どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a139) 2021/04/22(Thu) 19:12:49 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a140) 2021/04/22(Thu) 19:13:45 |
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/22(Thu) 19:16:23 |
どこにでも居る ルヘナ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/22(Thu) 19:23:00 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/22(Thu) 19:26:17 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>217 >>218 ヘイズ 「 厳しい訓練 ───か、試練は困難な程、よりルヘナを高みへ誘うだろう。 やってみせようぞ。 君の腕に託したぞ、ルヘナの未来を…………!」 大袈裟な言葉を使っているが 紅茶を淹れるだけである。 「簡単な料理なら経験があるさ。 パンとて焼ける 程にはな。茶は……確か、 カップの温度から気にしてやらないといけないのだろう? 大変な技術を要すると見た。」 かなりの不器用ではないので 徹夜で特訓 とかにはならない筈だ。善は急げ。同意だ。 立ち上がり、君へ「厨房で良いか」と声を掛け、 君を誘い会議室を出て行こうとするだろう。 「あー、そうだ。君、」 → (219) 2021/04/22(Thu) 20:11:27 |
【人】 赤い靴 キファ>>209 ゲイザー 「……ふふ。ふ。 『世界の全てを敵に回してもいい』。 ロマンチックな言葉だな」 果たして。二人の間で行われる会話は、 決して万人に受け入れられるものではあるまい。 されど、彼女たちにとっては。 ”それが自分たちの選んだ使命”だった。 キファは、死ぬのが怖い。 キファは死にたくないから、永きを生きた。 死にたくないから、対策を取る。 ……でも、それはきっと完璧じゃない。 そしてそれは同時に、誰かの意志を手折るものだ。 人はいつか死ぬ。 キファが死んだとき。 彼女は、きっと今までの全ての報いを受けるのだろう。 → (220) 2021/04/22(Thu) 20:39:20 |
【人】 赤い靴 キファ>>210 ゲイザー 「覚えたぞ、その言葉」 "もし万が一、キファさんの決意が揺らいだとしたら" "──その時点で、貴方の負けです" "私のような想いを貫く覚悟を決めた人に貫かれて終わりです" ゲイザーの愛は、万人に受け入れられるものではあるまい。 だけどきっと、その分だけ。誰よりも、まっすぐだ。 ……ゲイザーに全てを白状しようとした。 例え彼女と道を分かとうとも。 それがきっと、友達として有るべき形なのだと。 自分達恋人は、自分達が生き残るために行動する。 誰かを騙したって良い。手を血に汚したって良い。 あなたの恋人も、危険に晒すかもしれないということ。 やめた。 キファが優先すべきはゲイザーへの友情ではない。 サダルへの愛情なのだ。 ”前”のあなただって、きっとそうするだろう? → (222) 2021/04/22(Thu) 21:02:51 |
【人】 遊牧民 ハマル>>213 ヌンキ 「ハマルは……好きではない事をたくさんはできない。 だから、ハマルはやらなきゃいけないからで頑張っていたヌンキをすごいと思う」 [泳ぐ事は苦手なまま] [笑顔だって指を使わないと作れないまま] 「やりたい事があるなら、好きなものもきっとすぐに見つかるぞ。 ハマルもヌンキが応援したいことを応援しよう。 うむ!いつでも来るといい。 ハマルはヌンキをたくさんの羊たちと一緒に歓迎する」 [赤ちゃんを撫でる事もやろう] [ハマルは羊を撫でれば色々な悩み事が消えてしまう] [例え一時でも、貴方もそうであればいいと思った] (224) 2021/04/22(Thu) 21:14:51 |
キューは、 おほしさま とうれしいをできなくなりました。 (a141) 2021/04/22(Thu) 21:24:58 |
子役 ヘイズは、メモを貼った。 (a142) 2021/04/22(Thu) 21:28:05 |
【人】 気分屋 ルヴァ ルヴァは、温めたアイスクリームを食べている。 溶けてでろでろになったクリームをスプーンで掬っている。 ルヴァは余計なひと手間をかけた食べ物が好きだった。 (225) 2021/04/22(Thu) 21:29:46 |
裏方 サダルは、メモを貼った。 (a143) 2021/04/22(Thu) 21:41:01 |
キューは、そこにいる。 (a144) 2021/04/22(Thu) 21:49:29 |
メレフは、 。 (a145) 2021/04/22(Thu) 22:02:04 |
(a146) 2021/04/22(Thu) 22:06:51 |
シトゥラは、歩き出した。 (a147) 2021/04/22(Thu) 22:11:21 |
サダルは、新しい台本を書き始めていた (a148) 2021/04/22(Thu) 22:16:20 |
【人】 星集め メレフ>>216 キファ 「然様で。」 あなたの視線が何処を向くか。 或いはあなたに向いてる視線が誰かを視ていた。 端からその為に行った事だ。確認はできた。 「『恋』は知らねぇが、本気じゃなけりゃ長生きはしないし、 一言で済む感情ならとっくに結論は出ていただろうな。」 クソデカ感情と一言にされると複雑そうな顔だ。 「つっても、元々一人のつもりだったのに── いつの間にか二人になってた。 気にかかってる問いに返すなら、お嬢“も”が正しいかね。」 「でも、そんなもんだろ。無駄に長い時間を過ごしていて、 急に現れたりする。……お前が今一番理解してそうだがね。」 問いには答えたとばかりに席を外そうとする。 (227) 2021/04/22(Thu) 22:17:09 |
シトゥラは、 を知っている。 (a149) 2021/04/22(Thu) 22:21:40 |
【人】 パイ焼き ゲイザー厨房にて。 「……ヘイズさんの為にと仕入れた質のいいリンゴは明日の朝に届くんでしたっけ。アップルパイを作る約束、時間がかかっちゃいますねえ……」 食材、器具の確認をしながらぶつぶつと呟いている。思考の整理中だ。 「……あとは。ハマルさんに聞かなければいけませんね。 どうしてそんなに人のために動けるんだろうって。寄り添ってくれるんだろうって。 ハマルさんは私のように打算的に生きている訳ではないでしょうし……」 ふと手を止めて、胸のあたりをきゅっと押さえる。 「……。………… さん…………」 (228) 2021/04/22(Thu) 22:21:42 |
ヘイズは、楽しみにしている。 (a150) 2021/04/22(Thu) 22:22:07 |
ヌンキは、ただずっと、空を眺めていた。 (a151) 2021/04/22(Thu) 22:23:06 |
ハマルは、何も知らない。 (a152) 2021/04/22(Thu) 22:25:23 |
ブラキウムは、日記を書き足しました。 (a153) 2021/04/22(Thu) 22:26:48 |
シトゥラは、赤いリボンを落とした。 (a154) 2021/04/22(Thu) 22:27:19 |
ブラキウムは、どこかへ出掛けました。 (a155) 2021/04/22(Thu) 22:29:27 |
サダルは、赤いリボンを届けていた (a156) 2021/04/22(Thu) 22:29:40 |
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