人狼物語 三日月国


265 【ペアソロRP】配信のその先に2【R18/R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


秋月壮真三日月Tube公式 ミカヅキくん

【独】 秋月壮真

/*
ほ、ほんとにえぴっている
あっというま……
お疲れ様でした!!
えぴもよろしくお願いします!!
(-0) 2024/06/01(Sat) 0:10:23

【人】 秋月壮真

 
[先日の生配信の際、彼女の身に起きていたこと。
 存在しない恋敵に涙を流すほどに
 自分を想ってくれていたこと。
 聴かせて貰えたなら愛おしさが溢れて
 思わずぎゅっと抱き締めてしまうだろう。
 それに、感謝する。
 自分も伝えよう。
 最近はきみのお陰でピアノを弾くのが
 楽しくて堪らないこと。
 この先もきみを想いながら演奏がしたいこと。]
 
(0) 2024/06/01(Sat) 11:16:19

【独】 秋月壮真

 
[センセイの、母の音色を忘れたわけじゃない。

 お母さんはきっと、
 人に忘れられてしまうのが怖かったんだよね?
 ……大丈夫。
 僕は貴方のすべての音を記憶しているし
 貴方のCDを持ち続けてくれている人はいるよ。

 いつか人前に出て行くことを克服できたなら
 僕は貴方が与えてくれた名前を明かすね。
 ときには貴方の息子としての振る舞いを
 期待される場面もあるだろう。

 その日だけは
 大切な引き出しから取り出して
 貴方だけの音色を甦らせるから
 僕が僕だけの音色を持つことも許してね──……]
 
(-4) 2024/06/01(Sat) 11:16:51

【人】 秋月壮真

 
[……、隣の部屋を借りて偶に
 きみの声や生活音を盗み聞きしていたことは
 この際にきちんと謝ろう。

 大事だから、心配だからって理由を免罪符に
 何でもしていいわけじゃないことは
 きみが教えてくれた。

 ……でも染みついた癖も心配性も
 簡単に抜けるものではないから
 きみがどこかに一人で出掛けていく際は
 GPSで位置情報を共有したり
 メッセージや通話で定期的に無事を確認したり
 現地までとは言わずとも送迎することを許して欲しい。
 こっそりついて行って陰から見守る様なことは
 
偶にしか
しないようにするから、どうか。]
 
(1) 2024/06/01(Sat) 11:17:29

【人】 秋月壮真

 
[因みに逆側は何でも受け入れる心算。
 一人でオフで出かけることは余りないのだが。
 家での収録にもロケーション撮影にも
 見学を望まれるなら歓迎する。

 その内演奏から自身の変化に気づくものが
 ちらほら現れてきてコメントで指摘された日には
 さらりと「婚約者ができた」と明かすのだろう。
 嘘がつけないもので。
 ガチ恋? な一部が加熱することがあっても
 粛々と諌めてどうにもならない層は切り捨ててしまう。
 きみだけは何からも傷つけられない様守るけれど
 きみの一以外の残り10万少しの人達に
 特段の思い入れはないから、
 きみ以外がどうなってしまったとしても、別に。

 ……一途に一人を想うピアニストというのが受けて
 かえって登録者数とお行儀の良いファンを
 獲得していくかもしれないのはそのまた更に先の話。]
 
(2) 2024/06/01(Sat) 11:19:12

【秘】 秋月壮真 → 初波華音

 
[きみの唇は熟した果実よりなお柔らかく、甘く。
 誰より何より大切な名前を
 心の中で数える様に唱えてから解放した。]


  …………
はぁ、
……ふふ

  ……ありがとう。もう、なってる


[唇も宣誓の吐息が触れるのも心地よかった。
 睫毛を震わせて小さく息を漏らして、
 笑みがこぼれて、お礼を言った。
 たくさんの間違いを持っている自分を
 丸ごと大きな愛で優しく包んでくれるきみ。
 出逢い、共に歩んでいける自分は、宇宙一の果報者。]
 
(-5) 2024/06/01(Sat) 11:20:42

【秘】 秋月壮真 → 初波華音

 

  華音、好き。……だいすき。愛してる


[何度となく想いを伝えて、
 合間にちゅっちゅとキスを贈るだろう。
 互いの唇の温度が、
 すっかり同じになってしまうまで。]
 
(-6) 2024/06/01(Sat) 11:21:17

【人】 秋月壮真

 
[そういえば……、
 身体を起こして、散らばったものを集める。
 家に置いてるものと、置いていないもの。
 後者は買ってきてくれたのか。
 放置したせいでぬるくなったゼリー飲料は
 そのままでも自分はおいしくいただける。]


  こんなに自分のためにしてくれて……
  ありがとう。華音はやさしい


[素敵なお嫁さんだ。
 お礼を言い、パキッと開けて口をつけた。おいしい。
 お粥や桃も出して貰えるなら有難くいただくだろう。
 それは当然として。]
 
(3) 2024/06/01(Sat) 11:21:41

【人】 秋月壮真

 

  ……今度、もしよかったら
  あれもまた作ってほしいな

  音符や鍵盤がついた
  桃のパンナコッタ

  あれかわいくてすごく嬉しかった


[綺麗な飾り付けがしてあった。
 自分には想像がつかないくらい
 手間がかかるものかも知れないけれど。
 いいねもつけなかったくせに
 (公式アカはいいね件数ゼロ)
 鍵アカからは穴が開くほど見ていたから。
 つまりは、彼女に精一杯甘えていた。
 体調を崩すことは稀だから、そんな気分だったんだ。
 きっと。*]
 
(4) 2024/06/01(Sat) 11:22:14

【独】 秋月壮真

/*
ひぇっかわいい灰がたくさんみえる
自分は全く上手ではないのですが
そう見えるならうれしいです
そのまま見え続けて……(∩^o^)⊃━☆゜.*
苦手まみれのRP生ですけど
特に心情を出力するのが苦手(RP界において致命傷)で
省きがちなのですが
重厚で尊い心情ロルをたくさんたくさんいただけて
感謝感激こんな素敵なの自分もいつか
書けるようになりたいなーの日々でした……🙏

パパは生きてますきっと
演奏が届いたら息子と気づいて連絡してくるやも
名前を明かして気づかれるのが先か、どちらか
母は誰にも弱い所を見せたくない人、
授かった時点で黙って別れたので存在も知らないかと

ソウマは幸せですよーー
記憶抜けてるのもありますが過去も含めていい思い出ばかり
そしておかげさまで現在は超はっぴーです感謝感謝🥲

安心してください測定タイプのストーカーは消えましたww
けどえふ?!もっちりふわふわ?!桃色おとめ〜?!?!
はーー助かる……………………
(-7) 2024/06/01(Sat) 11:38:10

【独】 秋月壮真

/*
歌うま華音ちゃんはどこでみられるんだ(がたがた

自分は拾いたかった所は概ね拾えたかなというところで
いまの軸もだいたい満足してまして
(何かあればこのまま続けるのも勿論ですが)
時間を進めようかなーなにしよっかなー
と自分でも考えてますし
もしリクエストがありましたらやりますな気持ちです**
(-8) 2024/06/01(Sat) 16:56:47

【独】 秋月壮真

/*
ひっ かわ 尊 .°(ಗдಗ。)°.
はわーーーーありがとうございますっっ
(-14) 2024/06/02(Sun) 6:09:05

【秘】 秋月壮真 → 初波華音

 


  華音が傍に居てくれたら
  それだけで俺は幸せだよ

  華音の呼吸音、心音を聴いていると安心する
  話すと色んな気持ちが溢れて
  ピアノが弾きたくなってくる

  あとは──……


[特別な相手にだけ許される場所に触れると
 益々満たされる。
 だから、口付けを贈った。
 彼女の方からも贈られれば、
 ぱちぱちと瞬きをしたあと目を細くして微笑った。
 恥ずかしそうに言葉で伝えてくれたのも
 嬉しかったけれど、今のも嬉しい。
 きみは、何をしていてもかわいいね。]
 
(-16) 2024/06/02(Sun) 19:57:36

【人】 秋月壮真

 
[彼女をベッドに引き寄せた時、
 周りに何か落ちる音がした。
 それは憶えていた。

 拾い集めるのは手伝って貰えたから
 すぐに済んでしまった。
 自分が勝手に始めたことなのに
 ベッドから飛び降りてそうしてくれて良い子だ。]


  凄い? ……そうなんだ


[自分は彼女の方が凄いと思うし
 そんな彼女に好かれたことが奇跡だった。
 どうして自分のファンになってくれたのか
 今度聴いてみよう。
 はちみつの甘さに頬を緩めながら、そう考えた。]
 
(10) 2024/06/02(Sun) 19:58:59

【人】 秋月壮真

 

  薬は大丈夫だけど、……そうだ、


[思い出したように伝えたリクエストは
 快く引き受けて貰えて、ほっとした。
 我儘過ぎたかなって思ったから。
 楽しみだ。その為には早く治さないと。うむむ。]


  …………………………はい……


[自分だけベッドに戻されての返事は、
 すごく悩んだ末に納得した形。
 ついていきたいという台詞を呑み込んだ。
 キッチンはどうぞ好きなだけ使って貰っていいが
 そこに立つ華音が見られないだなんて……。]
 
(11) 2024/06/02(Sun) 19:59:32

【人】 秋月壮真

 
[でも逆の立場なら。
 好きな人が休んでくれないのは嫌だ。

 ドアが閉まるのを見届けてシーツを被った。
 足音が遠ざかっていく。
 しょんぼり……、したのは束の間。]


  ……いつもと違う匂いがする


[一晩貸していた枕に鼻を押し付けてすんすん嗅ぐ。
 すごくいい匂い。華音。……すき。

 それに、必ず帰ってきてくれる──、
 安心感に、また少しだけ寝た。]
 
(12) 2024/06/02(Sun) 19:59:49

【人】 秋月壮真

 
[部屋に近づいてくる音で目が覚めて
 食事を持ってきてくれた姿を見て
 意識が覚醒する。

 ……すごく良い。もう結婚したみたいだ。
 毎日こんな朝が良い。
 現在はもう昼過ぎであるし、
 用意をするのは自分側でも良いが。
 (料理はできないから覚えよう)]


  こんなことまで……
  本当にありがとう

  椅子を持ってくる


[隣の部屋から椅子をひとつ運んできて、
 机で手を合わせてから頂いた。
 たまごが優しくて、蓮華が次々に進む。
 お嫁さんが優秀すぎてつらい。
 自分には、一体何をお返しできるか。]
 
(13) 2024/06/02(Sun) 20:00:34

【人】 秋月壮真

 

  美味しい……、ピアノ? 勿論


[お安い御用だ。
 正直な所、朝から走っても弾いてもいないから
 身体がうずうずしていた。
 でもまだ少し怠さが残っているし、節々が痛い。
 弾けなくはないけれど、
 心配してくれる彼女に従いたいし、
 折角聴いてもらうなら万全の状態が良い。]
 
(14) 2024/06/02(Sun) 20:01:16

【人】 秋月壮真

 
[先日の生配信についての話を聴き、蓮華を置いた。]


  ……そんなことが?
  勿論華音のことを考えながら弾いた

  ……音色、違ってたんだ


[田中さん以外にも気付く人が居たんだ。
 それが華音であることが嬉しい。
 泣いてしまうほど想ってくれていたのが嬉しい。
 愛おしさが溢れて細い身体をぎゅっと抱き締めた。
 こんなに小さいのに、
 きみは俺をどこまでも喜ばせてくれるね。
 
間のふわふわしたのは、全然小さくないけど……。

 
(15) 2024/06/02(Sun) 20:02:55

【人】 秋月壮真

 
[不意に腕を緩めて真っ直ぐに目を見た。
 涙を流したのなら服が吸ってくれたと思うけれど
 潤む瞳は綺麗で、今後曇らせるようなことはしたくない。
 過去したことをなかったことにもできない。]


  ……ごめん、後半は知ってた
  隣の部屋で寝息を……

  きみの部屋の隣を、こっそり借りてるんだ
  名前も郵便受けからはみ出していた
  手紙の宛名で知って……

  今は悪いことをしたと反省してる
  ごめんなさい


[正直に謝罪して、
 椅子から崩れ落ちてしまった彼女の隣に自分も座る。
 その後は落ち着くまで床で寄り添い続けた。

 彼女が壁の写真にしていた行為は知らないのだけれど
 自分も彼女の部屋に向かって──、

 ……自分達が壁越しにキスしていたことを
 この先知ることはあるのかも知れないし
 ないのかも知れない。*]
 
(16) 2024/06/02(Sun) 20:11:54

【独】 秋月壮真

/*
ふでがおそく時間もうまくとれず申し訳ないです
次もかきますが、期待せずお待ちください🫠
(-17) 2024/06/02(Sun) 20:13:34

【人】 秋月壮真

 
[桃が好きなのは甘い味もそうだけれど
 好きなひとの色だからかも知れない。

 ……とふと気づいたのは、
 看病してもらった日
 剥いてもらった桃の最初の一切れを
 フォークに刺して
 彼女の前に差し出した時だった。

 自分で驚く。
 無意識下でもきみのことが好きなんだ。]
 
(17) 2024/06/03(Mon) 0:12:01

【人】 秋月壮真

 
[そんな彼女は何かと自分に
 合わせようとしてくれてかわいい。

 ランニングの日課を伝えると
 興味を持ってくれたのか
 今朝早速一緒に早起きをして付き合ってくれた。
 ウェアはとても様になっていたように思う。
 ただ勝手な想像だが慣れていないと思ったから
 無理はしないでと声をかけて
 速度を普段よりぐっと落としたジョギングにして
 普段と違うひと時を過ごした。

 そしてシャワーで汗を流してさっぱりした現在。
 ────ランニングマシンを二つ
 購入することを検討している。

 人通りのほぼない時間帯とは言え、その。
 揺れ過ぎだ……! 
他の野郎は見たら殺す。

 
(18) 2024/06/03(Mon) 0:14:02

【人】 秋月壮真

 

  (……ふう、)


[心頭滅却。
 桃というよりめろんサイズな
 ふわふわのなにかを
 頭の中から追いやってピアノの練習をする。

 華音にはピアノ室を自由に
 出入りして良いと伝えてある。
 聴きたいと思ってくれるなら嬉しく
 いつでも歓迎だけれど
 何時間でも延々と弾き続けるから
 飽きてしまうだろう。
 演奏の最中にドアが開けられても
 自分は気にしない。]
 
(19) 2024/06/03(Mon) 0:16:34

【人】 秋月壮真

 
[そうして今日も実に六時間弾き続けた。

 最後の曲はパッヘルベルのカノン。
 やり切った自分へのご褒美として
 この配置にしている。]


  (ああ、華音の曲を弾くのが一番楽しいな)


[自分の演奏は彼女を知るたびに
 様相を変えていく。
 彼女が息づくから曲が魅力を増す。
 華音自身を愛でるように
 想いを込めてピアノの音色を響かせた。

 そう、きちんと心を律することができたのだ。
 この時までは。]
 
(20) 2024/06/03(Mon) 0:19:42

【人】 秋月壮真

 

  ………………え?
  そうか、そういう日もある……


[彼女、今夜は遅くなるらしい。
 心が乱れる。
 一体何の用事だろう。
 気になる、すごく気になるが、訊ねないことにした。
 詮索して嫌われるのは避けたい。気になる。]
 
(21) 2024/06/03(Mon) 0:35:36

【人】 秋月壮真

 
[……まだ言ってなかったが
 彼女の大学の音楽科に自分の在籍がある。

 元々、いつか行かなければならなかった。
 今日は生配信もないし
 たまたま偶然乗り気なので、大学に赴くとしよう。

 そう、たまたま偶然……、
 断じて監視が目的ではないんだ……!*]
 
(22) 2024/06/03(Mon) 0:37:54

【独】 秋月壮真

/*
確定祭りとお待たせし過ぎごめんなさい……!
優柔不断ゆえ生ピアノとついていくやつを混ぜ混ぜ
ただ思てたのとちがいすぎてやりにくいとかあれば
ぽいっと捨ててやり直しますのでなんなりと!!**
(-19) 2024/06/03(Mon) 0:42:25

【独】 秋月壮真

/*
はわわわかわ…….°(ಗдಗ。)°.
料理の腕前に関われたんですか尊……
別の意味で手を合わせて生きててくれてありがとうww
かわ 面白い ひぇぇーー
胸を押し付け……!!!! へっへっへ
すりすりかわいいなあ

ありがとうございますりんと神様……🙏
(-22) 2024/06/03(Mon) 15:57:52