158 【身内】love in bloom 【R18】
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「一緒の寝床にはいるさかいなぁ……
真珠はゆたんぽ、いうかカイロいうか……
手が冷たくても体はあったかいやろ?
まぁ、試験中は集中してたで。
でもほらその夜はちょっと思い出したな。
同じ大学に入ったとは思ってもみぃひんかった」
それこそ真珠はなんか、
集中できてるんか気になったよな。
正直な話1発だけ抜いたな、
カイロ渡したときの真珠の顔で。
「えぇ乳してるわぁ……。
脱がさへんよ、風呂あがってからも
部屋戻ってからも、今日はつけたまま。
おっぱい出てまう?
えぇなぁ、そういう破廉恥な真珠みせてや」
ぽろりしたほうがかなりエロい。
でないほうが、とか言うてもほら、
結局は見たくなるもんやろ?
真珠のおっぱい揉みながら、
指先で乳首かわいがってあげるけど
ほんまこの子おっきいなぁ。
真珠の背中にまた元気になったやつ、
当ててもうてるかもしれへん。*
まぁねぇ。
しょーた君がお金持ちにならないとダメだぁ。
ふふっ。
それを言ったら、わたしだって貢いでるんだから
おあいこだよ〜。
[それならお互いに貢いでる訳だから
win-winなんじゃないでしょうか〜、と。]
手が冷たい人は
心が暖かいなんて言うからね〜。
心臓が暖かいから、身体も温かいのかも。
合格したら同じ大学……とも限らないか。
わたしはあの時もらったカイロ
また再会できる時まで持ってたからね。
[思い出のようなものだったけど
なんと大学で再会できたのだから
思い出だけを大切にしないで済んだのだ]
え、えぇっ
お風呂上がった後もなのぉ?
水着好きだなぁ…
んっ、はぁっ…っ
破廉恥なのはしょーたの方だもんっ
[指先で固いところを弄られて
息が段々と荒くなってしまう。
それだけでなく、そもそもさっきのしょーたに
パイズリをしてた時から、身体が火照る感じは
既にあったから。]
ね、ねっ、しょーたぁ。
もう、エッチしよぅ?
挿れてよぉ。
[と、後ろの彼に言っただろう。
下の水着には染みができており
準備としては少しほぐせば大丈夫なぐらいに]*
「せやなぁ、しょーたくんは
愛しい愛しい真珠ちゃんのために
お金持ちになってあげなやなぁ。
何ほしい?モチベーションのために
聞くだけ聞かせてぇな。
お、よぉ気づいたなぁ。
お互いに貢ぎあっててええ関係や」
真珠がそこに気づくとは、
さすが俺の賢い恋人やな。
お互い貢ぎあってるとか最高やん。
「真珠、それは……
せやな、せや。真珠は心も体も暖かい。
せやったん?てっきりすぐその日のうちに
ゴミ箱ぽいしてたかと思ってたわ。
同じ大学入って、あぁやって再会したの、
ある種の運命やって思わんとなぁ……」
まぁ、手が冷たいのは普通に冷え性やろ。
のどまで出かかったけどなぁ、耐えたわ。
とはいえ、心も体も暖かいのはええんや、
まさかの再会までずっとカイロ持ってたんは
今初めて聞いたんやけど??
あんなの何の変哲もないカイロやし。
でも真珠にとっては俺との出会いの証拠、か。
出会いの証拠なぁ……なんかもうちょっと、
捨てずにおけるもんのほうが良かったよな。
「真珠の、俺だけしか見れない水着やで?
いっぱい楽しまんと、勿体ないわ。
俺は普通やからなぁ……
そんなに破廉恥とは思わへんなぁ…」
息が荒くなる真珠、かわええわぁ。
もみごたえいうか、手から溢れていく
この胸は先端硬くなってなぁ。
水着から溢れさせてしまおか。
はみ出てるほうがエロい。俺の性癖か?
「もうしたいん?えっちやなぁ真珠。
ほんなら、ゴムつけるさかい
体の泡流しといてや。
自分でほぐしててもええんやで?」
挿れてなんてエロいなぁ。
よいしょっと腰上げて、
俺は一旦脱衣場に戻ってゴム探し。
え?ローションもあるけどなぁ、
要らへんやろ、あの真珠の様子なら。
真珠のおっぱい触ってたら、
フェラもなんも要らへんのも凄いな俺。
「真珠、準備できた?
それとも、俺に中触ってほしい?」
ゴムつけ終わったら風呂場に戻って、
真珠の様子を確認しやんとな。
自分でほぐしてたら、
多分そのまま挿れても問題あらへんけど
真珠は駄々っ子やからなぁ。
準備してへんかったら、
つながる前にかわいがってあげんと。*
そんなっ。直ぐに捨てたりしないよぉ。
受験があったから連絡先聞くとか
そんな余裕無かったし。
ある意味それだけが繋がりだったんだから。
[まぁカイロを持っていたとしても
何も相手の事が分かる手掛かりにはならないんだけど。
それでも何かしら大切にしたかったのだ。
それが一目惚れの相手からの、小さな親切の、贈り物だったから。]
まぁそうだね。
流石に海には着ていけないしな〜。
えぇー。
うそうそ、固いのが背中に当たってるもん。
隠したって分かるもんねっ。
[ぐいぐいっ、と身体で
彼のものをぐりぐりと押したりする。]
えぇ。
ほらほら、可愛い彼女に
準備しとけって言うのは、冷たくないっ?
わたし、あんまり自分でしてこなかったから。
しょーたのが気持ちいいもん。
[そう言って湯船の縁に手で捕まって
お尻の方をしょーたの方に向ける。
片方の手でなんとか水着をずらせば
ひくひくと開きかけの花弁がよく見えるだろう]*
| ?それは……そうだろう? 店名だけ教えても味気ないし…… [ >>4自分はさも当然のように応えたが 前であれば、店名を教えるぐらいに留めていただろうし そもそも、こんな話をする事も無かっただろう。 そんな変化に疎いところが 男の鈍感なところだったのかもしれないが] (8) 2022/07/07(Thu) 23:15:29 |
| どういたしまして。 これでも少し緊張しているよ。 制服姿のあざみだからか なんだか娘を見てる気分になるな。 子供なんて勿論居ないんだが。 [ >>6高校の頃を思い出すような制服に 身を包んだ彼女が歌うのは、しかし少ししっとりとした曲。 英語なので意味が完璧に分かったわけではないが 彼女の瞳が少し潤み、心なしか歌声に感情が 多く乗ってるような気がした。] (9) 2022/07/07(Thu) 23:18:53 |
| あぁ、上手だったよ。 こう言う曲を歌う人は居なかったから 新鮮だったしね。 素敵な歌声だったよ。 ご褒美をあげても良いぐらいだ。 [ >>7彼女の好みという演劇が ちょうど実装されていたから、それを何曲か入れる。 20分程度は流れているだろう。 その間に隣に座った彼女の肩を抱きこちらに更に寄せる] (10) 2022/07/07(Thu) 23:22:19 |
上手に歌えていたね。
歌も上手いじゃあないか。
いつも鳴いているからかな?
[彼女の顎を上に向かせて、唇を重ねる。
このお店は店内のカメラは幾つかダミーである。節約なのだとか何だとか。何回か来ていれば、あるいはバイトの人間と交流があれば直ぐに分かる。
この部屋は勿論ダミーの部屋だ。]
いつもは綺麗だが
今日はキュートだね。驚いたよ。
あざみは可愛らしいんだな。
[そう言って彼女の手を触り
何度か握ったりして、軽いスキンシップを重ねる]*
「カイロを大切大切にしたそのご褒美で
俺と再会できるようになったんかもな。
うちの大学まー敷地広いしな。
また再会できただけでも御の字やなぁ」
物を大切にするとええことが起きる。
それが俺らの場合は、真珠がカイロを大切にして
広い広い大学の中で再会を果たした。
ええ子やんなぁ、俺の彼女。
「ほんなら、うちでたぁくさん見せてもらわんと。
せっかく買ってきた水着が勿体無い。
っとぉい、真珠なにしてんねん…!
そんなことしたらあかんやろ?」
全ては勿体ないに繋がるねんなぁ。
真珠のこのエロエロ水着を
堪能しやんと、男が廃るわ。
体押し付けてくるのあかんやろ。
まぁ俺も押し付け返してるし、
乳首こねくりまわしてたさかいなぁ。
にやにやしながら準備したわ。
「お?せやなぁ、可愛い真珠が
オナニーしてるところ見てみたいわ。
変態やなぁ、こんなひくひくさせて……」
ケツ上げて自分で水着ずらしてるのも
まー、エロいなぁ。
ぱっくり開いた割れ目に沿って指撫でしたら
ぬちって言ってるのが聞こえた。
はーーー、指すぐ入るぞなんやこれ。
イかせたらおもんないから、
指2本入れたらほんのちょっぴり、
じゅぷじゅぷ音立てるまで出し入れせなな。
「さぁて、変態まんこには変態ちんちんやな」
軽くほぐせたはずの中にめがけて、
指の代わりに俺の逸物が中を埋めていこうな。
真珠の腰に手を置いて、勢いも相まって
簡単に奥まで来てしもたわぁ。*
| そ、うね……?たしかに、味気ないわね。 おじさまからのお誘いなら喜んで行くわ。 [ 今までホテルや夜だけの関係で、 食事に行くことも全くなかった彼からの 自然な流れでのお誘いに、慄いた。 >>8 彼と食事をメインにデートということは 夢のまた夢に近い物だと 彼女はどこかで感じていた。 彼がその変化に気づいていなければ それはそれで特に指摘することもなく。 さも前々からあったかのように同調して。 ]
(11) 2022/07/08(Fri) 20:11:41 |
| あら、親戚の子にこれくらいの娘がいるのかしら。 おじさまに子供がいるなんて聞いたら、 どうしてかしら、私卒倒してしまうかも。 [ くすりと口元を隠して笑ってみせ、 彼女は冗談よ、と付け加えた。 >>9 卒倒することはないだろうが、 付き合い方を考えなければいけないかと 考えることにはなったかもしれない。 歌い終わりに、素敵な声だった、と 褒められるともっともっと、と 彼のそばに腰を下ろした。 >>10 本人歌唱で画面の方に視線が少しだけ 奪われそうになったけれど、 抱き寄せられると雪崩れるように そちらのほうへ体重を預けた。 ]
(12) 2022/07/08(Fri) 20:12:22 |
ん、っ……そうでしょう?
人前で歌うことはそんなにしないけれど、
歌は上手って昔から言われていたわ。
可愛らしい高校生でいられている?
おじさまがお好きなら偶に着るわ。
[ 顎をすくわれ、重なった唇。
ちらりと見えたカメラが本物か偽物か、
彼女には見当もつかなかったので
恥ずかしそうに口づけに応える。
いつも鳴いているから、と聞かれると
破廉恥ね、なんて言って冗談を返す。
その間に手を握られ、触られると、
体の奥のほうが熱くなってきた。 ]
おじさま、こんなところで……
普通のカップルは触り合いをしているの?
[ 個室とはいえ、いつ誰が入ってくるのか
全くわからないある種の公共空間。
彼女は普通が分からないから、
こういうものは彼の知識に任せるほかない。
すりっと太ももを彼の方にすり合わせて
手を握った状態で質問を口にしてみる。 ]*
それなら御利益があったのかもねぇ。
今度からは物を大切にしようかな?
そうかもね、名前も結局あの時は知らなかったし。
顔は覚えてたから良かったっ
[たしかに同じ大学と言っても
必ずしも会える訳じゃない。
ニアミスしてても気付かなかったかもしれない。
そう思うと、再会できたのがやっぱり
カイロのおかげなんじゃあないかと、そう思う。
今更だけど捨てちゃったのは勿体なかったかな?]
えっ、ダメなの?
うそうそ、しょーたはこういうの
好きだって知ってるからね?
[悪戯するのが
ダメだなんて多分嘘嘘。
嫌よ嫌よも、と言うなら
分からないでもないけれどね!]
んっ、ぁ……
んふっ、しょーたの指ぃ……
[見えない後ろから指が中に入ってくる。
自分でする時は、擦る事が多いから
中に入ってくるのは、また違う感覚。それに。]
ぁっ…♡
ふぅ、ぅ……入ってきたぁ…っ
……もう、最近、エッチばっかりしてる気がする…
[ずっと簡単に奥にまで入ってきてしまった。
初めは異物感が凄かったのに
今ではピッタリとハマるような感覚がある]
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