人狼物語 三日月国


154 【身内】Cute, Beautiful, Awesome 【R18】

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【人】 穂積紗優

[試着室から出てきたら、居心地が悪かったのか、
そそくさと歩み寄られて耳打ちされる。

今日買った方の下着は着替え用に買ったものだから、
堀江クンは見れるのかな。]


 
……どうだろ、汚さなかったらいいけど?




[悪戯っぽく微笑みを浮かべて耳打ちを返し、レジへと向かう。
さりげなく荷物を手にしてくれてから、
そこは甘えて、片方の手は彼に預けた。
スマホを取り出して時計を見たら、いい時間で。

彼の家に向かっている間に日も暮れてくるだろう。
帰り道に続く影が、少しずつ長くなっていく。]
(70) 2022/06/17(Fri) 21:36:42

【人】 穂積紗優

[堀江クンの家の玄関を開けたら、いい香りが漂ってきた。
嗅ぎ慣れた香辛料の香り、今夜はカレーらしい。
手を離して、彼が自室に戻っていくのを見送って、
私は受け取った荷物を手にリビングに向かった。]


 こんばんは、おじゃまします。
 突然お邪魔しちゃってすみません。

 これ、お土産です。
 紅茶が好きって聞いたから、ダージリンと、
 紅茶に合うお茶菓子。
 みなさんでどうぞ。


[ラッピングされた箱を袋ごと手渡せば喜んで貰えただろうか。
おじさんはまだ帰ってきてないみたい?
ううん、そろそろ帰って来る頃かも。]
(71) 2022/06/17(Fri) 21:37:01

【人】 穂積紗優

[食事に誘われればお言葉に甘えてご相伴になる。
タイミングよくお腹も減ってきて今にもくぅと音が鳴りそうだ。]


 いい匂いですね。
 おばさんの料理好きだから食べられるの嬉しいです。
 お弁当のポテトサラダも美味しかったな。

 後で作り方教えてもらえますか?


[ポテトサラダもカレー粉が入っていたなというのを思い出す。
カレーはまたサラダとは違う味になるだろうから楽しみだ。
堀江クンが降りてきたら、二人して手を洗って。]


 支度、手伝いますね。


[堀江クンが率先して用意しだすのを追いかけて、
お皿やらカップやらを出していく。
よく遊びに来るようになったから、
お皿の場所も大体覚えてきたな。なんて考えてたら、
お父さんも帰ってきたみたいで、四人で食卓を囲んだ。*]
(72) 2022/06/17(Fri) 21:37:25

【人】 堀江豊久



[ お風呂から上がった後に見せてほしいとか
  言ったら多分というか絶対、変態って言われる…。
  でも見たいなって思っちゃうから
  最悪は学校の空き教室で見せて……
  ダメだね、やっぱ家にいる間のチャレンジだ。 ]


(73) 2022/06/17(Fri) 22:27:23

【人】 堀江豊久



   えー、見せてもらえないかもなの?
   ぼくのために買ってくれたと思ってたんだけどなぁ。


[ くすくす笑って、お会計を待ったんだ。
  やっぱり選んだ本人が見ないとおかしいよね?
  ぼくはそう思うから、楽しみにしないと。
  お風呂自体は……明日入るかな?
  はっ、紗優ちゃん抱きしめて眠れるんじゃん。

  色々考えて、口緩ませて、夕日に照らされて。
  帰る時間が2人だともっと楽しいね。
  今は2人の手だけど、ここに3人目の手が
  あるような日がいつかくるかなぁ……。  ]



(74) 2022/06/17(Fri) 22:28:54

【人】 堀江豊久




[ リビングに行ったら、母さんすごい喜んでるし
  紗優ちゃんもにこにこしてるし、
  その場の空気がとても幸せに満ちてる。
  なんか、幸せだなぁぼくも。
  母さんは紗優ちゃんに勿論!って
  同意を示してんだけど、なんの話??  ]


   あ、ありがとう紗優ちゃん。
   お皿の場所覚えてきたね、沢山くるから。


[ コップとお皿を準備して、
  各々のお皿がカレーライスで満たされる。
  最高に美味しそうな匂いがするんだ。
  父さんを待つかどうかちょっと悩んで、
  母さんが待たないを選択したから
  まずは3人で、と頂きますをしたんだけど
  ちょうど父さんも帰ってきて
  ぼくはそのタイミングに面白さを感じて
  くすくすどころか結構笑っちゃった。  ]


(75) 2022/06/17(Fri) 22:29:53

【人】 堀江豊久



[ 母さんがまだ紗優ちゃんを独り占めしたそうに
  してたような気もしたけど、
  ぼくが独り占めするためにぎゅーっと抱きしめて
  紗優ちゃんを一旦お部屋に連れていくんだ……。

  紗優ちゃん人気者だから、
  母さんも父さんも紗優ちゃんから離れたがらない。
  明日の朝、ゆっくりしてるはずだから
  そのときでいいでしょ、なんて言って
  ふたりには諦めてもらうことにした。  ]


   はーーーもう無理、動けないよーー。

   …………紗優ちゃん、おいで?


*

(76) 2022/06/17(Fri) 22:32:16


[ ベッドの上に寝転んで紗優ちゃんをおいでおいで
  してみるんだ。流石に抱きしめてたけど、
  ベッドに寝転ぶ時は一旦離してからダイブした。
  え、怪我しちゃいけないからさぁ。
  だから迎え入れる体勢として、
  ぼくは両腕を広げて待ってるよ。    ]


   ね、そういえばさ。

   今はどんな下着着てるのか教えて?


[ 紗優ちゃんが教えてくれたら、
  見せてもらうためにシャツのボタンを
  ひとつずつでも取り始めたと思うよ。
  どんな顔を見せてくれるのかな。    ]*



【人】 穂積紗優

[料理指南の師匠は快く引き受けてくれた。
おばさんにつられて微笑んで、改めて
よろしくお願いします。と小さくお辞儀をする。

戻ってきた堀江クンが不思議そうな顔をしていたから、
料理の話、って簡潔に伝えてキッチンへ向かう。]


 うん、そうだね。
 おばさんがいつも綺麗にしてくれてるから、
 見つけやすいよ。


[リレー方式でお皿を渡して、カレーを盛り付け、
飲み物は冷えた氷が入っている。
辛いものを食べる時は水分よく取るからね。]
(77) 2022/06/17(Fri) 23:19:38

【人】 穂積紗優

[三人でテーブルに並んで食べ始めようとしたら、
おじさんも帰ってきたから、改めて立ち上がって挨拶した。
堀江クンはころころ笑ってるけど、挨拶は大事。
おじさんが着替えに行くタイミングを見計らって、
おじさんの分のカレーも盛らせてもらって。]


 いただきます。


[ようやく四人揃って、食事になった。]
(78) 2022/06/17(Fri) 23:19:55

【人】 穂積紗優

[食卓は賑やかで、おばさんとおじさんとも話が弾む。
大学での堀江クンの話とか、
さっき話していたポテトサラダの作り方とか、
最近大学で流行っているSNSの話とか色々。

食べ終わった後もしばらくおばさんたちと話していたら、
堀江クンが構ってほしいのかぎゅっと抱きついてくる。

おばさんたちの前では流石に恥ずかしいけれど、
おばさんたちは慣れてるのか、話を切り上げてくれた。
話し足りないっていうおばさんに、私もです。と相槌を打つ。

でも、彼の機嫌を損ねたら戻すのが大変だからね。
おやすみなさい、と就寝前の挨拶をして二人にお別れした。]
(79) 2022/06/17(Fri) 23:20:11

[堀江クンの部屋に案内されて、部屋の主がベッドに倒れ込む。
確かに晩御飯沢山食べてたし、お腹膨れてるかもね。
くすくすと笑いながら後を追いかけて、
誘われる声に手を伸ばした。

両腕を広げられた腕の内に滑り込み、ベッドに片足を乗り上げる。
誘われた手は、彼の肩口に降りて。]


 どんな下着って……、普通だよ?
 お泊りだと思ってなかったもん。


[正面から向き合うようにして、
彼がボタンを外していくのを見届ける。
カーディガンは着たままだから、シャツの前だけ開かれる感じ。

前が開かられていけば、薄いグリーンのブラが覗く。
小さなフリルが縁取りを彩って、小さな胸を隠していた。*]

【人】 堀江豊久



[ 料理の話、って言われると、
  母さんの味が紗優ちゃんに引き継がれる…?
  って考えちゃったよね?
  おかげさまで、疑問に満ちたぼくの顔はすぐに
  晴れていったよ。
  紗優ちゃんのおうちの味は勿論好きだし、
  紗優ちゃんがうちの味を覚えてくれたら
  絶対好きになる自信しかない。   ]


(80) 2022/06/18(Sat) 18:27:07

【人】 堀江豊久



   母さん綺麗にするの好きだからね。
   ぼくも少しは見習わないと……。


[ そんなことを言ってるけど、見習うことなく
  20年くらいここで生活してる。
  綺麗好きな親を持つと、子供は案外ズボラで
  ズボラな親を持つと、子供は綺麗好きになるとか。
  どこかで聞いたことがあるから、
  ドンピシャ当てはまってるんだよねうちは。
  
  紗優ちゃんといつか暮らすようになるまでに、
  すこーしずつ片付けできるような人間になろ…。 ]


(81) 2022/06/18(Sat) 18:30:08

【人】 堀江豊久



[ 父さんが帰ってきたら、きちんと挨拶をしてる。
  そんな小さいことでも、紗優ちゃんは怠らない。
  母さんも父さんも、紗優ちゃんが礼儀正しくて
  すごく気配りのできるいい子って、
  紗優ちゃんがいない時もよく会話に出てくるんだ。

  ほら、出張とか遠出をした時に、
  紗優ちゃんにはこれがいいとか、お土産を探したり
  いつか紗優ちゃん連れて行けって言ってきたり。
  あ、別に命令とかじゃなくて提案ね?
  それくらい、というかぼくに負けず劣らず
  紗優ちゃん好きだよあのふたり……。  ]
  

   わーーーっ、その話はしちゃダメだって!


[ 食事中にぼくのキャンパスライフを暴露され、
  紗優ちゃんの話遮るの大変だったなぁ!
  まぁ、父さんに煩いって言われたから
  遮れてないんだけれども。

  とてもとても、あなた方の息子は
  オープンに彼女とイチャつきたがるように
  育ってしまいましたよ、うんうん。  ]


(82) 2022/06/18(Sat) 18:32:44

【人】 堀江豊久

 


[ もうさ、紗優ちゃんと母さんぼく抜きで
  どこかでランチしてそうなんだけど……。
  すごく仲良しで、息子としては
  うちにくる理由が母さんじゃないかって
  不安になり始めてますね。
  後で聞いてみようかな。   ]


(83) 2022/06/18(Sat) 18:35:07

【人】 堀江豊久



[ 名残惜しそうにしてたら、ツンツンしちゃう。

  母さんばっかりじゃなくて、ぼくも見てほしくて。
  いや、こんなだから犬って言われる……?
  ぼくそんなに犬感あるかなぁ……。
  でも、紗優ちゃんの犬ならいいかもしれない。

  ご主人様って、呼ばせてくれるならね。  ]*


(84) 2022/06/18(Sat) 18:35:37


[ 紗優ちゃんの体がベッドに乗ると少し軋む。

  さらっと髪がかかってちょっとくすぐったい。
  でも、紗優ちゃんの服のボタンを外すのは
  そう簡単にやめられない。

  普通の、と言われるとさ、普通のじゃないやつが
  気になってきちゃうんだけど、ブラウスの下には
  緑の可愛いブラが隠れてたんだ。
  ちょっと薄めの緑っていうの?可愛い……。 ]





   可愛い下着つけてる……。
   なんで緑にしたの?もしかして、ぼくの髪色?


[ 背中に手を回してホックを外したら
  肩紐はきちんと肩に引っ掛けたまま、
  紗優ちゃんのちっぱいに手をかけて……。
  こういうおっぱいも好きだけど、
  ぼくが触り始めてからちょっとずつ
  ふっくらし始めたかなとか思っちゃう。  ]





   紗優ちゃん乳首は敏感になってきたもんね。
   ぼくが触り出したらすぐ硬くなってる。


[ 自分の親指をぺろっと舐めて、
  ローションのかわりみたいにしたら、
  お胸の真ん中にある乳首をなでなで。
  指の腹で撫でてると簡単に硬くなっちゃうところが
  すっごい可愛くてたまんないんだよ。

  紗優ちゃんが今の状態を保てなくなってきたら
  ベッドに寝かせてあげるからね。
  暫くは乳首をくりくりマッサージしよう。  ]*



[シャツのボタンが外されていって、
下着と浅黒い肌が顕になっていく。
肌が外気に晒されて、ふるりと身を震わせた。

落ち着いていた心臓が、少し跳ねる。
とくとくと早くなっていく心臓の音を
抑えるように、静かに吐息を吐き出した。]


 髪の色……?

 意識はしてなかったけど、
 言われてみれば、一緒だね。


[堀江クンに言われて彼の頭を見下ろした。
昼間に撫でていた髪が息を吐きかけるとふわりと揺れる。

別に意識して買った訳じゃなかったけど、
無意識に君の色を選んでいたってことになるのかな。]

[後ろ手にホックを外されて、胸の周りの締まりが緩くなる。
たらりと垂れ下がった下着の上から、
手で胸を覆われて、ン、と小さく喘ぎを漏らす。

堀江クンの大きな掌にすっぽりと覆われる程の小高い山は、
彼と会った時よりかはいくらか膨らみはしたけれど、
一般的な胸の大きさに比べれば小さい方だと思う。]


 …………ッ、……


[指が胸の膨らみに埋まって指の形を残す。
今からいやらしいことをされるんだって思ったら、
零れた息が自然と熱くなっていた。]

[やわやわと胸を揉み込まれて、息が乱れる。
指の腹を撫でる彼の表情にドキリとして、
濡れた指で色の付いた先端を触れられたら、もうだめで。
ぴくんっ、と身体が小さく跳ねた。]


 ……ぅンっ、……ぁ……

 ……ぁ、……だって……、
 トヨくんの、触り方がやらしいから……っ、


[指に反応するように先端がつん、と尖ってくる。
押し潰されると気持ちよさに、睫毛が震えて。
肩口にかかっていた手にきゅ、と力が篭った。*]



[ 無意識に買っていたと言われれば、
  ぼく的に、紗優ちゃんの中に
  緑が刷り込まれたのかなって、思っちゃった。
  だってそうじゃなきゃ緑とか……
  あんまり手に取らないのかなって思ったんだ。
  そうでもない?女の子の下着事情は分かんないな。 ]


   可愛い、紗優ちゃん。
   でも、もっとぼくのこと意識して?
   ぼく、母さんに紗優ちゃんとられちゃうって
   思っちゃったくらい焦ってるんだ。


[ 育乳育乳。可愛いおっぱいを育てましょう。
  そんな気分で優しく触るんだけど、
  顔は眉が少し下がってちょっと寂しそうに、
  紗優ちゃんにお願いを呟いた。
  さっきの母さんとの楽しそうな場面が
  ふっと頭をよぎっちゃうんだよ。
  
盗られるわけもないってわかってるのに。
 ]





   やらしい触り方、段々と慣れてきたでしょ。
   その吐息は感じてる証拠、だよね?

   
────── 紗優ちゃん寝転ぼうか。


[ ぴくんと跳ねる紗優ちゃんの体。

  近づく熱を持った吐息。

  そして極め付けは肩の近くを握る力。

  ぼくは紗優ちゃんを寝かせるために
  紗優ちゃんの腰を抱いてよいしょっと
  言葉を漏らしながら上下を逆転する。
  紗優ちゃんのまつ毛綺麗だなぁ……。  ]





   ちょっとフニフニ感でてきたかな。
   今日も沢山触らせてね、紗優ちゃん。


[ おっぱい触りやすい体勢になったことだし、
  小山状態の紗優ちゃんのおっぱいを
  指で優しくなぞって、ふに、ふにっと
  触りながら紗優ちゃんの感じる姿を
  暫く眺めさせてもらおうかなぁ。
  あ、でもちゅーもしたいから
  顔近づけて軽く唇も啄むように重ねてみたよ。 ]







[ どんなところも柔らかい紗優ちゃんを
  もっともっと深くまで食べさせて。    ]*



[意識して欲しいと言われたら困ってしまう。
おばさんと堀江クンは全然分類が違うものだから。

やわやわと胸を揉まれて、胸が形を変えていく。
ン、ン、と小さく喘いでいれば、
彼の表情が少し曇ってしまった。]


 ……おばさんが取るわけないじゃん。
 おばさんの一番はおじさんだもん。

 私のいちばんも、トヨくんなら分かるでしょ?


[頭を抱き込むようにして、ちゅ、と髪に口づける。
無意識に君の色を選ぶぐらいには、
君が好きだってこと、ちゃんと分かってもらえてるのかな。]



 ……ッ、ぁ、……ンぅッ……、
 ……、は、ぁッ……


[強く弱く、胸を揉み込まれて息が上がってくる。
言葉にされれば、より一層いやらしさを感じてしまって、
感じてるかと確かめられて、小さくこくりと頷いた。]


 ……ン、……トヨくんに、
 ……触られるの、すき……


[羞恥に色黒の肌が淡く赤く染まっていく。
促されるままにベッドに横たわれば、重力に寄って
形作っていた胸が横に流れて平らになった。

手で包み込まれれば、胸はまた寄せられて小山を作るけど。
こんな薄い胸、トヨくんは触って楽しいのかな。]

 




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