リハビリと言われて納得するかもしれない。

バーナードは、何か頼もうかと端末に手を伸ばしかけて、やめた。
(a45) 2021/09/07(Tue) 19:01:02

 ラサルハグ

毛玉は貴方に構わずウロウロするためちゃんと目線が向いているかはあなたの技術にかかっているだろうが。
ともあれ貴方が満足したようで、頷いて、同じく笑顔になった。

 シトゥラ
リハビリが終わってないと聞いて、こちらも納得と言ったように頷いた。

スケッチブックをめくるように動かしてタブレット上で新たな白紙ページを取り出し、
『わたしと同じ』
『治るまでだ』

そうタブレットに新しく書いて、あなたにぐっとタブレットの画面を近づけた。



「…………」

ママと呼ばれた人間は笑みを作った。瞳や口元が綺麗な弧を描く。慣れてしまった作り笑いを浮かべ続ける。
貴方の胸の内にしまい込んでいる叫びを吐き出したとしても、きっと使用人は微笑みを張り付けたままだろう。

自分にとっても大きな決断をするのは、まだ先だ。選択をするのに、自分自身の内側を整理しきれていないのだから。


「……ふふ、ありがとうシトゥラ。
産んだ子を育てたこともベビーシッターの仕事もしたことないのだけどね。そう言ってくれると嬉しいよ」

今はただ、抱きしめることしかできないのだ。

【人】 情報屋 ムルイジ

>>24 カストル
「アーカイブでも漁らない限りは機会ないわよね」

50年前なんて、漁る機会すらなさそうだ。
だから歌った、ということでもある。

元より明るい曲調ではない。が、ところどころ合っていないのは分かる。それでもちょっと聞いただけで大体弾けるのはすごいと思った。

「やっぱり音楽すごいのね。
……ロビーに戻る?」

小さく笑いながら聞いた。
(25) 2021/09/07(Tue) 19:07:31
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/09/07(Tue) 19:28:10

【人】 正弦波 カストル

>>25
「ん〜あとで答え合わせしよっかな。ぜんぜんちがったらごめんね。
戻る?」
少しだけ考える素振りを見せる。あの賑やかさに混ざりたい気もするけど。

「人前で歌うの恥ずかしいならさ、もうちょっとここで歌ってくのもいいよ?」
(26) 2021/09/07(Tue) 19:35:47
撮った写真を嬉しそうに保存した。

【人】 情報屋 ムルイジ

>>6:26 カストル
「…アタシの下手さが露呈するのね……でもいい曲だから、聞いてみて」

素直に勧めた。友人の幸せを願う歌詞のもの。

「もう歌わないわよ。……戻りましょ。
喫煙所なんかに学生を長時間居させたくないしね」

そんなことを言いながら背を軽く押して促した。
(27) 2021/09/07(Tue) 20:32:03
ソファから皆様を見ておりました。にこにこになりますね。ニコッ


「君もそうなのか」

声が出ないということなのだ、きっと自分と同じく長くかかるだろう。

「ならばどっちが先に終わるか……っと」

タブレットを近づけられ思わずのけぞる。

「…………」
少女は頷いた。

『早く治りたい』『お仕事できない』
『できないと』『どうなるのだろう』

仰け反ったのを見て少し流石に今回は離した。

バーナードは、いちご煮food麦茶drinkを注文した。自室で食べるつもり。
(a46) 2021/09/07(Tue) 21:24:20


わかっている、頭では分かっている。この人はすべてに平等で自分だけ特別に見てくれないと。それでもそう願ってしまって、きっと今の自分は嫌われても仕方がないような手段を取りそうだから、それなら、いっそそれなら。
これ以上怪物になりたくないから
これ以上醜い姿を見せたくないから

あなたの目の前から姿を消そう

それならまだきれいなままで記憶に残れるから

抱きしめられた腕から抜け出す。

「わ、私はしばらくドクターストップかかってる、から。医務室の仕事、任せても大丈夫かな?」

思い上がるからこうなるんだ


「そ、それ、じゃあ。私、まだ、薬の話とか、聞かなきゃいけないから……」

踵を返しカウンセリング室に戻る。

これでよかったと自分に言い聞かせながら

 キュー
「私も休暇扱いになるからね……その分の手当てが出てくれればいいのだけれど……」

出てほしい、そう思うが多分出ない。
そう、これは労災ではない。労働中の疾病ではないので労災は下りない。なんて悲しいのだろう……。

「君だったらこの船でも働けそうだけど……。どこかの娯楽船では動物とのふれあいを売りにしてるみたいな話も聞いたことがあるから、この船でそういうのやってみるのもいいかもしれないね」

そうは言っているもののこいつに人事権はない。

 シトゥラ

『出ないんだね 知らなかった』
『私特別だから』『これしかできない』
『どうなるかわからない』
この少女も労災は無理そうで。詳しい補填は少女にはわからないが、自分の仕事ができなかったらどうなるのか、やっぱりわからない。

『沢山お話できない』『触れ合いもわからない』
『ありがとう』
感謝を述べつつも、多分その仕事も難しいだろう。

それから、端末を覗いて眺め、文字を書き足した。
『約束?』

ムルイジは、ロビーでぼんやりしている。
(a47) 2021/09/07(Tue) 22:12:34

ムルイジは、[[food.]]を眺めた。眺めただけだ。
(a48) 2021/09/07(Tue) 22:18:48

ムルイジは、パッと見は、いつも通りだ。
(a49) 2021/09/07(Tue) 22:19:28

バーナードは、いちご煮を片付けに行く。全く口をつけられなかったようだ。
(a50) 2021/09/07(Tue) 22:29:04

【人】 正弦波 カストル

>>27ムルイジ
「下手かどうかはオレ一人じゃ決められないな〜……曲名なに?」
なんて聞きながら、歌わないという言葉に残念そうにエ〜と不満を漏らし、ロビーへ向かっただろう。
(28) 2021/09/07(Tue) 22:30:47
 キュー
社会というのはなんかこう……世知辛いのだ。

「その……なんかあった時は、私からも上にかけ会ってみるよ」

☆ゲーム参加者が二人失職しましたー☆
なんてなったら船団にとってイメージダウン必死だ。
そうなりそうになるなら上も何とかしてくれるだろう、多分。

「そう、約束だ。君がしたいことをしよう、それでチャラにしないかい?」

 シトゥラ

「あ」

抜け出した貴方に反応したように片手が持ち上がりかけた。一瞬、使用人の視線が己の手に向けられる。きょとんとした、何が起きたのか分からない表情で。

けれどそれも一瞬のこと。

すぐに貴方へ視線を戻した。手はもう下ろされている。

「……うん、分かった。こっちは大丈夫だからさ、きちんと休むんだよ」

微笑みながら貴方を見送った。



「…………」

シトゥラを見送ってから、離れていったあの子に反応して持ち上がった手を再びまじまじと見る。

どうしてこの手は勝手に動いたんだ?

何か考えていたわけではなかった。無意識のうちに行われた、反射にも似た咄嗟の行動だった。だなら明確な理由が分からない。

暫く首を傾げていたが、考えても分からないことに時間を割いていてもなと使用人は思考を切り上げた。

「…………そろそろ、俺も真面目に考えないとな」

 ムルイジ

「ムルイジ殿、ムルイジ殿〜♡」

がらごろ。がらごろ。
いつも通りの声、いつも通りの笑顔、いつも通りの軽〜〜〜いノリの使用人が情報屋に突撃する気満々でいる。ワゴン付きで。

「ムルイジ殿、今お暇かい?」

【人】 運び屋 バーナード

「……」

片付けて以降、端末に視線を落としながら歩いている。
何かに躓いても、壁にぶつかりかけても、端末から顔を上げられない。

……参加者一覧を眺め、時折議論ログを確認する。
それだけのことをずっと続けている。
(29) 2021/09/07(Tue) 22:36:34
 シトゥラ
『ありがとう』
頷きながら。
流石に、失職して生きていけないとはならないだろうが、この時代の彼女の星では。とはいえ保護されるのも……あまり、嫌なのだ。自由が効かないし。

チャラ、に首を一回かしげつつも、頷いて。
右手の小指を差し出してみた。

【人】 情報屋 ムルイジ

>>+48 ヌンキ
ガラゴロ響くワゴンの音に、顔を上げた。

「あら、どうしたのヌンキ」

特に忙しくはないとアピールする様に両手を開き。
何か用かと首を傾げ。
(30) 2021/09/07(Tue) 22:40:43
バーナードを一瞥した。悟られないようにいつも通りの顔のまま。

ソファより起き上がり ・・・——。

うまい!うまい!になりましたね。白米いいですよね。

間違えて1人で呟いていたことに気づき羞恥に悶えました。

「・・・白米を いただいたのです」

恥ずかしいので追加で頼みましょうか。
満漢全席foodを!!!

言い切る前にやめました。満漢全席はだめですよ。

 ムルイジ
「君今食欲ある?何か食べた?ご飯食べられそう?
もしよかったらなんだけどさ〜……

酒盛り、しない?♡」


そう言ってワゴンからずるりと様々なリキュールやら何やらを取り出した。ロングモーンsakeとかボウモアsakeとかアプリコットカクテルsakeとか飲まない?と。

いつも通りなら飲めるだろう?"いつも通り"なら。

満漢全席の気配?

バーナードは、ヌンキに気付かない。気付けない。
(a51) 2021/09/07(Tue) 22:50:13

満漢全席を作ろうと動いてくださった方々を止めに入っています。暫くお待ちください。

【人】 情報屋 ムルイジ

>>+51 ヌンキ
……一瞬、グ、と喉が引き絞られるような動きを見たかもしれない。


「……いいわね、酒盛り。あら、ボウモアあるの?水割りがいいかしら……アナタ作ってくれる?」

食欲はあるか、何か食べたか、その辺りの質問には一切答えず。けれど、
いつも通り
に言葉を紡ぐ。
そう、いつも通りならムルイジは絶対に乗るし、飲むから。
(31) 2021/09/07(Tue) 22:54:04
満漢全席がなさそうなので、少女はケージと相棒を置いてきた時空でプレッツェルfood阿闍梨餅sweetジャスミン茶drink、そしてお酒の気配なのでキッス・イン・ザ・ダークsakeも頼んだ。

ガッツリ成人してます。詳しくは情報データへ。

sweetの気配を察知し、ヌッ……と廊下の向こうから出てきた。

阿闍梨餅sweetだけを控えめに頼んだ。

「すまないが、チェンジで」

ダブってしまった。
シェアに向かない。

クエコチsweetにチェンジした。

「…………」


クエコチは、テレベルム

「・・・改めてパン・ド・カンパーニュfoodグレープジュースdrinkぽん菓子sweetを」

止めは成功しました。多分ですが。
満漢全席はやめてください本当にだめです。

白米おいしい!パンおいしい!

モーツァルトチョコレートマティーニsakeもくださいになりました。

もぐもぐもぐもぐもふもふ。

蘇生された身体に異常はないし、精神もカウンセリング室を出れるぐらい正常だ。今日も変わらず頼んだパンや飲み物を平らげている。

カストルは、食べるよ!!!気合いを入れてへぎそばfoodを頼んだ。
(a52) 2021/09/07(Tue) 23:08:01

【人】 正弦波 カストル

「うろこ……」

うろこそばだ……
(32) 2021/09/07(Tue) 23:09:19
「……分かち合いたい」

クエコチは、テレベルムを切り分け、ちがった
テレベルムは、クエコチを切り分け、シェルタンとキューのテーブルに近づいた。一口どう?かわりに一口くれ。

 ムルイジ
「はいは〜い♡仰せのままに」

ワゴンから更にグラスや氷、ミネラルウォーターを取り出し、手際良く用意を進める。
そうかからない内にからんと氷の踊る心地のいい音を連れた琥珀色のグラスが差し出されるだろう。

「おまたせ!口に合うといいな。
食堂、お酒もいっぱいあったんだけどさ〜、誰が何好きなのか分からないから少ししかワゴンに積んでないんだよね。興味あるなら食堂に来るかい?」

 テレベルム

「    」
口を開いて、慌てて手で隠しながら頷く。ともあれ賛成、こうかんこ。

二口分けて、ニコニコでテレベルムには一つ差し出した。

クエコチ様(テレベルム様)

「ええ ええ 分かち合いましょう」

テレベルム・・・ではなくクエコチをいただき、ポン菓子を差し出します。一口と言わず、どうぞどうぞ。

バーナードは、自室に戻っていく。
(a53) 2021/09/07(Tue) 23:18:03

シェルタンともこうかんこ。

カストルは、甘いものを頼めばよかったと思いながら蕎麦を蕎麦蕎麦した。
(a54) 2021/09/07(Tue) 23:21:59

キュー

「……まだ、不調か」

その様子には気づいた。……けれども、テレベルムは、さほど動揺することもなかった。というのも、彼にはもともと、人間の生きた情報は受け止めきれていなかったからだ。

「……私でいえば、機械を操れなくなる……ようなものか。少し、寂しいかもしれないな。温かいものを、飲むといい」

テレベルムは、自分の服の袖に隠していた保温剤をあなたのテーブルの上に置いた。

「貴方には、温かい小さな友人が居るだろうけれど。交流は双方向に行われるのだから、一方向が封じられれば、温かみは2倍必要だと思う」

ポン菓子をポリポリたべながら、そのように語った。

キューからもらったのは阿闍梨餅だった。モチモチ……

 シェルタン

「分かち合うことは、火を囲むことだ。
 だから、寒さを覚えたものは、そうすべきだと……思う。思っている……」

これはコミュ力がマイナスの人間による説明である。
なんにもわからない。

「貴方も、必要だろうか?多めに持ってきたので、欲しければ……」

袖から保温剤が出てくる。
めっちゃでてくる。

ちなみに俺お酒耐性つくようにデザインされてるんだよとな念を出している。強さは34+30くらい。

【人】 情報屋 ムルイジ

>>+58 ヌンキ
「……そうね、お酒は好きよ。
食堂、お邪魔しようかしら」

食堂の方向を視線で確かめて。
行きましょ、と言わんばかりに首を傾けた。
(33) 2021/09/07(Tue) 23:28:00
俺そんな強くないかも……と思った。

キュー様とも交換こ!嬉しゅうございます。ポン菓子どうぞ にございますよ。

酒に強い。2+100くらいつよい。

同胞の中では雑魚だが、つよい。

お酒の強さは普通にございます。普通にございます。32

カストルは、酒のんだことないけど多分強いよ。68くらい。
(a55) 2021/09/07(Tue) 23:39:02

テレベルム様

保温剤にびくり。いくつ仕込まれて・・・?
ですが、おひとつ・・・おふたつ?いただきました。

「ではこちら いただきますね
ありがとうございます テレベルム様」

保温剤をいただき、クエコチをもぐもぐもぐり。
分けっこ 心が温まりますね。

レグルスは、酒、67くらい。
(a56) 2021/09/07(Tue) 23:44:01


うん、と頷いて小指を絡める。

「そうだね、とりあえず一区切り。このゲームが終わったらお疲れ様会をしよう」
「私のは一生物と言われたレベルだ、完治なんてことは言ってられない。それぞれ、完了まで一歩前進したら、一緒に何かしよう」

 テレベルム

少女は頷いた。
ケージとその中に返した相棒はもうここにないが、タブレットはまだ少女の膝に乗っている。必要なら、ここに言いたいことを書けば人間には言葉が伝わる。

『全部伝わらないではない』『右腕ぐらい ?』
『でも、難しい』
例えになってるのかわからないので、見せながらも首を傾げた。

首を傾げながら保温材を触ってみて暖かさを感じて。
『ありがとう』
そう書いて見せた。

お酒、37かな。

お酒をちょっとずつ飲んでいる。そんなに強いわけではないので、あんまり飲まない。

バーナードは、お酒の強さ92くらい。
(a57) 2021/09/07(Tue) 23:51:12

 ムルイジ
「や〜ったね!是非是非お邪魔してよ!
俺お酒は飲めるけど種類とかその辺り勉強まだまだだからさ〜。色々教えてほしいな♡」

にこーっと笑って案内するだろう。いつも通り、ワゴンをがらごろ歌わせながら。

お酒の強さは82ぐらいだが、強さに関わらず苦手。


「      」
少女は指切りをしながら何かを言おうと思ったが、言えなかった。
その代わり絡めたのを軽く上下に何度か動かして。満足したら手を離し。

『ユー、帰してくるね』
相棒を。いつの間にか又ポッケの奥に潜り込んでいる毛玉をケージと共に自室に帰しに、一旦この場を去った。

尚、終わったらま直ぐた来て晩御飯を頼み、今はこのとおりだ。

お酒の強さ98。カウンセリング中なので飲めないけど

ちょっと待って皆高くない?って顔してる。デザインされてなかったら俺クソ雑魚じゃん!

どうして……?遺伝子操作された私は102なのに……?って思った

バーナードは、まさかのところから上回られてびっくりした。あと悪友よっわ
(a58) 2021/09/07(Tue) 23:57:00

笑顔で「は?」ってしてる。君がハンデ100くらい負ってくれたら俺だって君に勝てるけど?

 キュー

「……もし、寂しければ。機械との会話を、教えるから。」

つぶやいて、自分のテーブルへと向かった。
自分の身の振り方が、自分でもわからない。
わからないままだ。

テンガンは、26ぐらいお酒に強い。
(a59) 2021/09/08(Wed) 0:05:35

テンガンは、すぐにぽやぽやになるので防衛部の先輩達から飲酒を控えるよう言われている。
(a60) 2021/09/08(Wed) 0:06:27

70くらい…。

溺れたい夜に若干量がいるので、もう少し弱くなりたい。

 テレベルム

笑顔を作って頷いて、何かを書こうとして、貴方が離れるのを見てちょっと大きく書き直した。

『楽しみ』

寂しくはないと思ってるし、人間の言葉を話さない機械とも話せるのは楽しみだ。

心因性とは言われたけど、自分でもなんで治らないのかわからないと思えるぐらいに。

ムルイジは、酒飲みなので振れないが、裏での結果は68だったらしい。
(a61) 2021/09/08(Wed) 0:14:48

カストルは、ムルイジかも
(a62) 2021/09/08(Wed) 0:25:45

ムルイジは、カストルだったかも……
(a63) 2021/09/08(Wed) 0:27:52

「     」

キューは、ちょっと酔っている。 何かを鳴らすように歌っているようだが歌えてはいない。

「   …………。」

そしてそれに気づかないほど酔っているわけではない。
仕方ないので、会話用のタブレットで好きにかくことにした。歌に合わせてペンを動かしてみる。

いつの間にかすぅすぅ……。

好きなお酒はウォッカを梅酒で割ったやつだと朝から自己主張した。

甘いお酒が好き。餡子のお酒もある。好き。

餃子のお酒って何ってなった。餡子だったので安心した。

シトゥラに餡子のお酒を差し入れした。餃子では無い。

自室で音楽を聴いている。

だんだん腹が立ってきた。

怒りながらどこかに向かった。

バーナードは、二度寝を決行した。
(a64) 2021/09/08(Wed) 9:31:12

今日はうまく歌える気がする。85

すごいドヤ顔をしている

バーナードは、シトゥラがどこかで美声を披露した気がした。
(a65) 2021/09/08(Wed) 9:44:25

カストルは、ロビーで演奏を始めた。作った曲ではない。昨日ムルイジが言ってた曲。もう検索して聞いたから。
(a66) 2021/09/08(Wed) 9:44:29

レグルスは、カストルの歌ってた謎のパン屋のテーマソングを歌った。そのうまさ、80点。
(a67) 2021/09/08(Wed) 10:15:51

諸々の手続きを終えて、ロビーに顔を出す。

「……」
「只今、戻った。」

どう言うべきなのか、少し言葉に迷った後そう告げた。

サルガスに映像ディスクを渡した。不朽の名作と言われるやつだから安心してね。

シトゥラから渡されたディスクを受け取った。何も安心出来ないが楽しみではある。

バーナードは、ロビーにエキナセアティーdrinkを取りに来た。
(a68) 2021/09/08(Wed) 11:49:20

【人】 運び屋 バーナード

「…………」

ロビーに飲料を取りに来て、そこにいる面々の顔を見て。
襲撃報告が上がっていたサルガスや、あの処刑前に死亡していたと後ほど知ったシトゥラやいるのを見て。

「……おはよ」

とだけ短く挨拶をした。
それ以上を言おうとすると色々溢れてしまいそうで。
(34) 2021/09/08(Wed) 11:53:31
バーナード
「やあ、おはよう」

かける言葉に悩み

「あまりにしんどいようなら、医務室で薬を貰うといい。
ヌンキくんに言えば出してくれると思うから」

差し障りのない、医療補佐としての言葉をかけた。

カストルは、レグルスを褒め称えた。
(a69) 2021/09/08(Wed) 12:27:02

【人】 運び屋 バーナード

>>+72 シトゥラ
「……いや、大丈夫。薬を貰うほどのものじゃないし」

はは、と少し明るく笑って手を振って。
飲料を手に取って背を向ける。

「おかえりシトゥラ。……お大事に」
(35) 2021/09/08(Wed) 12:28:21
 バーナード
「おはよう」

此方も短く、そう言葉を返す。
少なくとも今は落ち着いている、そういった様子だ。

【人】 正弦波 カストル

「あっ……!」

「サルガス!おかえり!」

タイミングを逃さなかったので、声がデカくなってしまった。キューとシトゥラはタイミングを逃しちゃった……
(36) 2021/09/08(Wed) 12:31:12
レグルスの歌に耳を傾けつつカレーdrinkを頼んだ。

【人】 運び屋 バーナード

>>+73 サルガス
あなたの様子を見てほんの少し眉を下げて微笑んで。

「ああ。……おかえり」

それ以上は言わずに背を向け、ロビーの端を陣取る。
(37) 2021/09/08(Wed) 12:32:43
 カストル
「……ふ」

勢いのいい大声に、少し笑みが零れた。
普段より少し表情筋が柔らかい様な。

「ただいま、カストル」

人の気配がしたので、寝落ちたものの一旦部屋に戻っていた少女は出てきた。

「    」
『おかえり』
カストルに倣ってサルガスおかえりした。


「……???」

可笑しい。
私は飲み物を頼んだ筈なのだが。


注文ボタンを間違えたかと思いながら、カレーは昼飯にする事にしていちごオレdrinkを再度ポチッと。

【人】 正弦波 カストル

「キューもおかえり!」

おかえりチャンスだった。
(38) 2021/09/08(Wed) 12:42:05
 バーナード
「ただいま、バーナード。」

それだけ返して、背を見送る。
……少々気掛かりだ。自分が言えた事では無いが、無理をしていなければ良いのだが。

 キュー
貴女が戻ってきていた事に安堵する……が、声ではなく文字で示された事に首を傾げる。

「ただいま、キュー」

出来るだけ声を柔らかくしたつもりだが、今の貴女には通じるだろうか。

 キュー
「……それと、此方からも。
 おかえり。」

 シトゥラ
「…… ……。」

しまった。明らかにこれはクソ映画だと思われるディスクを渡された衝撃
と一体どれ程のクソなのかという一種の期待
で挨拶を忘れていた。

「シトゥラも、おかえり。
 それと、ただいま。」

バーナードは、ロビーの端でエキナセアティーを飲んでいる。
(a70) 2021/09/08(Wed) 12:47:37

 カストル

『ただいま』
タブレットに、スケッチブックに書くようにおかえりからペンで書き直した。

 サルガス

同じくただいまの文字を貴方にも見せる。
首を傾げられて、確かサルガスには説明してなかったと頷き、

『声出ない』
と書いて、心配させるかと思い直し、

『気分はふつう』
と書き足して見せた。

お昼ごはんのパネトーネfood

 クソ映画フレンズ
ピキーンと表情から何かを察した。

「ちゃんとしたやつだから!ちゃんとしたやつだから!!!
不朽の名作クソ映画じゃないから!!!!」

「そ、それはそれとして!おかえり、……ただいま」

「サルガス殿もキュー殿もおかえり!!」


これはクソデカボイス使用人。
姿を見かけてニッコニコだ。

人が増えてきたので部屋に戻った。

 キュー
書かれた文字を見て納得。
早めに治るといいのだが、と思って付け足された言葉に、
意図を思って表情を緩める。

「……そうだったのか。
 悪くない状態ならば、良かった」

 騙されやすいフレンズ

「本当か?レビューと星だけで決めていないか?
 見ている感想は本当に正しいものか?迷作ではないか??」

前例がある為めっちゃ疑ってくる。


「……ただ、そうだな。そういう事を言えるぐらい元気な様子で。安心した」

ゆっくりしている。

 クソデカボイス2号

「……ああ。
 ただいま、ヌンキ」

相変わらずのテンションだな、と思いながら。
其方にも挨拶を返した。

 クソ映画フレンズ
前科があるので信用されない。仕方ないね。

「通販サイトで高評価で好意的なレビューしかないやつだったから!」

星の数とレビューに絶対の信頼を置くフレンズだった。


「う、うん。継続的なカウンセリングは必要だけどね」

バーナードは、新たなクソ映画が発掘された気配を察知した。
(a71) 2021/09/08(Wed) 14:12:08

クソ映画じゃないと主張している。

 フレンズ……

「前回も似た様なことを言って、結果アレだった気がするのだが」

貴方の言葉を聞いて益々手元のディスクをクソとして楽しむ覚悟を決めた。


「……映画に限らず。気晴らしなら、此方も付き合う。いや映画でもいいのだけれど。
 友人として頼られれば、嬉しい……と、思う。」

 信じてフレンズ!
「あれはあれ」

置いといてのジェスチャーだ。

「……いいのかい?なんか
珍宝閣
とか
セクシー野菜
の写真とか送ったりして」
「いや、そういうのが好きとかそういうのじゃなくて、どうでもいいようなことの話とかしてさ」
「友人……はは、勝手にそう思ってたけど、そっちもそう思ってくれるなら嬉しいよ」

 無言で首を振る

「貴方の趣味は随分とギャグ方面に偏っているな?」


偏見が生まれた。

「……何だかんだ言ってはいるが、こう。くだらない話をするのも、私は結構好きだし、楽しんでいる」
「だから構わない。それで貴方の気が紛れるのなら、一石二鳥だろう」

 サルガス

『いつ出るようになるか、わからないけど』
悪くない、に頷ずきながら。

『サルガスも、普通そう、良かったかな』

 なんで!?
「え、だって形が面白いだろう?なんかこう……人間が意図しない、自然のエラーみたいなの面白いと思うんだけどなぁ」

え?面白くない?みたいな顔してる。

「あー、よかった!君も楽しんでくれてるなら何よりだ!」
「うん、これからもよろしく。サルガスくん」
「……なんか違うな、よろしく!サルガス!こうか」

ムルイジは、喫煙所にいる。煙草に火はついていない。
(a72) 2021/09/08(Wed) 16:00:00

 キュー

「そうか。……早く、戻ると良いな。」

声は彼女の大事な『仕事道具』でもある。
人間には文字で伝えられても、動物相手だとこうは行かないだろう。
……自分にはこのぐらいしか出来ないが、それでも良くなる事を祈りつつ。

「私は、そうだな。今は比較的安定している」

 前例が前例でな……

「いやまあ、面白いのは確かだと思うが。野菜にしろ仙人掌にしろ、そう在ろうとああなった訳ではなく偶然ああなった結果、人間から見ると愉快なものに映るというシュールさがあり」

さては結構好きだな?

「……ふ。
 ああ。此方こそよろしく、シトゥラ」

【人】 運び屋 バーナード

ぐう。


いつの間にかキューのそばに移動していたバーナードの腹から特大の音が鳴る。

……パネトーネfoodバゲットfoodあたりを注文しようか。
(39) 2021/09/08(Wed) 16:14:58

【人】 運び屋 バーナード

小麦粉だらけだ。
もっ……もっ……
(40) 2021/09/08(Wed) 16:15:40
 なんだと……
「ほら、やっぱり君もそういうの好きだろう!」

小学生心が疼くもんね、わかるよ。

「そうだ、連絡先教えてくれないかい?私の秘蔵のご立派なキノコの画像送るからさ」

 だって……
「もうぶっちゃけるか。割と好き。」

ぶっちゃけた。

「ん、分かった。其方も教えて頂ければ幸いだ。
 だが言い方は選んだほうがいいと思うぞ。」


変な誤解は受けたくないそうです。

 サルガス

『良くなるといいな』『お仕事できないと、困る』
同じことを思っていたようで、そうタブレットには記された。

今は、比較的、ということはまだ治りきってないのだろうか?
そう思い、
『大丈夫?』『お大事に』
首を傾げながら伝えた。

カストルは、ちょっと聞こえた気がするセクシー野菜という言葉が気になりすぎている。
(a73) 2021/09/08(Wed) 17:09:01

バーナードは、ミネラルウォーターdrinkを注文した。小麦粉多すぎて……あの……
(a74) 2021/09/08(Wed) 17:51:12

 キュー
実際少々ごたごたが有ったのは事実だ。
とはいえ、此方は何らしらの機能に支障が出ているという訳ではない。

「ああ。……有難う。
 其方こそお大事に」

頷いて、礼の言葉を伝えた。

 だってとかお前……
「やっぱりな」

そしてガッツポーズ。

「連絡先はタブレットの方に送るから、そこから私物の端末に転送してくれ」
「え?いやだって本当にご立派なんだよ。触るともろいらしいけど」

タケリタケ 検索(クリック音)

ママに会いに行くの我慢している。

観念してカウンセリングに向かった。

カストルに「連絡先を教えてくれれば送るよ」的な念を送った。

 ぐっサイン

画面を覗き込む。

「わーお。

 えっ、これで名前タケリタケなのか、これ。
 成程立派だが、誰が付けたんだ名前。
 やっぱりアレだと思ったのだろうか。

バーナードは、小麦粉との戦いを制した。人の前では小麦粉など無力な存在だ。
(a75) 2021/09/08(Wed) 18:37:11

 こやつめ
「だろ?このカr……傘の部分とかホントこう……な?」

な?ではない。

「誰かが目的を持って造形したわけでもないのに、こうなるのってホントすごいよな」

カイザーゼンメルfood麦茶drinkドロップsweet花薫光sakeのお任せ注文。

カウンセラーにハチャメチャに怒られている。

カストルは、
キファ
に連絡先を送った。念なので精度は微妙。
(a76) 2021/09/08(Wed) 19:11:48

カストルは、やっぱりだめだった気がしたので、普通にシトゥラに連絡先を送る。
(a77) 2021/09/08(Wed) 19:12:27

キファは、カストルから連絡先が送られてきた気がした。
(a78) 2021/09/08(Wed) 19:27:54

今日も今日とて特に目的もなく。
ロビーに訪れるだけ訪れて、ヨーグリートストロベリーソーダsakeを注文している。今日は何かな。

苺の甘い香りに嬉しそうだ。

いつも通りだ。いつも通りの様子で医務室の仕事をこなしている。

でも仕事するとお腹減るよね。ご飯を注文します。した。フライパンfoodが出てきた。



「……」

フライパン。

「……?」

フライパン?

「……注文でサボらず俺は自分で料理作れってこと???」

バーナードは、<<キファ>>allwhoに連絡先を送りつけてみた。えい。
(a79) 2021/09/08(Wed) 20:16:12

カストルに艶かしい腰つきの大根の画像を送った。

<<テンガン>>allwhoに連絡先テロをした。

気付かぬうちに<<テンガン>>allwhoに連絡先を送信しておりました。

同僚に送りつけてしまったので舌打ちした。

キファは、バーナードからも連絡先が送られてきて動揺した。どうして。
(a80) 2021/09/08(Wed) 20:24:12

カストルは、「セクシ〜〜〜!!??」
(a81) 2021/09/08(Wed) 20:25:05

連絡先を記念に全員にばら撒いた。折角のご縁だしね!それとは別に<<ヌンキ>>allwhoに謎生き物スタンプを送った。

カストルは、キファに艶かしい腰つきの大根の画像を送った。
(a82) 2021/09/08(Wed) 20:25:34

誤送信した。さっきからランダム狂ってない?

カストルは、我に返った。送信取り消しはできなかった。おわりだった。
(a83) 2021/09/08(Wed) 20:26:08

ヌンキに連絡先を返しておいた。気が向いたらどうぞ。

テンガンは、連絡先を登録した。
(a84) 2021/09/08(Wed) 20:27:44

気を取り直して謎生き物スタンプを<<カストル>>allwhoに送った。マンボウanimalみたいな生き物かも。

キファは、カストルから送られてきた画像を開いてフリーズした。
(a85) 2021/09/08(Wed) 20:29:04

【人】 運び屋 バーナード

「もしかして皆疲れてる???」


特大ブーメランだ。ブーメランどころじゃないし勢いとしては迫撃砲に近い。
(41) 2021/09/08(Wed) 20:30:08
連絡先を同僚以外に送り付けた。<<シトゥラ>>allwhoに届け

デーモンさんからメッセージが来た。悔しい

ヌンキ様の連絡先を登録し、お返ししました。

バーナードは、ヌンキに連絡先を送り返した。ってかこれ皆に送ったら早い?
(a86) 2021/09/08(Wed) 20:35:42

<<レグルス>>allwhoに自分の意思で送り付けてみました。それはそれとして皆様にも送りたいですね。

先程から様付けを忘れていますよ と自分に囁きました。切腹。

テンガンは、シトゥラとシェルタンにスタンプを返した。かわいい牛さんだよ。
(a87) 2021/09/08(Wed) 20:37:36

キファは、送られてきた連絡先を登録し、送り返した。手が滑って<<テレベルム>>allwhoにも連絡先を送り付けてしまった。
(a88) 2021/09/08(Wed) 20:37:45

便乗して<<テレベルム>>allwhoに連絡先テロをした。

カストルは、ヌンキに上半身がアシカanimalで下半身がanimalのマスコットキャラを紹介した。
(a89) 2021/09/08(Wed) 20:39:18

全員に連絡先を送っておきましょうか。万屋のお仕事でも何なりと。

テンガンにご立派♂なキノコの画像を送った。

送り先をまちがえた。死んだ。

テンガンに「見ないで消すか、私を殺してくれ」とメッセージを送った。

テンガンは、シトゥラに「美味しそうなキノコだな」と返した。
(a90) 2021/09/08(Wed) 20:44:15

テンガンは、シトゥラに「すまない。今メッセージを見た。消しておくか?」と送った。ごめんねしてる牛を添えて。
(a91) 2021/09/08(Wed) 20:44:51

ラサルハグの連絡先を保存した。お礼に歩くミルフィーユsweetのスタンプを送り付けた。

「いっそ殺してくれ」とメッセージを送った。セクハラ案件にならずに済んでよかった。

テンガンに「消せ」「消してくれ」「消してください」のコンボを決めた。

同僚と自分以外に届いてくれと念を送りながら連絡先を送った。<<ムルイジ>>allwhoに。

業から逃れられた気分になった。

それはそれとしてみんなに普通に連絡先を送った。

テンガン様にanimalスタンプを送りました。牛さん可愛いです。

テンガンは、シトゥラに「冗談でもそんな事を言うんじゃない」と送った。めっしている牛さんを添えて。
(a92) 2021/09/08(Wed) 20:51:30

テンガンは、シトゥラのコンボに犬のおまわりさんが敬礼しているスタンプを送った。ちゃんと消したぞ。
(a93) 2021/09/08(Wed) 20:51:58

テンガンは、シェルタンから送られてきた猪スタンプを買った。かわいいな、猪。
(a94) 2021/09/08(Wed) 20:55:10

【人】 正弦波 カストル

「……何でこうなったんだっけ?」

答え·みんな疲れてたから。
(42) 2021/09/08(Wed) 20:56:05

【人】 運び屋 バーナード

「わっかんねえ♡」


わかんなかった。
(43) 2021/09/08(Wed) 20:58:49
テンガンにめっされた。

ロビーの片隅、戯れに歌を口ずさむ。

届いた連絡先テロを承認し、送り返した。スタンプは初期のものしかないのでそれを送っておいた。

ムルイジは、シトゥラの連絡先を受け取った。送り返すかどうかを滅茶苦茶に悩んでいる。
(a95) 2021/09/08(Wed) 21:20:29

ムルイジは、他の全員に送られている幾つかの連絡先についても、同様に送り返すかどうかを滅茶苦茶に悩んでいる。
(a96) 2021/09/08(Wed) 21:24:54

サルガスに動きが激しすぎてぶれっぶれの百足animalの画像を送り付けた。

シトゥラから送られてきた画像に、このムカデ百足どころか五百足ありそうだなと思った。

レグルスは、<<キュー>>allwhoにタライを落とした。act
(a97) 2021/09/08(Wed) 21:33:53

【人】 生真面目 レグルス

「すまない……手が滑った……」
(44) 2021/09/08(Wed) 21:34:42
タライが落ちてきたことは勿論突然のことに固まりました。キュー様・・・大丈夫にございますか・・・。

<<カストル>>allwhoに謝罪した。act

いたい。『大丈夫』

カストルにさっきの画像はセクシーさが足りなかったことを謝罪した

<<カストル>>allwhoに照れた。act

カストルは、シトゥラに拳骨を落とした。actと思いきや止めたかも。
(a98) 2021/09/08(Wed) 21:42:01

・・・照れる要素は一体。

カストルは、シトゥラにもっとセクシーな画像を求め、それをシェルタンに送る。
(a99) 2021/09/08(Wed) 21:43:12

カストル様よりの画像を見て照れました。・・・なるほど。

お詫びに豊満な双子スイカの画像を送った。何故かブラジャーをつけている。

レグルスは、シェルタンから連絡がきていたことを思い出した。端的に「よろしくお願いします。」とだけ返した。
(a100) 2021/09/08(Wed) 21:48:48

カストルは、シトゥラをゆるした。っていうか怒ってなかった。大根も十分セクシーだった。
(a101) 2021/09/08(Wed) 21:49:50

キファは、自室を出てどこかへ向かった。
(a102) 2021/09/08(Wed) 21:52:35

カストルは、短くて静かな曲を弾き始めた。その歌手には珍しい曲調で、あまり人気の出なかった曲だ。
(a103) 2021/09/08(Wed) 21:57:22

テンガンは、端末を見ている。
(a104) 2021/09/08(Wed) 21:57:30

テンガンは、カウンセリングを受けるよう勧告された。
(a105) 2021/09/08(Wed) 21:57:53

テンガンは、断った。
(a106) 2021/09/08(Wed) 21:58:12

テンガンは、断った瞬間実家から鬼電された結果、カウンセリングを受ける事を約束させられた。
(a107) 2021/09/08(Wed) 21:58:47

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (3)

ムルイジ
21回 残----pt

香りは無い

レグルス
3回 残----pt

生真面目

テンガン
12回 残----pt

王子様になれない

犠牲者 (7)

シャト(2d)
0回 残----pt

 

テレベルム(3d)
2回 残----pt

格下げされた。

ラサルハグ(4d)
0回 残----pt

暖かな場所へ

シトゥラ(6d)
0回 残----pt

ママが来たという

サルガス(6d)
4回 残----pt

楽しそうだ。

カストル(7d)
32回 残----pt

楽しみにしてて!

バーナード(7d)
31回 残----pt

高速度星は瞬いて

処刑者 (5)

ハマル(3d)
1回 残----pt

自己主張している

シェルタン(4d)
8回 残----pt

素直な言葉を

ヌンキ(5d)
3回 残----pt

星に願いを

キュー(6d)
6回 残----pt

静かだ。

キファ(7d)
11回 残----pt

戻りました

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.21 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa