人狼物語 三日月国


233 【身内】恋と薬と副作用

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ネス とある宿屋

【独】 調合師 ネス

/*
お疲れ様です!
ええんこちらこそ毎日たくさんありがとう……好き
まだ戻れてないので、もう少しお待ちを……
エピもゆっくりしてってね!
(-2) 2023/12/03(Sun) 11:25:39

【独】 調合師 ネス

/*
ロルきれいだよ……好きです
あとかわいくて面白い
僕は灰でかわいい言い過ぎだな……でもかわいいんだもん……
(-5) 2023/12/03(Sun) 11:27:16

【独】 調合師 ネス

/*
聞いた気がするな!
それめっちゃ嬉しいんだよな
かわいい言って許されるの嬉しい
許されるの僕だけだと思うと余計……
(-6) 2023/12/03(Sun) 11:30:43

【独】 調合師 ネス

/*
ううめっちゃ遅くなっちゃった、ゆるりと書くね

冷静な殺戮シーンめっちゃ……よかった……
触っていいのゼクスさんだけだけどさ、
ゼクスさんいつもかっこいい(&かわいい)けどさ、
特別にかっこいいところ見られたんで、やってよかったな……

>>-8
教えてくれた……w ほあ……
(-9) 2023/12/03(Sun) 18:10:09

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[下着って言っても納得はしてもらえない。>>3:-81
……うん……そうだろうな。
「着る」と言われて>>3:-82
それからどんな発想に至ったかは気付かないまま、
下の衣装を選んだ。

それはまた彼を混乱の渦に突き落としたみたいで。>>3:-83
これがいいって差し出すのも結構恥ずかしかったけど、いいなあって呟く頃にはこれを着たゼクスさんの姿を悶々と想像してしまっている訳で。
文句を言われても、怒られてもおかしくなかったのに、
彼はそんなのとは違うところで、
ずっと葛藤している様だった。

あと二押しだけしようと思って、
じっと見上げて>>3:-84
それから、僕も彼の為にできる事を提示する。>>3:-85
僕だけ願いを叶えてもらうなんてやっぱり不公平だし、
彼がこんなに真っ赤になって、唸って、悩んでくれているから。
僕も代わりに何かしたいと思って。
……あの約束>>3:7とは別に]


  ゼクスさん……


[やがて、力が抜けて身を預ける様に、
抱きしめられる。熱い……。>>3:-86
それからしばしの沈黙ののち、彼の頭が小さく動いた。
頷いてくれた?って思って彼を見ようとしたら、
顔を上げた彼と目が合った]
(-10) 2023/12/03(Sun) 19:23:02

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[そうして投げられた質問>>3:-87に、]


  え、っと…………


[どきりとする。
心の奥底を読まれたみたいで。どうして、って。
目を逸らしたくなったけれど、こんな至近距離でそんな事をしたら怪しくて仕方ないから、何とか堪える。

抱きたいって……正直思っている。
でも、だからこんな衣装を着てほしいって思ってる訳ではなく、
彼の言う通り、こういうのを着たゼクスさんが見たいだけ。
だから、「思ってないよ」という意味を込めて、頷く。

「そうじゃないならがんばって着る」と言っている彼を騙すみたいなかたちになっているのではないかと、ちょっと後ろめたさはあったけれど……
大丈夫、この気持ちを、打ち明けなければいいだけだ]
(-11) 2023/12/03(Sun) 19:23:10

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[所謂女役は自然に受け入れたし、
それが気持ちよくて、
そして相手が彼で幸せだけれど。

彼の事を好きになればなるほど、
もっと色んな顔を知りたいって想いが積もる。
彼が僕の身体で触っていないところがない様に、
僕だって全部触って、全部知れたら、って……
そんな気持ちがいつしか僕の内に根を張っていた。

抱かれる事に不満はないし、
これからもそうしてほしいって思っているけれど。

彼が望まないなら、
僕の独りよがりな願望だな……と、
もう少し、彼を抱きたいなんて気持ちに蓋をして]
(-12) 2023/12/03(Sun) 19:23:16

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[強く抱きしめられた後に、
彼が「着てほしいの」を探しに行く。>>3:-88

彼の頬の熱さや、不意に投げられた問い、
抱きしめられた余韻にどきどきしながら、
彼の行く先を見守る]


  (……着てほしいの、あるのか……)


[今更、さっきの台詞に驚く。
確かに店内で色々見てた……し、
すげー興味あるって言ってたし、
自分が着るのは抵抗あっても着せたいと思うものは
しっかりあるのかもしれない。

何を持って来てくれるのかなと
あまり想像力も働かないまま待っていたら、
白い……色んな物が手渡された]
(-13) 2023/12/03(Sun) 19:23:19

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  ……これ?


[うさぎの耳……に、これは、尻尾?
服に装着するのかと思ったら、何か変なものがついている。
尻尾に見えるけど違うのかなと首を傾げて、
衣装も広げてみる。
白いレースでできたものはブラ……に見えて、
女の子が着るものじゃない?って顔が赤くなりながら、
でも大事なところがすっぽり空いていたから、
女の子が着るものでもないな!と口がぱかりと開いた。

それに下は、
僕が持って来たものより露出はないかもしれないけど、
これも大事なところが覆えていないデザインだった。

羞恥にぐ、っと唇を噛む。
彼もこんな気持ちだったのかと、
今漸く本当の意味で理解する]
(-14) 2023/12/03(Sun) 19:23:25

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[でも僕が逡巡したのは、彼よりはずっと短い時間だっただろう。
男に二言はないのだ。それから、
選んでくれて、望んでくれて嬉しいって気持ちが確かにあって。

衣装を胸に、
首を傾げる彼に頷く]


  選んでくれて、嬉しいな。


  ……可愛がってくれる?



[可愛いって言ってくれたから。
聞き落してしまいそうな声で可愛いって、街中でも言ってくれた>>3:24から。
僕は少しの自信の様なものを持ちながら、
彼を誘う瞳と、言葉を向けた]
(-15) 2023/12/03(Sun) 19:23:29

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[彼の気が変わらない内に、お会計をしに行こう。
……ところでこの尻尾みたいなのって……?と
アナルプラグを指差しながら尋ねたりしつつ、

満足してお店を出たら、
紙袋を手に、当初の予定通りお肉を食べに行こう]


  ……服は、怪我が治ってからね。


[まだ安静にしていてほしいから、と。
抱かれる前提でこそりと囁く。
だって僕が着るのでも彼が着るのでも、
我慢できる気全然しないものな……]
(-16) 2023/12/03(Sun) 19:23:33

【人】 調合師 ネス

[そうして向かうお店もお肉も
彼が好きな物を頼んでもらって、
僕も珍しく食がすごく進んで、
楽しいひと時を過ごしただろう。

明日も、彼の傷の具合を看る。
その間は彼の怪我が残らないかと本当に心配だったから、
えっちな衣装を思って悶々する事はなかっただろう。*]
(0) 2023/12/03(Sun) 19:23:37

【独】 調合師 ネス

/*
抱きたい、よ……(ちらっと言った気もする)
まあ抱かれたい方が強い、けど
折れ方かわいいよう……ほんと好き……うん、尺的なあれはある……
COするのが目標……
(-19) 2023/12/03(Sun) 19:49:19

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ ネスと二人、怪しい店に入って
 自分が着る卑猥な衣装を見せられて。
 
 ネスは時折、俺を可愛いと言う。
 俺は別に、ネスみたいに可愛くはないし
 外見だって普通の野郎だし
 話し方も中身も可愛くない…と思っている。
 だからこそ、可愛いという言葉に込められた意味に
 それこそ「抱きたい」という意味のものもあるのかと
 
 衣装とネスを見ながらつい聞いてしまったのだ。>>-11 ]
 
 
 ……
 
[ じぃ、と表情を見る。
 言い淀みながらも目をそらさないネスの心は読めなくて、
 その内心にも気づけ無い。
 
 頷かれれば、どこかホッとしたような表情になった。 ]
(-21) 2023/12/03(Sun) 20:42:53

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ ネスに抱かれるという事を考えた時、
 別に俺に嫌悪感のようなモノが浮かんだわけではない。
 
 抱かれる行為への偏見もないし(あったら抱けないし)
 屈辱も別に感じない。
 
 だけどそれとは完全に別の話として、
 ただただシンプルに、ものすごくシンプルに
 自分が可愛いネスに犯されて
 あんあん鳴いてる所を想像したら
 顔から火が出そうなほどに恥ずかしくて仕方がないのだ。
 
 なまじ長年タチ専として生きてきたせいもある。
 
 どうしても自然に思うのは「抱きたい」の方で
 「抱かれたい」という発想にはならない。
 
 可愛いというよりは格好いいほうがいいと
 そういうものを好んできた男としては
 やはりどうしてもこの感情は拭えない、もので>>-12 ]
(-22) 2023/12/03(Sun) 20:44:08

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ だから今、ネスの本心を聞けなかった事は
 この時の俺にとっては救いだったかもしれない。
 ネスの願いであったというのなら
 くだらないプライドなんていつでも捨てられはするけれど。

 
 恥ずかしい衣装を受け入れる事を条件に、
 俺もネスに着て欲しい衣服を持ってくる。>>-13
 
 可愛い発情うさぎの衣装。
 羞恥に唇を噛むネスの前で、
 俺はニコニコと嬉しそうに笑ってみせた。
 
 これを着たネスはどうしようもなく可愛いだろう。
 記憶水晶でも使って、
 何枚かネスの姿を撮影させてもらおうか。
 
 そんな事を考えていたのだけれど。 ]
 
 
 ……はは
 
[ 唇を噛んでいたネスが、俺を見て頷き
 蕩けるような誘い文句を口にして。 ]
(-23) 2023/12/03(Sun) 20:44:44

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 今すぐこの場で押し倒してしまいたいような心地になる。
 無理やり笑みで誤魔化して、
 ネスの額にキスをした。>>-15 ]
 
 
 ……当然。
 可愛がるに決まってんだろ。
 
 こんなのも付けてもらうんだし。
 
 
[ そして、会計の直前。
 ネスが不思議そうにしていた
 アナルプラグを手に取る。
 人差し指と親指を丸めて小さな穴を作ると、
 プラグの先端を挿入して
 その用途を目の前で示してあげよう。 ]
 
 こーやって挿れんだよ。
 ココに。
 
[ 空いた手は、ネスの臀部に。
 谷間を指でなぞり、蕾のあたりを小さく押して。
 
 
人前?今はそんな事どうでもいいだろ。
]
(-24) 2023/12/03(Sun) 20:45:55

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 あ、コレも買う。
 
 
[ そのまま俺は、レジの近場にあったものにも目を留める。
 
 元々手に持っていたアナルプラグをカゴに入れると、
 もう一つ似た形のものを手に取った。
 それはプラグの代わりに、
 球が連なった紐のようなものがぶら下がっていて。
 所謂アナルパールなのだが、
 プラグの説明をした以上
 それの使い道は自然と伝わるだろうか。

 会計の女性にそのままカゴを差し出して商品を受け取る。
 
 自分が着る服のことはまだ頭にあるけれど、
 それを加味しても満足顔で店から出たことだろう。
 
 さて食事へと向かおうとして。
 ネスがこっそり囁いた言葉には笑いながら頷き>>-16 ]
 
 
 そーだな。
 俺も絶対抱きたくなるし。
 
[ それはもう確定だろうと、ネスの腰を抱いて店へ向かおう。 ]
(-25) 2023/12/03(Sun) 20:46:19

【独】 調合師 ネス

/*
あ、ネスは全然言ってない……!多分

(そういやどこかを見て知ったんだけどエロトラ村になったんだねって顔)ゼクスさんがそんなのにかかっちゃったらまわりの人から魔物からちゃんと守らないと……!
エロトラが時系列的にどのへんになるかにもよるかなと思いつつ……

僕がしたい事ばっかりさせてもらってるしな……
フラグ(?)だけ立てられれば十分嬉しいです!

って書いてたらさああああ
>>-22ずるい
>>1もっとずるい!
ネスどんどん我が出ちゃうじゃん……
(-26) 2023/12/03(Sun) 20:54:03

【独】 調合師 ネス

/*
真顔わろた
構想段階なのかと思っていた!
数ヶ月後か、ならこの村の後って感じにしても大丈夫かな……
リアル時期に合わせて今回寒い感じにしたけど

わーい、ありがとうございます
(-29) 2023/12/03(Sun) 21:07:50

【独】 調合師 ネス

/*
全然!気にしないで
ゼクスさんも好きな事できてるならよかった……
わがまま言わせたい嬉しい好き……
(-30) 2023/12/03(Sun) 21:10:45

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[動揺してしまったし、
僕の誤魔化しは上手くはなかったと思う。
でも、疑わないでくれて……>>-21
ほっとした様な彼の顔に、僕も安堵してしまうのだった。

そうして戻って来た彼が
僕の着る分だと渡してくれたものと睨めっこしていたら、
彼は嬉しそうに笑っていた。
着せる側になると途端にこの笑顔。>>-23
かわいい……。


でも、可愛がってほしいなんて口にしてしまう。
僕だって惚れた弱みっていうのがあって、
何でも許してしまいたくなる事ばかりなんだ。

微笑んだ彼が頬にキスをしてくれて、
当然だって頷かれて。
唇が触れたところを、照れくさそうにそっと撫でた]
(-33) 2023/12/03(Sun) 22:15:42

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[見慣れないアイテムについても、教えてくれた。>>-24
彼の指で作られた穴を先端が通って……]


  え、あ、……っ


[なるほど、本当に尻尾が生えたみたいになるのか、と
頷きかけたのだけど、後ろに手を回されて。
薄くはない服の上からでも彼が示す処がわかって、
指がそこに沈む感覚が一気に思い出されて。

ぴくっと跳ねてしまってから、じとっと上目に軽く睨む。
人前でキスとかしてきた僕が文句を言う筋合いはないかもしれないけれど、流石に恥ずかしい、と。
けれど彼への愛は、尽きる事を知らない
]
(-34) 2023/12/03(Sun) 22:16:02

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[お会計の前に彼が手に取った物。>>-25
何だろうと思って見ると、
球がなんか沢山繋がった……]


  ……それ……


[恥ずかしそうにしていると、
説明されずとも察したとわかられてしまうだろう。
挿入れる時より抜く時の方が何かすごそうだな……と
その形状について考えていたら、
いつの間にかお会計が終わっていた。

何はともあれ、
素晴らしい品々が手に入ったんだ。
僕も嬉しそうな顔で店を出る]


  ……ん。


[服はまた今度、と囁く僕に頷いてくれて、
この寒空の下で体温を分けてくれる彼に、
僕からも少し身を寄せた]
(-35) 2023/12/03(Sun) 22:16:22

【人】 調合師 ネス

[そうして入ったお肉の食べられるお店で、
高級魔物肉を頬張る彼ににこにこしながら、
勧められれば素直に同じものを口にして、
その柔らかさに舌鼓を打つ。>>1
店主と楽しそうにやり取りをする彼に、また僕は嬉しくなる。

飲酒について尋ねられれば、問題ないよって頷いて]


  ……うん。
  ありがとう。


[彼から告げられる気持ちに、
へにゃりと眉を下げて笑う。
嫌がっている様には見えなかったけれど、
こうして言葉にしてくれるのが、優しいなって思う]


  僕、ゼクスさんの恥ずかしそうな顔も好き。
  かわいいし……
  僕にだけ見せてくれる、と、思ってるから。


[それでも「恥ずかしい」とも口にしていたから、
こんな事は言わなくてもよかったかもしれないけれど。
僕も少し呑んだお酒でいい気分になっちゃって、
つい口に出してしまった。
彼も呑みすぎる事はきっとなくて、
楽しい酒の場にもなっただろう]
(2) 2023/12/03(Sun) 22:17:24

【人】 調合師 ネス

[――そして、彼の怪我が完治した頃。
いつもの宿泊所の一室でよし、と腕の傷を確かめて、大丈夫だと判断したら、じ……と色を含んだ瞳で訴える。
でも、口でも伝える]


  ……あのね、
  
うさぎ……、
着たいな。


  着替えさせて、くれる?


[一人で着替えて来るんじゃなくて、
彼に着せてもらいたいなと……
そんなある種のプレイを強請った。**]
(3) 2023/12/03(Sun) 22:19:07

【独】 調合師 ネス

/*
おねむが酷いので(灰は既にあほになっている気がする)少し早いですがおやすみします……明日はゆるくいる

>>-31
よかった〜〜!!
えっちな服も好きなのうれしい
揺らされてるの楽しいもよかった!
何かめっちゃかわいい姿見せてくれてさ……
こんなに浴びせてもらっていいのかな??!って幸せすぎて不安(?)になっていた……
羞恥心捨てられないのかわいい……

>>-32
照れる……また描かせてもらうね
(-36) 2023/12/03(Sun) 22:23:33

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ ネスが望むことなら、なんだって叶えたい。
 それは純粋に、ネスが喜ぶところが見たいというのもあるし
 それに、本来苦手な事も
 ネスとするなら好きになるかもしれなくて。
 
 今まで気にならなかった花も、
 ネスが好きだと言ったら俺も気になってしまう。
 
 恋ってそういうものだから。
 
 彼も同じように、俺がすることを叶えたいと
 思ってくれているのを知れたなら
 多分俺はもう一度、ネスに改めて恋をするんだろう。 ]
 
 
 ……入れるのも抜くのも楽しそうだろ。
 …ああ…いや
 
[ 兎の尻尾型アナルプラグの説明で俺を睨んでいたネスに、
 何食わぬ顔でアナルパールを見せて囁き ]
(-39) 2023/12/04(Mon) 0:47:25

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 
出してもらおうかな。

 
 
[ ぽろりと零した声は、思いの外小さく。
 聞こえていたかはわからない。 ]
(-40) 2023/12/04(Mon) 0:47:40