人狼物語 三日月国


52 【ペアソロRP】<UN>SELFISH【R18G】

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【人】 地名 真昼

 
[母さんは、お金が大好きだ。
 DNA鑑定の結果と共にこの村にやってきて
 僕らの世界は変わってしまった。

 食べたことないような美味しい食事。
 トイレと別にある泳げるくらい広いお風呂。
 柔らかくてふかふかのお布団。

 父と弟は、あたたかく僕らを受け入れてくれた。]

 
(109) 2020/11/30(Mon) 9:47:17

【人】 地名 真昼

 
[僕には物足りなかった。
 客が帰り色んな体液に塗れてくたくたのへとへと
 今日もよくがんばったねって掛けられる労いの声と
 頭を撫でてくれる掌こそが親から貰える愛情。
 他では、ダメなんだ。足りないよ。]

 
(110) 2020/11/30(Mon) 9:47:40

【人】 地名 真昼

 
[だから取り戻すことにした。*]

 
(111) 2020/11/30(Mon) 9:47:46
 
[ ぐったりとした後、何時の間にか
  何かの台に寝かされている事に気付いた]


   はー……、はー……


[ 荒い呼気が唇から漏れる。
  胸郭が呼吸に合わせて上下に動く。

  未だに手足は蔦に絡め取られたまま。

  身動きも出来なければ逃げられそうもなく
  まさに、まな板の上の鯉といった状態であった]
 

 
[ 暫し、深呼吸を繰り返していれば
  視界の端で何かが動くのを目に捉える。

  この悪夢の元凶たる男。
  そいつが足先の方から近付いてくる。


  睨みつけるのは今出来る精一杯の抵抗。
  怯えた表情を見せないのは己の矜持故。

  けれどそんな強がりは長くは続かず
  すぐに視線は別の場所へと引き寄せられた]
 

 
[ 男の手にしている金属、鋸。
  鋸は部屋の照明を受け、冷たくギラっと輝く。

  それを目にし、認識した瞬間。
  目を大きく見開き、恐怖に顔を歪ませて]


   っ……! や、やめ、ろ……!


[ 必死に蔦から身体を自由にしようと藻掻く。

  けれども、蔦は頑丈に絡みついており
  己の力ではそこから逃れる事など出来もせず]
 

 

   っ……! あ、ぁ、 ───────っ!!!!


[ 肉の焦げる匂い。足の付け根に走る
  今までに一度も感じたことの無い、地獄の痛み。

  思わず、口から声にならない叫びが迸る。
  あまりの痛みに背筋を海老ぞりにして全身を硬直させる。


  刃が進む度、己の口から
  悲痛な叫び声が飛び出していく。

  それでも男の手が止まることはなく
  ただ押し寄せてくる
  強烈な痛みを享受する事しか出来ず。

  そのうち限界を超えたのか意識は薄れ始め
  最終的に真っ黒に塗り潰されたのであった]
 

 
[ それからどれだけの時が過ぎたのだろう。


  闇に沈んだ意識は浮上し
  薄っすらと目を開ければそこは知らない天井。

  頭は霞がかってぼんやりとする。
  自分はどうしてここにいるのだろう。


  記憶を辿っていけば、浮かび上がってくるのは
  悪夢のような出来事。
  思い出すだけで全身にじとりとした脂汗が湧く。

  目を閉じ、あれは夢だ、夢なんだと
  胸に手を当てては己に言い聞かせるように
  内心呟く。

  ────と、その時であった。
  自分の身体の変化に気が付いたのは]
 

 

   な、なんだ…これは…!?


[ 胸のたわわな膨らみ。
  それは本来男である自分には存在しない筈のもの。

  そして下半身の妙な違和感に
  思わず上半身を跳ねるように持ち上げ。

  己の下腹部に目を向ければ、
  剥き出しになった足の付け根、
  本来あるべき筈のものがそこにはなく]
 

 

   な……なんで、いや。
   俺は……一体、何を……?


[ 手を伸ばしてもそこには何もない。
  最初からなにも存在しなかったというように。

  すぐに現実を拒絶するように
  目を閉じては首を大きく横に振る。

  だが、そんな事をしても何も意味はなく。

  ただ時間は残酷に過ぎ去っていくだけであった]*
 



 七年に及ぶ研究の甲斐あって、
 遂に帝に献上が叶う出来栄えの秘薬が生まれた。
 芥子、麻……その他様々な原料を混ぜ合わせたこの品を
『夜の翳り』と呼ぶ事にする。

 凱旋されてからというもの、
 陛下は不調続きであらせられる。
 戦により経済が活性化したのは良い兆候だが……

 既に冬が訪れたが、城下では流行病の報せが出ている。
 万が一にも陛下が罹患でもなされたら大変な事だ。
 よく眠られる様に我々が手を尽くさねばならない。

 赤子の頃から陛下を密かに見守って来たが、
 少年にして既に不眠症を患われていた。
 あれは恐らく……根本的な解決まで至るには
 国中の解呪師を掻き集めても不可能なのだろう。
 そういった類のものだ。





 我らが王は真実を見抜く力に長けておられる。

 先日も仰せつかった通りに議員を問い詰めた所、
 やはり公国に金を握らされた工作員だった。
 これで投獄された政治犯は三桁に及ぶ。

 陛下曰く、解っていて泳がせたとの事だが
 そう顔を合わせる訳でもない議会の連中を
 如何にして見極めているのだろうか。

 旧い付き合いであるあの学匠であれば、
 何か秘密を知っているのかも知れないが。

 下手に探れば次に飛ぶのは私の首かも知れない。
 私は粛々と裏切り者を裁くだけだ。





 先日毛布をお届けに寝室へ向かった所、
 夕餉がまだですが既にお休みになられている様でした。
 しかし微動だにされなかったので不審に思い、
 近付くとどうやら呼吸をしていないのです。

 まるで毒を含んだかの様に……息を詰まらせて。

 わたくしは慌てて揺り起こしてしまいましたが、
 陛下はお気付きになると感謝を述べられました。
 曰く、ここの所ずっと眠りの質が悪いのだとか……

 前の廊下を通る際にも、何やら呻くような声が
 部屋の中から聞こえた気もします。
 やはり戦争が陛下を変えてしまったのでしょうか?



 

[ 透明な薬をワインに一滴落とし込み、呷る。
  真夜中に目覚めたのは悪夢の所為。
  野営中の軍幕では見る事がまるでなかった故に、
  煉獄に墜ちる夢はやけに生々しく、耐え難かった。


      身を灼く痛みに目を見開いた時、夢は醒める。
      荊に抱かれ、氷海に沈められ、雷に打たれ、
      刺客に刺され、謀反人の弩に貫かれ……
      舞台と場面を変え、死の瞬間を繰り返す。 ]



( そんな夜が続き、ふと思い立って手を伸ばしたのが
  遣い鴉の鉤爪に括られていた髪紐だったのは……

  あの報せが、直筆で示した俺の存命が、
  確りと届いている安心感に浸りたかったからなのか。 )


 

 

[ 眠る度果てしない苦痛に苛まれるか、
  夢も見ないほどの深い眠りへ無防備に落ちるかの繰り返し。

  悪夢が仇を滅ぼせと戦火に追い立てる中、
  名も知らぬ感情が日に日に募っていった。 ]



  ( 何故、逢いたいと思うのか。
    何故、顔を合わせて言葉を交わしたいと思うのか。
    戦の経過を聞き、話す訳でもあるまいに。

    どう表すべきかも見当が付かぬ苛立ちばかり。
    より長いと感じる様になった夜を如何にせん…… )



 


[ 淡く酔いが廻ると共に、瞼が降りてゆく。
  呼吸は深く長く、次第に規則性を得て
  月が傾けば同じ様に意識も揺らいでいった。

  効用の強すぎる薬に頼り続ける訳にもいかず、
  健康上の問題で使用を控える夜もあった。
  そんな日な伸びた襟足を留めていた金の髪飾りを外し、
  代わりに薄い色の髪紐を緩く結んで眠る。


  彼が得たことも無ければ、口に出したことも無く
  蓋をされた儘、言葉に出せないその願いの形は、 ]


 

 



    Ich habe Angst, allein zu sein,
    also schaue ich zum
Nachthimmel
und suche dich


 [ 此処へ来て、────どうか息を吹き込んで欲しい。 ]*


 

【人】 帝国新聞  



  王城に一般市民が受け入れられることなど
  何年ぶりのことだったろうか。
  それほどの快挙を成し遂げたにも関わらず
  この若き女研究者は驕り高ぶらず、謙遜することも無く
  実に慎ましく───悪く言えばネタを提供しなかった。

  切れ長の青い瞳には全くと言っていいほど生命力がなく
  視線は虚空を漂っているようにはっきりとしない。

  「傷モノだが、顔は悪くはない」と王は絶賛していたが、
  私はあの女に寒気さえ感じる印象を覚えていた。

  何のために感染者を全て一夜の内に毒殺したのか。
  4年も診療所を経営していながら、一体どうして。

  ……彼女からは、生の気配が少しも感じられないのだ。


 
(112) 2020/12/01(Tue) 2:29:58

【人】 王室研究者 リヴァイ



[「奇病の消滅を祝った宴が数日後に開かれる。」
恭しく会釈した執事はそう言って、此方に出席の返事をするようにと暗に促した。
拒否権なんて最初から存在していない癖に、いかにも相手自身の意思がそうさせたように仕向ける手法は変わっていないのか。
浮かんだのはそんな無感動な感想くらいだった。

自身を舐めるように見つめる視線から逃げるように生返事をして、与えられた無駄に豪華な客室から廊下に出た。
当てもなく歩く足取りは回遊魚のようにどこか力が抜けている。

  どこまでも腐りきった国家だと思った。
  自分たちのために命を捧げた少年少女に対して
  その献身に感謝の一つもせず、あまつさえ死を喜ぶなど。


そんな魂の抜けた人形の如きかんばせが不意に強張ったのは、もう二度と逢わないだろうと思っていた───否、“二度と逢いたくなかった”人間の声が聞こえたからだ。]

 
(113) 2020/12/01(Tue) 2:30:17

【人】 王室研究者 リヴァイ



  「……リヴァイ!
   なあ、リヴァイなんだろう?
   返事をしてくれ────おい、
待て!



[次の瞬間、踵を返して床を蹴って、彼とは反対の方向へ駆け出していた。

  ハスキー・フーシャー。騎士学部兼男子寮長。
  ───自身と同じ学年の、相棒とも呼べる存在だった。
  彼とは故郷の話をしたことはないが、
  まさか同郷だったとは思いもしない。思うはずがない!


一瞬見えた彼の翠の双眼は、酷く哀しい色合いに染まっていた。
足を止めてしまえば、きっと問い詰められてしまう。吐き出してしまいそうになる。
「万人を救う薬師になる」と言ったかりそめの夢も、それに反する数多の殺戮行為のことも、この国の終焉を辿る運命のことも───全て。]


[それだけはどうしても避けたかった。これまでの計画が水の泡になりかねない。
同時に、運命の時が来てしまった時、彼でさえもこの手にかけなければならない事実に気づいてしまう。絶望の底に叩き落されたような黒い感情が溢れて止まらなかった。]


 
(114) 2020/12/01(Tue) 2:30:41

【人】 王室研究者 リヴァイ



[王都を没落させるからには、反乱因子は全て根絶やしにする他ないのだ。余力を残せば腐った種がまた育ってしまう。
そこにどんな善人が混ざっていようが、無垢な幼子が紛れていようが、等しく略奪を行わなければならないことが、征服者の絶対条件。

  ……彼は学徒の頃から責任感に溢れ、真面目であった。
  権力に唾を吐き、礼儀の欠片も無い己を叱咤し、
  少しは人前に立てるように叩きなおしてくれた。

  愚痴を言い合い、極稀に授業をサボる悪友であり、
  生徒を束ねる立場特有の悩みも常に聞き入れてくれた。
  どんな自分も否定することのない、尊敬できる存在。

汚濁の中に潜んだ、澄んだせせらぎのようだった。
どうしてこの国に暮らしているんだ、という混乱だけが募っていく。
逃れられぬ運命の歯車がゆっくりと軋み、新たな
みを生み出していく。

窓から覗いた月は、無情にも残り数日で満ちる事実を告げている。
済度の日取りは刻一刻と迫るばかりで留まることを許してくれない。
眠るという行為を重ねるごとに、狂気に意識が呑み込まれていく。]**


 
(115) 2020/12/01(Tue) 2:31:05


[最初からそうするべきだと自分から決めていた癖に、実行すればするほどに愛したかったものたちが指の隙間から滑り落ちていく。
他の誰かの手に渡るのを良しとはせずに、奪って、壊して、捨ておいて。
この手は見えない血に染まり、酷く汚れているような錯覚さえ覚える。

  
あの愚か者たちも、自分も、命を狩っている。

  
それ自体に最早何の感情も湧かず仕舞いだ。

  
ならば同類同士なのではないか。

  
既に自分も人の皮を被った化け物になっていないか。


日に日に下がっていく自身の体温と、満月が来るたびにやってくる飢えは年月を経るごとに平凡だった筈の精神をすり減らす。現実逃避をするように、対獣化薬の摂取量も増えた。
苦い良薬を飲み干しても尚追い詰められる焦燥感に、とうとう注射器にまで手を伸ばす様はまるで麻薬中毒者のようだった。]


[肉体全体に広がる倦怠感と、酷い頭痛。思わずシーツを掴めば、思い出したくも無い殺戮の感触が蘇って嘔吐した。
確かに理性はある筈なのに、自分ではないものに支配されている感覚に思わず何もかも投げ出して狂ってしまいたくなる。

衝動的な感情を引き留める枷のように握りしめるのは、いつかに貰った約束の短剣。]


 



[傷だらけに咲く
の散り際を喰らって手折り、]
   [優しく吹く校舎の
に背を向けて、]
         [溶けかけの
を浄化し、踏みにじる。]


[最早何も残っていないと思い込んでいた、穢れた掌に寄す処の如く残っていたもの。
終焉の果てに消え去る筈だった化け物を繋ぎとめたのは───今も昔も変わらない、奥深くで燃える
のように。]



[縋りつくように胸の中に抱え込めば、温度などしない筈なのに胸の中にほのかな熱を感じた気がして自然と瞼が落ちていく。
泥のような、深い闇の中にたった一人で落ちていく感覚は恐怖しか湧き出てこなかったのに、この時だけは何故だか酷く安息感を覚えていたのは何故だろう。…………分からない。]

 



[重みを増していく痛みの中に引っかかるように、芽生えていくのは不安感。
甘味を採りすぎる傾向にあった誰かを気にして小言を言うのと似たようなものだ。いつの日か受け取った無事の報せは随分と昔のことのように思えていた。

  傷を負ってはいないだろうか。病に伏してはいないだろうか。
  他のだれかに首を狩られてはいないだろうか。
  ……煉獄のような世界で、息苦しくしていないだろうか。

どこか大袈裟にも捉えられる心配性は、母親のそれと酷似している。
彼女に残った微かな情が、夜空に願うように疼いていた。
届く筈もない癖に、遥か向こうへ───言葉にならない思いが唇から零れ落ちる。]

 




רוח וכוכבים
, ספרו לו את ההרגשה הזו. אני מאמין ומחכה ...


[あの時の約束を覚えているから、どうか頽れないでほしい。
      巡り合えるその日まで────待っているから。]**



 

─スリーピングビューティー─


 おぅ、目が覚めたか。


[革靴が石造りの階段を叩く音を響かせ、程無く。
俺様は扉からひょっこりと顔を覗かせた。

最初に出くわした時と違うのは、
着衣に赤黒く乾いた
血の染みがいくつかこびり着いている事。

それと大きな緑色の宝石が埋め込まれた
ガントレットを片腕に嵌めている事だった。


さって、お互い一晩休んで気分爽快──
と行きたいところだが、
やっこさんはそういう訳にはいかなかったらしい]



 ふん……
 訳が分かんねーって顔してんなぁ?

 お前さんは俺様の館に不法侵入した盗っ人で、
 それがあえなくとっ捕まったのはおーけー?


[よしよし。
溶けても死んでもいないっつー事は
無事改造魔導手術は成功したとみて良いだろう。

邪魔なブツを取り払い、
仮死状態にした身体から魂を取り出し
本人の細胞と精液で培養した
女性体ホムンクルスに定着させっつーな。


いやー、やっぱ今までの失敗の原因は魂だったか。

しかし今回はなにせ原材料が本人だからな。
性別が逆な以外は、100%人間と変わりゃしねぇ。

とはいえ……
何せこいつ見て思いついての突貫工事だったからなぁ。

よくまぁ成功したもんだ。

余程素材と俺様の腕が良かったっつー事だな、うん]

[そんな訳で俺様は、実に機嫌よく
やっこさんの元へと歩み寄ったのだった。

実験台の前に仁王立ちとなり、
アシュレイを見下ろすと]


 
悪ぃのは人様んちに勝手に入って来たお前らだ。



 ……つまり。
 何されても文句は言えねぇよなぁ?


[ぐぃ、と、ガントレットを着けた右腕で
虚空の何かを引っ張り上げる。

魔法の素養のあるこいつなら
ガントレットに着いた宝石から伸びた
魔力の鎖を俺が握っているのが判っただろう。

その鎖の先は、アシュレイの首筋に。


────透明な魔力の首輪が、その首に嵌っていた]



 他の奴らは豚どもの餌になっている。

 お前は……


[鎖を引き、無理矢理見上げさせたアシュレイに
言い聞かせるように宣言した]


 
俺様の、女で。奴隷で。道具だ。


 
 判ったかい?
 ・・・・・
 お嬢ちゃん?


  ……しっかし……… 

[愉しげに眇められた俺の視線が、
剥き出しのままの奴の秘所に注がれる]

 




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