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【人】 魔法使いの弟子 オペラ[詮索したいわけじゃないと言った口が、 再び開かれるのを見たら>>15 私の方は口を閉じて、小首を傾げた。] ……おかしいわね。 [あんなことを言っておきながら。>>0:118 弱さは隠せという意味でしょう? 今度は、隠されたものを暴こうというのかしら。] (24) 2022/03/30(Wed) 22:48:17 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[それだけ言って、口を噤んでしまえば。 差し出されたケーキには、ぱちりと瞬きをして>>16] …どうもありがとう。 じゃあ、荷物を置いたらお茶の支度するね。 師匠に言ってくるから…、 …ルービナ様のお好きなケーキは何? [そっと受け取ったケーキに目を落とす。 中身は全部同じだったかな。そうじゃないなら、 どれをお出ししたらいいか先に聞いておこうと。 教えてくれるのなら「…あなたは?」と付け加えて、 彼の好物も聞いておこう。 ぎこちない空気の流れる中。 笑顔とまでは行かなかったけど 少し和らいだ声は、ケーキに釣られたわけじゃない。 …私なりの歩み寄り=cかな。] (25) 2022/03/30(Wed) 22:48:29 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[ルービナ様が弟子の方に気を取られている間に>>17 こちらも、気を取り直したつもりだったが。 立派な師匠として、しっかりやれているか。>>18 そう言われて素直に頷けるほど、自惚れてはいない。 返答を考えている間に、噂について口にされれば] …随分耳聡くていらっしゃる。 噂の元はアガーテ様でしょうか。 [私程度の者の噂が耳に入るなら、 国中の魔術師の事をご存じなのでは。 などと、皮肉めいた思考も頭をよぎったが。 自分がアガーテ様に話を聞いていたように>>0:103 師もそうであったかもしれないと。…あるいは、 かつての弟子を気にかけていて下さったのか。 今もその可能性を考える程度には 世話になった自覚もあるから、 情けない発言は思考までに留める。] (26) 2022/03/30(Wed) 22:48:37 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[含みのある笑みを向けられれば>>19 ぎこちなく笑って返した。] この村にいる間だけでも、 見てやって下さればありがたいですが。 …私では、貴女のようにはいきませんよ。 がっかりされてしまうかもしれない。 [お近付きに、という言葉に否やはないが。 弟子に実態を晒されてしまう前に、 こちらは肩を竦めるより他になかった。 手配の礼に対しては>>21] いえ、ルービナ様の手を 煩わせるわけにはいきませんので。 [と軽く返しつつ。 ご満足いただけた事に、内心安堵する。] (27) 2022/03/30(Wed) 22:49:02 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[私が、ルービナ様へのご挨拶と 師匠へ手土産をいただいた報告に向かうと、 ちょうどルービナ様からも ケーキの話が出ていた。>>22 まずは一息、という話の流れに ここでの挨拶は簡単に留めて。 拠点の家へと移動したら、居間にお茶の支度をする。 もちろん、いただいたケーキもお出しして。 リアントの答えが聞けていたなら 皿には、それらのケーキが乗っていたでしょう。 余分に数があったなら、そちらはトレイに並べて ちょっと豪華なティータイムになったかもね。] (28) 2022/03/30(Wed) 22:49:17 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[ルービナ様から手土産があると聞けば、 まずはその場で礼を述べたが。 茶会の席に着くと、改めて口を開く。] お心遣いありがとうございます。 こちらは気が利かずに、申し訳ない。 [仕事の方で不便がないよう色々準備はしても、 手土産を持参するような気遣いは足らず。 ルービナ様にとっては、今更かもしれないが。] ルービナ様。それから、リアント君だったか。 改めて、この度はよろしく頼みます。 [全員揃った所で、挨拶の方も改めて。 弟子の方へも視線で促した。] (29) 2022/03/30(Wed) 22:49:28 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[師匠の視線を受ければ、はいと頷いて。 ルービナ様に頭を下げると、 今度はできるだけ丁寧にご挨拶を。] あ、あの、オペラと申します。 お会いできて光栄です、紅玉の魔女様。 精一杯努めますので、何かありましたら、 ご教示いただければ幸いです……、 どうぞ、よろしくお願いします。 [背後に花の咲くくらい>>22 美しいお姿は、私とそう変わらない年齢で。 とても、叔父様の師匠には見えなかったけど… アガーテ様と旧知の魔女様なのだ。 見た目で判断してはいけない。そう考えると、 やっぱり緊張してしまって ところどころ、声がつっかえた。]** (30) 2022/03/30(Wed) 22:49:39 |
魔法使いの弟子 リアントは、メモを貼った。 (a0) 2022/03/31(Thu) 2:20:23 |
紅玉の魔女 ルービナは、メモを貼った。 (a1) 2022/03/31(Thu) 2:21:40 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナあらあら、そうだったわね いつまでも可愛くて、つい…… [ 反省? してないわ! もしかしたらこれから変わっていくのかしら? だとしたら楽しみね。 そう口に出せば彼の機嫌が斜めに急降下しそうだから これくらいで。と笑いかけるに留めた。 ]* (31) 2022/03/31(Thu) 14:33:04 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント詮索しないさ 隠したければな でも隠さない強さも必要な時があるのだと 伝えることが強さに変わることだってあることを 私は知ったんだ 自分のことを打ち明けるのは勇気がいるだろう? 私だってそうだからな だから君も話せる相手を見極めてみてはどうだ? それこそ君の師匠が一番近い位置にいるのだろうが 己のことを声に出すといい 私達は魔法が使えるのだから 声を音にすれば自分にも響くさ 君にとっては 余計なお世話だったかもな 好きに解釈してくれていい 秘密の数を知ることで相手を知るということもある それだけで今は十分さ (33) 2022/03/31(Thu) 14:45:16 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ 口を噤んだオペラに返すように 言葉を投げつければその後に訪れるのは静寂で。 だからケーキの話題に移れば内心ほっとする。 ] 俺はケーキを運んでいただけだからな 礼は 食い意地の張った先生 に伝えておくよ[ 先生の好きなケーキ>>25 聞かれて思い出すのは 普段ケーキは買う機会などなく それこそ祝い事のときに手作りするモノ。 クリームたっぷりの好きなものを全乗せした ホールケーキを二人で分けた時もあった それでも取り合いになったりして…… 普通子供に譲るんじゃないのか? 大人気なさすぎるだろ。なんて笑みが出て。 ] (34) 2022/03/31(Thu) 14:50:21 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント好きなものを選んでいいさ 先生はなんでも食べるし それに「とりあえず全部」 みたいな勢いで買ってたから 数も多いと思うし気にしなくていい 私か? 私は…… ……モンブラン [ 聞かれれば少し考えた後に>>25 視線を横にずらして小さく発した声は 届いただろうか。 聞き返されれば 次はもう少しだけ大きな声を出して。 ] (35) 2022/03/31(Thu) 16:02:12 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント 自分のことを打ち明けるのは勇気がいると言っただろう? 等価交換だ 君の好きなケーキも教えてもらおうか [ そんな言葉を君に返した。 君なりの歩み寄りなら届いてる、と感じたよ。 ]* (36) 2022/03/31(Thu) 16:09:50 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ自分の弟子の活躍は 知りたくなるものよ もちろん彼女、アガーテが教えてくれることもあるわ でも貴方の情報は私が集めたの 貴方は自分から報告に来てくれないもの 私も貴方のことは気にしているのよ もっと会いに来て頂戴 忙しいのなら手紙だけでも嬉しいものよ 私が……紅玉の魔女である私が 貴方の元を訪ねることで何かあっては 迷惑がかかると思ってこちらからは行けなかったの 自分の噂くらい知っているわ 山奥に住む人間嫌いの偏屈な魔法使い ってね……広まった噂を否定はしないけれど 貴方に会いに行けないのは少し困っていたわね それでなくとも貴方の家は…… いえ、今はするべき話ではないわね (37) 2022/03/31(Thu) 21:03:21 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ何が言いたかったかというと 全然会いに来ない可愛くない弟子を それでも貴方らしいと可愛く思えてしまうのは 師だから。かもしれないわね 私の愛は失われることはない それだけは覚えていて [ 忘れないで欲しい、覚えていて欲しい>>26 貴方は私の弟子であるのだから もっと自信を持っていいのよ。 と今でも可愛く思っていることを。 可愛いと言われるのは貴方は不満かもしれないわね? ] (38) 2022/03/31(Thu) 21:06:41 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ私でよければ喜んで そうねぇ、私の弟子のことも 貴方に任せちゃおうかしら? 兄弟子として、でもいいわよ 貴方にしか教えられないこと 私しか教えられないこと 同じものはないと思うの それにそれぞれに いい刺激になるかもしれないわね [ あの子も。貴方も、貴方の弟子も、私にとっても。ね。 だからがっかりなんて言わないでほしい。 そうね、まずは依頼の品を作ること。 これほど難易度の高いものを作ることができれば 自信に繋がるのではないかしら? ] (39) 2022/03/31(Thu) 21:10:01 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナん〜〜っ いいわねぇ〜 美味しそうなケーキの数々に 安らげる空間 それに温かなお茶も合わされば最高のくつろぎ空間ね このまま寝れたら幸せな夢が見れそう いや、ケーキを食べるまでは眠れないのだけれどね (40) 2022/03/31(Thu) 21:11:45 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント聞こえてますよ。皆さんに 聞こえてる時点で アウトです。 先生の場合猫を10匹は連れてこないと難しいですね わかりますか? 10匹の猫を被っても隠せないってことです そもそも10匹も猫がいたら鳴き声の大合唱なので 結果として賑やかなことは変わりませんね 猫は逃しましょう こんな先生ですが やることはやってくれると思います この度は貴重とされるパナシーアの製法を学ぶ機会を 得られて嬉しく思います 蒼鉛の魔術師のヴィスマルト様 そして弟子であるオペラ様 お初に御目に掛かります 私はリアント。ルービナ先生の弟子です 姓を名乗らぬ無礼をお許しください 未熟者ですが出来る限りを尽くしたい思いです どうぞ宜しくお願いいたします [ 立ち上がり深々とお辞儀をする。 ] (45) 2022/03/31(Thu) 21:18:35 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ ドヤ顔からしまったとでもいうような 顔に変化したリアントを横目に にっこりとヴィスマルトとオペラの方に 微笑みを向けて。 ] ヴィスマルトは久しぶりね オペラさんは初めまして ……かしら ”さん”なんて他人行儀ね オペラって呼んでいいかしら? (48) 2022/03/31(Thu) 21:22:09 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ私はルービナ 紅玉の魔女と呼ばれているわ この子は弟子のリアントよ 何の縁かこうして出会えたのだから パナシーアを一緒に完成させましょう [ 猫は被れなかったけれど ガッツリ後ろに花は咲かせたわよ 彼女が緊張している様子に気が付けば>>30 ] (49) 2022/03/31(Thu) 21:23:11 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナねえ、貴女はヴィスマルトの弟子でしょう? ヴィスマルトは私の弟子だったのよ 貴女は孫弟子になる……ということは 貴女も私の弟子ということよね? ほら、先生って呼んでもいいのよ? 様なんて畏まらないで それとも師は一人の方がいいかしら それなら仕方ないから好きに呼んでね 勿論、”様”以外よ? [ まさに彼が考えていた孫弟子の考え方が 同じであったのは師弟だからこその思考だろうか>>0:104 同じことを考えていたこと それは彼しか知らない事実。 私が知れば当たり前じゃない!と喜んでしまいそうね。]* (50) 2022/03/31(Thu) 21:25:03 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ─ ティータイム後 ─ [ テーブルの上のケーキがなくなり 諸々の荷物の整理などが終われば 依頼の品である 万能の魔法薬パナシーア の調合の準備へと取り掛かる。 ] 万能の魔法薬パナシーア 高度な調合技術と浄化が求められるわ 調合は主にヴィスマルトが 私は調合のサポートと 同時に浄化を担当するわ、それでいいかしら? [ ヴィスマルトへと視線を向け意見を伺う。 ] (51) 2022/03/31(Thu) 23:51:43 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナMondschein 月の光が必須条件ね…… この土地を選んだのは ここが最適だからなのよ ヴィスマルトはしっかりわかっていたようね 並の魔法使いでは知らないことよ。凄いわ 辺鄙な場所だけれど 月の光を集められる条件が揃っていて パナシーアに必要な希少素材が近くにあるの (52) 2022/03/31(Thu) 23:52:07 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ 月の光を集め、陽の光を吸収し 自らも光と闇を操る幻想花 幻と呼ぶに相応しく 魔力のある者にしか見つけられないの 魔力を込めた歌に反応して 自らを発光するから見つける手段として 使ってみるといいと思うわ 採取後は制限があって 萎れる前に調合しなければ 効力が失われるの 必要なのはジュエルの全てよ しっかり根まで掘り出して採ってきて頂戴 私たちの弟子である あなた達なら出来ると信じているわ 今まで培ってきた知恵や経験を十分に活かせるはずよ [ こんなものかしら。と ヴィスマルトの方を伺って 他に何かあればどうぞの合図。 大役を任された二人の様子はどうだったかしらね。 ]** (53) 2022/03/31(Thu) 23:54:27 |
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