人狼物語 三日月国


246 幾星霜のメモワール

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視点:


【秘】 小悪魔 ロキ → 温室 マーサ

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お返事できない間にお互いふわふわなら、やわっこそうなマーサさんのほうが皇狼の方がいいかな……?
とか色々と考えていたんですが村が始まってしまいましたね……!
なし崩しな感じではありますが、役職変更はなしのままで改めてよろしくお願いします!

既知関係もちろん大歓迎です!
そこそこ長生き悪魔のつもりでいるので、前回からでも前々回からでも大丈夫ですよ!
当時からの付き合いでないと知れないこととかがあればどしどしお送りいただければと……
もうRPは始まってしまいましたが、色々と相談の上決めていければなと思います
(-1) 2024/01/26(Fri) 21:37:47

【秘】 温室 マーサ → 小悪魔 ロキ

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お疲れ様です。こちらこそよろしくお願いいたします。

既知関係についてなのですが、前々回ではちょっと幼くなり過ぎるかも(今世現在22歳なので前々回は8歳)なので、七年前の前回からのお付き合いということでよろしくお願いいたします。
ロキさんが前々回以前からのご参加でしたら、一度敵対側として復活を邪魔されたうえで今回の協力関係という運びになるかと思われます。とても複雑な感情が入り混じってそうで大変好みです。

当時からの付き合いでないと、というと今すぐには思いつかないのですが、とにかく人を疑ったりが苦手そうな印象は見受けられたかもしれません。
お話し合いで思いついたら連絡させていただいたり、もしかしたらロールの最中に挟み込む無法を働くかもしれません。

色々と相談を重ねさせていただけると嬉しいです、改めてよろしくお願いいたします!
(-5) 2024/01/27(Sat) 1:14:16

【秘】 小悪魔 ロキ → 温室 マーサ

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承知しました!
それでは、前回はロキの手によってマーサさんの復活が妨害されたという直接的な因縁がありつつ、今回は協力関係になってしまったということにしましょう!
人を疑ったりすることが苦手なマーサさんなので、悪い悪魔に騙されてしまったのかもしれませんね。

そういった前提がありつつ、堅狼の襲撃耐性はロール的にはロキの方でごにょごにょしてマーサさんに与えたものにしようかな、なんてぼんやり考えているのですが如何でしょうか?

どんな無法も受け止めるつもりですので、どしどし来てください!
(-17) 2024/01/27(Sat) 9:22:34

【独】 小悪魔 ロキ

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遅くなったけどひとりくらいランダムで既知飛ばしときたいな。

ランダム既知<<ロキ>>allwho
(-18) 2024/01/27(Sat) 9:26:17

【独】 小悪魔 ロキ

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バカタレ!誰よりも既知なんよそいつ!

振り直し<<エミール>>allwho
(-19) 2024/01/27(Sat) 9:27:43

【独】 小悪魔 ロキ

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なるほど。
(-20) 2024/01/27(Sat) 9:29:03

【秘】 小悪魔 ロキ → 寡黙 エミール

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こんにちは、はじめまして!
ロールは開始してしまいましたが、ランダム神に導かれてやってまいりました!

よければで良いのですが、既知関係など結ばせていただいてもよろしいでしょうか!
(-25) 2024/01/27(Sat) 12:13:47

【人】 小悪魔 ロキ

「神官サマがご自由に、って言ってるんだから構うことないんじゃない?」

様子見をする女の姿を見れば、けらけらと笑う。
その少女の頭に生えている角は紛れもない本物の角。
つまりは悪魔と呼ばれるような存在だと言うことだ。

「自己紹介してるのはせっかくだしみんなで仲良くしようってことだろ?
 ボクとも仲良くしておくれよ?ロキって名前なんだ〜」

その昔、悪名を轟かせていた悪魔と同じ名前。

結界によって魔物は内側に入って来れないようになっている。
それにも関わらず悪魔がここにいるのは、特例であるからに他ならない。

つまりは皆と同じ痣持ちということだ。
見えるような部分に痣はないようだが。
(22) 2024/01/27(Sat) 12:31:15

【秘】 寡黙 エミール → 小悪魔 ロキ

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打診ありがとうございます。
ランダム神に選ばれたなら受けて立たねばなりませんね。
して、どんな既知関係にしましょうか。

こちらはルフトにほど近い村に住んでいて、買い出しなどでルフトはよく訪れている設定です。
テイマーの力で村周辺の魔獣の類を血を流すことなく追い返したりして暮らしています。
ロキさんは魔獣ではないですからテイムの対象にならない認識です。(人形の魔族をテイムするほど力はない)
希望があれば大体何でもお受けする所存ですが、いかがでしょうか?
(-28) 2024/01/27(Sat) 14:14:38

【秘】 小悪魔 ロキ → 寡黙 エミール

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突然のお話にも関わらず、ご快諾ありがとうございます!

こちらからの提案ですが、ロキは変化のできる夢魔ですので……
コウモリに化けたロキが何かから逃れてきて、たまたまエミールさんの元に辿り着き、そのまま傷が治るまではしばらく匿って貰った……というのはいかがでしょうか。
その間、少女の姿のロキが夢の中に現れてちょっかいかけてきたり一緒に遊んだりとかあってもいいのかなとも。

こちらの想定ではエミールさんが幼い頃の出来事のつもりで考えていますが、どれくらいの時期の話になるかはおまかせします!
(-45) 2024/01/27(Sat) 22:23:55

【秘】 寡黙 エミール → 小悪魔 ロキ

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いいですね!素敵な既知設定ありがとうございます。
エミールが、テイマーのスキルを持っていることがわかって今の師匠に預けられたのが5歳位の頃。
とするなら、6,7歳くらいの頃がちょうどいいでしょうか。
夢の中で一緒に遊んだんでしょうね、当時は少年らしく明るさもある子供だったと思います。

幼い頃の話なので、今は記憶はあっても正確な顔を直ぐに思い出せないくらいがいいかな。
ロキさんを見て、どっかで会ったことあると思うんだが……って悩むターンがあると楽しそうだと思いました。
いかがでしょうか?
(-48) 2024/01/27(Sat) 23:00:55

【秘】 小悪魔 ロキ → 寡黙 エミール

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そうですね!こちらも問題ないです!
かつてのエミール少年も、大人になってこんなスンとした青年になってしまって……

こちらからはすぐに思い出せないことをいいことに、将来を誓いあったとかあることないことを言ってからかったりする感じに最初はなると思います。
もちろん、そんなわけないだろとか好きに言い返して貰っても構いませんので!

なんだかんだ恩義を感じてたりで、ちょこちょこちょっかいかけに行ったりしたいな〜と思っていますので、何卒よろしくお願いします!
(-51) 2024/01/28(Sun) 0:29:42

【秘】 寡黙 エミール → 小悪魔 ロキ

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からかい大歓迎です!
ちなみに聞いておきたいのですが、夢で会った少女は今のロキちゃんと同じ年頃に見えますか?
少し成長してる場合もあるかなと思って一応確認ということで……。

おとなになった現在はあまり口にはしませんが、動物がとにかく好きです。
なので助けた事は当然と思ってる節があります。
同一人物だと気づいたらそういう話もしたいですね。

こちらこそ、何卒どうぞよろしくお願いいたします。
何かあればいつでも聞いてください。
(-52) 2024/01/28(Sun) 1:29:10

【秘】 小悪魔 ロキ → 寡黙 エミール

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ありがとうございます!

容姿は当時でも現在の姿からほとんど変化はないつもりです。
夢の中なので面影を残しつつ、同年代の幼い子供の姿だったりしても構いません。
少年の遊び相手とするならそちらのほうが自然かもしれませんしね。

つまりはご自由にということなのでロールでこう!としていただければ、こちらもそれ合わせていくつもりでいます。
(-66) 2024/01/28(Sun) 14:35:11

【赤】 小悪魔 ロキ

祭りの賑わいで隠された裏側。
聖女の祝福を賜った証である聖杯の形の痣を、静かに撫ぜる。

「聖女様のお気に入りになるのは大変だね」

他の参加者にも現れた痣を光らせ、祝福をより強いものとする。
それが聖女から自分たちに与えられた密命だ。

「……そっちはどうかな?やりきれそう?」
(*0) 2024/01/28(Sun) 15:26:03

【人】 小悪魔 ロキ

「症例って言われると、痛みが出ればまるで病気みたいだ。
 聖女様の祝福を賜った証のありがた〜い痣なのにねえ?」

皮肉のように意地の悪い言葉を悪魔は軽く口にしつつ。

「痣が出ることがそもそも珍しいことみたいだし。
 今までそんな話も噂も、聞いたこともないけど」

「もしかしたら、今回は物凄く痛むかもしれないし。
 その時はよろしくね、かわいい薬師さん」
(81) 2024/01/28(Sun) 15:50:34

【人】 小悪魔 ロキ

>>83 エミール

「ん〜?」

物珍しげな視線に気付きそちらを向けば、何か気付いたようで。
悩ましげなあなたの表情を他所に悪戯っぽい笑みを浮かべてすぐ近くまで寄ってくる。

「もしかして〜……ボクに惚れちゃった〜?」

あなたをからかうように冗談めかしてそんなことを尋ねる。
(85) 2024/01/28(Sun) 16:28:09

【人】 小悪魔 ロキ

>>87 アンジュ

「研究熱心だねえ。
 ボクが頼りにするときも安心できそうだよ」

委縮されようとも特に気にするような素振りもない。
あなたの言葉と姿勢に関心したかと思えば、じろりと眺めて。

「そんな薬師さんに、ひとつ面白い話があるんだけどさ──」

ずい、とあなたに耳打ちするように身体を密着させて──
(92) 2024/01/28(Sun) 19:21:59

【秘】 小悪魔 ロキ → 薄荷 アンジュ

「痣が光った人は、精神が不安定になることがあるんだって」

「祝福って言ってるけど、もしかして本当は病気だったり?」
(-70) 2024/01/28(Sun) 19:25:25

【人】 小悪魔 ロキ

>>87 >>92

何かを囁いたかと思えば、すぐに身を離して不敵に笑う。

「あくまで噂、だけどね?」

「信じるか信じないかはキミ次第さ、なにせ悪魔の言葉だもの」
(93) 2024/01/28(Sun) 19:27:21

【秘】 薄荷 アンジュ → 小悪魔 ロキ

「……その噂は初めて耳にしました。
 祝福を受けることを病とするなら……何か気持ちに作用するものでも用意した方が良さそうですね。その……ハーブとか、色々」

その言葉に、素直に答えつつ頷いた。
(-71) 2024/01/28(Sun) 19:59:43

【秘】 温室 マーサ → 小悪魔 ロキ

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お疲れ様です、お返事が遅れてしまい申し訳ございません……!
そうですね、そのような感じで行かせていたければ!
なんて悪い悪魔だ……今回もきっと多数の人間を陥れるに違いない……。

はい、ぜひゴニョゴニョしていただきたいです!
前述の経緯の都合上、ちょっとツンケンめな受け答えにはなってしまいますが、そこはご容赦いただけますと幸いです。

復活したい理由なんかにつきましては、また後程お話させていただければなあと思います。

あと詰めておきたい点としては、前回から今回までの間に接点があったか、ですが……どうでしょう?
こちらはその間、ルフトを拠点に冒険者稼業をしてた感じになります。
(-96) 2024/01/29(Mon) 18:30:07

【秘】 小悪魔 ロキ → 温室 マーサ

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お疲れ様です!
まったりお待ちしておりましたのでお気になさらず!

ではそのようにゴニョゴニョっとやっていきますね!
ツンケンな受け答え大歓迎です!たくさんください!
こちらも復活したい理由とかの深い部分は追々ということで……

前回からの今回の接点は、ほとんどなかった想定でいました。
久しぶりに顔合わせて「ちゃんとやれてるんだねえ」とかちょっと意地悪なこと言うつもりだったので……

あったとしてもひょっこり顔を合わせる度に似たようなやり取りしてるのかな〜というのが、こちらの考えです。
なんだかんだ、腐れ縁みたいな部分があるのかもしれないなと。
(-103) 2024/01/29(Mon) 22:39:40

【秘】 温室 マーサ → 小悪魔 ロキ

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行動を共にしたこと自体は殆どなく、何度か顔を合わせること(と揶揄われたり怒ったり)はしている、ということで了解いたしました。
仲の悪い狼陣営、果たして聖女の意向に沿えるのか……!?

それでは、ちょっと出遅れがちになってしまいましたが、ぜひぜひよろしくお願いいたします!
(-108) 2024/01/30(Tue) 0:21:37

【秘】 小悪魔 ロキ → 薄荷 アンジュ

「そうだねえ?
 せっかくの楽しくておめでたいお祭りなんだ。
 イヤな思い出残して『はい、おしまい』だなんて気の毒が過ぎるしさ」

素直な言葉を返すあなたに対し、そうは思わない?とでも言うように視線を送りつつ。

「もしも噂が本当だったら、だけどね。
 そうなったら薬師さんも頑張ってね、期待してるよ」

にひひ、と笑みを浮かべれば悪魔はふらりと去っていっくだろう……
(-120) 2024/01/30(Tue) 8:26:03

【秘】 薄荷 アンジュ → 小悪魔 ロキ

「そう、ですね。それはとても悲しくてつまらなくて……残念になります。
 万が一でもそうならないようになって欲しいですが……そのときは期待に応えられるように頑張ります。

 その、あなたも何かあれば、遠慮なく仰ってくださいね」

単にからかっているだけなのか。その名の通りの悪戯的な吹聴なのか。
愚直でどんくさい自分には察するのは難しいけど、せめて言葉通りの声には肯定をする。
その背に届いているかも分からない言葉を、立ち去るあなたに消えるように投げ掛けるのだった。
(-130) 2024/01/30(Tue) 15:16:37

【人】 小悪魔 ロキ

「そんな……あんなに熱い視線を送ってきたのに……?」

まさかそんなはずは。
惚れてはいないと返す言葉に、わざとらしく大袈裟な態度を取りつつ。

「ああ、それはもう、聖女様のお墨付きだもの。
 ちょっとピリピリするくらいで、この通りさ」

何ともないとアピールするようにピースサインを作る。
影響はあるものの、大した程ではないのかもしれない。

「あの痣がなくなったら蒸発しちゃうかもだね」

そんなことをけろりと口にして付け加えている。
(116) 2024/01/30(Tue) 20:05:10