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【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 無理しないで [シーツに零れ落ちた精まで舐めようとするロバートを、とめようとして引き留めきれない。上目遣いで自分を見ながら、舐める仕草は、まるでそれは自分のだと主張されているようだったから。 可愛い可愛い俺のロバートは、犬のように忠実で。でも犬より可愛い。 元々甘やかしたがりなのだから、そんなに可愛いことをされると、骨の髄まで甘やかしたくなってしまう。 でも彼の先輩でもあるから、ぐっと我慢をする。 一度、目を閉じられて、視線が甘く濡れて揺れ動き。彼の望みが分かった……気がした。 思い通りに彼は、力を失っている俺の肉棒に触れてくる。 まるで猫のように自分の手を舐めるロバートにたまらない] (-78) 2020/02/08(Sat) 11:52:14 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートほら、おいで。 [自分の膝の上にくるようにロバートを座らせて。 まだ復活してない自身と対照的に、ロバートの雄は蜜を先端から溢れさせている。 ぎゅうっと抱きしめて。 そして、頭を優しく撫でながら、そっと彼の顎に手をやれば口を開かせて。 確かに彼の中に吐き出したが、それは既に彼に嚥下されていて、赤い舌がてらてらと、その残り香を伝えているだけ] いい子には、いっぱいご褒美あげないとな。 [キスをすると、安心するのかロバートの表情が緩む。 頭だけでなく、体もいっぱい撫でて擦って、あちこちにも唇を落とす。 先ほど、何か高くないものなら、とプレゼントの約束をしたのを思いだす。 (その本当のところは誤解だったのだけれどまだ気づけていない) そこからの連想で、もし、これが風俗だったりしたら、とんでもないオプションのプレイを色々と追加しているのだな、と思ってしまうが、好きだということで、恋人に色々としてもらうということは当たり前ではないと思わされる。 金銭では贖えないけれど、この腕の中のロバートの価値は、とんでもなく高いと思うと、どこか恐れ多い気にすらなる] (-79) 2020/02/08(Sat) 11:52:38 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートその分、俺も頑張らないと。 [比べることができるから、自分は彼の希少さや大事さも気づけるけれど、ロバートは他を知らなくて比べることもできない。 だからこそ、彼のオンリーワンであり、ナンバーワンになれる。そう、俺はずるい大人だ。 ロバートの後ろにまで腕を伸ばし、指をつぷりと埋め込めば、中に注がれた白いものが、溢れてシーツに零れてしまう。 ドアが開く条件は、ロバートが中だけで感じるようになって、──俺から離れられなくなるようになるまで、作り変えるまで、かな。 そんな縛りプレイ条件を勝手に自分の中で作って。 彼から離したた自分の唇を最後に舐めた*] (-81) 2020/02/08(Sat) 11:53:05 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 最初はすっげえ恥ずかしがっていたのになぁ。 どこでこんなエロいこと覚えたんだ? [押し付けて動く腰使いがなんともいやらしくて。 いや、知識の中では彼の中にあったとは思うのだど、彼がそれを表に出すことに躊躇いはあった。 それが出せるようになったのは、きっと俺のせい。 それが誇らしくて、そんなに近づくことのできるようになった状況が嬉しい。 同じ性器を持つもの同士、同じ場所にあるそれを擦り合わせてこすり合わせていると、彼の慾が移ったかのような気がして、擦られている物理的な刺激のせいもあって、徐々に固さを取り戻してくる。 負けじとロバートの中を遊ぶ指の数を増やしていけば、彼が腰を無意識に上下に揺らす。 この体勢だと敏感な受け入れ口は触れられるけれど、奥まで指は届かない。 はくはくして奥へと引き込もうとするロバートの内側は、これだけでは物足りないだろう。 くっついたまま、二人の腹の間に二人分の肉棒を挟んで擦りあげる。 じょり、と二人の叢がこすれてそれで思いだしたものがあった。] (-94) 2020/02/08(Sat) 16:25:56 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートロバート、知ってるか? 恋人同士って、ここの毛の先端部分の摩耗……えーと削れ具合が同じくらいになるんだって。 浮気とかすると、片方より削れるから陰毛検査でわかるんだよ。 [警察の科学検査における豆知識。刑事ならではの小噺を披露するのは、彼の浮気を牽制したからではなくて] 俺らの体はさ、もうお互いが恋人同士だっていう証拠を刻んでんだよ。 [彼の中から名残をすべて取り除いたとしても、それ以外のところも証拠を残していく。 それ以外にも、彼の体に自分の香りも味も、記憶にも、決して逃れられない何かを残してくれればと思う。 キスをして交わした唾液に交わる細胞や、嗅がれる香りに混じる汗の成分やフェロモンですら、遺伝子レベルで好悪を判断するという。 自分たちは遺伝子を残す手段を持っていないのに、どうして自分はこれほど彼に惹かれてしまうのだろう] (-95) 2020/02/08(Sat) 16:26:16 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートロバートが触ってみ? 俺のソレ、好きにしていいから。 ……挿れてみるか? [やはり、彼に触れられると復活が早い。 大事そうに、しかも嬉しそうに扱うし、それだけでなく上手いから、気持ちよさと自尊心がないまぜになって、もっと抱きたくなってしまう。 元気でどこか天然な外国育ちの警官が、一皮剥いたらこんな顔を持っていたなんて、絶対にわからない。 彼の手で固さを取り戻したら、ロバートの腰を少し浮かせて。 先ほど見た映像は、完全なる騎乗位だった。 しかし、今は彼に自分からも触れていたくて。 彼が自分で好きに動いてほしいのに、密着してもいたいという我儘。 先端を中に埋めるまでは自分がして。 好きなタイミングで俺を受け入れて?と目で伝えながら、優しく彼の腕を引いた*] (-96) 2020/02/08(Sat) 16:26:36 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 俺、そんなにエロい? [彼が持っているコンプレックスに気づけずにいるのは、自分の性経験の量が自分はわかっていて、それがたかが知れているのが分かっているからだ。 追い付きたい、と言われるのは自分が彼よりもっとエロいと思われているからの背伸びなのかと思うと、意外そうに眼を瞬かせてしまう。 でも] エロいとしたら、相手がお前だから、だろうな。 [こんなに貪欲にがっついたのは確かに初めてで。 それに関しては何も言えないと自分で自分に呆れるように笑った*] (-108) 2020/02/08(Sat) 22:17:50 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートへえ……いい眺め。 俺からは見えにくいところが大写しになってていいね。 [カメラが仕掛けてあるのはどこだろう、と室内をぐるりと見まわして。 先ほど室内を捜索した時にはわからなかったから、何かに擬態して隠れているはず。 どうやら映っている位置などを考えれば、ロバートの後ろ、壁にかけられた絵だろうとわかる。 写されていることで我に返ったのか、ロバートがまた頬を染める。 肌が白いとちょっと照れただけですぐ赤くなったのがわかってしまう。 息を何度も吐きながら自分で飲み込ませようと頑張っている様が可愛い。 しかし、難しいのか、きついまま無理に咥えこもうとしている。 ……そんな様子を見せられると、まだ七分勃ちくらいだったのが完勃ちになるしそれ以上になってしまうのだけれど] (-109) 2020/02/08(Sat) 22:18:29 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートじゃあ、いっぱい練習すればいいんだよ。 [頑張ったな、と上手に全部入りきってなくて、どこかしょんぼりしているようなロバートをぎゅうっと抱きしめて。 ──可愛いが過ぎるんだけど。 そのまま自分は両手で彼の尻たぶを割ってしまう。そうすればスクリーンにもロバートの後孔が自分の逸物をずっぽりと咥えている様が見えた。 どこか真面目なロバートは、ハレンチなことをしていると我に返らせると淑女風、快感に酔わせると途端に娼婦風になるようだ。 そのギャップがたまらなくそそるの。 今はその淑女風を楽しんで、恥ずかしがりの淑女が快楽堕ちする様を楽しもうか] 一気に飲みこもうとしても駄目だよ。 こうして、上下に動かしながら、少しずつ、少しずつ……ほら、悦くなってきた? [ベッドのスプリングも利用しながら、体を揺らし。 ロバートのお尻を掴んで上下に揺らす。先ほど出したものが潤滑剤となって、中から濡れた音が揺らぎに合わせて、じゅぽっ、ぬぽっ、と漏れている。 こうしてロバートの中をで入るする自分の剛直を見ると、なかなか立派に見えるのが不思議だ] (-110) 2020/02/08(Sat) 22:19:00 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートほら、だいぶよくなってるかな。 [ロバートの尻から手を離し、一度ロバートの体を抱きしめると、ロバートの両腕を自分の首に回させて。 後の動きは彼に任せ、自分の両手はロバートの屹立に、唇は彼の胸の粒をぺろぺろしだす] やっぱ俺、おっぱい好きなんだな。 [そう満足そうに呟くと、腰をぐいっと下から鋭く突きあげて、ロバートの最奥を抉っただろうか*] (-111) 2020/02/08(Sat) 22:19:24 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[まるで女の子が潮を噴いたみたいに白濁が二人の間に飛び散る。 そのままがくがくと震えているロバートを、ぎゅっと抱きしめた。 ひくひくと中が、まるで蝶が羽を開いたり閉じたりするくらいの間隔で蠢いている。 達してもまだなお逃がさない、と。自らの雄を縛り付けるように。 こういう束縛は大歓迎だな、と、寄せていた彼の胸……心臓の上部分に、小さく口づけを落とした] いい子だな、ロバート。 お尻だけでイけた、か。 [もうノルマクリアするなんて、と彼にわからないことを呟いて。 そのまま胸の悪戯を続けようかとしていたら、頭を引き寄せられて、言われた言葉にきょとん、とした] (-130) 2020/02/09(Sun) 0:01:32 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート今まで、俺が相手したって……? [どこか沈鬱した表情のロバートの顔を見て、彼の言葉を聞いて、彼が自分の過去に嫉妬をしているとわかってしまう。 しかも、自分が彼がビギナーなはずのセックスへの感度やセンスに舌を巻いているのと同じように、彼自身が自分のことをセックスが上手いと思うということは、それだけ感じてくれているということの証であり。 そして、それは嘘がつけない、嘘を言えないロバートの本音で確定してしまって……。 胸が苦しくなった] (-131) 2020/02/09(Sun) 0:02:03 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートこういう時は圭太って呼べよ。 恋人の特権なんだからさ。 [そういうと、しがみついている状態のロバートの頭を撫でてやる。 センパイと言われるのも好きだったけれど、こんな風に自分の過去にジェラシーをされるのならまた別だ。 嫉妬されるのは嬉しい。しかしロバートを苦しめたいわけではない。 自分の見栄で彼が苦しむくらいなら全てをぶちまけて、偉そうな態度してたくせに、と鼻で笑われた方がましだ。 分かった顔をして、風呂場でロバートを騙して、彼にこっそり欲情してたことを詰られるのを覚悟しよう] (-132) 2020/02/09(Sun) 0:02:39 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート あー、と、何が気になってんだ? 一応言っておくけど、俺が経験してんの、二人だけだからな? しかも、最後に付き合ったんだってすんげー昔だし……ここんとこめっちゃご無沙汰だったし。 それも一人目は……あー、思いだしたくもねーな。童貞食われたって感じで、一回やってそれっきりだし。 二人目の子も何回かはしてるけど、そのままフラれたしな。あっちの相性もそんなに……ぶっちゃけお前んとの方がいい。断然。 こういうこと言っちゃ、彼女らの悪口になりそーでイヤだけどさ……。 [そのまま、彼をしがみつかせたまま、軽く腰を前後に揺さぶる。 きゅうっと締め付けるそこの感触に、はぁ、と軽く喘ぐ] 肌も、声も、中の締まりも、ザーメンの味も、恥ずかしがる顔も、全部好き。 正直セックスしてからお前を好きになったけど、お前が一人エッチしてたの見てそういう目で見ること意識しただけで、もしかしたらずっとお前のこと、好きだったのかもしれねーな、俺。 [軽くロバートの首の付け根辺りに歯を立てる] (-134) 2020/02/09(Sun) 0:03:43 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート お前が、あんまり可愛く嫉妬するから、ガッチガチになってんの、わかる? 責任取って搾り取ってくれるんだろ? お前は俺の恋人なんだからさ……。honey? [お手並み拝見、と煽るように微笑んだ*] (-136) 2020/02/09(Sun) 0:04:21 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート お前の不安は当たり前だし、それは浅ましくもない普通の感情だろう? 俺の過去にはお前はいないけれど……。 俺の未来にはお前がいるんだろ? 俺はそうしたい。 [ロバートがその未来を望むかどうかではなく、自分がそうしたいという希望。 それを彼にただぶつける。 元々男と女で一対になるように体が作られているから、女という性というだけに嫉妬するということもありえるだろう。 両方を知った立場からしたら、性別じゃないんだな……と言えるが、ロバートがそう苦しむのを自分は気づかなければいけなかったのだ。だから不安を当たり前と受け止める。 涙がにじんだ顔に大丈夫だと笑い抱きしめれば、頬に手に唇に、とキスをされて、彼からも腰を揺らされて。 煽った分、取り返されそうになっていく] (-180) 2020/02/09(Sun) 11:51:46 |