人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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【人】 コピーキャット ペネロペ

「……ああ〜?
 ガイオの野郎、まぐれ当たりをまだ言ってんのか?」

「ったく、少し前までは息苦しいだの何だの言ってたくせに」

調子の良い奴。言葉ではそう言えども、
不運な同僚の事をそう悪く思ってもいないらしく。
声色は冗談めかした笑みを含むものだった。

#アジト
(6) 2023/09/11(Mon) 21:34:14

【教】 コピーキャット ペネロペ


──あ、夢だわこれ。

夢の中特有の妙な確信は不意に訪れた。

「おー。これあれか、明晰夢ってやつじゃん。
 てことはつまり……」

曰く、明晰夢というものは夢を自在にコントロールできるらしい。
つまりは欲しいものも欲しいだけ。むん、と念じる。

「酒!!!」



「出ねえじゃん!!!」


よいこの夢だったらしい。
(/0) 2023/09/11(Mon) 21:46:45

【教】 コピーキャット ペネロペ


「椅子、テーブル、……これはいけんのか。
 んじゃあグラス、レモネード……これも?
 なんで酒だめなんだよ」

本気で夢のデバッグをしている。
延々と…
(/1) 2023/09/11(Mon) 21:55:20

【人】 コピーキャット ペネロペ

「負け越しては勝って悄気げては良い気になって、
 カネもツキも大いに吐き出してるあいつは
 まあ退屈はしねえ人生なのかもしれねえなあ」

それが身を滅ぼさなければもっと良いと思うのが人のさが。
とはいえそんな望みが贅沢な稼業である事も間違いなく。

#アジト
(13) 2023/09/11(Mon) 22:15:53

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 門を潜り ダヴィード


「ダヴィード!おーいダヴィード、起きてっかあ〜!?」

どんどんどん!あなたが寝ていてもこれっぽっちもお構いなし。
朝の忙しなさが街から過ぎ去っていった後の時間、
実質あなたの世話係の男は無遠慮にあなたの部屋の扉を叩いた。
もう完っ全に地声で。

もちろんあなたは綺麗に寝過ごしてしまってもいいし、
既に何処かへ出掛けていたなんて事もあるかもしれない。
(-12) 2023/09/11(Mon) 22:32:51

【独】 コピーキャット ペネロペ

/*
くそ〜!!匂わせをするな!!
こちとら匂わせが難しい役職なんだぞ!!
ずるいぞ!!!!!!!!!!
(-13) 2023/09/11(Mon) 22:35:35

【独】 コピーキャット ペネロペ

/*
そういえばこれで猫又じゃないって知ったらみんなびっくりするだろうな
なんで?最初から余ったやつに入ろうと思ってたから……
(-16) 2023/09/11(Mon) 23:14:18

【秘】 門を潜り ダヴィード → コピーキャット ペネロペ

「はあい!今開けますから、ちょっと待ってください!」

扉を叩いてからすぐ、部屋の奥から人がやってくる気配がある。
暫し待てばがちゃりと鍵が開けられ、部屋の主が顔を出した。
今日は寝坊を免れたようである程度身形を整えている。

「おはようございます。今日はどうしたんです?」

何の用であれ、貴方を外に立たせておくわけにはいかない。
そのまま部屋へと招待しようとするだろう。
(-20) 2023/09/11(Mon) 23:34:47

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 門を潜り ダヴィード


「おう、起きてんな」

よし、とばかりにそう呟いて。
扉を開ければ、やはり遠慮もなく上がり込んでいくだろう。

「別に大した用じゃねえよ。お前ん所は特別変わりなかったか?
 近頃サツに動きがあったって噂だが」

噂の出処、日頃観光客を相手にするような仕事を主とする彼は
それなりに顔も手も広いと言えるだろう。
とはいえ今は噂程度、気を付けるに越した事は無い、程度。

「無かったとしても注意は払っておけ。
 それ以外はいつも通りでいい。噂に浮足立つ奴も居るだろうが…
 露骨に気が逸ってる輩が居ればシメる程度でいい」

「お前ももう一から十まで指図してやらなきゃならないような
 足元も覚束ないガキじゃねえだろう。とはいえ、
 手塩にかけて育てた犬をパクられちゃ堪らねえからな」

御破算にされるのは御免被る、と肩を竦めて見せる。

言葉選びや物言いこそ横柄なものでこそあれ、
まだ子どもと言って良い年齢のあなたを子ども扱いしないのは
確かにあなたと、あなたが過ごしてきた時間への信頼だ。
(-24) 2023/09/12(Tue) 0:17:10

【秘】 門を潜り ダヴィード → コピーキャット ペネロペ

扉にはしっかり鍵をかけ、貴方の後ろを追ってくる。

「へえ、連中が仕事をする気になったってことですか?
 有り難くない話ですね……」

頬を掻きながら何くれと思案しているようだが、思い当たることはなかったようだ。

「目立った変化はなさそうです。
 先日のは余所者でしたし、地元の連中は静かなもので」

静かにさせた、とも言う。

「下手を踏まないようにしますよ。
 折角覚えた芸を披露する相手くらいは選びたいですし」

つまりは貴方と、アレにだけ見せられたらそれでいい。
信頼されて自由を許されている分、それを親愛として返して役に立ちたい。この男の行動原理はそういう単純なものだった。
(-37) 2023/09/12(Tue) 8:13:59

【秘】 黒眼鏡 → コピーキャット ペネロペ

メール。

『暇なとき店に来い。急ぎではない』

営業メールだろうか…


『犬にも言っておけ』

ダヴィード
(-39) 2023/09/12(Tue) 8:28:53

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 黒眼鏡


『了解』

ぽん。愛想もへったくれもない返信ひとつ。

送信してしまえば、前に行ったのはいつだったかと思いつつ。
客足が一番少ないのは何時ごろだったかな。
そんな事に思いを馳せるのだった。
(-59) 2023/09/12(Tue) 19:11:12

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 門を潜り ダヴィード


「あっちが俺達に代わって、マナーのなってない余所者を
 とっちめてくれるってなら有り難い話なんだがな」

とはいえ、そうはなっていないから、或いはそれだけでないから。
こちらはこうしてあくせく日陰で働く事になっているわけで。
これからもあまり期待はできそうにない話だ。

「そりゃあいいや」

あなたの近況報告と、続く言葉にそう返し。
後は何かあったかな、と思案する。

「あー、アレさんが店に顔出せってよ。
 あの人に頼むまでもないものなら俺が用立ててもいいが、
 必要なモンあるなら纏めとけ。そんくらいだな」

勝手知ったる我が家のように適当な所に落ち着いて、
我が物顔でそのまんま。きっとそれがいつもの事だろう。
懐に入れた相手に対する距離感というもの。
(-60) 2023/09/12(Tue) 19:29:42

【独】 コピーキャット ペネロペ

/*
イレネオさんのこれ(>>61)マウリツィオの名前探してるやつ?(自意識過剰)
そうだとしたら多分他の誰かと話してるの見るのがオレが楽しいやつだよな
でもなーっ 誰も行かないって事はなーっ オレが行くって事だよ
(-62) 2023/09/12(Tue) 20:02:59

【人】 コピーキャット ペネロペ

>>61 イレネオ

日暮れ頃、人気のない墓地。

「……あれっ、もしかして」

やや遠くから、ぱたぱたぱたと小さな足音。
手には掃除用具や草木の手入れ道具を持って。
人影がひとつ、あなたの方へやって来た。

「やっぱりイレネオさんですっ。
 どなたかお墓参りですか?それとも私と同じで、
 墓守のおじいさんの代わりに手入れをしに来たとか…」

暗くなりつつある中とはいえ、その声や顔に覚えはあるだろう。
どこかの店先であなたも見知ったもののそれ。
少女然と、マキシ丈のワンピースの裾を揺らしながら。

ここが墓地である以上、ある程度声は控えめに。
長身を目一杯見上げて、あなたに問い掛けを一つ。

#共同墓地
(68) 2023/09/12(Tue) 20:25:13

【教】 コピーキャット ペネロペ


「おいなんでだよ!不平等だろ不平等!!」

不意に現れた──ように思えた──あなたに何かを言うより先に、
現れたカクテルを認めれば不平を嘆いた。
もちろん憤りを向ける先は夢だ。あなたではなく。

「あークソ……何処ってこんなん夢だろ夢。
 こんな出鱈目な店あったら世界中で話題沸騰間違いなしだ
 予約で軽く30年は待たされるね。」

「それにしたってこの差はなんだ?
 深層心理で俺の肝臓が反逆してやがんのか?内臓如きが…」

諦めたのかレモネードをちびちびとやり始めた。
所作がおっさん臭い。

「んで、わけわかんない夢に招待されたご感想は?signorinaお嬢さん
(/4) 2023/09/12(Tue) 21:29:13

【秘】 門を潜り ダヴィード → コピーキャット ペネロペ

「お仕事をする気になったのなら、
 代わりにそのくらいやってくれてもいいんですけどねえ」

余所者が分を弁えずに大はしゃぎする度、それをなかったことにするのにどれだけの労力がかかることか。
やれやれとため息をついても現実に変わりはなさそうだった。

「アレさんが?分かりました。
 メモあったかな……」

貴方がひと所に落ち着いたのを見てとれば、何くれとメモに書き付けを行いながら茶なり珈琲なりの一杯が提供されることだろう。
貴方の好みは何だったろう?
いつぞやに好みを教えておけば、きっとその通りのものが出てくるだろう。
(-66) 2023/09/12(Tue) 22:04:36

【教】 コピーキャット ペネロペ


「29だけど」

29だけど、ではない。

レモネード片手に椅子にどっかと座り、肘をついたまま。
文字通り夢のように変わっていく景色を見ながら半目になる。
何でもありか、とでも言いたげに。

「ていうかタッパもあんたとそんなに変わらないだろ。
 口振りからしてあんたも成人だろうし」

実際、両者の身長はそう変わりない。
そして未成年飲酒を咎める側ならあなたは成人だろうと推測した。

「夢の中でも未成年飲酒を見逃せないとは
 随分正義感に溢れたお人だな。普段は教師でもやってるのか?」

椅子から立ち上がり、庭園の薔薇を一つ手折りながらそう尋ねる。

相手は所詮は夢の中の住民、詮索する事に大した価値は無い。
この自称29歳は今はそう思っている。
とはいえ詮索するような事を言ってしまうのは職業病か。
(/6) 2023/09/12(Tue) 22:07:09

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 門を潜り ダヴィード


この男には、実際のところ。
ただ一つ『酒』それ以外には飲食の好みらしいものは無い。
裏返せば嫌いなものもそう無いという事だ。

とはいえ先も名前の出た人物のコーヒーの練習台にされるからか、
よそでは紅茶を飲む事が多い。

「暇なら行くか?今日」

思い立ったが吉日、でもないけれど。

俺も行くし、と。ひと所に収まり、恐らく肘でもつきながら。
何なら一日暇にしてやってもいいけど、と。
そう付け加えるのは上司特権だ。横暴とも言う。
(-74) 2023/09/12(Tue) 22:38:41

【教】 コピーキャット ペネロペ


「おっしゃ。ラッキー」

差し出されたモヒートを上機嫌に受け取った。
あなたの慌てぶりや気まずさも何処吹く風といった様子だ。
何ならこの自称29歳は元々勘違いをあまり気にはしないたちであり
あなたが一方的に気まずくなり損かもしれない。

「へえ、警察官ねえ……」


………警察官ん〜?

 警察官ってあの警察官か?間違いなく?sul serio?マジで?
 あんたそんだけ弱腰でよく受かったな」

一瞬流しかけた。衝撃の事実を。
呆れを通り越してこれでよく受かったもんだと感心するくらい。
こんな夢を見ている深層心理はどうなっているのだろう。

「何って聞かれると『色々だ』としか言えねえな。
 けどま、大雑把に言うなら……」
(/8) 2023/09/12(Tue) 22:54:17

【教】 コピーキャット ペネロペ


「裏のお仕事。所謂マフィアってやつだよ」

「さて、夢の中でも未成年飲酒を見過ごせないお巡りさんは……
 マフィアはどうする?しょっ引くか?」
(/9) 2023/09/12(Tue) 22:54:53

【秘】 門を潜り ダヴィード → コピーキャット ペネロペ

残念ながら酒の提供はされなかった。
代わりと言わんばかりに提供された紅茶の一杯は、アイリッシュモルトの香りが漂うミルクティーだ。
角砂糖も添えられている。

「っ、いいんですか?
 是非!」

嬉しいです、と顔に書いてあるような顔をしてから。
少しだけ視線を彷徨わせて、昨日も報告のみで見回りが出来ていないですから、と付け加えた。
(-82) 2023/09/12(Tue) 23:27:06

【教】 コピーキャット ペネロペ


「………んんん〜〜???」


安堵したかのような声色、憧憬すら滲む瞳。
予想していた反応と違う。
大方慌てるか、困るか、そのくらいだと踏んでいたのだが。

「マフィアってそんな地域密着型の組織じゃなかったよなあ?
 身内にこっちの人間が居りゃ警察は落とされるだろうし……
 昔スラムに出入りでもしてたか?」

あなたの事など知るよしも無いから、憶測でものを言う。

路地裏、スラム、裏社会と呼ばれるもの。
それら無秩序なりの秩序を保つのがマフィアというものだ。
それに対し親しみを向ける者には、そういった過去がある。
推測未満のものの中から、適当に思い付いたものを挙げた。
(/11) 2023/09/12(Tue) 23:40:24

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 門を潜り ダヴィード


酒が出て来ないのは百も承知。
とはいえ出てきたものはそれに近しい香りを漂わせて。
洒落たものを好むようになったのか、わざわざ用意したのか。

「おー。じゃあ準備しとけ。
 後で現地集合したいんでもなきゃ、これ飲み終わるまでにな」

これ、と片手に持ったティーカップを少し高くに。
飲み終わるより早く準備が終わっても、遅く準備が終わっても。
実際の所は冗談一つで済む程度のもの。
(-87) 2023/09/12(Tue) 23:59:26

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 門を潜り ダヴィード

/*
きりのよい所でお店のタグ付けて全チャに移行しようかなあと思っています。
ウィーン……
(-88) 2023/09/13(Wed) 0:00:49

【教】 コピーキャット ペネロペ


「ペネロペ。」

息をするように偽名を名乗る。
これを名乗る間はただの一市民のペネロペ・ベリーニだ。
それは血の掟に対する屁理屈でもあった。

「あんたが昔っからおっちょこちょいなのはよーくわかった。
 今の今まで恩が抜け切らないほどマフィアに助けられるような、
 天然記念物並みのな。」

「ま、俺も抗争……対立は好きじゃない」

デカけりゃデカい程な。そう続けて。

「仲良くしようじゃねえの。酒の礼だ」

テーブルの方へと戻り、手折った薔薇をあなたに差し出した。
(/13) 2023/09/13(Wed) 0:11:58

【人】 コピーキャット ペネロペ

>>85 イレネオ

このヴェスペッラでもあまり見ないだろう長身のあなたに対して、
こちらは子どもとしても、女性としても。
それなりにありふれた身長だ。
暗くなりつつある時間も手伝って、見分けが付かずとも仕方ない。

「仕事というよりは、お手伝いを!
 ここの墓守のおじいさんが腰をやっちゃったみたいで…
 お客さんから話を聞いて、
 仕事帰りに時々手伝う事にしたんですっ」

ぐっと上を見上げて。手に持っていた道具類を、
あなたにも見えるように少し上に持ち上げた。
あなたは今どんな表情をしているだろう。
声色から想像するとしたら、驚きにほんの少し目を瞠った顔。

墓守の話を客から聞いたのは本当の事。
墓地に出入りすれば、死者の情報も少しは入ってくる。
そんな打算ゆえの行動ではあれど、今は真相は秘されたまま。


「イレネオさんは、どうしてこんな時間に?」

答えを返せば、後に続くのは純粋な疑問。
道具類を少し下ろして、小首を傾げた。

#共同墓地
(87) 2023/09/13(Wed) 0:47:05

【教】 コピーキャット ペネロペ


「そう、美しさに惹かれて108人の男が押し掛けた逸話が有名な
 あのペネロペだ。よろしくどーぞ」

あなたの頬のように淡く色付いた薔薇を渡せば、
そんな余計な話を付け足して応える。
自分はその名を欲しいがままにしている、とでも言うように。

「ま、所属でレッテル貼って個人を見ないのは前時代的だわな。
 とはいえ誰も彼もがそうともいかねえのが現実だが……
 奇妙な縁ねえ。またこの夢を見る事がありゃいいけどな。」

「花ァ?良くも悪くも普通だな。
 貰う事はあるし、知り合いに好きそうな奴は居るが…
 そこまで特別気にした事は無いな」
(/15) 2023/09/13(Wed) 1:21:30

【人】 コピーキャット ペネロペ

>>89 イレネオ

「はあい。
 ふふ、ちゃんとお小遣いも出てますよ。親切はお互い様ですね。
 イレネオさんもいつもお疲れ様ですっ」

きちんと休め、という言葉には素直に肯いて。
それが自身を心配する者への一番の返答だろうから。
そうして、他者を慮るあなたをお互い様と言う。

無論、これらは『一般市民のペネロペ』としての言葉であって。
『マフィアのペネロペ』がどう思っているかは定かではない。
うわべだけを見せられ、無理解へ誘導されるならなおのこと。
この猫被りを自ら剥ぐ気は、さらさら無いが。


「いえいえ、もう終わった所ですから!
 後は用具入れにこれをしまって帰るだけですっ
 …もしよろしければ、片方持ってもらっちゃったりしても?」

心配されたから、というわけでもないが。
せっかくなら、お言葉に甘えて手伝ってもらおう。
そう思って、掃除用具と園芸用具の二つをまた少し掲げた。

#共同墓地
(93) 2023/09/13(Wed) 2:11:01

【人】 コピーキャット ペネロペ

>>89 イレネオ

「それにしても、こんな時間にお墓にご用事なんて
 実はイレネオさんは探偵だったり?
 …なんて、小説の読みすぎでしょうか」

実際は刑事だと知ってはいるけれど。
今は
職業までははっきりと聞いた事はなかったように思う。
だから世間話、他愛無い話題として、それを選んだ。

#共同墓地
(94) 2023/09/13(Wed) 2:11:42