【人】 底知れぬ ニア「あなた、さっちーがどこにいるか存じ上げて?」 「サダル、サダルさんのことです。こちらのディーラーの。」 「……あら、そうなの」 「 …… …… 」「……マリー、紅茶を入れてくださる?」 (73) 2021/07/05(Mon) 12:39:18 |
バーナードは、ナフの視線を真正面から受け止めた。 (a97) 2021/07/05(Mon) 12:42:01 |
バーナードは、ナフに向けて、 。 (a98) 2021/07/05(Mon) 12:43:03 |
サダルは、びっくりしながらキエを見ました。だいじょうぶ? (a99) 2021/07/05(Mon) 13:01:24 |
テンガンは、まあこんな船だからそりゃ媚薬多いだろ、と思ったにゃん。 (a100) 2021/07/05(Mon) 13:02:27 |
サダルは、(1)1d6時間後ぐらいに元に戻ります。 (a101) 2021/07/05(Mon) 13:11:05 |
バーナードは、ナフに、ひとつの狂った“お願い”をしました。 (a102) 2021/07/05(Mon) 13:19:33 |
自称催眠術師 キエは、メモを貼った。 (a104) 2021/07/05(Mon) 15:06:19 |
テンガンは、”慣れていなさそうな客”は『標的』なのか、と考察する。 (a105) 2021/07/05(Mon) 15:08:37 |
キエは、嫌な記憶を思い出さないよう、何ごとかつぶやき続けている。髪の毛は元気に光っている。 (a106) 2021/07/05(Mon) 16:11:24 |
サダルは、子供化中のことを覚えていました。 (a107) 2021/07/05(Mon) 16:15:52 |
サダルは、1680万色に輝く髪の毛を握っていることに気づきました。 (a108) 2021/07/05(Mon) 16:20:59 |
サダルは、キュウリにびっくりした時の猫みたいになりました。 (a109) 2021/07/05(Mon) 16:21:19 |
テンガンは、サダルのことをとても温かい目で見た。(通りすがり) (a110) 2021/07/05(Mon) 16:32:49 |
サダルは、大人なのでテンガンにクールな笑顔で返しました。ニコ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (a111) 2021/07/05(Mon) 16:38:01 |
【人】 オーバーワーク ラサルハグ>>69 テンガン 「そっか」 殆ど独り言のように、ぽつりと呟いて 同じく視線を水面に落とし、考えるような間。 「……そうだね」 もう一度そちらを見て、短く肯定した。 「逃げ場が無い、のは…謎も、私達も、同じ事だ きみは……きっと、私よりずっと、強い、し…真実に近い、 或いは、その…より確かに、近付く意思があるのだと、思う。」 「でも…だからこそ、気を付けて」 もう一度、憚るようにやや眉を下げて それから、来た時と同じように、ふらりと腰を上げた。 この船は、興味本位で関わるには 少々腹に抱えたものが大きすぎるのかもしれない。 そしてこの日の夜、予感は確信へと変わる事になる。 (78) 2021/07/05(Mon) 16:50:00 |
キエは、そろそろ治るといいね。 (a112) 2021/07/05(Mon) 17:17:51 |
【人】 食人嗜好者 アルレシャ十本目の薬が飲み干されたのを確認すると、女はどこか意気を失ったように地下を離れた。 ひとたびの騒動を終え、ころりと元のサロンへと戻る。 乗客たちはまだ踊り明かし、音楽を楽しみ、優雅な時間を送っている。 どうしてもそれに混じり切ることは、できない気分だった。 「……私はこれからどうすべきなのかしら。 見ていないふりをするのは耐えられないけれど、何が出来るのか、なんて……」 事実を知り、真相を識りはしたけれど。それに対抗するすべがあるというのだろうか。 誰に、どのように、どうやって? 落ち込んだ心を鼓舞するように、火を付けるようにキールsakeに手を伸ばす。 (79) 2021/07/05(Mon) 17:34:44 |
テンガンは、日付変わったら治ると思うにゃん。 (a113) 2021/07/05(Mon) 17:35:28 |
【人】 食人嗜好者 アルレシャ>>80 サダル 「あなた、ディーラーの……ごめんなさいね、いつもどおりにカジノに遊びに行けなくって。 人酔いしてしまったかしらね、それとも毎日遊んでいるのは肌に合わないかしら」 少しばかり表情を作って、普段どおりに振る舞おうとした。地下の出来事は忘れて。 けれどもかけられた言葉の意味を確かに理解して、花のしおれるように目線を落とした。 「……せめても船を降りたならもっと大きな組織に頼れるのかもしれないけれど。 海を渡る客船の中身までメスが通るかはわからないものね。 私達、どうするべきなのかしら」 (81) 2021/07/05(Mon) 18:37:34 |
【人】 ディーラー サダル>>81 アルレシャ 「構いませんよ。来ていただけるのは確かに嬉しいことですが、無理するべきものでもありません。 何事も程々に。過ぎれば薬も毒になるということは、恐らく貴方ならとてもよくご存知でしょう。お医者様」 陰りを帯びた花のかんばせを労るような、夜の月のような静かで穏やかな声を紡ぎます。 「……正直言って、私も船で働く身でありながら全く話を聞く事ができませんでしたから……考えあぐねています。 ただ……どうにも、先導する者が船の中にいるようなのは確かだと思うのですが」 地下に響いた合成音声。 ただ職務に忠実なだけの仮面の従業員とは異なる、けれどVIPには従っているような者の存在を思い出していました。 (82) 2021/07/05(Mon) 18:58:28 |
【人】 新人クルー ゲイザーどこでもいい、どこかに行きたい。 出来れば一人になれる所。 無我夢中で駆けていく。 気づけば、自らに与えられた部屋の前。 持ち歩いている鍵を使い中へと入れば そのままベッドへと足を運び、触り心地のいい布団を被って蹲る。 私が見ていたあの青年は、今や私の知らない人物になってしまったのだ。 先ほどの光景がぐるぐると脳を支配する。 緊張、動揺、混乱、それ以上に――顔が、熱い。 (83) 2021/07/05(Mon) 19:03:29 |
【置】 新人クルー ゲイザーあれは、本当にお客様のタメなの? あんなのが、あれが、あんなものが。 本当に、本当に? あそこにいたお客様は本当に喜んでくれてたの? わからない。わたしにはわからない。 何も知らなかった。何も、何も。 何も知らされてなかった私は…。私は。 ―――そうか、私は………だたの、駒だったんだ。 (L0) 2021/07/05(Mon) 19:05:35 公開: 2021/07/05(Mon) 20:00:00 |
【置】 新人クルー ゲイザー『繧イ繧、繧カ繝シ縲∽サ雁、懊?蟇セ雎。縺ッ窶ヲ縲ゅ〓縺九j辟。縺?□繧阪≧縺ェ』 『……はい…。わかっています…。滞りなく…。』 『…縺昴≧縺九∝ッセ雎。縺ョ陦悟虚繧貞�ア蜻翫@繧�』 『……いえ…。特に。………問題ありません。』 私がそう伝えると、少しの沈黙のあと、『そうか。』と呟いて相手は電話を切った。 ………わたしは、初めて、<嘘をついた。 (L1) 2021/07/05(Mon) 19:07:31 公開: 2021/07/05(Mon) 20:00:00 |
食人嗜好者 アルレシャ(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/05(Mon) 19:09:41 |
【人】 食人嗜好者 アルレシャ>>82 少しだけ声をひそめて、あまり他者の耳には入らないようにして。 ソファの隣をあけて、座るように目線と手の動きで指し示した。 「手引するものをどうにかしたのならば、この騒ぎは止まるのかしら。 ……上級賓客達すべてをとらえることは難しくとも、いっときだけは……。 それが彼を、いいえ、彼ら、かしら。助けることにつながるのなら、いいわね……」 映像の踊り子、それに写真の誰か――ギャンブラーの姿は見ておらず、副船長の姿ははっきりとは写真で確認することはできなかったのだ――を思い浮かべて、そっと目を閉じる。 けれども性別も年の頃もわからない声は、誰であると特定することもできそうになかった。 それを言葉を交わした人間達と重ね合わせようとして――やめた。首を横に振る。 「……誰かを疑うというのは、とても心苦しいものね」 (84) 2021/07/05(Mon) 19:16:01 |
【置】 自称催眠術師 キエ床にメモが落ちている…… 「明日早朝 ボルジュウ 確認すること」 (L2) 2021/07/05(Mon) 19:31:04 公開: 2021/07/05(Mon) 20:00:00 |
バーナードは、頷いた。 (a114) 2021/07/05(Mon) 19:40:42 |
バーナードは、テンガンに伝えないといけない事がある。 (a115) 2021/07/05(Mon) 19:41:17 |
テンガンは、右肩の処置を終えて、部屋に戻っていった。 (a116) 2021/07/05(Mon) 19:44:31 |
ラサルハグは、結局シアターへ足を向ける事は無かった。 (a117) 2021/07/05(Mon) 19:44:39 |
ラサルハグは、やるべき事がある。 (a118) 2021/07/05(Mon) 19:44:48 |
ラサルハグは、夜の廊下に踏み出した。 (a119) 2021/07/05(Mon) 19:44:58 |
ダビーは、 に賭けている。 (a120) 2021/07/05(Mon) 19:46:44 |
翠眼の ダビーは、メモを貼った。 (a121) 2021/07/05(Mon) 19:52:54 |
アルレシャは、思い悩むようなため息ばかりを落とした。 (a122) 2021/07/05(Mon) 19:54:40 |
サダルは、ナフが医務室へ運ばれるまで寄り添い続けました。 (a123) 2021/07/05(Mon) 19:55:34 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新