人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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視点:


【人】 妹 時見 ちえ

[相手の、気持ち>>663
聞いて思わず幻想の涙を拭ってしまった。
気持ちの中ではもうポロポロどころか滂沱の勢いで流れてるんだけど]

うんうん、そういうの素晴らしいよ…。
ちえ、とっても感動しちゃった…。

[まあ、涙も流れてないので表面上ですけどね!
自分と変わらない子を?ワイナリーに?
一瞬女子高生にあるまじき顔をしてしまったが、まあ年齢確認はちゃんとしたのだろう。
チキンオブチキンの兄が、その辺りを抜かるはずがない]
(2) 2020/07/26(Sun) 0:07:05

【人】 妹 時見 ちえ

えー。

どうしようかなぁー。

[お腹いっぱい、可愛いもケーキのおかげでいっぱい。
お兄ちゃんも引きこもりの手練れならそこ>>664は三つの言葉で手ぐらい差し出してくれてもいいんじゃない?…なーんて。
ちえも残念ながら平面じゃなくて立体なのでそこまでは強くは求めませんけれども]

約束だからね。絶対よ。

[ぷー、っと頬を膨らませたあと、笑ってしまった。
お兄ちゃんに免じて譲歩して、今日は1人の部屋へ帰りましょ*]
(3) 2020/07/26(Sun) 0:07:56
妹 時見 ちえは、メモを貼った。
(a4) 2020/07/26(Sun) 0:11:45

【人】 妹 時見 ちえ

ー早暁ー
[朝未だ来、誰も知らない明星の、金色とぱたり寝返りを打つ。

…うん、これは今度現文の課題で提出しておこう。
なかなかいいんじゃない?なんて、聞くあてもなし。
多分これはあと15分もしたら忘れてしまう。
書き留めればいいのだろうけれど、頗る寝心地の良いベッドはこの手にペンと紙を持つことすら許してくれない]

…くぁ。

[可愛くもない欠伸は犬の如し。
ベッドの上でぐーっと伸びをして立ち上がる。
せっかくだから、ラジオ体操じゃない朝のアクティビティもありなんじゃない?って思ったら、Tシャツとショートパンツで外に出ることにした。
お散歩でもいいし、気が向いたら走ってもいいかな、なんて。
下に降りて、外に出たらお日様は黄金色。
眩しくて、きゅっと目をつぶってしまった*]

きれーい…。
(11) 2020/07/26(Sun) 1:06:18

【人】 妹 時見 ちえ

[防犯上、外から入るときにはカードキーがいるみたいだけど、出る分には問題なさそうだ。

ラタンのポシェットとツインテールをゆらゆら揺らして、朝の探検に出発する。
朝未だ来の時間帯だから、お兄ちゃんには連絡しない。
多分、戻ってくるくらいに連絡しても早いくらい。

長期宿泊>>10の人や、地元の人をちらほら見かける。
朝市とかやってたら覗いてみたいし、兄に報告して動画で集客のお手伝いもできそうなのにな、なんていうのはちょっと烏滸がましいかしら?*]
(12) 2020/07/26(Sun) 1:11:05

【人】 妹 時見 ちえ

[ラジオ体操の歌を歌いながら歩くJKひとり。
歌詞は文字にしないよ、じゃすらっくが怖いもんね。

演劇部に朝練はないけれど、なんとなく早く起きてしまった朝をお散歩しながら迎えるのは昔から。
兄はあの通りだから起こしたことはないけれど、父は朝活なんて言葉が流行る前から朝早く起きていろんなことをしている人だだから、自分もそれに付き合うようになった。
春はマラソン、夏はラジオ体操。秋はゴミ拾いで、冬はお散歩。
父の朝活に付き合うと、いろんな発見があるのだ。
例えば朝一番早いのはパン屋さんじゃなくて新聞屋さんだし、朝早くにパン屋さんに行くとサンドイッチも種類がたくさんあるし何より出来立てほかほかのメンチカツサンドにも出会えて、まーーこれが衣はサクサクだし肉汁もたっぷりだし、おっと話が逸れちゃったけど朝イチのパン屋さんは最高だって教えてくれたのはお父さんです]

帰ったらホテルのベーカリーものーぞこっと。

[斯くして娘はパン好きに育ちましたとさ。
ホテルのパンなんて、きっとバターもいい牛乳と小麦も使ってるから絶対美味しい。
昨日のプリンセスショートが保証してくれている。
朝焼けの風景をスマホに収めながら、鼻歌交じりで朝の散歩は続く。
ふんふんふふーん♪**]
(13) 2020/07/26(Sun) 1:50:58
妹 時見 ちえは、メモを貼った。
(a11) 2020/07/26(Sun) 1:53:20

【人】 妹 時見 ちえ

ー朝ー
[ゆっくりした散歩は自分のペースで。
戻ってくる前に、ちょっとだけチャペルを観に行った。
空いてはいなかったので、外から覗き込むだけになってしまったが。

お互い、先に行かなきゃ自分も行かないと言っていたのはつい昨日。
色硝子越しに降ってくる光と、扉から真っ直ぐに伸びる道。
憧れがないわけではないけれど、今の自分にはやっぱり想像がつかない。
想像の中の兄は粧し込んでタキシードなんて着ちゃってくれるけど]

(…やだな)


[改めて考えてみたら胸のあたりがちょっと、もやもやする。
…ちょっと、そう、多分ちょっと。
よくわからないけど]
(57) 2020/07/26(Sun) 13:31:07

【人】 妹 時見 ちえ

(…もうちょっと、一緒にいて欲しいもん)


[こんな気持ちになるうちは、まだまだ病気は治らないのだろう。
ぷう、と、唇を尖らせたあと踵を返した。

朝ごはんを食べたら、きっとだいじょうぶ。
『ちえもう朝ご飯食べに行くよー』と、兄にメッセージを送ったらラウンジに向かおう。

ベーカリーにも寄りたいし、見たいもの、行ってみたいところ、いろいろ探したい。
今日もあちこちで探索が待っている**]
(58) 2020/07/26(Sun) 13:32:15
妹 時見 ちえは、メモを貼った。
(a26) 2020/07/26(Sun) 13:35:00

妹 時見 ちえは、メモを貼った。
(a76) 2020/07/27(Mon) 0:04:33

【人】 妹 時見 ちえ

ー朝の話ー
[ラウンジに行く前にベーカリーに寄り道。
揚げたてのカレーパンは冷めても美味しいらしいし、あんぱんは粒あんにした。
サンドイッチはちょっと我慢したけど代わりにぶどうパンと、花から起こした酵母のパンというやつを買ってみる。

そして、どうしても我慢できなくて買ってすぐ食べちゃったクリームパンが最高だった話をします。
二口くらいで食べられる大きさのそれは、きれいに香ばしい焼き色がついているのに中はふっくら、ほんのりもちっとしてて、中のカスタードはぽってりちょっと固めなんだけだ甘すぎなくてそれにそれにたまごのいいかおり!

食べものブログやってたら長々と感想書いちゃうに違いないんだけど、これは後で食べるおやつなので朝ご飯はラウンジでクロワッサンサンドとカフェオレをチョイス。
パリパリのクロワッサンとハムとちょっと温まって柔らかいチーズの塩気と茹で卵とレタスが奏でるハーモニーを味わっていたら兄>>204の姿に手を振ろう。

はた、と気がついて、慌てて口の周りをペーパーで拭った。
クロワッサンは、かぶり付くとどうしても口の周りがおこぼれだらけになってしまうのが難点]
(493) 2020/07/27(Mon) 22:05:39

【人】 妹 時見 ちえ

おはよー、お兄ちゃん。
ちゃんと起きれた?

[起きられたからここにいるのはわかっている。
家なら起こしに行くこともあるので、なんとなく聞いてしまった。
ぱりぱり、もぐ、さくさく。
たわいもない会話の合間に響くポップ音>>377に、兄の手元を見る。
画面を覗き見るなんて行儀の悪いことはしないけど]

(嬉しそー…)

[緩んだ顔を見ながらカフェオレを啜る妹の顔は、何処かすなぎつねに似て]
(495) 2020/07/27(Mon) 22:06:22

【人】 妹 時見 ちえ

ちえ、午前中はこのままここでネタ帳のまとめしようかなと思ってたんだけどお兄ちゃんどうする?
どこか行くとこあるならちえはひとりでまとめるし、お兄ちゃんがぜひちえをお誘いしたいって言うならついてあげて行ってもよろしくてよー、なんだけど…。

[そんな冗談を言っているうちに現れた女子>>401の姿をぺこりと小さく頭を下げて、口にクロワッサンサンドの残りを押し込む。
ここは、若い人たちでなんとやら、んん?何だっけ?

お蕎麦もいいなぁ、なんて思ったけどまだここにいるね、って主張して2人を見送ることにする*]
(499) 2020/07/27(Mon) 22:09:39
妹 時見 ちえは、メモを貼った。
(a121) 2020/07/27(Mon) 22:12:27

【人】 妹 時見 ちえ

ーラウンジー

んんー…どうしよう…。

[ネタ帳をまとめる、とは言ったものの。
いざ意気込んで纏めようとすると纏まらない事はありませんか。
ちえはよくあります。

去年自分たちが演じた舞台はフランス革命を舞台にした超弩級のシリアスだったのだけれど、やっぱり自分は楽しくて幸せな話が好きだ。
身長が多少あるせいで男性役を貰ったこともあるけれど兄や顧問を見ているとやっぱり男を演じるのは自分には不向きな気もする。
もちろん、誠心誠意いただいた役は大事に演じましたけど!

でもさぁ、やっぱり女の子たるものめちゃくちゃ可愛く女の子を演じてみたい時もあるわけで。
それも、本当はひとりじゃなくてみんなが主役、みたいな]
(513) 2020/07/27(Mon) 22:42:02

【人】 妹 時見 ちえ

ううーん…これじゃあ、またジャン先に話の流れと盛り上げ方が雑って怒られる…。

[演劇経験ないとか言ってたくせに指摘が的確過ぎて、脚本を書く訓練を始めた春休みには何度草稿を突っ返されたことか。
しかも漫画で勉強してるとか何その漫画みたいな話。

まあでも不躾に投げた瞳の話>>104にも真面目に答えてくれる辺り、いい人なんだろうなとは思うんです。
でも、だからと言ってダメだしキッツイのと小テストの採点が激辛なのはもうちょっと優しくしてくれてもいいんじゃないかなぁ…。

まあ、まさかその当人>>491が同じホテルに滞在中とか思ってもみないんですけど*]
(515) 2020/07/27(Mon) 22:44:20

【人】 妹 時見 ちえ

…んもー、思い出したらテンション下がるぅ…。

[ぐりぐりと、ネタ帳に生まれるマークシートもとい黒星。
自分でもわかっているし、TRPG>>542という指摘に至っては返す言葉もございません…。
まあ、まさかジャン先の口からそんな単語ででくるとは思わなかったのだけれど。
もしかして何気にTRPG経験者だったりするのだろうか。

3秒ほど真剣に考えて、はは、と変な笑いが出た。
確か兄と同学年だ、もしかしてどこかでオンセのミラクルあったりし……てたらもう少しサブカル詳しいか、無さそうだ、そんな結論に達する。

テーブルに突っ伏していたらクワックワァーとスマホが鳴いた。
お知らせ音をアヒルの鳴き声にしているせいだが、ハイクラスホテルに突然響くアヒルの一声はシュールの極みでしかない]

(あ、出かけるんだ)

[集合を知らせる兄>>531の連絡に、ネタ帳を仕舞うとすっかり居着いてしまった席を立った。
ワイナリー、ワイナリー。ちゃんと辿り着けるだろうか。

…集合、ロビーでいいのかな?*]
(550) 2020/07/27(Mon) 23:42:11

【人】 妹 時見 ちえ

ーロビーー

(あ、やっぱりロビーでよかったんだ)

[既に集まっている兄と、女子ちゃん(可愛い名前だなって思ったのは覚えてる)と、昨日ぶりの薄氷の姿。
手を振って、合流する]

おまたせー、しましたー。

[自分が最後のようなので、大人たちを待たせたことに対する詫びの言葉一つ*]
(551) 2020/07/27(Mon) 23:46:18

【人】 妹 時見 ちえ

あ、えーと。
大丈夫、ちえの分はぜーんぶお兄ちゃんのお財布から出してもらうから!

[お詫び>>553なんてしてもらう理由がない、と思う。
来る来ないは自分で決めることだ。
謝られる理由もないはずだ。……多分]

ちえも楽しむから、みんなで楽しんだらいいと思う、です。

[ね、と、兄と薄氷さんに自分の認識が合っているか確認するのはやっぱり自分が一番下だから、なのかな?**]
(566) 2020/07/28(Tue) 0:28:15
妹 時見 ちえは、メモを貼った。
(a138) 2020/07/28(Tue) 0:40:50

【人】 妹 時見 ちえ

ーワイナリーー

えっ、別にそういうわけじゃないよ。
ちえがお詫びされる理由がよくわかんなくて、そんだけ。


[兄の人見知り>>596如何の確認にこちらも小声で返した。
少なくとも自分の意思で取った行動なのだから、彼女が詫びる必要はない、と思う。
無理くり連れてこられたわけでもないしね]
(717) 2020/07/28(Tue) 22:56:37

【人】 妹 時見 ちえ

[やがて漂うアルコールの薫り。
未成年なので試飲用のタートヴァンはもちろん買えないのだけどお洒落なラベルを眺めているのは楽しいし、ノンアルコールの味見をさせてもらったりするのもちょっと大人になった気分]

…そうなの?
ちえ、赤と白の違いって皮入りと身だけの違いなのかと思ってた…。

[薄氷さん>>579の言葉に紙コップの中をまじまじと見る。
でも、白葡萄とマスカットっておんなじなんだっけ?違うのかな?
ま、いっか!おいしいし!]
(719) 2020/07/28(Tue) 22:57:05

【人】 妹 時見 ちえ

[大人たちの会話にうんうん相槌を返してる間にどう見ても薄氷さん>>633も真珠ちゃん>>703も酔いが回って見える。
ああ、これが世に言う酔っ払ってるのに認めない酔っ払いなのか。
なるほど、実に勉強になる]

あ、ちえのことはお構いなく。

[だって2000%酔ってませんからね、心配されなくてもちゃんとひとりで帰れるもん。
ちゃんと送ってあげるんですよ、お兄ちゃん!>>714*]
(720) 2020/07/28(Tue) 22:58:50

【人】 妹 時見 ちえ

えっ、いや、ほんと、ちえのことは気にしないで!?

[はわわ。
気持ちはとってもありがたいけどどう見てもちえより薄氷さん>>721の方が送ってあげた方がいい気がする。
でも、未成年に送られるとか大人はどう思うのかな、とか考えちゃって、結局言わなかったけど。

頬を突かれて>>729口から変な声が出た]

むぎゃっ。
…もー、ほんと、平気だってば!
部屋ぐらいひとりで戻れるもん!
じゃあね、おやすみなさい!!!

[よりによって酔っ払いたちに心配される筋合いはないもんね。
小さく舌を出して、独り歩き出した足はちょっと忙しない。
ちゃんと帰り道も把握してるし部屋の鍵もちゃんと持ってるし、こんなことでぐずぐず言う自分も嫌だし、なんか、もう!*]
(735) 2020/07/28(Tue) 23:40:04