【独】 ユスターシュ/* マスタあああああああ!!!!(嬉) え、やだ。村建てさん素敵…好き… ちょっとメモ ウーヴェさんが10年前に死んでいて当時25 つまりこの人当時28 ヴィムさんは数百年単位 カイル君が13歳で5年前 こいつ当時33 これであってるかな…? 年齢整理はしておかないとね! こいつは15歳から冒険者。35で死亡。30歳の時娘を育て始める。よし。 (-46) 2022/05/20(Fri) 21:33:48 |
【人】 ユスターシュ[さて、ゴースト同士で深い話をすることは あったかなかったか。どうだったっけか? 酒が入った時に探している女性がいる。それ位は零した奴もいるかもな。 いつ、また探しに行こうか。 いつまで探し続けるのだろうか。 己の妄執はそう軽くないのも分かっていた。 だからいつまでもここに居られない。 そう思ってはいる。] (127) 2022/05/20(Fri) 22:18:25 |
【人】 ユスターシュ[時に、酒場では料理は店員がやるようだ。>>98 ユスターシュはこれでいて、 仕事となるとやる事はやる男だった。 野営の時含め料理は普通に出来る男である。 見事に酒のつまみ料理ばかりだったが ユスターシュもまた、厨房に立って料理を出す事もあった 揚げ物は男の胃袋にはいいだろ? なんて偏ったメニューにニヤリ、と笑う。 さて、この場のゴーストの皆には食っていいぞ、と目の前に揚げ物まみれを置いた事もあったけれど食って貰えただろうか。 食べて貰えたらうまいか? とは聞いていた。 飛びぬけて上手い訳じゃない、極普通の味ではあるが。] (128) 2022/05/20(Fri) 22:18:41 |
【人】 ユスターシュ[ただ、死んだ後たまに思い出す。 あいつは元気だろうか、と おっさんと呼ばれる年まで生きてくれているか。 どうか、健勝であるように 祈る。]** (131) 2022/05/20(Fri) 22:20:17 |
【人】 ユスターシュ ……うまい、うまいよ…… ありがとう、な…… [その時の自分は弱り切っていた。 だから泣いても仕方なかった。 それだけだからいい加減忘れろっての。] (195) 2022/05/21(Sat) 14:03:39 |
【人】 ユスターシュ[略歴を聞けば船か、それは大冒険家だなって笑って聞いた。 酒の話に付き合え、とかつまみを餌にちらつかせつつ絡んだ時に聞いたせいだ。それをうっかり零したのは。>>162] イイ女ねぇ。 大人の男がそれを言う時は心底ベタぼれで 本当に“イイ女”か その女がFemme fataleかどっちかだぜ? [なんて、いい加減な事を少年に吹聴する大人の姿がそこにはあった。 突っ込みはいつでも募集している。 「恋人なの?」と問われれば大笑いをした。] そんな色気ある関係じゃねーよ。 [彼女の事は一度たりともそんな目で見た事はなかった。 彼女はユスターシュにとって“娘”なのだから。] (196) 2022/05/21(Sat) 14:04:27 |
【人】 ユスターシュあ? あの子程“いい女”はいないぜ? 気立てが良くて健気でなぁ 決して裕福と言える環境は与えられなかったのに、泣き言一つ言わず俺についてきてくれたんだ。 ……こんな、どうしようもない男にさ [遠くを見つめて酒をまた飲みこんだ。 悪い、とその話はそこで締めくくった。] (197) 2022/05/21(Sat) 14:04:41 |
【人】 ユスターシュ[ユスターシュの態度が悪い、と突っ込む人はこの場にいなかったようだ。 命を賭ける冒険をするのに不真面目な態度は怒られて然りと分かってはいた。 うちのパーティーにどう? と言われないためにそうしていた、なんて誰にも言いやしなかったから、俺の本音を知ってたやつはいないだろう。 ノアの表情が緩めば此方もつられてふっと笑った。>>173] おっ、いいねぇ。若者はそうじゃなくちゃな 応援してやるよ、頑張れ ノア [ギクリ、とした挙動は見なかった事にしてやった。 年を取った側から言わせて貰えば10年なんてあっという間だ。本当にな。 時間が長く感じ、目標に向かいやすい年頃の内に目指すものがあるのは決して悪い事じゃないと思った。 残念ながら、その目標については確り覚えている。>>174] (199) 2022/05/21(Sat) 14:05:18 |