117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】
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おぉ……やっぱり良いですね…
気持ちいいですよ。
何も見えない、聞こえないのに
僕のに吸い付いてやらしいです。
[彼女の口の中は
気持ちよくさせようと蠢き絡んでくる。
腰を揺らしながらも、そのまま口の中に出す事も
悪くはないけれど。
存分に楽しめば、やはり肉棒は硬さを取り戻し
彼女と繋がる準備が出来るだろう。
口からじゅぽ、っと引き抜くと
肉竿を彼女の頬の辺りや鼻のあたりにぺし、っと
くっつける。]
中に欲しかったら
お強請りしなきゃですからね。
聞こえないでしょうけど
お嬢なら、どうしたら良いか分かりますよね。
[ぺちぺち、と逸物を彼女の顔にぶつけながら
彼女の言葉を待ってみる。
勿論、意図が分からずに何も言えないなら
それはそれで彼女を焦らす事が出来るし悪くない。
欲しいと言葉にするか
あるいは言葉でなくとも、顔に付けた肉棒を
舌で舐めようとしたりするなら
彼女の中に挿れようとも思っている。]*
| 「真希さんが、俺のこと気に入ってくれたらね。 俺は関係が続くなら1人の人しか見ないから。」 そういうところはきちんとしてる。 セフレになりたいわけでもないし、 大切にするなら1人をだな…って話でもないか。 でも、気に入られないことだってあるから いつでも人妻と関係を持ってるわけでもない。 最近?ほら、離婚しちまったからよ。 別に魅力がなかったわけじゃねぇけど なんか指輪外れたら執着がなくなった。
(3) 2021/12/25(Sat) 20:42:19 |
ふふふ、小娘も候補に入れてくださるの?
そんなこと言って、
後から言ったこと後悔しない人よね?
私、そんなに揶揄われるの好きじゃないの。
だからおかしなことを言った時は
正してくれないと嫌よ?
[ 恋人探しなんてやめてしまえばいいのに。
私がいるのよ?……
おじさまのおめがねに適う女なんていないのだから。
おじさまがもし、恋人の写真を見せたら
なんと言ってあげましょう。
多分とっても皮肉混じりで褒めてあげるのかしら。
そんな女如きが、って言いそうじゃない?
私のおじさまに手を出したんだもの。
言われたって何もおかしいことはないわね? ]
そ、れは………おじさま、くらいかしら…
あんなに私のことを淫らにするのは……
[ 顔が段々と赤くなって熱くなってきたわ。
おじさまって分かってて聞いてるのか分からないの。
おじさまの底なしの精力のおかげで
本当に頭の先から足の先まで
白く汚されていったのよ。
その証拠の写真や動画を見せられたら
認めるほかないじゃない。
おじさまの会社でラブドールのように
吐き出されるだけ吐き出されたら
帰るタイミングを見つけるのが大変で
後からおじさまにちょっとクレームを入れたわ。
『おじさまだけ満足するなんて酷いわ。
あれから暫くお手洗いから帰れなかったの。
今度の週末は私のために時間を使うと約束して。
でないともう呼び出されても行かないんだから。』
なんて、次の約束を取り付けるようなクレームを。 ]
[ 私はベッドの上しか魅力がないのかと思ってしまうわ。
だから、他の方たちと沢山お買い物に行って
沢山いろんなところにお食事に行って、
あえておじさまに報告するのよ?
あんまり響いていないようだから、
最近はもうおじさまに言わないけれど…
ホテルへの移動中や、体力が少し残っていれば
ピロートークで、話が合わないことはないと
私は思っているけれど、おじさまはそうとは
思っていないのかもしれないわ。
おじさまのお話ならどんなものでも聞きたいのに。 ]
『おじ、さ、ま………
ひゅ、ふ………すぅ……んぅ…』
[ あぁ、意識を保てずに気を失ったのね。
でも肌が触れ合う音が止まらないの。
おじさま、何回私の知らないところで
中に出しているのかしら。
体を拭いてもらって、おじさまの温もりを
ベッドの中から探すには時間が遅くて。
温泉のチケットが置いてあった時は
ありがたく使わせて頂いたし、
それからひとりで温泉旅行に行ってきたのよ、
おじさまには内緒にして。
いつか、温泉旅行だったり普通の旅行だったり
おじさまをお誘いしたら行ってくださるかしら。 ]
んぅ、ふ……っ…は、んん……
[ 舌を絡めて、おじさまの熱が伝わってくる。
それだけでとってもいい気分だったわ。
だから顔もしっかり動いたし、
おじさまがほしくてたまらなかったの。
口から抜けていく硬いおじさまの肉棒が
今度は顔に熱を伝えてきたわ。
私はローターで絶え間なくクリトリスや
乳首に快楽を与えられているせいで
何度も腰が浮いて、欲しい、とは口にできないの。 ]
おじさ、ま、むり、イって、し、まう、のぉ…!!
は、ぁ……!!っ、ぅ……まだ、なのぉ……?
わたし、も、だめ、ダメェ……!!!!
[ 手を動かそうとしたけれど、縛られていたせいで
ぐっと一瞬手が伸びただけになったわ。
おじさまの熱を感じてそちらに顔を動かして
まだ挿入しないなら、口にほしいと
体現するように口を開いて舌を出した。
こんなところまで録画されているなんて
私は知らなくて、はしたない気持ちと
おじさまの教えが染み付いているという
誇らしげな気持ちとが渦巻く気がするの、
もし今撮っている動画を後で見せられたら。
おじさまは、私がひとりで達している状態を
眺める時間がお好きなのかしら。 ]*
── いつかのお話 ──
[ おじさまと仲良くなって暫く。
私がおじさまに送るメッセージ。
ちょっと内容が変わってきた…? ]
『おじさま、今日はxxxさんとお買い物に来たの。
新しくワンピースを買ったのだけれど、
おじさまから見ても似合ってるかしら?』
『 さんとお食事に行ったの。
お父様の知り合いのお店に行くとは
思ってなくて驚いてしまったわ』
『最近お忙しいのかしら……
ねぇ、おじさま?』
[ そうよ、私は引く手数多の女だから
おじさま以外にも相手はいるの。
だからおじさまが会ってくれなくても
私は誰かといるんだから。
満足できなければハシゴするのだけれど。
そういえば…私がおじさまと出会ったのは
何がきっかけだったのかしら…
私の催し物にメールをくれた?
それとも私が外で声をかけたんだったかしら…
きっかけなんてどうでもいいとは思うけれど
偶に最初の頃のことを思い出したくなるのよ。 ]
『聖なる夜に聖なる儀式でもしませんこと?
おじさまのためにって、素敵なお洋服用意したの。
気に入っていただけると良いのだけれど。』
[ 1番最初にお誘いしたわ。
この日って本来は家族で過ごす日だけれど
私の家族はお生憎でみんな忙しそうなの。
それなら世の中と同じようにベッドの上で
交わって一晩を明かすのも良いと思わない?
この時は、サンタクロースのセパレートの下に
大きなリボンを纏っていたかしら。
もしおじさまにお会いできていたら、だけれど。
私というプレゼントを受け取るなんて
なかなかできないことなのよ。 ]**
| ヒビキさんは不思議な方、ですね…? [ >>3不倫というか、浮気というか 色んな人と交流を持っていそうなのに 基本的には1人としか相手をしない彼は 不思議な拘りのある人なんだな、と少しおかしくなった。 私の周りには居なかった人なのは、間違いない] (4) 2021/12/26(Sun) 9:43:01 |
小娘だなんて
お嬢は立派なレディだろう。
僕もどうでもいい相手に時間を割けるほど
暇じゃあないんだ。
分かった。
僕の方もダメな所があったら言って欲しいね。
[恋人が出来たら彼女に報告するだろうか?
分からない所ではあるが
しかしさっきの言いぶりでは
彼女も恋人候補に立候補というか、候補に入れても良い
みたいな言い方であった。
さて彼女を恋人に、と思わないのは何故だろうか。
今の関係を崩したくないのか
あるいは彼女に断られるのが想像でも堪えるからだろうか。]
おや、本当かな?
それは嬉しい限りだ。
あの姿を見れるのが僕だけなら
優越感も覚えるというものだよ。
[彼女はクールな女性だから
そうした彼女の乱れた姿を見れるというのは
悪くない気分だった。
乱れた彼女の証拠写真や動画は
両手に余るほど持っている訳だが
それを彼女に見せるときが一番楽しいかもしれない。
彼女の可愛らしいクレームであれば
いつ、何度受けても構わないだろう。
そんな彼女の為に使う時間は何時間あっても良い。]
[彼女が何故か
他の男と食事の話をしてきた時は
やはり他の男といる時の方が普段は楽しいのか
それともご飯に誘えと言う事なのか分からないが
こちらとしては返す言葉がない。
しかしその日は彼女を
いつもよりも強く苛めたかも知れない。
話が合わないとは思っていないのだが
やはり最初の一回に二の足を踏んでしまうのだろう。
彼女と普通の場所で話したらなんて事はないのかも知れないが
さて。]
ダメですか?
大丈夫ですよ、僕が見ててあげますから。
[彼女の中に挿れたい気持ちはあるが
お互いに我慢プレイのようなもの。
挿れた時に一番気持ちよくなれるように。
口を開いて舌を出すなら
彼女の口元に亀頭を持っていき
先端を舐めてもらおう。
彼女の肉厚な舌に責められれば
ぶゅびゅる、と射精するだろう。
その間に彼女はイッてしまうだろうか。
挿れる前に何度も絶頂する彼女は
蕩けてきっと美しいだろう]*
──いつかの話──
『あぁ、似合ってるんじゃないか?』
『顔が広いんだな。…この場合は違うか?』
『すまない、仕事が詰まってて。時間が出来たら連絡する』
[薊嬢と会ったのは
彼女が企画する催しでだ。
『恋人が欲しい』とか何とか。
リクエストとしてはそんなもので
マッチングして当日そちらに行くと
急遽相手が熱を出してしまい、その日は来れなくなって
代わりに薊嬢が一晩相手をしてくれたのだと思う。
結果として僕としては
好ましい夜の相手との縁を結べた訳だ。]
『これは可愛らしいサンタクロースだ。
この年になってもプレゼントが貰えるとは
思っても見なかったよ』
[待ち合わせの場所はホテルか
彼女が持つ家のどこかだろう。
部屋の中では魅力的で、愛らしい姿をした彼女が居た。
寒空の下歩いてきて
身体は冷たくなったから暖まらなければ。
セパレートで肌見える彼女の腰を抱き寄せようとして
そうだ、と今更に思う。]
『大したものではないんだが。
クリスマスだからな』
[持ってきたのはデパートで買ったクッキーの詰め合わせ。
ホットミルクでもあるなら
それを合わせればクリスマスの夜としては
最低限合格……と思いたい。
彼女とまともな食事をした事はないが
こうした小さい、ささやかな食事ぐらいは
した事があったかもしれない。
それは彼女への日々のお礼のようなものだった。]*
| 「だって、ある意味第2の恋人じゃん? それなら1人の人を見るって普通だと思うけど。 気に入ってくれたら俺は真希さんだけの 内緒の人になるんだぜ。」 まー、うん。そういうことだわ。 フリーだから参加したし、 真希さんが会ってくれるって言うなら 誰とも連絡とらねぇし、逆も然り。
(5) 2021/12/26(Sun) 21:25:19 |
ふふ、おじさまったら……
そう言ってくださるなんて嬉しいわ…
おじさまの悪いところ………
自分のことに偶に無頓着なところかしら。
[ おじさまのことだから、報告してくださると
思っているけれど、そもそも見つかっても…
おばさまかとっても可愛げのない小娘じゃない?
だから、報告はなくても良いわ。
だって会ってくださるとどこかで確信してるんだもの。
けれども、自分がそれになるなんてことは
考えたこともないの。再三言うけれど
おじさまは多分私で落ち着かないだろうし
ベッドの上以外では退屈かも、なんて
思われている可能性だってあるんだから。 ]
だ、っておじさま…くらい、なのよ?
あんなに写真や動画を残して、
後から私の羞恥心を煽るのは。
[ おじさまのおかげで、他の方との時間が
少しだけ退屈になってきたことは秘密。
楽しいことに変わりはないのだけれど、
もっとして、と欲してしまうの。
だから、お相手のお友達を呼んで
複数ですることも、増えてきた気がするわ。
本当に、おじさまって罪深い方よ。
私に証拠を突きつけて、その気にさせて、
また私のことをダメにしていくんだもの。
それを、楽しまれているのかしら……
もちろん、私へのクレーム処理は完璧そのもの。
だから私もおじさまに呼び出されたら赴くし、
私もまたクレームをつけて呼び出すのよ。 ]
[ こんなに楽しく話すなら、って
おじさまが食事に誘ってくれることもなく、
私があなたのものじゃないのよって
誇示したかったわけでもなく。
でも、ベッドの上で、おじさまがいつも以上に
私のことをいじめて、汚されていくと
そうよ、こうしてほしかったのよ、と
意識のどこかで思うことができて。
いつか、朝食を共にしながら
お話しすることがあるのかしらね。 ]
ひ、ぅっ……!!!
んふ、……っぐ………
おひ、さま、いれへ………
わたしの、なかに……
[ 口の中へと入ってきたものを舐めるでしょう?
そうしたら、また吐き出されるの。
喉に絡みつくそれを飲み込みながら
また硬くしたくて口と顔を動かして、
やっとおじさまにお願いするの。
もう何度もイきすぎてぐしょぐしょよ。
仕方ないでしょう?ローターもあって
逃げ場がないんだもの。
おじさま、ねぇ、早く…… ]*
── 私とおじさま ──
『おじさまの好みも知りたいのだけれど…』
『ふふ、おじさまらしいわ』
『約束よ?……連絡、お待ちしているわ』
[ おじさまが時間を作れない時は
新しい人を探したり、仲の良い方に声をかけたり。
それはそれで楽しいのよ、一応ね。
でもやっぱり、おじさまが忙しい時は堪えたわ。 ]
[ マッチングをしてあげるのは良いんだけど、
やっぱり体調不良だったり、
急なキャンセルだったり、あるときはあるの。
恋人が欲しいって言ってる相手に、
一晩だけでも、なんて失礼とは思ったけれど
相手を名乗り出るのは主催者として当然よ。
1番広いお部屋にお通ししたからなのか、
とっても驚いていらっしゃったのは覚えているの。
だけれど、この出会いはとてもよかったわ。
おじさまにあてがおうとした相手が熱を出したおかげで
私がおじさまに出会うことができたんだから。 ]
『ふふ、いつもお仕事を頑張っていらっしゃるもの。
これくらい貰えないと、いけないでしょう?
ねぇ、おじさまはこういうのもお好き?』
[ 聖なる夜は沢山声を出せるかと思って
あまり家が密集していない家を選んで
おじさまに来ていただいたの。
お出迎えをしてみたら、
とっても凍えるような寒さだったから
私も温もりをお裾分けするように
おじさまに抱き寄せられたの。 ]
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