人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 裁縫屋の子 リュシー

ルヴァ! 今日がお前の命日だ!
2022/03/26(Sat) 21:00:00

【赤】 裁縫屋の子 リュシー

/* ラキ〜〜〜〜〜!?!?
(*0) 2022/03/26(Sat) 21:01:22

【独】 裁縫屋の子 リュシー

/*うぅ、やっぱりしょんぼりしてる……
(-10) 2022/03/26(Sat) 21:36:40

【人】 裁縫屋の子 リュシー

「む、む むむ」

なんだか、少し不安そうな顔で唸って。
唸って。
(3) 2022/03/26(Sat) 21:54:15

【人】 裁縫屋の子 リュシー

「決めた!」

「リュシー、皆がもっと楽しくなれるようなこと考えるぞ!
 ゲームに勝っても負けても、皆笑顔で帰れるように!」

続いて口から出たのは強い決意。
まだ何をやるかなんて、何が出来るかなんてわからないけど。

もっともっと笑顔になってほしいから。
(5) 2022/03/26(Sat) 21:56:11

【赤】 裁縫屋の子 リュシー

「次ラキの番だったのに、いなくなっちゃったぞ……悔しい〜〜〜!」

えーん、皆で蜜取って勝ちたかったね。
悔しいけど、まだ2人残ってるから。頑張って勝とう。ラキのためにも。

「えっと 順番の約束だから、次はニアが決めるか〜?」
(*3) 2022/03/26(Sat) 22:04:46

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 異邦人 サルガス

「おおー、ほんとに誰かの幸せのための存在なんだぞ……!
 それにそうしてると、サルガスの幸せも叶うんだろ〜?
 
 リュシーはどうしてもリュシーのやりたいことも、わがままもあるから…そればっかりは難しいんだぞ。
 サルガスはとっても頑張ってて、凄いな〜!」

「それでも、難しい事もあるんだな〜?」
(-23) 2022/03/26(Sat) 22:27:33

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ

「ごはん!じゃあ、次のおやすみはルヴァの街遊びに行ってみたいな〜!
 今度は案内してもらって、おすすめのごはん食べてみたいぞ!」

本当は有名じゃなくったって。
あなたが好きなものが知られるのならそれでいいのだ。

「祭りのためにコツコツ頑張ったって言ってた!
 気に入ったら、何か買っていってあげるとかーちゃん喜ぶと思うぞ!」

そう言えば、あなたの邪魔をしないようにその様子を見ているだろう。
手に取ったもののモチーフになったお花の説明だったりも、店主である女性はしてくれるはずだ。
(-31) 2022/03/26(Sat) 22:42:34

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ

今日の舞踏会の時間軸。
あなたの瓶に手を伸ばす小さな影。

「……ルヴァ、恨みっこなしなんだぞ」

ゲームには、勝ちたいから。
仲良くなれそうだったから、ちょっとばっかり嫌な気持ちにさせてしまうかもしれないな。なんて思っていたのだけれど。

その手に、蓋を外した蜜の瓶を収めてしまうだろう。

その際に、あなたの結んでいたリボンに手が引っかかってしまうかも。
(-33) 2022/03/26(Sat) 22:46:19

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ

「え?」

気付かなかった。
瓶を取るのに必死だったから、リボンが引っかかってほどけていたなんて。

だから、声を上げたあなたに驚いて 受け止めるほどの力はなくてそのまま地面に倒れ込んだ。

ひらり、とリボンは少年とあなたの間に入りこんだかな。

「い、いたた……ルヴァ、驚かせちゃったか〜……?」
(-57) 2022/03/26(Sat) 23:31:33

【赤】 裁縫屋の子 リュシー

「そうだったら、ラキも寂しくないなー?
 でも、きっとリュシーたちが勝った方が喜んでくれるはずだぞ!」

頑張ろうな〜!と気合を入れなおして。

「ん、決まってるのか〜?
 だったら、勇気出して頑張るんだぞ!勝つためなら、しょうがないんだぞ……きっと、怒られないはずだ!
 リュシーも、怒られはしなかったもんな」
(*5) 2022/03/26(Sat) 23:44:18

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 行商人 テレベルム

「ふふん!個数限定の木の実ケーキ、食べたんだぞ!
 すっごい美味しかった!次は来年だろうけど、違う味のケーキならまだ買えると思うぞ!」

今度はテレベルムと一緒に食べたいな。なんて。

「ん?おー? お」

持ちあがって。そのまま担がれてしまった。
おー。視界が高い!

「花畑なんてあったのかー!リュシー、この街にずっといるのに まだ知らないことがあったなんてびっくりだぞ」

そういえばあの絵本には花と蝶が描いてあったもんな、と合点がいったように口にして。
ケーキはイクリールと分けっこしたんだと答えて。
猫ってもしかしてキンウのことかー?なんて聞いたりして。

「へへ、テレベルムも楽しそうでよかったんだぞ!
 幸せなの、いいことだからなー!」
(-64) 2022/03/27(Sun) 0:52:05

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ



「やった〜!絶対だぞ、約束!」

やりたいことを口に出すことに躊躇がない少年とは、正反対かも。
指切りこそしなかったけれど、少年はこの約束を忘れたりはしないだろう。

たんぽぽの刺繍が施されたハンカチを見た店主は、「その花には"幸せ"という意味があるんだよ」と言って微笑んでいた。
『遊びに来てくれた君に、幸せが訪れますように!』
(-65) 2022/03/27(Sun) 1:05:55

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>2 シェルタン
「でも、ねーちゃん達も仕事と勉強と頑張ってるから……リュシーは我慢するんだぞ。
 たまに、ちょっぴり言い合いとかはするけど」

頑張ってくれてるところは、何だかんだで尊敬しているから。

「じゃあ、今日はいっぱいお話するといいかもな〜!
 かーちゃんがこっちでお店してるから、家の方ちょっと暇だと思うんだ〜。話し相手がいると、ねーちゃんもちょっと気分も変わると思うからな〜!」

お友達なら、なおさらだ。
旧知の仲であるなら、きっといい気分転換になる。
あなたにとっても、自分の姉にとっても。

「そうだ、これ持っていってほしいんだぞ」

自分のお小遣いで買ったクッキーを差し出している。
お話しながら食べてほしいな、というはからいかも。
(16) 2022/03/27(Sun) 1:25:41

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ

「ご、ごめんなんだぞ……こそっとなくなってた方が、妖精っぽいかと思って……」

その結果がこれでは、良いはずがないのだが。
偶然にも足元が柔らかい芝になっていたから、怪我はなさそうだ。
少しばかり、服に土がついてしまっているくらい。

体を起こした時に、ほどけてしまったリボンが自分のお腹の上にのっていて。

「あれ……これ、ルヴァのか〜…?
 わわ、どっかにつけてたのか!?解けちゃってるぞ〜……!」
(-101) 2022/03/27(Sun) 22:34:23

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ

あなたの声が嫌そうなものではなかったので、にっこりとして。
戻ってくるのを待っている間にも、聞こえていた会話とあなたの表情で"良い買い物が出来たんだな"と思う。

「花言葉っていうらしいぞ!何の花が縫ってあったんだ〜?」

自分の位置からは、何を買ったのかまでは見えなかったから。
(-128) 2022/03/28(Mon) 17:41:32

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>21 シェルタン
「大丈夫だぞ!ちゃんとねーちゃんとかーちゃんに文句言ったりしてるからな!
 言われっぱなしだと良くないんだぞ」

やられっぱなしではいたくない。男の子だもの。

「んーん、いいんだぞ!ホントはリュシーが食べる奴だったけど、シェルタンとねーちゃんが喋るのになんかあった方がいいかなって思っただけ!」

気にするな〜、と押し付けるように持たせて。

それであなたたちが笑顔になってくれたら嬉しいのだ。
(24) 2022/03/28(Mon) 20:04:05
リュシーは、えっほえっほと、公園の真ん中にシートやら大きな紙やらを運び込んでいる。
(a8) 2022/03/28(Mon) 20:13:46

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 行商人 テレベルム

「約束!ぜーったい、一緒に食べるぞ〜!
 今年よりまた美味しくなってると思うし、テレベルムに食べてもらうのも楽しみなんだ」

来年がある事を疑いもしない少年は、あなたがそう望んでいなかったとしても 同じように頷いていただろう。

「わ……凄い綺麗だな〜!
 白やピンクの花がきれいだけど、夏にはまた違う花が咲くって知ってるから楽しみだぞ!
 絶対、ルヴァ達に教えてあげないとだな〜…!」

あなたが元気に、してみたいことを出来るのならいいなと思った。
そして旅をして回ると聞けば、更に目を輝かせて。

「旅?いいな〜!
 大きくなったら、リュシーもいろんなところ見て回ってみたいぞ〜!
 いつになるかわかんないけど そうしたら、テレベルム連れていってくれるか?リュシーの知らないところ、いっぱい案内してほしい〜!」

街に来るのも待ってるぞ、と笑っている。
(-149) 2022/03/28(Mon) 20:58:46