人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 女子大生 ミオン

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吊ってほしい狼ww
(-16) 2020/02/06(Thu) 8:41:21

【独】 女子大生 ミオン

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じじさんが夢に出て来て、セン殿みたいな事してくれてたなぁ(みたいな事、の内容はあまり覚えてない
(-24) 2020/02/06(Thu) 12:54:06

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[両手を捕えて足を開かせて、いい眺めだと低く笑う男のひとは、己の知っているおねーさまだろうか…。

怖くなんかはなくて、
寧ろ見た事のない顔を見られて、男の人だと思えて、どこか嬉しいとさえ感じているのかもしれないけれど、そんな事迄考える余裕は無い。
胸の横に添えられた指が脂肪に食い込んでしまわない様、いくらか大人しくなってしまう。
袴の帯に掛かる手に抵抗らしい抵抗もできないまま、
腹が晒されて、喉の奥で悲鳴の様な息が鳴った。

着物迄は左右に開かれなかったから、
ブラを見られる事がなかったのは助かったけれど。
月を溶かした様な優しい黄色のそれは、
「おねーさまが好きかもしれない」なんて邪な思いで買ったものだった。
よりによって何で今日――正確には、昨日から。寝ている間も――着けていたのか。神様のばか]


  ぁ、あ


[首筋や耳や鎖骨だって、簡単に触れさせないところだけれど。
脱がさないと触れられないところを撫でる素手に、ぴくんと息を吐き、
止めようと伸ばしたかった手は、彼の拘束の下で跳ねただけ。
彼の手が求め、想像するものは読み取れない。

そのまま袴を剥がれてしまうのかと思ったけれど、
香りを確かめて満足した様な瞳に、
眉と一緒に瞼が少し下がった]
(-28) 2020/02/06(Thu) 16:31:41

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[口調はいつも通りだったけれど、
おねーさまがいつものおねーさまでなくなっていたから、
止めたいならちゃんと拒まないとならないと思った。

…果たして本気で止めようと思っていたのかは、
自分でもわからない……
彼が唇を噛んでいたのは、視線を逸らしてしまったせいで見えなかったけれど、
小さく呻いて、確かに止まってくれたのはわかった。
零してしまった言葉に彼は困惑の声を漏らし、
慌てて首を振る己を見つめて、
そうして、口にした問いは己を追い詰める]


  おね…さま……


[自分でもわからない問いだったから、何も答えられなかった。
頬へ伸ばされる手を、拒む気も起きなかった]
(-29) 2020/02/06(Thu) 16:31:53

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ



  ………
  ……おねーさま……?


[頬に触れる優しい手は、最後に撫でられた記憶から随分成長して大きくなっていた。
けれどきっとずっと変わっていない、優しい体温を感じてしまいながら、彼の言葉に聞き入ったのに、
また、すぐに理解する事ができない。

きっとこうなると己が思い描いていた現実とかけ離れ過ぎて、
世界が崩壊している気さえする]


 (―――― うそだ、)



[当たり前の様に彼は涙を攫っていってしまって、
顎を取って、当たり前の様に唇を重ねてしまった]
(-30) 2020/02/06(Thu) 16:31:58

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ



  ん、っ……

  、ふぁ… ん


[さっきの言葉がまだ信じられないのに、
口付けを交わしているなんて信じられるだろうか。

軽く触れるものでもない、一回だけでもない、
何度も口付けられて、頑なだった頭が熱に炙られて溶けてゆく。
酸素を奪われて、理性を手放せと身体が訴える。
必要無いとばかりに言葉も奪われて……]


  んん…… 
…………


[すきなひとと、キスをしている。
とろんと、心地好さに身を委ねたら、
泣きそうなくらい幸せで、芯から温かくなって小さく震えた]
(-31) 2020/02/06(Thu) 16:32:02

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[色っぽい吐息を纏って笑う彼を、薄っすら滲んだ涙越しに見つめる。さっきとは違った色の涙だった]


  ――――


[彼の言う事をよく聞きながら、先程伝えてくれた気持ちももう一度振り返る。
己にもよく聞いてみる―――時間なんて無かった。
手首は解放されたけど、頬を包まれて、唇に捕らえられる]


  ぅ、あ  ぁっ


[「舌を噛んで」なんて言って、本当に舌を差し出した事に驚いた。
ぬるりと温かい感触を歯に寄せられて、たまらなくて息を彼に吹き込んでしまう。舌を持ち上げられて、わかりやすく感じてしまって、きゅうと彼の腕の衣を握った。
一緒に下腹が疼いてしまうのがわかった。
されるがままから、背中に手を回して控え目に添えて……
彼の舌を舐めたいと思った]


 (気持ちいい、嬉しい、
  このまま…………だめ、

  だって………

  止めたかったら……止めたかったら……)

 
(-32) 2020/02/06(Thu) 16:32:10

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ


[ぎゅ、と目を瞑って、顎に力を入れた]
 
(-33) 2020/02/06(Thu) 16:32:13

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[…とは言っても、くにゅ、と甘く噛むレベルのもの。
ひょっとしたら愛撫の一部に思われたかもしれないから、
これで止めてくれなかったら、背へ添えていた手を回して前へ。彼の胸を押して、唇を離れさせる]


  ………うそ、だもん、


[はぁはぁと荒れた息で、唇は濡れたまま、声を絞り出す]


  おねーさまが私の事好きなんて、うそだ……

  だって、そんな風に見えなかった、


[彼が姉や兄として振る舞ってくれた努力を知らず、
ずっと見て感じていた世界を突き付けてしまう]


  おねーさまは優しいから……
  嘘でこんな事言わない、って思う、けど、

  おねーさまは優しいから…
  私をフれないのかもしれないとも思う……


[彼が何か言おうとしても、うそだうそだと首を振って聞く耳持たなかった。
こんなに駄々をこねた姿を見せた事は、幼少期以来なかっただろう。
それもひとえに嫌われたくなかったからなのだけど……]
(-34) 2020/02/06(Thu) 16:32:18

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[ぎりぎり泣かないままで、彼の言葉を拒み続けた。
彼を困らせてしまうだろうか。呆れさせてしまうだろうか。哀しませてしまうだろうか。

どんな顔をされたって、
愛おしいと、もっと近付きたいと思ってしまうのは、
熱に浮かされたせいだろうか。


でも、彼の言葉をすぐに信じられるなら、
こんなに長い片想いはしていなかった


自分でも支離滅裂だと思う。
自分から突き放したくせに、手を伸ばして、
彼の首の後ろを捕まえて、顔を近付ける]
(-35) 2020/02/06(Thu) 16:32:22

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ



    十年も すきだったの………

 
(-36) 2020/02/06(Thu) 16:32:50

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[兄妹のままでもいい。
でも嘘でも受け入れ、受け入れられたいとも思う。


優しく唇を湿らせる口付けに、
ずっと忍んでいた恋心を込めた。


短い夢でも良いから溺れてしまいたいと思わせたのは、
彼の熱くて甘い口付けのせいだったかもしれない。*]
(-37) 2020/02/06(Thu) 16:32:55

【独】 女子大生 ミオン

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毎回ツラユキさんにちょっと待ったかけてる気がした……後悔はないけど反省しよ……(お茶菓子差し出し
(-40) 2020/02/06(Thu) 16:51:27

【独】 女子大生 ミオン

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>>0
wwきになるき
(-85) 2020/02/06(Thu) 23:19:59

【独】 女子大生 ミオン

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別に何も不安はなかったけど、現パロでちょっと違う感じのツラユキさん(元村では見れなかっただけかもしれないけど)でも普通にすきだわ
(-110) 2020/02/07(Fri) 11:46:32

【独】 女子大生 ミオン

/*
ミオンは人外故の冷たさとか強さを褒めてもらってたから、そういうとこはちょっと変わって見えてるよなー、別人みたいかなーって不安はある……
(-111) 2020/02/07(Fri) 11:49:22

【独】 女子大生 ミオン

/*
ツラユキさん一人称俺だぁああぁああ……
あっあっあっちょっと破壊力………
(-136) 2020/02/07(Fri) 18:24:32

【独】 女子大生 ミオン

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ちゅ、ちゅらゆきさん………
ちゅらゆきさんがかっこよくてちゅらい
(-140) 2020/02/07(Fri) 18:35:07

【独】 女子大生 ミオン

/*
簡易メモわらうwwwww
(恥ずかしいから載せないけど)
(-145) 2020/02/07(Fri) 19:03:53

【独】 女子大生 ミオン

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書いてるマーク入れたけど、30分何も進んでないのだった
ごめんオネェさま、寝てねぇ
(-147) 2020/02/07(Fri) 19:35:17

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[口付けは遠慮がなくて、
求められている事がわかってしまう。
息継ぎの様に漏れた声は、少し普段に近く優しかったけれど、色めいて名を紡ぐものだから、
隣に居て笑ってくれるのとは違った心地好さをもたらした。


自分が吐き出した息を彼が飲み込んだなんてはわからないまま、
差し出されていた舌に歯を立てた。
離れた唇から垂れた糸は視界に映ったけれど、
彼の瞳しか見ていなかった。

その彼の瞳に瞬きの間ほど昏い色が混じった気がしたけれど、そのまま、舌を噛んで止めた理由を話した]
(-154) 2020/02/07(Fri) 22:06:20

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[そしたら、彼は笑った様に見えて……
最後に、本当に笑った。

聞いてしまってから、ふるふると首を振った。
臆病……何となくわかる。人は皆臆病な生き物だから。
でも彼が隣でそんな事を考えていたなんて、やっぱり信じられない。彼が隠すのが上手いというだけでは足りない。
己は彼の事がすきで、ずっと見ていたのだから。
……私が諦めていたから…もっと強固に諦めようと思ったから…そう見えただけだったと言うのか……]


  ぅ……


[首を振り終えたところで額に口付けられて、
怯んでしまって、他の口付けも許してしまう。

このまま宥められて丸め込まれてしまいそうで、
また首を振った。

「可愛い」とか、「好き」だとか、
嬉しいのに聞いてない振りをして……
でも全部耳に入っていた。

駄々っ子は結局―――
すきなひとの心と唇に寄った]
(-155) 2020/02/07(Fri) 22:06:26

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[恋心を込めた口付けを贈ったら、
彼はどこか狼狽えた様子だった。
やっぱり調子が良過ぎたかな……と思ったら、]


  え……、 あっ


[「嬉しい」と言われて眉間が広がって…
何か言葉を返す前に、彼の手が伸びて来た。
溺れてしまおうと決めた手前、止める事はしなかったけれど、
彼の手で開かれた胸元に顔が赤くなる。
恥ずかしそうに見上げると、嬉しそうな顔の彼が見えた]


  ……ん…


[「好きな色」……そう。やっぱり。
染まった頬の上で視線を横へ逸らせば、
彼を思って選んだと言ってしまっている様なものだ。
彼に見せる機会は無いと思っていたのに……
とくとくと跳ねる胸は、嬉しいから鳴っているんだろう]
(-156) 2020/02/07(Fri) 22:06:37

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[心音を包む脂肪が彼の掌に捕らえられると、ぴくりと強張る。
身体の内側から沸き起こって来るのは……
微かな悦びと、強い羞恥だった]


 (……こんなに、恥ずかしいものだったっけ……)


[ただ下着を見られて、胸に触れられただけなのに。
処女の様な羞恥心は、形を変えられる度、強弱をつけて揉まれる度、快感に和らげられてゆく。
上がりそうになる声を抑えたら、代わりに息が甘さを増す]


 (ツラユキさんが、ツラユキさんが、
  私の胸、を……)


[小さい頃は一緒に繋いでいた手。
成長してからは、澪に触れる手、道を指差す手、勉強を教えてくれる時にペンを握る手を見つめていた。
その手が、指が、嬉しそうに、楽しそうに乳房を弄んでいる。
指の腹を口に付けながら、眩暈のする様な光景に魅入ったら、
私の胸も嬉しそうに揺れていて……]


  ひぁ っ…


[布地から追い出された双丘の先端を吸われて、びくんと跳ねた]
(-157) 2020/02/07(Fri) 22:07:01

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ



 (え…え……
  こんなに…感じるものだった……?)


[卑猥な音と、吸われた方の乳首の余韻に口を開いて、閉じて、開いて小さく呼吸を繰り返す。
と、胸の間を舐められて、落ち着く間も無くまた吐息が上がる。
素肌の谷間に顔を伏せた彼の瞳が、こちらを射抜いた]


  ……
ユキ
、さん……


[悲しい声色が、胸がつきりと刺さる。
待てないといった動きで袴へ伸ばされた手に、ぺたっ、と己の手を乗せた。
止めないけれど、聞いてほしかった]
(-158) 2020/02/07(Fri) 22:07:21

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ



  本当に、すきって言って、いいの?
  すきでいていいの?


  ……抱いて、ほしいよぉ……
  恋人に、して……。


  ツラユキさん


[呼んでほしいと言われた名を愛おしく呼んで、
手に乗せていた手を僅かに震わせた。

彼の気持ちはもう、嘘だと思わなかったから……、]


  ………今迄の男の人達も、
  ぜんぶ上書きして……


[彼は何も知らなかったかもしれないけれど、
抱かれる前に言うべきだと思ったから、告げた。
隠し事をもうしたくなかったし、
これで彼が止まるなら、それは仕方ないと思った]
(-159) 2020/02/07(Fri) 22:07:43

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ



  オネエな喋り方の人には、
  いっぱい喋ってって言ったの。

  ツラユキさんと声が似てた人には、
  沢山声を聞かせてって言ったの。

  褐色の肌の人と、濃紺の髪色の人は、
  ずっと色を見てしてたの。

  背格好が似てた人には、
  沢山抱き締めてもらったの。


[こんな事、彼は聞きたくなかったかもしれないけれど、
口が止まらなかった。
叶わない恋が辛くて、
彼と似たところのある人で埋めていた事を悔いた]
(-160) 2020/02/07(Fri) 22:08:04

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ



  ずっと、ツラユキさんでいっぱいなの……


  ツラユキさんの優しいところがすき。
  面白いところにも救われた。
  時々可愛い。
  さらさらの髪とちょっと黒い肌が素敵。
  手がすき。
  声がすき。
  空気がすき。
  傍に居ると安心する。
  
  ……お兄ちゃんでもおねーさまでもない……
  ツラユキさん、


  本当はずっと、
  貴方以外のひとは考えられなかった……

 
(-161) 2020/02/07(Fri) 22:08:15

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[彼が止まるなら仕方ない、とついさっき、思ったのに。
すきなところを口にすれば、
やっぱり自分からは忘れられないと思った。

彼の手の上から手を退けて、
彼の頭をそっと撫でた。
離れないで。ここにいてほしい。そう願って。**]
(-162) 2020/02/07(Fri) 22:08:29

【独】 女子大生 ミオン

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人間だったら今度こそ性病心配されそうだなとは思ってる…

ちゃんと相手に性病チェックしてもらってから性交してる説?
この部屋来てから生で挿入しようとしたくせに?
整合性取れなくてこっちが自縄自縛ですわ()
(-169) 2020/02/07(Fri) 22:46:50