人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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[腿を開かねば邪魔だ、と言われても
 震える脚に、もう私の意思なんか通じない。
 刺激から逃れようと脚を閉じれば
 かえって瑛史さんの頭を腿で挟んでしまいますし
 かといって、はしたなく脚を広げれば
 更なる無体を赦してしまう。

 秘裂の少し上、ちょこんと行儀よく
 皮を被った花芯を、彼の舌先がつつくなら
 今までの何より強烈な刺激に
 より一層身を固く引き絞ったでしょう。

 過ぎた快楽に怯えた腰が、ずるずる、
 シーツの上で逃げを打ってしまう。
 脚を開かねば、いけない、のに。]

[私は枕にしがみついていた右手を解いて、
 彼の頭を挟んでいた腿をそっと
 自ら外へと割り開くでしょう。

 湯気でも上がりそうなほど高められて
 熱くされた秘裂から、たらり、と
 愛液とも唾液ともつかないものを零すのを
 男の前に曝け出して。

 薄闇の中、目を凝らせば
 つんと尖った花芯から
 蜜壺の下、ひっそりと口を閉ざした菊の花まで
 見えてしまうのかもしれませんが。

 消え入りたい羞恥に呻きながら
 左手でしっかり枕を抱きしめ、
 私は視線だけで続きを強請るのです。]*

【人】 恋塚 暎史

―過去の話・きれいとかのほうが多いんだ?

 [ やはり聞かれてしまった。
   もちろん、秘密と答えた。
   彼女がもし聖女なら、燃やされてしまうかもしれない。
   太古の話なら、と付け足しておこう。

   もし彼女が、彼に怒らない人?なんて聞いてたら、
   彼はふと考えて、
   「私生活なら、怒るんじゃない?」
   なんて曖昧な答えを返したことだろう。
   仕事場。つまり、この旅館では、怒らない。
   というよりも、怒る相手があまりいない。  ]

 好きな動物………
 あ、うさぎ?

 [ 彼女のまねをするように、
   少し違う場所を何点か眺めて答える。
   無論、うさぎは好きなのだが。  ]

 ダチョウって鳥類最速とかいうの、聞いたとある。

 [ ダチョウの情報に、彼女のほうが大幅に驚いていた。
   ダチョウは、何かと1番な生き物らしいということを
   耳にしたことがある。

   そんな、他愛ない話ばかりなのに
   ラウンジに着くのが惜しいと思ってしまうほど、
   この時間は楽しかった。  ]
(253) 2020/08/13(Thu) 20:22:23

【人】 恋塚 暎史

―過去の話・ラウンジ

 言われて気づいたんだ。
 ちょっと天然入ってる?

[ 意外と真面目そうに見える彼女は、天然なのかも。 ]

 日本酒、単体で度数高いから…酔いやすいですよ?
 
 材料が1つ違うだけでカクテルは名前を変えるんですよ。
 ドライマティーニは昔一瞬だけ流行った飲み方だから、
 特に色んな作り方があるっていうわけでもないし。

 [ オールドスタイルでもなんでもない。
   ただただ、一瞬流行っただけ。
   辛口が飲みたいときは、
   そういう飲みかたもありだと
   彼は思っている。  ]

 ジンは、辛い……かな。

 [ 自分の言ったことを復唱されると、
   ジンの部分だけ言い直す。
   下手に形容するよりも、
   直接的な言葉でいうほうがよかったらしい。 ]
(254) 2020/08/13(Thu) 20:23:26

【人】 恋塚 暎史

 [ 復唱している彼女をかわいいな、と思っていると

   『キスしてみない?』

   なんて。手に持っていた次のカクテルを入れるための
   タンブラーを手から落としそうになった。  ]

 ……玲さんとの、キスの味?
 気にならないって言ったら、嘘にはなると思う。* 
(255) 2020/08/13(Thu) 20:23:42
和宮 玲は、メモを貼った。
(a65) 2020/08/13(Thu) 22:06:09

――睡蓮の間・寝室――



もちろん、見てやるとも。


[上がった声は露天風呂の時よりも一段と艶を帯びたように聞こえた。千秋が表に出すことを無意識の内に抑えていた女らしさが発露したよう、と言えば踏みこみすぎになるだろうか。

もちろん、部屋の明かりは落とされてなどいない。天井から下がった洋灯とベッド脇に置かれた球形の照明とが、麗央の眼下に彼女の姿をまざまざと捉えさせていた。

自ら膝を抱え、つるりと滑らかな丘を捧げるように晒し出した姿勢。その下で濡れそぼる花苑の様子もまたいうまでもなく。

視線を上へ進めれば、仰向けになっても量感を失わない乳房の形、頂きの飾りがつんと尖って存在を主張しているのが見えた。]

 

っ、……くく、 ……良い顔、してる。


[女の唇が開き、苦鳴に似た音がそこから漏れる。構わず麗央は腰を進め、雄肉の膨らんだ箇所をずぶりと呑み込ませていく。

黒革のアイマスクに遮られて千秋の表情すべては分からない。だが、ただ苦しさのみを感じている訳ではないだろうとは思えた。]


……ふふ。
なら、 前には触れないままで。
千秋がどこまで乱れてくれるか試してみようかな。


[少なくとも、囁きに言葉を返す程度の余裕は残っている。そこが全く未経験な穴ではないということも感じ取っていた。
単に彼女が語ったから、というだけでなく。
肛壁を犯し広げる硬い怒張を徐々に受け入れようとする反応からも、それは窺えるものだった。]

[前には触れない。
そうは言ったが、その制限は麗央自身の楽しみを
制限するものではなかった。
秘所への責めを封じた代わりに、
まずは唇を奪う。

千秋の口へと顔を近づければ、
屈曲位で貫いた逸物はより深く埋める形になる。
彼女の腰を固定するように支えて、
強く押しつけるキスをした。]


……っ、は、……ずいぶん、締めてくる。
……気に入ったか? この姿勢。


[自ら性器も肛門も差し出す形になったまま、
びくびく、と彼女の身体が震えて
肉幹をぎゅっと締め付けてくる。

刺激を与えられずともひくひくと震える秘唇の淫らな様は
肉棒を食い締めてくる肛洞が与える快感とあいまって、
射精感が導かれてしまうほどの反応だった。]

[身体を跳ねさせ、声にならない声を洩らし、
感じているものに翻弄されるだけのような千秋の姿

アナルセックスをされながらキスされるという、
背徳的な交わりと情愛を示す仕草との
相反する両立がそう導いたのかも知れないが。

麗央はそれを気に掛ける事などせず、
ごくゆっくりと腰を持ち上げ、
そして同じ速度で落としていった。]


千秋の穴が、俺のに一緒についてくるみたいだ。

……あんまり、と言ってたのは、でも、
嘘じゃないんだろ?


[くす、と笑って己の物を深く、
美尻に陰毛を押しつけるほどに押し込んで訊く。
彼女の腰を捉えた手を離し、返答を強いるように伸ばす先。

つんと尖りきった双つの胸の頂きを捕らえ、
まるで乳汁でも搾り出すかのように
ぎゅっと扱き上げた。]*

三谷 麗央は、メモを貼った。
(a66) 2020/08/13(Thu) 22:21:19

[かわいらしい声に気をよくし
付け根の柔肌に向かって口づけを移動させていこうとして。
その動きを止めようとする彼女の手に、一旦身体を離した]


  今思い付いたんだから、仕方ないだろ
  じゃあ、やらない?


[咎める目に、にやりと笑い。
握られた手をひっくり返せば引き寄せ、
まだ真新しい微かな甘噛みの跡をちろりと舐めた]


  そうこなくっちゃ
  ──ぅおっ と、


[色好い返事に油断した途端
不意に肩を押され、視界が反転する。

驚いたのは一瞬だけ。
すぐ起き上がろうと思えばできたけれど、それはせず。
仰向けに寝転がったまま楽しげに
乗り上がってくる彼女を見上げて]


  それじゃ、スタートだ


[ゲームのはじまりの合図を]


  ──……ふ 


[耳朶をくすぐる舌先と唇に、微かに肩を震わせ。
縫い止められてない方の手で、乱れた頭をそっと撫でる]


  なんか……仔猫にじゃれつかれてる気分、だな


[徐々に下がっていく彼女の頭。
唇が通った後、遅れて肌をくすぐるほつれ髪の感触に
喉を震わせていたら、
鎖骨に歯を立てられて、思わず繋いでる手に力が籠った]


  っん、 ……笑ったから怒った?


[器用に肩を竦め。
なだめるように彼女の頬を撫でながら。
浴衣の合わせが開けば程よく筋肉質な身体の上に、
施される愛撫に目を細めて。

胸元で止まった瞬間、軽くびくっと身体を震わせた]



  ッ、 ちょっ、 待て


[少しだけ首を浮かせて見れば、
ちろちろと仔猫みたいに舌が這うのが見え。
ざらりとした感触に腰の辺りがそわっとする]


  ……なんか、そこ舐められんの変な気分
  あんたも、いつもそう?


[試したことはないけど、男でも感じると聞いたことはある。
いやなんか、これ結構やばいのでは]



  っつーか俺もそろそろ、
  触りたいんだけどなー…… っと


[内心の焦りを誤魔化すように。

彼女に気づかれないようこっそり脚を立てていく。
跨っているその秘部に膝頭を宛がれば、
下からぐっと押し上げようか*]

 
─睡蓮の間─
 
   や、んあっ!
   気に入ってる、わけ、じゃ……あ、あ!
 
 
[正直に言えば、気に入っているかどうかわからない。
 けれど確かに彼のものを締め付けてしまっていて
 どうしようもなく、彼の形を感じてしまっている。
 膝を閉じ合わせて抱き込んでいるものだから、
 より後孔が狭められてより大きく太く感じてもいた。
 それは、少しばかり苦しい。
 苦しいが、それだけ形をはっきりと感じて
 自分が犯されているのだと解ることができた。
 視界を閉ざされた中でさえも。]
 

 
   あ、ふぁ………ん、くう……っ!
 
 
[引き摺り出される感覚は悦を生む。
 けれど押し込められる感覚に眉を寄せ耐える。
 それでも今までと違うのは先ほどの口付け。
 視界を閉ざした中で与えられたはっきりとした愉悦は
 こちらの感覚まで絆して悦へと導く確かな足掛かりとなった。
 こくこくと、彼の問いかけに頷きながら
 普段よりも鮮明に感じる灼熱に翻弄されている。
 淫壁が彼に吸い付いて、引き抜く拍子に赤を覗かせる。
 それをこそぐ様にして根本までまた含まされて
 まるで空気鉄砲のよう、甘く吐息が唇から漏れた。
 吸い付く淫肉を余すことなく刺激し、
 奥処を先端で押し捏ねられるたび。
 じゃり、と彼の下生えを押し付けられるたび。
 ひとつ、またひとつ、自分の中の快楽の扉が
 新たに開かされていく様な感覚に陥っていた。]
 

 
   あ、んあ! っ……あ……!!!!
 
 
[その、とたん。
 彼がきりりと、まるで搾乳するかの様に
 尖りきった胸の先端を扱き上げた。
 まるで胸の先端を釣り針で釣りあげられたかの様に
 ビクンッ!と背をそらしてそれがぷるんと揺れる。
 身悶え、くんと爪先を反らし、ぷしゃっ……、と。
 奥底から蜜が飛沫、諤々と震えながら
 淫肉がきつく収縮して男の屹立にむしゃぶりつく。
 びくっ、びくっ、と。
 その痙攣が終わったとき、呆然と。]
 
 
   い、まの、………?
 
 
[ポツリ、呟いて。
 戦慄く花弁も何もかもを晒したまま
 自ら腰を揺らして彼を、誘う。]*
 


[ 挑発するようなその言葉も。
指先に這わされた舌も。
嫌いなわけではない。
むしろ楽しくて、好ましい。

提案はにっこりと笑って了承をする。
押し倒した彼は焦る様子もなく。
楽しげにこちらを見上げるものだから、
好き勝手させていただこう、と
合図があれば、なんの断りもなしに
その耳に唇を寄せた。]


   ───仔猫の皮をかぶった
      獣かもしれんよ?


[ そういって。「がるるる」とわざと
小さく唸って見せ、その鎖骨に噛みつく。
噛み付いた跡は舐めて、強く吸えば、
赤く花が咲くだろうか。
彼が嫌がらないならもう一つ、咲かせて。
その二つの上に口づけを落とした。]

 



[ 問いかけには「さぁ、どうやろ」と
曖昧に濁して、ただその宥めるように
優しく頬を撫でるその感覚が心地良くて。
擦り寄るように頬を動かして、
うっとりと目を細めた。

だが、悪戯はやめることはしない。
微笑みかけて、またその肌への
愛撫へと戻れば、優しくおろしていった
舌先を飾りにつける。
そのままちろ、と舐めれば、
予想外に色良い反応が返ってくるから。
至極嬉しそうに口端をあげる。
ふ、と息を吹きかけて、唇を
ぺろりと舌先で濡らす。]

 





   嫌。待たへん。


[ 静止は聞く気などない。
乳輪をくるり、くるり、
なぞっては先端を押して、離して、
ちろ、ちろ、と弄ぶように舐めてから、
じゅ、と強めに吸った。]



   んー?そのW変な気分Wが、
   気持ちいい、に変わるんやから
   心配せんでええよ?



[ とまた愛撫を続ける。
絡めた指は甲の骨の間をなぞったり、
手のひらのくぼみをくるくると撫でたり。
聞こえた言葉は「えー」と流して、
ご機嫌で彼の体を遊んでいたのに ]
 





   ここは───ッぁぅ、っン!



[ 急に秘部に当たった刺激に
びく、と腰が引けて跳ねる。

思わず肩を竦めて、握った手に篭る
力が強くなってしまう。
じと、と彼の方を見上げた。]
 




   …いけず


[ 不満げにこぼして、絡めた手を
布団に縫い付けて、空いた指で彼の
胸の花蕾にふれて、親指でくり、と捏ねる。

ぐ、と体を上にずらし、
吐息の混ざる距離でそちらを見つめ。]
 




   うち、負けず嫌いやの



[ と落として唇を重ねる。
歯列を割って口内へ入れた舌は、
上顎のくぼみをなぞって。
胸を遊んでいた手は芯へ伸ばそうと。]*
 

和宮 玲は、メモを貼った。
(a67) 2020/08/13(Thu) 23:25:17

――睡蓮の間・寝室――


[己が指先に乳房の豊かな重みを感じるくらいに
きつくその先端を摘まんで扱き上げた。

途端、背を反らせるようにして彼女が身悶えする。
きつい収縮が雄自身を締め付けて、
その反応は腸壁全体が蠢いているかのような快感をもたらした。

股座へ飛沫いた温かな温度に、
千秋からは目にできない笑みが麗央の口元に零れた。
潮を吹くほどに感じてしまっていたのだ、と。]

 
今の……?
イッちまってたんだろ。

[くすり、可笑しげな声を洩らして。
視野を閉ざされた千秋の耳元へ言葉を吹き入れる。]

尻の穴に犯されて、乳首つねり上げられて。
ここでイクの、初めてで分からなかったか?

もう一度、試してみるか。

[ゆるり、彼女の腰を掴まえて雄肉を緩やかに抽挿させていく。
ただ、もう一度と言った割には
嬲りたてられた胸の頂きには手を触れず。

達した箇所の感度を確かめさせるように、
大きなストロークで引抜き、貫いていった。]*

──桜の間──

 ふふ……
 そうやって、ちゃんと言ってくれるの、嬉しいですよ。

 恥ずかしがる人も、いるから……

[腰をスライドさせることで自分の中をようく解せば
足を動かして、立て膝のようにする。

蹲踞の姿勢で、彼の胸板に軽く手を置いて。

ゆっくりと腰を上げて、お尻を落とす。
尻餅をついたような姿勢で、ぱちん、ぱちんと
音を立てて気持ちよくなり、気持ちよくさせたい。]

 
 ふっ……ふ、ぅ……

[軽く瞳を伏せたりしながら
身体の奥を貫く楔の大きさを感じる。
3度も交われば、その形にも少し慣れたもの。

たんたん、とリズム良く腰を上下させながら
ややゆっくりめな交わりを続けていく。]*

【人】 和宮 玲

──過去の話・綺麗と言われる方が多いわね

[>>253私生活なら怒るんじゃない?と言う。
私は、仕事中なら怒れないか、なんて思う。

怒れるとしたら同僚にぐらいだけど
お客様相手に怒ってしまったら、基本的には
社会人としてはなっていない、という話になるのだろう。]

 うさぎ?

[片手で、自分の頭に手を立てて
ウサギのジェスチャーをしてみる。]

 ふふ、そうかも。
 だってそもそも鳥類って、走ったりしなさそうだし。

[それでもダチョウが猛スピードで走るのは
結構迫力があるかもしれない。

他にも卵なんか大きいイメージがある。
温泉卵にしたら美味しいのかしら、とか口にしてみるけど
実際にはパサパサが多すぎて美味しくないのかも。]
(256) 2020/08/13(Thu) 23:39:20

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 入ってませーん。

[>>254天然が入ってる?なんて聞かれて
入ってる、と答える人も少なかろう。]

 そっか。
 一つが変わるだけで、カクテル名が変わってしまうのね。
 分岐じゃなくて、並列なんだ。

[材料一つ変えるだけでカクテルが変わる。
そうなるときっと沢山の種類があるのだろう。
私にとってはどれも同じに感じてしまうから
それは惜しいことだと、少し気落ちする。]

 んー……

 つまり、恋塚くんは、私とキスしたい。したくない。

 どっちかな?

[>>255少しだけ遠回しな解答に聞こえたから
私はあえて二択で迫る。
もっとはっきり言って欲しいな、と。
その瞳は少し楽しそう。]*
(257) 2020/08/13(Thu) 23:48:39
[先程のような激しい交わりではなく、ややゆっくりとした交りは、玲の中をじっくり味わい堪能するにはいいペースで、じんわりと高まる性感に身を委ねる。]


いい眺め。


[玲自身の動きで揺れる胸。
だけどそれには触れず、手は玲の太腿に置いてゆっくりと摩っていた。指先で円を描いたり掌を合わせたり、ときおり引き締まったヒップにまで伸ばしてきゅっと握ってみたいり。]


……いい……ぞっ、……れい……


[身を委ねながらも、たまに奥まで入り込んだときはそこからさらに突き入れたり、わざとリズムを崩して玲の中を抉ってみたり、まるで悪戯のように。]

 




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おやすみなさい

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